～ぬら孫なりきりだよ～

かりん＞
ハハッ、お前は話に加わってなかったのか。…そういや犬の妖怪なんだよな？だったらドックフードとか食うのか？（何ともマヌケな質問しては平然とした顔で首傾げて）

若菜＞
お、ただいま。今日の飯は何だい？（部屋へと相手が入ってくればすぐに頬緩め尋ねて）

山吹乙女＞
…？！無事だったのか！（相手の姿を見ると驚き声にならないも近寄り安否を確かめて）

>若菜様
では。(手に持っていたのをかごの中に入れる)

>羽衣狐
(いえいえ。こちらこそヨロシクです)

よろしくお願いします。(微笑み相手に近づく)

>鯉伴様
ドックフード食べますよ。妖怪の姿になればの話ですけどね(相手に微笑んでから妖怪の姿になり)

かりん＞
ハハッそりゃおもしれー！なら試しにやってみるか。…ほら食え（口角上げ笑うと目の前で変わった相手を見ては何処からか持ち出したドックフードを差し出してみて）

>山吹本体さん

(／60は私の、ミスです。書き直します。)

>山吹さん

あら、貴方が山吹さん。初めまして鯉伴さんの現妻の若菜です。此方こそ宜しくお願いします。これから二人で力を合わせて鯉伴さんや、リクオやお義父さん達を支えましょう。頭を上げてください。(微笑みながら尋ね自己紹介と挨拶を終えた後相手の手に自分の手を乗せ述べてから優しく声を掛けて)




>鯉伴さん

お帰りなさい。和食が、メンイの物を作ったの。あら、いけない釜を忘れちゃったわ。(挨拶してから小妖怪達の、お膳を配ってから話し思い出してから台所に行こうとし)

>かりん

うん。あっ、あったわ、そうめん。(頷き目的の物を見つけては喜び籠に入れて)

なんでェ
随分盛り上がってんなァ
俺も入れてくれよ・・・・・・＞若菜、かりん
オゥ・・随分来なかったな
親父？？？？？＞鯉伴

　>リクオ

ええ、どうぞ。いい所に来てくれたわ。リクオお米を運ぶの手伝って。(頷き突然現れた息子に驚きもせず笑顔で出迎えた後お米コーナーに息子を連れて行き、米を指差しながら頼んで)

少しぐらい驚けよ！！！！！
マァ、ソレがおふくろらしいと言ったら
それまでだけどよ・・・・・・・・・
コレを運べば良いんだな！！よっと・・・（（米袋を担ぎ上げる）

　>リクオ

びっくりした。そう、ありがとう。ええ、そうよ。お米もう一つね。(驚いた顔で話した後頷き礼を述べてから頷き、米を追加した後次のコーナーに、移動しようとし)

>リクオ
夜の姿ですね。(微笑みながら妖怪姿になりながら相手に言う)

>鯉伴様
…どこから持ってきたんですか…(と相手に言うとドックフードを食べる)

>若菜様
夕食楽しみです(と相手に微笑む)

若菜＞
ああ、それぐらい俺が持ってきてやるよ（台所へ向かおうとしている相手の肩に手を触れ自分が変わりに行くと告げて）

リクオ＞
ま、俺にも色々やらなきゃいけねーことがあったんだよ。…それより、リクオは人間ん時より随分と変わったなあ？（しばらく来られなかったことに深く理由は述べず、自分の父親に似た容姿を目の前にして驚き）

かりん＞
そんなのどっからでもいいだろうが。…どうだ、旨いか？（ツッコまれたことに同様しつつも早速ドックフードに手をつけている相手に感想を問い掛けて）

>鯉伴様
…鯉伴様らしい答えですね
美味しいですよ(と相手に言う)

　>かりんちゃん

有難う。(微笑みながら礼を言ってから次の所に移動し)


　>鯉伴さん

有難う。お願いするわ。(礼を述べてから頼んで)

(／前に居た若菜です。訳あってトリップを付けました。)