【腐向】衆合地獄で迎え酒【鬼徹】

＞二子
二子ちゃんだー何してるのー？
（手を振りながら能天気な表情で相手に近寄り

鬼灯

落とし穴はやめようか！！？(ドヤ顔で言い放つ相手に言い返すと「仕事で疲れてんならその時間に寝ろ！」と付けたし、相手が少し機嫌損ねてしまっていたらどうしようと思ったのか「いや違くて！可愛げがないんじゃないっつか、確かに暴力振るうのはアレだけど、可愛い所いっぱいあるから...」とブツブツ呟けば、ぼっと顔赤くし「待って今の無しお前の記憶から抹消してお願いもうやだ恥ずか死n((」と両手で顔隠しながら相手から顔背け。
顔に煙かけられれば「おい...」と煙をかけられたことに少しむっとした表情すれば溜息つき「俺的にはさ、お前はもう少し笑ったり泣いたり驚いたりさ、色んな表情してほしいけど？」と微笑めば「まあ、今のままでもお前らしくていいけどさ」と言えばにっと笑い。
はいはい...桃タロー君にまた薬作ってもらわなきゃだなあ。そうだけどね、お前の肺が異常だと思うんだけど...お前それ結構強いだろ？何本目？？

おまっ...！(曲がった手を戻すように振ると、「握力いくつだよ全く」と溜息つきながら自分も歩き始め。

(こちらこそ！あの、私ロルがかなり長くなっちゃってごめんなさい、短から中ですよね？;
不覚にも噴いてしまったww←)

唐瓜君
お、唐瓜君久しぶり！(しゃがみ込んだ体制から、よっこいしょと立ち上がると相手に笑顔で手を振り「鬼灯から聞いたと思うけど唐瓜君も天国行こ」と誘って。

(非似な白澤さんですがよろしくお願いします！^ ^)

檎ちゃん

とりあえず仲良しなんかじゃないよ(眼科行きを断られると、上記を口を引きつらせながらいい。自分をちゃんと神獣として見た言葉を言ってくれる相手に「そういう風に言ってくれるの檎ちゃんくらいだよ」と笑えば、一応これでも神獣なのに皆扱い雑な気するんだよねと言えば、まあ不満じゃないけどさと笑って、頭にぽんと手を置かれれば擦り付けるように頭動かし「話関係ないけど撫でられるのってさ、気持ち良くない？」と気持ち良さそうに目細めながら質問して。

おお！それもいいね！でも僕多分酔いつぶれてると思うさ...あいつと飲み比べだからね...(そう言って鬼灯のほうへ目をやると「また今度いこっかな！」とにっと笑い。

(嬉しい！けど私が檎ちゃんと本体様を嫁にもらいに行きますからね！(・ω・´)←
おお！返してくれた！檎ちゃんの本体様と話すとテストのイライラが癒されますよ(ぎゅー

二子ちゃん

こんなとこでどうしたの？？(歩いていれば小さな少女の姿が。久しぶりとにこ、と笑顔で話しかけ

(よろしくお願いします！^ ^
すみません;
まだ原作全部集まってないので、対応がおかしかったりします、呼び方とか教えてもらえると嬉しいです...！)

>鬼灯様
あはは、そうですかね～。まぁあんな能天気な茄子にも沢山助けられてますからね。あ！このことアイツには内緒でお願いします！なんか今更照れ臭いっていうか…なんというか。(相手を大切にしろ、との言葉に一瞬目を開いたあとクシャリと笑って言葉続け。そのあとすぐ照れ臭そうに片手で頭かいてそっぽ向いて)

ハハハっ(苦笑)白澤様とよく会いますよね鬼灯様。白澤様もしかして潰れちゃったんですか？(首傾げて座り込んだ鬼灯の隣に立って白澤の顔覗き混み「これをいい気に奢らせたのか」と心の中で苦笑して)
そうなんですよ、お香さんからもよく良いところだって聞いてて、行ってみたかったんです。(少し瞳をキラキラさせて興味津々の色を見せて)


檎さん
うわっ？？！び、びっくりした…驚かさないでくださいよ！(勢い余って飛び退いて背後見れば衆合地獄の見知った相手見て少し胸撫で下ろし)檎さんも一緒に飲んでたんですか？って、その能天気な～って茄子のことっすか？(苦笑)

(/特にないですのでお好きに呼んでいただければ！こちらこそ希望とかありますか？)

＞檎さん

(ヘラヘラとしながらも店員を要領よく使う相手に少しばかり感心しながら、
差し出された紙に「ああそれは…」と続けて)
今日の分は、閻魔殿につけておいて頂けますか？
元は獄卒達のねぎらいも兼ねた二次会ですから、それに…
(「淫獣にそれ程持ち合わせがあるとも思えませんしね」と小声で呟いた)

……何とも商売上手な事で。(食えない狐め…と少々眉をひそめれば)
まぁ合理的に得るのも時には良いでしょうが、私としては…

力づくかつ容赦なく剥がす方が好みです。
(「お願いならあちらの淫獣へが効果的ですよ」と、無表情ながらも少し楽しそうに)

