【腐向】衆合地獄で迎え酒【鬼徹】

>茄子

あら…？珍しいお客様じゃなぁ。(見覚えのある子鬼の姿に緩く首傾げては、相手の元へ歩み寄っていき。着物の袖を合わせながら腰を屈めて、「もう片割れはどうしはったん？」と、いつも一緒に居る少年が居ない事を不思議に思い尋ねかけて。)

(/茄子くーん！宜しくお願いします！原作うろ覚え故呼び方が違うような…もしおかしければご指摘下さい！)


>鬼灯様

わはは、今更否定も出来んからのぉ。(問い掛けに頷き返せば、相手の顔に向けて煙管をふうっと吹かし。危機感皆無な模様)
…流石としか言えませんなぁ。(相手がテキパキとただ酒について獄卒達に告げると、先程まで殺伐としていた店内が一気に活気づき。このお方には敵いませんわ、と口元に袖を当てがい薄く笑って。「そりゃもちろん。久々に鬼灯様とも酌み交わしたいとうございますじゃ。」と、わざとらしい言葉使いで頷き返して。やってきた一升瓶を片手に持ち蓋を開け。ささ、ぐいっと一気に。続けて囃し立てるように言葉を紡ぎ。)

(/なんて優しいの…！/ありがとうございます！場面移動把握しました！)


>白澤の旦那

んーや、ワシには仲良う見えまさぁ。…っと、おおお？(からかい混じりにクツクツと肩を揺らしながら返答するも、次ぐ相手の行動へ瞳を丸めて。すぐにいつもの細めに戻り。嫌がる素振りも見せず優しく抱き留めれば背中をぽんぽん撫で「んなら両想いじゃなー。」…早くも酔いが回ってきたんじゃろう、と。内心苦笑しつつノリ良く返答し。)
バイオレンスじゃなぁ、…ふは。嬉しい事言うてくれはる。(確かにあの二人が対面するとろくな事が起きないな、と思い頬を軽く掻き。次ぐ言葉を聞けばにっこりと笑い返して。今日は世話んなります、とただ酒についての謝礼を告げて。)

(/ちょ、えっ。白澤様可愛すぎませんか（殴）了解です！亀レスはこちらもなのでお気になさらず！返事を貰えるだけでも嬉しいですので…！テストファイト！！ですよ！)


>ALL

(/今日は落ちます。レスは後日お返ししますね！お相手ありがとうございました！)

檎ちゃん

それは眼科行きだよ檎ちゃん...(肩揺らして笑う相手に、大丈夫？と言わんばかりに遠い目して。驚く相手に「へへ、檎ちゃんの驚き顔レアだなあ」と事前に飲んだ酒に酔ったのか、にっと笑えば「ほんと！嬉しいよ」とへらっとした笑顔で返し。
ほんとだよね！檎ちゃんも何か言ってやってよ(相手に少々頬膨らませて言えば、謝礼する相手に「いんや、俺もいつも店で世話になってるしね」こちらこそ、と笑い。

(私には勿体無いお言葉っ！貴方様の檎ちゃんのほうがずっと可愛いですよ嫁に欲しいくらi((殴←
ありがとうごさいます！本体様も大好きいい(ぎゅー(殴←

おや、物分かりが良いですね。
いつもこうなら、私も無駄な労力を使わずに済むのですが…。
(ミンチにもならずに済みます、と至極落ち着いた様子で淡々と述べ、
相手の強気な発言には「望むところです」と返し、無表情ながらも薄く笑んだ)
…流石の私も湧き出る酒を飲み干す事はできませんよ。
それとも何です、取って置きの酒でも出してくれるんですか？
(土下座するなら飲んでやらん事もないといつもの様に言い放てば、
デコピンされた額に手をかざしそっと相手の手を包み込むようにして)

バルス!!!!!!

(握りしめた)


(/とんでもないです、良いフリをありがとうございます！
　勝手にお邪魔する流れにしちゃいましたが大丈夫でしたでしょうか…
　この薄い胸板で良ければいくらでも飛び込ｎおっと誰か来たようですね)


＞檎

(顔を撫でる煙にすっと目を細め、まったく…と一息つきながら)
そのうち、烏天狗警察とご挨拶に伺わねばなりませんね。
しかしまぁ…今夜は無礼講の酒の席、野暮な事は言いませんよ。
(「まったくこれだから猫と狐はよいしょが上手い」と注がれた酒を口に含めば、味の良さは本物で。
囃し立てられるがままに喉へ流し込めば、追加で来た酒もすぐに空いた。)

…ご馳走様でした。
あぁ、そう言えば。
こうして飲むのも久しいですからね。
あなたの化けの皮が剥がれるまで、飲むとしましょうか。


(/檎ちゃんまじ檎ちゃん…！今日はありがとうございました！
ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい！)

