鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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>白澤さん
お褒めに預かり光栄です。
(青ざめる相手を見ながら満足そうに呟き、ドMじゃないという相手の反論を聞けば、何やら可哀想なものを見るような憐れんだ目で)
今更隠す事でもないでしょう?
貴方が真性かつドがつく程のマゾ神獣だなんて、周知の沙汰なんですよ。
(やれやれといった風体で椅子に腰をかけなおし)
>二子
流石にオーストラリアは遠いですからねぇ。
何より、ビザの申請やら何やらの事務手続きが非常に面倒なんです。
(「ええ、今しばらくはシロさんで我慢してください」と相手に告げ終わ頃調度注文していたものがテーブルに到着して。
お礼を口にする少女に、「楽しかったですか?」と小首を傾げて問い、来たパフェを目の前に置いてやり)
二子ちゃん
いいじゃない、普段褒められないんだからさ(真顔で即答する相手に言われ慣れてると言わんばかりにへらりと笑って答えて。「そっか」無表情ではあるが嬉しそうにしているのが伝わってくる相手の話に、微笑ましそうに微笑むと「僕はお父さんだからね!」と笑えば「なんかあったらいつでも言って」と続けて。
鬼灯
お前は本当Sだよね…(自分が青ざめた事に満足げに笑う相手に、顔色そのままに浅い溜息ついてやり。哀れむような表情で話す相手に「だからあ!誤解すんな馬鹿!」と眉間に皺寄せて言い放つと続けて「僕そんな殴られたりするのが大好きな変態さんじゃないし!」と。
>鬼灯さま
難しいこと、よくわかんない・・・うん、我慢する(小さく頷いて)
すごく楽しかった(パフェ見て食べていい?というように相手じぃっと見つめ
>白澤
普段から褒められたいの?(こてっと首かしげ。「スケコマシが、お父さん?」どこかキョトン、とした感じで相手見て「お父さん、」と試しに呼んでみて
>白澤さん
…そうでしょうか?あまり自覚はないのですが。
(ため息をつく相手に、首を傾げて。
反論を聞けば、はいはいわかりました変態程そう言うんですよとあしらうように相槌をうち、兎をひょいと一羽抱き上げまたその毛並をゆるり撫で始め)
そもそも。(ことりと首を傾げて)
SだMだという定義は、どこから分かれると思いますか?
大抵は自覚がないものだと思うんですよ。
>二子
シロさんは優秀なもふもふですからね。
ええ、どうぞ。てっぺんのアイスが、溶けてしまわないうちに。
(楽しかったと零す相手に、穏やかな表情で「それは良かったです」とだけ告げて。
「いただきます」と小さな声で呟くと、自分も注文した皿に手を付け始める。)
おや、なかなかいけますねぇ。半分ネタで頼んだようなものでしたが…
(自分の皿に乗る、桃ジャムとキャラメルソースがトッピングされたワッフルをナイフで器用に切りわけながら)
二子ちゃん
二子ちゃんは普段あまり会えないってのもあるけど、そもそもあまり僕褒めないでしょ?(首傾げながらそう答えると、「でもたまにだからこんな嬉しいのかなあ」なんて笑って。キョトンとするもお父さんと呼ぶ相手に、ぐっと更に愛らしさが湧き「いいなあ、子どもに欲しい…」なんてぎゅーと抱きしめてやり。
鬼灯
えぇ…そうなの…?(自覚が無いと話す相手に口引きつらせ。軽くあしらわれれば「だから…!僕は変態じゃないってば」と眉間に皺寄せてやり、相手がうさぎを撫で始めると自分はもうお役御免だとポンっと人間姿に戻り相手の言葉にうーんと唸れば「でも、自分はどMですなんて言う奴いない?」なんて質問し返し。
(/遅くなってしまってすみませんorz)
>>219二子
おぅ、任せておけぃ!
そういや、座敷童子って本当は現世に居るんだろ?だったら雪、見たことあるんじゃね?現世の雪は八寒と同じもんなのかなあ?
