しののん 2014-05-18 15:38:26 |
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っ!汚らわしい寄るな!!(我に返り慌てて制帽を深めに被り照れ隠しナウ/←)
…は、そんな戯言で僕が靡くとでも?単細胞め。(べー、)
良く分からないクセだな。人を指差すなぶっ殺すぞ、まぁ僕は神なんだが。(どや、)
いえ、構いませんよ。寧ろ姿を自由に変えられるのは尊敬できますし。
…僕はまだ平気です。希望があれば折原さんをお呼びしますが?(胸の後ろで腕を組み相手見つめ返し、)
みたいですね。参加されるんですか?(ふむ、)
そう...。ありがとう。尊敬される程の事では無いと思うけど。
大丈夫。直井君との方が話しやすいもの。..それにデュラララはあまり見た事がなくて。( 眉下げ、しょぼ。)
いいえ、頻繁に来られる訳じゃないから控えて置くわ。( こく、)
..というか、今日は返事が早いのね。()
感謝されるような事は口にしていません。……、当然と言えば当然ですね。なにせ僕は神ですから。(満更でもなさげに瞳を閉じ人差し指をゆーらゆうら。)貴方は悪くありませんよ。…ですが面白いので是非とも視聴をお勧めします。(視線逸らし)
僕も同じ事を考えていました。ひっそりと支援する形でいきましょう。(ふ、頷き)
…まぁ、暇でしたから。(何か問題でも?と言いたげな表情浮かべ首こてり)
素直にどういたしまして、..って言っても良いんじゃないかしら。相変わらずね。( 不思議そうにめぱちぱち、として。くすり。)ん、近いうちに見てみようと思うわ。姿を合わせてあげたいし。( 背伸びして撫で撫で、)
そうね。...この作品、かなり前のものだから人が来るかどうか。( じ、)
リアルタイムで話す事ってあまりないから、嬉しい。( ふふ、首を振り。)
立花さんのそれは天然ですか?それとも故意に言っているんですか?兎に角褒め言葉として受け取らせて頂きます。(指を引っ込め怪訝そうに眉根を寄せて、ぽつり呟き)…別に合わせて欲しいとは言っていません。というか何故撫でるんです?(制帽抑えむむむ、)
それは禁句ですよ生徒会長。旧とはいえ有名なkey作品ですから。(見つめ返しこくこく)
僕も…嬉しくない事はない、です。()
…参加したいトピは夜型、なのに最近早寝早起きが習慣づいてしまってきている。
困ったな、話したいが寝落ちするのは申し訳ないし。でも行きたいと思う所も…(ぶつぶつ/)
…寝よう。立花さんはもうお休みになられたようですね。それでは、良い夢を。(一礼、手ひらり)
...ん、昨日は寝てしまってごめんなさい。また後でレスを返すわ。
それと、おはよう。直井君も良い夢を見られたかしら。( こて、)
天然...?何のことだか分からない。直井君は素直になればもっと可愛くなるんじゃないかしら。( きょとり、と首傾げ。相手を見上げて。)合わせて欲しそうな顔..だったから。撫でられるのは嫌い?( じ、なでなでなでっ。)
確かにそうね、keyはリトバスでも有名だし....来ると良いけれど。( はふ、)
会いたいなら会いに行けばいいじゃない..?恥ずかしいの?( がん見、←)
ワザワザ返して下さったんですね。長いので所々蹴って貰っても良かったんですが…。
僕に可愛げを求められても困ります。女子が男子にそのようなセリフを言うのは少しおかしいですよ。(相手と対になるように首を傾げて、)どんな顔ですか。…別に。(視線逸らし大人しく甘受け、甘受け)
まぁ、タイミングも色々あるでしょう、し。…――っ?!そ、それは違います!何故あのような愚民と話すのに神が恥ずかしがらなければならないんですか!(くわわッ/!)
