学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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>>ギラヒム
まぁ、確かに関係ないな…悪いな(確かに自分には関係ないと思い、軽く謝って
確かに、殺し合いはダメだな……いや、あたしがサバゲーやってる時は、似たようなことが起こるけど…よし!(撃ちながら物陰に隠れて「じゃあこの木の実を…」と、サッサの実を使用して
>>雷電先生
いやいや、その無造作スタイルが決まってるんだよ!先生にも合ってる感じだしな!(微笑みながら、自分の素直な感想を相手に伝えて、相手が照れてるのを見れば「お、照れてるな?」とニヤニヤ笑って「確かに、休日とかはいいよな!まぁ、似たようなものなら持ってるぞ?」と答えて
>>響
あはは、まぁな?でも、知らないよりはマシだろ?後輩の名前も、何人か覚えてるぜ(少し苦笑して頷き、後輩の名前を何人か覚えてるぜと微笑みながら「え、今、何て言った…?」と、聞きなれない言語に少し驚き
>>さやか
おう、覚えてたあたあたしは、人と会えば覚えるタイプだからな(微笑みながら上記を述べて「おぉ、いい取り柄じゃん!羨ましいな、そういう取り柄があるの…」と、笑みを浮かべながら
久しぶりの登場で申し訳ない限りです。無事に用事も全て終わり、此方の方への顔出しも増えるかと思いますので!
此処からは、参加許可等々です。かなり遅れてしまった物も多いですが…石を投げないでくれると有難いです。
>朝田さん
はい、大丈夫ですよ。追加されたキャラクターの絡み文等を出して交流を始めて下さって構いません。
>本田さん、武藤さん
ではゲーム同好会所属という事で記録させて頂きますね。楽しんでいって下さい。
>響さん
変更は全く問題がないのですが、生徒会というのは役職の関係上、人数制限があります。
一人の方が二つの役職に就いてしまうと、生徒会の参加人数も一人減ってしまうので、あまり好ましいとは言えません。ですので書記か会計、どちらかを選んでは頂けないでしょうか?
主の我が儘を通す様で心苦しいのですが、何卒宜しくお願いします。
>上条さん、中嶋さん、篠原さん
参加希望、誠にありがとうございます。
見たところ不備もありませんので、入学を正式に許可します。改めて楽しんでいって下さいね。
ご迷惑だったらすみませんが、キャラクター毎に1つ空白の行を作ると読みやすくなって良いと思いますよ。
新規の方の対応をして下さった方、上げをして下さった方、そして何より駄目な主にも呆れず来て下さった皆様、誠にありがとうございました。これからもどうか宜しくお願いします。
ALL
【ツバメ/図書室】
______ざわざわざわ(図書室を利用する人たちの雑音や話し声など)
…うるせえな!
図書館のなかでは静かにしやがれ!!
(図書委員を勤めている相変わらず人相の悪い青年ツバメは貸し出し返却コーナーで座って誰かを待ちながら静かにもくもくと読書をしていた。だが、がしゃがしゃと音を立てては近くの人と話している人にぶちきれたのかそう一喝すると静まり返った。)
ったく!
(そして本に視線を向けては本を開いてまた本を読み始めていた
【上条当麻/教室→図書館】
すげえなアンタ。俺、この本借りたいのだがお前、図書係だろ?手続きとかお願いしてもいいか?
(燕の威勢のある声にビクッとしつつもカウンターに借りたいと思った本を持って行くが、ご機嫌斜めなんだろうなと思い顔色を伺い恐る恐る聞いてみる)《ツバメ
(plとりあえず当麻の絡みから出してみた。あの二人はとあるーの美琴と黒子なみにうるさいと思うんで…)
【朝田詩乃】
>>all
ふぅ…とりあえずヘカート2は取り戻せた…((保健室で先生に頼みVRMMOのGGO{ガンゲイル・オンライン}にフルダイブして自分の愛用武器を取り返すまでダイブしつづけるとようやく終わったのかアミュスフィアを外して深呼吸していて
【ありがとうございます、久しぶりの方には久しぶりと言っておきますね】
>>上条
【ツバメ/図書館】
…ん?ああ、貸し出しか。
(上条から本を奪うように受けとると手続きをし始めていて。案の定、ご機嫌斜めなようで元々悪い人相も額のシワでさらにわるくなっていた。だが、威嚇して不満をぶつけるようなことはしないようで意外と素直に手続きをしていた。普通ならほぼなんでも投げ出しているのだがやはり趣味が読書で本が好きなのか丁寧である。)
_____一応いっておくが、借りるのなら却期限は絶対守れ。借りパクしているやつと期限を守らねえヤロウが多いからな。
(手続きがおわり本を開いて本のなにもかかれていない白紙の部分に貸し出し期限のかかれていは貸し出しはんこを押すと本を閉じてそのまま上条に本を渡して)
【わかりました!】
【上条当麻/図書館】
おう、まあそうだな。
(そりゃ、返却期間は大事だし、ましてやそれを私物化するなんて論外だといってみては)
《ツバメ
【中嶋直美/教室】
もう、何度言ってもやめないんだから
(世依子の扱いに慣れてるはずなのに、こう毎回のように疲れが来るのは何故だと思ってるそばからやられるなんてオチは嫌だなと)
【篠原世衣子/教室】
また駄目だったなあ
(天神小学校に来てしまった時みたいに唯一の友人である直美を怒らせてしまったなあと少し落ちこんでおり、ため息をついたりし)
《all
>>上条 ALL
【ツバメ/図書館】
さて、そろそろ交代の時間だしな。
読みたい本も読んだし…教室にでもいくか…。
(上条との会話が途切れそれから返却貸し出しコーナーには誰も来なく読書で時間を潰して時間を見てみたら交代の時間であった。ツバメは貸し出し返却コーナーにある席から立ち上がり教室へいこうと出入り口の扉にてをかけており、貸し出し返却コーナーにはほかの委員の人が交代するように現れ座っていた。
ちなみに左手首に空いている鍵穴を隠すための手袋はしていなかったためか鍵穴はもろみえであった。)
(/主様おかえりなさいませ~。お疲れさまでした。寂しかったのは勿論ですが石なんて投げたりしませんのでご安心下さい!)
[雷電]
>武藤
赴任してきた当初の話だからもう随分と前になるが、自己紹介をした後生徒達にあだ名はないかと聞かれてな。恥ずかしながら交友関係はそれほど広い方じゃなくて、友人からつけられた訳ではないが前の仕事関係で使っていた“雷電”というものがある…と言ったら、何だか面白がられてしまったんだ。あっという間に広まって、今じゃ俺から直接その話を聞いていなかった奴らにまでそう呼ばれるようになった。
(照れ臭そうに首を掻きながらこの学園に来た頃の記憶を遡り、若干歳のいった新任教諭として大分緊張していた事を思い出す。うっかり口を滑らせて出してしまった昔のコードネームは今や学園中に広まり、同僚の教師陣にまで使われていると苦笑して。)
>経堂
…俺をオモチャにするなよ。慣れてないんだ、勘弁してくれ。(調子に乗っていた様子から一転あまり褒められ慣れていないせいもあり早々とギブアップしてしまい、自分のほんのり赤く染まった顔先に手を翳し相手の視線から逃れるように俯けば弱々しく上記を告げ。「流石モデルだな。そういえば、最近そっちの仕事はやってるのか?」 直前まで自身が知らなかったようなアイテムも既に手に入れていると聞けば感嘆のため息と共に艶のある髪を見つめていると、突然思い出した相手のアルバイトについて問い掛けて。)
>朝田
……朝田、俺だ。入っても構わないか?(担任として保健室に行くという報告は一応耳に入っており、事情は分からないが長引きそうかと様子を見に来る。場所が場所という事もありドアをノックし、向こう側に呼びかけて。)
>中嶋
はは、仲が良過ぎるのも困りものか?(二人がふざけ合う一部始終を眺め、どうやら仲違いで終わってしまった事を察すると苦笑しながら声を掛けて。)
(/主様に許可を頂けたようで良かったです。これから宜しくお願いしますね!)
[那珂]
>雷ちゃん
…えへへ、ありがとっ。もうこれで借りる本は全部集まった?(自分より小さな体の相手に髪を撫でられるのは少しくすぐったく思えて恥ずかしそうに目を細めると、ぴょこりと敬礼した後自分が借りていたこの本を手に入れれば用事は終わりかと尋ねて。)
>菊さん
あっ。やりたくないなーって思ってるでしょ!もー、那珂ちゃんには全部まるっとお見通しなんだからね!(困っている気配を感じればチラシを出していた腕を引っ込め、相手から体を背けながら非難めいた声を上げて。チラシ配りを頼んでいる側にも関わらず偉そうに人差し指を向け、相手の顔を囲むようにぐるぐると円を描いて。)
(/それは残念です…。某動画サイトなど探せば那珂ちゃんが私が動かすよりよっぽどアイドルしている姿が見られますので、宜しければそちらもご覧になってみて下さいね!プレイせずともファンになって頂けるかもしれません。)
>628
>ツバメくん
(授業中資料として借りに行ったはいいものの、直後に出撃要請が出て鎮守府に戻った為に返却をし損ねていた本四冊を抱え、今まさに図書室の扉に手を掛けたところで相手の声が耳に飛び込んで来て思わずそれを引っ込める。扉に嵌められた小窓から様子を伺うに自分に向けられたものではないと悟り、おずおずと辺りを見回しながら入室して。)
あ、今日はツバメくんが当番の日だったんだ。(返却コーナーに近付くと同学年の相手の姿が見えて、一応声のボリュームに気をつけながら挨拶するとカウンターに携えていた本を下ろして。)
(/お久しぶりです!入れ違いのようになってしまって残念に思っていたところでした。またお会い出来て嬉しいです。とここまで書いた辺りで新たに新規の絡み文を出されたようですがそちら宛てに書き直した方が宜しいですか?)
>世衣子ちゃん
あれ。どうしたのー?直美ちゃんと喧嘩でもした?(教室に戻って来ると普段は何だかんだ仲の良い二人が同じ空間にいるにも関わらず話していないようで、まずは近場にいた相手に駆け寄ると膝を曲げ小声で尋ねかけ。)
[シーザー]
>美琴ちゃん
人間の…んでもって二万だって?そのレベルシフトっつーのも何だか分からんが、殺される為だけに生まれた自分ソックリの奴らがうじゃうじゃいるって…畜生、眩暈がするな。
(犬猫どころか人間まで段階が及んでいたのには勿論、二万人ものクローンの大本が目の前にいる少女だという事実に寒気を覚え顔を顰める。はっきりと思い描けていなかったもののそれは自分の想像を遥かに超えており、改めて相手の心中を察しようとしても今まで以上に訳が分からなくなり、額を押さえて左右に首振って。)
>上条
おうおうどうした?女の子にフラれでもしたか。(昼休みを利用しC組からA組の教室に遊びに来ていたところ、力無く机に体を預ける相手を見つけてその脇を通ろうとしていた足を止める。意地の悪い笑みを浮かべると軽く相手の肩を叩き、机の前にしゃがみ込んで。)
>> 那珂
【ツバメ/図書館】
(マナーに気を使わない図書館の共々にイライラしているようで眉間にシワを寄せていたが扉を開けて入ってくる音が聞こえそちらの方へ向いた。そこにはおずおずとしている那珂の姿があったため気にしていたのかイライラをおさえ眉間のシワもなくすと那珂の方へ向いて)
那珂か。まあな、その本返すのか?
(同学年や上級生相手でも態度は悪い彼なのだが那珂にたいしてはなぜかやや優しくなっており表情は人相がわるいものの笑みを浮かべていた。おそらく年下の子供のように思っているらしいのである。)
【こちらこそお久しぶりです!私もまたお会いできて嬉しいです!あ、最初の絡み文でいいですよ!】
【中嶋直美】
またこんなんで終わっちゃうのかな…(何故こうなるのだとため息をつき)
【はいこちらこそ】《雷電さん
【篠原世衣子】
ちょっと喧嘩しちゃってさ…
(それは自身なりの気持ちの表現だったのになと)《那阿さん
【上条当麻】
そんなんじゃねえよ。飯忘れるし、宿題の範囲間違えるしよ
(ため息をつき不幸だといいながら)
《シーザー
教室、行くのか?
(一緒に行かないかと誘い)《ツバメ
名前白井黒子
読みしらいくろこ
性別女
クラス一年A組
部活無所属
委員会風紀委員
作品とある科学の超電磁砲
備考一つ上の先輩の御坂美琴を誰よりも慕っており、自称お姉さまの露払い。レベル4の空間移動能力者。
風紀委員177支部所属そして、少し変態?美琴に抱きついたりよくする。そのたびに電撃をあびせられる。
(美琴にとって関わりやすい子投下します。というか追加希望です。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
その声、久し振りね((そろそろ起き上がって片付けようとしたとき保健室からノック音が聞こえ起き上がると入ってきてもいいように自分からドアを開けて見ると相手がいて久し振りに感じたので軽く頭を下げて
【雷】
>>那珂さん
えぇ、一応全部は…何で敬礼してるの?((少しくすぐったそうに目を細める相手を撫で続けていると相手の質問にはうなずいてみて相手が敬礼してるので不思議そうに見つめていて
【御坂美琴】
>>シーザー
前にそれを黒子って言う後輩たちに聞いたわ、やっぱり消えてほしいみたい。でも、ある日一人のツンツン頭がそのクローンを救ったの((顔をしかめている相手を見るなり以前黒子達にもしも自分ににたクローンがいたらどうするかと言われると相手とはほぼ同意件だったと告げ額を押さえて左右に首をふる相手を見るとある日一人のツンツン頭いわゆる上条が助けてくれたのだと呟き
【上条当麻】
ビリビリじゃん。後、誰がツンツン頭だって?
(通りかかったらば色々説明していたがそれは自分のことかと聞き)
【白井黒子】
お姉さまこんなとこで井戸端会議ですか?それなら黒子と一緒にいてくださいまし
(いきなりテレポートしてくるなり美琴に抱きつきながら)
《御坂
>>上条本体様
【あの、いきなり絡まないでほしいのですが…シーザーと御坂の絡みですし絡み文から絡んではくれないでしょうか?】
>>上条本体様
【慣れていないのでしたらまずは御坂の絡み文は探せばあるので絡んでくだされば嬉しいです。では迷惑もかかるので本体会話はおわりにします】
>>主様
【本体会話をしてしまい申し訳ございません】
>>上条
【ツバメ/図書館→教室】
いいが、あんた何者だ?
(本を借りる際に僅かに触れた右手に古代人が作り出した魔法の力(魔術は「実現可能性あり」魔法は「実現不可能」)、ツバメのもつ鍵、そしてその鍵人という体質に上条の幻想殺しによって反応したらしく左手首に空いている鍵穴が痛んだこと(痛みは顔には出していない)でふと思ったのかそう聞いていて。)
【上条当麻】
ビリビリ、気難しそうな顔してどうしたんだ?
(空見上げてどこか気難しそうにする相手にこう聞いてみては)
【白井黒子】
おっねえさまーってどうしたんですの?お空なんか眺めて
(テレポートで美琴のとこにきたのだが、何か考え事をしてるようにしか見えない。そのためこう聞き)
【なんかすみませんでした】
《御坂
【上条当麻】
何者ってここの生徒だけどお前こそ何者だ?
(本の読み聞かせしてる人だとか言わねえだろうなと半信半疑で)《ツバメ
>>上条
【ツバメ/図書館→教室】
解せねえな。
それにそんな返答ならオレだってここの生徒だってことで終わっちまうけどな。
ただ言うには仕事失って商売あがったりの金欠生徒なんだがな。
(互いに半信半疑であるためなかなか話が進まずに気づけば教室付近にいた。)
【トピ主様お帰りなさい、これからも宜しくお願いします。そして新規の方は始めまして、安価で申し訳ありませんが、 >146 >149 (149は服装)にゼロ、 >502にギラヒムの詳細が載っているので参照していただければ幸いです。それと長レス申し訳ない。その関係でまずはゼロのレスから返しますね。】
【ゼロ】
>>雷電教諭
そして周りの環境に影響を受けやすい頃でもありますからね。…レプリロイドに年齢などあってないようなものですが、俺の稼動期間をそのまま人間の年齢に当てはめるとすれば、間違いなくゆうに百年以上…もしくは二百年は超えています。
(冗談めかして笑いながら語る相手に言っていいものか片手で頭を押さえながら少し考えた後、レプリロイドに年齢の概念はないに等しいが、自分の稼動機関を封印されていた時期を合わせて人間の年齢に当てはめればゆうに百年以上は超える事を冷静に語って)
いえ、殆どは点検程度ですが自分でやるか、俺の組織のメカニックのセルヴォに任せています。シエルは基本司令官として多忙故、この程度で手を煩わせるつもりはありません。
(自分のメンテナンスは例の少女がやっているのか?と尋ねられると、即座にシエルの事を言っているのだと察して 実際はシエルはシエルで司令官の仕事で多忙であるため、自分でやるかメカニックのセルヴォに任せてある事を明かし)
>>那珂
その戦い方ではいずれガタが来るな…早急に戦法を変えることを勧める、絶命してしまってからでは遅いからな。…それは大いに自覚している、最近俺の組織も新メンバーとして志願してくる者達も増えた。いずれは俺達の…いや、皆の努力が報われる時が来るだろう…だからこそ俺は俺にできる事をやるまでだ。 確かに基本は海上に出る事はないな…だが種類によっては頑丈な装甲を身に纏って海底の泥中を移動するものや破壊しても機雷を残すもの、水上に出てきて飛行しながら突撃してくるもの、放電して攻撃するもの、メカニロイドを放出しながらレーザー光線や追尾ミサイルで攻撃する母艦タイプのものなど様々だ。
(相手の反省点を聞きながら、後悔する前に即座に戦い方を変えることを提案して そして相手の激励にどうやらレジスタンスに新メンバーが新たに入って来る事が多くなったようで、皆の協力と信念、覚悟があれば必ず成し遂げられるだろうと自分のやるべき事に対する意欲を冷静に顕にし そして一部ではあるが水中用メカニロイドの生態を更に詳しく解説し)
随分と変わり身が早いな…まぁいい。では、行くぞ…。
曲 X-Buster (feat.team.ROCKMAN HOLIC) ロックマンX5よりXVSZEROのボーカルアレンジ
♪光が駆け巡り 科学が彩る世界
加速は止まらない キセキを造るテクノロジー
あぁ 回路に眠る微かな記憶(メモリー)
(Flash back again !! )
高まるその腕のチャージ どこまでもGo way!
激しく荒ぶる魂
疾風(カゼ)の中で 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その生命(イノチ)を燃やし尽くせ
あぁ 胸を刺す
(Try hard ! Try back hard !)
仲間(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
光の眩さに 孤独が浮き立つ世界
何かが狂い出し 輝き失うフィロソフィー
あぁ 回路を焦がしざわめく記憶(メモリー)
(Flash back again !! )
弾けるその腕がヒート いつまでもGo way!
激しく高鳴る魂
天空(ソラ)を見上げ 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その能力(チカラ)を燃やし尽くせ
あぁ 蘇る
(Try hard ! Try back hard !)
強敵(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
(英語の間奏だが長くなるのでカット)←そしてこの残念クオリティである
運命(サダメ)は消せない悲しみ
理想(ユメ)の果てに描く使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その武器(ココロ)で未来(アス)を救え
激しく荒ぶる魂
疾風(カゼ)の中で 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その生命(イノチ)を燃やし尽くせ
あぁ 胸を刺す
(Try hard ! Try back hard !)
仲間(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
XVSZEROでの曲のイメージにピッタリだと思ったMAD →http://www.nicozon.net/watch/sm12691920
(相手に歌を催促され、思いついた曲を歌い始める…それは百年以上も昔、嘗てシグマの策略により月のラグランジュポイントに浮かぶ超巨大コロニー「ユーラシア」が占拠され、人工重力装置のコントロールを奪われた事で地球へと向かう軌道に乗ってしまい、16時間後には地球と激突し、世界は滅亡する…そんな悪夢の中でエックスやゼロの活躍によって何とかユーラシアの直撃による地球滅亡は免れたものの、世界はあらぬ姿へと一変してしまった。 そしてユーラシア落下地点にて”ゼロウイルス”による影響から謎のエリア”零空間”が出現する。その空間内でゼロはウイルスによって”本来の人格”と真の力に目覚め、Dr.ワイリーが設定した本当の姿に覚醒し、赤紫の禍々しいオーラを纏いながら零空間~覚醒~において倒すべき宿敵(エックス)を待ち受ける。世界の未来を賭けた戦い…エックスの親友としてのゼロを取り戻す為にエックスは悩みを振り切り、親友を撃たなければならないという製作者達に課せられた生まれながらの宿命…互いが望まない形で親友と戦う道を選ぶのだった…。この歌詞にはそれぞれエックスとゼロの心境が語られており、嘗て蒼と紅の英雄の激闘が繰り広げられた零空間…もとい、ユーラシア落下跡地がユーラシアの環境維持システムによって唯一手付かずの自然が残る最後の楽園…自分達が新たな理想郷を築こうとしているエリアゼロである事は最早何かの因果か、と考えながらも嘗ての戦いのビジョンを浮かべながら熱唱し)
【という事でXVSZEROの様子を現したこの曲を選ばせていただきました。歌詞の関係で本来ならばゼロが覚醒した場合、ゼロ完全死亡でエックスはゼロに関する記憶の削除からDASHの世界に繋がるバッドエンドルートになるのですがここでは生存したという事でお願いします。】
>>シーザー
あぁ、そうだ。…そういえばここではレプリロイドの存在は知られていないのだったな。レプリロイドとは高度なAIを搭載したロボットの総称…語源は人間とほぼ変わらない思考能力と自我を持つ事から人間により近い存在=レプリカ+アンドロイドだろう。お前は気付いていなかったようだが俺も純戦闘用のレプリロイドだ。
(眉を顰めてレプリロイドに対して尋ねる相手にそういえばレプリロイドはここではその存在を知られていなかった事を思い出しながら、自身もレプリロイドである事を明かしながら明確に説明し)
>>美樹
あぁ、以前来た時にあったのを覚えていたからな。分かった…元々お前に渡すために取ったものだ、この本だがお前の希望に沿っているものか?
(驚愕した様子の相手に以前ここを通りかかった際に目撃していた事を覚えていた事を明かしつつも、貸して欲しいと言われたので自分が見つけたフルーツケーキのレシピ本を相手に手渡して相手の希望に沿ったものなのか尋ね)
>>上条
…随分と幸の薄そうな表情をしているな、上条。また何かやらかしたのか…?
(同じクラスの生徒でツンツン頭がトレードマークの生徒がうなだれながら呟いていたのでまた何かやらかしたのか、と大体不幸話だろうなと予測は立っているものの、話しかけ)
>>武藤
様子を見て薄々そうではないかと思っていたがやはりか…そして妙そうな表情は容姿的に俺が男か女か分からないといった事を考えているのだろう?…言っておくが俺は男だ。
(十中八九そうだろうな、と予測はできていたがやはりその通りのようで驚きつつも事実を話す相手を見据えて そして先程から自身の金髪に視線を感じると思っていたのと相手の妙そうな顔から自分が男か女か判断しかねているのだろうと予測し 実際今まで初対面の相手に女と間違われる事も多くあったので特に怒ったり感情を顕にする事もなく自身の性別を明かして)
【遊戯の設定の方、了解しました。ゼルダもロックマンも時系列とパラレルワールドが多くてややこしいところが多いですからね。因みにXシリーズとゼロシリーズのゼロでは容姿に差がありますが、設定では姿が変わっておらず、完全な同一人物であると公式で明言されています。自分も初代から最新作までスマブラは全てプレイしております。ギラヒムは最新作のスマブラでアシスト枠として参戦していますね。相変わらずのぺロリストぶりで逆に安心しました、ロックマンも参戦した事だし、次回作ではゼロの参戦を密かに期待してたり、ゼロってTATSUNOKO VS. CAPCOM UAS、MARVEL VS. CAPCOM 3(この二つはX時代のゼロ)、鬼武者無頼伝、SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS(この二つはゼロ時代のゼロ)、プロジェクトクロスゾーン(X時代のゼロ)とクロスオーバー作品にかなりの頻度で参戦していますからなきにしろあらずかと思います。それにしてもゼロさん色々な相手と戦いすぎや…。】
>>ツバメ
……………………………………。(特に用事もなかったので図書館で何か書物でも読むか、と相手と入れ違いになる形で図書館に入り なお、手元の鍵穴には気付いていたが、自身も含めて元々変わった生徒が多いこの学園、一々気にしていては身が持たないと判断したのか一瞬視線が其方に行くも、直ぐに前を向きなおし長い金髪を靡かせながら歩みを進め)
【お待たせしました、続いてギラヒムのレスも返していきますね。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
まぁまぁ、装備している間は先生の姿は相手には見えないんですから…それに千円以内で買えるステルス装備と考えれば、前代未聞じゃないですか。はい、丁度頂きます。では先生、商品をどうぞ。
♪キンのゴマダレー
『石コロのお面を手に入れた!
被ると 石コロになれるぞ! 』
(面の顔に抵抗があるらしいものの、それでも利便性の高いものが安く手に入るという魅力から代金を支払う事を決めた相手に一応のフォローを入れつつ、代金を受け取って商品を渡し 今回はお面系アイテムなので何時もとはファンファーレが違っていて)
>>那珂君
やっぱり自信がないんじゃないか、語気の弱さにそれがありありと表れているよ?そもそも君、魔術使えないからね?…へぇ、素人の割にはいい構えをするじゃあないか…恐らく君に剣を教えている人物が相当優れているのだろうね。…ふむ、私もそろそろ新たなマスターを見つけてもいいのかもしれないね。
(勢い良く反論したかと思えば語気が急にしぼんだ相手に突っ込みを入れつつ、そもそも君は魔術使えないと現実を突きつけ そして剣を練習しているという相手の構えに素人にしてはいい構えだと感嘆、賞賛しつつも、その教えている人物が相当なつわものである事を見抜き その相手が自身の新たなマスターに相応しい人物かもしれないと少し考えており)
>>シーザー君
ルピーだけど?こっちでいう一円に該当する額だけど?…別に構わないよ、さっきも言ったとおり草を刈れば出てくるものだからね。
(驚いた様子で聞き返しながらも受け取るか受け取らないか悩んでいる相手に一ルピーは此方での一円に相当する額でどれほど大きな宝石であろうが草を刈って出てくる以上、それ以上の価値にはなれないとあっさりと論破し)
ほぅ、合格点だったか。実際火山弾が噴火した際にその勢いが強ければ稀に大気圏を突き抜けて飛ぶ事もあるという…結局究極の力とやらを手にしたにもかかわらず、慢心して敗れた典型例だね。窮鼠猫を噛む…いや、猫窮鼠に噛まれる、かな?どちらにせよ、惨めな負け方じゃあないか。…で、さっきから何か聞きたそうにしているが、さっき私が話した”黄金の聖三角”…もとい、”トライフォース”について聞きたいのかい?
(実際の倒し方を聞いてあながち間違いではなかった事を確認しながら、慢心して敵に対して舐めてかかった結果だろうと薄ら笑いと惨めだの一言でそう評価し そして先程の”黄金の聖三角”のところで僅かに反応していたのを見逃さなかったのか、聞きたい事があるのだろうと相手に促し)
>>美樹君
…何で分かった、って顔してるね。君、隠し事が下手だってよく言われないかい?挙動や表情を観察していればある程度は分かるもんなんだよ。あぁ、そういえばまだ自己紹介がまだだったね、失礼した…私は元魔族長で3-Bの魔術部所属…そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートのオーナー、ギラヒム…いわば魔術に関しても君の先輩ということさ。
(そもそも何で分かったみたいな顔をしているが、相手の反応や挙動を見ればある程度の事は分かると読心していたわけではない事と絶対隠し事が下手だと言われているだろうと実際の状況を尋ね そして何者か尋ねられると簡単に魔族長の肩書きをわざと入れながら自己紹介しつつ、魔術に関しては相手より先輩であると結界を解除しながらクックックッと薄ら笑いと共に述べ)
>>本田君
あぁ…そういえば君、部活と委員会掛け持ちしてるんだったね?まぁ同じクラスのよしみさ、受け取りたまえ、うちの商品の赤い薬を。これを飲めば体力は全回復するし、一日の疲れは一瞬で吹っ飛ぶよ。
(そう言えば相手は二つの部を掛け持ちしているのだったか、という事をぼんやりと思い浮かべ そして丁度試供品として持ってきていた赤い薬入りの瓶を疲れに効くから飲めと相手に差し出して)
>>上条君
…おや、そこの平凡で妙に幸の薄そうな君…どうかしたのかい?アイテム手に入れようと拾ったカプセルが爆弾で下に投げつけて吹っ飛んだ上に、吹っ飛ばされた方向に導火線に火のついたボ○兵がいて更に爆発で吹っ飛んで、そこに不運にも勢い付いて飛んできたサッカーボールに追い討ちをかけられて場外KOされでもしたのかい?
(たまたま通りかかった隣のクラスから妙にネガティブなオーラが漂っている事に気付き、その発生源である生徒に近づくとやたらとス○ブラを例に出した不幸話にでもあったのか、と面白半分に尋ね)
>>経堂君
いや、謝る程の事でもないからね…別に構わないよ。…君ってもしや、相当幸薄いのかい?だとしたら…何というか、ご愁傷様としかいいようがないね。…ふん、甘いね。ハッ、セィ!トゥォ!さて、【パチン!】私は君には攻撃しないが、これはあくまで私に制限時間内に攻撃を当てるというものだからね…今からこの…私の部下であるボコブリン達が君が物陰に隠れるのを妨害する。勿論彼等も君に攻撃しない…だが人海戦術の前では更に私を狙う事が困難になる…手をこまねいていればどんどん時間は過ぎていくよ…どうする?
(そこまで謝るほどの事でもないため別に構わないと軽く流し そして相手はもしや幸が薄いのかと内心多少気の毒に思い そして物陰に隠れて射撃してくる相手に対し、最初に前転で姿勢を低くしてから最初の弾をいなして、後続の弾を魔族の黒刃剣を振るい、流れるような剣さばきで切り払い そして物陰に隠れた相手を妨害する為に再び指パッチンで今度は部下である子鬼の姿をした魔物ボコブリンを数体召喚して相手に向かわせ)
(/量が増えてしまっているので、少し分けて出していきますね。返せていない方は申し訳ありません。)
[七海 千秋]
>那珂さん
二年の男の子はだいたい那珂さんのファンだしね。同じ学校に居られるだけでも良い、って人も多そう…だよね?(相手の元気な言葉に頷くと、自分の考えた二年男子の心情を真面目な表情で述べてみて。2Pモードという事もあり、上下で分かれた譜面に目を遣ると丁度元気な第一声が聞こえてきて。合わせる様に流れてきた太鼓のマークを消すため、無駄な力を込めずに太鼓を叩き。
>ゼロくん
ゼロくんがそう言ってくれたら、多分大丈夫だよ。ありがとう。
…そう、かな?そう純粋に褒められたのは久しぶりだから、ちょっと照れちゃうな(相手の告げ口なんてしない、という発言に安心したのか、表情こそ変化はないものの、何処か雰囲気に落ち着きが戻った様で。ゲーマーという才能について、侮蔑なく純粋な気持ちで褒められる事は多くない為、ほんの僅かだが照れた様な顔になり。
>ギラヒムくん
でもゲーマーとしては気分だけでも楽しいよ。
あ、ごめん。私あんまり自分に自信がなくて、無意識にそういう語尾になっちゃうんだ。ギラヒムくん…宜しくね(緑の勇者を気分だけでも体験出来たのは楽しかったのか、拳を握ると熱弁して。自分に自信が持てないというある種のコンプレックスが己に曖昧な語尾を使わせるのだと、申し訳なさそうな表情になり。
>経堂さん
私は可愛くなんてない…と思うよ?
本当に?じゃあ今度付き合って貰っちゃおうかな(相手の提案に頷くと、次の長期休みは冬休みだな、とか腕を組ながらスケジュールを考えて。
>響さん
どういたしまして。
プレゼントだから、使って良いんだよ?私には必要ない物だし(相手からのお礼に、うさぎの言った言葉の意味が理解出来たのか満足げな顔になり。使用に際してわざわざ確認を取る相手に勿論と頷いて。
[霧切 響子]
>シーザーくん
…認めたくないけれど、合格点って所かしら。
一つだけ間違いなのは、私は薔薇そのものに興味があったんじゃなくて、昔貰った物にそっくりだったから気になっただけ。深い意味はないわ(相手の答えにふむ。と一瞬考える様なポーズをとると、合格点だと言い。ただ一つ気になった点もあったのか、薔薇を手に取った経緯を簡潔に述べ。
>ゼロくん
まあ結局生き残ったのだから、彼のペースに皆呑まれていたのでしょうね。本当に、よくわからない人だわ。
そうね。受け取れる幸せは受け取っておかないと、いつどんな事が起きるかなんて分かりはしないもの(最後まで自身と希望を信じ、怪我一つ負わずに脱出を果たした小柄な少年の姿を思い出し、ふっと遠い所を見つめるが、その口元には確かに笑みが浮かんでいて。過去の経験から嫌という程刻みつけられた、明日何があるかわからない。という考えが少し大人びた少女を作ったのかもしれない。そう思わせるには十分な位に強い光がその目には込められていて。
【上条当麻】
飯、おいてきてしまった。
(家に焼きそばパンつまり昼食をわすれてきてしまったのだと答える)
《ギラヒム
それもそうだな
(確かにその相手が言うとおりでありそういう)
《ツバメ
>>上条
【ツバメ/廊下】
そう警戒すんなよ
少なくとも、オレは敵じゃねえ
(上条の幻想殺しによって反応したツバメのもつ鍵とその鍵人としての体質によって半信半疑で上条に警戒されているわけである。だがこのような学校でしかもほかの生徒のいる廊下だと周囲の生徒も巻き込んでしまうため戦いたくはないらしい。)
まああんたがそれでも敵対すんなら相手になってやるが
(教室までの歩く足を止めて上条の方へ向くとそういい。)
>>ゼロ
【ツバメ/図書館】
……(あいつ何者だ…?普通って感じじゃねえのは確かだ…鍵人にはみえねえが…)。
(ほんの一瞬だがゼロからのしせんは感じていたらしく歩いていくゼロの方へ向くとそう珍しく動揺しておりそう思っていた。)
【上条当麻/廊下】
おい、警戒なんてしてねえぞ。それとも、俺の腕力でもはかりたいと?
(警戒はしてないし、相手の事は普通に信用している。だから、争いたくないという。なんせ、あの時、理事長の孫と「御坂美琴をとりまくすべての人間を守る」と約束をしたから、それにツバメが入っているとしたらその約束は果たされない。それもしたくなかった理由の一つだ。また、そんなとこでやりあう理由もない。そのような理由からそう言い)
(plジャンプのツバメの苗字て空代なんだ。なるほど!ひさしぶりね。)《ツバメ、空代本体様
【ツバメ/廊下】
…いや、やめておく。
戦いたくねえのは互いに同じみたいだからな。
(足を止めて上条の方へ向いて相手の返事を聞くとどうやら警戒はしていないようである。その事を聞いて顔には出さなかったが内心少しホッとしており首に紐にぶら下げたいる鍵を右手にもって戦う準備はしたがすぐさま鍵を持っている右手を離してそういう。そして相手の表情と目をみてある程度察したのか「戦いたくないのは互いに同じ」と上条に言うとそのまま前を向いて教室へあるきだして)
【お久しぶり!
いえ、空代燕とツバメは全く違うキャラクターです。空代燕はとあるの完全オリキャラで性格や戦い方などはツバメに似てますがそれはツバメをモチーフにしたオリジナルキャラクターだからです。間際らしくて大変申し訳ございません…】
【上条当麻/廊下】
そうみたいだな。
(争いたくないもんみたいな言葉のトーンでそう言ってみては)
【そうですか!てっきりここでも使ってるかと】《ツバメ
>>上条
【ツバメ/廊下→教室】
…で、教室についたわけだが
(廊下を歩いていると教室が見えてガラガラと扉を開けた。そこには生徒が数におりペチャクチャと会話をしていたのだが数は少なく残りの生徒はほかの場所へいったらしく)
【はい!
とあるトピでなら使ってましたがこのごの展開に頭を悩ませておりなかなか絡み文が出せない状態にいました】
これからどうすんだ?
(暇だしとか思いそう付け足して屋上にでも行こうかと誘ってみては)《ツバメ
【中嶋直美&篠原世衣子】
アンタと仲直りしたげるとは言ったけどしてみたらこれか(喧嘩の後、仲直りしたもののまったくもって懲りてない友人をジト目で見るなり、その展開も嫌だが、もっと嫌な展開を見てきた。そのため大きなため息つきあんなことは言わないでおこうとか思い起きてたらあの事←天神小での出来事とこれが重なってもっと酷いことを言ってしまいそうで怖くなり、頭にクエスチョンマークを浮かべる世衣子をよそに他事考え)
《ツバメ、all
>>上条
【ツバメ/教室】
なにもすることねえな…読みたい本も全部読んだしな…
(教室に来たところで読書もできないため特に寝ることぐらいのため暇であった。上条に屋上へ行くかと誘われるとそのまま応じて屋上へ行くことにして)
>>中嶋たち
【ツバメ/教室】
…。
(直美の隣の席だからか二人の気まずい空気のなかで腕を組ながら密かに聞き耳をたてながら直美たちの会話を聞いていた。)
【分けます】
[美樹さやか]
>美琴さん
ん、それでいいですっ。 …み、美琴さんに関わる問題…?
(満足そうに頷き笑みを浮かべるも、相手に関わる問題、ということを認知すれば不思議そうに首傾げて。)
>菊さん
珍しいですね、こんな所に居るなんて。ほら、いつも生徒会室や会議室にいるイメージしかなくって。
(意外そうに目を丸くすると見つめ。何しろ自身から見た彼は生徒会室や会議室で作業や話し合いをしている事が多く、この様に廊下を歩いている所など見たことがなかったわけで。)
>摩耶さん
あ…でもでも、あたしも気になった人の名前は覚えてるんですよね!
(気になった人だけではいけない、などというツッコミを入れたくなる様な発言をしつつ。「そ、そうかなぁ…取り柄になるかも分からないんですけど」と苦笑し頬を掻いて。)
>ゼロさん
よく覚えてますね…記憶力、いいんですか?
あたしは直ぐに忘れちゃうんだけど…あ、はいっ。態々すみません…ありがとうございます。
(以前来た時に…という相手の言葉に感心したらしく、それに重ね記憶力が良いのかと問いかけて。
そして希望に沿ったものかと問われれば、改めて礼を述べ。)
>ギラヒムさん
え、ええ、まぁ…。あたし、すぐに顔に出ちゃうし。
魔族長?…魔族…って、ドラゴンクエ…じゃなかった、某RPGとかに出てくるアレ?