(/檎ちゃん仕草は優雅かつフットワークも軽くて本当に惹きつけられちゃいます。
　嬉しいお言葉ありがとうございます…！
　よく眠れたなら何よりです！)

茄子
？？なんでトリオなんだよ？もう一人どこからつれてくる気…って俺らはお笑い芸人じゃねぇだろ！！(爽快にノリ突っ込みして)

白澤様
あ、ご無沙汰してます(起き上がった相手見あげて)はい、是非案内お願いします！(ワクワクしながら喜んで)

二子
ん？あれ、鬼灯様のところの座敷わらし…？鬼灯様探しに来たのか？(見付けて声かけて「鬼灯様ならあそこにいるぞ」と教えてあげて)

＞唐瓜
唐瓜はツッコミ役がいいんだねー
（相手の行動を勘違いして

＞茄子

鬼灯さま探してるの（相手に気づき「こっちの方にいるって聞いたから来てみた」とじぃっと相手見て

＞白澤

あ、スケコマシ･･･鬼灯さま探してる（相手を見るなり悪態をつき、何をしているのかは素直に答え

（白澤さまぁああ!!よろしくお願いします!!
大丈夫です、私もまだ全部集まってません★ガイドブックと5巻と9巻と13巻しかありませんから；だから私も呼び方分からなくて･･･pixiv様のお力をお借りしてます(｀・ω・´)
呼び方は多分それであっているのではないかと((((；ﾟДﾟ))))←）

＞唐瓜

うん、そう･･･。うん、鬼灯さま探してるの（こくりと頷き相手に教えてもらった方を見て探している相手を見つけ再び相手へ視線戻し「ありがとう」と素直に礼を言い

茄子
はぁ？！だーから違うっつーの！…はぁ、何でお前はいつもそうなんだよー(頭に手をやってため息ついて)

二子
おう、って、本当親子みたいだなー(鬼灯を探す二子を微笑ましそうに見て)

＞二子
オレは見てないなー
それよりあそぼーよー
（遊びたいことを伝えて「あのねー今絵を描いてるんだー」といってスケッチブックをみせて

＞唐瓜
ある意味オレらって名コンビだよなっ
（話を少しそらして相手が呆れていることに気付かずに能天気に言い

唐瓜君

了解っ！ (ワクワクしながら喜ぶ相手に微笑ましくなったか、にっと笑いながら上記述べれば。「僕達これから飲み比べするんだ」もし酔って暴走したらごめんね、と少し苦笑いを混じえた表情でそう言い、「まああいつは滅多に酔わないから大丈夫だと思う」と言えば鬼灯の方へ目をやり。

二子ちゃん

スケコマシじゃなくて白澤ね？(悪態つく相手に苦笑いして返せば僕には懐かないなぁなんて溜息つき「鬼灯？？今から僕ん家行くけど二子ちゃんも来る？」とにこ、と笑って誘ってみて。

(なんかバラバラですねw私もたまにしちゃますw
私もpixiv様の力借りてますよ！笑
非似な白澤さんですがよろしくお願いしますね！♪( ´▽｀)

＞二子

(茄子と白澤が呼びかける少女に、少し驚きの色を浮かべて)
おや、二子。…どうしました？一子は…
(「一人で来たんですか？と少女の頭を撫でながら尋ね」)


＞白澤さん
眠れて居たなら悠長に穴なんか掘ってませんよ！！
(ギッと鋭い眼光と共に叫べば、「因みに！」と付け足して)

あなたの事を思い夜なべして掘った落とし穴、の二つ目がそちらです。

(極楽満月が目前に近づく頃、歩いていた白澤の足元を指指し。
一通り相手の反応を見れば満足げに「冗談ですよ」と続けた)

何赤くなってるんですか白豚さ…ハッ…！
(ポンと手を叩いて何かを閃いたように)
飛べない豚はただの豚ですか…！
(なるほどと満足げに言い、相手の微笑む顔を見ながら「あなたは…」と続け)
「可愛い」なんて言葉、あなたの方が余程お似合いですよ。
(聞こえるか聞こえないか程度の小さな声でそうつぶやいた。)

あぁ、これですか…？
(煙管を指摘されれば、首を傾げて)
さぁ、いちいち数えてませんよ。
吸いたい時に吸いたくなっただけ吸います。

(/大丈夫ですよ！短～中はあくまで目安ですので！
　主が遅筆な為にご迷惑をおかけしております(´･ω･`))

＞唐瓜

親子･･･じゃあ鬼灯さまはお母さん（少し考えパッと思いついたことを口にし

＞茄子

そっか･･･いいよ（遊ぼうと言われコクっと頷き相手の絵を見て「上手」と素直な感想を述べ

＞白澤

白豚･･･（態となのか未だ相手の名を呼ばず。相手の誘いに「行ってもいいの?」と小首をかしげ「お腹すいてるからなにかくれるなら行ってあげる」なんてどこか上から目線で言い

