あのイケメンくん、ショタっ子が好きらしいよ。/ bl

残念でしたぁ俺の高校は名札は無いんでね。…こ、小林さんだと?!彼女はあの可愛くて頭がいい娘じゃねｪか、ちゃんと断ったんだろうな…?
(相手の提案に何故か得意気な表情を浮かべドヤ顔をさらし。こちらは告白、という言葉に過敏に反応し彼の肩を、ガッ、と掴みつつ凄い剣幕で言い寄って。小林さんに告白されたとあれば桃李はオッケーしてしまう可能性もある。本気で焦った様子で。「いや謝んなくてもいいんだけどさ。でもよ、俺結構妹に好かれてんだぜ?」彼の行動に首を振って否定すれば自分を親指で指し、むふんっ、と鼻息荒く。「……んだよ、お前そんなに俺ん家に泊まりたくねｪの?そんなに俺がきもいの?そしてサシャ推しって馬鹿なんじゃないの?」全否定されてしまえば珍しく凹んだ様子でぶつぶつと告げ)

じゃあ制服に縫い付けなよ、オレがやってあげる。
断ったよ?オレ、スケートしか興味ないし、小林さんスケート好きじゃないって言うんだもん。
(ドヤ顔で名札はないという相手にならば縫い付けてやろうと考えてそう提案しては悪戯に笑って。相手の勢いに負けそうになりながらもちゃんとお断りしたと述べる。小林さんはスケートには全く興味がないと言っていたので共通の話題もないしとくに気になっている訳でもなかったので付き合うなんて眼中に無い。「…オレ、一人っ子だから、そうゆうのわかんなくて」唇を尖らせながら不貞腐れたように呟けば兄弟に少しばかり憧れがあり、相手が羨ましいだなんて感じてしまい。「…違うけど…同級生以外の人の家に泊まるの初めてだから…いっぱい食べる君が好きってやつなんだけど…」と凹んだ様子の相手に言いながらバシバシと肩を叩いて

おぉ?とうりたん裁縫出来るんですかぁ?
俺に興味は無いのか?俺は桃李に興味あるけど
(悪戯に笑う彼に一瞬呆気にとられるも本当に裁縫が出来るか知らないのでわざとらしく聞いてみたり。スケートにしか興味ない、と言われてしまえば彼の手をそっと取りまるで"白馬に乗った王子様"の様に呟いて。本当は彼への感情は興味という言葉に収まるものでは無いのだが、自分はそれに気付く筈も無く。「……。一人っ子でも、俺が居るじゃん」何だか不貞腐れた様子の相手に暫く目をパチクリさせてしまうも思わずぷっと吹き出してしまい。相手の頭を撫でながら前記。「そんなこと気にすんなよ、俺と桃李の仲だろ?サシャ推しは理解できないけど」バシバシと背中を叩く手を握ったりして)

家庭科でやってるから出来るし‼︎
は、はぁ?逆に聞くけど、なんでオレに興味あるわけ?
(わざとらしく聞かれると何だかムッとしながらそう述べる。しかし、家庭科で裁縫やちょっとした料理はやっているが、得意とは言えない。これはもう意地というもので。手を取り述べられた言葉に問いかける。同級生にもっとましな女の子はいるのではないのだろうか。なのにどうして自分なんかに興味を示すのだろう。不思議で仕方ない、といった顔で返答を待って。「だから、お前みてぇな…!…碧、お兄、ちゃ…ん…」お前みたいなお兄ちゃんはお断りだ、と言おうとしたのに留まってしまい、一度だけ言ってみたかったお兄ちゃんという言葉を口にする。「オレは気にすんの。クリスタなんて八方美人なだけだろ」離せ、というように手をふって