魔術…ってまぁ、あたしらのは魔術とはちょっと違うんですけど。
(更に困惑したように首を傾げつつ不思議に思って。
魔族、という単語を聞けばゲームの世界にでも入りこんだのかのかと心中で自己にセルフツッコミをしつつ、先輩という点では確かにそうなのだが自分達の能力を魔術と言っていいのかはまた別物であって。)
[響]
>那珂さん
……分かった。君の努力は私達も知っているし、それにこのままじゃ那珂さんも不憫だから。
(ほんの数秒考えた後に出した結論はYES、小さく頷いて。そして敢えて敬称付けしているにも関わらず"不憫"だなどと失礼に当たる言葉がさらりと口を衝いて。)
(/本当に申し訳ありませんでした…!先にも言いましたが、以後注意しますね。今後とも宜しくお願いします、それではまた。)
>本田さん
…教頭先生から頼まれて。これは印を押して、これとこれは委員会名の記入、あとこの名簿の確認…本田さんに頼むよう言われたから。
(一通り内容を説明すると書類を渡そうとして。しかしこの量を一人に任せるのも忍びなく、「手伝うよ」と加え。)
【把握、了解しました。其方の方が自然ですので助かります!改めまして、響、さやか共々これから宜しくお願い致しますね。それではまた。】
>千秋
そうさせてもらうよ。…ただ、裁縫は得意じゃないんだ。
(相手の言葉にこくりと一つ頷く、がしかしみるみる内に表情が曇って。それもそのはず、言葉の通り困った事に自分は裁縫が碌に出来ない。)
>主様
(/いえ、軽率な案を出してしまい誠に申し訳御座いませんでした。
本体の学生時代、生徒会役員は書記・会計が合致していたものだったので勘違いをしており、この様な事になってしまった事をお詫び申し上げます。
では書記をさせて戴く、という形でご検討下さいませ。宜しくお願い致します。
[美樹さやか]
>シーザーさん
勿論です!折角協力してくれたんですし…ねっ。
(相手の要求に大きく頷けばぐっと親指を立てて見せ。何にせよ彼が居なければ自分は今も本を探して右往左往していた所なのだから、この位は当然のこと。「りょーかいです!えーっと…カード、カード…」本をあまり借りないのは自分も同じで、それ故に図書カードが何処にあるのかさえも分からずきょろきょろと辺りを見回し。)
【御坂美琴】
>>さやか
まぁ…そういうことね((自分に関わることかと言われると小さく頷いては視線をそらしながらとりあえず話すべきかと考えていて
【あの、雷にたいしての返信がないのですが←】
【上条当麻】
どーした?後、鞄重そうだな。持とうか?
(この子にこれはおもくないかと思い気にかけ)《雷さん
どうした?どっかいくのか?
(楽しそうにしている相手にこうきき)
《ひみさん
【色々抜けがすみません】
>>主様、all本体様
【どうもありがとうございます!キャラの管理のため、プロフィールの改訂版を上げておきます!内容の方も大幅に書き加えさせてもらっています!<(_ _)>】
名前:本田菊/日.本(ほんだ きく/にほん)
性別:男
クラス:3-B
部活:新聞部、漫画同好会
委員会:生徒会副会長
作品:Axis Powers ヘタリア(その内の公式学園パロディ『学園ヘタリア』の要素が多め)
備考:「日.本」の擬人化。「本田菊」という名前は「もし国のキャラクターたちを人間風の名前にしたら」という読者からの質問に作者が答えたもの、二次創作などにおいて便宣上よく使われるものであり、本編においては使われない。容姿は短めのおかっぱのような黒髪、他の国から未成年の子供とよく間違われる童顔、常に少しだけ開いている(ジト目のような)目、165cmという低めの身長が特徴。自分の意見をあまり主張しないが、食べ物については例外。童顔だが、自身のことを爺であると主張し、肩こり・腰痛などに悩まされているらしい。原作においては「W(ワールド)学園」に通い、この学園においてもそこの制服を着用している。
※ここにおいては『艦隊これくしょん』(艦これ)に登場する「艦娘」(現在のところ那珂と響)とは面識があるという設定となっている。
名前:武藤遊戯(むとう ゆうぎ)
性別:男
クラス:2-A
部活:ゲーム同好会
委員会:無所属
作品:遊☆戯☆王
備考:一つの体に二つの人格を持っていて、普段は気弱だが優しく、正義感や心の芯が強く、ゲームを純粋に愛し「光」とも言える、通称「表遊戯」という本人本来の人格だが、いざとなればクール、強気、大胆不敵でゲームのプレイングに必要な「実力」や「運」が揃った天才である、通称「闇遊戯」というもう一つの人格になる。
二人の人格は最初はお互いを認知し合っていなかったが、「DEATH-T編」で表遊戯が「もう一人の自分」の存在に気付き、「TRPG編」でお互いに初めて対面し、そして「決闘者の王国(デュエリスト・キングダム)編」において最終決戦で協力し合って以降、お互いのことがわかり、記憶も二人で共有され、二人の仲はとても良く絆を築き上げている。
独特な髪型で、黒と銀を基調とした首輪(チョーカー)、腕輪、レザー、スキニー、ヒールのような靴等のボンデージファッションを着込み、レザーの上から「童実野高校」の男子制服である学ランを羽織り、鎖に通して首から提げた「千年パズル」(後述)など、表遊戯のその性格や雰囲気にはその見た目は合っていないように見えるが、服のセンスは恐らく闇遊戯のものだと考えられる。(現に闇遊戯との交流が無い初期において、表遊戯は地味でシンプルな服を着ている。闇遊戯については表遊戯に対し「オレからすればまだ地味すぎるぜ!もっと腕とかにシルバー巻くとかよ!」(アニメ版:「~~ もっと腕にシルバー巻くとかさ!」)という発言をしている。)
原作では当初高校一年生で、「決闘者の王国編」より高校二年生に進級している。年齢は17歳。年齢の割に身長は153cm、体重は42kgととても小柄な体格であるが、闇遊戯に代わると身長が伸びる。
表遊戯はその気弱な性格が理由でいじめられっ子である。しかし自分の意見を強く言い、心の芯も強く、クラスでの立場はそこまで悪いわけではない。(原作第1話からクラスの男子に昼休みにバスケに誘われたり(しかしそれでも断って一人で黒ひげ危機一髪をやっていたりする)、文化祭のクラスでの話し合いで自分の意見が採用されたり)
黄金で出来、眼のような模様(ウジャト眼)が描かれた四角錐(ピラミッド)形の古代エジプトの闇の秘宝のパズル「千年パズル」を鎖(以前は紐)に通し首から提げていて、人格を交代するにはこれが必要。
実は闇遊戯の正体は、およそ3000年前に「闇の大神官」との闘いに敗れて闇の大神官を道連れにしてその魂を千年パズルに封印した、古代エジプト第18王朝の王(ファラオ)「アテム」であることが物語終盤の「王(ファラオ)の記憶編」で判明する。史実では若く死亡してしまう(恐らく享年15歳か16歳)が、およそ3000年の時を超えて武藤遊戯の体に憑依する。
そして「バトルシティ」にて手に入れた「3枚の神のカード」を使って千年パズルが再現する記憶の世界に入って旅をし、その記憶の世界で闇の大神官、大邪神ゾークを倒すが、自身の役目を終えたアテムは冥界へ帰らなければならなくなる。冥界へ帰るために心を安らかにさせる決闘(デュエル)「闘いの儀」を誰かとしなければならなくなるのだが、その相手を遊戯が自ら買って出る。そしてその闘いの儀の結果は、遊戯がアテムを超えて勝ち、寂しくも涙ながらに見送り、二人は未来に進んでゆく。
アニメ『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』で原作におけるバトルシティ編と王の記憶編の間に挟まれるオリジナルエピソード長編「ドーマ編」において、闇遊戯は敵である組織の「ドーマ」から「名も無きファラオ」と呼ばれ、ファラオとしての意識を少なからず持っている。
※ここにおいてはファラオであるということのみ知っているという設定とする。
【長々とすみません!><】
>>主様
【遅れてしまいました!お帰りなさい、それから、お疲れ様です!!<(_ _)>】
>>all本体様
【これからまだ名前を知らない相手と話すときは(名前)という風にレスを振らせていただきます。】
【武藤遊戯】
>>雷電先生
そうなんですか···。(そう言って、先生はそう呼ばれてどう思ってるんだろな、と心の中で思って)
>>(ゼロ)
あぁっ!ごめんなさい!!わかりました!!(自身の考えを見透かされたようで、慌てて相手に謝って男であると理解したことを言って)
【ありがとうございます!ロックマンの時系列は把握していますが、ゼルダの時系列は把握しきれていません···><え、同一人物なんですか!?Xシリーズとゼロシリーズにおける歴史は違いがあると聞いたので、そうでないと思っていたのですが···。そうなんですか!実は自分、最新作の方は事情があってまだ買えていないんです···(泣)ゼロは様々なクロスオーバー作品に出ていますもんね!本当、そうですよね!w】
【本田菊】
>>那珂さん
いえ、そんなことはありませんよ!(相手の言葉を聞き怒らせてしまったかと焦り、機嫌を損ねてしまうのは嫌でまずいと思って、慌ててそう言って)
【あ、それがありましたね!MMD!言い忘れてしまってましたが実は自分艦これ×APヘタリアのクロスオーバーの二次創作が好きで!動画やイラストや本(同人誌)など!それでも艦娘たちを見させてもらっています!】
>>ギラヒムさん
はい···。ええ、商品?いいんですか?料金は要りますでしょうか?どうもありがとうございます。(苦笑いをしながら返事をすれば、相手から何やら商品で薬だという瓶を差し出され、料金を払う必要はあるのかと訊いて礼を言って)
>>美樹さん
そうですか?新聞部と漫画同好会の部長も務めてますよ···実質的にですが。それらの仕事もしています。(相手からそう言われるものの、自身はそういう風には思っておらず、そう言って。一応新聞部と漫画同好会のそれぞれの部長も務めているが、部員はまだ自分一人だけだという意味を込めながら相手にそう言って)
>>響さん
···はい。···!ありがとうございます···!(量のある仕事を頼まれ、一瞬心に疲れが出てしまうものの、これは自分の使命だと己を励まして了解しようとするが、相手が手伝うと言い嬉しくなり、礼を言って)
【そうですか、よかったです!はい、こちらこそよろしくお願いします!それでは!】
>>663様
【ご支援及び上げ、どうもありがとうございます!!*】
(/入りたいです!!)
~プロフ~
名前 ツクヨミ
性別 男
作品 もげやま日本神話
学年 3年A組
部活 剣道部
委員会 図書委員会
備考 庭猫もるさんが描いた漫画「もげやま日本神話」に登場する神の一人。
髪型は少し長めのショートで黒髪。 いつも仮面を付けている。
非常に無口で実の姉であるアマテラスでさえ声を聴いたことがないらしい。
(ただし食物の神であるトヨウケヒメはツクヨミと良く話すらしい)
原作の学園パロでは、彼の姿は出ず、名前だけが登場している。
学パロの漫画内のスサノオのセリフによるとツクヨミとスサノオが食堂に行くと、
食堂のおばちゃん(食物の神)が逃げてしまうためトヨウケヒメの手作り弁当を持ってきている。
(逃げる理由は日本神話でこの二人が食物の神を殺してしまっているからである)
いつも着物を着ている。
※ここのスレでは食が細いという設定にします。そして原作より少しだけ喋る回数を増やします。
(/長文失礼しました。)
>ツクヨミさん
はい、大丈夫ですよ。備考の方も了解致しました。
それでは絡み文を出して交流を始められる事をおすすめします。
楽しい学園生活を!
>663様
支援、ありがとうございました!
(/許可ありがとうございます。では早速絡み文を出しますね)
>>all
........。
(ボーっと空を見上げながらいつものように委員会の仕事をして)
>中嶋
今までもこうやって喧嘩してはくっついて、って繰り返して来たんだろう?確かに彼女は少し調子に乗り易いところがあるかもしれないが、君といると楽しいからこそのはずさ。(年頃の少女らしい悩みを微笑ましく聞きながら、今は持ち主が離れている相手の斜め向かいの席に腰を下ろすと、背もたれに腕を乗せて上記を述べて。)
>朝田
何だ、もう十月だぞ。夏休み気分はまだ抜けてないのか?それともただ寝ぼけてるのか。(返事を待つまでもなくドアを開けてくれた相手に片手を上げて挨拶を返すも、不思議な一言に笑った後、保健室で休んでいるものと思っていた為未だ意識が覚醒しきっていないのかと尋ね。)
>ゼロ
…俺は今まで通り君に年上面していて良いのか分からなくなって来た。(まさにぽかん、といった表情で暫く黙りこくっていたが、やっと沈黙を破ったかと思えば額に手を当て低く上記呟いて。)
なるほど、また別に担当者がいるんだな。たださっきの様子からすると、君のところのメカニックにはまだ思いやりの気持ちがあるようだ。(新たな人名が登場すると興味深そうに相槌を打ち、直前の影が差した顔から察するに自らの担当よりかは真面な人物なのだろうと苦笑して。)
>ギラヒム
まあ背に腹は変えられないな。同僚に笑われても効果を見せれば黙るだろう。(渡されたお面を裏表を眺めては、特に大笑いしそうな同僚の顔を一人思い浮かべて口の端を歪める。しかしファンファーレと共にナレーションが聞こえると、見えるはずはないのだが音源を探すように頭上を見上げ「…石コロになれる、とは…何だか卑屈な表現だな。」とぼそり。)
>武藤
君は好きに呼んでもらっていいぞ。苗字はちょっと事情があってないものだから、選択肢は限られて来るが。(遠慮はしなくていいと笑って促した後、その詳しい内情はぼかしつつ後ろ首を掻いて。そして前後に広がる廊下を振り返り「ホームルームまでは時間があるし、校内の案内でもするか?」と尋ね。)
>ツクヨミ
邪魔するぞー。…おお、精が出るな。捗ってるか?(授業で使った歴史関係の本を小脇に抱え挨拶と共に図書室の扉を潜れば、淡々と作業を進める相手が目に入り傍まで近寄って。)
(/初めまして!2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494を動かす背後の者です。これから宜しくお願い致します。)
>ツバメくん
うんっ、そうなんだ。空想上の動物について調べてたの。最近ネットで話題になってた“ジャッカロープ”って生き物が可愛くって!(どうやらもう怒っていないらしい相手に内心安堵し、いつもの調子を少し取り戻した笑顔を浮かべると、並べていた本のうち一冊を手に取り目当てのページを探し始める。そう時間は掛からずジャッカロープの項は見つかり、相手にも挿絵が見えるように本を向ければ「うさぎに鹿みたいな角が生えてるんだよ!可愛いよねえ。」と同意を求めて。)
(/有難うございます、それでは会話を続けさせて頂きますねー。改めて宜しくお願いします!)
>世以子ちゃん
ううーん…今回の原因は何だったの?(普段はクラスのムードメイカーのような相手が暗い顔をしているのは放っておけず、その顔を覗き込んでは心配そうに首を傾げて。)
>雷ちゃん
懐の広い雷ちゃんに那珂ちゃんは敬意を表するよ!阿武隈ちゃんはよくぞこんな良い子に育ててくれたっ。(相変わらず撫でられ続けながらも凛々しい表情を作って改めて敬礼のポーズをし直すと、相手を含む第六駆逐隊が所属していた第一水雷戦隊を率いる軽巡の名を出しうんうん、と頷いて。)
>ゼロ先輩
でも結構有名だったんですよ?今和泉大佐の操艦。爆撃回避の腕…ん、足?には自身があるんです!姉妹艦では那珂ちゃんが一番足遅かったんだけど…。
わあ、新顔さんも続々来てるんだっ。先輩も先輩としていいとこ見せなくちゃいけませんね!
色々手数を持ってるんですねえ。でもそんな敵に軽巡はぴったりですよ!砲撃も雷撃も対潜も索敵もこなす那珂ちゃんたちだって手数じゃ負けないもんっ。
(驚きの回避法で味方ですら自分が損傷したと勘違いするような爆撃の雨を無傷で乗り切ったかつての上司の名を持ち出し胸を張るところを見るに、反省していたのは口先だけらしく。ただしあまり公表したくない真実は正直に言いつつも声のトーンは抑え気味で。決して楽な仕事ではないはずなのに協力者がやって来てくれるというのは、自らの仕事ではないがとても有難く感じられ、そんな彼らに相手も負けない活躍が出来ますようにとガッツポーズして。そしてイレギュラーたちが繰り出す様々な攻撃方法を真剣に聞き終われば、きっと自分たちならいい勝負を繰り広げられると自信満々に告げて。)
――…今思い付いたなんて信じられないなぁ、すっごく熱い曲!もう那珂ちゃんが先輩アイドルとして教えられる事なんてないくらい。(歌い出した相手の声に耳を傾けていると、そのうち即興であるはずなのにかなりの完成度を持っている事に気が付き、まるで路上ミュージシャンの客のように傍らに座り膝を抱けばただただ聞き入る。そうして曲が終わるとその場で拍手しながら上気した顔で相手を見上げ。)
(/いきなり量が増えてびっくりしました/笑
リンク先しか拝見してないのですが激しい曲ですね~。ふと思い浮かんだレベルで歌えちゃう先輩凄いです。)
>ギラヒム先輩
那珂ちゃん改三が来たらきっと魔法戦艦、もとい宇宙戦艦に改造できますって!
ますたー?ボーカロイドか、あとは聖杯戦争…ですか?(発想がファンタジーである以前に、史実では行われていない改装である以上実装される可能性はかなり低い事は言わずに、その場でぴょんぴょん飛び跳ねて暴論振りかざせば不服そうな顔をして。そして自分の周りではあまり聞き慣れない単語を平板なイントネーションで繰り返した後、思い浮かぶ用法を並べて首を捻り。)
>千秋ちゃん
うんうん、そーいうポジティブシンキングが…あっ!えっとえっと、大事だよねー!(深く首を振り相手の意見に同意を示していると、うっかりリズムに乗り損ね“不可”を出してしまい、それを引き摺ったままミスを繰り返し慌てて。やっと元の調子を取り戻しながら片手間で言葉を続けて。)
>響ちゃん
そうそうっ、那珂ちゃんは扶桑さん姉妹とか陸奥さんとか大鳳ちゃんみたいな不幸属性は持ってないからね。明るい笑顔で幸せ振り撒く系アイドルなの。どうぞ宜しくお願い致します!(負けず劣らず不憫と言えば、で運の低い同僚の名を出しアイドルスマイルのまますっぱり断りを入れる。スカートの端を持ちその場で一回転してみせると、その勢いのまま頭を下げて。)
(/はい!迅速なご対応有難うございました。それでは此方も失礼致します。)
>菊さん
む。そーお?ならよし!はいどーぞっ。(訝しげな表情で口を尖らたものの念の為疑問符を飛ばしたのち、一転にっこりと笑顔を作ると再びチラシを差し出して。)
(/そちらで使われている知識もお持ちなんですね。それでは那珂・響ちゃん・雷ちゃん等このトピに参加している艦娘以外の名前など出しても大丈夫でしょうか…?)
>上条
なーんだ、全部テメーの間抜けじゃねえか。心配してやって損したぜ。(落ち込んでいる相手を前にし他人事のようにけたけたと笑い、机を叩いて。)
>御坂
そりゃあそんな寒気のする実験に使われる存在だもんなぁ…勿論殺したくはねーが、だからって二万もいりゃあどうしたらいいか俺には見当も付かん。そのツンツン頭ってーのは具体的にどうやって君の妹達を救ったんだ?(肩を両腕で擦りため息をつけば唇を噛み、ふと顔を上げ相手の口から出た人物は一体どんな方法で彼女たちを助けたのかと問い。)
>ゼロ
ロボットっていうとアレだろ?東欧のどっかの国の小説家が書いたっていう、R…なんとかって戯曲の人造人間。俺の知らねートコですっげー進化遂げてるって事かよ。はぁ、何つーか欠伸が出るな。(チェコスロバキアの小説家が生み出した“R.U.R”は人を模した機械が出て来るらしい、といった薄っぺらな知識しか持ち合わせておらず、その遥か上を行く現在の技術に聞いているだけで疲れてしまい、持ち上げていた頭を枕に預け。)
>ギラヒム
…なら有難くもらっとくけど、オマエがコレを俺に渡したって事、口外するんじゃあねーぞ。(未だ複雑そうな表情で緑色に光るルピーを見つめた後、そっと鞄に仕舞いながら少しトーンを落として告げて。女の子にプレゼントするにはもう少し加工が必要そうだし、かといって自分は宝石に興味がない上家に飾っておいたら妹達がどんな悪さをするか分からない。さっさと売り飛ばしてしまう気でいるようで、万が一欠けたりでもしないように入れてあったタオルで包んで収め。)
IQは…いくつあるんだったか忘れちまったけど、いくら優秀な頭だろうが大事な時に使いこなせなきゃあ宝の持ち腐れだな。今でも地球の周りをぐるぐる回ってるだろうぜ、夜空でも見上げたら手ェ振ってやってくれ。…んで。そーだよ、その…どっちでもいいけどよ、何だそりゃあ。
(高い指数を示していた事は思い出せるものの正確な数値は忘れてしまい、しかし然程それを気にしていない調子で生きながらにして凍りついたままのかの究極生物の鼻で笑う。現在彼が正気を保っているかは不明だが、此方も適当に手を振りつつ上記を述べて。そして相手が新たに口にしたまたもや聞いた事のない単語に面食らい、眉を顰めつつ髪をぐしゃぐしゃと撫で答えを促し。)
>響子ちゃん
へえ、なかなかセンスの良い知り合いがいるんだな。それは男から?(この性格故女性にはよくプレゼントを贈るものの、相手の好みが余程斜め上でなければどれも似たり寄ったりになってしまう。そんな中自分の思い付かないような物を寄越したという贈り主に感心したように相槌を打てば、少しからかいを込めた視線を相手に投げて問いかけ。)
>さやかちゃん
頼もしいなぁ、楽しみにしとくよ。一人で作るのかい?(威勢の良い発言と共に差し出された手に顔を綻ばせ、此方も真似して拳を丸めればそこへ軽くぶつけて。「本の裏表紙にくっ付いてる…のを、映画で見た事がある。」 相手の本を持った手元を覗き、学校によって違いはあれど自分の見たフィクションの世界では確か、と口にして。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
夏休みは抜けているつもり、でも私の分身…ヘカート2を取り戻す為にわざわざ仮想世界に飛び込んでた((自分と意識が覚醒してないのかと言われると夏休みなんてとっくに失せているのでBoB本選キリトとの協力で戦った死銃との戦いで失われたヘカート2を手に入れるためGGOに向かっていたと告げ
【雷】
>>那珂さん
敬意を表差なくても……良いのに((凛々しい顔で再び敬礼している相手に苦笑いしたあと以前の事をフラッシュバックしたのか一瞬悲しくなるも微笑みながら『じゃあ、行きましょ?』と気を取り直して行こうかと相手の手を引いて歩いていき
【御坂美琴】
>>シーザー
方法は不思議だけど…もしあんたがレベル0の無能力者で私がその一位のレベル5として実験中にあんたが私を倒したら科学者はどう思う?こんな事なら実験は失敗になるって思わない?そこから詳しい内容は知るだけ話すわ((上条についてどうやって一方通行に勝ったかを聞かれるととりあえずレベルシフト計画の中止になる原因を話そうと例えで相手がその上条で自分が一方通行としたら倒されたとしてどうなるかを尋ねてみてはそこからなら細かく話しても言いと述べ
【篠原世衣子】
いつもみたいに直美にかまってほしくて抱きついたらさ急に
(理由は自分も分かってはいたが、謝れなかったといい)
《那阿
【中嶋直美】
いつもそう思って接してきたんですよ。(自分なりの努力はしたのだがと)
《雷電
【上条当麻】
はぁ…なんつーか不幸だ。
(一応確認はしたのだがと)
《シーザー
【本田菊】
>>ツクヨミさん
おや、ツクヨミさんじゃないですか。今日もお疲れ様です。(図書室に用があって中に入れば、そこには図書委員である相手の姿が。ボーっとしていながらも、今日も仕事を頑張ってくれている相手に、副会長として声をかけて)
【初めまして!参加してくださりどうもありがとうございます!副会長の本田菊を動かす本体です!よろしくお願いします!】
>>那珂さん
はい···。(相手の機嫌を損ねずに済んだかと安心すれば、快い顔で受け取るように見せ、とにかくやってやるぞというがむしゃらな気持ちになって)
【武藤遊戯】
>>雷電先生
じゃあ、雷電先生で···。···?そうなんですか···?あ、おねがいします!(好きに呼んでいいぞという相手の言葉を聞き、やはり浸透している方の名前で呼ぼうかなと思いそう言って。名字が無いという相手に、名字がないなんて変わってるな、と思いながら返して。そして、ホームルームまで時間があるから校内を案内してくれるという相手の親切を受け取って)
>>本田さん
....どうも..何か..探し物...?
(ペコリとお辞儀をした後小さな声で探し物かと聞き)
>>本田菊本体様・雷電本体様
(/はい!初めまして!言わなくても分かると思いますが3年A組の生徒「ツクヨミ」の本体です。
初心者なので分からない事だらけですがよろしくお願いします!)
>白井さん
(/追加了解致しました。
新しい絡み文を書いて交流を始められる事をおすすめします。)
>響さん
(/此方こそお手数をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。役職の方も了解致しました。)
[アーサー・カークランド]
>御坂
パズルねぇ…、数学教師イチオシの難題をたかがパズルねぇ…(この問題を作成したらしい数学教師が、意気揚々と自信作だと他の教師に吹聴して回っていた問題をパズルに例える相手に苦笑いを浮かべ。「うーん…生徒会の見回りの一つだな。最近日が落ちるのも早くなり出したし、気をつけてるんだよ。」何故居るのか、という最もな質問に一瞬考える素振りをすると、現在の生徒会の方針を挙げて。
>雷電先生
アップル系のフレーバーです。季節的にも良いでしょう?おすすめですよ(あまり道具が揃っているとは言えない台所だが、紅茶に関わる物だけは一流品がこれでもかと置かれている事は想像に難くない。「そう…ですね。俺としては文化祭との合同が良いと思います。生徒にも伝わりやすいでしょうし。」うつ向き気味に相手の言葉を無言で聞いていると、顔を上げ、相手の方を見つめると個人としての案を出して。
>ゼロ
一つ言い訳出来るなら、決してサボっていた訳じゃない事を述べるよ。夏休みだからって俺の知り合いが仕事させてきて、結局ずっとデスクワークだったんだ。
おう、ありがとうな(随分と溜めた自覚はあるが、それは決してサボりなどではないと己のイメージの為にも必死で説明して。本来の国家としての役目も捨てる訳にもいかないのが難しい所だ。早速作業を始めた相手を確認すると、自分も資料に目を落とし。
>ギラヒム
あはは、忙しい生徒会員の時間を使うんだから有意義な話で頼むぞ。報告了解、魔術部の活動の為に今後とも宜しくな。
…わざわざ悪いな。でも今は猫の手も借りたい状況だから、遠慮しない。という事でそことそこの書類に了承印押しといてくれ(相手の表情から、その言葉がジョークなどではなく本気なのだと感じるが、わざわざ突っ込むつもりもないのか、此方もサラリと流して。本来関係の無い人間の手を煩わせる事は少々心苦しいが、正直手伝いの申し出はかなり有難く、書類の山を指差すとはんこを渡し。
>菊
どーした、そんな幸せが逃げてきそうな顔して。また学年を間違えられたか?まぁ…あんまり気にすんなよ(何処か疲れを感じさせる相手に後ろから軽く声を掛けると、自分と“同じ”だという気軽さからか普段より軽い口調で話し。
>朝田
保健室の私物化は出来るだけ止めてくれよ。こっちも上に誤魔化すのが面倒だ(一体相手が仮想空間において何を行っていたのかは知るよしもないが、保健室の私的利用だけは明確に言える事であり、相手が此方側に戻ってくるとすぐに注意して。
[霧切 響子]
>武藤クン
こんにちは、転入生の武藤クン。私は案内係の霧切響子よ。なるべく早く終わらすつもりだから、その点含め宜しく(同じ学年の転入生に学園を紹介して欲しいとの教師の言葉で手伝いに出された訳だが、別にそこに嫌悪を抱く事はない。ただ、学園の案内など相手も興味がないだろうと思っているのか、素早く終わらせるつもりだと真面目な表情で述べて。
>中嶋さん
篠原さんとの事かしら?(自分とはクラスこそ違うが、二年ではあの二人仲の良さは有名で、自分も勿論知っていた為すぐに察しがついたのか、そう問うてみて。
>ツクヨミくん
お疲れ様。私でも手伝える事ならやるわよ(普段通り落ち着いた様子で作業する相手を見つけると、同じ図書委員として手伝うつもりなのか、出来る事はあるか聞いて。
>シーザーくん
…男よ。彼とは今も昔も良い友達だけれど、かなりお世話になったわね。一応、命の恩人な訳だし(相手のからかいの意図を読んだのか、少し眉を寄せるがきっぱりと答え。危うく間違った議論で処刑されそうになった自分の事を、正確な推理で必死に擁護してくれたその友達の事はかなり評価しているのか、普段より少し雰囲気はやわらかくなっていて。
[七海 千秋]
>上条くん
そんな貴方にご朗報、余った焼きそばパンをプレゼントー(お昼時のこの時間に「不幸」の発言。それはだいたい弁当忘れか、お金を持ってくる事を忘れたのを意味する。それぐらいは察せたらしく、自分は食べない焼きそばパンを相手の前に差し出し。
>ツバメくん
…借りるの、良いですか?(相手が声を発した事で図書室はかなり静かになり、自分には勿論出来そうもない行為に思わず感嘆の声を出しそうになるが、本を借りるという目的を終わらせる為にも、すんでの所で留まって。
>篠原さん
疲れた時はジュースでもいかがですかな?しっかり調子を整えないと、冒険は案外すぐに終わっちゃうからさ(相手の事情こそ知らないが、何処か疲れた様子なのを心配してか自販機前でそう声をかけ。
>響さん
私もあんまり…だからお力にはなれそうにないね。その代わり、できそうな人探しならお付き合いします…よ?(自分も裁縫など実技系は苦手で、申し訳無さそうな表情になって。ただ家庭科の先生を探せばすぐどうにかなるだろう、と遠回しに提案をして。
>那珂さん
私のお友達にポジティブな人がいてね、皆結構、憧れてたよ。…っとと(いつもポジティブで、悪い事はすぐ忘れてしまう元気な少女の姿を頭に思い浮かべるとクスリと笑い。そのせいで一瞬リズムを逃すが、ギリギリで太鼓の音に間に合う事が出来。そんな事もあり珍しく少し焦っている様で。
(/これで全部返したつもりですが、抜け等あれば教えて下さい。追々書いていきます。)
【御坂美琴】
>>アーサー
あれが難題…?((あのような簡単といっても良いくらいの問題を苦笑いして難題と言う相手に不思議そうに言うも不意にレベルアッパー事件を思い出すと納得はするようで『大変ね、まぁ…生徒会だし』と相手は確か生徒会だっけと思い出すも忙しそうだなんて考えたあと手伝ってもいいかもと考えていて
【朝田詩乃】
>>アーサーさん
別に、ちょっと熱で寝込んでましたとか言えば良いじゃない。私の分身を取り戻すのにも苦労するんだから((相手からの注意を受けBoBで破壊されたヘカート2を取り戻すには結構苦労するのだと告げてはため息をついていて
>>670
【ツバメ/図書館】
空想上の生物…ジャッカロープか。
(よほど気に入っているようで笑顔を浮かべては並べていた本のうち一冊を手に取ってページをめくっていった。次第にめくり終わりジャッカロープの挿し絵があるのを見ると腕を組ながら「おお」と声を漏らしておりそういい。)
たしかに、なんか見ていて和むなァ
(相手の薦めでジャッカロープを見ていたのだがみているうちにたしかに頷きながら「和む」と感想をのべていて)
【はい!こちらこそ!】
>>677
(回りの騒音や生徒同士の話し合いなどにイラついて「うるせえな!!」と啖呵をきってしまい一気に静まったわけだがその分こちらも被害も多く借りようとしてくれる人が怖がってしまい近づいてこなかったことにやや不満をもっていたが…)
あ、ああ。いいぜ、何冊借りるんだよ?