そんな事できないわ。..直井君こそ蹴ってしまっても良いのよ。←
...?だけど結弦はよく言っているし、直井君は可愛いと思う。誰だったかしら..あの、敬語でツッコミを入れる青い髪の人が彼奴はクーデレだって。( じっ、頬ぺちぺち、と叩いて。)....、やっぱり小動物みたいね。( ふふ、相手の髪を一房手に取り編み編みー。)
あからさまな照れ隠しね...、そんなに会いたいのなら行かないと。でないときっと後悔する。( つんつん、)
....身長、伸びないわよ。()
す、すみません音無さん…っ!!直井文人ただいま戻りました!(あわわ、ぺこり)
…レスは返した方が良いですか?差し支えなければ教えて頂けると嬉しいですっ。(じッ)
!、..お帰り。元気そうで良かった。( 微笑み浮かべ歩み寄り、ぎゅううー。)
いや、いいよ。奏と俺とじゃ全然違うだろ?( くす、頭ぽふ。)
ん..、お前に会えたから凄い元気になったよ。( 頬擦り返せば頭撫で撫で、)
素直で宜しい。当たり前だろ?俺は直井と話せるだけでじゅうぶんだからさ。( ふふ、)
僕に…ですか?(嬉しげに表情緩ませ、にこにこ。)
おっ…音無さァん…!僕とっても嬉しいですっ、光栄ですっ!(涙ぶわっ/きゅーん)
ああ。..また会えてさ、こうして話せるってだけでさ。元気になるんだ。( ぎゅう、と抱き締め頬に接吻。)
い、いや。そこまで喜ぶ事か?( 苦笑、)
…これ以上好きにさせないでよ。(頬赤らめ恥ずかしそうに呟き、/某曲)
はいっ!!だってあの音無さんが僕を必要としてくれているんですよ?!(きり、)
こちらこそ。( って。微笑みぎゅうう、/←)
あの...?長い間返事がなかったから普通心配するし、会えたら嬉しいだろ?( すく、と笑み頭を撫でて。)
音無さんマジいけめん…!!(あわわ、むぎゅーっ)
僕なら平気です!何せ神ですからっ。(えへへー、って嬉しげに見上げ謎のドヤ顔)
あ、ありがとな..。直井は可愛いよ。( 驚き乍ぎゅう、と返し。)
アホだなぁ、そういう所が受けるんだろうけど。これからどんどん暑くなっていくだろうし体調には気を付けろよ?( に、頭ぽふ。)
いえっ!僕なんて気高い貴族であらせられる音無さんの引き立て役でしか…!(慌てて両手振り返し)
あ、アホではなく僕は神です。…音無さんもお気を付けて下さいね?(そわ、心配そうに視線送り)
何言ってるんだよ。( 苦笑浮かべぺし、と軽く額を叩き。)
はいはい、そうだなー。神様だったな。..おう。気を付けるようにする。( 微笑みぽふぽふ、)
うー…音無さんならきっと分かって下さります!(両目瞑り制帽を深めに被り直して、どやッ)
何ですかその適当な返しは…はっ、まさかこれも音無さんなりの愛?!(きらきら、)
自分で言うのも気が引けるけど...お前って俺の事大好きだよな。( はは、は..。と、遠くを眺めながら呟き。)
どこまでもプラス思考っていうか幸せな脳味噌!それは違うぞ!( 頬ひく、)
はいっ、もちろんですとも!僕は音無さんの事が大好きですよ!(にへにへ、)
照れてらっしゃるんですか?そんな所も可愛らしくて好きですけどね。(両手を合わせ顔の横に持ってゆきにこー、って懐こい笑顔)
流石一級フラグ建築士…っ!光栄ですっ、嬉しいですっ。(両頬に手を当て目をきらきら、)
え?やだなぁ、そんな事ありませんよぉー。(首こて、へらり)
...そのあだ名もどうかと思うぞ。嬉しいなら良かった..、のかな。( 頬掻き苦笑し、頷いて。)
可愛いなら直井の方が合ってるし..ってか何で俺に媚びるんだよ?( 呆れ乍でこぴん。)
ええと…じゃあマイアテネでどうですかっ?…お優しいんですね。(緩んだ笑み浮かべ、)
だって、音無さんはただ一人僕という存在を認めてくれたお方ですから。誰にも必要とされていないこの僕を受け入れて下さって…本当に、心から嬉しかったんです。(双眸薄め微笑み返せば胸元で両手を合わせ)
女神を英語にする辺り厨二臭いな..。普通に呼べば良いじゃないか。( じと、)
...当たり前だろ?折角生まれて来たっていうのに、誰からも自分の存在を認めてもらえないなんて..そんなの、悲しすぎるもんな。( ふふ、頭ぽんぽん。)
100レスおめでとう!( に、)
す、すみませんっ。…結弦さん?(じっ)
あぁあどうしてそんなに素敵なんですか貴方はっ!(恥ずかしそうに顔覆えば力なく崩れ落ち、)
ありがとうございます。これも音無さんのお陰ですね。(えへへ、)
....、..それは反則だろ。( きゅん、口元抑えて。←)
ちょっ、うお...!直井!?何やってんだよお前は。( 引き攣った笑顔を浮かべ隣にしゃがみ、)
俺はなにもしてないよ。( くす、)
…?お気に召しませんでしたか?(そわそわ、不安げに相手見上げ)
もう…何というか。音無さんの魅力に耐えきれませんでしたっ。(両頬を抑え幸せのため息を吐き)
遅くなってしまってすみませんでした。(わわ、)
や...。その逆だよ。気に入った。( 相手を見てくす、と笑い頭を撫でて。)
変な奴だなぁ..、けど、まぁ。直井のそうい所も俺は嫌いじゃない。( に、肩に手を回しぽんぽん。として。)
大丈夫だ。最近忙しいのか?( こて、)
良かった…。(頬緩ませ心地良さげに甘受けしつつ制帽を深めに被り直して)
えあ、う…っ。あ、あまり人をからかわないで下さいっ!(ぱくぱくと口を動かし)
そうですね。…音無さんともっとお話ししていたいんですが。(眉下げ、)
僕が不足…?(きょと)
...。ほんと、可愛いよなぁ。( つられて微笑み浮かべ相手の様子眺め。)
はは、悪い悪い。お前を見てるとついからかいたくなっちまうっつーか。( ふは、ほっぺたつんつん。)
直井...、無理はするなよ?( にこ、頭ぽん。)
気持ち悪いだろ、俺。( 苦笑、)
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