へーほーそりゃすげｪ。じゃあちょっと桃李さん、体育着に穴開いちゃったんで直してもらえます?
桃李が好きだから。それ以外に理由なんている?
(少しムキになった様子の彼にぷっと笑いを溢し棒読みで誉めれば己の体育着の穴の開いた部分を見せて。不思議そうな表情をされてしまうも、こっちも首を傾げ。俺は桃李が好きだから、桃李に興味があるんだ。桃李のこと、もっと知りたいんだ。「……うわぁぁぁあああ頂きましたとうりたんの"お兄ちゃん"!!ごっつぁんです!!……なぁに、桃李」何やら言いにくそうな相手の言葉を何とか拾うと、嬉しさに顔を真っ赤に染め口許に片手を添えれば前記。しかしその後すぐに微笑んで。「ふぅん、桃李にも遠慮ってもんがあったなんてな。サシャはただの大食い野郎じゃねぇか」相手をバカにするようにによによと)

それぐらい自分でやれ!高校生だろ!
…何かなった苦したのが悔しいんだけど。
(棒読みで誉める相手に対して高校生なんだからという言葉を強調して言っては穴を広げるように指を入れてみて。心にストンと落ちてきた相手の言葉に単純に納得させられてしまった自分が腹立たしい。もっと何か言ってやるつもりだったのに。「…言わなきゃ良かった。言ってみたかっただけだよ、変質者の碧さん」興奮の色を隠せていない相手にボソリと本音を零すと先程とは打って変わり、冷たい声で変質者、と。相手が微笑むと、こいつ顔はいいのに残念だよなぁ、なんて。「遠慮ぐらいあるから。とりあえずお父さんに電話するよ、心配させるといけないし。だから、いっぱい食べる君が好きってやつなんだよ」依然キャラクターをバカにしてくるとむってして

えーやってくんないの?うわー馬鹿止めろ離せこれ以上悪化させんな!!__じゃあいいよ、俺がやるからよ
何で悔しいんだよそこはときめくシーンだろ!!
(どうやらやってくれない様子の彼に不貞腐れたように唇を尖らせていれば不意に現れた相手の指を叩いて。はぁぁ、と溜め息を吐くと裁縫セットを手元に。相手の言葉に上記通りに理解できない、というような顔立ちで叫んだりして。「…んだよ、本当にお兄ちゃんだと認めてくれたんかと思った。ま、思わせ振りのとうりたんも、す、て、き」冷たい声で告げられてしまえば先程までの興奮を落ち着けるように肩を落として。"変質者"には一切触れずにふざけたように前記を。「どーだか。お、マジか!!電話あっち。じゃあ俺がいっぱい食べたら桃李は俺のこと好きになるのか……?」電話する、と言う彼に電話機を指差し位置を教えれば独り言をぶつぶつと)

叩くな!暴力反対!…だいたい、家庭科習いたてのオレがやったら酷いことになるしね。
全くときめきませんが?
(叩かれた指を片方の手で摩りながら相手に向かってこれはまた小学生染みた「暴力反対」だなんて言葉を述べて。裁縫セットを持ってきた相手に自分がやっても上手くいくはずもなく、穴が広がるだけだろうと考えた答えを言っては、ときめく所と修飾された先程の言葉に可愛げのないことを。「だから、その桃李たんっていうのやめろよ気持ちわりぃ」変質者について突っ込まなかった相手に畳み掛けるように気持ち悪い、と光のない目で見つめながら言い、「電話借りるね。あー、あと…オレ、あんたのことそんなに嫌いじゃ無いよ」と。電話を手に取れば相手の家にお世話になることを告げ、その後父から放たれた"碧くんの家なら安心だな"という言葉を最後まで聞かずに電話をきって