(誰も来ない中で読む本もないためじっと待っていたがある一人の女の子が借りに来てくれたため内心ややホッとしつつそう聞いていて)
【白井黒子/図書館】
最近、暇になってきましたのなにかあれば私もいいのですが…
(暇だと言いつつも、前に媚薬のカタログを宅配便で送ってもらった。図書館にはこの類のものを借りれば変人と言われるし、裏でコソコソいわれるのも気が引けたので図書館で読むことにし)
《all
【上条当麻】
いいのか?ありがとう(途方に暮れてる自分の一匙の光を与えてくれた相手に感謝し、)
【篠原世衣子】
気を使ってくれありがとう。そうしてみる。
(相手の親切を受け取っておきそういう)《七海
【中嶋直美】
そうなのよ。でも、何でそれを知ってたの?(あいてのいうことが図星だったのでそう問い)
《響子さん
【本田菊】
>>ツクヨミさん
あ、いえ、少し図書室に用がありまして···。(探し物かと訊いてきた相手であるが、自身はただここに用が有って来たのであり、へらりと笑ってそう答えて。そして仕事に取りかかり始めて)
【はい!大丈夫ですよ!どうぞよろしくお願いします!】
>>アーサーさん
ああ、アーサーさん。いえ、お仕事がいっぱいで少し疲れてしまって···。(声をかけられ後ろを振り向くと、そこには自身の見知った相手···「イ.ギリス」。自身の出身である「W(ワールド)学園」においては生徒会会長であるが、ここにおいては副会長。そしてその相手は自身の学年を誰かに間違われたのかと訊いてくるが、そうではなく、真相を話して)
【わああ絡みどうもありがとうございます!!<(_ _)>あと、すみませんがこの学園では「図書室」か「図書館」、どちらとなっているのでしょう?気になりまして;】
>>ツバメさん
···こんにちは、ツバメさん。今日もお仕事お疲れ様です。(自身がこの図書室に入ってきた時から、他の生徒たちはやけに静かで少し不思議に思うが、図書室が静かであるのは良い事なので、良しとして。そして、相手のところに近付いて向かって、副会長として声をかけて)
【遅れてしまいましてどうもすみません!><;絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
>>白井さん
···(図書室の中で、風紀委員である白井黒子を見つけるが、彼女はどうやら今は本を読んでいるようで、声をかけるのも忍ばれずに)
【良ければ絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
こんにちは···。あっ、そうなの!?あ、ありがとう!よろしくね!(突然声をかけられ不思議に思いながら挨拶を返すが、相手が案内係だと聞いて納得して。校内を案内してくれて、自身にも気を遣ってくれているようで、そんな相手に感謝をして任せて)
【かまいませんよ。逆にこちらから絡ませていただきます】
【白井黒子/図書館】
あなた、どこかで見かけたような気がするのですがはて?どちらさまでしたっけ(どこかでは見たことある人だったので、どこでだっけかと思いそういう。視線を感じ沈黙をやぶったのは彼女の方だった。)
《本田菊
>主様
(/突然申し訳ありません。お聞きしたい事があり本体が失礼致します。生徒の兼部は認められているようですが、教師が複数の部を受け持つのは可能でしょうか?可能ならば雷電をゲーム同好会・剣道部顧問に変更したいのです。
そしてもう一つ。お忙しいのは重々承知しているのですが、そろそろ参加者リストを作り直されては如何でしょうか?個人的に今ある部活や同じクラスのメンバーをもっと楽に確認したいな、と思う事がありますし、本田さん・遊戯くん本体様は/お名前出してしまいすみません/ゲーム同好会の存在をご存知なかったようなので。
主様がお時間を取れない場合、僭越ながら許可が頂ければ私が作らせて頂きたいとも考えています。キャラリセはどなたが対象なのか仰って下さればリストからは外しますし、今回はなさらなくても構いません。
差し出がましいようですが、ご検討宜しくお願い致します。)
>朝田
ヘカートⅡ…フランス製のライフルか。連射は難しいが整備のし易いいい銃だ。それで、目的の物は手に入ったのか?(常用はしていないものの扱った経験のある対物ライフルの名前を聞けばふむ、と顎に手を添えて一度頷き、それに抱いているイメージを口に出した後、成果はあったのかと質問を重ねて。)
>ツクヨミ
こんにちは。君のおかげで委員の仲間も助かってる事だろう。…ところで今更だが、前はちゃんと見れてるんだな?(相手の傍で立ち止まり小さく手を振って挨拶を返すと、やはり今日も付けられているお面の存在が気になり訝しげな表情で首捻り。)
(/此方も決して上級者だとかではございませんので、あまり気負わずに参りましょう。それではご挨拶だけで申し訳ないですが、本体は一度失礼致しますね。)
>中嶋
今回ばかりは堪忍袋の尾が切れた、と。確かに君に非はないし、なあなあにする気がなければ向こうが動くのを待つしかないな。(頬杖をつきため息と共に相槌を打てば、この場合の解決策はあちら側が謝って来る事しかないかと元気のない相手を見つめて。)
>武藤
それならまずは…ああ、あっちに見えるのが俺がさっきまでいた職員室だ。俺が教室にいなければあそこかゲーム同好会の部室いるだろうから、何かあったら覗いてみてくれ。中には入るか?(今歩いて来た道を見渡すと先刻出て来た職員室のプレートを指差し、相手に視線を戻して困り事があれば言ってくれるよう告げて。その後一つでも多く学園の施設を見て回るなら飛ばしても構わないのだが、中の様子も確認しておくかと尋ね。)
>カークランド
流石だな。美味しいよ、体が温まる気がする。(カップの中で赤く揺れる水面と相手とを目で往復しつつ相手のセンスを称賛し。「人も集まるだろうな。だが文化祭で大会を行うとなると広いスペースを勝ち取らなければならない、弱小同好会でもどこか借りられそうな場所はないか?」 相手の進言に同意し再びカップを取ると、まだ口に運ぶ動きは見せずに開催場所について相談して。)
[那珂]
>雷ちゃん
へ…?あ、うんっ。帰ろう帰ろう!(少し影の差したように見えた相手の表情に違和感を覚え、何か気に障る事を言ってしまったかと考えを巡らせ出した途端、相手に手を取られ現実に戻って来る。不安な気持ちを振り払うかの如く深く頭を縦に振り、相手の隣に並んで。)
>世以子ちゃん
あぁあるあるある!那珂ちゃんもよくウザいとか何とかお友達に言われるよー。でも似た物同士だからかな、那珂ちゃんは世以子ちゃんのそういうとこ好きだよ?(自分も構われたがりのせいでアピールしていると怒られる事も多く、力いっぱい同意を示せば眉根を顰めて。でも言葉の通りチャーミングな彼女が自分はとても魅力的に感じられるし、また元気に戻ってほしいと相手の頭を撫で。)
>菊さん
っていうか菊さんはどーお?入ってみる気ない?今部活って何か入ってるんだっけ。(ビラを渡し終えた手を戻せば自身の腕の中に残った束をぎゅっと抱き締めて、体を左右に揺らしながらこの場でも勧誘を始める。記憶を探ってもなかなか該当しない相手の部活動について言及し、首を傾げて。)
>千秋ちゃん
やっ!――ぱり明るい人がいいよねえ。でもちょっとネガティブな人が那珂ちゃんに触れて変わっていく…っていうのもいいなぁ。(一際強く叩く事を示すマークが譜面上に現れ、最初の一文字を共に力強く両のバチを使って太鼓を叩けば何事もなかったかのように言葉を続ける。フチを叩きながら夢見がちな視線を画面に向けて。)
>ツバメくん
でしょでしょ?でもこんなに小さくて可愛いのに、ウイスキーが大好物なんだって。おじさんみたいで面白いよね。(同じ気持ちになってくれた相手を前にし言葉の繰り返しと一緒に二回爪先を伸ばして背伸びすれば、挿絵のジャッカロープの頬をつつきながらくすくす笑って。)
[シーザー・A・ツェペリ]
>美琴ちゃん
レベルっつーのは超能力の強さか…。そりゃあ最強と思われてた能力者が一般人に負けるようじゃあ話になんねーな。そのツンツン頭は無能力者で、…ええと、一位は君か?(難しい顔を作れば腕を組んで本格的に相手の発言について考え始める。相手の妹達を掬ったという先程名前の出た彼は、きっと勝利したからそれを成功させられたのだろうと思い無能力者の位置に据える。しかし負けたというレベル5の人物はいまいち見当がつかず、とりあえず例えに使われていた相手の名前を出し態度を伺って。)
>上条
まーそう落ち込むなって。課題は後でどうにでもなるし、飯は…んー、コレで我慢しとけ。(手を伸ばし相手の肩をぽんぽん叩くと、肩から提げていた鞄を漁りオレンジ味の飴玉を三つ取り出し机に置いて。)
>響子ちゃん
そりゃあ随分と出来たヤローだな。この俺でさえ男っぷりで勝てるか分からんぜ。(可愛らしいプレゼントから一転とても大きい物まで寄越してくれたらしいその彼の行いに思わず声を上げて笑い、襟足を指で摘んでは相手に流し目を送って。)
>黒子ちゃん
…あ。はは、邪魔してすまないな。(既に図書室におり相手から少し離れた本棚の前に立っていたが、取り出しにくい書籍を無理に引っ張ろうとし、それを床に落として派手な音を出してしまう。内容は分からないものの熱心に読書をしていた相手に本を拾い上げながら声を掛け、申し訳なさそうに軽く手を振って。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
えぇ、ちゃんと手に入れて来たわ。音速を越える弾とは言え色々と大変なのよ((顎に手を添える相手からの言葉に一度頷きつつあの武器は性能と共に手に馴染んでいるのでスナイパーの自分からしては必要だと告げ大変さはこのため息でわかるように一息ついて
【雷】
>>那珂さん
あなたと帰るのって初めてか久しぶりのどちらかよね((隣にならんだのを確認すると手を握りながら歩いていると相手とはこうして帰った事などあったかなんて考えていると問いかけるように質問をすると首をかしげていて
【御坂美琴】
>>シーザー
私は三位、一位は一方通行通称アクセラレータ…反射の能力を持ってるわね((自分が一位かと言われると首を振り自分は第三位でありそれなのに自分だけが妹達を産み出したきっかけとなったのだと考えると意外と複雑であり
【篠原世以子】
そうですか。貴女もだったんですね。ありがとうございます。
(相手もうざがられるとか言うのでそうなんだと思い、さすがに唯一お互いを語り合える友人との喧嘩は応えており《那阿さん
【上条当麻】
まあ、そうしてみるさ。
(相手からオレンジ味の飴を受け取りそちらに気を逸らし
【白井黒子】
別におしゃべりとかしなければよろしくってよ(別に良いと相手にはそういう)《シーザー
【中嶋直美】
まあそんなとこですね。待つしかないかー
(さっさと仲直りはしたいのになと思いからか携帯を少し気にし始め)《雷電
【ゼロ】
>>雷電教諭
…別にそこまで深刻な問題でもありませんよ。人間とレプリロイドは生まれながらにして生きている時間が違う…それは変えられない事実ですし気遣いはいりません、今まで通りの接し方で俺は大丈夫です。
(実際に稼動年齢を聞いて唖然とした後、今まで通り教師面していていいのか、と頭を押さえる相手に人間とレプリロイドでは生きる時間が違いすぎるため、それは致し方ないので期間は違っても今まで通りに接してほしいとそういった事には特に気にした様子もなく語って)
えぇ、そうです。俺のゼットセイバーの新たな形態としての新武器の開発やデータディスクの解析など非常に優秀でアイツには色々と世話になっています…ただ一つ、玉に瑕になのは一度研究や開発に夢中になると他の事がそっちのけになる事ですかね。少し前にも『君の武器を作るのに夢中になりすぎて10日間もEクリスタルを補給せずに、働いてもう少しで、機能停止になるところだったよ ハハハハハ…』…と言っていたのは記憶に新しいです。…どうもうちの組織の科学者、司令官のシエルにいたっても皆研究熱心すぎて夢中になると徹夜したりするのはザラですからね…もう少し自分の体にも気を遣ってもらいたいものです。
(苦笑する様子を見据えながら、技術者としてもかなり優秀で何時も世話になっているセルヴォの事をありのままに話すも、シエルにも言える事だがこの二人、研究熱心すぎて一度研究や開発に没頭すると、周りが見えなくなるタイプで無理をする事がたびたびあるので自身の体の事をもっと考えるべきだと少々小言気味に苦言を呈して)
>>那珂
実績は確かにあるな…だがスペックに胡坐をかいているようでは何時か足元を掬われるぞ。…その回避能力を活かした戦い方を考察するだけでも行き当たりばったりよりは効果的だと思うがな。…といってもその殆どが非戦闘要員で直接戦場に出るものは殆どいない、あっても敵の情報の偵察ぐらいだろうな。それに先立って組織の名前も新たに変更するそうだ。…ふむ、装備や戦法的には接近戦に慣れていない以上、その戦法が効果的だろうな。俺の場合は海底を直接ダッシュか走って移動、直接【ブゥン…】セイバーの技を駆使して斬り捨てる事が多いが。
(実際口だけの反省である相手の様子にスペックに物言わせて胡坐をかいていると何時か足元を掬われるぞと警告しつつ、どうせならその回避能力を活かした戦法をやればいいと告げて また新たな新参者達は殆どが非戦闘要員で支援活動や復興従事がメインになるようであり、更にこの際に組織名を変更する予定があるらしいことをほのめかして そしてイレギュラー相手に戦えると意気込んでいる様子に接近戦に慣れていないならその戦法が一番ベストだろうと答えながら、自分はどうするのか、という所で今まで見せてこなかったぜっトセイバーを抜刀して翡翠色の光刃で形成された刀身を展開しながら海底を直接走行かダッシュで移動してセイバーのラーニングスキルで斬り伏せるとセイバーを右手に握りつつ述べ)
…そうか、実際この歌詞は俺が実体験した事を元に作ったものだからな。構想そのものはあったわけだから厳密には即興とは言わんかもしれんが。
(拍手と共に賞賛を送ってくる相手に実際に自分が体験した事を歌にしたもので大体の構想はあった事を考えると即興とは言わないかもしれん、とこの歌が実際に起こった内容を元に作られたものだという事を明かして)
【これもラーニングシステムのちょっとした応用…嘘ですごめんなさいだから幻夢零ぶっぱはやめてください ティウンしてしまいます(即死技的な意味で) 那珂ちゃんのアイドルやってみませんか発言から歌を歌う→ゼロの心境を表した歌詞がいい→ロクゼロにも公式で二つその類の良曲があるが、どうせなら過去話をちょくちょくしているからXVSZEROがいいんじゃね(小並感)→X-Busterあるやん!←今ここ という結論に至りました。 反省はしているが、後悔はしていません(おいィ…
XVSZEROや、作品によって別々にあるゼロのテーマ、ゼロ3におけるオメガ(オリジナルゼロ)戦など基本ゼロに纏わるBGMはどれも熱く激しい曲が多いですね。MAD内で使用されているBGMはBREIS氏のアレンジバージョンですが、原曲も親友同士の宿命に囚われた戦いという事で激しく熱いながらもどこか哀愁や悲しさを漂わせる曲に仕上がっています。】
>>シーザー
R.U.Rの事か、あの戯曲が切欠でロボットという単語が生まれたのだったな。ロボット工学三原則が発表されるよりも前の話だが。…まぁ知らずとも無理はない…実際レプリロイドは既に百年以上前に存在こそしていたが、ある事情から現在その存在を認知している人物は殆どいないからな。
(恐らく相手が言いたいであろうR.U.Rの事を捕捉を入れながら知識として語って そして聞くだけで疲れた様子の相手にある事情で世界でレプリロイドの存在を認知している者のほうが少ないので知らずとも無理はないと簡素に返し)
>>霧切
希望と絶望は反比例する…とはよくいったものだ。…『誰かに支配されて死んだように生きるくらいなら…今を精一杯生きぬいて、笑いながら死ぬほうを選ぶ』…俺の知り合いで人間達のキャラバンを纏めていたジャーナリストが言っていた台詞だ。いわばお前の友人が理不尽な支配に屈せずに今を必死に生き抜く事を選び、戦い抜く姿勢が周りに結果的に良い影響をもたらしたのだろう。…だが俺の場合はこの平穏に入り浸るだけというわけにもいかん…まだまだ俺達には成さなければならない事が数多くあるからな。
(ふっと笑みを浮かべながらも強い意志を宿した目をしている相手を見ながら、ジャーナリストのネージュがバイルに追い詰められた際に言い放った台詞を引用して相手の友人である少年が絶えず希望を見失わなかった事が結果支配という闇を振り払ったのだろうと述べて ただし、自分自身にはまだまだ戦後復興など成さなければならない事が山ほど残っているので決して平和**はできないと平穏を享受しつつもやはり自身の成すべき事が最優先である事を迷わずに答え)
>>七海
気にするな、大した事じゃない。…どんな内容であったとしても、それはお前が持った一つの才能だ。賞賛する事はあれど、否定する理由はないからな。
(純粋に賞賛される事には慣れていないのだろう、少々照れ顔になっている相手を見てどんな内容でもそれは相手が確かに持った一つの才能であり、賞賛こそすれど馬鹿にする理由はないと相手の思いを尊重しようなどと取り繕った様子ではなく、表情は変わらないが本心でそう話し)
>>カークランド
…他の場からも仕事の申請が来るとは、副生徒会長の肩書きも楽ではないという事だな。構わんさ、俺が好きでやっている事だ…因みに聞くが、この部屋にある分で全てか?
(一応の言い訳として語った相手の内容を聞いて、副生徒会長の肩書きも楽ではないな、と相手の苦労と努力を理解しつつ自分が好きでやっている事だから構わないと述べて そして迅速に作業を進めてある程度整理にカタをつけてから資料はこの部屋にあるもので全てか、と思った疑問を尋ね)
>>武藤
…別にそこまで畏まる必要もない、元々性別を間違われる事も多かったからな。…俺は3-Aのゼロ…お前と同じ転校生として少し前に転入してきた者だ。
(どうやら自分の思っていた通りの事を考えていたようだが、それにしても腰が低すぎる相手に性別を間違われる事も過去にあったのでそこまで畏まる必要もないとそれとなく冷静に諭して そして自分の名とクラスを名乗り、自らも少し前にここに来た転校生である事を明かし)
【X6からの分岐でゼロ封印エンドからバイルがゼロのオリジナルボディを強奪してオメガに改造、妖精戦争を引き起こす事でゼロシリーズに繋がるようになっています。そうでない場合はアクセルと合流する事になるロックマンX7以降の作品に繋がります。因みにギラヒムの登場するスカイウォードソードはハイラル建国前の物語でマスターソードの誕生秘話でもある歴史上最初のゼルダシリーズとなっています。時のオカリナで時の勇者リンクがガノンドロフに勝利するか敗れるかで敗北すると神々のトライフォース→GBやFC系のゼルダシリーズ、勝利して子どもの時代に戻ってガノンドロフの悪事を王国に報告して事前に防ぐとムジュラの仮面→トワイライトプリンセス、勝利して元の時代に戻らずに放浪の旅に出ると勇者の血族がいなくなり、ガノンドロフが復活しても対抗できない→国の民を高い山に避難させてやむなくガノンドロフもろともハイラル王国を海の底に沈めたため、世界観が島と海メインとなる→風のタクトと後に夢幻の砂時計、大地の汽笛と歴史が三つに分岐します。
スマブラに関してDi0様やブロントさん、汚い忍者にゼロなど、Miiファイターばかり作っていて一番使い込んだのが何時の間にかMiiだったという逆転現象が…ゼロがいないならMiiでそれっぽいもの作って満足するしかねぇ!(満足先生は関係ありませんよ?)】
>>美樹
基本的に大体の事は覚えているな…一度諸事情で過去の記憶が飛んだ事はあったが。…そうか、この本で良かったのならば探した甲斐があったというものだ。ところでケーキのレシピ本とは…家庭科の課題でもやるのか?
(感心した様子で記憶力がいいのかと問いかける相手に基本的に大体の事は覚えているとレプリロイド故の記憶力を明かしながらも、封印から目覚めた際に強制的な解除方法で嘗ての記憶の殆どを忘れてしまった時の事を小声でボソッと呟き そして失礼かもしれないが自主的に調理をやるタイプには見えない相手がケーキのレシピ本を欲していた事について家庭科の課題でもあるのかと純粋に思いついた疑問を問いかけて)
>>ツバメ
…先程から此方に注目して動揺しているようだが、俺に何か用か?(先程自身とすれ違った際に此方の方向をずっと向きながら動揺した様子だった相手の視線を自然に感じ取っていたのもあって歩みを止めたかと思うと金髪を靡かせて相手に向き直って 俺に何か用か、と威圧などのそういった類のものは出さずに此方に注目していた相手に問い)
>>ツクヨミ
…誰かと思えばツクヨミだったか、邪魔させてもらっているぞ。(空を見上げてカウンターにて委員の仕事をしているクラスメイトをチラッと見かけると邪魔をさせてもらっていると書物を手にしながら一声かけて)
【ギラヒム】
>>雷電先生
その通りですよ…むしろそういう場合笑っている奴の鼻っ面をへし折ってやるのが一番面白いんじゃないですか。…まぁこのお面が誕生するに当たって並々ならぬ理由がありましてね…触れないであげてください。
(お面を見据えながら口元を歪める相手に逆にそんな笑っている奴の唖然とした顔をさせてやるのが面白いんじゃないか、と少々サディスティックな笑みを浮かべて そして最後のボソッとした呟きにこのお面の影響で存在感のない兵士、シロウ君に纏わる話が何というか認知されていなくてスルーされっぱなしだった事を不憫に思ってか、触れないでやってほしいとだけ述べて)
>>那珂君
……敢えて突っ込むが、それ…最早最後魔法関係ないよね?君は一体どこの方向を目指していくつもりなのか、私としては小一時間問い詰めたいね。…どっちも違うよ。君には言ってなかったが、私は魔剣の化身…というよりも魔剣そのものなのだよ。私の魔術はいわば魔剣の力によるものという事だ。魔剣や聖剣の精霊は自分にふさわしい主を求め、その一生をマスターに仕えるのが流儀…以前のマスターは不慮の事態で亡くなられてね、その人物が私のマスターにふさわしいかもしれないと少し思ったのさ。
(どんどんと話があらぬ方向に脱線していくように感じ、ツッコミを入れて そして自身が魔剣そのものであるからこそ、魔術が使えることと、魔剣や聖剣の精霊は自身にふさわしいマスターを求め、その一生をマスターに仕える事を事実としてあっけらかんとした様子で話し)
>>シーザー君
いいよ、別に私としても口外して得する事なんて特にないしね。…まったくもってそうとしか言えないね、過ぎた力は身を滅ぼすって事さ。所詮その力を持つに値しない器だったんだろうに。…クックックッ、そうしておくとするよ。夜景を見るたびに適当に鼻で笑ってやればいいんだろう?
ふむ…まずそれを語るには私の故郷の神話を語る必要があるが聞いてもらおう、拒否権はないよ。
『世に 理なく、命未だ 形なさず
混沌の地に黄金の三大神、降臨す
すなわち、力の女神 ディン…
知恵の女神 ネール…
勇気の女神 フロルなり
ディン…
その たくましき 炎の腕を もって、地を耕し、赤き大地を 創る
ネール…
その叡知を 大地に 注ぎて、世界に 法を与える
フロル…
その 豊かなる心により、法を守りし 全ての命 創造せり
三大神、その 使命を終え、彼の国へ 去り行きたもう
神々の 去りし地に、黄金の聖三角 残し置く
この後、その 聖三角を 世の理の 礎とするものなり
また、この地を 聖地と するものなり』
これが示すとおり、トライフォースとは嘗て世界を創造した女神が遺したと伝えられる秘宝…力の総称さ。3つの黄金の正三角形からなり、これを手にした者はいかなる望みでも叶える事ができると言われている。3つの正三角形は三女神のシンボルでもあり、上が「力(ディン)」、左下が「知恵(ネール)」、右下が「勇気(フロル)」に対応していて願いを叶えるにはこの力、知恵、勇気全てを持ち合わせたものでなければならないとされている。まぁ単体でも所有者に絶大な力を与えると言われているがね。最初は人間に転生した女神の巫女がその体に宿していたのさ。そしてトライフォースには善悪を判断する事はない純粋な力…故に邪悪な者に悪用される危険性もある。…そしてこの神話にはまだ続きがあってね…
『聖なる三角の 在るところ… 聖地は 己の心を映す鏡なり
そこに 足踏み入れし者の心、邪悪なれば 魔界と化し、清らかなれば 楽園となる
トライフォース… 聖なる三角…
それは 力、知恵、そして勇気…
三つの心をはかる 天秤なり
聖三角に触れし者… 三つの力を あわせ持つならば 万物を統べる 真の力を得ん
しかし… その力なき者ならば 聖三角は 力、知恵、勇気の 三つに 砕け散るであろう
あとに 残りしものは 三つの内の 一つのみ… それが、その者の 信ずる心なり
もし、真の力を 欲するならば 失った二つの力を 取り戻すべし
その 二つの力… 神により 新たに選ばれし者の 手の甲に 宿るものなり』
当然、この万能の力を欲して世界を手中に収めんとする悪しき者も現れる。そして歴史の中で世界を我が物にしようとする魔王、女神の生まれ変わりである王国の姫君、悪しき魔を絶ち、世界の平定を守る勇者がそれぞれ力、知恵、勇気のトライフォースの所有者に選ばれ、魔王が現れるたびに姫君と勇者が協力し、時代を超えてトライフォースを巡る戦いが繰り広げられたのさ。
(今回の件を口外しないようにという話に特に抵抗もなく了承してから夜空を眺める際に鼻で笑ってやるよと口元を歪め そしてトライフォースの説明とその性質、そしてトライフォースを巡る戦いを簡略化してハイラルの神話と共に自身も間接的に関わっている事だけを明かさずに説明し)
>>アーサー君
…君の態度にもよると言っておくよ、無論言われなくてもそのつもりさ…あれは私の店だからね。了承印を押せばいいんだね?オーケー、取り敢えず書類の運搬と整理は…【パチン!】ボコブリン共に任せるとしよう。
(あっさりと此方の意見を流した相手に君の態度によると曖昧に返して そして言われるまでもなく自分の店の経営はしっかりやっていくと告げて 言われた了承印を押す作業を始めだすと、指パッチンでボコブリンを召喚し、書類の運搬と整理を任せ)
>>七海君
…そうかい、そりゃよかった。いや、君にも色々あるのだろう…深くは聞かない事にするよ。オーケー、宜しくされよう…さて、着いたよ、ここが私の店ギラヒムマートだ。さて、まずは結界を解除して…【パチン!】さぁ、では中に入りたまえ。
(熱弁する相手に多少珍しくその勢いに困惑しながらも返答して そして申し訳なさそうに反応する様子を見て深くは聞かないとだけ告げつつ宜しくされようと返し そんな中でギラヒムマートの前に着き、店の結界を指パッチンで解除して中に入るように促して)
>>美樹君
あぁ、やっぱりね。…まぁ間違ってはないね、その認識で大体は合っているよ。それはそうだろう、人間と魔族の魔力の質が同じわけがないからね。…で、そんな魔力を持つ君にピッタリな商品があるんだが、見てみないかい?
(やはり予測どおりだったのか、案の定という反応をして そしてまさかDQの名が出てくるとは思わなかったものの、間違ってはいないのでその認識でだいたい合っていることを伝えて そして魔族と人間と魔力の質が同じ筈はないため、始めから全くの別物として見ている事を明かして そしてここでも商魂逞しさを見せ付けるが如く、飲めば魔力を全回復する緑の薬が入った試供品用の瓶を取り出して)
>>本田君
いや、代金がいいよ。これは試供品用だからね、勿論たださ。あー…何というか…アーサー君辺りから聞いてないかい?私がマジックアイテムのショップやってる事とかさ。ならば私としてはその薬を飲み終わった後の空き瓶、それをうちに持ってきて商品を買いに来てもらいたいね。商品の中で一部のものは空き瓶か空の容器がないと売れないものがあるからね。
(どうやら自分が店をやっている事が初耳だったのか、そんな反応を返す相手に同じ副生徒会長であるアーサー辺りから何か聞いていないのか少しの間があった後に尋ねて そして料金を払おうとする相手に試供品だから必要ないと手で制して その代わり、飲み終わった空き瓶を持参して店に買い物にきてもらいたいと要望を述べて)
>>上条君
君が誰かは知らんが、予想通りの幸の薄さだったようだね。仕方がない…そんな君に施しをあげよう、うちの商品の一つ…極上のスープさ。何もないよりはマシだろう?
(実際に昼食を忘れたと自分が思っていた内容とは些か違ったが、これも宣伝になるかと店の商品の一つである極上のスープの入った熱々の瓶を相手の机にゴトンと置いて 中にはとある村名産のトアルカボチャ、トアル山羊のチーズ、加工するまでは独特の匂いを放つが非常に美味であるニオイマスというハイラル特有の食材がふんだんに入ってじっくりと煮込まれた旨みタップリでクリーミーでコクのあるスープがなみなみと入っていて)
>> 本田
【ツバメ/図書館】
副会長か、ああ。
怖がって誰も近づいてこねえけどな
(啖呵をきってしまい怖がって誰も来ないのだが一人だけ借りる人が来たなと思いきや副会長だったため少しため息←をつけばそういい。)
>那珂
意外と渋い生き物だなそりゃ
たしかにまあ、面白味もあるし見ていてなごむよな。
(相手から「ウィスキーが好きなんだ」と聞くと笑みが一気に苦笑いとなりそういうと「え、マジでかよ」と心のなかで疑問におもいながら挿し絵の隣の解説を読んでみると少し驚いていた。視線を一旦相手の方へ向けると身長が低いため背伸びしながら挿し絵のジャッカロープに2回爪の先でツンツンと触れながら微笑んでいる相手を見ていて思わず驚きが消えており先程のようにニッとした笑みとなった)
【上条当麻】
おっありがとうな!(それを受け取るなり一匙の光を見いだしたように目を輝かせながら)《ギヒラムさん
>>白井さん
えっと、私は副会長の本田菊です。(相手の様子を少しだけ見ていると、向こうの方から振り向かれて声をかけられ、少し驚きながら自分のことを話して)
【ありがとうございます!】
>>ツクヨミさん
ああ、ありがとうございます。(相手が小さな声で「頑張って」と言ったのを聞き、嬉しそうに微笑みながら礼を言って)
>>那珂さん
ああ···私はすでに新聞部と漫画同好会を受け持っていて、忙しくて入れません、すみません···。(自身に対して勧誘をする相手に、少し黙った後、申し訳無さそうに断って。新聞部と漫画同好会の二つを受け持ち、さらに副会長を務めているのでは、放送部に入るのは難しい。)
>>ギラヒムさん
そうですか、ありがとうございます。···いえ、聞いてませんね。まずマジックショップとは···?ああ、この瓶でしたら返させてもらいます。···?あ、お店の方はどこにあるんでしょうか?
(「代金はいい、試供品用だからただ」と聞いて、薬をくれた相手に礼を言って。液体が赤い色をしているのが少々気になるが、薬なのだったらまあこんなものだろうと割り切る。アーサーからそのような事は聞いておらず、まず相手が言うマジックショップというものも知らず。店の商品を買うかはともかく、この瓶なら飲んだ後に返そうと思いそう言って。一部の商品に空き瓶が要ると聞いて、その相手の店は一体何を売る所なのだろうと疑問に思って。そして、瓶を返しに行く時に知っておく必要がある、店の場所を訊いて)
【「代金はいい」ですよね?;←(不安)】
>>ツバメさん
えっ···!?(怖がって誰も来ないという相手の言葉を聞いて吃驚して)
【武藤遊戯】
>>雷電先生
はい。ゲーム同好会···!?あ、いえ···!(あそこにあるのが職員室だと教える相手に返事をし、場所を覚えようとして。「ゲーム同好会」という、自身が好みそうなものを聞いて笑いながら気になり、同時に相手はそこの顧問なのかなと気になって。中を見ていくかと訊かれて、職員室なら何か用がある時に中を見るだろうと思い、断って)
【いえいえ!気にして下さりどうもありがとうございます!】
>>ゼロ先輩
す、すみません···。そうなんですか?ゼロ先輩···。そうなんですか!(畏まるなと冷静に言う相手にも謝ってしまって。性別ならよく間違えられると言う相手に、「長い金髪もあると思うが、この整った顔で、女に間違えられるのかもな」、と考えて。学年、クラス、名前を言って、自身も転校生だったと言う相手に、嬉しい気持ちになって)
【ああ、そういえばそうでした!ゼルダシリーズはシリーズが発売されるごとに歴史が遡っていきますね~。分岐も多くややこしいです、自分があまり知らないからなんですけど;;←
Miiファイターはかなり好評、人気みたいですね~!「誰でも参戦!」(Miiファイターキャッチコピーの一部)色んなキャラも参戦させられますね!参戦していないキャラもこれで擬似的に···!← 満足先生www関係してませんか?;w←】
【白井黒子】
本田菊さんで間違いありませんわよね?私、一年で風紀委員をやっております白井黒子ですの。よろしくおねがいしますわ。
(相手が自分の役職を言ってきた。どうやら生徒会の人らしいが、そこは自分もそう言うのはいうべきだと判断し、そう言う)《本田菊
【本田菊】
>>白井さん
はい。こちらこそよろしくお願いします、白井さん。(自身の名前を確認する相手に返事をし、自己紹介をする相手にこちらもよろしくと言って)
>>694
【ツバメ/図書館】
ああ。やっぱさっきのが原因だな…
(視線を相手からしーんとしている生徒たちに向けるとやや焦っているようである。)
さて、そろそろ交代の時間だからオレは行くわ。
(視線を相手に戻すと席をたちあがり)
>>ALL
【ツバメ/屋上】
ここが屋上か。初めて来るところだが…何もねえしなんか広いな…
…ん?おお、燕…じゃねえや、雀かよ
(結構ある階段をかけあがりドアを開けるとその光景にやや驚きながら「広いな」と軽く感想を言うとドアを閉めてすたすたと歩いていき。落ちないためのフェンスに背中を寄りかかって腕を組ながら空を眺めているとなにかとんでいると思いひょっとしたら燕かと思ったが雀であったため少しガッカリするがその雀のとぶすがたを眺めていて
>雷電本体様
教師の兼部も勿論大丈夫です。
此方こそ、リスト製作に手間取ってしまい申し訳ありません。実はつい先日から製作は進めていたのですが、部や委員会の変更を付け足している内に遅れてしまい…皆様には随分ご迷惑をおかけしてしまいました。
今回はなんとか完成致しましたので、下に置いておきます。ですが今後お願いする可能性もありますのでその際は何卒宜しくお願い致します。
[参加者リスト]
名前がないキャラクターはリセット予定です。これから一週間で何かしらの報告がない場合はリセットさせて頂きます。
リセット対象外の方も名前や部活、委員会の記入ミス等ないか、必ず自分のキャラクターをご確認下さい。記録ミスの可能性もあります。もしあったら報告して下さい。速やかに対応させて頂きます。
<生徒>
[学年-組]
キャラクター名/登場作品/所属部活動/所属委員
無所属の場合は×。
<教師>
キャラクター名/登場作品/担当教科/担当クラス/担当部活/担当委員会
無所属、担当なしの場合は×。
[1-A]
七海 千秋/スーパーダンガンロンパ2/ゲーム同好会/×
美樹 さやか/魔法少女まどか☆マギカ/帰宅部/×
御坂 美琴/とある魔術の禁書目録(とある科学の超電磁砲)/科学部/×
白井 黒子/とある科学の超電磁砲/×/風紀
[1-B]
在籍者無し
[1-C]
在籍者無し
[2-A]
那珂/艦隊これくしょん/放送部/×
響(ヴェールヌイ)/艦隊これくしょん/×/生徒会書記
雷/艦隊これくしょん/×/×
武藤 遊戯/遊☆戯☆王/ゲーム同好会/×
朝田 志乃/ソードアート・オンライン/×/×
中嶋 直美/コープスパーティー/×/×
篠原 世衣子/コープスパーティー/×/×
[2-B]
経堂 麻耶/さばけぶっ!/ゲーム同好会/×
[2-C]
霧切 響子/ダンガンロンパ/図書/×
ツバメ/鍵人/図書/×
[3-A]
三和 タイシ/カードファイトヴァンガード/カードファイト部/風紀
上条 当麻/とある魔術の禁書目録/×/×
ゼロ/ロックマンゼロシリーズ/×/×
ツクヨミ/もげやま日本神話/剣道部/図書
[3-B]
ギラヒム/ゼルダの伝説(スカイウォードソード)/魔術部/×
本田 菊/ヘタリア/新聞部・漫画同好会/生徒会副会長
[3-C]
アーサー・カークランド/ヘタリア/魔術部/生徒会副会長
シーザー・A・ツェペリ/ジョジョの奇妙な冒険/×/保健
[教師]
ジャック(雷電)/METAL GEAR RISING REVEN GEANSE/日本史/2-A/ゲーム同好会・剣道部/×
現在の参加者様は以上です。最初の想定よりたくさんの方に足を運んで貰え、とても嬉しいです。
また、部活別のリストが欲しいなどご要望があれば主宛にレスを下さると有難いです。
【白井黒子】
はい、そうですわね
(よろしくと言われ、断る理由など、無いため、そう返答し)
《本田菊
(pl世以子のいの字をプロフ投稿の時に誤って変換してしまったのでその報告をと思いまして…)《主さま
>ALL本体様方
>主様
(/御相手して貰っている間レスを返せず誠に申し訳ないのですが、
本体が1~2週間程来られなくなってしまう為、その後の会話はまた仕切り直しさせて戴くことにしました。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します…!
主様にはキャラクターキープをお願いしたのですが、宜しいでしょうか…?)
>白井さん
記録、訂正致しました。お手数をお掛けし誠に申し訳ありません。
>美樹さん
キープ、了解致しました。無理せず、自分の予定に合わせていらして下さいね。
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
了解したわ。…あら、この本ページが破かれてる。ツクヨミくん、前に誰が借りてたか分かる?(相手の指差した本をペラペラと捲ると、本のページが破かれた様に不自然に無い事に気がついて。相手の方を振り返ると、そう聞いて。
>中嶋さん
貴女達が随分有名だから、かしらね?別に特筆した情報でもないつもりだけれど(二年生のある意味名物とも言える二人組の片割れでもある相手の悩みと言えば、もう一人の名物についてだろうとすぐに推理できた為、逆に何故聞かれたのか疑問そうで。
>武藤クン
いえ、別に礼を言われる事じゃないわ。私は教師にやるよう言われただけだもの。
…それじゃあさっさと行くわよ(自分が進んで此処に来た訳ではないのできまり悪そうに相手から目を逸らすと、廊下を数歩進み、相手にも着いてくる様に促して。
>シーザーくん
少なくとも、貴方の様に女子に会う度ちょっかいをかけたりはしないわよ。
何をもって男らしさとするのはわからないけれど、普通の男の子で、別段特筆する事もない様な人だったわ(己の述べる“彼”と相手の違いについて、比較したり嫌味を言う意図はない事がすぐ伝わる様な、ただ淡々と結論を述べる科学者に近い雰囲気でそう分析して。
>ゼロくん
でも、行き過ぎた希望は絶望に堕ちる可能性も大きく秘めている。今のところ実例は知らないけれど、少なくともそう私は考えているわ。…完璧な希望である程に脆く、崩れやすい。ほんの少しの綻びでも自分を見失う。根拠はないけれど、そう思うの。
為せば為るのは事実だけれど、無理は禁物よ。レプリロイドの貴方でも、全く疲労がない訳ではないのでしょう?(絶望と希望の反比例、そして追い詰められても自分の希望を失わなかった女性の言葉に目を瞬かせるが、同時にチラリと頭をよぎったのは絶望的事件後に姿を消した自分の先輩にあたる人物達の存在で。死んだのかどうかすらわからない人物達だが、どこか思う所があるらしく。自分のやらねばならぬ事をきちんと認識している相手はどんな目標もいつか必ず完成させられるだろう。しかし無理だけはしない様に、と友人としての言葉を送り。
[アーサー・カークランド]
>御坂
教師曰く、だしな。一般の生徒にとってはそりゃまあ難題だろうけど(自身も成績は悪い方ではなく、寧ろさして勉強せずとも上に必ず居るが、相手よりは一般の生徒の事も察しがつくのか諭す様に述べて。「そういう言い方は良くないな。俺はともかく、生徒会構成員だって人間だから疲れは感じるんだ。生徒会の手を悪戯に煩わせる真似はしないでくれ。」遅くまで残る生徒の為に危険防止の見回りがある。それを生徒会だからやって当たり前、と考えるのは少々思う所があったのか、珍しく反論し。
>朝田
お前しれっと…。まあとにかく、学校でゲームはできる限り止せよ。朝田の評価にも関わる事だし、俺も面倒だ(しれっと仮病を使おうとする相手に苦笑いを返すと、これから気を付ける様に述べ。一度ならまだしも、何度もこういう事が続けばきつくなるのは相手の方であるのは明らかであり。
>白井
まーた妙な物読んでんな。
何々…?これ媚薬のカタログか?全く、何処でそんなもん手に入れてくんだかさっぱりだな…(確か風紀委員の白井、という名前の人物が、図書室で一人読書に勤しんでいるのを見掛けると、気になったのか後ろから声を掛け。
>菊
ほーう、なら今日は一日休むか。昨日も一昨日も働きづめだった訳だし、怒られたりしないだろ(相手の表情の理由がいつもの様な童顔故でない事を悟ると、否定はさせないと言わんばかりに相手の背中を食堂の方に押しながら、そう提案して。
(/いえいえー!
呼び方はどちらでも構いませんよ。どちらでも問題なく伝わりますし、特に決めなくても大丈夫だと思うので。本体様の分かりやすい方でどうぞ。)
>雷電先生
『一日一つのりんごは、医者を遠ざける』…なんて言われる程に健康にも良いですからね。先生には要らぬ心配な気もしますけど(最近本で仕入れた知識だが、りんごの栄養面での良さを椅子に座りながら何処か楽しげに語って。「じゃあ、校庭なんていかがですか?大音量を出しても多少は許されますし、何より先客はゼロですから使い勝手も良いでしょう。」場所に関しては考えがあったのか、不意に立ち上がり窓辺に寄ると、そこから見えるかなり広い校庭を指差し、そう提案して。
>ゼロ
俺にしか出来ねぇ事だから、放置する訳にもいかねぇしなー。あれでも最低限の分なんだろうけど。
いや、今やってもらってる分と足下に置いてある奴だけ。他は俺がやっといたから(自分が居なくても出来る事が大半だが、どうしても出来ない事だってある。そういうのが溜まるのは必然なのだが、作業で疲れるのも必然。はあ、と溜め息をついて。流石に自分も何もしていない訳はなく、教室の隅においやられた書類は全て終わっているらしい。相手の手元と、足下を順に指差すとそう述べて。
>ギラヒム
生憎俺はずっとこの態度だから、今更変えるのはなあ…。期待してるよ、ギラヒムマートの店長さん。
うお、それゴブリンか?良いなあ、ちゃんと統率とれてるし。俺もユニコーンでも呼ぶかなあ…(言葉遊びの様にはぐらかすつもりなのか、楽しげに言葉を連ねていって。相手が指パッチンと共に呼び出した魔物は、きちんと主の言う通りに行動している。その姿に自分も友達に手伝いでもやらせようかなと考えていて。
[七海 千秋]
>ツバメくん
えっとこの、『浦生邸殺人事件』と…『星の王子さま』の二冊、貸して下さいな(何処かおどおどとした態度で手に持っていた本二冊と貸出しカードをカウンターに差し出すと、もう一度“貸して下さい”と言い。
>上条くん
…どうせ私が持ってても、腐らしちゃうだけだし。私も、食べてくれた方が嬉しいから(自分に感謝してくれた相手に照れ笑いを浮かべるが、直ぐに目を伏せそう呟いて。
>篠原さん
うん。私の冒険も、貴女の冒険も、まだまだ終わるには早すぎるよ。
良ければ、暗い理由を教えてくれないかな?何かお役に立てる…と思うよ?(相手の目を見て頷くと、次に相手が何に対して悩んでいたのか気になった為、少々無粋だと理解しつつも、そう問い掛けて。
>那珂さん
それは…えっと、流行りの恋愛小説か何か、かな?ごめんね、そういうの良くわからなくって(今まで曲のテンポに合わせて一定間隔で流れていた太鼓マークが、サビに近付くにつれて少しずつレベルの上がった譜面になってゆき。しかしそんな事を気にする様子もなく、相手が話した内容について、今流行りの物なのだろうかと問い。
>ゼロくん
ぜ…ゼロくんが日向くんに見えてきた…!是非、超高校級の相談窓口とお呼びしたいよ(相手から掛けられた自身を肯定してくれる様な優しい言葉に目をゴシゴシと擦り。どうやら相手の言動が知り合いのそれに似ていたらしく、相手に妙な二つ名を付けようとしていて。
>ギラヒムくん
うん、宜しくね。
わ、わああ!指パッチン一つで結界が解除出来るなんて、ファンタジーだね…!これだけで良いものを見れた気分だよ(先程からも大分ゲームの世界の様な異世界の気分を味わっていたのだが、相手の指パッチンで気分が最高潮に達したのか相手の指をまじまじと眺めて。すると何を思ったのか、恐る恐ると言った様子で「もしかして…ギラヒムくんって人じゃないとか、そんなトンデモ設定来ないよね…?」と問い掛けて。
(/次に来るのは数日後になるかもしれません。本当にごめんなさい。)
名前:高坂 穂乃果(こうさか ほのか)
性別:女子
作品:ラブライブ!
学年、クラス:2-A
部活:アイドル研究部
委員会:生徒会長
(参加希望ですが、キャラを複数使えるかは様子を見ながら考えたいと思っているのですが、途中から使用キャラは増やしても大丈夫でしょうか?)
>>七海
(2度も貸してくださいという何処かおどおどとしている七海を見ていて図書委員の仕事がやりづらくなり気まずい雰囲気になってしまい思わず黙りこんでしまい。そして奥からは生徒たちの目線が集中しており「てを出すのか?」と思わんばかりの目付きで見ていた。)
_____ピッ(七海の図書カードに貸し出し記録を登録させ)
…お、あんたもこういう本読むのか。
オレもよく読んだな…この本。
(七海から本二冊を受けとるとその本の表紙をみて「お」と声をだして反応すると2冊ともページが汚れてたり切れてたりしおりが挟まってたりなどしてないかペラペラとページをめくっていきないことを確認するとその本二冊を貸し出し判子を押してカードの方にも登録させるとカードを抜き取り本二冊の上にのせて七海に渡して)
【中嶋直美】
そう、ですか。お気遣いありがとうございます。
(そんなに有名だったのかとか、思う反面で早く謝らなければあのときのように自殺してしまうなどと考えたために仲直りの方法ないかと聞いてみた)《霧切さん
【白井黒子】
まあ、そういったとこですわね。お取り寄せ希望でしたら、私がやっときますことでしてよ(相手が欲しいのであれば取り寄せると言ってみてはどうするかと聞き)
《アーサー
【上条当麻】
お、そうか助かったぜ。(センキューなと元気よくそういえば微笑んで)
【篠原世以子】
いつも通り直美に抱きついてたの。やめてとか言うのはいつものことだったけど、少し調子に乗りすぎて一年下の後輩の提案も取り上げてやってみたら逆効果で嫌われちゃった
(一年下の後輩白井黒子のこと、やりすぎた事など、すべて隠さず話し)
《七海さん
【御坂美琴】
>>アーサー
まぁ…わかるわ…前にちょっとそういう事で事件あったし((相手の言葉にうなずいたあとに自分がやってしまっていることというか友人がレベルアッパー事件の被害にあってるのでわかるようで『…わかったわよ、じゃあ…帰るわ』と反論されると言い返しても良いけどやたら面倒になりそうなので帰ろうと鞄を持とうとしていて
【朝田詩乃】
>>アーサー
今回だけにしてあるんだけど…紙に書いて生徒会に送ったって保健の先生が言ってた((苦笑いで返され冗談としておいて今回限りと生徒会に送ったはずだと告げては机にアミュスフィアを置き一息ついていては首をかしげ
【主様雷からキャラをチェンジしておきたいのでプロフ書きますね】
名前 西木野真姫(にしきの まき)
性別 女
作品 ラブライブ
学年 1-B
部活 アイドル研究部
委員会 所属していない
【本田菊】
>>ツバメさん
さっきの···?ああ、お疲れ様でした。(「さっきの」と言われてもまだ理解することが出来ずにいたが、相手が指を指した周りの生徒たちのその焦った反応から、もしかして何かやらかしてしまったのかと心配になって。そして交代の時間だと言って図書館を後に去って行く相手に声をかけて)
【絡みありがとうございました!】
>>主様
【参加者リスト製作の方、誠にありがとうございました<(_ _)>こちらのキャラに間違いなどはありません!】
>>白井さん
ところで、何の本を読んでいるんですか?(挨拶も交わし、本題である相手が何の本を読んでいるのかについて訊いてみて)
>>さやか、響本体様
【了解しました!いえいえ!戻って来られた後にまたお話し出来るのを楽しみにしています!】
>>アーサーさん
やっ···いえいえ···!まだまだ大丈夫ですよ···!(今日一日仕事を休むかどうかという相手からの提案に、自分はまだまだ大丈夫だと断ろうとする)
【そうですか、わかりました!どうもありがとうございます!】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
えっ、でも、それでも案内してくれるんだし···。あっ、うん!(そうだとしても案内をしてくれるのだから、礼を言いたいという気持ちで。そして歩き出す相手に返事をし、慌ててついて行こうとして)
>>霧切さん
......? (相手の持っている本を見て驚いて)
....たぶんこの人です....。
(相手の名前が記録されているインターネットを相手に見せて)
【白井黒子】
本というよりはカタログと言った方がよろしくってよ?もしそのカタログのお取り寄せが希望ならばホームページ名を教えておきますが…
(相手にカタログを取り寄せたホームページ名を書いて見せればどうするか聞き)
《本田菊
【本田菊】
>>白井さん
ああ、そうなんですか、すみません。えっと···どのようなカタログなんでしょう?(相手によれば、どうやらそれは本ではなくカタログであったようで、謝って。そしてまずは何についてのカタログであるのかを相手に訊いて)
>702さん
(/初めまして!だいぶ遅くなってしまいましたが参加希望有難うございます。一参加者でありますがpfに不備は見受けられないので、仮参加という事でALL文を出しては如何でしょうか?