（好きなキャラと好きな話があるところから買っちゃう癖で；
pixiv様は偉大ですよ!!
そんな、激似ですよ!私も非似な二子ちゃんですがよろしくお願いしますｯ）

＞鬼灯さま

鬼灯さま･･･!（相手を見つけるなり近づき）
途中まで一子も一緒だった･･･でも鬼灯さま見つからなかったから別々に探そうってことになったの（頭を撫でられ無表情ながらもどこか気持ちよさげにし

茄子
ははっ、そうかもな。さっき鬼灯様にもそんなこと言われたし。なんてったってずっと一緒に居たから周りは俺らを二個一として見てるしなー(カラカラ笑ったあと「本当腐れ縁だよなー」と微笑んで)

白澤様
へ？鬼灯様と飲み比べですか？(「なんと恐ろしいことをこの人は…」と心中は少し心配の色見せてハラハラし)暴走？あ、元の姿に戻っちゃうとかですか…？(首傾げて)


二子
え、お父さんじゃなくて？あー、まぁ鬼灯様お母さんみたいなとこあるしな…分かるかも。(いつもの鬼灯思い浮かべて苦笑し)

＞唐瓜さん

自分に無い物を補い合えるからこそ、でしょう。
良い友人を持ちましたね。
(素直に褒め、照れ笑いする相手を見ればふ…と空気を緩めて)
そうですね、内密にしておきましょう。
(≪あなた達の間柄、隠すまでもなく筒抜けでしょうけれど≫と
　思いはしたが言葉にはせず、そっぽを向く唐瓜の頭をぽんぽんと撫でて)

いいえ、どちらかと言えば私が物理的に潰しそうになる衝動を抑えるのに必死です。
(潰れたのかという問いかけに、チッと小さく舌打ちをしてそう言い、
瞳を輝かせる相手に「まぁ…」と小首を傾げながら)
良くも悪くも平和な場所です。…あと景色が美しいですね。


＞ＡＬＬ
(/遅筆ですみません。全力で追いつく様心がけますので、
　ＰＣ同士どんどん会話を楽しんで下さいね！)

鬼灯

いや！お前どんだけ俺を落とし穴に落としたいんだよ！？(ギッと睨みながら言い放つ相手にこちらも言い返し、相手から冗談言われれば「おまっ、マジやめて心臓に悪い」と満足げに笑う相手に引きっつった笑み浮かべ。

豚じゃないっての！(いつになったら豚や偶蹄類以上の呼び方をしてくれるのやら、溜息つけば相手からとても小さな声で呟かれれば、顔を真っ赤にするがその赤い顔のまま、にっと笑い「お前の方が可愛いよ」と耳打ちしてやり。

僕は煙管吸わないからなあ...(相手にそう返せば、「体にそんないいもんじゃないんだから程々にしなよ？」と柄にあってないこと言ったからか顔をそらして。

(よかった！^ ^
いえいえ！そんなことないです(・ω・´)

二子ちゃん

あーもう...変なところアイツに似てきてるな...(白豚と言われれば口引きつらせて。相手の少し上からな態度に、くす、と笑えば「はいはい、口に合うかはわからないけどご飯あげるから」と笑えば「鬼灯もいるしね」と。

(わかります！私は基本それでよく後悔しますw
偉大ですよねw
勿体無いお言葉をっ！貴方様の二子ちゃんもとても可愛いです！)

鬼灯様
そ、そんなに言わないでくださいよ、ますます照れるじゃないですかー (素直に誉められれば手を前にだして振って言葉を焦ろうとあわあわして) あ、ありがとうございます鬼灯様 (鬼灯様ならきっと守ってくれるだろうと思いながら静かに撫でられホッとして)

うわぁ…あの人(白澤様)になると本当にこの人はガチだ…。(相手の舌打ちに冷や汗流して「白澤様御愁傷様です」と思い) わぁ、ますます楽しみになってきました。鬼灯様はやっぱりしょっちゅう行かれてますよね？(見えてくる頭の中の想像図にうっとりして)

(/すみません間違えました唐瓜です！)

＞唐瓜

お父さん、ていうよりお母さんの方がしっくりくる（小さく頷き「あと、たまにお母さんみたいなこというから」と表情変えず続け

＞鬼灯さま

（了解です!無理なさらずゆっくりで大丈夫ですよっ）

＞白澤

鬼灯さまに似てきてる?（こてん、と小首をかしげ少しキョトン、とし。「鬼灯さまもいるなら行く」コクっと頷き「美味しくなかったら許さない」なんて言いながらも真っ黒い瞳がどこか輝いているようにも見え

（あぁ、たまにそれありますwwwでも今はガイドがあるからどの話がどの巻にあるかわかっちゃう私は勝ちぐm((
わわっ、ありがとうございます!こんな子でよければ仲良くしてやってください(´∀｀*)