鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>二子
おや…見つかりましたか?
(少女が指し示す方向へ足を向ければ、キラキラと光るビー玉に腰を屈め「これはこれは、困りましたね」と続けて)
思い過ごしなら良かったんですけどねぇ…
(言うと拾い上げ、少女の手に乗せてやり「持っていてくださいね」と付け加えて)
全部拾って、現世へ戻しに行かなくては。
二子。私は今から現世に参りますが…あなたも来ますか?(首を傾げて)
>白澤さん
(冗談交じりに笑う相手の「神獣姿に」という言葉にぴくりと兎を撫でる手を止め)
…悪くありませんね、それ。
元が貴方なのが少々勘に触りますが、モフモフに罪はありませんさあ変身しろ今すぐにさすれば撫でてやらんこともない。
(一息で捲し立てるように言う。「いつでも作って上げる」との言葉に、意地悪く「桃太郎さんが、ですか?」と返せば、湯呑に残る茶を飲み干して)
貴方神様じゃないですか。…神様は気まぐれで、人間より信用なりません。
(相手の引きつった笑顔に眉根を寄せながら嘲笑を向ける)
>春一さん
まあ、それならばどう思って頂こうと勝手ですので…
(自身、相手に対し優しさを向けたつもりがない為にふむ…?と不可解そうに首を傾げながら)
閻魔殿、ですね。構いませんよ。私の部屋には一歩たりとも入らせませんがね…
(私と関係者もといモフモフ以外は立ち入り禁止です、と自分の口元に立てた人差し指をあてて言い)
>二子
では…大人はともかく子供にはあなた達が見えてしまう可能性もあるので。
着替えていらっしゃい。
(私も準備して来ます、というと部屋に戻り、いつものキャスケットとTシャツにジーンズで)
>鬼灯さま
はーい(たたたっと小走りで着替えに行き)
―――・・・鬼灯さま、変じゃない?(前にもらった服を着用し相手のもとへ戻り
>鬼灯様
許可有り難う御座います、不束者ですが宜しくお願いしますね(深々とお辞儀をし)
>ALL
と言うわけで本日から参加させて頂く源義経です。仲良くなれれば、なんて思っています(皆の前に立ち、少し緊張したように強ばった表情で堅い挨拶をして)
二子ちゃん
うん、そうして(相手に優しい笑み向け。鬼灯の事を語る相手に「あいつも優しいんだよな」と微笑ましく思ったらしい、ふっと笑み零せば「僕がこう言うこと言ったのあいつには内緒だよ」と人差し指を口元に当て、しーっと微笑み。
春一君
僕は痛めつけられるのが趣味じゃないよ(まだ勘違いする相手に「だから僕はMじゃない!」とキッパリ言い付け。淡々と説明する相手に「よ、よく殺されなかったね…」と少し顔青ざめさせ口引きつらせて言えば「春一君ほんと何者?」と。
鬼灯
んだそのムカつく態度!!(半ば脅しにかかっている相手に半獣の姿になれと言われれば上記のように文句言いつつも溜息付けば「仕方ないな…」と自分の本来の姿に戻り、猫が丸くなるような体制取り。
僕が作るよ!別に桃タロー君が作ってくれた方が良いってんなら話は別だけど!(意地悪く返す相手に「そこまで桃タローくんに負担かける殆ど鬼畜ではないつもりだ」と付け加え。嘲笑い向ける相手に「これは僕の言いかたが悪かった」と言えば「まあ多少でも信用してくれなきゃここには来ないよねえ」とへらりと笑って。
義経君
ん、よろしくね(にこりと笑って挨拶し、礼儀正しく挨拶する相手の表情見れば緊張の所為か顔が強張っており、そうすれば相手の肩を軽くパシッと叩くと「そんな緊張しないでよ、もっと気楽にさ!」と優しい笑み向け、相手を安心させようとして。
(義経君っ!♪( ´▽`)
非似な白澤さんですがよろしくお願いしますね!)
>二子
(着替えて戻り、そう自分に問う少女に、ふむ…と顎に手をやり少し考えて)
…見たまま素直に「ええ似合ってますよ」と言いたいのですが、
自分で選んできた服だけに何とも返答し辛いところですね……。
(「とりあえず、何時も通り可愛らしいですよ」と付け加えて)
>義経さん
いえ、そんな。
(深々と礼をする相手にぴっと手のひらを向け軽く首を振り、謙遜の言葉を口にして)
そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ、義経さん。
嫁に入るわけじゃないんですから…他愛ない酒の席です。
飲みませんか?(どうぞ、と相手に升を手渡し)
>義経
たまにポスターで見る人だ(相手に気づき近寄り「二子っていうの、よろしくね」と簡単に自己紹介をしじぃっと相手見て
(義経きゅんキタ━(゚∀゚)━!←←/鬼徹はアニメからハマって今漫画揃えてる途中な私ですがよろしくお願いしまs((/)
>白澤
うん、優しい・・・ダメな事はダメって注意してくれる、いい事したときは褒めてくれる(コクっと頷き。「なんで内緒?」と小首をかしげ
>鬼灯さま
ありがとう、鬼灯さま(可愛らしいという言葉に嬉しそうにし)
この服ね、すごく動きやすいの、着物より動きやすいの(ぴょんぴょん、と軽くジャンプしながら言い)
>二子
…そうですか。ならば、少し安心しました。
正直、気に入っていないのだろうと思っていましたから。
(「使って下さってありがとうございます」と一言口にして、ぴょんぴょんと跳ねる少女を「これこれ」と諌めながら)
あなたその洋服、スカートなんですから、あんまり活発に跳ね回っては…