そして質問の件ですが、私も最初は一人から始めて後から追加し結局三人まで増えてしまったので大丈夫だと思いますよー。)
>主様
(/作成お疲れさまでした!兼部の件も有難うございます。リストの方早速参考にさせて頂きますね。もしお任せ頂いた際は精いっぱい代わりを努めたいと思います。)
>さやかちゃん・響ちゃん本体様
(/了解致しましたー!寂しくなりますがお帰りを心待ちにしていますね。)
>朝田
スナイパーは忍耐力と縁を切っても切れないからな。嘘か本当か知らないが、女の方が狙撃手に向いていると豪語していた女兵士を知ってる。(狙うターゲットがいれば射程距離に入るまでじっと静かに待つのみという狙撃手の苦労に、短気な自分には向いていないらしいと小さく左右に首振り上記告げると、VR訓練でしか会った事がない“スナイパー・ウルフ”を思い出し苦笑して。)
>中嶋
…あ、実際顔を合わせなくともメールが来たりするかもしれないな。別に覗いたりしないから安心してくれよ?(相手が視線を寄越した先を追いその携帯を見つけ、自分の中にはなかった選択肢に気付き声を上げ。教師としては当たり前だが一応言っておかなければ気を遣わせるやもと冗談めいて付け足す。)
>ツクヨミ
そうか。不便がないなら他人がごちゃごちゃ言う必要はないな。(話す側からすれば口数も少なく表情も読めない分反応が読めないのだが、などという発言は胸の内に留め、数度頷き話を纏めて。その直後ふと手元の本に視線を落とし何やら思い出した顔を作れば、「こっちは授業の資料としてちょっと借りた物だから、直接棚に戻しておく。」と告げ並んだ本棚に向かい。)
>ゼロ
分かった。すまないな。確かに君であれば生まれた当時から既に青年の思考を植え付けられている訳だから、人間でいう年齢とレプリロイドの稼働時間は別物だろう。――“生まれながらにして老いている”か…。
(フォローに対し礼を述べた後、腕組みし年齢と稼働時間という二つの言葉に思い巡らせていれば、ふととある人物がクローンについて言及した一言が蘇りぼそりと呟いて。)
…それは人間の徹夜で言っても相当ヤバいところまで来てると思うぞ。司令官の方はまだ年若いんだから、特に気をつけないと成長に支障が出そうだ。(ギネスに載っている徹夜の限界は約11日間だそうで、それと並ぶ程の数字に顔を強張らせつつ返事をしたのち、気を取り直して年端もいかない司令官の健康を思い遣れば僅かに眉を顰めて。)
>ギラヒム
なかなか君のようには行かなくてな。同僚の鼻なんか折れば会社に俺の居場所がなくなる。アイツのナンパの成功率も今まで以上に下がるだろうしな。(思い切りのいい相手の返答に苦笑しつつ、ただでさえ失敗に対する言い訳の種類だけが豊富になっていくだけの彼の現状を思い返し肩を竦めて。そして語られなかった並々ならぬ由縁に首を捻るも、「…そうか。」と短く答えお面を鞄に仕舞い。)
>武藤
お、興味あるか?ええと確か…あったあった。ここからじゃ少し距離があるからHR前には回れそうにないが、これに書いてある場所を目指せばたぶん辿り着ける。良ければもらってくれ。(相手の態度を目にし嬉しそうに目を細めると、この間部員に分けてもらったビラが残っていたはずと鞄を漁って。目当ての物を一枚抜き取り相手に見えるように向け、そこに記された部室の場所を指し示し。)
>カークランド
確かにりんごでどうにかなるような健康問題とは縁が切れて久しいな。家族には勧めておく。(言われた通り酒を飲もうが煙草を吸おうが怒る医者がいないのは定かで、思わず笑みを漏らしながら首肯したものの、妻と息子には伝えておこうと頷いて。「ああ、コードを伸ばせば外にも設置出来るか。天候さえ良ければそれをもらおうか。」 此方は座ったまま背筋を伸ばして窓の外を覗き込めば、盲点であったアイデアを拝借する事を決めて。)
>世以子ちゃん
あはは、お礼なんていいよー。また元の世以子ちゃんに戻ってくれれば何にもいらないっ。んー…どうしたら戻るかなぁ?(両手を振って感謝を退ければ照れ臭そうに笑う。しかし調子を取り戻した様子は相変わらず見受けられないままで、また不安そうに相手の顔を見つめると上記問いかけ。)
(/すみません、世以子ちゃんって敬語キャラだったり人見知りではないですよね…?コープスパーティーはふわっとした知識程度しか持ち合わせていませんが、むしろ真逆のような記憶はあります。二人とも同じクラスですし、お互いタメ口という訳にはいかないでしょうか?)
>ゼロ先輩
ふっふっふ。ただ逃げてるんじゃないんですよっ。だんだん速度を上げて敵艦隊に飛び込んで敵の爆撃機をまごつかせた後、爆弾投下と一緒に全速力で転舵して背後を取る!そこから連撃キメれば、そうだなぁ…普通の戦艦くらいなら落とせると思います!
お名前変えるんですか?わーっ、どんなのどんなの?
わわっ、…先輩って海の中でも走れちゃうんだぁ。動き辛そうだけど大丈夫なんですか?(仲間に沈んだかと勘違いされる程引っ切り無しに立てられる水柱の中を駆ける戦法は反省どころか自慢でさえあり、身振り手振りと共に意気揚々と自分の仕事ぶりを語って。そして相手の所属する組織の名が変えられると聞けば小さく拍手しながら詳細を問う。また不意に抜かれたゼットセイバーに驚き、それをじっくり観察してはちらりと相手を見遣り質問して。)
(/素敵な曲でしたねー。当方かなり短気なのですが聞いてるだけでも退屈しなくて良かったです。
そして突然お話変えてしまって申し訳ありません、ご相談がありまして。今は此方の三キャラ全員でゼロくんギラヒム様とお話させて頂いていますが、個人的になりきりに割く時間が取れなくなってきてしまっています。今後はゼロくんに一人ギラヒム様に一人…くらいに減らして進めて行きたいなと思っているのですが、ご協力頂けないでしょうか?残すキャラはそちらの方で決めて頂いて構いませんので、ご検討宜しくお願い致します。)
>ギラヒム先輩
進化した技術は魔法みたいな物ですよお。波動エンジンを装備して波動砲とワープ能力を手に入れるんです!
あっ、じゃあ艦娘みたいですねっ。剣の…息子だから、けんそく…?那珂ちゃんに剣術を教えてくれたのは三年生のゼロ先輩なんですけど、ギラヒム先輩は違うクラスでしたっけ。(ツッコまれても尚野望は潰えず、より力強く拳を握れば宇宙戦艦への憧れを語り。その後“魔剣の化身”などといったワードに自分と近い物を感じ自信なさげに首捻りつつ新たな名詞を生み出して、師匠である先輩の名を告げる。)
>ツバメくん
キャラクターには個性があった方が親しみが湧くよね。例えば…輸送任務とか地味な裏方仕事をしながらも頑張ってアイドルを目指してる子なんて人気出そうだもん!(うんうんと頷きを繰り返し相手の意見を肯定すると、妙に具体的な口振りと共に拳を丸め個性的なキャラの例を上げて。)
>菊さん
掛け持ちまでしてるんだー、それは流石に無理だね。菊さん、お歌上手だからぴったりだと思ったんだけど…。あ、新聞に那珂ちゃんへのインタビューを載せるとかどう?(既に二つも入部しているとなればこれ以上無理に誘うのは図太い自分であれど気が引けて、少し未練を残した発言をするものの、直後振って来た思い付きに表情を明るくし己をネタにする事を打診してみて。)
>千秋ちゃん
んー…そんなにオリジナリティ溢れるものじゃ、ないけど…今のはー、あぁっ!那珂ちゃんが思い浮かんだやつー!(最初のうちは喋る事と譜面を追う事を両立させようとしていたが、油断していたところに現れた新たな音符に驚き声を上げて、慌てて叩いたところギリギリ可の判定をもらう。そこからはもうゲームに集中しなくてはどちらも疎かになってしまう、と初めに考えていた言葉だけ叫びながらとにかくバチを動かして。)
>美琴ちゃん
反射…光とか音の?そんなんで一位ってなれんのか?(まさか口に出した光や音以外に広い範囲のものが細かな設定を元にし反射されているとは思い浮かばず、むしろそれらを操ったところで最強と呼べるレベルになるのかと不思議そうに聞き返した後相手の答えを待ち。)
>上条
おいおい。そりゃあ大したモンじゃあねーけど、礼ぐらい言えよな。取り上げたっていいんだぜ?(早くから親を亡くした兄弟の長男であるせいか礼儀には口うるさく、心外だと言わんばかりに眉根を寄せれば再び飴に手を伸ばし。)
>黒子ちゃん
有難うな。隣に座っても?(ふ、と笑みを零して棚から一冊本を引き抜くと相手の傍に近寄って。)
>ゼロ
あーそうそう、流石だな。百年以上…まああのサイボーグ大佐が作れりゃ分からなくもねー。しかしよく出来てるこった。(出してもらった答えを受けからからと笑えば、予想外に長いレプリロイドの歴史に嘆息した後瀕死の重傷から復活を果たした協力者を思い出し上記言って。)
>ギラヒム
よし、それでいい。頼んだぜ。…クク、きっとアイツも浮かばれるさ。さぞ喜ぶだろうな。
…真の力、ねぇ。確かに魔王が欲しがるにはうってつけのモンだが、ちょくちょく現れるんなら姫と勇者の方もやってらんねーだろ。何年やってんだそりゃあ。(中の物の存在を確かめるように仕舞い終えた鞄を軽く叩けば念を押し、意識があれば真逆の反応を示すであろう彼の反応を想像しつつ笑いをかみ殺して。そして明かされたトライフォースに纏わる物語に耳を傾けた後、思い浮かんだ疑問を口にし訝しげに眉根を寄せて。)
>響子ちゃん
そりゃあ感心出来ねーな。せっかく可愛い女の子を前に声を掛けないなんて失礼だろ?
へえ、でもバラを贈れるくらいの優男ってんだから、結構ギャップあるな。あ、そこが良かったのかい?(それが礼儀とすら思っているらしく、全く反省を感じさせない口振りと共にウィンク飛ばして。しかしイタリア生まれの自分と日本の少年に違いがあるのは理解している為、“普通”と聞いて思い浮かべたその姿と先程耳にした内容にギャップを感じれば、ふと降って来た推測を相手に投げ。)
【中嶋直美】
メールかぁくるかね
(あのときのようにメールで仲直りで来れば苦労しないのだと)《雷電さん
【篠原世以子】
そっかそうだよね!ありがとう
(いつまでもこうしててはらちがあかないからなあと)
(pl本当はタメ口キャラですが、事情も事情なので敬語にさせてもらいました)《那阿さん
【上条当麻】
ほんっとありがとな!(この貧乏学生に幸が訪れるとさは!と感謝しており)
【白井黒子】
かまわなくってよ。あなたはどんな本をお読みでして?(相手はどんな本を読むのか興味があり聞いてみて)
《シーザー
【遅くなって申し訳ありません、久し振りですがレスを返しますね、まずはゼロの分からです。】
【ゼロ】
>>那珂
典型的なスピードに物言わせた撹乱戦法か…多少リスキーだが悪くない戦法だ。俺も基本的には似たようなものだが、射撃で牽制しながら敵の攻撃をダッシュ、ジャンプで回避しつつ一気に距離を詰めて接近、セイバーの斬撃と剣技でコンボを仕掛け、相手がリーダー格のイレギュラーの場合で短くて十秒以内、かかっても一分程度に仕留める事が多いな。名前に関しては今聞いた候補では『ガーディアン』になる予定だそうだ…自警組織の名前としてはやや派手な気がするがな。水中の移動に関しては特に問題はない…水中では浮力による力が働くから地上よりもジャンプの高さと飛距離が上がるくらいだ、後は水面を蹴ってジャンプできるスプラッシュジャンプも使える。
(相手が身振り手振りで力説する戦法に対してスピードを活かした撹乱戦法であるという評価と、自身もスピードを活かした接近戦を仕掛ける事が多いため、基本的に自身が取る事の多い戦法と敵ボスのイレギュラーの大体の撃破までの平均時間をセイバーをホルダーに納刀しながら合わせて語って そして新たにレジスタンスから、”守護者”の意味を持つガーディアンと名前が変更になる事を明かしながら自警組織の何しては少々派手だと本音をボソッと呟き その後に水中での移動の際に浮力によるジャンプ力のアップや飛距離が伸びる事や、水面を蹴って移動できるスプラッシュジャンプの存在を明かして)
【そうでしたか、気に入ってもらえたようで何よりです。提案の方、了解しました。色々考えた結果、断腸の思いでゼロに那珂、ギラヒムに雷電先生と、付き合いの長いキャラでセレクトさせていただきました。そして唐突にガーディアンの名を出す事で地味に百年後のロックマンゼクスの伏線をいるかどうか分かりませんが入れてみたり。】
>>霧切
その通りだ、希望とは儚いものでもある。創造に長くの年月を要し、数多くの困難があるのに対して破壊によって無に還すのはほんの一瞬…それと同じでそんな様子を俺はよく知っている。だからこそ、その儚い希望…未来へと続く道を絶やしてはならないと俺は考えている。
…そうだな。活動限界は基本ないものの、常に戦い続けで精神的に疲労…したような気になるのは事実だ。
(行き過ぎた希望が絶望に変わりやすいと述べる相手の意見を肯定し、創造と破壊を例に挙げながらそんな様子を戦いの中で数多く見てきた者として、だからこそそういった儚い希望や未来への道を絶やしてはならないと静かに述べ そして活動限界は基本ないものの、立て続きに任務をこなしていると多少精神的に疲れは来るようで直接は言わないものの、無理をするのは極力控えるといった反応をし)
>>七海
………その異名は俺には正直似合わんな。相談業務は主に戦闘主体の俺には専門外だ…冗談はこれくらいでおいておくとして、日向とはお前の友人の名前か?
(急に目をゴシゴシ擦った後、知り合いと自分の姿が被ったのか聞いた事のない人物の名を挙げて奇妙な異名をつけようとする相手に正直基本が戦闘専門の自分にはお世辞にも似合わないとやんわりと断りを入れて そして先程出た人物の名が気になったのか、相手の友人なのかと質問し)
>>カークランド
俺とは別の方向で多忙というわけだな…それだけ信頼を置かれているという事なのだろう。…そうか、了解した。此方はあらかた片付いた…後は足元の分だな、この程度ならば造作もない。
(溜息をつきながら語る相手に自分とはまた違う多忙さを持っていると認識しながら逆にそれだけ知り合いから信頼をおかれているのだろうと自己分析しながら述べて そして足元の分で最後と聞いた後に最後の書類を机に上げてから分別して即座に作業を終了させ)
>>武藤
…まぁ、そういう事だ。ここに来たばかりの時は俺も校内図を入手し損ねて多少途方に暮れたのを覚えている、お前さえよければ俺が案内しよう。
(それでも反射的に謝罪してしまう相手にこれはもう癖だろうと諦めたのか、少しの無言の後に肯定の言葉を述べて そして自分の名を復唱しながら境遇が似ていた事に安心した様子の相手を見てよければ自分が案内を買って出ようと提案して)
【その上に更にゼルダの最新作の情報も出ていますしね。最新作はハイラルの歴史のどこに入る事になるのか、個人的に楽しみだったりします、ハイラルヒストリアの更新待ったなしですね。後はゼルダ無双も正史に入りそうですね、間違いなく時のオカリナ以降の時代だと思われますが…どうなんでしょうね?そしてこのMIIファイター、技の構成とパーツの組み合わせによっては下手なファイターよりも強いんですよねw、あまりの扱いやすさに一瞬ファッ!?っとなったのをよく覚えています。】
>>ツクヨミ
……しかし、お前は俺以上に喋らないな。人見知りのケでもあるのか?
(無言で頷いて了承の意を示す様子を見て自分も大概喋らないが、それ以上に喋らない相手に先程持っていた本を本棚に戻しながら思ったことをそのまま尋ねて)
>雷電さん
(お答えいただきありがとうございます。それでは仮参加の身ではありますが絡み文の方を提出させていただきますね)
>ALL
駄目だぁ…全然減ってる気がしないよー…(生徒会室にて夕方遅くまで残って今日までに終えなければいけない筈の書類の束と格闘をしていて、何故これほどまでに過酷な状況に置かれているのかといえば、これまでに少しずつでも仕事を片付けて来なかった自身の怠慢が全ての元凶であり自業自得とも言うべき結果で。その上、文句や不満を言うばかりで集中する気がない現状が仕事の進みの悪さに更に拍車をかけており
【本田菊】
>>白井さん
えっ!?媚薬っ!?···いっ、いえ···!(相手のその答えにすごく吃驚し、興味が有るかという問いに汗を滴ながら否と答え、それと同時に何という本を読んでいるのだと心の中で思って)
>>那珂さん
はい、残念ながら···すみません。えっ、私がですか!?そんなことないですよ!ああ···それは構いませんよ。(相手のそれは無理だなという諦めの言葉に、また申し訳無さそうに謝って。自身の歌が上手いと突然相手が言って、焦りながらそんな事は無いと否定をして。では相手へのインタビューの記事を自身の新聞に載せるのはどうかという提案に、それは構わないと許して)
>>高坂会長
···あ、会長。大丈夫ですか?手伝いましょうか?(生徒会室に来て中に入ると、そこには生徒会長である相手の姿が。しかしもう夕方遅い時間帯だというのに相手の近くには沢山の書類があり、相手は全然減っている気がしないとまで言っており、心配になり手伝おうかと言って)
【初めまして!まだ仮というものの、ご参加どうもありがとうございます!副会長、3-Bの本田菊とそちらと同じクラス2-Aへの転校生の武藤遊戯を動かす本体でございます!絡ませていただきます!】
【武藤遊戯】
>>雷電先生
はい!ボク、ゲームがすごく大好きで···!ああ···わかりました!ありがとうございます!(ゲーム同好会に興味があるのかと訊かれ、目を輝かせて返事をし、ゲームがすごく大好きだからだと話して。実家が祖父が経営しているゲーム屋という事も恐らく影響しているが、自身は幼い頃から色々なゲームが大好きだ。ゲームでなくとも、色んな物事に遊び要素を入れたくなる程にだ。その事もあり、もし部活に入るのなら是非こういう部にしたいと思っている。これは「部」ではなく、あくまで「同好会」なのであるが。今は時間が無く部室へは行けないと聞いて残念がるが、相手は鞄の中から何やらビラを出しこちらに渡してきた。それに描かれた部室の位置情報を少し見てみた後、了解の返事と感謝の言葉を言って。自身はまだこの学園にやって来たばかりで、正直自分一人だけでそこに辿り着けるかどうか不安なのだが、人に頼らず自分で行ってみるぞと決心してみて)
>>ゼロ先輩
そうなんですか。やっぱり初めてだと、わかんないですよね。ホントに!?ありがとうございます!(相手の言葉を聞いて、初めての場所では右も左もわからないのは当然だと賛同して。校内を案内してやろうかという相手の親切に、一瞬素が出てしまうものの感謝をして)
【えっ!さらにですか!?びっくりです、凄いです!そうですね、自分も気になります!本編シリーズですかね?ゼルダ無双も歴史に入るんですか?そうなんですか!?「Miiとは思えないキビキビとした動きの設計」と、桜井政博さんもおっしゃってましたものね!ファッ!?となるぐらいなんですか!w】
【朝田詩乃】
>>雷電先生
ふーん、私はGGOで狙撃手してるし…今回の大会では一応優勝はしたけど納得いかないと言うか((相手の話を聞いていると自分はスナイパーだから別に忍耐力なら人一倍はあるはずだから言いとしてとにかくGGOでの事について話して見るとキリトの存在には思い出しただけでもイラつくようで
【雷】
>>穂乃果
失礼するわ、生徒会…長は((先生から渡されたのだろう資料をもって歩いていると生徒会室へ入り相手の様子に驚いていると心配そうに近づいてみては「大丈夫?何か手伝う?」と肩を叩いてみては手伝おうかを質問してみては首をかしげており手伝わないと相手が可哀想だと思っていて
【御坂美琴】
>>シーザー
それもそうだけど、あいつ銃弾も跳ね返すから((答えを待っている相手にその能力で一位になっているのが現状で妹達の銃弾にさえ跳ね返したり自分の超電磁砲でさえ跳ね返されたのだからと説明しては今は確か首のスイッチがないかぎりは大丈夫と考えていて
>菊ちゃん
あ、菊ちゃん!本当にいいの!?(ドアが開くと自然とそちらへと視線を動かし、見ればそこには同じ生徒会の仲間である彼女が立っており、仕事の進んでいない己を責めるたりはせず、むしろ心配をしてくれている節さえある優しい相手に希望を抱き瞳輝かせると言葉に甘えることにして
(絡みありがとうございます。菊さんの方が先輩ということですが、同じ生徒会でそれなりに親しい間柄だろうということでちゃん付け+タメ口と少し失礼なことになってます。すみません)
>雷ちゃん
あれ、雷ちゃんどうしたの?…あっ、それってもしかして今年度の予算案に関する書類かな?(ドアを開けて入ってきた相手へと視線向ければ同じクラスの友人で、こんな遅い時間にそれも生徒会室に何の用だろうと疑問を抱きながら彼女の手元の資料へと視線動かして。そういえば予算案についての資料を今日用意すると聞かされていたことを思い出して、もしかして持ってきてくれたのだろうかと疑問投げかけ「え、ううん、いいよ。それにこれは生徒会の仕事だから私たちがキチンとやらないと」相手の申し出は正直ありがたかったが、これでもそれなりには責任感もあるようで部外者に手伝わせる訳にはいかないと微笑んで
【雷】
>>穂乃果
えぇ…そうなんだけど、大丈夫?((言葉に間違いではないが相手の事が心配なのか渡そうかどうかを戸惑っていてもし相手が嫌になるほど仕事をしていたらと考えれば可哀想だなんて思ってるようでとりあえず相手の状態を聞いてみて『それでも…あなたにはもっとやることがあるだろうから私も手伝うわ』と責任感があるのはわかるが相手も疲れているだろうから手伝うわないとと考えていて
【本田菊】
>>高坂会長
はい!何をすればいいでしょうか?(手伝おうかと声をかけると、相手は嬉しそうに目を輝かせ喜んだ様子を見せて。それに返事をし、まずは何をすればいいのかと訊いて)
【いえいえ!あの、菊は男ですよ!(苦笑)いえ、大丈夫ですよー!!了解しました!】
>>雷電先生
....分かりました......!?
(相手に返事をして自分の仕事に戻ろうとした瞬間、何故か仮面の紐が急にほどけて仮面が外れて)
>>ゼロ
...特にそんなことはないよ....。
(首を横に振った後に上記の言葉を言い)
【レスの返答があったのでその分の返事と合わせてレス返しです。】
【ゼロ】
>>那珂
典型的なスピードに物言わせた撹乱戦法か…多少リスキーだが悪くない戦法だ。俺も基本的には似たようなものだが、射撃で牽制しながら敵の攻撃をダッシュ、ジャンプで回避しつつ一気に距離を詰めて接近、セイバーの斬撃と剣技でコンボを仕掛け、相手がリーダー格のイレギュラーの場合で短くて十秒以内、かかっても一分程度に仕留める事が多いな。名前に関しては今聞いた候補では『ガーディアン』になる予定だそうだ…自警組織の名前としてはやや派手な気がするがな。水中の移動に関しては特に問題はない…水中では浮力による力が働くから地上よりもジャンプの高さと飛距離が上がるくらいだ、後は水面を蹴ってジャンプできるスプラッシュジャンプも使える。
(相手が身振り手振りで力説する戦法に対してスピードを活かした撹乱戦法であるという評価と、自身もスピードを活かした接近戦を仕掛ける事が多いため、基本的に自身が取る事の多い戦法と敵ボスのイレギュラーの大体の撃破までの平均時間をセイバーをホルダーに納刀しながら合わせて語って そして新たにレジスタンスから、”守護者”の意味を持つガーディアンと名前が変更になる事を明かしながら自警組織の何しては少々派手だと本音をボソッと呟き その後に水中での移動の際に浮力によるジャンプ力のアップや飛距離が伸びる事や、水面を蹴って移動できるスプラッシュジャンプの存在を明かして)
【そうでしたか、気に入ってもらえたようで何よりです。提案の方、了解しました。色々考えた結果、断腸の思いでゼロに那珂、ギラヒムに雷電先生と、付き合いの長いキャラでセレクトさせていただきました。そして唐突にガーディアンの名を出す事で地味に百年後のロックマンゼクスの伏線をいるかどうか分かりませんが入れてみたり。】
>>霧切
その通りだ、希望とは儚いものでもある。創造に長くの年月を要し、数多くの困難があるのに対して破壊によって無に還すのはほんの一瞬…それと同じでそんな様子を俺はよく知っている。だからこそ、その儚い希望…未来へと続く道を絶やしてはならないと俺は考えている。
…そうだな。活動限界は基本ないものの、常に戦い続けで精神的に疲労…したような気になるのは事実だ。
(行き過ぎた希望が絶望に変わりやすいと述べる相手の意見を肯定し、創造と破壊を例に挙げながらそんな様子を戦いの中で数多く見てきた者として、だからこそそういった儚い希望や未来への道を絶やしてはならないと静かに述べ そして活動限界は基本ないものの、立て続きに任務をこなしていると多少精神的に疲れは来るようで直接は言わないものの、無理をするのは極力控えるといった反応をし)
>>七海
………その異名は俺には正直似合わんな。相談業務は主に戦闘主体の俺には専門外だ…冗談はこれくらいでおいておくとして、日向とはお前の友人の名前か?
(急に目をゴシゴシ擦った後、知り合いと自分の姿が被ったのか聞いた事のない人物の名を挙げて奇妙な異名をつけようとする相手に正直基本が戦闘専門の自分にはお世辞にも似合わないとやんわりと断りを入れて そして先程出た人物の名が気になったのか、相手の友人なのかと質問し)
>>カークランド
俺とは別の方向で多忙というわけだな…それだけ信頼を置かれているという事なのだろう。…そうか、了解した。此方はあらかた片付いた…後は足元の分だな、この程度ならば造作もない。
(溜息をつきながら語る相手に自分とはまた違う多忙さを持っていると認識しながら逆にそれだけ知り合いから信頼をおかれているのだろうと自己分析しながら述べて そして足元の分で最後と聞いた後に最後の書類を机に上げてから分別して即座に作業を終了させ)
>>武藤
覚えてしまえば何という事はないがな。…分かった、では案内しよう…と言いたいところだが、差し支えなければ名前を教えてくれ…いつまでもお前では素っ気無いだろう。
(相手の嬉しそうな反応と賛成の声を聞いて案内しようと行動を起こそうとするが、まだ相手が名乗っていない事に気付き、再び向き直ると何時までもお前呼びでは素っ気無いだろうと名前を教えてくれと名を尋ねて)
【映像も既に出ていますよ、何時もの緑の服姿は拝めていませんが…外伝ではなく間違いなく本編です。無双のガノンドロフの発言を聞くと歴代のリンクと面識があるようなので今までの作品のガノンドロフと同一人物なのは確定で間違いないと思います、ただのパラレルワールドというわけではなさそうです。そこに至ってはまさしく桜井さんの発言どおりです、ネット大戦では制約で使えませんが。では一度本体は引っ込みますね。】
>>ツクヨミ
…そうか。しかし、やはり本とデータディスクでは情報記載量が同じでもコンパクトさはデータディスクの方が上ではあるな。その代わり、データディスクは基本文字の羅列ばかりで書き手の心情が伝わりにくい分、本のような趣や情緒は皆無だが…。
(どうやら思っていた理由と相手の寡黙さの理由は違うらしく、だからといって詳しく聞きだすつもりもないので一言返答を返して そして色々と本を読み変えながらデータディスクと本の情報記載内容の違いや互いの利便性や欠点を分析と考察をしつつ述べて)
>>高坂
…………………何だ、あの惨状は…アイツが生徒会長か…?(先程まで副会長であるアーサーの書類整理を手伝って終えた後、時々依頼の報告で他の生徒会のメンバーに面会するために生徒会室を訪れる事はあったものの、何時も自分が来る時は生徒会長の机は空席で誰もいなかった…筈だった しかし今日に至ってはその席に書類の束に悪戦苦闘している下級生と思わしき少女が泣き言を述べているのを偶然見つけて 副生徒会長であるアーサーの仕事ぶりを知っている身としてこのような惨状を生徒会長だろう相手が体験しているのを見て自然と拍子抜けし)
【ギラヒム】
>>雷電先生
あぁ、物理的にって意味じゃあないですよ。…物理的にやった方がスカッとはしますがね、どっちかというと大々的に馬鹿にした相手が予想以上の成果を出して、立場がなくなった途端に顔真っ赤にしてふじこっている様を愉快に眺めるのが楽しいんですよ、煽り返しには最適だと私は思いますがね。さっきの石コロのお面以外にも、特殊な経歴や力を持つお面や仮面が多く存在している事、先生はご存知ですか?例を挙げると嘗て太古のとある部族が呪いの儀式に用いていたという不気味な呪いの呪物で強大な力を秘め、ある地方において”月”を地上に落として世界を滅亡させかけたほどの力と意思を持つ邪悪な仮面、そしてその仮面と恐らく対になるであろう鬼神が如き力を秘めた荒ぶる神の力に等しい仮面が存在したとか…。
(どうやら物理的に相手をぶっ飛ばすという意味ではなく本当はそちらの方がスカッとするが、相手が思い通りにならずに顔を真っ赤にしている様を見るのが面白いのだと少々の訂正を入れて そしてお面をしまう相手を見ながら唐突にこのお面以外にも特殊な力をもつ仮面などが多く存在している事を挙げてはタルミナで時の勇者リンクによって阻止されたものの、三日後に”月”が地上に落ちるという終末を引き起こせるほどの力を持つ呪いの仮面、ムジュラの仮面とそのムジュラの仮面ですら一方的に躊燐できるほどの強大な力を持つ鬼神の仮面の存在があった事を突如思い出したかのように語りだし)
>>アーサー君
…興が冷めた、まぁ今回の事はなかった事にしておいてあげる。…任せておきたまえ、この私に任せておけば何も問題はないよ。時々君にも商品の使い心地を試供してもらう事もあるだろうから事前に言っておくよ。正確には彼等は種族的にボコブリンと言ってね、これでも下級の魔物だが戦闘や軽い雑務くらいならば任せられるよ。…ユニコーンってもしかしなくてもあのかの有名な幻獣だよね、本当に召喚できるのかい?
(どうやらどうあっても言葉遊びでのらりくらりとかわそうとしている様子から興が冷めたと不服そうに引き下がり そして店に関しては自分が全て管理すると同時に新商品のテスターとして君にも協力してもらうと拒否などさせぬと言わんばかりに言いつけて ボコブリンに興味を持った様子の相手に軽い説明とユニコーンの名を聞いた際に相手に本当に召喚できるのか?と思いの丈をそのままぶつけて)
>>七海君
そもそも店の結界は私が張ったものだからね、解除できて当然だよ。…あぁ、そういえば言っていなかったね…失礼した。私は魔剣の化身…いわば魔剣そのものさ。君の言う通り人間ではないよ、この姿も仮初のものだからね。
(先程から此方の行動にどんどんとテンションのボルテージが上がっていっている相手から不意に尋ねられた内容に隠すつもりはないのか、あっさりと自分が魔剣の化身である事を恐る恐るといった様子の相手にどんな反応を示すのか、と内心ほくそ笑みながら明かして)
>>本田君
…全く、同じ生徒会のメンバーながら彼は宣伝していなかったのかい…まぁいいさ。魔術系アイテムショップ ギラヒムマートという魔術部主催で私が運営している店なんだがね、文字通り魔法に関するアイテムやさっきの魔法の薬各種、様々な効果のあるマジックリングなど便利なマジックアイテムを取り揃えた店で武器以外なら盾なんかの防具も売っているよ。それとさっき言った通り、瓶は返す必要はないよ、それがないと魔法の薬なんかの液体系の商品が買えないからね。店の位置ならば購買の直ぐ近くだから迷う事はないだろう。
(同じ副会長で自分と同じ魔術部であるアーサーから何も聞いていないと言われ、少しくらい宣伝でもしてくれればいいだろうに、などと思いながらもギラヒムマートの説明と位置、そして瓶は返す必要はないと説明と共に瓶は持っておくように戒め)
【その通りでございます。深夜テンションで気付かず誤植してました…(誤植をやらかした自分に)何をするだァーッ!】
>>上条君
商品の宣伝目的だからね、そこまで気にしなくてもいいよ。まぁその代わりといっちゃあ何だが…うちの店で買い物をしてくれれば私としてはありがたいね。…マジックアイテム以外にも色々取り揃えているから興味があれば購買の近くにある私の店に来たまえ。
(元々自分は商品の宣伝目的でやっているところもあるので特に気にする必要はないと述べつつもできればうちの店で何か買ってくれと軽い店の説明と場所を教えて)
>雷ちゃん
あー…うん、まあ大丈夫じゃないかな。とりあえずその書類はこっちで預かるね、ありがとう(大丈夫だと言える根拠も何もあったものではなく、実際弱音も吐いているのだが自分がやるしかないのだという使命感からか大丈夫と自分自身に言い聞かせるように苦笑いを浮かべて。仕事の手を休めて相手の手元の書類を受け取るべく手を差し伸べては、ここまで届けに来てくれた相手へと感謝の言葉述べ「…それじゃあちょっとだけお願いしちゃおうかな」会長である己が把握していなければいけない重要な仕事以外の部分ならば任せても大丈夫かという結論に至り、少しだけ手を借りることに決めて
>菊くん
まずはこれっ…じゃなくて、えっと、じゃあこの置き忘れ傘のチェックをお願いしたいんだけど…いいかな?(何をすればいいかと聞かれて最初、手元の前生徒会からの引き継ぎに関する書類を指差してそれに関する仕事を頼もうとしてみたが、そもそもそれは生徒会長である己がキチンと責任を持ってこなすべき事であり、慌てて代わりの仕事として置き忘れ傘の記名をチェックしてまとめる仕事を頼み
(なんと!それはそれは…キャラの言葉遣い以前に大変な失礼を…;本当に申し訳ありません)
>ゼロ先輩
はぁ…ちょっと休憩休憩…(相変わらず仕事に集中出来ていないようで、しかしそうやって中途半端な仕事振りであっても、長時間机に向かっているというのは中々にしんどいようで軽く伸びをすると身体がパキッと音を立てて。まさかこんなみっともない姿が誰かに見られているとは夢にも思わないようで自前の急須で湯のみにお茶を注いではズズッと音を立てて啜り「ふぅ…染みるねー……!さ、サボってないよ!ほらっ」一息つけば僅かに視野が広がり、同時に視界の隅に相手の姿を捉え目が合うと、彼が何者かはわからないがキチンと仕事をしているアピールはしておかなくてはと慌てている様子で今更ながら手を動かし始めて
>>穂乃果
どういたしまして、いつも私達のためにやってるんだからお疲れ様よね((感謝されるなり微笑みながら返事をして相手の後ろまで来ると肩を叩いていてはいつも自分達の為に頑張ってくれてありがとうと言いたいのは自分達の方であり生徒会ではないけど相手の力になりたいと伝えてみて『一人でやるより二人でよ?』と簡単な仕事だけでも手伝うことができるので安心しては相手を横目で見ながら話していくと手を動かしていき
【本田菊】
>>ギラヒムさん
あ、いえいえ、アーサーさんもお忙しいでしょうし。···そうなんですか···大丈夫なんですか、それ···?そ、そうですか···ありがとうございます···。はあ···。(どうしてアーサーは自身に店の宣伝をしていなかったんだと嘆く相手に彼も副会長やその他の仕事などで忙しいだろうからとフォローをして。店の概要を聞けばそれは魔術系の店であったようで、しかも主催はいつも怪しげな活動をしているあの魔術部。売っている商品は聞く限りでは"自国"で人気のファンタジーRPGのようなのだが···何と非科学的なんだろう、大丈夫なのかなどと機械いじりを趣味とし、科学力や技術力が高い"国"として不安になって。相手からその瓶が無いと薬などの液体の商品を買うことが出来ないから持っておけと言われ感謝の一言を言うが、まずその店に行くかどうかも定かではないのだが、と考えていて。ではこの薬もてっきり科学物質で出来ているものと思っていたが魔法で作られたものという訳か、あれを聞いて飲めるかどうか、と今渡された薬を改めて見つめながら考え込んで。そして相手から店の位置は購買のすぐ近くだから迷うことは無いだろうと教えられるが、曖昧な返事をして。···しかし最終的にはそのマジックアイテムショップのギラヒムマートとやらに相手から勧められた事や怖いもの見たさで一度行ってみようかと考えていて)
【なるほど···。大丈夫ですよ!(笑)】
>>高坂会長
あ、はい···。(書類の仕事を一度は相手から頼まれそうになるが、傘の忘れ物のチェックを頼まれ、返事をしてそれに取りかかり始めて)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【武藤遊戯】
>>ゼロ先輩
あ、はい!ボク、武藤遊戯っていいます!遊戯でいいですよ!(自身もいつかこの学園に慣れて新しい者を案内出来る日が来るのかと思えば嬉しくなって。すると相手から差し支えなければ名前を教えてくれ、いつまでもお前では素っ気ないだろうと言われハッと気付かされ、それもそうだなと思い自分の名前を言って。周りの誰もが遊戯と呼び、武藤と名字で呼ぶ者は居ないため、相手にも遊戯と呼んで良いと言って)
【そうなんですか!?てっきりゼルダ無双はパラレルワールドかと思っていました···!はい!まあ、当然と言える処置でしょうね。あ、わかりました!この本体とお話しして下さりどうもありがとうございました!!<(_ _)>】
>高坂さん
(/返事が遅れ、誠に申し訳ありません。
まず参加希望の方ですが、不備等は見受けられませんので大丈夫です。
キャラクター追加も、少々お手数ですがその都度主に報告、プロフィール提出、許可されれば参加、という形をとって頂ければ大丈夫です。)
>西木野さん
(/はい、プロフィールに不備もないので大丈夫です。
それでは新たなキャラクターと楽しんでいって下さいね。)
[七海 千秋]
>ツバメくん
…人の感情を上手に表現してるから、参考になるんじゃないかって霧切さ…先輩が言ってたんです。私、他人の感情とか理解出来ない時があるから(貸出しを担当してくれた図書委員の青年の言葉に自分がこの本を手に取るに至った経緯を簡単に述べ。貸し出された二冊は他人の感情を理解しきれない少女に読ませるには良い名作だろう。
>上条くん
うん、少しでもお腹の足しになれば良いね。
いい忘れてたけど、私は七海千秋。1-Aでゲーム同好会所属…だと思うよ?(相手が少しでも笑顔になれたなら良かったと無表情で頷き。そういえば自己紹介がまだな事に気づいたのか名前と学年、部活を述べて。
[霧切 響子]
>中嶋さん
別に礼を言われる程の事ではないわ。
…仲直り、ね。隠さずに自分の真意をきちんと言いなさい。それでとりあえず、悪い様にはならない筈よ(仲直りの方法は自分の専門外の質問だが、少しだけ考える素振りを見せるとすぐ答えて。
[アーサー・カークランド]
>白井
…いや、遠慮しとくよ。今はそんなに気になる薬品類もねぇし(相手の提案に暫し考えを巡らすと、特に入り用なものもない、という結論に落ち着き、その旨を伝え。
(/すいません、用があるので一旦ここで切ります。区切りが悪くで申し訳ない。)
>>all様
【雷に絡んでいた方々急なキャラ変更申し訳ございません。また絡んでくださると嬉しいです】
【西木野真姫】
>>all
はぁ…なんなのよ…((音楽室でピアノを引いていると退屈そうにしていて学校が変わったししばらく音ノ木坂でのスクールアイドル生活はもうないし此処で先輩である穂乃果が此処でもスクールアイドルをしようとか言い出したらメンバーをどうするんだろうと考えていて
【白井黒子】
やはり貴方にはまだ早すぎたのですね
私が本気で勧めるとお思いですの?
