鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>参加希望さん
(/申し訳ありません…!ゴンちゃんは既に埋まっておりますので、
他のキャラクターでお願いできますでしょうか…!是非ご参加お待ちしています!)
>二子
面白い子(金魚草)が見つかると良いですね。
さあ、着きましたよ。(極楽満月に到着すれば、肩から少女をそっと降ろして)
勿論お酒は駄目ですから…あなたには何か別の飲み物を貰って差し上げましょうね。
>鬼灯さま
うんっ
久しぶりに来た、スケコマシの家(降ろしてもらい周りキョロキョロ見て)
ジュース飲みたい、(相手の着物の裾きゅっと掴み相手見て
(/ぐぬぬ…そうでしたか、失礼しました。
うーん、「小野篁」「春一」「リリス」くらいしか思いつかないんですけど……全員濃いな……
↑どれか空いてます?)
>二子
あなたがここに来るのは、あの時以来ですか。
(ふむ、と極楽満月を見ながら)
ちょっとした実験のつもりでしたが、あれはなかなか楽しめました。
良い仕事をしてくれましたよ、二子。
(ありがとうございます、と頭を撫で着物の裾を掴む相手に、味は何でも良いですか?と尋ね)
>参加希望さん
(その3キャラクターはどちらも空いておりますので、是非どうぞ!)
>鬼灯さま
うん。あの時結構楽しかった・・・けど、閻魔殿にいるほうが今はもっと楽しい(初めて此処へ来た時を思い出し)
スケコマシと桃太郎の反応、ちょっと面白かった
ん・・・うん、なんでもいいよ(撫でられどこか嬉しそうにし、コクっと頷き
>二子
なかなか賑やかですからね、閻魔殿は。
人の…いえ、亡者の出入りも激しいですし。
ここ(極楽満月)も人の出入りは多いですが…(チッと舌打ちして)
ほとんど女性ばかりでしょうからね。
桃太郎さんには少し悪い事をしましたが…あれの反応をこの目で見られなかったのが
唯一心残りですね。
(どうぞ、と桃ジュースを差し出して)
(/ヨッシャァァじゃあできるか不安なんですけどブリザード春一もらいます!!←
宜しくお願いします。以下絡み文です。)
うわぁやっぱ八大地獄は暑いなぁ、ついにこのおパンツ様を脱ぐ時が……!
(八寒地獄から出張に来たはずだが、観光目的の方が気分がノるためにカメラを取り出してはウロウロと写真を撮る。しかしその暑さに八寒地獄の雪鬼である自分が耐え切れるはずもなくて、次から次へと服を脱いでしまう。温度計を見て20℃を超える気温に、自分のパンツにも手をかけだして。)
>鬼灯さま
うん。獄卒の人たち優しいし、たまにお菓子くれる。
この間亡者が逃げ間てたから脅かしてみた(ふと思い出したように言い)
流石スケコマシだね。
桃太郎がスケコマシより驚いてくれた(ありがとう、とジュース受け取り)
>春一
何してるの?(歩いていると相手を見つけ少しきょとん、としながら首を傾げ
(春一くぅううううんっ!!非似なニ子ちゃんですがよろしくお願いしますっ)
>春一さん
(/おぉお摩訶鉢特魔のブリザードキター!(゚∀゚)よろしくお願いします!)
何してるんですか…!
(氷が山ほどつまったアイスバッグを、そぉいと後ろから投げつけて)
八大で脱ぐなとあれ程言ったでしょう…いい加減公然猥褻罪で裁判にかけますよ。
今日はどうしました、またスパイにいらしたんですか?
>二子
(亡者を脅かしたと聞くと、ぱちぱちと手を叩きながら)
すばらしい!それでこそあなた達です。
地獄にお呼びして正解でした…あ、饅頭食べますか?
(どうぞと手のひら程の饅頭をさしだして)
>二子
その調子で一度閻魔大王にもお願いします。
時々喝を入れて差し上げないと、すぐだらけますからね…(「あの人は…」と続け)
おいしいですか…?
現世では大変な事もあったでしょう…ここでは何も我慢しなくて良いんですよ。
あなた達はまだ子供なんです、好きに生きて良いんですから。
(「ここで生きる、という表現もおかしいでしょうけれど…」と饅頭を食べる少女の頭を優しく撫でて)
>鬼灯さま
わかった。後で驚かせてみる(自分でもどう驚いてくれるか楽しみなようで)
おいしい。現世にいた時は私たちに気づいてくれる人全然いなかった(コクっと頷き。どこかさみしげな顔をするが「でも、ここは皆私たちに気づいてくれるから今はもう寂しくない」と表情こそ変わらぬものの嬉しそうで
>二子
楽しみにしていますよ。
(「とびきりのものをお願いします」と付け加え)
子供のうちは見えますが、大人になると見えなくなる人が多いですからね…。
ここでは子供大人関係なく、あなた達が見えますから。
(「いらっしゃい」と自分の膝をぽんぽんと叩き、座るように促して)
甘えたい時は、好きなだけ甘えていいんですよ。その為に大人が居るんですから。
>鬼灯さま
トラップ付きにしてみる(小さく頷いて「楽しみ」とつぶやくように言い)
うん。それに忘れられちゃった時も多かった・・・。
ここは皆私たちを覚えていてくれる、遊んでくれる(相手の膝にちょこん、と座り)
うん・・・ありがと、(と相手に甘えるように抱きつき「やっぱり鬼灯さまお母さんみたい」と言い
>二子
おぉ、座敷童子の片割れか。
ここは暑くね?