(差し出された小指にきゅっ、と強く小指を絡めて自信たっぷりに返事をして。ふと、相手の生息地について知っていることを口にすれば、雪の存在はわかるはずだと疑問を投げかけて。)
>>220鬼灯様
えぇー。モフモフしてると思ったんだけどなあ。
鬼灯様の私生活を見たとなれば俺、八寒で自慢できるじゃんかよう!
(相手に却下されるとあからさまにショックを受けた様子でしょんぼりとしてみせて。しかしそれで諦める自分でもなくて、ただ自慢がしたいがためだけに引き続き部屋を見学したいのだと口にして。)
>>226白澤
おぉぉぉ。
うーん、八寒はえーと、寒い!……八寒の拷問受けてみるかい?
(相手にガクガクと揺さぶられるがままに間抜けな声を上げながら特別相手の言葉に耳を傾ける様子も見せず。八寒についての説明を求められると実際八寒の記述はほとんどされていないため、口で説明するのが難しい。少しばかり考える素振りを見せれば、百聞は一見にしかずと相手に拷問を受けるかと聞いてみて。)
>>248義経
エッ、女じゃないのかあ……、でも綺麗で羨ましいな。
警察!?俺がおパンツ様一丁だったのって重罪だったのか!?
(相手が男だと口にした瞬間大きくリアクションをとったが、まじまじと相手を見て男だろうと綺麗なことが羨ましいと口にして。しかし続く相手の自己紹介に再度驚きのリアクションを取って。少し前に自分が八大の暑さに耐え切れず服を脱ぎ捨てたことが問題だったのかと暴露し始めて。)
>鬼灯さま
うん、もふもふ・・・あと、すごくあったかい
いただきます、(スプーン手に取りアイス一口食べ「冷たくて美味しい」と呟きホワワン、としたオーラ発し)
それ美味しい?(こてっと首かしげ
>白澤
褒めるところ、あまり見つからないし(サラッと言い。ぎゅーっと抱きしめられ思わず目丸くし「何・・・?」と首かしげ
>春一
現世に居たけど、私たち奥座敷が好きだし・・・家妖怪だから外で遊ぶこともなかったの(「雪って白い粉でしょ?」とチラリと窓から見たことあるのを思い出し首かしげ
>白澤さん
ええ。確かに、亡者の呵責にやりがいや多少の喜びを感じる事もありますが、あくまで仕事の範囲内での事ですし。
(癒しである獣と下世話な話をするのにいささか抵抗があったのか、
相手が人の姿に戻れば、少しほっとしたように言葉を続けて)
そう公言する人物に限って、「自称」程度でそれが真実なのか怪しいものですよ。
そういう者程、蔑まれている「行為」自体にではなく、蔑まれている「自分」に酔っている場合が殆どだ、と。
(兎を膝に乗せたまま、懐から煙管を取り出しながら「どう思います?」と問うて)
>春一さん
モフモフ、というよりもさもさしています。
(触った感想を素直にかつ無表情で述べながら、相手の言い分には「八寒は暇か!」とツッコミを入れつつ、胸の前で腕を組んでふぅと短い溜息を吐けば)
何の自慢をしたいのか良くわかりませんが…まあ見るだけと約束出来るのならば構いませんよ。
私の私室なんぞ、見て何が面白いのやら…もっと他に見る物があるでしょうよ。
(懐から懐中時計を取り出し時間を確認しながら)
>二子
そうですね。
シロさんが枕になって下さればきっと、快眠間違いなしです。
(幸せそうにアイスを頬張る少女を見ながら、「良かったですね」と口にし自分も切り分けたワッフルを口に運んで)
ええ、なかなかいけます。
甘ったるいかと思いましたがそうでもないですね。食べてみますか?
>鬼灯さま
今度枕になってもらおうかな・・・いい夢見れそう(こくん、と頷き「食べるっ」と相手見て「鬼灯さまも一口どうぞ」とアイススプーンに乗せ相手の口元へ持っていき
春一君
(お久しぶりです!