(風紀委員ともあろう自身がそこまで強要しようだなんて思ったのかと聞き)《本田菊
【上条当麻】
ああ。そうしてみるさありがとなー
(助かったなと有る意味安心しており、そう相手にいい)《ギヒラム
ああ。俺は上条当麻。三年A組で、部活はやってない。よろしくな!
(とんでもない奴でなくて良かったと内心ホッとしてたりし)《七海さん
【中嶋直美】
そっか!おもっきしぶつけちやえばいいんだ。
(言いたいことを全て言ってしまえば、自分も、世以子も楽になるのかと)《霧切さん
>菊くん
なんかごめんねー…、本当は会長の私がしっかりしないといけないんだけど…あははは(傍らで作業を始めた相手へと、流石にこれだけ仕事を溜め込んだ挙げ句手伝わせてしまっている現状は申し訳ないとは思っているようで謝罪を口にして。ちゃんと責任感を持ってやらなくてはとわかってはいるのだが、中々思った通りにはならないなとバツが悪そうに苦笑浮かべていて
>真姫ちゃん
あ、真姫ちゃん!やっぱりここに居たんだね(生徒会室に書類を運んで音楽室前を通りかかれば中からピアノの音が聞こえてきて、何気なく覗き込んで見ればそこには見知った少女の姿があり。相変わらずピアノが上手だなと考えながらも笑顔で声をかけてみて
>主様
(挨拶が抜けてしまい、連レスすることになってしまい申し訳ありません。参加許可ありがとうございます。こんな頼りのない生徒会長ではありますがよろしくお願いします!)
【西木野真姫】
>>穂乃果
…やっぱり噂をしたらなんとやらね((声をかけられると手を止め聞き覚えのある声なので噂をすればなんとやらと呟きながら立ち上がると『何のようよ』と素っ気ない態度で自分に用事かと聞いてみては腕を組んでおり生徒会の仕事が終わってないのに何してるんだと思い
【本田菊】
>>白井さん
いえ、そんなことは···!···なぜそのようなカタログを?(本気で勧めると思ったのかと訊かれそんな事はないと否定して。そして何故そのようなカタログを読んでいるのかと訊いてみて)
>>高坂会長
いえ、私もこき使われるのは慣れていますので···。(申し訳無さそうに謝罪をしてくる相手に自身はこき使われる事に慣れているから大丈夫だとフォローをするが、顔には影が有って。そして順調に作業を進めていて)
[七海 千秋]
>篠原さん
やり過ぎは良くないよね。とりあえず、篠原さんに悪気は無かった事を伝えてちゃんと謝れば…きっと、大丈夫だよ(相手の反省の気持ちをきちんと汲み取ったのか、ちゃんと会って話す様に促して。ただ好意もきちんと抑えるべき場所では抑えるべきだと、暗に伝えようともしていて。
>那珂さん
ふむふむ…想像力豊かな那珂さんらしいや。楽しそうなお話だね、今度詳しく聞かせて欲しいな。
…あのね、音楽ゲームって実は覚えゲーなんだ。玄人譜面の方が得点は高い…と思うよ?(画面から目を離さずに軽いバチ捌きを見せながらも、相手のお話について興味津々の様子で。しかしこの先の譜面は二段別れ。上が玄人モード、下は初心者モードで譜面のレベルが違うのだ。自分は玄人モードを叩くつもりなのかバチを握り直して。
>ゼロくん
日向くんはね、私のお友達で…『超高校級の希望』っていう才能を持ってるの。…ここから先はオフレコだけど、色々あったんだ。人道的にも、倫理的にも“良くない事”とか(相手が聞いてきたのは自分の友人で、皆に慕われる少年の事。彼の事を詳しく説明するのは自分が此処に飛ばされた理由と重なる所がある為、少しだけ声を潜めて。
>ギラヒムくん
…剣の化身…格好いい……!格好いいね、ギラヒムくん!
まるでゲームのラスボスの配下だよ、憧れちゃうなあ…!(相手から随分あっさりと明かされた事実に一瞬目を大きく開くが、すぐに興奮気味に相手に近づいて。そんな相手なら、自分の正体に気づいているかもしれないとも思っていて。
>西木野さん
溜め息は幸せが逃げちゃうから、あんまり良くない…よ?(音楽室にスピーカーを借りに来たのだが、自分に気づかず大きな溜め息をついた相手が気にかかったのかそう問い掛けて。
>上条くん
へえ、君が噂の上条くん…。お初ですなぁ…(風の噂には聞いていた先輩とこんな所で出会うとは思っていなかったのか、へにゃりと笑い。
[アーサー・カークランド]
>菊
ふーん、そうか。菊は二徹目の俺に休まず更に働けって言うつもりなんだな、了解したよ…(生徒会の仕事を優先する為に、国に関わる仕事を徹夜で終わらしたのだ。そのせいかアーサーからは何処か疲れた雰囲気が漂っている。何処か皮肉っぽい表情を浮かべると勿論冗談だがそう述べて。
>雷電先生
ええ。普通の菓子類だけじゃ栄養的にも良くないですし、適度に混ぜれば良いんじゃないですかね?(家族に勧める、という発言をさらりとしてしまう相手に思わず笑みを溢せば、より食べやすくなるであろうアドバイスをして。「そうですね、七海にはテルテル坊主を大量に作っとけって言っときますよ。」この計画に必要不可欠である良好な天気を生み出す方法は生憎自分にはない。冗談っぽく笑うとそう言って。
>高坂
はいはい、手を止めるんじゃないぞー。まだ仕事は幾らでもある、会長がやんなくて誰にさせるつもりだ?(自分が飲み物を買いに抜けた少しの合間ですぐにだれてしまったらしい相手に溜め息をつくと、パンパンと手を叩いて乾いた音を立てながら相手の方へ近づいて。自分の机に座ると書類を一部手に取り、本当に読めているか疑いたくなるスピードで読み進めてゆき。
>ゼロ
そういうと聞こえは良いけどなぁ…。
うお、なんか任せちゃって悪いな。最近会長もやる気出してきたし、本格始動に繋がりゃ良いんだが…(自分の何倍ものスピードで書類を片付ける相手に思わず感嘆の声をあげ。最近完全復活を果たした会長の存在もある為、生徒会の仕事もこれで少しはマシになれば、と半ば願掛けの様に述べ。
>ギラヒム
そうしてくれると助かるよ。
別に試すのは構わないけど、あんま変な物作らないでくれよ。信じてるけどさ。
へー、結構真面目に働くもんだなぁ。術者のレベルの問題か…?召喚と言うより、呼び出すだな。…おーい、こいつには見られても大丈夫だ。ちょっと手伝ってくれ!(興ざめだと言う相手に苦笑いを浮かべて。試供に関しては別に構わないが、変な物を渡すのだけはやめて欲しいと割と切実に頼み。術者のレベルでゴブリンの質も変わったりするのだろうか、と新しい疑問を見つけ、今後の研究課題として脳内にメモして。相手の言葉に、不意に何もない棚の陰を見つめるとそこにいる“何か”を手招きして。
[霧切 響子]
>武藤クン
…貴方、良い人過ぎるわよ。程々にしないと良くない物に付け入られる。気を付けなさい(普通なら怒りを買うだけの自分の幾分か分析が過ぎる口調も気にせず、礼を述べようとする相手に向き直ると、人差し指をピンと立ててからそう注意して。
>ツクヨミくん
…常習犯ね。そろそろ書類整理より優先すべきかしら。
一人より二人。早く行くわよ、ツクヨミくん(相手が見せてくれた画面に映し出された名前は、同じ様な件で何度か名の挙がった人物。これはそろそろ話を聞きに行くべきだろうと、相手を手招きして。
>シーザーくん
根っからのナンパ好きなのね、貴方。男の嫉妬は怖いから、程々にしておかないといつか刺されるわよ。
良い?…彼の事は評価しているけれど、それは助手や友人にするなら、よ。私的な感情は無いわ(なんだか産まれた時からこうだったのではないか、という気すらしてきてしまう相手の性格。呆れ気味に肩を竦めると、真面目な表情でそう忠告して。相手の良かったのか、という問いに何を言っているのかと問いそうになるが、何となく意図を察せたのか否定して。
>ゼロくん
儚いからこそ、私達はそれを次に伝えなくちゃならないのよ。それを守るも捨てるも次の人次第だけれど、もし良ければ守っていって貰いたいわね。
ゼロくん程、人に近いのなら精神的な疲労が肉体に影響しても可笑しくはないわね。私自身機械に詳しくはないから、別に気にしなくても良いけれど(自分たちがやっとの事で次へ繋ぎかけた希望を、無下にするも活かすも次の人間たち次第。そこを指図するつもりは毛頭ないのか何処か遠くを見つめながら薄く微笑んで。人に近いロボットは人より人らしい。昔読んだSF小説を思い出すと、自分の意見を述べ。
>中嶋さん
無理をしたって、得られる物は無いでしょう。仲が良いなら尚更ね(相手の言葉を静かに肯定すると、柔らかく微笑み。
(/全部返したつもりですが、抜け等あれば教えて下さい。)
【西木野真姫】
>>千秋
別に関係無いでしょ?そもそも私は考えてからしてるわけ…わかる?((相手から話しかけられると視線をそらしながら相手とは関係のないことなのでピアノを引きながら会長について考えてたからため息をついたと述べ『何か音楽室によう?』とここに来た相手が気になるのか素っ気ない態度をとりながら相手に話しかけてみて
(/お久しぶりです、新たに絡み文出させて頂きますね。
以前レス蹴りしてしまった参加者様には改めてお詫び申し上げます。
これからも宜しくお願いします…!)
[美樹さやか]
>ALL
えーっと……。
(家庭科室内、ボウルを前に一人首を傾げる。ボウルの横には砂糖、生クリーム、そして何故か塩胡椒。
教師に無理を言った上でどうにかこうにか家庭科室を貸し切ることに成功し、どうやらケーキ作りを始める模様。その理由は先輩とケーキ作りをする約束を取り付けてあるものの、大口を叩いた割には本来料理は苦手であり、前準備としての練習で。)
[響]
>ALL
……。
(教室で一人机に向かい、テストを目前にしていることもあって勉強していたのはいいものの、昨晩とある事情から夜更かししてしまった故かうとうとと微睡んでいて。)
>主様
(/キャラ追加をお願いしたいのですが、pf提出しても宜しいでしょうか…?)
>真姫ちゃん
え、なになに?私のどんな噂してたの?(相手の呟きを聞き逃さず、自分のどんな噂をしていたのか気になる様子で、疑問符を浮かべながら素早い動作で相手のすぐ傍までやってくれば耳を傾けて「え?ここに用があった訳じゃなくて仕事のついでに通りかかったらピアノの音がしたから、誰が引いてるんだろうって思って」ここを通りかかったのを単なる偶然であり、相手に特別用があるわけではないと話しながら腕に抱えた資料の綴じられたらファイルの山を相手に見せて、これでも仕事中だと主張して
>菊くん
うーん…そんな風に菊くんとか周りの皆に言わせたり思わせちゃ駄目なんだよね…。皆が互いに支え合って生徒の皆が幸せに楽しく過ごすための手助けが出来る生徒会、それを私は実現しないといけないんだもん!(どこか影のある相手の物言いに少し考え込むような仕草をした後、そんな思いをする人がいるうちは自身が理想とする生徒会には程遠いんだなと、理想と現実のギャップに小さく苦笑浮かべつつため息を零して。しかし、己の打ち立てた理想を改めて再確認したことで先ほどまでより仕事にも熱が入り、溜まっていた仕事に集中して片付けていき
>アーサーくん
す、少し休憩してただけだよ!?これからやろうと思ってたんだよ、うん…(手を叩く乾いた音と共に近づいてきた相手に、監視の目が無くなったからと気を抜いていた己を省みてげっ、とでも言いたげななんとも分かり易い表情浮かべ、顔は青ざめていて。これからやるだなんて、ベタな言い訳をしつつ、驚くべきスピードで仕事を進めていく相手を見て感心していたが「っと…仕事仕事」相手の仕事ぶりを見ているだけでは己の仕事は片付かないため、慌てて手を動かしはじめて
>主様
(少し相談なんですが、今のままだと副会長のお二方の足を引っ張っているような感じになっているので、此方のキャラは前会長を引き継いだばかりの新米で現状では能力にも差があるということにしてもよろしいでしょうか? 先輩であるお二方の背中を見ながら成長する感じに出来ればと思うのですが…図々しいお願いかとは思いますがご検討の方をお願いします)
【西木野真姫】
>>穂乃果
また此処でもスクールアイドルやろうなんて言い出すのかなって((すぐそばまで来たあとに耳を傾ける相手にちょっとだけ下がり思っていたことを全て語っていくと何故かスッキリしたのかやりきったかのように一息ついてちょっと満足していて『そう…信用しても良いのよね?決してサボるとかじゃないわよね?』と相手の荷物を見ると相手と荷物を交互に見ては疑うように聞いてみては首をかしげつつ問い詰めるように話していて
>さやかちゃん
わぁ!何々、これから何か作るの!?(部室へと向かう途中で通りかかった家庭科室のドアが開いていることに気がつけば、好奇心から中をのぞき込んでみて。そこには何やらお菓子の材料らしきものを前に何やら作業をしている相手の姿を見つけ、背後から相手の肩越しに声をかけつつ手元を覗き込んで
>響ちゃん
ねぇねぇ、響ちゃんここわかる…って、あれ?寝てる…?(テストを前にして流石に生徒会長が赤点なんてことはあってはならないという危機感から普段は大して力を入れることのないテスト勉強にも珍しく熱が入っていて、しかし普段から真剣に授業を聞いていなかったことが仇となり早速難問にぶち当たり、クラスメートである彼女に教えてもらおうかと声をかけてみるが様子がおかしいことに気がつき
[雷電]
>中嶋
そうすぐには来ないかもしれないな。一晩頭を冷やせば落ち着く場合もあるし、気長に待った方がいいだろう。(不謹慎ではあるが、女子高生の仲違いらしいその光景を微笑ましく思いながら目を細めて。)
>武藤
毎日通ってる訳じゃないが、この頃は俺も結構頻繁に覗きに行ってるから、君さえ良ければ今日の放課後でも一緒に行くか?(強い意志は感じられるものの緊張した相手の態度を前にすれば頬を緩ませて、都合が良いなら案内を兼ねて同行しようかと尋ねてみる。)
>朝田
望まない勝ち方だったのか?不得手な奴からすれば優勝しただけで満足するには十分だ、なんて思ってしまうが…そんな簡単な世界じゃないんだろうな。(含みのある表現に疑問を抱き上記を投げ掛ければ、自分の発言に苦笑して。)
>ツクヨミ
――…あ。ええと、(相手が息を呑む気配と、相手の動きと関係なく仮面の白が落ちる様を視界の端で捉えて振り返るが、そもそも仮面をしている理由が分からない為何と声を掛けていいか分からず、意味をなさない言葉を口にし動向を伺って。)
>ギラヒム
ふじこ…豆…?ああ、いや。まじないに使う仮面なんかは見た事があるが、そんなに分かり易く邪悪な物は勿論知らない。相手が神や魔王ならまだしも、世界を滅ぼす仮面というのはいまいちピンと来ないな…。誰かに自分を被らせて動くのか?(耳慣れない“ふじこる”という謎の動詞から意味を想像しようとするも、語感だけで呟いた答えは己でも理解できる程に的外れですぐに打ち消す。そして触れられないうちに別の話題に移ってしまおうと早々に相手の問いかけを否定し、眉根を寄せつつムジュラの仮面についての詳細を乞い。)
>カークランド
ああ、調理しても効果はあるのか。それならアップルパイだの、焼きリンゴだの…――加熱調理しか思い浮かばないな。(興味深そうに相槌を打った後、今考え得るリンゴ料理の品目を漁ってみるもその了見の狭さを露呈しただけであり、ため息混じりの笑いを零せば持ち上げた紅茶の水面が震える。「流石の魔術部部長も自然現象には敵わないか。俺も丹精込めて作るしかあるまい。」 そんな物があるなら英国の式典に雨天中止は存在しないか、と頷くと、顧問として自分もテルテル坊主量産の決意をして。)
>美樹
…何だ、調理部でも作ったのか?(帰宅部の女子生徒が家庭科室を貸し切り何やら作っているらしい、と同僚から告げられた噂を頼りにそこを訪れてみると、製作真っ最中の場面を目にし、扉の隙間から顔だけ出して中を覗いて。)
(/お久しぶりです~。またお話できて嬉しいです、此方こそ宜しくお願いします。)
[那珂]
>世以子ちゃん
うんうんっ、ちょっと取り戻して来た?後は…リラックスしたり、おいしいもの食べたりとかしたら気分も変わるかなぁ。(満足気に数度縦に首を振った後、思考を切り替えられるような行動を思い浮かべて斜め上見上げ。)
(/理解が追い付かず申し訳ないのですが、事情とは落ち込んでいる現状の事で合っているでしょうか?)
>ゼロ先輩
近距離戦闘でそんなに短く済むんだぁ…。あれだね、切られた事にも気付かずに、みたいな!
カッコよくて素敵ですよ、活動内容にもピッタリだし。もっとザ、なんとか…とかオブ、とか付けて厨二テイストマシマシにしても喜ぶ人いるんじゃないかな。
あ、水面ジャンプなら那珂ちゃんも出来ますよ!というか、水上艦の移動は海面を滑って行くんですけどね。
(殲滅を狙えば一昼夜掛かる事もざらにある艦隊戦に比べ、かなり短時間で終わるという相手の戦法を耳にし熱いため息を吐くと、まるで居合切りのようだと一人盛り上がって。そして相手の零した本音とは逆に素直に憧れている様子を露わにし、更に盛ってもいいのではないかと腕を組めば付け足すワードを模索し始め。そののち尊敬する先輩との共通点を見つけ、小さな物ではあるが挙手と共に存在をアピールし。)
(/有難うございます!シーザーとはまたの機会に宜しくしてやって下さい。それでは本体はまた引っ込みますね。失礼致しました。)
>菊さん
えー?その低い声、セクシーで那珂ちゃん憧れるよ?
よーっし!それなら話は早いね。早速放送部室に行って始めちゃおっか!(低音ながらも穏やかで耳障りのいい相手の声は聞いているうちに段々眠くなってしまう程で、真逆の形容詞を宛がわれる自分がその特徴を得れば尚の事魅力的になるに違いない、と意気込みぐっと顔を相手に近付けて。そして快諾を受けその場で嬉しそうに飛び跳ねると、バラバラになりかけていたビラの束を持ち直し、取材を始めようかと呼びかける。)
>真姫ちゃん
じー……。(聞こえてきたピアノの音に釣られて音楽室の扉を少しだけ開けると、綺麗な音色とは裏腹に元気のない相手の姿を発見し、構って欲しさ全開で擬音を口にしながらそれを見つめ続けて。)
(/了解しましたー。雷ちゃんとお別れになってしまうのは寂しいですが、真姫ちゃんともこれから仲良くなれれば嬉しいです。)
>千秋ちゃん
あ、うんっ!この曲が終わったら…って、くろーと…?な、なかちゃんちょっとじしんないかなー…?(日頃描いている妄想夢芝居を聞いてくれるとなれば一度は喜んだものの、玄人譜面という明らかに難度の高い響きに恐れをなし、上擦った声と共にぎこちない動きで此方もバチを持ち直して。)
>穂乃果ちゃん
お邪魔しまぁー…――うわっ、山!(一人で部活動を終えた後予算の件で相談したい事があり、ノックもせずに生徒会室の扉を開けて。すると視界に飛び込んできたのは重苦しいオーラを纏った相手と書類の束。その量に用件を言うのも忘れて思わず率直な意見を口にし。)
(/本参加できたようで安心致しましたー。改めてご挨拶申し上げますね。2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494の三人を動かしている者です。これから宜しくお願い致します!)
[シーザー・A・ツェペリ]
>上条
…フン。ま、合格点はやろう。よーく味わって食えよ。(ストレートに感謝を伝えられ満更ではないようで、照れ臭そうに鼻先で笑えば机の上の飴を相手のより近くまで滑らせて。)
>黒子ちゃん
ああ、俺かい?ええと…ゲッ。(少し見た目が幼いものの可愛らしい女の子の傍で読書できる、というシチュエーションに夢中になり過ぎた挙句、肝心の読む本は碌に確認もせず棚から抜き出してしまった物。問いかけを受け初めて手の中の本を見ると“世界の奇妙な虫”というタイトルと、でかでかと映る鮮やかな色の毛虫の写真に言葉を失い。)
>美琴ちゃん
あー、自分に向かってくるもん全部跳ね返せる…とかそんな?そりゃあ能力者でも勝てねーか。…でもよ、無能力者だって重火器だの刃物だのをソイツに向ける訳だろ?(相手の言葉に力無く頷き納得しかけたが、ふと思い返せばそんな彼を打ち破ったのは“無能力者”と呼ばれる人間であり、一体何を使ったのかと問うて。)
>響子ちゃん
刃物くらいじゃあ俺をどうこうするのは無理さ。君のような麗しい女性が待っていてくれる限り、ね。…何だ、隙がないねえ。その彼とは今でも会ってるのかい?(刃物自体が無効な訳ではないにも関わらず驕りもいいとこな上記を自慢げに告げれば、再び思い上がった発言をして相手に意味深な目配せを。そして相変わらずガードの固い態度に拗ねたように口を尖らせて。)
>響ちゃん
……。(後輩にちょっかいかけに来た2-Aの教室にて、机の間を通り抜けようと相手の傍を横切ろうとしたところ、ふと可愛らしい寝顔に目を留め巻き戻しのような自然さで数歩戻る。通路であるのにも因らずその場で立ち止まると、無遠慮に相手の寝姿を見つめて。)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
死銃さえいなければわざわざ二人を優勝させる方法なんて取らないわ((苦笑いしているのを見るなり更に苛ついてしまう視線をそらしながら話していると落ち着かない様子へと変わっていき
>>さやか
何これ…((保健室から出てきていく場所もなく歩いていると相手を見つけ近づきながら相手の視線を追うとケーキの材料は知っているが塩胡椒を見ると首をかしげていて
【西木野真姫】
>>那珂
…何かよう?((しばらくピアノを引いていると相手からの視線に気付き最初は知らない振りをしていたがちょっとばかりイラッときてしまい相手に話しかけては首をかしげていて
>>響
あれって…((二年生のクラスまで歩いていると自分より背はしただが先輩の相手を見つけそろそろテストなのに寝ているとはと思い一応近づこうとしていて
【御坂美琴】
>>シーザー
まぁ…ベクトルを変化って言う形だからぶつかる前に変換させてるんじゃない?普通の無能力者はそうなるけど一位を倒したのは素手よ((一方通行の能力について話していくと相手の問いには普通なら武器は使うが上条は素手で倒したのだと相手に答えを言えば今でも不思議に思い
【篠原世以子】
それもそうだよねそうしてみる。(さっそくした方がいいのかも知れない。そう思いやるかなと)
【上条当麻】
はあ、そんな有名なんすか?俺…(相手の言い方からして、相当有名なのだろうなと感じそういう)《七海さん
【中嶋直美】
まあ、そうですね!世以子のことだしいつかくるかな!
(待つべき時は待つ、そうしようとそうでもしないと心が持たないしなと思い)《霧切さん
気長に…か
(そうかもなと思う。いつものように次の日になればくるだろうと)《雷電さん
【篠原世以子】
まあ、そうかなー
(相手の言葉を聞いてると先ほどまでのあれは何だったのだろうと不思議と思え)(そう理解していいですよ!)《那阿さん
【上条当麻】
ああ。まあ!ありがとな!
(合格点とは何のことだとか思いつつもそう言う)【白井黒子】
げっとは何のことでして?(相手がげっと言ったのでそれほど隣が嫌だったのだろうか等と考え)《シーザー
そう深く考えないで下さいまし(そう聞く相手に、事実は言えないそう感じたのでうまーくやり過ごせるよういい)《本田菊
>>ゼロ
.....?
(相手が見ている本が気になりながらも委員会の仕事をしっかりとやり)
>>雷電先生
....?..どうかしましたか?
(仮面を拾った後、素顔で相手の方を向き)
>>霧切さん
.....了解です。
(うなずいて相手の方へ駆け寄り)
名前 電
性別 女
作品 艦隊これくしょん
学年 2-A
部活 無所属
委員会 無所属
備考 暁型第六駆逐隊四姉妹の四女で、同型艦四人の中では他の3人以上に幼い外見をしており、加えて恥ずかしがり屋な一面を持ってたりする三女の雷とは見間違えるかもしれないが前髪にクリップを止めているのが姉である雷である。やや臆病で消極的な性格だがあざとい場面がある
【御坂から変更です、絡んでくれたかたすみません】
[美樹さやか]
>穂乃果
そうそう、今からケーキを…、……ってあんたいつの間に!?
(相手の問い掛けに対し何故か誇らしげに頷く、しかし其処で違和感に気付く。誰にも見つからない内にさっさと済ませてしまおうと思っていた計画は案外あっさりと砕け散ってしまって)
>雷電先生
はいっ!?…え、その、これは…ちょっと違うっていうか。
(突然背後から降ってきた声にびくりと肩を震わせ、思わず素っ頓狂な声を上げ。誰も来る筈が無い、そう思っていたが故咄嗟の言い訳も思い付かずにどぎまぎとして。)
(/有難うございます、似非ですがこれからもお付き合い願います…!それでは、本体はこの辺りで。)
>詩乃さん
…まぁ、これは…ケーキに使うもんでもない、かな。多分。
(相手の目にした塩胡椒を手に取れば、悩ましげに表情を渋らせた後に小さく溜息を吐いて。)
[響]
>穂乃果
……(はっ、と効果音でも付きそうな調子でぱっと顔を上げると気恥ずかしげに頬を掻いて。加えて申し訳無さそうに「…悪いね、何か用かな」と相手に目を遣り)
>シーザーさん
…(うつらうつらと舟を漕いでいたものの、軅てはっと顔を上げて。このままでは不味い、と思いつつも相手に気付くことなく勉強を続け。)
>真姫
…、…また暁があんな事を頼むから…。
(目を覚ましたのかふと顔を上げ、こんなことになったのも全てあの姉に原因があると相手に気付く事無く嘆息し。)
(/pf提出させて頂きます、ご検討の程宜しくお願いします!)
名前:紀田正臣(キダ マサオミ)
性別:男
作品:デュラララ!!
学年:2-A
部活:無所属
委員会:無所属
備考:黒目がちな瞳と茶髪にも金髪にも取れるショートヘアが特徴。
左耳にピアス、加えてブレスレットをしている。
趣味はナンパ。好きなものは異性との食事、本人曰く敢えて言うならば嫌いなものは同性との食事。
中学時代にカラーギャング「黄巾賊」を結成した元リーダー(将軍)。腕は其れ相応。
国語と英語に関してのみ成績優秀。
見かけの通り軽い性格だが、その本質は義理堅く仲間思い。ある種のトラウマを抱えている。
【朝田詩乃】
>>さやか
胡椒は使わないのに…?((小さくため息をついている相手に首をかしげていては不思議そうにしていてはアスナが入れば作ってくれるのかと考えていて
【西木野真姫】
>>響
誰が…暁よ((相手の言葉に寝ぼけているのかなんて考えているとため息をついていては相手を起こそうとしていて首をかしげていて
【本田菊】
>>アーサーさん
えぇっ!?それは休んだ方が良いですよ!(皮肉そうにそう言い出す相手にとても慌ててそう言って。二徹···二日も徹夜を過ごしたのかと驚くと同時に心配して)
>>さやか、響本体様
【お帰りなさい!新しい絡み文をわざわざ投下していただいたところ申し訳無いのですが、自分の力量不足で絡みのきっかけを作るのが難しいかもしれません···。><;← 無理矢理な絡みになってしまってもよろしいでしょうか?】
>>高坂会長
···!!そうですね、どうもすみませんでした···!!(相手のその持論を聞いてとても感心させられ、それと同時に自身の過ちに気付いて恥ずかしくなり謝って。自身は働き者だが少し苦労性なところもあり、それで自分自身を追い込んだりもしているが、皆で協力する事も大事だと思って。正直、相手は少し頼りないかもしれないが、このような良い事を言うのだなと思って)
>>那珂さん
わあっ!···そ、そうですか?恐れ入ります。はい。(相手に顔を覗き込まれ驚き、相手から自分の声を褒められれば謙遜して。早速始めようと言う相手に返事をして)
【菊の声を褒めていただきどうもありがとうございます!本体、とても嬉しいです!*】
>>白井さん
そ、そうですか···わかりました···。では、そろそろ失礼してもよろしいですか?(相手からのその返答に、一体何があったんだと思いながら汗を垂らしてそう言って。相手とも一通り話し図書室での用事も終えたため、さてそろそろここを出ようかと相手にそう訊いてみて)
【武藤遊戯】
>>霧切さん
そ、そう?(自身の事を良い人過ぎる、良くない物に付け入れられるという相手の言葉にキョトンとした様子でそう言って)
【遅れましたが、自分もダンガンロンパ好きですよ!*超高校級のゲーマーである七海千秋と遊戯の絡みも楽しみにしております!】
>>雷電先生
えっ!ホントですか!?はい!(相手からのその提案を聞いて表情を明るくさせ、少しくだけた言葉でそう言い嬉しそうに返事をして)
>>主様
【すみません、キャラを一人追加させていただいてもよろしいでしょうか?他の方がすでにしている中どうもすみません><】
>雷さん、西木野さん、朝田さん
(/つまり、参加キャラクターは上記の三名で宜しいでしょうか?間違いがあればお申し付け下さい。
なければ参加して下さって構いません。)
>高坂さん
(/此方こそ、アーサーの口調がきつく感じられていたら申し訳ありません。
結論から言えば、大丈夫だと思います。本田さんの方のお返事を聞くまではなんとも言えませんが…。)
>美樹さん、響さん
(/キャラクター追加、了解致しました。
将軍様ですねー…!自分、デュラララ!!はアニメ知識のにわかで申し訳ないのですが、プロフィールに不備もありません。どうぞ楽しんでいって下さい。)
>武藤さん、本田さん
(/はい、大丈夫ですよ。それではもうご存知だとは思いますが、プロフィールの提出お願いします。)
>参加者の皆様
(/11日にリセット予告を致しましたキャラクターを本日リセット致しました事を、此処にご報告致します。
これからも円滑な管理作業にご協力お願いします。)
[アーサー・カークランド]
>朝田
ま、今度から気をつけてくれよ。それだけで良いから(相手にこれ以上の追及を行っても意味がないと思ったのか、手をヒラヒラさせ。
(/抜け発見致しました。誠に申し訳ありません。)
>高坂
流石に年季が違うんだよ。俺は此処に来る前から書類仕事をずっとやってたし(相手の視線に気がついたのか、書類越しに笑みを浮かべると、自分の読むスピードやその他諸々の作業に繋がる経験を長い間積んでいた事を明かして。
>雷電先生
あとゼリーとかも美味しいですね。最近和菓子も見掛けますけど(自分も加熱料理以外となると、思い浮かんだのはたったの二品目。案外リンゴ料理も検討の余地が有りそうだと思い。「天候はさすがにどうにも…。雨乞いとかは結構しますけど。テルテル坊主の効果に期待ですね。」雨乞いを行う事はそれなりにあるが、天候を良くする魔法は試した事もない。苦笑いを浮かべると、この弱小だがやる気と熱意は人一倍の部の為に、自分もテルテル坊主製作を頑張るか、と考えて。
>菊
んじゃ、俺の休憩にちょっと付き合ってくれよ。一人だとサボりみたいで嫌だし(相手の慌てっぷりは通常運転だな、なんてその原因が自分に在ることを忘れた様に考えていて。しかし相手を同時に休ませる事もきちんと頭にあり、さりげなく改めて誘い。
[七海 千秋]
>西野木さん
ごっ、ごめんなさい…。でもそういう風に貴女を心配して見てる人がいる事、忘れないでいて欲しいな(相手の口調に怯えた様に肩を震わすが、自分の意志を曲げるつもりはないのか、相手の方をジッと見つめて。「あ、スピーカーを借りに来ました。大きなのです。」相手の疑問に自分の当初の目的を思い出し、手で大きな四角を表して。
>美樹さん
お料理、捗ってるー?…訳では無さそうだね(教師が調理室の貸出しについて話していたのを聞いたのか、相手の目的を知った上でこの場所を訪れて。元気に声を掛けたは良いが、明らかに悩んでいる様子の相手に申し訳無さそうな表情になり。
>那珂さん
うん、宜しくお願いします。
二段に分かれてるから、好きな方を選んだら良いと思うよ?…ほら、来た(相手の話を聞けるのを己もとても楽しみにしている為、笑顔で頷いて。上段は難しく、下段は易しい。レベルの分かれた譜面も太鼓音楽ゲームの楽しみの1つである。ほら、という言葉と同時に二段に分かれた譜面には、既にたくさんの太鼓マークが流れて来ていて。
>篠原さん
あんまり遅くなっちゃいけないよね。でも早すぎない位じゃないと、お互い気持ちの整理もあるから…(遅くなりすぎて気持ちが拗れたら大変だろうと、相手にタイミングについてもアドバイスして。
>上条くん
そのツンツン頭と良く怪我をする事に定評がある上条くん…だよね?(噂の又聞きであまり自信がなかったのか、語尾が疑問系になって。
[霧切 響子]
>響さん
居眠りとは関心しないわね。こんな所で寝てたら風邪ひくわよ(諸用で教室を訪れたが、相手がうとうとしているのに気付いたのか、静かに近づくとそう言って。
>シーザーくん
…とりあえず、夜道に気をつけて。何があっても私は知らないわよ。
まあ、たまにね。お互いに忙しいからそんなに多くはないけれど(今までの自分の経験もあってか、相手に夜道には気を付ける様にとだけ注意すると、話していて忘れていたが、買った薔薇を鞄へしまって。お互いに多忙の身であり、休みが合う事すら珍しいが、それでも昔の友人との友情は固く、未だに会っている事を相手に教え。
>ツクヨミくん
…女一人だと馬鹿にされかねないから。でも結局、嫌な仕事に付き合わせてしまう事になるわ。嫌なら、帰って構わないから(文句も言わずに着いてきた相手だが、これから先見るもの聞くものは、決して良いとは言いがたいものばかりだろう。その事実は相手も知っているだろうから、嫌なら来なくても良いと述べる事で相手が帰りやすい様にして。
>武藤クン
自覚無し…一番タチが悪いわよ、貴方。とにかく、ちょっとでも疑いの余地がある勧誘には乗らない事。良いわね?(自覚がないのか、キョトンとした表情の相手に額を抑え、どうしたものかと。とりあえずの対策だと上記を相手に伝えると、きちんと出来るか確認し。
(/とりあえず全部返したつもりです。抜け等あればいつも通り、報告の方を宜しくお願いします。)
>>主様
【紛らわしいですが雷出はなくて電です、それいがいはわかりました】
【朝田詩乃】
>>シーザー
えぇ、わかったわ((手をヒラヒラさせている相手にうなずいたあとこちらも手をヒラヒラさせてみては相手を見つめていて首をかしげており
【西木野真姫】
>>千秋
…意味わかんない((相手の意思を聞くと意味がわからず首をかしげており気にしないでおこうかと思いピアノを引こうとしていては瞳を閉じていて『あ~…それなら私の隣にあるから持っていきなさいよ。邪魔でムカついてたの』と相手がここに来た理由を聞くと納得しスピーカーのありかを教えるとイライラしてたのを伝え
【電】
>>all
えっと…えっと…((廊下を歩いているとたまたま先生に姉である雷と間違えられ生徒会室までいくように言われると戸惑いながらも受け取っていて
【皆様、文字に間違えやすいと思いますが電をよろしくお願いします】
>>霧切さん
....大丈夫..ついて行く..。
(帰ってもいいと言う相手にやさしい声でついて行くと言い)
>>電さん
...?..どうかしたの...?
(戸惑っている相手に気付くと相手に近寄って)
【電】
>>ツクヨミ
あ、えっと…その…((相手に話しかけられると肩を震わせ更に戸惑いながら言葉に迷っていて
【美樹さやか】
>詩乃
…そ、そそそんな事知って…、…というかあんた何時から其処に!?(はっとした様な表情で相手に向き直り。)
>菊、遊戯本体様
(/いえいえ…!話し易い形にして戴いて結構です。それか此方から絡む、という事でも大丈夫ですよ!)
【響】
>真姫
…?…何でも無い、独り言。悪いね、何か用…?
(顔を上げれば小首を傾げ、ついうとうとと居眠りしてしまった事に対し謝罪した後に用件を問って。)
>霧切さん
…御免なさい、つい。
(相手の言葉に目を覚ましたのか顔を上げ、やや申し訳なさそうに視線を落とすと小さな声で上記述べて)
>電
…どうかしたのかい、電。
(廊下を当てもなく歩いて居れば、年齢の割には幼く見える妹を視界に捉えすたすたと歩み寄り)
>主様
(/将軍です、本人はそう呼ばれるのを嫌がっている様ですが←
ご快諾有難うございます、宜しくお願いします!)