(相手の姿に気づき大して驚いた様子も見せないまま、挨拶程度にひらりと手を振って。相手はさすがに有名な妖怪(?)なだけあって、初めて見るが座敷童子だなぁという意外の感想が出てこなくて。問いかけられた質問に、当たり前のことを言いながらぱたぱたと手で仰いで。)
(/おおおこんにちは、いやいや私の方が似非ですから!二子ちゃんて黒い方ですか!?)
>鬼灯様
イテッ!おおおおお!冷っこい~。
あ、鬼灯様。スパイだよぉ~。なんか観察日記が足りないからもっとしてこいってさ。
(投げつけられると顔面から地面に転ぶが、大してダメージもなかった様子ですぐにその冷たさにアイスバッグにしがみついて。相手を見つけると親しげな雰囲気で手をひらひらと振って、言ってはならないスパイという単語を悪びれもなく口にして。)
(テストから帰還しました!
おそくなってしまいましたけどレス返しますね!^ ^)
鬼灯
全く...(相手のわざとらしい態度に反論しようかと思ったが、力でも口喧嘩でも負けるのは認めたくは無いが薄々気づいていたので、はあ、と溜息の共に上記呟き。相手から自分と飲むのは満更でもないと言われれば、酔っているとは家相手からこんなデレが聞けるとは思わなかったので少しきょとん、とした表情になってしまい、それからふっと笑うと「僕もお前と飲むのは嫌いじゃない」むしろ好きだ、そう続けて呟くと柄じゃなくて恥ずかしいのか語尾が段々小さくなって行き。
いや、お前今日相当酔ってんね!?(相手からあざといだなんだ言われれば飲んでた酒が器官に入り少し噎せてしまい、少し落ち着いてから「てかあざといのお前...!」と言い返し、心臓に悪いと付け足せば相手の良い具合から「お前明日も仕事あるんだから二日酔いしたら大変じゃない?」と相手を少し心配してやり。
二子ちゃん
よしっ、わかった!(相手からきゅっと服掴まれるとにっ、と笑って「まかせて!」と。相手の返事から考えると「二子ちゃんは洋菓子より和菓子のほうが好き??」と尋ね。他にはお団子とかおはぎも良いなあなんて、料理が好きだからか作るのを楽しみにしていて。
(私は1〜9まで集めました!テストだったので全部よめてないんですけどねw
やめwww噴いたじゃないですかwwお茶返してwww←
勉強いらね((ポイ←)
茄子君
おお!やっぱ茄子君上手いなあ...!(久しぶりに相手の絵を見れば、眼を輝かせやはり上手いなと再確認し、「またコンクールとかに出品するの?」と相手に質問してみて。
春一君
(非似な白澤さんですがよろしくお願いしますね!^ ^
原作がまだ9巻までしか集められて無いんですすみません、春一君と白澤さんって絡み...ありますか??
あったらそれの対応しますので教えていただけたら嬉しいです!)
>白澤様
ありがとう~
コンクールとかはあんまり考えてなかったけど出してみようかなー
(嬉しそうにお礼を述べた後少し迷いながらコンクールに出すか考えて
>茄子
後で一緒にお絵かきしよ?(相手の服掴み小首かしげ
>春一
私と一子のこと知ってるの?(ゆるりと首をかしげ。「別に熱くない、普通だよ?」首横に振り
(可愛いじゃないですか!(´∀`*)/二子ちゃんは白い方の子です^^)
>白澤
和菓子、好き。おはぎとか美味しい(こくりと小さく頷き「洋菓子はあまり食べたことないから興味ある」とつづけて述べ
(私ガイドと5巻と9巻と13巻しかもってない(´・ω・`)←
(´∀`*)っ旦 お茶どうぞっ
勉強は・・・こうだ!|д゚)ノ⌒●~*((←/)
>二子
ええ、分かりますよ。
生きている人間達からすれば、私たちは夢うつつのような、曖昧なものでしかありませんからね…。
でもここは違います。楽しみなさい、存分に。
(膝に座る少女の口周りを布で拭ってやり、「そして仕事をサボる閻魔大王を盛大に懲らしめてやりなさい」と続けて。
甘えるように抱き着かれれば、ぽんぽんと背中を静かに擦りながら、「生憎私は男ですので、お母さんというのは…」と呟いた)
>春一さん
まったく…八寒も懲りませんね。
あれだけ遠回しかつわかり易く警告してやったというのに…
(「一度ぐうの音も出ないほど折っておくか…?」と独り言のように小さく呟き、ひらひらと手を振る相手にため息を漏らしながら、もう一つのアイスバッグを頭にぐりぐりと押し付けて)
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