私も遅いので( ´▽`)
あ、やっぱ寒いんだね、(自分の問いに一言で説明する相手に相槌討てば、一回観光として行ってみようかなあ、なんてへらりと笑って。拷問を受けてみるかと言われると「イヤイヤイヤイヤ!!受けてみるかって言われて、うん!受ける!って言う人いないと思うよ!?」と顔青ざめながら言い放つと続けて「春一君、まだ僕をMだと思ってるでしょ!?」。
二子ちゃん
結構グサっと来るなあ、(さらっと簡単に吐かれる言葉に苦笑いすると「まああったらスケコマシなんて呼ばないよねえ」とへらりと表情浮かべ。自分の突然の抱擁に目を丸くする相手に「んー…?神様はさ、子供作れないからさ」と少し悲しげに笑ってやり。「でもね!」その言葉と共に表情一転させ明るい表情になれば「二子ちゃんや一子ちゃんがいるし、僕には桃タロー君だっているからね」と相手抱きしめたまま微笑みかけてやり。
鬼灯
多少はあんだねやっぱ、(そう述べる相手に苦笑いすれば「じゃあ僕を殴ったり蹴ったり、落し穴に落としてる時はどうなの?」と質問すればこれは仕事の範囲外だろ?と。
淡々の述べる相手の話に相槌打ちながら聞いて、どう思います?と問われれば「まあそれはあるかもね、唐瓜君もそのMの部類なんでしょ?でもあの子は自分はMとはハッキリ言わないよねえ」と拳を顎に添え考えながら答えて。「で、お前は自分はMでは無いと否定する僕をMと言いたいと?」と少し口引きつらせながら質問し返して。
(/またまた遅くなりました…;結構流れてしまったので、春一さんのように返して下さったレス番号を添えてレス返しますね)
>鬼灯様(>250)
筋肉こそ、強さの象徴だと思うのです(す、と腕をしまうと相手を見て)
え、私のイメージって何なんですか?(イメージと言われても己ではよく解らないもので小首を傾げ)
>二子さん(>251)
有り難う御座います(褒め言葉を素直に受け取り、首を傾げる相手に頷くと『はい、透き通るように綺麗で、羨ましい限りです』と)
>白澤さん(>252)
…もう良いですよ、自棄酒します!…甘酒で(むくりと顔を上げれば自棄になってそんなことを言うが、結局甘酒で)
>春一さん(>277)
女と思ってたのですか…(多少呆れ気味に言うがそれも仕方ないかと納得してしまい)
えっ、ちょっと何してるんですか!?(いきなりの暴露にひどく驚いたように目を見開き)全裸じゃなければ、多分大丈夫だと思いますよ?
義経君
(またお話できて嬉しいです♪( ´▽`)
えっ!?無理しないd、(自棄酒すると言い放つ相手に、雰囲気や性格からあまり強そうでは無いと察したのか焦りながら止めるも「甘酒で」と言葉聞けば、なんだと安心したように胸撫で下ろしてやり。「まあ俺もあんま強くないんだけど」そう言えば頬をかきながら苦笑いして。
>白澤
今ならスケコマシと白豚・・・どっちか呼び方選ばせてあげる(じぃっと真っ黒い瞳で相手見て。悲しそうに笑う相手の背中ぽんぽん、としてやり「・・・子供欲しいの?」と小首をかしげ。微笑む相手見て少し間を開けぎゅっとしてやり
>義経
私も、その髪色綺麗で羨ましい(じっと相手の髪見てそっと手伸ばし触れてみて
>二子
お願いしてみれば良いんじゃないですか?
無理強いはよくありませんが、シロさんならお願いすれば承諾してくれるかもしれませんしね。
(アイスの乗ったスプーンを差し出されると、「え」と一瞬固まり躊躇いながらも少女の優しさを無下にも出来ず、ぱくりと咥えてアイスを食べると「ありがとうございます、おいしいですよ」と言葉にして、食べやすいように小さく切り分けたワッフルをフォークにさして「どうぞお返しです」と差し出してやり)
>白澤さん
(相手の問いかけに、はて?と首を傾げながらさも当たり前のようにドヤ顔で)
貴方へのそれは、喜びを感じるというよりもはや使命感です。
…嗚呼、唐瓜さんですか。そうですね…そのテの性癖はお持ちのようですが。
本人も多少の自覚があるのか、ハッキリとは言いませんがハッキリと否定もしませんね。
そこでハッキリと否定をしている白豚さんをMだと思う理由なのですが。
(「一服呑んでも?」と一応喫煙への許可を店主へと問い求めて)
女性に頬を張られ、投げ殴り飛ばされようともヘラヘラとしているその態度。
加えて、私の呵責にさしたる反撃をしてこない…要因は十分だと思うのですが…?