鬼灯

普段お前がもう少し可愛げあったら俺だってそんな怒んないよ(淡々と述べる相手に溜息つきながら答え。相手から望むところだと薄く笑いながら返されれば、ふとを思い出したようで「ん...？それって俺も一番強いの飲むって事...？」と、あたりまえの事を聞いて。そりゃそうだ自分から言ったのだから。「やっばい、僕今墓穴掘ったかも」と顔青ざめさせれば「明日は二日酔いかあ」と目を遠くして。
いつものように淡々と述べる相手に「土下座なんか誰がするかばか」と言い返せば、己が先程相手にデコピンした手を握られると「な、なに、」と少し口引きつらせた瞬間、『バキッッッ』と音と同時に「手があああああああああ！」と叫んでしまい、あまりの痛さに手抑えながらしゃがみ込むと「何これデジャヴ...」と←

(ならよかったです♪( ´▽｀)
いえいえ全然！大丈夫ですよ！
私もこんな薄い胸板でよければいくらでm((殴←

(唐瓜あいてますか？参加したいです！)

＞白澤さん

何を言うんですか！(腕を組みカッと目を見開いて)
あなたの事だけを考えながら夜も眠れず落とし穴を掘る！
そんな私に可愛げが無いと…!?
(ドヤと言わんばかりにそう告げると、煙管を加えてゆるりと吸い込みながら
顔を青くしたり目を遠くする相手を怪訝そうに見つめ)
よくそれだけ表情がころころと変わるもんですね…
まぁ、見ていて飽きませんよ。
(「本当にあなたは、」と肺の煙を細く相手の顔に吹きかけ、また煙管を咥えた)
二日酔いだろうが仕事はしてもらいますよ。納期は伸ばしませんからね…。
既に数本空けているんです、あなたの方がよっぽど有利でしょうに。

…さて。そんな所でのたうちまわって居ないで、さっさと行きますよ。
(しゃがみこむ相手を横目にスタスタと歩き始めて)


(/良かった…！ありがとうございます！
　引き続きのんびりお願いします(*･ω･)薄い胸板のぶつかり合い…だと…！)

＞匿名さん

(唐売りさん！勿論大歓迎です是非ご参加ください！)

(/ありがとうございます！よろしくお願いします！)

あ、鬼灯様だ…と白澤様？
何してんだろ…(歩いていると見知った顔に気付き遠くから見つめ)

(/誤字をお許しください…！)

＞唐瓜さん

そう言えば、今日は……
(ふと、白髪がふわふわと遊ぶ茄子を見ながら、気になっていた違和感が解けるのを感じ、
(唐瓜さんが居ないのですね)と小首を傾げて納得すれば、遠くに見える毬栗頭に「おや」と呟いて)
噂をすれば何とやら、といったところですね。

鬼灯様

(こちらに気付いた相手にテテテッと小走りで駆け寄り)鬼灯様ー、何してるんですか？茄子は…って、こんなとこで遊んでたのかコイツは。(近くまで来ると目的であるふわふわ頭を見付けてため息混じりに言葉もらして)

（素敵トピｨｲｲｲｯ（ｽﾞｻﾞｻﾞｰｯ/参加希望したいのですが原作でこのキャラは無理かなぁってのありますかね?もしなかったら（私的）癒し要因でも投入しようかt((蹴。）

>唐瓜さん

どうも、唐瓜さん。
やはりお二人が揃うとしっくりきますね。
(「いえ、気になさらないでください」と続けて)
私たちは飲み会の帰りです。これから天国で3次会がありますよ、一緒に来ますか？

鬼灯様

なんか…まるで俺らがお笑いコンビみたいな言い方ですね(苦笑して楽しそうに遊ぶ相方と鬼灯見比べ)あ、飲んでたんですか？(はい！行きます！と続けて)天国か～、あんまり行ったことないかも…、楽しみだ。

＞参加希望さん

(/スライディング閲覧ありがとうございます！主としましては無理なキャラはありませんので、
　どのキャラでご参加いただいても大丈夫ですよ！
　強いて言うなれば金魚草くらいでしょうか…おぎゃぁとしか会話が出来ないので…！
　癒し要員お待ちしています。)

（鬼徹と聞いてしかも腐向けと聞いて思わず机に頭ぶっけました★

大丈夫です金魚草大好きな鬼灯様の目の前で私の無様な金魚草なんて見せられるわけありません(´・ω・｀)
で、では鬼灯様の娘さんでも･･･((二子ちゃんでも･･･ジュースとお菓子でもあげてそのまま放置でもいいですかr((/ｵｲｺﾗ
お香姉さんでもよかったんですけどね･･･私あんなセクスィ差なんて出せない(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
考えて考えて考えまくった結果癒し要因でも出して鬼灯様のオカンスキルでもあげちゃおう★みたいに･･･orz/土下座）

