鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>鬼灯さま
うん、わかった。(素直に頷き「お父さん・・・なんか新鮮な感じする」と小さく呟きどうやらお父さん呼びが気に入いったようで
>二子
ええ、まぁ……新鮮というか…。
(少女の口から「お父さん」と聞くたびに、きゅっと眉根に皺が寄り、複雑そうな表情を見せ)
ともあれ、先に用事を済ませてしまいましょう。迷子を早く戻してやらねばなりません。
直ぐに終わりますよ…
>鬼灯さま
・・・嫌だった?(相手の表情を見てどこか心配そうに真っ黒な瞳を相手に向け見つめ)
うん・・・、早く戻してあげないと(コクっと頷き己が現世で相手とはぐれ迷子にならぬよう気をつけようと相手の手ぎゅっと握り
>二子
ああ、いえ…嫌というわけではないのですよ。
ただ何といいますか…妙に複雑な気分になりましてね。
(「心配いりませんよ」と、見つめてくる少女に返し、握ってくる手を優しく握り返して)
>鬼灯さま
私も、お父さんなんて今まで呼んだことないから慣れない、けど・・・
お父さんってなんだか安心する(少しぎこちなく言い「鬼灯さまの手・・・あたたかい」と小さく呟き
(遅くなってしまってすみません!レス返しますね!)
鬼灯
うっさいなもう!(豚だの何だいつもかけられる罵倒を浴びさせられると、むっとしながら言い返して。そう言いながらもおとなしくするも手を伸ばす相手に殴られたりしないか少し怯え。相手の言葉にぴく、と耳向け、薬が手元に来るのがいつになるかと言われれば「すぐにでも届けてやるよそこまで言うんなら!」と自分は負けず嫌いらしい、ムキになり相手に言い返し。相手から次々と放たれる言葉に胸を痛くしていると「それはそうだけ…どっ…」と言葉を濁らせながら言えば「お前だって店壊してんでしょ!?」と棚に上げてたことを突いてやり 。
二子ちゃん
あいつ、二子ちゃん達の親みたいだねえ(微笑ましく感じたのか、相手にへらりと笑み浮かべると、首傾げる相手に「いやだって」そう言いかければ「恥ずかしいじゃん…?」なんて決まりが悪そうに言い」「まず僕があいつ褒めるとあいつが気持ち悪がるでしょ」と。
春一君
仲良くない!!(またもや驚きの表現されれば「君は絶対なんか勘違いしてる!」と相手の肩を両手で掴んでやりガクガク揺らしてやって。「遠足みたいな物だったし」なんてへらりと答える相手に、このこは一体…と手を額に当て。「なんて言うか君はポジティブというか、タフと言うか…」と苦笑い浮かべれば、ふと思い出したのか「八寒って僕行ったことないんだけどさ、どういう拷問したりすんの?」と元々天国側の人間だ、全く知らないらしいことを聞いてみて。
義経君
そっかあ、そうだよね(苦笑いする相手に、こちらも少し苦笑い混じえた微笑み向ければ「でもここは基本良いやつばっかだから安心してよ」と微笑んでやり。笑顔でお礼述べる相手に「いーえ、どういたししまして」と返せば「義経君て男の子なのに可愛いよね!」なんて笑顔で相手が気にしていると知らずとはいえ、しれっと述べ、さらに「僕最初女の子かと思っちゃった」なんて笑って。
(おおう、何か今聞こえたようn((
勿体無いお言葉を!!ありがとうございます( ´▽`)
いえ、貴方様義経君も充分似ていますし可愛いです!(・ω・´)
>白澤
親・・・うん、鬼灯さま、お母さんみたいでお父さんみたい(とどこか曖昧な返答し「スケコマシでも恥ずかしいことあるんだ」なんて即答してみせ。「褒めてみないとわからない、」とじぃっと相手を見て
(/レスが遅くなってしまいすみません。返させて頂きますね…!)
>二子
ならば、同じですね。私と。
(現世への道を連なって歩きながら、片方の手は少女の手を繋ぎ、
もう片方は自分の顎元に添えながら、んん…と首を傾げて)
私も、父親という存在は居ませんでしたから。呼んだ事が、無いんですよね。
(言えば、あ、と思いついたように)
おそろいですねぇ、二子。
>白澤さん
………。
(犬猿の間柄とは言え、流石に獣姿の相手に暴力を振るう気にはなれず、
怯えた様子に極力優しく触れてやれば、手に伝わる柔らかい毛並に途端に夢中になり無言のままモフり続けて)
うるさいですよ偶蹄類…今忙しいんです、黙れ。
(相手が言い返してくる言葉にぴしゃりとそう言い放つも撫でる手は止めず、
存分に毛皮を堪能して)
>鬼灯さま
鬼灯さまも?うん、おそろい(こくりと頷き)
・・・鬼灯さま、たまに・・・たまにだったら鬼灯さまのこと、お父さんって呼んでもいい?(じぃっと相手見てこてん、と首かしげ
(大丈夫ですよ!主様のペースで^^)
>二子
(少女の言葉に少し驚いた表情を向けるも、首を傾げる相手の仕草を見ればそのいじらしさに薄く微笑んで見せて)
…ええ、構いませんよ。
可愛らしい娘が、出来てしまいましたねぇ。
(ぎゅ、と小さな手を握り返して)
(/ありがとうござます…!お優しい言葉感謝です!)
>鬼灯さま
!ありがとう・・・お父さん(嬉しかったようで早速お父さんと呼んでみて)
(いえいえ!どういたしましてですよッ(*´∀`*)
>二子
(少女の言葉に、穏やかな表情で頷き「さて…」と続けて)
そろそろ着きますね…現世に来た時点で用事の一つは終わりますから…。
貴方の洋服を、買に行かなくては、ね。
>二子
サイズもきちんと合うよう、試着してから決めましょう。
ああ、それと…。私に意見を求められても応えられませんから…そのつもりで。
「感想」ならお伝えできますが、「アドバイス」的な事はできませんよ…?
女性のファッションに関しては…特に。
(「どのお店が良いんです…?」と)辺りを軽く見渡して。
>二子
あなたの気に入るものが、あると良いですねぇ。
(可愛く飾られたショーウィンドウに目をやりながら、普段ならば店の外で待つ事が主だが
少女一人を行かせるわけにも行かず、一緒に店に入って行き。
「気に入ったものがあれば、試着してみなさい」と呟いて)
>二子
……。
(服選びに集中できるよう、少女と着かず離れずの距離感を保ったまま何気なく周囲を見渡す。
様々な服に目線を泳がせながら、客の人間観察を始めて)
>鬼灯さま
どれがいいかな・・・、(色々と服を見ながらたまには一子のように黒い色もいいかな、それともいつもどおり白?と悩んでいて「あ・・・これ可愛い」と白いシンプルなワンピース見つけ試着しに行き
(遅くなってしまってすみません!
レス返させてもらいます!)
鬼灯
(そうとう疲れているのだろう、獣姿の自分を無言で撫でる相手に、撫でられて嬉しいのかゆっくり尾を揺らしてやり。黙れだの、忙しいだの言い放つ相手に、はあ…と溜息つけば、表情変え「なんかさ、撫でられると落ち着かない??」と優しい声色で質問してやり。
二子ちゃん
はは、少しわかるよ(相手の曖昧な答えに笑って答え、即答されれば「二子ちゃん僕を何だと思ってんの…」いつものごとく無表情に返す相手に苦笑いし、じっと見つめられると「えっ、殴られて終わりだよ」と遠い目しながらわらって。
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