【紀田正臣】
>ALL
可愛いはジャスティスってホントだな、此処は桃源郷か楽園か?若しくはユートピア。
(窓枠に肘をつき、目を細めると夢心地でグラウンドを眺める。正確に言えば放課後の部活動中の女生徒を、になるのだが。声を掛けるかと言えば元よりそのつもり、帰宅部故に部活動終了時刻まで待ち伏せしようという魂胆で。)
(/参加希望です!)
・1人目
名前:三島ゆらら
性別:女
作品:GF(仮)
学年:3ーB
部活:オカルト研究会(同好会だと思って頂ければ…)
委員会:なし
備考:研究会の会長であるというのに、滅多に顔を出さない。運が関わるパーティゲームが大好きで、勝率もそれなり。霊感も強く、他の人には見えていない物が見えていたりする事もしばしば。話に幽霊が関わり出すと、即座に食い付く。
・2人目
名前:アルミン・アルレルト
性別:男
作品:進撃の巨人
学年:1ーA
部活:なし
委員会:図書委員会(まだ入れますかね…?)
備考:運動は極度に苦手だが、学力は高めで、勘の鋭さも合わせ持つ。意思が強く、やろうと決めた事は絶対にやり遂げる等、行動的な面もある。
(/pfに不備等ありましたらご指摘宜しくお願い致します。)
【電】
>>ツクヨミさん
わ、わかったのです((優しく声をかけられるなり落ち着こうとするも慌てていて
>>響お姉ちゃん
あ、響お姉ちゃん。えっと、雷お姉ちゃんと間違えられてお仕事を頼まれたのです((歩み寄る相手に微笑みながら先程あった話をしていくと一息ついたあと相手を見つめていてはゆっくりと歩こうとしていて
【朝田詩乃】
>>さやか
さっきからだけど((自分の方へ向きな押した相手にいつからいたのかを説明していけば首をかしげており不思議そうにしていて
【西木野真姫】
>>響
特に用ってわけじゃないけど寝てるから気になっただけよ((相手の問いには特に用って言うならないので寝てたから話しかけただけだと述べ
>真姫ちゃん
うーん、ここでも出来たらいいなとは思ってるよ。もしかして、真姫ちゃん一緒にやってくれるの!?(実際のところメンバーさえいるならスクールアイドルはしたいという思いはあり、話を振ってきたということは彼女はやる気なのだろうかと思い嬉しく思う反面、面倒くさいだとかお断りしますだとか、言い出さず積極的な様子の相手に驚きは隠せずにいて
>那珂ちゃん
あ、那珂ちゃん…どうしたの、何か用事…?(山積みになって終わる気配のない激務に追われ、完全にグロッキーになってしまっていて。ドアの開く音にゆっくり顔を上げては生徒会室に入ってきたクラスメートへと小さく手を振り、疲れのせいか虚ろな表情をしていたが、口角をヒクつかせて引きつったような笑顔をどうにか作って応じれば用件を尋ねて
(その節は色々とありがとうございました。これからよろしくお願いします!)
>さやかちゃん
今さっきだよ。それよりケーキ作るの!?すごいねー、私苺のケーキ好きなんだぁ(律儀に相手の問いに答えつつ、テーブルに置かれた材料によって何が作られるのかを知れば自分が食べる訳でも無いのに妙に高いテンションで手をポンと叩き、はしゃいでいて。更には聞かれてもいないのに自身の好みを話しつつ近くの椅子に腰を下ろし
>響ちゃん
大丈夫?疲れてるのかな(ようやく目を覚ました相手を見て、単純に疲れか、それとも何か悩みごとや個人的な都合などでよく眠れていないのだろうかと心配し、気遣うような言葉をかけて「あ、えっと、ごめんね。ここわかるかなって」寝起きにこんなことを頼むのも気が引けたが、他に声をかけた理由を捏造しようにも咄嗟には思いつかず結局手元のノートに書かれた問題を指差し尋ね
>ALL
(これから少々席を外すので残りのお返事は後でします。少々遅れるかもしれませんが必ずお返ししますので…すみません)
>754さん
(/初めまして。参加希望有難うございます!一参加者の身ではありますが、現在主様は席を外しておられるようですので、一度当方がご案内させて頂きますね。
図書委員会は確かに所属しているキャラクターが比較的多めですが、生徒会のように人数制限はない為恐らく大丈夫かと思われます。その他に此方が確認したところ不備はないように見受けられますので、またいらした時も主様が戻っていらっしゃらないようでしたら、仮参加としてALL文を出して交流を始められては如何でしょうか。
お話出来る事を楽しみにしていますねー。)
[雷電]
>朝田
しじゅう…?いなければ、って事は人名…なのか?(およそ人の名前とは思えない不思議な名詞を耳にし眉根を顰めるとおずおずと尋ね。)
>中嶋
友達同士の喧嘩なんてそんなもんさ。経験不足だから何とも言えんがな。(少年時代を友人との仲違いどころではない状況で過ごし、大人になってからは意識して友達作りなどしなかったせいで、今一つ具体性に欠ける言葉しか送れない今の自分に苦い顔を浮かべると後ろ首を掻いて。)
>ツクヨミ
…いや、珍しいと思ってな。少し驚いただけだ、気にしないでくれ。(珍しいどころか初めて見る相手の素顔を、褒められた行いではないと思いつつじっと見つめてしまい。どうにか好奇心を抑え込み顔を背けると、若干調子のおかしな声で気にしないようにと告げて。)
>美樹
違う?何か作ってるんじゃないのか?(一先ず声は掛けたからと僅かに開けていたドアを引き、中へと足を踏み入れると、机の上に並べられた品々を眺めて。)
(/いえいえ、イメージ通りの元気なさやかちゃんでお話していてとっても楽しいですよ!此方こそどうぞ宜しくお願いします。それでは此方も失礼致しますー。)
>武藤
ああ、きちんと務めさせてもらうから安心していいぞ。行き慣れてるしな。(少し心を開いてくれた様子にくすりと笑みを漏らし、次いで廊下や階段に視線を遣ると「日常でよく使うところを回った方がいいか。君が弁当派だったら縁がないかもしれないが、購買を覗いてみよう。」と授業以外で利用する場所を訪れた方が役に立つかと結論付けて、次の行先を提案してみて。)
>カークランド
あ、和菓子…どら焼き食べ損ねたな。…ああ、説明するとだな。五月頃にリンゴジャムの入ったどら焼きが期間限定発売だーって記事を見つけて。そんな事を結局今になって思い出した。もうとっくに終わってるだろうな。(相手の言葉を受け頭の中で不意に記憶が蘇り、独り言のようにぽつりと呟いた後、訳の分からない事を口走ってしまったと慌ててフォローに入る。自分の抜け作っぷりを露呈させるようで気恥ずかしく、言い終えれば顔を隠すかの如く紅茶を煽って。「雨乞いか。体育祭が憂鬱な生徒はいくらでも払うんじゃないか?」 今必要な物とは真逆の魔法にも関わらず心惹かれ、この学園での利用法を冗談めいて笑いながら口にしてみて。)
[那珂]
>真姫ちゃん
あっ、バレた!(視線の先にいた相手が振り返った事でかっちり目が合えば、大袈裟に肩を震わせ声を上げる。遠慮がちに手を添えていた扉を開け相手の傍まで近寄って、「あのね。ピアノの音がすっごく綺麗だったから…邪魔しないようにって、思って。」とたどたどしく言い訳し。)
>世以子ちゃん
そうそう!何なら今から何か食べに行っちゃう?(相手を丸め込もうと力強く頷き、人差し指を立ててスイーツでも食べに行こうかと誘って。)
(/了解しましたー。でも那珂は完全にお友達のつもりで話しかけてるので、世以子ちゃんの方もあまり気を遣わなくて大丈夫ですよ。)
>菊さん
もー。もっと菊さんは自分に自信持ちなよね。この那珂ちゃんが生まれた国なんだしさー、人としてもすっごく魅力的だって思うよ?
じゃあ早速放送部室にしゅっぱーつ、しんこー!(自分の事ではないものの古くから交流のある相手が過剰に自身を貶めるのには些か不満を感じるようで、頬を膨らませると己もついでに持ち上げつつ言い含めて。そして元気に一人で出発の掛け声を叫び、心もちスキップ気味に校舎の外れの部室を目指し出し。)
(/アニメで本田さんを担当してらっしゃる高橋さんの声が大好きでして…。落ち着いた中にもどこか抜けたところが感じられて、本田さんにすごくお似合いだと思うんです。勿論お歌も素晴らしいですし!)
>千秋ちゃん
わっ、わっ…しししし下!那珂ちゃん下行きます!(画面内へと流れ込んできた音符の群れを見るや否や軽いパニックを起こし、過剰にどもりながらも相手に玄人譜面を任せると宣言すれば、上に比べれば簡単な物であるはずが必死な面持ちで太鼓を叩いて。)
>正臣くん
――…じゃあ那珂ちゃんは圧倒的な正義だね。うーん、納得。(部活動中に教室に忘れ物をしていた事に気が付き戻って来れば、まさに自分を表した言葉と言える発言が耳に入り、入口で仁王立ち気味に相手の背中へ声掛けて。)
>穂乃果ちゃん
あ、うん。ちょっと部活の予算の事で相談しに来たんだけど…なんか、それどころじゃなさそうだね?(脊髄反射で手を振り返しつつ、相当追い詰められているらしい面持ちに少し後退りここへやって来た理由を告げる。しかしそんな様子の今新たな用事を持ち込むのは憚られ、おずおずと首を傾げて確認し。)
(/お話出来る方が増えるのはすごく嬉しい事なので、どうぞお気になさらず!それでは本体は一度失礼致しますね。)
[シーザー]
>上条
もっとマシなもんが食いたけりゃあ、自分でどうにかしろよ?(“まあ”という発言に再び引っ掛かりを覚えむっとした表情を浮かべたものの、今度は取り上げる素振りを見せずに言葉の上でだけ念を押して。)
>黒子ちゃん
ん、ああ…コッチの話。えーと、虫の本…だな。君は苦手な方かい?(咳払いをして気を取り直した後椅子を引き相手の隣に腰かけると、未だ引き攣った顔で表紙をそちらに向け。)
>響ちゃん
悪いな、タダで寝顔を堪能させてもらっちまって。(意識を取り戻したと見れば机の傍でしゃがみ込み視線を合わせ、馴れ馴れしく話しかけて。)
>響子ちゃん
そんな度胸のある奴には敬意を表して、苦しまないように一発で気絶させてやろう。おウチまで運んでやるほど俺は優しくないがな。
へー。恋愛感情が発生してない男女同士がどこへ行くかっつーと、あんまし検討がつかないんだけど。何して遊んでるんだ?(何かあっても返り討ちにする自信に満ち満ちている様子を露わにし、ぐっと握り拳を作れば繰り返し頷いて。しかし表すると言った敬意は然程大した物ではないようで、拳を開いて手を振りながら悪い笑みで上記述べ。出会った年の近い女性に対しては下心を持たずに近付いた経験がなく、頭を掻きつつ二人の行き先を想像しながら問い掛けて。)
>電ちゃん
おっと。シニョリーナ、何か困った頼まれ事でもしたのかな。俺で良ければお手伝いさせてくれないか?(用件を言うだけ言って去ってしまった教員の背中を見送りつつ相手に近付くと、相変わらずの軟派な態度でにこにこと呼びかけて。)
【西木野真姫】
>>穂乃果
もちろん、やるわよ?もしかしたらエリー達に会うかもしれないけど新生で集めてラブライブに出るのも良いんじゃない?((驚きを隠せない相手にスクールアイドルはやると意気込みいずれ絵里にも出会ってしまうが今は新しいユニットでラブライブ出場も面白そうだと述べ
>>那珂
はぁ、そりゃあ何処かの生徒会長見たいに見られたら集中して出来るわけないでしょ?((大袈裟に肩を揺らして遠慮がちに入ってきたあと邪魔しないようにしていたと言われると穂乃果見たいに見られたら集中できないと宣言しては指を指して
【朝田詩乃】
>>雷電先生
デスガン、プレイヤー名よ?この人の正体あとから言うけど((死銃について聞かれると読み方を教えていけば首をかしげておりあとから正体を教えると告げあとは詳しく話していこうと考えていて
【電】
>>シーザー
はわわゎ、わかったのです((相手の声かけに肩を大きく揺らしては相手の態度には不思議そうにするも慌てながら頷いていては戸惑っていて
>雷電さん本体様
(/対応感謝致します!
そうですね…取り合えず今日の夜迄待ってみて、来ないようでしたら会話に加わらせて頂きますね!)
>三島さん、アルミンさん
(/遅れてすみません!
雷電本体様からご説明があったかと思いますが、図書委員には特に人数制限を設けていないのでご心配なく。
見たところ不備もありませんが、一点だけ気になったので質問させて下さい。三島さんの登場作品、GF(仮)というのはガールフレンド(仮)という認識で構わないでしょうか?もし間違っていたらすみません。)
>電さん
(/名前ミス申し訳ありません。それでは楽しんでいって下さい。)
[七海 千秋]
>西木野さん
…誰かが辛い思いをしてるのを見逃したく、ないの。それが私の生きる意味…だと思うから(相手の言葉も最もで、事情も知らない出会い頭の他人に心配されたくなどないだろう。それでも、と繰り返す言葉は自分の本心であり。「うわ、結構大きいなあ…。」相手の指差したスピーカーを持ち上げようと数度試みるが、数ミリたりとも動かず。
>那珂さん
ド、ドドカカド…ちょっと腕がきつくなってくるね(まだ譜面を完璧には覚えきれていないのか、ぶつぶつと譜面の音を呟きながら音に合わせてバチも動かし。そろそろ終盤で腕が筋肉痛になってきたのか、普段殆ど動かない表情筋を少し動かし、どことなく疲れた表情で。
[アーサー・カークランド]
>電
お、それ確か2年の教師に頼んでた奴だな?何で電が持ってきたかは知らねぇけど、ご苦労様(廊下で右往左往する相手の手に持たれた書類のタイトルをちらりと見ると、それは数日前に自身が2年の教師に頼んだ生徒アンケートの結果。どうせなら受け取ってしまおうと声を掛け。
>雷電先生
あー、それはちょっと難しいかもしれませんね。季節の限定物だろうから、来年また出会えれば良いでしょうけど(今は十月。五ヶ月前の限定和菓子は少々難易度が高いだろうと己の見解を述べ。来年また同じ物を出すかどうかは分からないが、この状況では数少ない希望にすがるしかないだろう。相手が気恥ずかしそうにしているのにも気がつかず、真面目な表情で考えていて。「いやー、運動関連の部に恨まれるのが目に見えてるでしょ。それ。」運動部の少年が気になるあの子にアピールする一番の舞台でもある体育祭を雨でなくしてしまっては後々が怖いのだと、教師とは思えない相手の案にくすくすと笑いながら答え。
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
…そう。正直、有難いわ。ありがとうね(相手の優しい声色にこれ以上言う必要はない、と理解し。ならば正直に礼を述べる方が良いだろうと思い、相手の方へ向き直ると頭を下げて。
>響さん
前回会った時も、気分悪そうにしてだでしょう?自分の体調管理はしっかり自分でしなさい(前回、夏休みに会った時も熱中症に近い症状で保健室を利用しようとしていた相手の事を己なりに気遣っていたのか、そう言葉を続けて。
>シーザーくん
この季節じゃ下手に放置も危ないわね。別に私の知った所ではないけれど。
お互いの生活を報告したり、普通にカフェで話したりするわ。勿論奢られる事もないわよ(冬のアスファルトは良く冷える。放置して凍死されても後味が悪いだろうと言う旨も込めて、相手にそう言って。何処まで女好きなんだと相手の発言に呆れるが、別段隠す事もないので前回会った時の事を思い出しながら述べ。
【西木野真姫】
>>千秋
…さっぱりだけど、あなたが言いたいことは伝わったわ((相手の言うことにさっぱりわからないけど言いたいことだけはわかったので薄く笑いながら話していき『先生に頼んだらどう?それか台車があるはずだからちょっと持ち上げたら言い訳だから』とスピーカーを持とうとしている相手に先生に頼むか台車を使うかで相手に提案して
【電】
>>アーサー
ふにゃ!えっと…容姿というか似ているのです雷お姉ちゃんと((いきなり話しかけられたからかビクッと肩を揺らしたあと事情を話していけば相手に渡すのも良いけど手伝おうかなんて考えていて
>主様
(/図書委員会の件は了解致しました!良かったです!
あ、その認識で間違い無いです。略して記載してしまい申し訳ありませんでした)
>三島さん、アルミンさん
(/いえいえ、此方こそ逐一確認してしまい申し訳ありません。それでは本参加を許可します。
まずは絡み文を出して、交流を始められる事をおすすめします。どうぞ、楽しんでいって下さいね。)
[七海 千秋]
>紀田くん
ええと、此処は文化祭の実行委員会で使うから、ちょっと出てくださいって先生が…(ちょっと手が足りない教師に使い走りにされたのか、窓際に佇む男子生徒に声を掛け。見知らぬとは言え先輩に当たる人物に声を掛けるのはやはり怖いのか、目は伏せ目がちに、そして普段より小さな声での声掛けとなり。
>西野木さん
…それなら良かった。ふぁあ、私は七海千秋。1-Aの生徒だと思うよ?(相手の言葉ほっとして思わず微笑むと、未だ自己紹介をしていなかった事に気付いて、簡単に名を名乗り。「もしよければ少し手を貸してくれないかな?目的の教室もそんなに遠くないし…。」音楽室から近距離に位置するゲーム同好会の部室にスピーカーを搬入するつもりなのか、相手にそう聞いて。
[アーサー・カークランド]
>電
あー、電はいつも手伝いしてるからなぁ…。しゃあないな、書類の礼だ。飲み物奢ってやるよ(そっくりな姉妹という弊害はこういう所で表れるのか、と妙に納得するが、災難なのは荷物を押し付けられた相手であり、労うついでに飲み物を奢る事を提案して。
【西木野真姫】
>>千秋
じゃあ、同じく一年の西木野真姫よ。アイドル研究部で作曲担当よ、よろしく((相手の自己紹介を受けると同じく一年ならクラスは言わないでおこうと思い部活までを自己紹介をしてみて『ヴェェ!?私が?』とまさか此処から相手の部室まで重いスピーカーを運ぶと言うのかと思い驚きつつ相手を見るも自分は力より頭の方が上だしどうしようと考えていて
【電】
>>アーサーさん
雷お姉ちゃんはお人好しですが病む所があるので結構バレンタインは怖かったのです((四姉妹の中で双子にしか見えない自分と雷は違いでしか話せないので語っていくなり身震いしていて『あ、ありがとう…なのです』と相手の提案に申し訳ないとは思ったが相手の気持ちを考えて照れ臭そうにお礼を述べ
>主様
(/本許可感謝致します。
早速絡み文を出させて頂きます!)
>ALL
(/皆様宜しくお願いします)
【三島ゆらら】
んー、今日は特にやる事ないし…久しぶりに研究会行こうかな~。でもなあ…う~ん…(ようやく訪れた放課後、帰っても特にする事が無い上に、学校での用事も特に無し。こんな時の為に
研究会に入ったのだが、彼処に行ったところで、それこそやる事がない。学校をぶらつき乍、行くか行かないか決めかねていて)
【アルミン・アルレルト】
授業も終わったし、本の整理でもしに行こうかな。(放課後。自らの所属する委員会の仕事をする為、鞄を持って図書館へと足を進めて。その途中、他に同じ委員の人は誰が居たかな等と考えていて)
>>主様(、穂乃果本体様)
【はい!こちらも構いませんよ!
ありがとうございます!それでは追加キャラのプロフィールを別に分けて下にて出させていただきます!】
【本田菊】
>>アーサーさん
···はい、わかりました。(休憩に付き合ってくれないかという誘いに、自身は相手の役に立ちたいと思い了承して)
>>那珂さん
そうですか?どうもありがとうございます。はい。(もっと自分に自信を持てと言う相手。どうやら自身のことを誇りに思ってくれているらしい相手に感謝の言葉を言って。放送部室へ出発の声を上げる相手に返事をし、共に歩いて)
【そうなんですか!そうですよね!全く同感です!良いですよね!!*】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
そっかー···そうだね。(相手からそう指摘されてしまい、それを受け入れて。そう言われてみれば確かに自分は疑わずに悪人の狙いに引っ掛かってしまう事が多く不注意だなと思って。そしてその度にいつも···「もう一人の自分」に助けられてしまっている。彼に迷惑をかけないためにも、気を付けようと思って)
>>雷電先生
ありがとうございます!はい!(こちらを安心させてくれるようなことを言う相手に礼を言って。購買は利用するかもしれないなと思い、案内を願って。購買に、自身の好物であるハンバーガーが有れば良いなと考えていて)
【中嶋直美】
そんなもんか。
(放っておけばそのうち来るだろうと軽い気持ちになり)
《雷電さん
【篠原世以子】
そうだね!どっかいこう!あーでもこのことは内緒ね?
(これは二人だけの秘密にしようと言って
《那阿さん
【上条当麻】
おう!感謝するぜ
(これでなんとか、昼食の悩みは解消されたのでガッツポーズまでして喜んでおり
【白井黒子】
虫の本でして?私は案外平気でしてよ。あなた、変わった趣味をなさってるのですのね
(虫の本を読むくらいなのだから、趣味昆虫採取とか、書いてそうな人だなと思いそう言って)《シーザー
【篠原世以子】
そうなんですよね。まあ、やってはみますけど(やれることはやるが、許してもらえなかったらとか考え)
【上条当麻】
そうだが、俺ってそんなに有名なのか?
(相手がしってるくらいだから、有名なのかときき)《七海さん
>主様、菊本体様
(当方のわがままを聞き入れていただき、ありがとうございます。では以後、そういう設定ということで改めてよろしくお願いします)
>菊くん
えっ、どうしたの急に!?えと、顔を上げて(当人からしてみれば個人的に思ったことを口にしたのみであり、相手のことを責めたりしたつもりも毛頭なく、何故謝罪をされたのか状況を理解出来ていない様子で、頭を下げられれば落ち着かないのかオロオロしながらとりあえずそれをやめさせようとしていて
>アーサーくん
そうなんだぁ…ここに来る前ってアーサーくんは何をしていたの?(相手の手際のよさの理由を知れば、納得をするが学生の身で書類仕事の経験を積むというのは平凡な学生生活を送ってきた自分には考えられないことであり、興味が湧いたのか疑問を投げかけて
>那珂ちゃん
那珂ちゃんは鬼なの!?これ以上働いたら私倒れちゃうよ?労働基準法とかどうなってるの!?(自分で用件を聞いておきながらガバッと顔を上げて相手を恨めしそうに涙目で見つめながら駄々をこねるように不平不満を並べ立てつつ机をバンバン叩いていて
>真姫ちゃん
やった、真姫ちゃんが一緒なら心強いよー(歌も上手く、曲作りも出来る彼女が一緒に活動をしてくれるなら百人力だと意気込んでいて「もしも、他にメンバーが居なかったら二人でラブライブを目指すのもいいかもしれないよね」と楽しげな様子で
【西木野真姫】
>>穂乃果
そう?まぁ、曲作らないと始まらないもの作詞はどうにかしないといけないわね((意気込むのも悪くはないが作詞はどうにかしないといけないのではないかと提案しては見てはピアノから手を離してみて自分はそもそもピアノを引いて音楽をつけたりしているし大丈夫かなんて考えていて「私達で?それ本気で言ってるの?μ'sには海未もことりもエリーもいるしラブライブ出場だなんて」と楽しげな相手にこれはさすがに大丈夫なのかと思いそもそも自分達だけとはいえ衣装とかどうするつもりなのかとメンバーだった海未達に対抗する手段やツバサ達にどう勝てと言うんだと思いながら尋ねてみて
【こちらが追加キャラのプロフィールとなります!】
名前:レイブン
性別:女子
作品:ティーンタイタンズ
学年、クラス:1-C
部活:魔術部
委員会:図書委員会
備考:10代のスーパーヒーローからなるチーム「ティーンタイタンズ」のメンバー。謎の多い魔法使い。クールで、無愛想かつ毒舌だが、思いやりもあり、お茶目であったり女の子らしく可愛らしい面もある。様々な闇の魔法を使い、特に異次元や超空間、瞬間移動の穴を出現させることが出来る。呪文は「アザラス・メトリオン・ジントス」。だが軽い魔法なら呪文なしで使える。趣味は瞑想、読書(特に魔術や呪文系)。感情が昂ると、目が赤く光り、額にも四つの目が浮かび上がったりする。暴走すると猛烈な力を発揮する。普段は深い青色のローブで全身、頭、顔を包んでいるが、生身は黒髪、切れ長の目で、美脚でスタイルが良い。実は異世界「アザラス」の出身。父親であるトライゴンは大魔王のような風貌で強大な力を持ち、地球を征服しようと狙っている。
>>主様
【すみません、レイブンは同学年や先輩、先生にまでも呼び捨て(名前はカタカナ表記)でタメ口で話す、というのはいけませんでしょうか?】
【本田菊】
>>高坂会長
いえ、あなたのお言葉にとても励まされて···!(自身が突然謝りだした事に驚いた様子の相手。それに気付き顔を明るく上げ、感激しながらそう言って)
【いえいえ、大丈夫です!はい、よろしくお願いします!】
>>美樹さん
···?(時々は漫画同好会の活動をしようと部室へと足を運び廊下を歩いていたら、家庭科室の前を通りかかって。扉が開いている所から、厨房に立ち何やら様々な材料を揃えた相手の姿が見え、何か作るのだろうかと思って)
【絡みが遅れてしまってすみません!!では、遊戯と共に、そちらの方から声をかけていただいてもよろしいですか?人任せでどうもすみません><;】
【武藤遊戯】
>>(美樹さやか)
···?(最初のホームルームまでまだ時間がありうろうろと廊下を歩いていたら、家庭科室の前を通りかかって。扉が開いているそこから中の様子が見え、そこには色々な材料を厨房の台の上に揃えている一人の女子の姿が。在校生の子か、何を作ろうとしてるんだろうなどと考えながら少し足を止めていて)
>>電さん
....慌てないで大丈夫だよ?
(こう言って相手の頭をやさしく撫でて)
>>雷電先生
..?..そうですか...。
(仮面を付け直しながら「...人に素顔を見せたのは久しぶりです..。」と言い)
>>霧切さん
....いえ..大丈夫..。
(少し優しい声で相手に声をかけて)
>武藤さん、本田さん、レイブンさん
(/はい、キャラクター追加了解しました。不備等ないので、参加も大丈夫ですよ。
呼び方については、一応絡み文を出す際に皆さんにお知らせして下されば大丈夫です。)
[七海 千秋]
>西木野さん
…ああ、B組の。アイドル研だったんだね。吹奏楽とか、そういうのだと思ってたよ(相手がクラスを言わずとも、何度か名前は聞いた事があったのか頷いて。自分の相手のイメージとは少々違う、アイドル研究会という部に驚きを隠せないらしく。「あんまり人と話すの、得意じゃないから。ふぁ、それにもう少しで私寝ちゃうかもしれないし…、お願い。」人との会話全般が苦手で、できる限り知らない教師と会話する機会を作りたくないのだ。ぺこんと頭を下げるともう一度そう頼んで。
[アーサー・カークランド]
>電
…ふぅん、色々お疲れ様って感じだな(現状を見ていないので何ともコメントは出来ないが、当時を思いだし身震いする相手の様子に余程病んでいた事は容易に想像出来て。「よし、んじゃ喫茶スペース行くかー。」そう述べると受け取ったばかりの書類を興味深げに見つめながら、くるりと踵を返して。
>三島
三島、暇ならちょっと手ぇ貸してくれ!(部活に行こうか行くまいか悩んでいるらしい相手。どちらにせよ暇なのに変わりはないだろうと判断すると後ろから声を掛け。
>菊
んじゃ、早速食堂でも行こうぜ。6時限目が体育でさー、結構キツかったんだよ(やっと相手から取れた良い返事に思わず頬を緩めると、授業内容について愚痴りながら食堂へ足を向けて。
>高坂
ちょっと政府関係のなー、つっても信じてくれないか(相手の最もとも言える疑問にイタズラっぽくニヤリと笑うと、“政府関係”と間違っても中高生に関わりは無さそうな単語をさらりと出して。
[霧切 響子]
>アルミンくん
あら、アルミンくんじゃない。でも貴方、今日の当番では無いでしょう?それとも普通の利用かしら(図書室へ行く途中で見掛けた、同じく図書委員の下級生の姿。今日は己が当番なのだが、確か相手は違っただろうと思うと、不思議そうに声を掛け。
>武藤クン
この世の中、善人ばかりではないのよ。勿論此処の生徒も含めてね(世の中に対し、少し年不相応な位にシビアな考え方を持っているのか、微妙な返事をした相手にちらりと心配そうな目を遣って。
>ツクヨミくん
…さ、気を引き締めなさい。ここが噂の相手のクラスよ(相手の謙虚さは折り紙つきだな、と思いながらも此処は既に目的のクラス前。狙う人物がいるかはわからないが、気を引き締めるべきだろうと声を掛け。
(/前回のレスの名前ミス、申し訳ありません。
抜けを発見しましたので続きです。連投申し訳ない。)
[霧切 響子]
>中嶋さん
相手もたくさんの事を考えているでしょう。何を言われても頭から否定しない様にね(今の相手ならそんな事もしないだろうが、もしもという事も有りうるのでそう述べて。
[七海 千秋]
>篠原さん
もしダメだったら、私のところにもう一度来てみて?何がいけなかったか一緒に考える…と思うから(相手の不安げな気持ちを考えたのか、優しくそう言葉を返し。
>上条くん
私のお友だちがとっても情報通だから、の方が正しいのかな…(全校生徒の名前を知っているのかと疑いたくなる程に生徒の情報に長けた知り合いの少女の姿を思い浮かべると苦笑いし。
【電】
>>ツクヨミさん
わ、わかったのです((頭を撫でられると落ち着こうとしているのかうなずいていて
>>アーサーさん
い、今思い出すと…怖いのです((思い出すと色々と怖いし想像したくないので目をそらしながら話していき苦笑いしていて『わ、わかりました』と移動するのがわかりついていこうとしていては書類を見つめる相手に首をかしげながら相手を見ており
【西木野真姫】
>>千秋
まぁ…これでもスクールアイドルやってるもの((吹奏楽部と見られてるなんてとは思ったものの驚いている相手に自分は無理矢理に近いがスクールアイドルをしていたので相手に教えてやろうと思い話していて『眠ちゃうって…もぅ…早く持ちなさいよ』と頭を下げ頼まれると相手の性格は理解しにくいが素直にならないまま早く持つように話していて
【三島ゆらら】
>アーサーくん
はいはい?(誰かは分からないが後方から自分の名前を呼ぶ声が聞こえては、取り合えず返事をしながら振り向いて「それは大丈夫だけど…どうしたの~?」それを同学年のアーサーだと認識しては、薄い笑みを浮かべつつ、何があったのかと問い掛けて)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あ、霧切さん(声を掛けられれば相手に気付き、相手の方に顔を向けては「借りたい本があるし、それのついでって事で、ちょっと本の整理でもしようかな、と思って…」相手の問いの答えとして、本棚の整理を始めつつ話して)
【トンでもない遅滞…万死に値する! 本当に最近遅れ気味で申し訳ない、今後は忙しさで基本土日に一度返す程度の低速ペースになると思われますがご了承ください。それと申し訳ないのですが自身のなりきりの限界を感じたのでギラヒムをキャラ変更しようと思うのですが宜しいでしょうか?ギラヒムと入れ替わりになるキャラのプロフを提出しておくのでご検討お願いします。】
名前/リングアベル(アナゼル)
性別/男
作品/ブレイブリーデフォルト
学年/3-C
部活/無所属
委員会/生徒会
備考/肩書き~記憶をなくした流浪のプレイボーイ~現在絶賛記憶喪失中。しかし、予想するにきっと品性方正、寡黙で思慮深く、誰からも慕われるジェントルメンな気がする。
好み:辛いもの、肉々しいもの 嫌いなもの:甘いもの(明らかに本人の主観だがDの手帳より抜粋)
自らのルーツを求めて旅をしている記憶喪失の青年。正式な年齢は不明だが、体験版のARムービーでは「18歳くらい」と自称している。未来の出来事が記されているがリングアベル自身の事が一言も書かれていない不思議な書物「Dの手帳」を所持し、そこにティズ達の名前が記されていたことから彼らに同行する。また、手帳に書かれていた事からイデアを運命の女性として認識しており好意を寄せているが、記憶がない事もあり、彼女とは直接面識がないような素振りを見せる。途中で記憶を取り戻し、そのことを主人公ティズに打ち明ける。行く先々の場所や出来事を手帳に逐一記録するなどマメな一面もあり、乗り物の操縦も手慣れている。ただし、リングアベルの主観が入っているので、女性型の敵の容姿に言及したり、ノルエンデ産の純正・朴念仁(ティズ)への恨み言が綴られていたりする。 女性の事となるとテンションが上がる女好きで、マイペースに女性を追いかける姿は一見記憶喪失という深刻な問題を抱えているとは思えない程に少し残念なイケメンとなり、二枚目になりきれない三枚目な印象を受ける。 美女は勿論恰幅のいい女将さんから幼女な敵まで、守備範囲は幅広いフェミニスト。 冷静に質問を投げかけたり、仲間の相談に乗ったりと、年長者らしい顔も見せる。 そして記憶を失う前の彼の正体は… 必殺技発動時の彼のテーマ曲名は愛の放浪者である。
【暗黒騎士 アナゼル・ディー】漆黒の鎧に身を包みHPが極端に減っている場合、即死クラスのダメージを叩き出すサガク剣、他にも暗黒、漆黒、暗黒星雲などの自身の体力を代償に闇属性の超強烈な一撃を放つ暗黒剣の使い手ながら、職業に忠実で非常に真面目な苦労性。
好み:イデア、コーヒー 嫌いなもの:甘いもの、幼女、インテリ(Dの手帳より抜粋、幼女とインテリはどう考えてもヴィクトリアとヴィクターの事だろう、Dの手帳によるとアナゼルのヴィクターの印象はいけ好かない奴らしい)
Dの手帳のエピソードによるとカッカ火山にてマグマに落下し、全身火傷の重症を負った際に医療室に運ばれ、赤いおじさんこと赤魔道士フィオーレ・ディローザ、マヌマット・ボリトリィ商会会長で金の亡者、死の商人などと悪名高い商人ニコソギィ・ボリトリィ(名前の元ネタは恐らく根こそぎ 暴利取りだと思う)からなる三大ゲスな汚っさんの一人、同じエタルニア公国軍所属でソードマスターのアスタリスク所持者カミイズミが師団長を務める黒鉄之刃のメンバー、薬師カダ(薬師として腕は一流だが自身のミスと恩義は直ぐに忘れ、自身の少ない功績と受けた恨みはずっと忘れないネチネチとした性格で、功を焦った結果自身が作った猛毒兵器を戦場で無許可で使用、味方の剣派もろとも盾派兵十万を殺戮し、三年以上も人が立ち入れない不毛の地にしてしまうなど、その人格には大いに問題があり、師団長のカミイズミもカダの愚行に「お前がやったのは戦いではなくただの殺戮だ」と怒りを露にした、ルートによってはカミイズミ自身に仮死状態から復活し、自分が作った猛毒兵器で刃向かう者を皆殺しにして世界を牛耳るという極悪非道な野望を独白していたところを一太刀で引導を渡され二度死亡するという因果応報な最期を遂げる)に治療と称した副作用として非常に強い激痛が走る劇薬を嫌がらせで投与され続けるという拷問を受け、「…このデブ、いつか、殺す…!」と呪詛が書き込まれているところを見るとカダの事も相当嫌っているようだ。
その後ヴィクターの計らいと治療によって元通りに回復するが、ヴィクター曰くもう数日遅ければ取り返しのつかない事になっていたとの事。一週間程度で元の体力に回復できるように治療したつもりと説明を受け、その通りになるのが面白くなかったのか、それともいけ好かないヴィクターに対するせめてもの反抗のつもりなのか意地で体力を六日で元に戻してやった…とも綴られている。
エタルニア公国軍六人会議のメンバーの一人。フロウエル出身。「暗黒騎士」のアスタリスク所有者。20歳。フロウエルの貧民街で母親に捨てられ荒んだ生活を送っていたが、クリスタル正教総本山を下野し世界を放浪していたブレイブに才能を見出され、元帥の腹心となった暗黒騎士。職務に忠実で、非常に真面目な苦労性。仮面の下の素顔を知る者はいない(イデアの父でエタルニア公国元帥である聖騎士ブレイブだけは知っていると思われる)。同じ六人会議のメンバーで幼さとは裏腹に酷虐で残忍極まりない性格をし、過激な思想を持つ魔女ヴィクトリア、その主治医で彼女に忠誠を誓う導師ヴィクターとは根本的にソリが合わない。イデアとは幼馴染で、ブレイブ一家を家族同様に慕っている。記憶を失う前のリングアベルその人で同一人物である。未来を予知したような内容が書かれた「Dの手帳」はアナゼルとして活動していたリングアベルが体験した事を綴った日記である。物語の舞台であるルクセンダルクとは別の歴史を歩んだ平行世界からこちら側のルクセンダルクにある理由で飛ばされた際に記憶を失い、何時の間にか”思い出す者”という意味合いのリングアベルという名を得る事となり、平行世界のティズ達と共にクリスタル開放の旅に出る。最初こそ、ティズたちはこの手帳の予言通りに行動していくが、途中から予言とは異なる展開が繰り広げられていく事となる。果たして、それが示す意味とは…?ジョブに関してはシステム上、アスタリスクという輝石を使うことで自在にジョブを変更できるのでここでのリングアベルのジョブはメインがアナゼルと同じ暗黒騎士、サブがメイン技がサガク剣以外全て闇属性なので闇属性に耐性のある相手にも相対できるように攻撃魔法の黒魔法と、回復の白魔法を両方扱える赤魔道師であるという事とする。
【ゼロ】
>>那珂
敵の動きや行動パターンを予測と同時に把握して攻められる時に一気にキャンセル斬り、ラーニング技などを駆使して連続斬りで畳み掛ければ確実かつ無駄もない。戦闘だけに限らず何事に関しても広い視野で常に大局を見極めて行動せよ、という事だ。…まぁ、護る者、守護する者という意味では間違いではないな。どちらにせよ、司令官が拒否するだろうな…アイツにはそんな趣味はない。…成程な、元々戦艦である事を考えれば其方のほうが自然か。最初はてっきり水中を移動するものだと思っていたが…合点がいった。他にも壁に張り付いたり、敵や攻撃をダッシュですり抜けたりできるなど、非常に便利で俺も重宝している。
(非常に盛り上がっている様子の相手に常に大局を見極めて攻め時や引き時を見極める事の重要さを説きながら自分がよくやる戦法を語り そして相手の意見に最初は同意していたが、いかにも中二あふれるネーミングにシエルならば言葉にはしなさそうだがドン引きする様子が目に浮かび そして自身と同じ特技を持っている事に親近感を抱いた相手に相手の立場などを再び考察した上で静かに納得した様子で)
>>霧切
同感だな。未来を作るのは今を生きる者達だ、重荷を無理に背負う必要もないが…自分にできる範囲でもいい、運命に立ち向かい、未来を切り開いてもらいたいものだな…それがこの世界に生きる者全ての戦いだ。…俺が封印されてからもイレギュラーと戦い続けたアイツほどでもないさ…今思えば俺が封印されている間、アイツには相当苦労と負担をかけてしまったな…。
(相手の持論に同意しつつも、それぞれ立ち向かう困難の内容は違えど、運命に立ち向かい、未来を切り開く事はこの世界に生きる者全ての戦いだと此方も自身の持論を説き そして自分よりも自分が封印されてからも途方のない数のイレギュラーと戦い続けた親友エックスの方が苦労していると世話をかけてしまった事に少々後ろめたさがあるようで)
>>七海
…幸運の次は希望、か。何となく何があったのかは霧切の話から予想はつくが…敢えて俺の口から聞くことはしない。それはお前が話す気になったのならばその時は耳を傾けるとしよう。
(事前に霧切からおおまかな話を聞いていたため、似たようなワードが出てきた瞬間に相手の抱えている問題に予想はついたが、敢えて自分の口からは聞かず話したければ聞こうと無理には聞き出さないという意思を示し)
>>カークランド
…だが、そんな状況でもまんざらでもないのだろう?お前の反応を見ていれば聞かずとも分かる。気にするな…俺が勝手に進言した事だ、気に病む必要もない。…そんなにここの生徒会長とやらは生徒会の運営に支障をきたすほどに与えられた仕事にルーズなのか?
