鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>二子
そうですか…留守にしていてすみませんでした。退屈だったでしょう。
(少女の目線に腰を下ろして)
しかし、あまり離れ離れになるのは感心しませんよ、二子。
今度からは一緒に居てください。私もその方が嬉しいです。
(「来なさいと手を伸ばし、少女が応じれば抱き上げて肩に乗せるだろう」)
(/とてつもなく亀さんレス&無駄に長い文で申し訳ないです;レスはともなく文は所々蹴って頂いて構いませんので好きなように返して頂ければと!)
>二子
あらら…鬼灯様の所の嬢ちゃんかいな。今日はお一人で?(両袖合わせ体をふらりと後ろに傾ければ、見覚えのある少女の姿を視界に収め双眸を細くし。いつも一緒に居るはずの一子が居ない事を不思議に思いながら問いをかけて。)
(/座敷童ちゃんんん!原作知識薄なため似非な檎ちゃんになりますが宜しくお願いします!
呼び方に違和感があれば教えて頂けると嬉しいです…!)
>白澤の旦那
ま、ええんじゃええんじゃ。威厳のある神様よりはちぃとばかし抜けとるアンタみたいなお方の方が話し安うて気が楽じゃろう。(相手の愚痴めいた呟きに幾度か相槌を返しながら薄く笑い人差し指を揺らしてみせ。再び着物の袖に両腕を収め不満ではない、という様子に口元を弛め「…白澤の旦那は人の悪口を言う事がまずねェからなあ。それに加えて男前で優しいときた。必然的に女が寄ってくる訳じゃ。」と納得したように呟いて。)
はて…よう分からんのぉ。(頬を摺り寄せてくる相手はまるで小動物のよう。くっと喉奥を引いて笑い返せば撫でられる事のない自分には理解しかねる、と返し。前髪を掻き撫ぜり。)
ほんに物好きなお方で。(毎度毎度ようやる。続けて呟き溢せば楽しげに煙管を吹かして)
(/白澤様が可愛くて可愛くて…意地悪したくなっちゃいますn(殴)
いけませんよ!お嫁になんて貰ったら後悔しますよ!!
あらあらまあまあっ、なんて嬉しい!今日も一日お疲れ様です(なでなでー))
>唐瓜
ぬはは、驚かすつもりは無かったでの。(元気の良い相手の反応に肩揺らしつつ頭をぽんぽん。)
いんや、ワシは“まだ”飲んではおらんよ。鬼灯様と白澤の旦那が店に来とると聞いてな。(緩く首を振り両袖を広げてみせれば、相手の問いにはにっこり笑顔で頷き返し)能天気な子鬼っちゅうたらお宅の茄子坊しか居らんじゃろう。
(/何てお優しい…!ありがとうございます!
いえいえそんな!今の唐瓜君とっても素敵なのでこのままで大丈夫ですよ!)
>鬼灯様
…兄さんが白澤の旦那に気ィ遣うなんて珍しい事もあるもんじゃ。(最初こそ驚いた表情を浮かべるものの、次第に瞳を薄めいつもの緩い笑顔。言われた通り閻魔殿、と伝票に書き込めば煙管と共に自分の懐へと仕舞い込んで。)
おお、こわや。動物虐待はいかんですじゃ~。(返答に軽く身震いをし、狐の耳を動かせば両手を擦り合わせつつ相手との距離を詰めて。)
そんならすでにお願い済みでの。(白澤を横目に見てにっこりと笑い返し)
(/何だと…?!そ、そんなに褒めても何も出ませんよ…!ありがとうございます!!
いえいえ!人も増えて賑やかになって来ましたね!こちらも亀さんレスなのでお気になさらず。主様のペースで返して頂けると嬉しいです!)
