（　ﾏｲﾅｰcp ／ ｾﾄﾓﾓ　）

（/素敵ﾄﾋﾟ...! 是非参加させて頂きたいです!）

>匿名様

(/ 素敵だなんて...ｯ､ありがとうございます!
勿論ｯ､是非是非ご参加お願い致します!


...そうだ､関係とかどうしましょうか?

恋人やら片想いやら両想いやら...沢山ありますけど､どれが良いですかね? )

（/では両想いでお願い致します!
そして後々恋人になってくれると尚嬉しいでs.）

(/ 了解です!

じゃあ絡み文書きますねｰ｡ )


___ ただいまｰっす!
( ﾊﾞｲﾄが終わり､ｱｼﾞﾄへと帰ってくればﾄﾞｱを勢い良く開け満面の爽やかｽﾏｲﾙで上記を述べては､ｿﾌｧへと腰掛け ふ､と短く息を吐いて )

（/有難う御座います...!）

あ、お帰りなさいｾﾄさん!
( 先程迄ｷｯﾁﾝにて独りおしるｺｰﾗをｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞと飲んでいたのだが、玄関から相手の声とﾄﾞｱの開く音が聞こえれば慌てて其れを冷蔵庫にへと戻し笑顔で出迎えて。 )

あ､ただいまっす｡ｷｻﾗｷﾞさん!
( にっ､と笑みを向ける己｡当然相手の先程迄の行動など知るよしもなく､出迎えてくれた相手を見ては頬なんて緩みきっていて｡「 ...あ､ｷｻﾗｷﾞさんお土産あるっすよ! 」そんな風に笑って取り出したのは､ｽｰﾊﾟｰの袋｡中身は勿論､するめ(←)｡ "ｼﾝﾀﾛｰさんから､大好物だって聞いたっす" なんて悪気のない笑み浮かべては首こてりと傾けて )

わぁ!...って、お兄ちゃん何て事を...
( 袋の中を覗いてみれば其処には己の大好物があり、ぱぁｯと顔を明るくさせるも己の好物が渋い物と知らせた兄に少々苛立ちを感じ。しかし嬉しい事には変わりないのか再び頬を緩めば｢有難う御座いますｯ｣と丁寧に両手で受け取り礼を述べ

いえいえ､喜んで貰えて良かったっす!
( 相手の少し苛立ち混じった声に首捻り見据えてみれば､聞かない方が良かったのだろうかと少しだけ眉下げて｡だが､その後に続いた御礼の言葉と笑顔にほ､と胸を撫で下ろしてはﾆｺﾘと笑み向け乍上記を首振りつつ述べてみせ )

さ、早速食べちゃっても良いですかね...?
( 両手で持っている袋を輝いた眼差しでじｰｯと長らく見つめた後再び相手に視線を移し変えて訊ね。その表情はあからさまに“待ちきれない”と云った様子であり、隠し切る事も出来ずに相手からの返答を待機して。 )

勿論!､どんどん食べちゃって下さいっす!!
( 此方を見る相手の瞳は､待ちきれない とでもいうぐらい輝いていて｡そんな姿にｸｽ､と柔らかい笑みを漏らしつつ _可愛いな_ なんてふ､と思ってしまえば､自身の膝に頬杖つき乍上記をに､と笑いつつ述べて｡ついでに､己も何かを食べようかと立ち上がれば冷蔵庫の方へと歩みを進めて )

じ、じゃあ頂きますｯ!
( ﾊﾟﾁ,と両手を合わせ軽い音をたてた後早速鯣を頬張り始め。噛めば噛む程に味わいが広がり、僅かにﾋﾟﾝｸ色に染まっている頬に片手を当て乍又しても分かりやすい表情。“美味しい”と言わんばかり幸せそうな笑みを浮かべては次から次へと鯣を口の中に入れてって。 )

ｷｻﾗｷﾞさん､そんなに美味しいっすかｰ? ( 己の買ってきた鯣を次々と口の中へ放り込み､頬を染めつつ分かりやす過ぎる表情を浮かべる相手の姿に､嬉しそうに頬を緩ませればそれと同時に､鯣とはそんなに美味しいものだったかと疑問を抱き｡首をゆるり､と捻り思わず上記を尋ねてみては､じｰっと相手を見詰めてみて｡ )

美味しいですよ!__宜しかったらお一つ如何ですか?( ﾓｸﾞﾓｸﾞと頬張り続けるも相手から話し掛けられると飲み込み、素直な感想を笑顔で述べて。後々ﾊｯとすれば“きっと食べたいのではないだろうか...”と勘で察し、袋の中から1本鯣を取り出して首傾げ

(/ 上げてみますねｯ...! )

(/ はわわｯ､遅れてすみません...!
ﾃｽﾄ勉強の為､ﾈｯﾄ封印されてました;;

ﾚｽ､返しておきますね＿! )


くれるんすか?､
( 己の問に笑顔で率直な感想を述べてくれる彼女に明るく笑み浮かべて｡＿ｱｲﾄﾞﾙになるだけあるな､彼女｡可愛いなｰ､なんて心の中で褒めつつ差し出された鯣に首を傾けて｡自身がこんなにも好きな食べ物をくれるのか｡頬を緩ませては「 ありがとうっす､ｷｻﾗｷﾞさん 」なんて受け取り､ﾓｸﾞﾓｸﾞと食べ始めて｡ )