＞唐瓜さん

お笑いコンビというよりは……
(顎に手を添え、沈黙の中で思い浮かべたのは舞浜駅に居る二匹のシマリスで。
ふむ…と一息おいた後「いえ、何でもありませんよ」と続けた。)
お互いを刺激し合える、相棒のような存在…というのは貴重ですよ。
大切になさい。(茄子と唐瓜を交互に見やり、飲んでたんですか？という問いかけにええ、と頷いて)

飲み足りず2次会にまで足を運んだというのに、誠に残念ながらどこぞの白豚さんと遭遇してしましまして。
(と、しゃがみ込む白澤を指さしながら)
まぁおかげでただ酒です。
そう言えば、唐瓜さんは天国に行く機会などあまりありませんでしたか…。
少し見学させてもらうと良いのでは？(「そこそこに名所も多いですから」と付け足して)

>白澤の旦那

ぬはは、生憎ワシは視力には自信があっての。(眼科行きを勧められれば楽しげに笑みを浮かべ、懐から煙管を取り出しゆうらりゆうらり。返答と共に静かに振って。数度宙に彷徨わせた後口に咥え煙を吹かし、次ぐ相手のいつにもなく緩んだ笑みや言葉に相槌を打ちながら肩をすぼませ。「いやなに。兄さんには敵わんのじゃ。…流石は吉兆印の神獣様。」と返答。この様子からしておそらく他意はないのであろう。頭にぽんと手を乗せ、媚びた笑顔。)

おお、こわやこわや。善処させて貰うかの。(くくっと短い笑み漏らせば袖を合わせ相手を見やり)
ほんならどうじゃろ～？この飲み会が終わったらウチの店でお楽しみっちゅうんは。白澤の旦那好みの身も心も癒してくれる別嬪揃いでっせ。(抜け目のないセールストーク繰り広げつつ帽子を押さえて。)

(/ あらま！物好きなお方ですこと！ではこちらは白澤様と本体様ごと嫁に貰いに行きますね！←
やーん嬉しいっ！ありがとうございますうううう（ぎゅー返／スナ） )



>鬼灯様

お粗末さまで。兄さんもええ飲みっぷりじゃな。(両袖を上げヘラヘラとした態度にて相手を褒め囃し、机を数回指先で叩き店員を呼べば空いた瓶を下げるよう指示。して、後に支払金の書かれた紙を相手の元へすっと差し出して。「ほんならこちらになりますー。勘定は鬼灯様？それともあそこの白澤の兄さんかいな？」どちらにしてもきちんと収めてくれるのであれば問題ない、というような表情で頬の横に肩袖を当て耳打ちをし。)

ほほう？これはこれは。いくら鬼灯様とて難しいんじゃなかろうか。
…ああ、これからもウチの店の売り上げに貢献してくれるんでしたら特別に見せて差し上げまっせ。ついでに店の女の子達とも遊んでいって貰えると嬉しいのお。檎ちゃんからのお願いですじゃ。(にこやかな笑顔を携え体を前に傾け、煙管を片手に持ち直して。)

(/鬼灯様マジ鬼灯様…！！かっこ可愛くて吐血しそうです…うう。
お優しいお言葉！ありがとうございます！お陰で良い夢が見られました！)


>唐瓜

ワシも居ますじゃー。(背後から顔を覗き込むようにして声をかければ、両袖を合わせ中腰、といった体勢で相手の姿を見やりにっこりと笑いかけて。「さっきまでもう片割れも居たんになあ、タイミングが合わんようで。」と、先程見かけた能天気な子鬼を思い返し。)

(/かかかっ唐瓜くーん！！呼び方について情報があれば教えてくれると嬉しいです！
似非檎ですがこれから宜しくお願いします！)

＞参加希望さん

(/ぶつけたのがスクリーンでなくて良かったです。奴は次元すら超える壁ですからね！
当方文章も表現力も稚拙なもので、参加希望さんのご期待添える程の立ち回りが出来るかどうかは不安しかありませんが、
もし問題なければなければどうぞ、役柄はあまり気にせず、是非ともご自身のお好きなキャラクターでご参加ください。
楽しんで頂ければ幸いでございます。)

＞唐瓜
唐瓜～あのねーお笑いコンビだったらオレはトリオのほうがいいな～
（能天気にお笑いは二人より三人のほうがいいと話しに関係ないことを話して


（／昨日は無断でおちてしまいました、スイマセン）

＞鬼灯さま

（そうだ･･･奴は次元すら超える･･･!ちょ、今からスクリーンに頭ぶっけて鬼灯様のもとへ･･･!!!((やめ。/
大丈夫です、私はどんな鬼灯様も大好きですよ!!!もう大好きすぎて１日何枚も鬼灯様関係の絵描いてるくらい!!←怖/ありがとうございますぅうう!!主様だいすk((/）


＞ALL

鬼灯さま、いない･･･（閻魔殿で遊んでいたものの気がつくと人がいなく特にやることもなくなってしまい暇だったのか遊んでくれそうな人を探そうと周り見渡しながら歩いていて）