（　溜り場。　）

そ、そう直球に言われると照れ臭いな。..俺も直井が大好きだよ。(　微笑み、)
お前の目絶対おかしいぞ。(　はあ、じとり。)

流石一級フラグ建築士…っ！光栄ですっ、嬉しいですっ。（両頬に手を当て目をきらきら、）
え？やだなぁ、そんな事ありませんよぉー。（首こて、へらり）

...そのあだ名もどうかと思うぞ。嬉しいなら良かった..、のかな。(　頬掻き苦笑し、頷いて。)
可愛いなら直井の方が合ってるし..ってか何で俺に媚びるんだよ？(　呆れ乍でこぴん。)

ええと…じゃあマイアテネでどうですかっ？…お優しいんですね。（緩んだ笑み浮かべ、）
だって、音無さんはただ一人僕という存在を認めてくれたお方ですから。誰にも必要とされていないこの僕を受け入れて下さって…本当に、心から嬉しかったんです。（双眸薄め微笑み返せば胸元で両手を合わせ）

女神を英語にする辺り厨二臭いな..。普通に呼べば良いじゃないか。(　じと、)
...当たり前だろ？折角生まれて来たっていうのに、誰からも自分の存在を認めてもらえないなんて..そんなの、悲しすぎるもんな。(　ふふ、頭ぽんぽん。)

100レスおめでとう！(　に、)

す、すみませんっ。…結弦さん？（じっ）
あぁあどうしてそんなに素敵なんですか貴方はっ！（恥ずかしそうに顔覆えば力なく崩れ落ち、）

ありがとうございます。これも音無さんのお陰ですね。（えへへ、）

....、..それは反則だろ。(　きゅん、口元抑えて。←)
ちょっ、うお...！直井！？何やってんだよお前は。(　引き攣った笑顔を浮かべ隣にしゃがみ、)

俺はなにもしてないよ。(　くす、)

…？お気に召しませんでしたか？（そわそわ、不安げに相手見上げ）
もう…何というか。音無さんの魅力に耐えきれませんでしたっ。（両頬を抑え幸せのため息を吐き）

遅くなってしまってすみませんでした。（わわ、）

や...。その逆だよ。気に入った。(　相手を見てくす、と笑い頭を撫でて。)
変な奴だなぁ..、けど、まぁ。直井のそうい所も俺は嫌いじゃない。(　に、肩に手を回しぽんぽん。として。)

大丈夫だ。最近忙しいのか？(　こて、)

直井不足というか何と言うか...。(　ぐぐ、指動かし。←)

良かった…。（頬緩ませ心地良さげに甘受けしつつ制帽を深めに被り直して）
えあ、う…っ。あ、あまり人をからかわないで下さいっ！（ぱくぱくと口を動かし）
そうですね。…音無さんともっとお話ししていたいんですが。（眉下げ、）
僕が不足…？（きょと）

...。ほんと、可愛いよなぁ。(　つられて微笑み浮かべ相手の様子眺め。)
はは、悪い悪い。お前を見てるとついからかいたくなっちまうっつーか。(　ふは、ほっぺたつんつん。)

直井...、無理はするなよ？(　にこ、頭ぽん。)
気持ち悪いだろ、俺。(　苦笑、)

直井...(　うずうず、)

..うん。きっと忙しいんだな。(　きり、拳ぐ。)

お、音無さん…お久しぶりです。（恐る恐る、ちら）

....。久しぶり。(　ぎゅううう、)

はいっ。（へにゃ）
怒ってますか…？（眉下げ、ぎゅむ）

..あぁ、怒ってる。(　顔逸らし、頭撫で乍ぎゅうと抱きしめ。)

…ですよね。（肩を落とし相手にすり寄り、むぎゅぎゅ）

心配したんだからな。(　ぎゅうう、前髪を掻き分け額に接吻。微笑みかけ、)