>義経さん
(置きレスで大丈夫ですからお気になさらず!(`・ω・´))
確かに腕力を鍛えれば自然と筋肉はついてくるものですが。
義経さんは聡明な方ですから…ねじ伏せるような力での強さではなく、内側…精神力とて強さの象徴だと思いますよ。
(とかなんとか言いながら完全に言いくるめる気満々で。相手のイメージを問われれば、顎に手を添えながらそうですねと続けて)
細身のイケメン、もはや日本の伝説ですからね貴方は。
>鬼灯さま
あとでお願いしてみる(コクっと頷き「うん、甘いし冷たい、美味しい」小さく頷いて差し出されたワッフルぱくりと食べ「これも美味しい」と相手見て
>二子
それは何より。もう少し食べますか?
(ぱくりと自分の口にも放り咀嚼して、一切れフォークで突き刺せば、おいしいと頷く相手に問いかけて)
…食べ終わったら、そろそろ閻魔殿に戻りますかねぇ。
(あああああすみません!!
レス返します!!)
二子ちゃん
うーんどっちも喜ばしくないなあ、(じっと見つめる相手にいつものように苦笑いして返せば、「さん付けとかしなくて良いから白澤って読んで?」とにこ、と微笑み。子供欲しいの?と首傾げる相手に「うーん、何だろ。家族が欲しいんだと思うんだよね」と返すと背中をぽんぽんと撫でる相手にありがとうと頭撫でて。ぎゅっと抱きつかれればこちらも優しく抱っこをしていた手を回し直して、相手に頬擦りして。
鬼灯
使命感って何だよ全く…、(相手に小さく溜息ついてやり。「何で否定する=ドMなんだよ!否定してんのに!」と言い返せば、一服呑んでも?と喫煙の許可を問われれば「いーよ、窓開けてるし」とへらりと口元緩め。相手の言葉に「だって女の子にやり返すなんてあり得ないし、恨むなんてしたら可哀想でしょ?」と頬杖つきながら話すと「お前に手出すと倍返しされそうだからだよ!!」と眉間に皺寄せ言い放ち。
>鬼灯さま
ううん、いい・・・あとは鬼灯さまの(首横に振り遠慮気味に言ったあともくもくとパフェ食べ)
うん、帰ったら金魚草と遊ぶ
>白澤
白、澤・・・さま(ためしに名を読んでみるも最後どうしても様をつけてしまい。「家族・・・じゃあ二子が子供になってあげる」なんて言い、頭撫でられ目を細め頬ずりされ少し驚き
二子ちゃん
ありがと、二子ちゃん。(様をつけてしまうもやはり白豚や偶蹄類、スケコマシでは無くきちんと名前で呼んでもらえる嬉しいもので、静かにだが嬉しそうに優しく微笑み。子供になってあげるなんて言ってくれる相手に「じゃ一子ちゃんも?」なんてへらりと笑いながらもどこか嬉しそうに聞いて。少し驚く相手に「ごめんね?でも落ち着くんだよね、」と謝罪の言葉述べ口元緩めて。
>白澤さん
私が鬼である所以ですよ。まぁ鬼でなくとも殴り飛ばすでしょうけどね。
(「もう大義名分もなく」と悪びれもせず述べて、相手から喫煙の許可が出れば「どうも」と一言添え手際よく葉を詰めればゆっくりとその煙を呑んで。相手の言い分を聞けば、思い切り眉間に皺を寄せて煙を吐き出しながら)
まず女性に殴られないようにする、という選択肢が無い辺り下種の極みですね。
まあ、反撃をされようがされなかろうがとりあえず殴りますから…
もうどっちでも良いですよ。(半ば呆れた様に)
>二子
そうですか、では…
(言いながら一切れパフェに乗せてやり、自分も食べ始め)
金魚草、帰ったら水やりをしないとですねぇ。手伝ってくれますか、二子。
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