(そんな事をいいつつもまんざらでもなさそうな様子に言わずとも分かるとだけ述べて それほどまでに互いに信頼し合っているのだろうと考察しつつ そして仕事を片付け終わると件の生徒会長の話になり、生徒会の進行に支障が出るほど問題になっているのか?とごく自然な質問をし)
>>高坂
…………茶を啜る音を盛大に立てておいて「ふぅ…染みるねー」…などと気を抜いた口が発したとは思えん台詞だな…諦めて認めろ、逆に虚しいだけだぞ。
(あくまでも見ず知らずの自分にサボっていた事を悟らせたくないのだろう、ベタな誤魔化し方で逃れようとする相手にイントネーションやリズムまでそっくりそのまま相手の呟いた台詞を鸚鵡返しし、もう認めた方が潔いと特に無感情な感じで述べ)
>>美樹
…美樹か?奇遇だな、前に言っていたケーキ作りの準備k…何を今更と思うかも知れんが、それを承知で聞くぞ…お前は確かケーキを作るんだったな、何故ここに塩胡椒がある…寧ろ何に使うつもりだ…?
(偶然通りかかった家庭科室の前、窓ガラスから既に親交のある相手の姿を見つけ、そういえばケーキを作ると言っていたなと思い返しながら教室に入るも、その場にあってはおかしいものが目に付き、馬鹿にしているわけではなく、本心で何故胡椒を用意したのか、と珍しく意味が分からんとでも言いたそうな反応で質問し)
>>武藤
遊戯だな、分かった。…今思えば奇妙なものだな…今まで俺はここでの知り合いはだいたい苗字呼びしていたからな、少し新鮮な気分だ。では改めて…遊戯、まずはお前のクラス、2-Aに案内しよう…付いて来るといい。
(今まで親交のある相手には自分は苗字呼びしてきたので今回の様に名前を呼ぶ事は新鮮に感じたようで、相手の名前を復唱しながら思いの丈を語って そしてまずは相手のクラスを案内すると丁度近くの階段の踊り場の部分まで高度の高いバック宙一回で相手の見ている前で飛び移り)
>>ツクヨミ
…俺の読んでいる本が気になるのか?何という事はない普通の剣の図鑑だが…。
(どうやら此方の本に興味があるらしい相手に自分の呼んでいるのは剣などの武器の図鑑だと丁度今のページに乗っているシミターやショーテル、クレイモア、ツヴァイハンダーなどの西洋剣のページを相手の視界に映るように見せて)
>>アルミン
……………ふむ、やはり剣の形状によって使い方や勝手は全く異なってくるな。新たな武装のヒントになるかもしれん。
(図書館にて、入り口近くの本棚の前で先程の剣の図鑑を眺めていて 剣の形状などによって突くことに特化したレイピアや、重量で叩き斬ることを目的にしたクレイモアなど、新武器の開発のヒントになりそうだとページを立ちながらめくっていて)
>>ギラヒムのお相手をしてくださっていた皆様
誠に勝手ながら、ギラヒムのなりきりに限界を感じたのでキャラ変更をしようという結論に至りました。今まで絡んでくれていた方、ありがとうございました。
[雷電]
>朝田
ああ、そういうプレイヤーがゲーム上にいるのか。すまない。そんな物騒な名前で呼ばれている奴もいるんだな。自分で名乗ってる…のか?(自分の理解が至らなかった点について詫びた後、かつて極々狭い圏内で呼ばれていた些か恰好良すぎる通り名を思い出し反射的に肩を抱く。まさかそんな背筋の寒くなるような物を自分発信で呼ばせている訳はないだろうと考えつつ、おずおずと確認して。)
>カークランド
その時は生徒会にも差し入れよう。和菓子なら緑茶のイメージだが、中身がジャムなら紅茶にも合いそうだし。(**と呼べる程大した物でもなかったが、これが所謂**殺しかと痛感し、苦笑浮かべつつカップをテーブルへ戻すと、世話になっている彼らに恩返しをばと申し出る。どら焼きの要素から緑茶にも、ジャムの要素から紅茶にも合うならば、相手以外の役員かつ渋好みであるおかっぱの彼も喜んでくれるのではと続けて。「ああ。確かに、決行されるのが前提だか、体育祭反対側の恨み言しか聞き覚えがないんだな。金をもらえば何でも働く極悪非道の魔術部長…なんてものじゃなければ、頼まれても言う事なんて聞かないか。」 言われて初めて気付いたという調子で相槌を打った後、即興で事実無根の二つ名を掲げ反射的に笑い返して。)
>武藤
あそこは昼食のネタ以外にも妙に品揃えが良くてな。この間は日本刀型のボールペンが売っていて、明らかに使い辛そうだったんだが…つい買ってしまった。(道すがら購買の良くも悪くも幅広い取扱いについて言及すれば、先日一発ネタすら不発になりそうなジョークグッズを購入してしまったと明かし、照れ臭そうに笑って。)
>中嶋
そんなもんさ。しかし、今すぐ謝りに来てくれる気配がするなら無理には勧めないが、そうでないなら帰った方がいいぞ。最近は暗くなるのも早い。(相手の口調を真似し再び頷いた後、日の落ちて来た窓の外を眺め、二人で帰る予定がないのなら下校した方が良いと呼び掛けて。)
>ツクヨミ
そうだな、俺も今が初めてだ。…気分を害したら申し訳ないんだが、何か理由がある、のか?(担任ではなくとも部活の顧問を務めているはずなのに、謎多き相手の抱える一番大きな謎といえる素顔を目にしたのは今回が最初であり、この機会を逃したらもう二度と聞けないのでは、と好奇心に負け遠慮がちに尋ねてみて。)
[那珂]
>真姫ちゃん
せ、生徒会長…ほのかちゃん?お友達なの?(指で指されると再びびくっと体を跳ねさせつつ、この学園にてその役職についているのは同じクラスの彼女だけだと思い巡らせた結果、確か相手は一つ下だったようなと記憶を辿っては首を傾げ。)
>千秋ちゃん
あ、確かにそっちは…――うおっと危ない!ええっとー…。(叩く合間に上段に視線を移し、疲れそうだね、と続けようとするものの直後に流れて来た音符を危うく取り落しそうになり慌てて切り上げる。相手の物に比べればかなり楽だが、一曲分の緊張感はお客様気分でやってきた自分にも重く圧し掛かり、目を細めながら譜面を追って。)
>ゆらら先輩
あー…なんか暇そうな人はっけーん…。(ごろごろと大きなスピーカーを乗せた台車の車輪が回る音を響かせ、その重さにうんざりしながら音楽室から放送部室までの道のりを歩んでいる途中。放課後だというのに帰路にも就かず部活動中の様子も見受けられない相手を見つけ、手伝ってもらえそうな可能性を感じる。しかしそれをはしゃいで喜ぶような余力はもう残っておらず、だるそうな声を上げつつのろのろ台車を押して近寄って行き。)
(/本参加出来たようで良かったですー。改めてご挨拶申し上げますね。2-A担任の雷電>379と2-A生徒の那珂>130、3-C生徒のシーザー>494の三人で参加させて頂いている者です。此方こそ宜しくお願い致します!)
>菊さん
漫画同好会でアニソンカバーアルバムとか出す時は、ぜひぜひ那珂ちゃんに相談してね!(既にCD制作・販売共に経験済みの自分に任せておけ、と相手の中では思い描いてすらいないであろう企画の協力を約束しつつ、軽やかな足取りで部室へと歩を進めて。)
(/元々演技については私が申し上げるまでもない腕のお方ですが、本田さんは地声に近い分更に自然な物になっているように感じます。創作のキャラながら本田さんが実在して、果てにはご近所さんだったりするような親しみを覚えちゃいます…!)
>世以子ちゃん
ふふ、直美ちゃんにヤキモチ焼かれちゃうかな?いいよ、内緒ねっ。(相手の言葉に笑みを零し冗談めかして上記述べるが、条件を呑むと伝えると口元に人差し指を添え、いたずらっぽく笑って。)
>穂乃果ちゃん
那珂ちゃんは超時空シンデレラと銀河の妖精に並ぶトップアイドルだから、鬼なんて称号は似合いませーん!そういうのは戦艦の先輩達に任せといてっ、那珂ちゃんで良ければー、お手伝いする?(負けじとその場で踏ん張れば、歌で世界を救う歌姫達と自分を同列に扱い、投げ掛けられた問いを切り捨てる。更にはさり気無く物騒なあだ名を持つ同僚に負の要素を押しつけた後、こてりと首を傾げ、戦力になる自信は己ですら欠けているものの一応レスキューに名乗り出てみて。)
>ゼロ先輩
広い視野をー…かぁ。那珂ちゃん夢中になっちゃうと視野が狭くなっちゃうからなぁ、メモメモ。
ぶー。いいと思ったのにー。名乗りを上げる時もキマりますよ?俺たちがーでぃあんず・おぶ・ぎゃらくしー!後ろで爆発どーん!みたいな。
普段潜るのは潜水艦の子達だけですね。水上艦が海の中を見る時は、それこそ沈んじゃう間際の時…かな。(ぼんやりと虚空を見上げ相手の言葉を復唱すると、手のひらに“ひ・ろ・い・し・や”と指先でなぞった文字を描き。そして折角の提案も素気無く却下されてしまい頬を膨らませたが、まだ諦めていないのか具体例を身振り手振りと共に持ち出して。しかし艦艇が水中を進む、となると思い浮かんだのは轟沈の瞬間で、先程までとは打って変わって寂しげに笑って上記述べ。)
(/なかなかゼロくん本体様とお話できなくなる事も、ギラヒム様とお別れになるのも寂しいですが、その分一つ一つのやり取りを大切していきたいですね。畏まりました!)
[シーザー・A・ツェペリ]
>電ちゃん
見るにさっきの先公に何か押しつけられたみてーだな。ちょっと事情を説明してくれないか?(今はもう教師が何処かへ消えていった方角を見渡し、そして相手へと向き直れば、視線を合わせるべくしゃがみ込んで詳細を乞い。)
>響子ちゃん
そこまで世話してやる義理は俺にもねーぜ。後はソイツの運次第で、風邪っぴきで済むか犬の餌になるかだな。
別に性別が違ったところで友達同士ってのは変わらねーもんか。でもランチくらい奢ってくれたって、と思ったが…きっと君が素直に奢られてくれないんだろうな。(不謹慎ながらけたけたと笑ってあっさり切り捨てれば、自身の頭の中で命を落とした男性へ心底呆れたと言わんばかりに肩を竦めて。拍子抜けした様子で乱してしまった襟足を撫でつけつつ、自分なら女性に食事代を出させたりしないものをと思い巡らせるが、他人に借りを作らない主義と見える相手が許さないのだろうとその思考を打ち消して。)
>アルミン
ふぁ…――あー、もう一眠りしに行くのと変わんねえかな。(家にいても妹達のせいで集中できないか、と図書室で課題を進めようと廊下を歩んでいると、ふいに大きな欠伸をし睡魔で煙ってきた頭をわしわしと掻く。これでは静かな図書室にいても昼寝が捗るだけだろうか。そう思いつつも目的地に辿り着き、中からは人気を感じない部屋の扉を開けて。)
>上条
そうだそうだ、この俺に食いモン恵んでもらえたんだからそんだけ喜んでちょうどいいんだよ。ま、俺はバッチリ弁当食った後だけどな。(些か調子に乗った面持ちで相手の反応に納得するも、いやがらせのつもりで既に自分はきちんとした食事を摂っているがと付け加え。)
>黒子ちゃん
ああいや、うーん…まあ、そうだな。あんまし見てて愉快なもんじゃねーし、飼ってる奴らの気が知れねーな。(実はむしろ嫌いで、これは間違って持って来た本なんですなどとは今更言い出せず、適当な相槌を打っていたかと思いきや早速本音が零れて。)
(/すみません、>780のアーサーくん宛てのレスにて伏字が入ってしまいましたね。本体様には脳内でボ.ケと置き換えて頂けると助かります。後ろの殺し、の方を警戒し過ぎて忘れておりました…申し訳ないです。)
【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
こんにちは…(次々に本棚の整理を終わらせ、もう少しで全て終わるという一歩手前、何やら熱心に図鑑を読んでいる相手を見つけて。読書に集中する相手の邪魔をするのは正直気が進まないが、相手の目の前にある棚の整理をしてしまいたいため、おずおずと声を掛けて)
>シーザーさん
あ…こんにちは(黙々と書棚の整理をしていれば、図書室のドアが開く音。今日の利用者何人目何だろう等とどうでも良いことを頭に浮かべつつ相手に挨拶の言葉を掛けては「何か御用ですか?」と微笑みつつ問い掛けて)
【三島ゆらら】
>那珂ちゃん
はあ…結局暇だなあ…そろそろ家に帰ろうかな~(こういう時には、何かイベントが起こってくれるものだと期待していたのだが、とうとう何も起こらず、諦めて帰ろうとしたところ後ろから妙な音が聞こえてきて「ん…?何の音~?」と台車の存在に気付いていないらしく、欠伸をしながら正反対の方向を見て)
(/はい!此方も本許可が出たと言う事で、改めて宜しくお願い致します!)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
自分から…だとは思うわ。私はシノンとしてGGOはしているけど…死銃は二人いて一人は私の友達、もう一人は二年前SAO事件の生存者の殺人ギルドの一人らしいの((相手の確認には多分名前は自分からだとは思うと首をかしげながらはなしていると死銃について説明をしていくと思い出す事には代わりはないようでキリトは倒してくれたけど本当なら自分は殺されていたのかも知れないと考えていてはため息をついていて
【西木野真姫】
>>那珂
此処の生徒会長知らない?私の友達だけど同じスクールアイドルをしてるの((体を跳ねらせた後から首をかしげる相手に生徒会長なのに知らないのかなんて不思議に考えたあと自分と穂乃果について語っていき
【電】
>>シーザーさん
はい、たまたま歩いていたら先生に雷お姉ちゃんと間違われて否定したのですが無駄になったと言う形なのです((しゃがみこんだ相手と視線をあわせると事情を語っていくと容姿について三女のお人好しな雷と間違えられたらしく否定したけどもう手におかれたため相手に説明していて
>>主様、all本体様
【キャラ追加の方どうもありがとうございます!まだまだ勉強中のキャラですが、どうかよろしくお願いします!】
【本田菊】
>>アーサーさん
おやまあ、それは大変でしたね。(相手からの誘いに乗って、食堂で共に休憩する事になった。食堂へ相手と共に足を進めて向かい、道中で相手からの授業の愚痴を聞いてやって)
>>那珂さん
···漫画同好会では今のところ、アニメ関係の活動はしていませんね。(相手からそう言われて少しの間を考えた後そう答えて。あくまでも「漫画」同好会なので、アニメに関係する活動は今のところ行っていない。そして自身も相手と共に放送部室へ歩を進めて)
【はい!そうですよねー!凄いです!!】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
うん···。「ここ」も!?(相手から世の中には善人ばかりではないと言われ、眉と顔を下げながら返事をして。その事は自身も知っている。現に今まで、様々な悪人たちに危ない目に逢わされてきたから。すると相手は「此処」の生徒たちも、とも言い出し、思わず疑問をぶつけて)
>>ゼロ先輩
【いえいえ!そうなんですか···。ゆっくりでも大丈夫です!ギラヒムをやめられるのですか···楽しい会話をどうもありがとうございました!そして、新しいキャラでもよろしくお願いします!】
はい!そうなんですか?は···うわあぁ!?(相手の確認の問いに返事をして。相手が話した事にへえ、と興味を持った様子で聞いて。自身は逆に、家族や友達は勿論クラスメイトや同年代の者からも下の名前の「遊戯」と呼ばれ、名字で呼ばれるのは教師からのみである。自分の教室、2-Aまで連れて行ってくれると言う相手に、はいと返事をしようと思ったら、相手が階段と向かいそのまま大バック宙一回で踊り場まで飛び移るという信じられない光景が繰り広げられ、反射的に大きな驚きの声を上げて)
>>雷電先生
へぇー。えっ!?珍しいですもんね!(ここの食堂は食品以外にも妙に品揃えが良いと言う相手にへえ、と返事をし、どんな品揃えなんだろうと考えて。相手がそこで日本刀形のボールペンを買ったと聞いて驚き、珍しいから、と言って)
【レイブン】
>>all
···(ーー図書室に一人の少女が入ってくる。謎めいた見た目で、深い青色のローブで全身、頭と顔の口から上を包んでいる。
ちなみに図書委員の仕事ではなく、いつものように本を読もうと思い、ここ、図書室に来ている。やはり本を読むのはここに限る、教室などは他の者が多くとても煩くて我慢ならない、と改めてそう思って。そして空いている席に座ると、自身の真横に魔法で真っ黒な超空間の穴を出現させ、そこから繋がっている自分の部屋から慣れた手つきで手早く自身が持つ魔術書を手に取りその穴から出して。そしてその穴を閉じて、取り出した本を静かに読み始めて)
【冷めていて少し無愛想、毒舌で、先輩、先生構わず呼びタメですが、良ければ絡んで下さるとすごく嬉しいです!!*】
【響】
>電
…雷…と?…そんなに間違えられる事が多いのかな。
(確かに相手は妹の雷に間違えられる事が多いものの、頻繁に会話しているが故にさして似ていると思えずそう言って)
>真姫
…そう、悪かった。というと、今は暇なのかい。
(自分が居眠りをしてしまったが為に相手を引き留めて悪かった、と自己反省しつつ上記述べ)
>穂乃果
……いえ、ご心配なく。ごめんなさい、会長。
(心配そうに此方を見遣る相手を見止め、やや申し訳なさそうに目を逸らして。「…ああ、そこは…そんなに複雑に考える必要はないよ。この問題の解を求めた後、数直線を書いて整理すればいい」寝起き故か未だぼんやりとした脳をフル回転させつつ、解きかけの問題に向き合い何とか解き方を指示して。)
>シーザーさん
え、っと…、……別に。
(さらりと自身にとって気恥ずかしいことを述べる相手に困惑し、どう答えたものかと戸惑っている間に口をついて出たのはかなり適当な言葉で。)
>響子さん
分かってる。……私の事を気にさせてしまったのなら、その、悪かったね。
(相手の言葉に目を細めると小さく頷き、本意無さそうに上記を述べて。)
【美樹さやか】
>詩乃
な、なんでさ。ちょっとびっくりしたわ…。
(本音なのかどうなのか、表情に驚愕の色を見せた後にほっと溜息をついて)
>穂乃果
うん、まぁ…ちょっと、練習がてらっていうかさ。あたしはタルト派なんだけどね?
(相手が嬉々として自身の好みを話すと、苦笑しつつ何故か此方の好みまで語り。続けて「でもさぁ、中々上手くいかないもんなんだよなー…これが」と溜息混じりに述べれば肩落として。)
【美樹さやか】
>雷電先生
え、あー…、…まぁ、ちょっとケーキを…ですね。
(やや引き攣った笑みを浮かべると、目を逸らせば先程と一転した答えになっているのかさえ怪しい返答をして。)
>菊さん
…、…!
(ふと顔を上げると、此方を見つめる相手と目が合いそうになった様子で。するとその焦りからか慌てて視線を落とし。)
>遊戯さん
…はぁ、えーっと…コレ、どれだけ入れたらいいんだっけ…?
(此方を見遣る相手には全く気付かず、油性マジックペンで『生クリーム』とやや雑に書かれたパックを手に取ると見つめて。)
>ゼロさん
…あ、こ、こんにちはゼロさん!この前は有難うございま…、…え、これですか?
(ふと顔を上げると相手の姿が目に入る、しかしさして慌てた様子もなく先日の謝礼を言い掛けて止め。相手の問いに対し、「…何でしょうね?」と百人中百人に馬鹿だという判定を食らう様な返答を真剣な表情ですると首を傾げ。)
【紀田正臣】
>那珂
そう、正に公明!圧倒的正義っ…、…と、その愛くるしくも甘美なスイートボ、イ、ス、はぁ…。…其処にいらっしゃる見目麗しい乙女はそう、スーパーアイドル那珂ちゃんだね?
(大袈裟にもぐっとガッツポーズを作った所で相手に気付いたのか、これまた大仰な語り口で相手を誉め千切ると嬉々とした笑みを浮かべ振り返り。すると親指を立て、さも当然の様に「君も含め、世の中の物言う花は全員正義だぞ?」と告げて。)
>千秋
…おぉっと、こんな可愛い子が出向いてくれるなんて今日は思いも依らない吉日?寧ろスーパーラッキーデー?
(おずおずと自身に声を掛ける相手の緊張を解そうと、相変わらずの調子で語って。片手を腰に当て「分かった分かった、オーケーお嬢さん。君、一年?先生の手伝いとか?」と問い掛ければじっと見つめて。)
>アルミン
…あ、る、み、ん、くーんっ?
(廊下を歩いていると、ふと見知った後輩の姿が視界に映って。茶化した様に声を掛ければ、「なぁにしてるんですかー、っと」冗談めいた笑みを浮かべつつ肩に手を置いて。)
【西木野真姫】
>>響
まぁ、そういうことよ((相手の言葉を聞くと頷きながら話していくもまさか間違えられることになるなんて思ってなかったらしくため息をついていて
【電】
>>響お姉ちゃん
容姿でよく間違えられてるのです((相手とは長い付き合いだから仕方ないかななんて思うものの微笑みながら容姿について話を進めては首をかしげており相手は間違えられることは無さそうなので羨ましそうにしていて
【朝田詩乃】
>>さやか
驚かせるつもりはないけど…これでもGGOでは狙撃手してるから仕方ないのかしら((ホッとしている相手を見ながらもゲームでは狙撃手なのでそれが役にたっているのかも知れないと呟き
大分開けてすみません。今日は返事が出来ませんが、改めて明日来ます。
何かと行事の多い秋ですが、お体にはどうかお気をつけ下さい。
>ゼロさん
キャラクター追加、了解しました。不備等ありませんので大丈夫です。
まず絡み文を出してから交流を始められる事をおすすめします。
>>電さん
...ところでどうしたの?
(相手が慌てていた理由が気になり相手に聞いてみて)
>>ゼロさん
...剣?...好きなの?
(相手に剣が好きなのか聞き)
>>雷電先生
...いえ..なんとなくしているだけです..。
(何かあったのかと聞く相手に特に理由はないといい)
(/返答に割ける時間が少なく、大部分が明日以降になるかと思います。誠に申し訳ありません。)
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
失礼します。図書委員の霧切です。……くんは今いらっしゃいますか?…はい、出ていかれたんですか。いえ、ありがとうございました(手慣れた様子で教室の扉を開けるがその生徒の姿は見えず、形式ばった入室の挨拶の後、手近な女子生徒に件の生徒の行き場を問い。女子生徒に頭をさげ、扉を閉めた後にひとつ、溜め息をつき。
>アルミンくん
そう、ご苦労様。当番じゃない時までいつも悪いわね(整理を始めた相手を手伝おうかとも思うが、自分は本日当番の為、返却等の手続きカウンターの前に座って。ただ自分達の他に生徒は居らず暇だったのか、作業中の相手の背中を無表情でじっと見つめて。
[アーサー・カークランド]
>電
ああ、すまん。ちょっとこれの内容が気になったんだ。
…そうだな、自販じゃなくて食堂にするか。勿論代金は俺が持つから(不思議そうに首を傾ける相手の様子に気がついたのか、パッと資料から目を離して。落ち着いて資料を読みたかったのか、机がある食堂へ行く事を提案して。
>三島
資料の運搬がちょっとな。そこの山を運ぶのを手伝って貰えないか?(少々スケジュールにズレがあり、今その皺寄せを食らっているのか苦々しい表情になり。しかしそんな事をしていても状況に変化はないため、相手にもう一度頼んで。
[七海 千秋]
>西木野さん
スクールアイドル…。人前に立って凄いね。私には出来そうもないや(相手の口から出た言葉に、自身の記憶にあるバンドマンの少女の姿がちらりと思い浮かぶが、直ぐに忘れるとそう返事をして。「…なんだかごめんね。でもありがとう。」相手に促されるままに反対側から力を込めると、スピーカーは床から少し浮く。その様子を見ると嬉しそうにほわりと笑い。
【電】
>>アーサー
い、いえ、自販機で大丈夫なのです((気になっただけなら良かったと思いながらも相手からの言葉に驚きわざわざ食堂じゃなくてもいいのにと考えていては慌てていて
>>ツクヨミさん
えっと、その…((なんと言えば良いのかわからないので首をかしげながら話していけば首をかしげており
【西木野真姫】
>>千秋
私だって本当はピアノだけで良かったのよ?((相手の返事に自分は好きにスクールアイドルを始めたのではないと説明してみては首をかしげながら話していくとため息をついていて「別にお礼なんか良いわよ、早くしなさいよ」と相手の笑みに素直にならないまま視線をそらすとムッとしながら話していては早くおいていきたいと考えていて
【アルミン・アルレルト】
>紀田先輩
その声は…(誰かに名を呼ばれたのに気付いては、ぴたりと立ち止まって。心当たりがあるのか上記を小さな声で呟けば、肩に置かれた手を横目に見つつ振り返って「やっぱり紀田先輩でしたか…これから図書館に本を整理しに行くんです。先輩は…本を読みますか?」と予想通りとでも言うような表情をしつつ何をしているかという問いに対して返答しては新たな問いを投げ掛けて)
>霧切さん
いえいえ、大丈夫ですよ!(くるりと顔だけ相手に向けて、微笑みかけつつ上記述べては「それに、本を整理してるとたまに面白い本に巡り会えるんですよ」と、整理の手は止めずに若干うきうきしたように話して)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
うん。いいよ~(にこりと笑みを浮かべて相手の視線の先にあった資料を持ち上げては、1、2歩歩き出すも直ぐに立ち止まり「それで…何処まで運べばいいのかな?」と問い掛け)
【許可ありがとうございます。今回リングアベルが学園に入学した経緯と元帥閣下との会話シーンがあるのでいきなり長いです;;】
【ゼロ】
>>那珂
…それで果たして本当に覚えられるのか…?そんな名乗りは必要ない…真剣勝負や試合でもない限り今から処分する奴相手に名乗る必要性を感じない。 …何というか、嫌な事を思い出させてしまったようだな…すまない。
(此方の意見を復唱しながら手のひらに“ひ・ろ・い・し・や”と指先でなぞった文字を描くというまさかの暗記法をしだした相手にそういえば前にも似たような事をやっていたな、などとどうでもいい事を思い返しながら、割と本気で相手は天然なのではないのだろうかと思いながら全うな意見を述べて そして真剣勝負や試合でもない限りは今から討つ相手に名乗る必要性を感じないとやはり却下の方向性の意見をサラリと告げて 自分の意見によって一瞬悲しみの色を示した相手に嫌な事を思い出させてしまった後ろめたさもあって静かに謝罪の言葉を述べて)
【此方の都合で色々と申し訳ない…新キャラのリングアベルとも宜しくしてやって下さるとありがたいです、中の人はエルシャダイのルシフェルの人だったり。】
>>美樹
いや、見ての通り胡椒だろう…………………要するに持ってきた記憶すらないわけか。何というか、俺自身直接関係ないかもしれんが…そのまま任せて大丈夫なのか不安になって来たぞ…。
(何でしょうね?という真顔で首をかしげながらのまさかの質問に質問で返されるという展開にまんまな答えを反射的に答えるが、自分の知り合いの後輩は那珂といい、妙に天然が多いのか?と馬鹿としてではなくどうやら相手が天然だと認識しているようで そして直接自分が関係ないにしろ、このまま相手一人に任せて大丈夫なのか不安になってきたらしく、無表情さに影をさした状態で本音を述べて)
>>遊戯
驚かせてしまったか…すまん、仕事柄でアクロバテックに動く事が多いからな…つい癖でやってしまった。ともかく、こっちだ…このクラスには俺に師事を仰いでいる知り合いの後輩もいる…知り合ったなら仲良くしてやってくれ。
(あからさまに自分のバック宙に驚いた相手につい仕事柄癖でやってしまった事を迂闊だったと思いながらも打ち明けながら謝罪し そして気を取り直して2-Aの前に辿りつくと自身に剣を習っている後輩である那珂の事を挙げて知り合ったら宜しくしてやって欲しいと頼み)
【本当に申し訳ない…リングアベルとも宜しくしてやってくださると幸いです…エンディング後のリンアベさんなので記憶を取り戻した影響で残念なイケメン成分はほぼ皆無ですが…】
>>ツクヨミ
いや、特に剣が好きというわけではない…俺がよくメインで剣…まぁ普通のものに比べれば特殊な剣だが武器として使用して戦う事が多い。剣といっても種類によって攻撃方法は様々だ、新たな戦法の参考にでもなれば、と思ってな。
(剣が好きなのかと聞かれると、自分がゼットセイバーメインで剣を扱う為に新たな戦法の参考程度に読んでいたようで、図鑑を閉じながら元の棚に戻しながら相手の意見をやんわり否定しつつ読んでいた理由を語って)
>>アルミン
…む?あぁ、図書委員の者か。本の整理をするところだったか、邪魔になっていたようだな…悪い、すぐに移動する。
(後ろから遠慮がちに声をかけてくる人物が一人、どうやら後輩の図書委員のようだ なるほど、本の整理をしようとしているところに自分が立っていて邪魔になっていたのか、と察すると相手に詫びの言葉を述べながらすぐに移動すると図鑑を片手に長い金髪を靡かせながらその場から退き)
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>all
【エタルニア公国軍総司令部】
エタルニア公国軍元帥 聖騎士ブレイブ(以下ブレイブ)「暗黒騎士アナゼル・ディー、折り入ってお主に頼みたい事がある」
暗黒騎士アナゼル・ディー(リングアベル) (以下アナゼル)「はっ、元帥閣下…暗黒騎士アナゼル・ディー、馳せ参じました…それで私に頼みたい事とは一体?」
ブレイブ「うむ、お主はこことは別の平行世界にてクリスタルの開放を悪用して暴走させ、世界同士の均衡を繋いで狂わせていた蛇神の手先、妖の妖精の策略に気付き、全てを陰より操っていた複数の世界を喰らい、”神界”へ攻め入らんとしていた蛇神を風の巫女、ノルエンデの英雄、そして我が娘イデアと共に討ち果たし、多くの世界を救った…その功績、誠に見事であった、私個人としてもお主らには感謝してもし足りない位だ。…話がそれてしまったが、本題に入ろう。実はその蛇神が言っておった”神界”なる地へと赴いて欲しいのだ」
アナゼル「勿体無きお言葉…ですが、神界…にですか?」
ブレイブ「そうだ、お主の報告によれば神界とは蛇神が言うに優れた文明を持ち、豊かで愛に溢れ、慈しみ深く、皆が等しく秩序を重んじ、戦いや争いとは無縁な世界…だと言っておったそうだな。それを踏まえ、この事情に詳しいお主に神界に赴いてもらい、見聞を広めてもらいたいと思っておる。神界で学んだ知識や見聞を我が公国に持ち帰り、ルクセンダルクの発展の参考にしたいという考えだ。クリスタルの事はお主と同じく事情を把握しておる風の巫女殿に任せているため、ノルエンデの大穴や、世界厄災…嘗てのような事態は起こらんだろう。なれば我が公国がやるべき事は今回の事態で被害を多かれ少なかれ被ってしまった世界各国の支援や文明の発達に貢献する事だ。イデアには悪いが、今回の事は内密にしておる、あの子にはいずれ私の後を継いでもらわねばならんからな、勉強期間といったところだ。既に神界への向かい方は調べがついておる…やってくれるか?」
アナゼル「はは…確かにイデアなら「あたしも一緒に行く!」…と言い出しかねませんからね…分かりました。このアナゼル・ディー…必ずや元帥閣下のお望み通り、神界に赴き見聞を広め、持ち帰りましょう。…では、行って参ります」
ブレイブ「うむ、期待しておるぞ。アナゼル…いや、我が息子よ…」
【↑以上 ここに来るまでの回想…非常に長くなってしまったが、そんなあらすじで大丈夫か?(中の人繋がり) → 大丈夫じゃない、問題だ → えっ】
_____________________そして現在…
リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー) …なんて張り切っていた時期が俺にもあったな。ウロボロスの言っていた神界(現実世界)に赴いて早二ヶ月…まさか諸事情で学生として生活する事になるとは…流石にDの手帳の予言であったとしても想定していなかったぞ。奴が言っていた神界のビジョンと一致するから間違いなくここがそうである筈だが…
(元帥閣下の命によって”神界”に赴き、見聞を広める為に此方に来た俺だったが、此方の神界…いや、此方の世界の名で言えば地球だったか、俺達の世界の通貨ピークが使えず、ここでは俺の暗黒騎士の格好は非常に目立ってしまう為、暫くは色々と大変だったと記しておく…閑話休題、そんなこんなで何の因果かあれよあれよとこの学園に入学が決まり、俺は転校生として3-Cのクラスに迎え入れられる事となった…自分でも話の流れ的に…訳が…分からん…。そんな俺だが、今は生徒会のメンバーとして活動しながら此方の世界の情報を集める事や見聞を広める事に余念がない…元々そういう目的だったしな。今の俺の格好は暗黒騎士の鎧こそ纏っているが、兜まで被ると周りに対する威圧感やプレッシャーが凄い事になりそうなのでつけずに口元だけ隠し素顔を晒した状態だ。そんな格好で今俺は図書室で適当に様々な文献や著書を何冊か回し読みしながら日々の出来事を今までも様々な記録を綴ってきたDの文字が特徴的な黒いボロボロの手帳「Dの手帳」に書き込んでいる。もうこれは俺にとって癖のようなもので今更変えるつもりはない。新たな生活に最初は面食らっていたものの、今はそこそこ程度にはやっている。俺はそんな事を頭の片隅に思いながら、図書館の椅子に腰掛け、作業を進めるのだった…)
[雷電]
>朝田
すまん、随分と初歩的な事を聞くようで気が引けるが、…そのゲームでは死者が出るのか?(質問について返ってきた回答に思いも寄らない表現が含まれ、呆気に取られた表情で繰り返し質問を重ねる。自分が行っていたVR訓練では、実戦に近いリアルな感覚を得られるが、リアルに傷を負ったり、あまつさえ死に至る事など起こり得ない事がメリットだった。それに似た物と思っていた現代のオンラインゲームが予想以上に過激であった事に驚き、思わず険しい表情を作って。)
(/突然本体がすみません。ロル中に句読点を使われないのは何か理由があっての事なのでしょうか?そうでしたら大変申し訳ないのですが、此方からすると少し読み難いのが本音です。宜しければ無理やり一つの文章に纏めず、読み易いように区切って頂けると有難いのですが…。)
>武藤
日本文化を売りにした観光地でもあるまいし、何でこんな物売ってたんだか…。俺のような馬鹿がいるからだろうか。(思い返せば返す程謎は深まり首を捻るも、そのおかしさに惹かれ思わず手に取るような人間が少なからずいる事は確か。その事に気が付き恥ずかしげに苦笑浮かべれば、ちょうど良く購買へ辿り着き「君は騙されて変な物買わないようにな。文具と食い物だけチェックしておいてくれ。」と相手を振り返って。)
>美樹
へえ、ケー…キ。(相手の返答を受け確かに材料は揃っているようだ、と机の上に視線を落としていたものの、胡椒の瓶が目に入り後半は明らかに声のトーンが落ちる。料理の腕には悪い意味で定評のある妻が咄嗟に思い浮かび、まさかケーキだけを作るのにも関わらずこれを用意したんじゃないだろうな、と言いたげな表情で相手の顔を見つめ。)
>ツクヨミ
…何だ。…ああいや、別にがっかりしたとかそういうのではなくて。心配が杞憂に終わって良かったという安堵だ。気にしないでくれ。(はぁあ、という大袈裟なため息と共に肩を落とした後、すかさずフォローの言葉と共に慌てて手を振り弁明して。)
[那珂]
>ゆらら先輩
こっち、こっちだよー…。(逃げられる前にさっさと距離を詰めたいと思うものの、ただでさえ重い台車を疲れた身体で今以上のスピードで押す事など不可能。一応再び声を上げる事で自分の存在をアピールし、此方に背中を向けている相手へとじりじり近寄り傍で足を止めると、「はぁ、追い付いた…。」と上擦った声と共に額の汗を拭って。)
(/残った雷電は別の機会でお話させて頂ければと思いますー。それではご挨拶のみで申し訳ないですが、本体は一度失礼致しますね!何かございましたら遠慮なくお声掛け下さい。)
>真姫ちゃん
流石に那珂ちゃんも生徒会役員さんは知ってるよお。…でも、スクールアイドル?ってなあに?(抜けていると思われがちな自分でも、この学園の為に日夜頑張ってくれている生徒会メンバーについては知っている、と後ろ手に髪を撫でながら口にするが、その後に続けられた“スクールアイドル”なる物の存在は全く知らない。アイドル関連となれば非常に興味を惹かれ、やや大げさに体ごと首を傾げながら質問して。)
>菊さん
あれー、そうなの?てっきり一緒にしてるんだと思ってた。それじゃあ漫画独特の表現技法についてとか、何とか漫画大賞受賞作品の批評とか、マジメにやったりしてるの?(漫画を始めアニメやライトノベル等、所謂オタク文化全てを扱う同好会と思っていたものをあっさり否定され、きょとんと相手を見つめ返すと、漫画専門ならやっていそうな事を上げ問うてみて。)
(/特に高橋さんの出演作品を網羅しているという訳ではないのですが、好きな声優さんの一人ですね。長々と語ってしまいすみません。本体による萌語りにまでお付き合い頂き有難うございました!レイブンちゃんともぜひぜひ仲良くさせて頂きたいと思ってます。それでは此方は一旦引っ込みますねー。)
>正臣くん
大大大せいかーいっ!素敵なお耳をお持ちのようで那珂ちゃん嬉しーい!(語尾を跳ねさせたのと同時にジャンプで教室に足を踏み入れた後その場で一回転して。しかし相手の言動には思うところがあるようで、一際輝く営業スマイルを浮かべれば「そのお花の中で特別かわいーく咲いてるのが、那珂ちゃんって事でファイナルアンサー?」と念を押し。)
>ゼロ先輩
指で書いてー、口に出したのを耳で聞いて覚えるっていうの、結構効果的らしいですよ!那珂ちゃんも暗記科目とかには試験前にノート見ながらやったりしますし。
ちぇー。登場シーンが派手になっていいと思ったのになー…。あ!でも心変わりしたら気兼ねなく使っていいですからねっ。
…あ、那珂ちゃんこそ、勝手に一人で暗くなってごめんなさい。でも、那珂ちゃんにとっては、海に潜るってちょっと難しくて。泳ぐ機会もないんですけどね。潜水艦の子たちって、いったいどうやって泳いでるのかなぁ…。(テレビで聞き齧っただけの知識を大真面目な顔で唱えると、再び手のひらに文字を刻みつつ普段から自分も使っている事を告げて。そしてまただらりと項垂れぐちぐち文句を零したものの、突然背筋を伸ばし心変わりの暁には許可なく使って、と内心ナイスフォローと自画自賛しながらウインク飛ばし。その後自分と同じように声の調子を落とした相手に気が付き、慌てて此方も謝ってみるが、やはり水中の景色が恐ろしいのには変わりない。虚空に視線を彷徨わせぼーっと疑問を零して。)
(/いえいえ、大丈夫ですよー!BDFFはBGMを担当していらっしゃるRevoさんが大好きで、買おうか迷っているゲームの一つです。そもそもゲーム全般が得意でないせいで購入を迷っているのですが…。)
[シーザー・A・ツェペリ]
>アルミン
どーも。静かだから誰もいねーのかと思ったぜ。読書じゃあなくて勉強に使いてーんだけど、大丈夫か?(小さく片手を上げ挨拶し返すと後ろ手に扉を閉め、相手がいる以外はほぼ予想通りの閑散とした室内を進みテーブルへと向かう。適当な席に荷物を下ろし、ここまで来た目的が達成できるかと念の為確認して。)
>電ちゃん