……嫌がられるともっとやりたくなる。…あーやっぱ出来ないんだねﾊﾊｯ。
き、急に敬語になるな!!
(見た目からして嫌がる彼に、自分の中で何かが目覚めたらしくぼそりと変態じみた事を口にし。裁縫セットの中から針だの糸だのを取り出せば相手を馬鹿にしたような乾いた笑みを溢しつつ慣れた手付きで穴の修理を。彼が放った可愛いげの無い言葉にぐっと詰まった声を出せば涙目で前記。急に敬語になられる事ほど怖い事はない(持論)。「可愛くて良いじゃねｪか、とうりたん?」気持ち悪い、と言われるのも慣れたもの。にこにこと笑顔で彼を見つめ返せば止めろと言われたにも関わらず彼の渾名を。「おう。…………あ?」彼からの言葉に了解するも、次に耳に届いた声に目を丸くして振り向いて)

(/大変遅くなって申し訳ございません……!!/蹴り可)

……変態、きゃー桃李怖ーい。…出来るもん、やらないだけ。
…なんでしょうか?
(何やら変質的な事を述べた相手に少しばかり距離を起き、自分のことを抱き締めながらそう述べる。しかし全て棒読みなので全くもって恐怖心なんて感じなくて、むしろ余裕そうな様子。ずいぶん手慣れたようき穴を塞いでいく相手に感心したように目を開けば自分は出来るがやらなかっただけだ、と屁理屈を並べて。相手の反応が面白かったので続けて敬語を使えば黒々しい笑みを浮かべ。「まじやめろ、うざい。」近くにあった相手の枕をなげつけると頭の中で反響する桃李たん桃李たんという言葉にぶんぶんと頭を振り。「…ん?」首を傾げながら電話を置いてもと居た場所に戻って

(/大丈夫ですよ‼︎お忙しい中の返信ありがとうございます‼︎

おらおらおらー。……さっき"やったら酷いことになる"って言ったのはどの口だよ……
うわあぁぁああ
(相手は全く怖がっていなく、寧ろ余裕そうなのでからかう気を無くしたのかこちらも棒読みで彼の脇腹を擽り。屁理屈を述べる彼に内心可愛いなとか思いつつ呆れたように大袈裟に溜め息を吐き前記、穴を塞ぎ終われば体育着をしまい。何やら黒い笑みで敬語を使ってくる相手に耳を塞いで頭をぶんぶん振り拒絶して。「ばふっ!!……枕投げするかコラ」顔面にクリーンヒットした枕を拾えばゆらりと立ち上がりニヤリと笑って。「……何だかんだ言ってお前も俺が好きなんじゃねｪか、ツンデレか可愛いなコノヤロー」相手が座るのと同時に彼に襲い掛かれ(←)ばそのまま押し倒し頬にキスを)

(いえいえ!!楽しく朝原様に萌えさせて頂いています/←/ありがとうございます!!ではドロン致しますね)

ひぁっ、ちょ、やめろっ…!…オ、オレの口ではありませーん。
…騒がないで、全部法螺話だよ?
(脇腹を擽られると足をバタつかせながら相手の手を掴んで。擽られることは苦手だ、虫唾が走りそうになるから。そんなことをされては普段は出さないような高めの声をあげてしまい。どの口だ、と聞かれれば自分のことではないように口を尖らせながらそう述べて、穴を塞ぎ終わった体操着を思わず感心した目で見て。突如騒ぎ出した(原因は自分なのだが)相手に某電子歌姫の曲の歌詞を言っては口許に人差し指を当てて笑う、勿論法螺話の意味なんて知らないが。「…負けないよ?修学旅行の練習相手に丁度いい」こちらもニヤリとわらってはクッションを掴み取って。なぜだか小学生は修学旅行でまくら投げを突然やり出す生き物なのである。「この変態…ちゅっ、チューしたら子供が出来ちゃうんだかんな‼︎」顔を赤くしながらそう述べて。