>鬼灯さま
鬼灯さまが私たちのために選んできてくれたのすごく嬉しかった(素直な気持ちを言い)
あ・・・着物のときは跳ねても大丈夫だったからつい・・・(と跳ねるのやめ
>二子
普段、さして何を強請るでもないあなた達からのお願いですから…
まあ、それはそれとして。
現世に行くついでです、折角ですから、あなた達の服も見ましょうか。
自分達で好きなものを選ぶには、丁度良い機会でしょう…
(言いながら、はっと何かに気付いたように)
親子、か…いや兄妹か…?まあ、面倒な目は排除するまでです。
>鬼灯さま
!お洋服選んでいいの?(こてっと小首かしげ)
鬼灯様とおでかけ、嬉しい(と相手の手きゅっと握り「親子・・・お父さん?」となんとなく呼んでみて
>白澤様
あ、桃源郷の…何しろ初対面の方が多いので緊張してしまって(肩を叩く相手に向き直れば参ったように苦笑して頬を掻き)
でも、少し緊張が解れました。有り難う御座います(フレンドリーに接してくれたことに感謝の言葉述べては微笑み)
(/白ぶt((白澤様!←いえいえとても似ておりますよ。私の方こそ至らない点が沢山ですが宜しくお願いします<(_ _)>)
>鬼灯様
あ、そうですよね(相手の言う通り、嫁ぐわけでもないのに堅苦しくしていた己が恥ずかしく思え)
お酒は飲んだことがなくて…あ。甘酒とかありますか?(どうも酒を試みる勇気が湧かず、甘酒を求め)
>二子さん
二子さんですか。宜しくお願いします(相手の名前を復唱するとふむ、と頷きお辞儀をして)
…どうかしましたか?(見つめられると何となく恥ずかしくなりそわそわして)
(/こちら漫画を買いたいのに本屋へ行く気力が全く湧かない義経本体です←義経は初めてで非似ですが宜しくお願いしますっ)
>義経
・・・ポスターでみるよりお顔綺麗(とじぃっと相手見つめたまま素直な感想述べ
(学校帰りに行っちゃう私ですw/似てますよ!可愛さめっちゃ醸し出されてますッ。こちらこそよろしくお願いします^^/うちの幼女(二子ちゃん)はピクシブ様と漫画を参考にして作り出された激非似幼女です(´・ω・`)←)
>白澤さん
(相手の文句に「うるせえさっさとしろ駄獣」と一蹴し、
神獣の姿を目にすれば、無表情のまま纏う空気はいきいきと。
それでもやはり抱えた兎は離さないままで、猫の様に丸くなる神獣の柔らかそうな毛皮に触れようと手を伸ばす。)
いえ…別に、貴方が作るというのであればそれが一番ですがね。
何せ、作る薬以外は心底信用していませんので、手元に頂けるのが何時になるやら…
(ふぅとため息をつきながら、負担をかけるほど…という言葉にぴくりと反応して)
店番に掃除洗濯飯炊きの家事はおろか、はては屑上司の痴情のもつれと二日酔いの世話、とまできたもんですよ。
鬼畜でないなど、どの口が言うのやら…
(つらつらと饒舌に言いながら、自分が壊す店の片づけはさらりと棚に上げて)
>義経さん
まあ…普段は烏天狗の方々と飲む事の方が多いでしょうから…
こういった所は、慣れませんか?(ことりと首を傾げながら)
ああ、甘酒ですね。
(言えば、近くに居た店員に注文を出し)
…最近どうです、筋肉への憧れは、まだ捨て切れていらっしゃらないんですか?
>二子
雪遊びかぁ。
八寒にはきっと八大の妖怪にはキツイと思うし……今度持ってきてやるよう。
(相手の要望に応えたいのは山々だったが、相手を連れて行くにはとても危険すぎる場所だし、とてもではないがそれは難しいと眉間に皺寄せて。そして少し間を空けてからまた旅行に来たときにでも手土産に雪を持ってこようと提案して。)
>鬼灯様
えーそう言わずに頼むよう。
俺だって少しはモフモフしてるだろう?
(相手の言葉に不満そうにあからさまに頬を膨らませれば、自分だって多少モフモフしていると髪の毛をわしゃわしゃと逆毛をたてて見せて。相手の部屋に遊びに行きたいと駄々をこねて。)
>義経
おぉう、えらい別嬪さんだなぁ。
八大の妖怪か?
(相手の礼儀正しい挨拶を見て最初に思ったことは容姿の美しさで、思ったことをそのまま言葉にしながら相手に近づいて。八寒の鬼とはいえ、現世に馴染みがないため相手の存在をほとんど知らず、八寒では見ないその顔に首をかしげてみせて。)
(/初めまして!ブリザード春一です、宜しくお願いします。)
>白澤様
ふぅん、仲良いんだなぁ。
え?だって遠足みたいなものだったし。
(相手がきっぱりと言ったのを見て納得しているのかしていないのかよくわからない表情のまま「仲が良い」なんてまた誤解を生むような表現をしていて。相手はどれだけ痛めつけられているのだろう。ダメージがないわけではないが気にしていないだけなので、むしろ楽しかった思い出しか今や残っていないと答えて。)
>春一さん
あなた獣じゃないでしょう…モフモフの部類が違います。
(頬を膨らませる相手に雪見だいふくを連想しながら、駄々をこねられれば少し困ったように)
私の部屋など、来た所で何も面白いものなんてありませんよ。
(逆立つ相手の毛をわしわしと繕ってやり)
>二子
ええ、構いませんよ。ただし、一着ずつです。
(小さく頷き、握られた手に続けて「お父さん?」と呼ばれれば
何とも複雑な面持ちで)
…まあ…「お兄ちゃん」と呼ばれるよりは、まともですかね…。
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