>鬼灯さま
暇だった、けど鬼灯さま探してる時探検してる感じでちょっと楽しかった(こくりと小さく頷き)
ごめんなさい・・・わかった、今度はちゃんと一子と一緒(素直に謝り、約束する、というように頷き。来なさいと言われどこか嬉しそうにしながら相手に近寄り
>檎
えっと・・・あ、狐のおにーさん?(前に見たくらいで話したりしなかったためかよく覚えていなかったようで小首かしげ。「うん、1人・・・一子と別々で鬼灯さま探してたの」と小さく頷き
(檎ちゃぁあああん!!大丈夫です、私なんて激非似です!もうゴンちゃんマジかわゆいぃいいi((黙。/ぜんっぜん大丈夫ですよっ)
>白澤さん
落としたいのは穴にではなく地獄なんですよ!!
(さっさと落ちろ!と轟轟叫んで)
まったく…呼び方なんでどうでも良いでしょう、今更ですよ。
(ため息を付く相手に、「まだ勝負はついていないんです」と念押しして)
最初に言いましたよね、…白澤さん。
飲み足りないんですよ、私は、
(可愛いと耳打ちされればブン!!と思い切り金棒を振り、
「余計な事は言わなくてよろしい!!!」と叫ぶ自身のとがった耳は
酒のせいかそれとも別の理由からか、先だけがほんの少し赤く)
あなたが私の体を気遣うなど…一体どうしたんです。
明日は八大に雪が降るかもしれませんねぇ。
>唐瓜さん
ええ、天国へは仕事の関係もあり良く足を運びますね。
いくつかの場所は観光名所にもなっていますし、きちんと手順を踏めば、
獄卒も自由に楽しめる所です。
一度休日にでも足を運んでみてはどうです。
高天原ショッピングモールあたりなら、お香さんが詳しいですよ。
(「ただし休日の希望は早めに出して下さいね…?」と少しピリっとした空気を漂わせて)
>二子
(少女を肩に乗せれば「落ちないように掴まっていなさい」と声をかけて)
謝らずとも良いのですよ。探してくれてありがとうございます。
…迷子にならなくて良かった。
そうですね、次は約束しましょう。嘘ついたら針千本…
そこの白豚さんに飲ませて差し上げなさい。
(/お優しいお言葉ありがとうございます…!
亀ですがきちんと歩みますゆえ…!あぁあ二子ちゃん可愛い…!!)
>鬼灯さま
はーい(素直に返事述べ落ちないよう相手に掴まり
ちょっと迷いそうになったけど大丈夫だった。
わかった。でも鬼灯さまとの約束、破らないからスケコマシに針千本飲ませられないよ(相手との約束は破る気はなく小首かしげ
(無理はめっ!なんですよ((
ぁああ!鬼灯様カッコイイッ(トゥンク←/)
>檎さん
…気遣う……?
(ピクリと眉根を寄せればその名の通り鬼の形相で)
悪意の無い誤解は時に命を縮めますよ…?
私とて動物虐待は本意ではありません…モフモフは正義ですから。
(「それはそうと…」と口にすると同時に凄むのを止め、無表情に戻り)
あなた普通に色々食べて飲んでますけど、やっぱり好きなんですか?
(小首を傾げ「油揚げ。」と続けた)
あなた野干さんでしょう…?狐ですよね。
やはり狐は油揚げが好物なんでしょうか。
(「純粋な興味ですよ」と動く相手の耳を何となく眺めながら)
(/お心遣い感謝感激です…!ありがとうございます。
まったり楽しめればと軽い気持ちでトピを立てましたが、
こんなにも賑やかにみなさんとお話出来てとても嬉しく光栄です!)
>二子
しばらく天国(あいつの所)に住んでいたとは言え、ほんの少しの間でしたからね…。
(飲ませられない、と首を傾げる少女に、「あなたは良い子ですね」と声をかけ)
飲ませてやれば良いんですよ針の千本や万本。
あなたが素直な優しい子で命拾いしたようですね。あのろくでなしは。
>鬼灯さま
うん、すぐ地獄(こっち)に来たから。
いい子・・・そうかな?(良い子と言われどこか少し照れたように首かしげ)
針は飲ませられないけど・・・あとでイタズラしてみる。
>主様
(/では参加させていただきますね!)