(/萌え萌えしていただけるなら嬉しいです！こちらも佐久間様の変質者っぷりにニヤニヤしてますw
こちらもドロンです！

…………。……そんな在り来たりな言い訳するやつ今頃居るんだな。
オーマイダーディー!何て醜態!……ってお前法螺話の意味分かんのかよ
(相手が高い声を上げると、はっとしたように目を見開き何やら意味ありげな表情で手を離して目線を逸らし。口を尖らせる彼を見て呆れたように溜め息を吐き、逆に珍しいんでねーの、なんて付け足して。彼が言った歌詞が某曲だと理解すると続きを歌い出すも、途中で白い目を向けて。小学生が分かんのか、なんてかなり失礼なことを考えたりしていて。「いいねぇ。駆逐してやる、よｯ!!」彼が乗ったのを見ると前記、語尾に合わせて先程の腹いせにと枕を投げつけ。「え……。ちげぇよ桃李。子供をつくるにはなぁ、もっと特別な……」キスしたら子供が出来る、という話。幼い頃は自分も信じていたなぁなんて思いつつ、によによと笑いながら勿体振って言葉を止めて)

な、なんだよ?…悪りぃかよ、小学生なんてこんなもんだ。
ん?意味?…あ、あれだろ、あれ、あの、あれ。
(急に黙り出した相手になにやら先程までとは違う雰囲気を感じたのか首を傾げて問いかけて。在り来たりな言い訳、なんて修飾された自分の言葉に仕方ないじゃないかという顔で上記を述べると小学生なんだから、と一言。続きを歌い出した相手を一瞥しては意味を問われ、もちろん分かるわけもなく目線を逸らしながらあれあれと繰り返して。「いい度胸だ。お前は巨人の餌になってもらおう…!」自分に向かって投げられた枕をキャッチするとまたも顔面に向かって投げつけると勝ち誇った笑みを浮かべ、ふはっと吹きだし。「なんだよ?ちょ、勿体ぶってねぇで教えろって‼︎」自分的には腹立たしい顔をしながらなかなか教えてくれない相手に足をバタバタとさせながら早くしろと急かして

…ん、なんか、さっきの桃李の声、えろかった、うん。…まぁ仕様がねーよな、小学生…まだ餓鬼だもんな。
どれだよ……。全く強がっちゃって、桃李くん恥ずかしー。
(首を傾げてくる彼に再び目を合わせれば言いにくそうに上記、その間は真っ赤な顔をして口元を抑えていたり。何やら開き直った様子を見ると勝ち誇った笑みを浮かべ"餓鬼"と強く主張して。あれあれと繰り返す彼を薄目で見やってはわざとらしく溜め息を吐き、"くん"付けで相手の名を言えばにやにやと。「……甘いな、桃李!!」向かってくる枕がまた顔面に直撃……と思いきや顔の直前で止めておりｷﾒ顔をかませば間髪を置かずに投げ返して。「はぁぁ?それが人にものを頼む態度ですかぁぁぁ?」急かす彼を見ては可愛いななんて考えつつも未だに厭らしい笑みを浮かべながら大袈裟に首を竦めて)

…このくそ変態、小学生相手とか…うわぁ…が、餓鬼って言うな‼︎お前だってまだ子供じゃんかー‼︎
っ…、ばか碧、もう知んない…
(顔を赤くして想像もしていなかったことを述べられれば言葉とは裏腹に自分の顔が暑く、赤く染まって行くことに気づかなくて。餓鬼だなんて言われては無駄に高い小学生のプライドが許さないのか相手の言葉を否定し、まだ成人していないのなら相手だって自分と同じ餓鬼の括りだろうという浅はかな考えのもとそう述べ。溜息をつかれ、まるてで刺さるような視線を向けられては体育座りをして相手に背を向け、上記を述べる。「オレの運動能力をなめんな、よっ!」枕をキャッチしては再び投げつけて、しかもさっきよりも重い球(枕)を。「…教えてください碧さん‼︎」と勢いに任せて言ってしまえばもう言い返す言葉もなく

