～ぬら孫なりきりだよ～

（／ありがとうございます。非似ですがよろしくお願いします）

＞ＡＬＬ

…ひまじゃのぅ（フラフラと歩いて帰り

　　>鯉伴さん

鯉伴さんが無事に戻って来てくれた嬉しい。お風呂後なら一緒に飲むわ。はい。(袖で涙を拭いながら喜び受け取った後誘いに乗って)


　>鯉伴さん

あら、お父さん、お帰りなさい。(水撒きをしてたら歩く相手が見えたので水撒きを止め笑顔で出迎えて)

若菜様
いえいえ(微笑み

ぬらりひょん様
お帰りなさい。ぬらりひょん様

　>かりん

今日は、そうめんに、梅干を入れた奴にしましょうか。(笑顔で述べてから尋ねて)

かりん＞
それでこそ、かりんだ。（ニッと笑った状態で持っていた酒瓶をもう一つのお猪口に注ぎ薦めて）

親父＞
お、親父じゃねぇか。今帰って来たのか？相変わらず遊び回ってんなあ？（相手を視界に入れると片手上げ話し掛けて）

若菜＞
泣くなよ、泣いた顔は似合わないぜ？そうか、なら早く風呂に入って来い。待ってるからよ（目を細め泣いている相手にそう告げて、ならば風呂を終わらせてからと告げて）

　>鯉伴さん


鯉伴さんの顔を見たら何か安心してしまって。はい鯉伴さん。ええ、分ったわ。(笑顔で話し返事した後歩いて風呂場に行って)

若菜＞
そうか…まあ俺も同じだけどな。さてアイツが戻って来るまで酒でも飲んでるか。（照れた様子も無くさらりと会えた事への嬉しさを告げて、お風呂へと行ってしまった相手を待ちながら一人で飲み直していて）

　　>鯉伴さん


ええ。嬉しい。お風呂凄く気持ち良かったわ。鯉伴さんも入って来たら。今の内に、おつまみ作っておくわ(新しい着物に着替えタオルで頭を拭きながら歩き相手が居る場所の近くから声がすれば立ち止まり聞いてから歩き頷き喜び笑顔で話してから勧め宣言してから台所に行こうとし)

若菜＞
…そうだな、なら風呂にでも入ってくるか。（お酒をそのままにお風呂へと向かうため衣服を持ち歩きつつ台所へと向かう相手を見てフッと頬緩めては本格的にお風呂に入りに行き）

　>鯉伴さん

ええ、そうしたら。(振り返り頷き勧め台所に行き電機を付け草履を履き冷蔵庫を開け、おつまみ定番の物を見つけ出してから閉めてから調理をして)


(/初めまして宜しくお願いします。似非で御免なさい。似非な感じが、したから謝りました。二代目に凄く似てますね。落ちます、お相手感謝)

(/御免なさい電の隣りの気を打ち間違えました。本落ち)

若菜＞
（/謝らなくて大丈夫ですよ！似てるじゃないですか！そんな謙遜しないで下さいよ。はい、落ち了解です。此方こそお相手感謝でした！また会えたら絡みましょーね！おやすみなさいませ！）

鯉伴様
当たり前ですよ。断れないですから(ふわっと微笑みお酒を飲み始める)

若菜様
いいですね。そうめん大好きですよ(微笑み、着物から私服に着替える)

(/遅くなってすいません!)

ALL

・・・暇ですねぇ
(のんびり、と庭で日向ぼっこをしながら誰か来ないかとあたりをきょろきょろする)

父さん、母さん
爺ちゃん何処！！！
また、何処か行っちゃたのかなァァァ＞奴良鯉伴、若菜
ねェ、氷柱・・・・
僕腹減ったよォォ
何か作ってェェ（腹の音）グゥ～～～＞氷柱

　>鯉伴本体さん


(／分りました。褒めてくださり、有難う御座います。ええ、是非。)


>かりんさん

ええ。私も、そうめん好きよ。皆喜んでくれるといいわね。(頷き笑顔で述べ店に入り呟きながら買い物し)

>リクオ

ここに居るわよ。よしよし、いい子ね。(洗濯物を干す為に庭に行ってみると愛する息子が不安そうな表情で探してるのが見えた瞬間早歩きで近付き、籠を置いた後抱き上げ撫でて)

…失礼する、拙僧も入れては貰えぬだろうか？
(/久々故に手探りですが宜しければお願い致します。)

>奴良若菜
アワワワッ・・・・
かっ、母さん子供扱いしないでよ！！！！（←照れくさそうに・・・・）
>黒田坊
ウンッ良いよ・・・・

　　>リクオ


あら私からしたら、まだまだ子供よ。誰だったかしら泣いてたのわ。(微笑みながら述べた後から、からかうような表情で尋ねて)

（/すみません。首無のキャラもらったのですが、顔出せそうにないので、キャラお返しします。）