>ALL
今日も淫楽に溺れた方たちが後を立たないわね…もう何人目かしら?(何時もながら多くの者が訪れる衆合地獄の官職として役目を果たすもやっぱり休憩もしないと疲れが溜まってしまうと少し外の空気を吸おうとして)
唐瓜君
そそ、まあ勝てる気しないんだけど(そう言えばへらりと笑い、「だからといって最初から投げてちゃかっこ悪いじゃん?」まあ二日酔いに苦しむ自分の姿が目に見えてるんだけどねと少し顔蒼ざめさせ苦笑いし。相手の言葉に「あまりにも弱ったらありえるなあ、でも僕が恐れてんのは酔いで気づかないうちに誰これ構わずキスしたりしちゃいそうで怖いんだよね」なんてへらりと笑えば「そんときはお願い!」と。
二子ちゃん
そうそう(キョトンとする相手ににこ、と笑えば、美味しくなかったら許さないなんて言いながらも目を輝かせる相手に可愛いなあなんて思いつつ、「大丈夫だよ!料理とかには自信あんのっ」そういえばにっと笑って「美味しいって言わせてあげるからね」と。
(それを知らずにずっと後悔し続けた私ww←
喜んでっ!♪( ´▽`)
あ、檎ちゃんや鬼灯さんには言ったんですけど、テストが近いので返信が遅くなりそうです;私事でごめんなさい;)
二子
それを考えたら一子と二子が本当に鬼灯様の娘みたいに見えてくるなー。(「性格も段々似てきたし…」とボソリと呟いて)
檎さん
いきなり後ろから声かけられたら誰でも驚きますよ(軽く笑い頭ポンポンする相手に少し羞恥心を覚えて恥ずかしそうに視線反らして「笑わないでくださいよ!」と言って)
まだ、ってことは今からですか。あー、あの二人に巻き込まれたわけではなさそうですね(「あの二人は会ったらいつも凄いですね」と付け足しながら遠く見つめて)ほんっと能天気っすよね、なんとかならねぇかなー(うむぅ)
(/いえいえ!そちらの檎さんも素敵です!ありがとうございます!)
鬼灯様
鬼灯様はいいなぁ。仕事とはいえ、色んな地に行けるじゃないですか。羨ましいです。(やはり鬼灯様は凄い人だ、と改めて尊敬の念を抱き)
ぉ、お香さんが?!ぇ、あ、いや、その…お香さんかぁ(お香の名前が出た瞬間に茹で蛸のようになり恥ずかしそうにしだすも鬼灯の出す空気にビクリと肩すくめて「は、はぃ…」と力なく答えて)
お香さん
あ!お、お香さん!!(遠くに憧れの綺麗な翡翠色の髪色見えて大きな声で名前呼び)
>二子
ええ、二子も一子も、二人とも優しい良い子ですよ。
(ああそうだ、と少女を肩に乗せたまま歩き出して)
アレへのいたずらは勝負がついてからお願いできますか?
大方、意識を保てるかすら怪しい事になりかねないでしょう。
(「額の眼に「肉」とでも書いてやりなさい」と続けた)
>お香
(/どうぞ、ゆっくりしていって下さいね!)
…おや…お香さん?
(空色の柔らかい髪が目に入れば、軽く会釈をして)
どうしました、顔色があまり優れないようですが…。
白澤様
おぉ、白澤様…男ですね!いつもヘラヘラしてると思ってました(見直しました、失礼ながら素直に尊敬して「二日酔い気をつけて下さいよ?白澤様休んでたら白澤様に会いに来た女性が泣いちゃいますよ?」と苦笑しながら言って)えぇ?!き、キス魔?!(思わず真っ赤になって「いやいやいや!俺に頼まれても止められるかどうかは」と慌てて首振って、鬼灯様とかの方が良いのでは…と確実に止められそうな人々を頭に浮かべていき助けを後で求めようと心掛け)
(すみません、昨日寝落ちしてしまいました!;
昨日返せなかった方今返しますね!)