しょ、仕様がねぇだろ、桃李がえろいんだもん。残念でしたぁ、俺はもうすぐ大学生なので餓鬼ではありませぇーん。
…え、ちょ、桃李?
(引かれてしまうも、桃李のせいだ、なんて無理のある理由で焦りつつ。彼の言葉に待ってましたとでも言うような表情でこちらも浅はかな言い訳を。体育座りになってしまった相手に少し焦ったような笑顔で名前を呼び掛け、彼の背中をちょんちょんとつついたりしてみて。「ふっざけんな俺だって運動神経には自信あるわ!!」自分だって一応スケートをやっていたのだ、体力は人並みにある。野球選手かと言いたくなるような重い球(枕)を胸元で受け止めれば、大人げなく二つの枕を同時に投げつけ。「…よし、おめでとう桃李たん。きみは今日大人の階段を登ることになった…!!あのな、子作りするには……」余程知りたいのか素直に言うことを聞いた彼にニヤリと笑いかけてみせれば事の真相を耳打ちして)

オレはえっ…え、えろくないっ‼︎…精神年齢は子供でしょ、あ、精神年齢ってわかる?
…ばか碧…
(自分に非があるような言い方に何度かどもりながらも自分には非がないことを述べると相手に向かってこれまた小学生の決まり文句“精神年齢”という言葉を吐き、その上相手を小馬鹿にするような一言も添えて。頬に空気を溜めながら相手の方を向くと急に抱き付き(これは彼なりの仕返し)。「わっ…きたねぇぞ碧‼︎」一つの枕はキャッチ、もう一つの枕はうまくかわすとごもっともな事を言いながら少し重さは減るが先ほどよりも早い球(枕)を投げ。「……へっ、へへ、変態っ…‼︎」だんだんと顔を赤くさせながらどうにかその一言だけ放つとうつ伏せになって布団に顔を埋めて

俺から見たらえろいの!!ホントはあんなことやこんなこともしてぇの!!…うるせぇ分かってるよ餓鬼が!…そー言えばよ、
……う、うぇ?
(言い出してしまったものは仕方がないと引かれるのを覚悟の上で真っ赤な顔のまま欲望をさらけ出して。何やらバカにした様子で言葉を吐く彼に再び餓鬼と強調しつつ、それから頬杖をつき真面目な顔で何かを言い出して。ぷくっと膨れた顔にときめいてしまえば次の瞬間には彼が自分の胸に。なにも分からないまま取り敢えず抱き締め返してみて/←/。「喧嘩に綺麗もきたねぇもねぇんだよ、勝ったもん勝ち……あ」彼が投げた球(枕)をひょいとしゃがんで避けつつ前記を言うも、タイミング良く小２の妹が自室のドアを開けた。球(枕)は彼女の顔に直撃し/←/。「男は皆変態なんだぜ桃李たん…」布団に顔を埋めた彼の背中を擦りながら、何故か偉そうに)

…っ…この餓鬼が。
人のこと餓鬼って言うな変態!…なに?
仕返し、人のことバカにするからだよ。
(相手の発言に多少なりとも引いたが言葉に出してもどうせ反論されるだろうと何も言わずにただ狼狽え。その後、相手の胸倉を掴んで自分の方へ引き寄せてはその頬に口付けをして、唇を話すと辛辣な一言を。餓鬼と言われては変態と返して真剣に何かを切り出す相手に首を傾げながら何なんだろうと問いかけて。抱きしめられると何だか恥ずかしい気持ちになるがこれは仕返しであることを隠さずに述べるとわかったか、なんて言いたげな目で相手を見つめ。「屁理屈言うなっ……ご、ごめんね‼︎ごめん‼︎」毒を吐こうとするが自分の投げた球(枕)が相手の妹に当たってしまい、急いでベッドから降りると謝りながら妹に近付き、目線を合わせながら頭を撫でて。「…オレは変態じゃないもん。あ、そうだ。来週スケートの大会だから、見に来いよ」見に来てほしい、なんて可愛らしい物言いはなく、あくまで上から言って