檎ちゃん
男前で優しいとはあまり言われないなあ(相手が自分の事を褒めてくれれば、酒のせいもあるだろうが少し小っ恥ずかしいのか少々顔赤くさせながらへらりと笑いながら上記述べ「それじゃなきゃ女の子にフラれないよ」と笑って。撫でてくれた相手に「じゃあ僕が檎ちゃん撫でるよ!」と両手を出せば相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり、にっと笑えば「撫でてる側が僕だからあれだけど、撫でられると気持ちいいってのもあるし、体温って安心しない?」とへらりと優しい笑みして。
(可愛いなんて恐縮です!((;゚Д゚))
白澤さんは確かに虐めたくなりますよねw原作っぽい白澤さんになるよう頑張りますね!(・ω・´)
うおおおお...ありがとうございます!これでまた頑張れる...っ((
鬼灯
神獣がそんなとこ堕ちる訳ないだろ!(そうこちらも言い返すと、飲み足りないと話す相手に「そうだったね、まあ僕が酔い潰れたときは頼むよ」とそんなヘマはしないと思うけどと一応言っておき、一升瓶から小さなお猪口に注ぐと、ぐっと飲み。
え、うわ、危ねえ!!!(こちらへ振り回された金棒に危機一髪で避けると、相手の耳が少し赤くなっていることに気づき、「反則じゃない...?」とこちらまでつられて赤くなればそれを隠すためか相手から顔逸らして。
心配くらい僕だってするよばか、それにお前が倒れたら地獄はどうすんだっての(珍しがる相手に溜息つきながら上記述べれば「お前が倒れて困る人は大勢いんだから」そういえばぼん、と頭撫でてやり。
お香ちゃん
お香ちゃんっ!(相手の姿が目に入るとぱあっと笑顔になり、相手の方へ寄ると「久しぶり」と微笑んで。相手の顔色が悪い事に気がつくと「お香ちゃん疲れてるね...ちょっと休んだほうがいいよ」と相手の具合を心配すると、「これあげる!」と同時に薬の小袋出せば「疲労に効く薬、僕も疲れたときに飲むから持ってるんだ」と言えば「だから安心して?」と微笑んで。
(お香ちゃんっ!非似な白澤さんでよろしくお願いしますね!♪( ´▽`)
唐瓜君
はは...ありがと(相手に少し貶されながらも見直されれば、複雑な気持ちになりながらもお礼言えば「やっぱ僕ってヘラヘラしてたのかな...」なんて自問自答して。二日酔いの事を心配してくれている相手に「そんなこと言ってくれるなんて嬉しいなっ」と嬉しそうに述べれば「でも大丈夫、俺には桃タロー君がいるからね!」と言えば「二日酔いの薬作ってくれるんだ」と笑って。慌てて首振り鬼灯を提案する相手に「あいつに頼んだら止めてくれるのは、僕の息の根だからね?」と顔蒼ざめさせれば、まあ死なないんだけどと表情を一転させへらりと笑い。
>お香さん
あ、お香さんだ(1人歩いていると相手を見つけ「なにしてるの?」と小首をかしげ
(お香ねえさまぁあああああ!!激非似な二子ですがよろしくお願いしますッ!!)
>唐瓜
鬼灯さまの娘・・・(どこか嬉しげにし。性格も似てきたと言われ「そう?」と小首かしげ
>鬼灯さま
鬼灯さまは私たちにお家と名前くれたから、鬼灯さまのお手伝いとかできたらって思っただけ(優しい、良い子と言われ無表情ながらも嬉しそうに言い)
わかった・・・油性ペンと水性ペンどっちがいいかな?(こてっと小首かしげ)
>白澤
そこまで言うなら期待しててあげる・・・(じぃっと相手を見てこくり、と頷き。「デザートもある?」と首かしげ)
(あるあるですからしょうがないですy((/
(∩´∀`)∩ワーイ←
大丈夫ですよ!私なんてテスト明後日と明々後日ですから★)
二子
謝謝、(相手ににっと笑いながら自分の母国語でお礼を述べれば。デザートもあるかと質問する相手に「君が望むなら作るよ!」と言えば「何がいーい?」と微笑みながら質問し。
(本体様の教えを活かして次は後悔しません!(・ω・´)
私も明後日ですよ☆←
テストの前日だというのに明日シャトルランなんですよねえ...(遠い目←)
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