あー…ったく、いい歳して人の話も聞けねーのかよ。あのセンコーは。(腹立たしげにがしがしと頭を掻くと、再び廊下の向こうを睨んで低く上記述べ。その後笑顔を作って相手に向き直れば、「俺が片づけとくよ。これをどうすりゃあいいんだっけ?」と相手の手に自分のそれを添えながら。)
>レイブンちゃん
――う、っと…。ああ、ごめんな。すぐ終わらせるから、気にしないで読んでてくれ。(養護教諭が授業で使ったという書籍の返却を頼まれ渋々訪れた図書室。抱えた本を一旦下ろすのも面倒に思え、肩を扉に押しつけ無理やり開ける。そのまま閉めずに奥へと歩みを進めれば、先客に気が付き遠慮がちに上記告げて。)
>響ちゃん
そうかい?優しいね。なんなら購買でおやつでも…おっと。立派なお嬢さんには失礼だったかな。(困った顔も可愛らしいその様に目を細めれば、お詫びとして何か奢ろうかと提案しかけて。しかしもう高校生にもなろうかという少女には無礼もいいとこであり、途中で口を噤んで苦笑して。)
>リングアベル
――ッ!?…ああ、何だオマエか…。威圧感がハンパねーから無駄に驚かされたぜ。(並べられた棚の奥にて、教諭に返却を任された本を黙々と棚に戻し、それを終えれば視界に突然鎧姿の相手が飛び込んで来て反射的に身構える。しかし同学年の生徒である事に気が付くのに時間は掛からず、相手の配慮も知らずに不躾に上記述べるとぐるぐる肩を回して。)
【本田菊】
>>美樹さん
何をやってるんですか?(相手の焦りとは逆に、こちらは卓上に置かれている様々な材料を目にし、何をしているのか穏やかな声色で尋ねて)
>>リングアベルさん
おや、こんにちは、リングアベルさん。(図書館に用があって来ると、そこには自身と同じ生徒会のメンバー、リングアベルが。何やら鎧のような格好をいつもしているが、それは相手の趣味なのであろうかと思っている。そして副会長として、相手に声をかけて)
【レイブンと共に絡ませていただきます!ところで、そちらへの呼び名はリングアベルの方がよろしいのでしょうか?それから、アナゼル・ディーの名は他の人物にも知られているのでしょうか?今はアナゼル・ディーの姿ですかね?質問が多くてすみません!><;】
>>那珂さん
いいえ、あくまで漫画のみについて活動しています···。···そう言いたいところなんですが、部員が私以外に一人も居なくて···。(相手からの驚きの答えに、少し下げた表情をしてそう返して。この頃、自国のサブカルチャーの人気や注目などから、他の"国"からオタクネタを時々要求されたりして少し困っているのだ。相手から活動内容の事を訊かれるが、そもそもまず漫画同好会の部員が自身以外にまだ一人も居らず、自分でちょっとした漫画を描いているぐらいだ。そんな事、出来たらいいななどと考え心の中で少し寂しくなりながら答えて)
【自分もそうです!まだ多くを知っている訳ではないのですが、好きな声優さんです!いえいえ、良い会話をすることができました!そちらこそこの本体と話して下さってありがとうございます!はい、それでは!】
>>アルミンさん
こんにちは、アルミンさん。(授業が終わった放課後に教室の外を歩いていると、自らの目に図書委員、アルミン・アルレルトの姿が入って。相手に、副会長として声をかけて)
【遅くなってしまいましたが、菊とレイブンで、アルミンに絡ませていただいてもよろしいでしょうか?菊は図書委員ではなく、副会長ですが···。><】
【武藤遊戯】
>>(美樹さやか)
えっと、何やってるの···?(どうやら相手を見遣るこちらには気付いていないらしいが、どうしても相手がしている事が気になり、少し緊張しながら訊いてみて)
>>ゼロ先輩
いえ!すごいなって···!仕事···?そうなんですか?わかりました!···あ!ここ、ボクのクラスだ!(驚かせてしまったかと謝る相手に、凄いと感じたと言ってフォローをして。そしてよく考えれば、自身の"友達"である海馬瀬人もあのような凄い動きを見せるな、と思って。···彼の職業は大企業「海馬コーポレーション」の"社長"であるはずなのだが、社長という職にしてはかなりアクティブな人物だ。相手が「仕事柄」と口にし、あんなバック宙を見せ、「アクロバティックな動きをする事が多い」など一体何の仕事をしているのだろう、と疑問に思って。そして相手の案内で、自分のクラスの教室の前に着いた。ここが自身が新しく入るクラスか、と胸を弾ませて。このクラスには相手に師事を仰いでいる後輩の者が居るらしく、知り合ったら仲良くしてやってくれと言われ、快く了承して)
【いえいえ、大丈夫です!はい、勿論です!よろしくお願いします!そうなんですか···!(苦笑)】
>>雷電先生
あはは···。でも、面白いですよ!馬鹿なんかじゃないですよ!人の好みは、人それぞれなんですし!は、はい···。(相手のその商品への突っ込みに、苦笑いをして。相手はそれがおかしい物であるように言うが、自身は遊び心が有って面白いと言って。己のことを馬鹿だと言う相手を否定し、好みは人それぞれだと言って。そして丁度購買に着き、相手から騙されて変な物を買わないようにと言われ、とりあえず戸惑いながらも返事をして)
【レイブン】
>>アルミン
···アルミンじゃない。(授業が終わった放課後に図書館へ本を読みに行こうと足を運んでいたら、自身と同じ図書委員のアルミン・アルレルトの姿が目に入って。相手の名前を呼び掛けるがその声色は嬉しそう、などと良いものではなく、冷たいもので)
【どうもすみません><;】
>>(リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー))
···あなた、この世界の者じゃないでしょ。(図書館の中でふと、鎧を着た相手の姿を見つけて。初めて見る相手だがその鎧の姿に臆する事はなく、むしろ相手がこの世界の者ではないと初めて話す前から見抜き第一声からそのような言葉を投げかけて)
【勝手に「まだ会ったことがない、初めて」だという設定にしてしまいました;すみません!】
>>(シーザー・A・ツェペリ)
···なに?(静かに読書を楽しんでいれば、誰か男子が一人ここに入ってきて。一体何だといった風に睨むように相手のことを見て、刺があり冷たい声でそう返して)
【初絡みというのにどうもすみません!><;】
>>主様
【了解しました!お気遣いありがとうございます!】
【朝田詩乃】
>>雷電先生
GGO以前にVRMMOはゲーム内で死ぬこととか無いわ、ただ…二年前のSAOの事件だけは本当に死ぬ事があったけど((険ましい表情から出てきた質問にはVRMMO内で死ぬこととかはまず、あり得ないことでリアルで睡眠状態から殺人を起こさない限り死ぬことはあり得ない為、二年前に起きたSAOを除けば死銃が銃一つでゲーム内で殺人を起こすことなんてないと説明していて
【理由と言うか、今まで使わないでいたりとか、そういうトピにいたりしていたので、いきなり使ってとは言われてもなれていないのでそこまでは、ちょっと時間が掛かるかもです】
【西木野真姫】
>>那珂
スクールアイドルって言うのは、言葉で表すなら学校のアイドルって事ね。まぁ、部活とも言うけど…それで、スクールアイドルはラブライブって言う大会に出るのよ((スクールアイドルについての質問を大袈裟に首をかしげながら質問を受けたあと、暫くして深呼吸したあと指をたてながら話していこうとして、言葉通りスクールアイドルは学校のアイドルって言う感じで、自分は余り詳しくないため簡単にしか話せず。とにかく、説明はこれだけで良いだろうと安心していて
【電】
>>シーザーさん
あ、あの、先生だって間違えちゃうときもあるのです。だから、怒らないで欲しいのです((腹立たしく頭をかいたあと、廊下を睨んでいる相手を見ると、庇うと言うより先生や相手を気遣っているのか、眉を下げながら話していくと視線を泳がせていて。笑顔で振り替える相手を見たとき添えられた手を見ると「えっと、職員室なのです。でも、私が頼まれたので最後までやります」とえんりょをしているらしく、相手がやらなくても自分が頼まれた仕事なので頑張りたいと言い張ろうとして
【ゼロ】
>>那珂
…なるほど、テレビの情報か。俺は…正直テレビはあまり見ないからな…それで効果の程はどれくらいなんだ?……………………………………考えておこう。
…いや、気にするな。潜水艇か、潜水艦でもなければ戦艦が直接海中に入る事はないだろう…さぁな、俺は水中を移動できるといっても泳いで移動するわけではなく、専ら水底を走行しながら駆け抜けるか跳ぶだけだからな…泳ぐという感覚はイマイチピンと来ない。水中戦用の”アイツ”なら分かるだろうがな。
(どうやら相手の記憶法はテレビで聞きかじったものらしい、そんな感じで納得をしながらもそれを試験勉強にも活用しているとの事なのでいったいどれくらいの成果が出るものなのか、気になった事を相手に尋ね そしてまだ中二溢れる名乗りを諦めていないのか、気が向いたら使ってほしいとウインクして返してくる相手に言葉半分に考えておくとだけ痛く感じるほどの長い沈黙の後に返答し
そして勝手に落ち込んでごめんと謝る相手に元々は自分の発言が招いた事なので気にするな、と返しつつも、潜水艦の艦娘の泳ぎながらの移動と自分の水底を駆け抜け、跳びながらの移動は全く勝手が違うだろうと自分の感覚ではあてになりそうにないと返答しつつも、ネオアルカディア四天王唯一の紅一点にて冥界軍団を率いている水中戦用のバイオロイドであり、エックスのDNAデータから生み出された存在で幾度となく刃を交えた妖将レヴィアタンならば分かるのだろうな、とぼそりと呟いて)
【ありがとうございます…あ、ブレイブリーデフォルトに関しては目を付けていらっしゃったんですね。Revoさんと言えば一般層で進撃の巨人の紅蓮の弓矢辺りが一番認知度が高いですが、ブレデフでも戦闘曲からイベント曲、フィールド曲に至るまで非常にクオリティの高いBGMを作製していらっしゃいます。他にも豪華な声優陣、シナリオにシュタインズ・ゲートなどを手がけた5pb.の林直孝さん、一部のキャラデザインやジョブのデザインにソウルイーターの大久保篤さんや戦国BASARAシリーズのデザインを手がけている土林誠さんなど、かなり凄いメンバーが製作に参加されています。そして購入を迷っていらっしゃるようなので一つ朗報を…ニンテンドーeショップにてブレイブリーデフォルト たっぷり無料で遊べる版が配信されています。ボイスや一部ムービーが容量の関係で入っていませんが、四章までのストーリーが完全に無料で遊べるようになっております。更に遊んでみて気に入った際には追加のアップデートキット(二千円)を購入する事でことで5章以降のシナリオ、イベントシーンのキャラクターボイス、いくつかのムービーといったすべての要素を製品版と同じ内容で楽しめるようになっていますので、一度無料版を遊んでみて判断材料としてみてはいかがでしょうか?追記でこの無料版の内容はBRAVELY DEFAULT -For ther Sequel-版で前作のフライングフェアリーから追加システムとして戦闘システムの改善やすれ違い通信による強敵の襲来、7章、8章のイベント見直しによってエタルニア公国側のアスタリスク所持者達の多くに救済ストーリーが用意される(それでもボリトリィ、カダ、ディローザ、丸め込んだ金具のオッサン(国王なのにあだ名ひでぇ…)、ゲスさ的にお前等だけは絶対に許さん、絶対にだ)など、大幅にパワーアップした内容となっています。】
>>遊戯
…そ、そうか。まぁ…自警組織のメンバーで犯罪組織、紛争行為の壊滅やら難民の保護、人間とレプリロイドに害をなすイレギュラーの排除などを主に生業にしている。俺は専ら前線での敵部隊の単騎殲滅、及び拠点の破壊とリーダー格の撃破メインではあるがな。
そうしてもらえると助かる…アイツも喜ぶだろう…で、どうする?今からでもというならば他の場所も案内するが…。
(少々テンション高めのフォローに少々戸惑いながらも、その後此方の仕事、というワードに疑問を持ったらしい相手に差し支えのない程度の情報を語って そしてどうやら那珂と仲良くしてくれることを了承してくれた相手に感謝の意を述べつつ、続いて別の場所も案内が必要か?と尋ねて)
【はい、ありがとうございます。ナンパ性だったのは記憶を失っていた弊害っぽいですし、アナゼルの頃からDの手帳に有り余るほどのイデアに対する想いが彼女のラフスケッチと一緒に半ばポエムチックに綴られていますので…それにナンパなんかすれば嫁(イデア)に殴られかねませんからねwwどうやら元帥閣下(イデアのお父上)の反応を見ていてもリングアベルとイデアの二人組は公認の仲っぽいですし。】
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>シーザー
…おいおい、いきなりな上にあんまりな反応だな。まだ兜脱いでるだけマシだろ…シーザー。流石の俺もそこまであからさまな反応をされると凹むぞ?
(俺がDの手帳に本で得た知識や出来事を綴っている際に現れたのは、同じクラスでブロンドの髪にグリーンの瞳をし、両頬に謎の痣がある生徒…シーザー・アントニオ・ツェペリだった。そこまで普段から付き合いがあるわけではないが、なんでもよくナンパをしている姿が目撃されている伊達男だと聞いた覚えがある…記憶を失っていた頃の俺を思い出すな、そういう意味では他人のような気がせず、むしろ妙な親近感を覚える。
確か保険委員であった筈なので保険の教師からその類の書物を返してくるようにとでも頼まれたのだろう…などと思っていると此方の姿を見るや否や、反射的に身構えた…おいおい、確かに紛らわしい格好をしている自覚はあるがひどいな。…そして俺である事に気付くと肩を回しながら此方の配慮などどこ吹く風と云わんばかりに言いたい事を述べた…そこまでショックを受けているわけでもなかったが、少々大袈裟に傷ついた、みたいな冗談交じりのやれやれといったアピールを返しながらDの手帳を閉じて小脇に抱え、立ち上がって俺は相手に向き直りジョークを交えて話しかけてみることにした。)
【Dの手帳風にリンアベさんの主観を交えてロルを返していくスタイル…問題などありましたら仰ってください。】
>>菊副生徒会長
…あぁ、これは副生徒会長殿…いや、ここは本名で呼んだほうがいいのか?どうも役職で呼ぶのは味気ない気がしてな。
(童顔で線の細い、子供のような見た目、黒目がちのややぼんやりとした目に、長めの黒髪ショートの青年が話しかけてくる。我等が生徒会の副生徒会長の片割れ、本田菊だ。最初はその華奢さから女性と勘違いしたのは記憶に新しい。相手は自身よりも立場が上なので一応役職で呼んではいるが、俺個人としては非常に味気なく感じていた。故に本名で呼んでも問題ないのか、先程まで書き込んでいたDの手帳を閉じて片手に持ちながら立ち上がり、俺は相手に向かって恐る恐る尋ねてみることにした。)
【はい、宜しくです。アナゼルの名は誰にも明かしていないので基本リングアベルの名で通しています。それと普段からリンアベさんはジョブの関係で暗黒騎士の鎧姿です…リアルだと完全に不審者ですが…。それとレイブンの件に関しては大丈夫です、問題ありません。(イーノックェ…)】
>>レイブン
何かと思えば唐突だな…お嬢さん。まるでその言い方だと君もこの世界の者じゃないと公言しているように聞こえるのだが俺の気のせいかな?俺が言えた義理ではないが、周りから浮いた格好にあからさまに魔力を持っている辺り、君もクソガ…いや、魔人のアスタリスクの所持者、とかか?
(急に話しかけてくる人物が現れ、其方に視線を向ける。青いマントを纏った少女だった…俺の記憶上、見た事もない人物だったが、何となくだが彼女は美人だ…と俺の勘がそう告げている。…記憶を失っていた時の俺ならば、きっとナンパしていたに違いない…そんなどうでもいい事を頭の片隅に追いやりながら唐突にこの世界の者ではないだろうという確信めいたような発言をしてくる相手に特に動揺する様子も見せずに冗談めかして返す。
…否定なし、つまりは無言の肯定だ。別に知られて都合の悪い事ではない。それよりも何より気になったのは、彼女の言い回しと、僅かにだが魔力の気配を感じる事だった。あの言い回しは自分がこの神界の住人ではないと言っているように聞こえる…一瞬あの可愛げのない嫌味な魔女のクソガキのジョブ、黒魔法の達人である魔人の事を連想するが、それとはまた違うものだろう。多少腹の探りあいのような状態だが、俺は彼女の真意を知るためにアクションを起こす事にした。もし彼女が俺に敵意があるのならば…最悪戦闘は避けられないだろう。一応それを懸念に入れつつ、立ち上がって相手に相対しながら俺は質問を投げかけた。)
【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
い、いえ!邪魔ではないですよ!利用者の方たちが読みやすい環境を作るのが僕たちの仕事ですから!(相手の発した邪魔という言葉に反応しては、気を悪くしてしまったかと思い慌てて弁解して「あの、整理終わったらまた此処で読んでも…」と手早く整理を進めつつ上記を述べ)
>シーザーさん
あははっ、最近利用者が減ってきているからかも知れませんね…(そんなに静かだったのかと思うと思わず笑い声を上げてしまうも、少し寂しそうな表情になり後を続けて「はい!自由に使って下さい!此処にある資料もどんどん活用して下さい!」と頷きつつ述べ)
(/はい!その機会が来たときは、是非雷電さんともお話出来ると嬉しいです!ありがとうございます!それでは、此方も失礼しますね~)
>本田先輩
…?あ、こんにちは本田先輩!授業お疲れ様でした!(誰かと思い振り替えると、其処には生徒会の副会長である人物が立っていて。お辞儀をしつつ相手に労いの言葉を掛けては「これから生徒会ですか?」と問い掛けて)
(/寧ろ絡んで下さって有り難う御座います!これから宜しくお願い致しますね!)
>レイブン
うん。委員会の仕事してて…ってもしかして僕…此処に居るとまずいかな?(背後から声が聞こえ、振り替えると同学年の委員会メンバーが居り。相手の声色が何処か冷たい気がしては、遠慮がちに問い掛けて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!)
【三島ゆらら】
>那珂ちゃん
あはは、ごめんごめん。そっちだったね~(と疲れている相手とは裏腹に落ち着いた笑みを浮かべて相手の方へ向き直り「何だか妙に疲れてるみたいだね…。どうかしたの~?」相手の表情から察するに、かなり疲労が貯まっているように感じるが、どうしたのだろうかと思い問いかけて)
(/良く考えたら、七海がいるのに霧切が絶望たちの事を詳しく知らないの可笑しくないか?と思い当たり、七海が入学するまでのオリジナル設定含む時系列の見直しを行いました。それ故に前回までの会話と矛盾点が出る可能性がありますが、温かく受け止めて下さると有難いです。
レス返第一段です。続きは近日中に出すつもりですのでお待ち下さい。)
[霧切 響子]
>ゼロくん
…私に出来る土台作りはしたつもり。と言ってもまだ思う所があるから、此処で未来を見届けようとしているのだけれど。
アイツ、と言うのは貴方の親友の事かしら。貴方がどれぐらいの間封印されていたのかは知らないけれど、かなりの労力だった事は想像出来るわ(全世界ではないにしろ、絶望が支配した土地は多かった。その全ての場所のテロリスト達を殲滅し、尚且つ最低限に人の住める土地に出来たのなら、それは自分達に出来る最大限だろう。ただ納得はしていないのも事実だと、自身は半ば仕事病だと苦笑いして。相手の口調から封印とやらはほんの一日や二日の出来事ではなかったのだろう。それと同時に相手程の力を持った機械を封印するなど、人間業ではないなと思っていて。
>シーザーくん
人が死ぬ事もいとわないなんて、貴方の女好きは筋金入りね。逆に頭が下がるわ。
私も彼も収入は同じ位だし、彼に奢らせる方が可笑しいわよ。素直とか、そういうのじゃないでしょ?(女性に対する甘い態度とは裏腹に、男性に対してはとことん突き放す相手の様子に、この数十分で嫌という程思い知らされた相手の女好きを、もう一度更新して。学生の身ではあるが探偵としての活動も怠らず、それ相応の収入を得ている自分が奢られる意味はないと、淡々と自分の意見を述べて。
>武藤クン
どこにだって、救い様もない人間は居るものよ。それは此処も例外じゃない、ただそれだけ。なにも別に此処が特別な訳じゃないわ(相手の驚く様子を見て目を細め、きっと相手は剥き出しの悪意とは程遠い場所で優しさに触れて生きてきたのだろう、と思い。
>響さん
悪いじゃなくて、心配されたらありがとう、の方が人は嬉しいものよ。あまり人の事は言えないけれどね(相手の言葉に眉尻を少し下げると、そう述べて。少々上からな発言だが、自分もコミュニケーションが得意では無い為にそう最後に付け足して。
[七海 千秋]
>ゼロくん
そうだね、きっと聡明なゼロくんなら大体の事はもう分かってるんだと思うよ。
でも流石にこれは、私の飛ばしたお偉い様達の地位と名誉に関わる事だからまだ言えそうにないや。なんて事はない、人より少し才能を羨んだ少年の話なんだけど、いつかお話出来たら良いな(人の思いに鈍感とは言え、元より頭の回転の速い相手の事だ。自分が言わずとも希望ヶ峰学園のほの暗い過去について、粗方察しはついているのだろうと思い。相手の気遣いは組織に身を置きその上、勝手な行動が許されない立場としては有り難かったのか、自由に行動できる未来に思いを馳せつつ微笑んで。
>那珂さん
…ふぁあ。でも、もうこのフレーズって事はあと少しで曲が終わるから、落ち着いてやれば大丈夫…だよ?(一つの太鼓も取り逃がすまいと慌てる相手とは正反対に、気の抜けた欠伸を一度だけすると、そろそろ終わりだと相手に告げて。
>レイブンさん
穴…!凄いね、えっとレイブン…さん?(何事も無かったかの様に本を読み出す相手とは正反対に、此方はSFチックな光景に興奮を隠しきれない様子で。語尾が尻すぼみになっていってしまったのは、ローブのせいで性別が少々分かりづらい為で。
>紀田くん
はい。一年A組の七海、だと思います…よ?えっと、先輩は二年ですよね(思いもよらない相手の反応と突然の質問にキョトンとした表情になるが、直ぐに我を取り戻し一応頷き。もしかして自分と同学年だったりしただろうかと、申し訳なさそうにそう聞いて。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
まあ、な。人と関わるのはやっぱ嫌いになれねぇし。兄貴達も居るけど、結局楽しい職場だよ。
最近なったばっかだからな、まず仕事を覚え始める所からだ。今はまだ原石で甘い奴だけど、磨けば光る事は間違いない。心配しなくても俺が一年で鍛えて、認められる生徒会長にしてやる(自分とか昔から仲が悪いが、自分と似た様な存在が居る事はそれだけで酷く安心する。的を射た相手の発言に隠すことなく笑い。つい先日生徒会長になったばかりの少女について言及されると、自信に溢れた態度でそう紹介し。噂の本人が居ないと普段のツンデレは息を潜めるらしく、その少女の事を高く評価して。
>雷電先生
ああ、どら焼きならうちの菊も会長も喜ぶかもしれません。会長の方は仕事も頑張って貰わないといけないんですけど(こう言ったら相手は怒るかもしれないが、少々幼い見た目の友人は和風の物を好んでいる。彼にもいつもは紅茶しか淹れていないが、相手がどら焼きを持ってくるつもりなら、緑茶に挑戦してみよう、と考えていて。「そんな恐ろしい二つ名があったら、副会長なんてやれてないでしょう?先生は俺を何だとお思いで?」相手の述べた二つ名は少なくとも学園では好青年である自分には少々不似合いだ。思わず苦笑を浮かべると、相手に自分の認識を問いて。
>菊
別に普段真面目だから多少授業をサボってもバレはしねぇけど、今日の授業クリケットだったんだよ…。俺にやる以外の選択肢はなかったぜ(食堂の職員が投げやりに寄越したコーヒーをすすりながら、授業の愚痴を更に続け。「菊は今日なんかあったか?」自分ばかり話すのも面白くないと、相手にも話題を振ってみて。
【下がってきていたので返せる分だけレスを返して上げておきます。】
【ゼロ】
>>霧切
それがお前の選んだ道か…いいんじゃないか?俺は…現時点ではまだまだ成さねばならん課題が残っているが、いずれ事態が終息して状況が落ち着けば仲間と共に世界を巡り、行く末を見守ろうと考えている。
あぁ、そうだ。エックスと言ってな、俺とは昔からの旧知の仲で共に戦場を駆け、苦楽を共にした親友だ。…封印された期間か、ざっと見積もっても百年以上になるな。それと少し誤解があるようだが、俺は第三者に迫害されて封印されたわけではない…封印を進言したのは俺自身だ。俺のボディに顔すら知らない製作者が搭載した呪われた遺伝子…禁忌の力を消し去る為にな。
(どうやら自分がやってきた事を振り返りながら、この学園生活を通して未来を見守るというのが相手の思いらしい、しかしそれでもまだ納得していない様子で苦笑を浮かべる相手を見据えながら、自分は今現状で山積みになっている課題が一段落したら、レジスタンス達と友に世界各国を巡って支援活動等をしながら世界の行く末を見守っていくつもりである事を明かして
そして封印の話になるとアイツの存在についての言及に対し、エックスの名を出して自分の旧知の友であり、苦楽を共にした戦友であると説明し どうやら相手は自分が強制的に封印されたと考えているらしく、封印は自分自身の中に存在する破壊の化身、世界を破滅に導く脅威を取り除く為に自分が進言したという事実を冷静に述べて)
>>七海
…別に大した事はしていない。常に大局を正視し、一面に囚われずに状況の本質を見極める…仕事柄とでも言おうか、ここまで来るとワーカーホリックのレベルだろうな。
…分かった、その時は俺もお前の友の話を聞くことにしよう…そして、七海…今お前の置かれている状況を踏まえた上で一つ言わせてもらおう。…自ら考え、決断する勇気…そして、従わない勇気を持て。自分が正しいと教えられてきた事が全て正しいとは限らない…時には自分の味方を装って悪意を振り撒こうとする輩が現れる事もあるだろう…それらを全て鵜呑みにせず、自ら考えて行動する勇気を持つんだ。
(仕事柄、戦闘能力以外にも常に大局を見据えて行動する事が求められる立場だったのでこういった判断能力はある種のワーカーホリックだろうな、と自虐とも取れる発言をして そして相手が真実を話す気になった時、必ずその話に耳を傾けようと約束を取り付けながらも二つ、相手の立場を踏まえた上で自ら考え、決断する勇気と従わない勇気を持て、と一番最近の出来事で言うと復活させてもらった事でバイルに絶対の信頼を寄せられるように工作され、最期はそのバイル自身にネオアルカディアの政権を乗っ取る為に偽装工作で自爆させられ、殺されたコピーエックスのように、そんな悪意に満ちた場面を幾度となく見てきた身として、本当に正しい事を見極め、自分の意思で決断する勇気を持つように瞳を閉じ、その言葉に重みを乗せてアドバイスし)
>>カークランド
それはなによりだな…人は孤独では生きていけない存在だ。友や家族、社会全般を含めて人との繋がりは、やはり切っても切れんものだという事なのだろうな。
ほぉ…そうなのか、お前がそこまで高く評価するという事はやはり潜在的に何かを持っているのだろう…今後の新生徒会長の活動に期待しておこう…当の本人は暫く茨の道を只管歩む事になりそうだが。
(どうやら相手は自身の兄弟ともそこそこに仲良くやっているらしい、知人や家族だけでなく社会全体で見てもやはり人は人同士の繋がりや絆を完全に切り離す事はできないのだろうと繋がりや絆の重要性を再確認しながら笑みを浮かべる相手に賛同して そして意外な事に饒舌なほど新生徒会長を高く評価する相手に少し意外そうな反応をしながら今後に期待する言いつつ、それまで恐らく当の本人は暫く茨の道を歩む事になりそうだ、とジョークめいた言葉を静かに語って)
>>アルレルト
…いや、そこまで気を遣わなくても俺は気にしていない。…仕事熱心なのは感心だが、別に俺はお前を取って喰おうというわけではない…もっと肩の力を抜いてくれて構わないぞ。
…そうか、了解した。ならばその厚意、素直に受けるとしよう。
(此方が気を悪くしたと思ったのか、必死に弁明する相手にそんなに気を遣わなくても気にしていないと冷静に述べて 少々テンパりぎみな相手にもっと肩の力を抜いても構わないぞと楽にするように促しつつ、相手の厚意に対して素直に受けようと先程の図鑑を小脇に抱えながらこく、頷きながら反応を返して)
(/遅れて申し訳ありませんでした。)
[アーサー・カークランド]
>電
俺的にも座れる方が有難いんだが…。別に値段の事なら気にするなよ?小遣いは人並みにあるし(何処か遠慮がちな相手に思わず苦笑いを浮かべ。それから食堂に行くのは自分の利の為でもあるのだと説明して。
>三島
あー、資料室なんだが…。第一、一般生徒には関わりがない場所だから、俺に着いてきてくれないか?(自分も持っていた資料を抱え直すと、これからの行き先について言及し。ただ利用率の低い教室である為認知度も低いだろうと、相手には一先ず己に着いてくる様に促して。
>ゼロ
ま、最近は割と上手くいってる筈…。なんだかんだで独立反対が多かったし…うん、多分大丈夫…。呪いの手紙も送られなくなったし。
多少は厳しくしねぇと染み付いた甘えなんてなくならねぇよ。その代わり、あのタイプが自分に甘えなくなったら強いと思う。あくまで俺の勘だけどな(問題の兄弟仲と言えば、つい先日も家を出るだなんだと喧嘩が勃発したばかり。結局兄は家出をやめたのだが、あの時程焦った事も少ないだろう。思い出しただけで顔から元気は消えてゆき。彼女のこれからを茨だと評する相手に、自分自身の指導にそれなりの自信があるのか堂々とした態度でそう述べて。
(/800レス目おめでとうございます!
初めの方から今まで来て頂いて、ありがとうございます。
これからも息抜き程度に軽くご利用下さいませ。)
[七海 千秋]
>西木野さん
アイドルが好きでやってる訳じゃないんだね。それじゃあ理由って何でかな…?(幼い日の夢を叶える為に芸能界に入る者も多いと聞くが、先程の発言から相手はそうではないと理解し。だとすれば相手は何故始めたのだろう、と疑問を持ち。「よい…しょと。それじゃあ気をつけて移動するね。」相手の言葉に一瞬苦笑いするが直ぐに手に意識を集中させると歩き出し。
>リングアベルくん
えっと…先輩、隣失礼しても良いですか?(なかなか個性豊かな生徒が多いこの学園だが、特に異彩を放つ相手の事は噂に疎い己でも数度耳にした事がある。現在図書室で空いた椅子が相手の隣しかないとは理解しながらも、声を掛けるのは己にとってとても難しい事なのだ。
>ゼロくん
仕事病って言うのだね。生物学者さんが何を見ても骨格が透けて見えちゃう、みたいな。私はプロっぽくて格好いいと思うけど。
自分で決断して行動する…かあ。今の私には少し難しいかもしれないけど、それでもいつか、堂々と言える日が来ればいいな…とは思うよ。私は私だからって(ある種のワーカーホリックなのだろう相手の判断能力は、人の感情の起伏を読み取るのが極端に苦手な己からすれば尊敬に値するものであり、それを自虐する相手に不思議そうに目を瞬かせて。自分の地位は今更どうでも良い事だが、それでも友人たちの待遇については言いたい事が山とある。相手の言葉に今の状態は甘えなのかもしれないと心の奥で感じて。
[霧切 響子]
>アルミンくん
それでも高校生は遊びたい盛りでしょう?貴方がそれで良いのなら私は何も言わないけれど、嫌なら適当に逃げなさい(そうは言うものも相手の趣味を無下に扱うつもりはないのか、先輩として真面目過ぎる後輩にそうアドバイスをして。思い出した様に鞄からミステリー小説を取り出すと、パラパラとページを捲り出して。
>ゼロくん
あら、良いんじゃない?何時になるかは全く想定出来ないけれど、悪くはない筈よ。
自分で自分を封印、ね…。貴方の考える事はなかなか凄いわね。私でも、さすがにそこまでは考えが及ばなかったわ(世界を巡るという夢は自分にも似通った所のある相手らしい発想だと微笑むと、でもきっと、相手はその旅先でも様々な事件に巻き込まれ続けるのだろうなと予想して。自分の想像とは違い、自分の危険性を無くす為に自ら封印されたのだと語る相手に、今と変わらない恐ろしい程の判断力を感じたのか、呆れた様な表情になり。
(/なかなか顔を出せず申し訳ありません。私生活の方が色々ばたばたしておりまして、現在もお返事をしたためる時間が取れずにいます。
そこでキャラキープをお願いしたいのですが、二週間で戻って来れるかは正直自信がございません。幽霊参加者としてリストに名を連ねるのは非常に心苦しい事ですが、期間延長などは認めて頂けないでしょうか?
ご無理を申し上げてすみません。自分でも厚かましい要求とは承知しておりますので、主様が出来ないと仰ったら潔くリセットして頂こうと思います。)
>雷電/那珂/シーザー本体様
いえいえ、自分も主ながらなかなか顔出し出来ておりませんのでお互い様ですよ。
延長は勿論構わないのですが、もし分かるようであればそちらで延長の期限を決めて頂けないでしょうか?
難しいのは理解しております。ですが、もし他の方が参加したい時に無期限で選べないキャラクターがいるというのは、allチャットとして良い事態ではないと思うのです。
本当にざっくりとで構いません。難しい様であれば改めて此方で対応しますので、ご検討の程どうぞ宜しくお願い致します。
(/遅れてしまい、申し訳ないです)
【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
あ…す、すみません……(相手の言葉に落ち着きを取り戻しては、安心したように笑みを浮かべつつ謝罪して「それにしても…その図鑑…何に使うんですか?」と相手の持っている少々物騒な本を横目に見つつ、遠慮がちに問い掛けて)
>霧切さん
遊ぶと言っても…僕はあまり体を動かすのは得意じゃないので、こうして本を整理したり読んだりする事が僕にとっての遊びなのかもしれません…(遊びたいとは言っても、己は極端に運動神経が悪いため外へ出た時点で特にする事がないことを話しては、これが自分にとっての遊びだと主張して「あ…ミステリー小説、好きなんですか?」と相手の本の背表紙を見ては、上記を問い掛けて)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
う~ん…了解だよ(己がこれから向かおうとしている所は普段一般生徒に関わりがないと聞けば、手伝いとはいえそんな場所に自分が入って良いのだろうかと考えるも、その部屋に入ってみたいという好奇心が勝り、こくりと頷いては相手の一歩後ろをついて行き)
[霧切 響子]
>アルミンくん
ええ、貴方が根っからのインドア派なのは図書委員で知り合って数日でよく分かっている事よ。だから別に、否定もしないわ(相手がインドア派なのが良く分かる主張を聞くと、思わず口元に手を当てクスリと笑い。それから自分に相手を否定する意図はないと述べて。「ええ、まあ。この作者が好きなのよ、すごく伏線の張り方が丁寧でね。」タイトルだけでこの本が推理小説だと言い当てた相手に流石だな、と思い。
[アーサー・カークランド]
>三島
すまないな、逐一説明するより此方の方がかなり楽なんだ。
それじゃ階段降りるから、荷物は落とさない様に頼むぞ(相手の納得しているかどうか微妙そうな返答に、此方も決まり悪そうに苦笑いを浮かべつつ返し。資料室があるのは下の階の為、早速階段を利用しようとするが、英国紳士らしくそう注意して。
(/皆様お忙しいでしょうから、余り気になさらないで下さいね。)
>>主様・キャラの本体様方
(/まだレスも返せていないのですが...明日から11月の下旬までにかけてうちの学校で定期テストとそ
のためのテスト週刊になってしまうのでこのスレに上記の日まで来れないと思われます。そこで主様にはキャラのキープをお願いしたいと思います。 テストが終わってからはまた今までのように絡ませていただきますのでよろしくお願いいたします。長文失礼しました。)
【ゼロ】
【お祝いの辞、ありがとうございます。此方も出没頻度が落ちながらも楽しく参加させていただいております。これからも宜しくお願いしますね。】
>>霧切
間違いなくやり遂げるまでに長い年月を要するだろうな…だが別に俺達だけでやるわけじゃない、復興支援や開拓に関してはキャラバン達や政府の協力もある。個人でできる事は限られるが、それぞれが一致団結すれば不可能を可能にする事もできる筈だ。
その判断を下すまでには特に異常はなかったのだが…万が一という事もあると考えて、だ。事実、その俺の中にあった脅威だが、ある研究者のレプリロイドによって俺の体の破片からDNAを抽出して悪用、その結果できた危険なコンピュータウイルスが世界中に蔓延した。俺達が阻止したものの、一歩間違えば世界が滅ぶところだった…DNAデータだけで世界に干渉するほどの危険な力だ。封印の相談を持ちかけた科学者レプリロイドにも取り除くにはかなりの時間がかかる事、そして最新のテクノロジーを持ってしても怪しいものだ、と言われた。
…そして何より、当時俺自身が平和を乱す存在になる事を恐れたというのもある…だからこそ俺は安全が確認される百年後まで自身を封印する道を選んだ…これが真相だ。結果としてはある事が原因で封印の最中にもう一度目覚める事になりはしたが…これに関しては少し気軽に話せるような内容ではないのでな…今はまだ明かす事はできない。
(そこに至るまでは非常に長い時を要するだろうが、それでも自分達だけではなく、キャラバンの人間達やネオアルカディアの支援や手伝いもある。個人ではできる事は限られるが、志を共にする者達と団結すれば恐らく不可能を可能にする事もできる筈とその目には一切の諦めや憂鬱さといった感情は見えず、その決意は硬いようでそう冷静に返して そして封印の下りで人間には真似できないような自分の行動に呆れているようにも見える相手に実際に自身のDNAデータを悪用して作り出された正に悪夢の病原体、ナイトメアウイルスが世界各地に拡散し、世界中を混乱と滅亡の危機に陥れた事をかなり掻い摘んで例に出しながら自分が自身を封印しようと思い立った経緯を述べて そして自分の脅威に関する内容をこれ以上話すと妖精戦争などの凄惨であまりにもショッキングな内容になってくるので今は話せないと話を一旦切り上げて)
>>七海
意識した事はないが、個人によってはそうも取れるものなのか。今のような話題ならば問題ないが、内容によってはあまり日常会話で多用すると会話が味気なくなりそうだからな…適度に控えるようにはしよう。
あぁ、そうするといい。自分の意思を持たずに何かに流されて生きるのは確かに楽なのかもしれん…だが、それは本当に自分の意思で生きていると言えるのだろうか?…俺はそうは思わない。
例を挙げると俺のいる地域の政府がある支配者の策略によって幹部クラスの実力者が実質的な解雇になるように仕向けられ、その後に自分に信頼を置いていた統治者を混乱に乗じて暗殺、それによって力を失った政権を掌握され牛耳られた事があった。その時偽りの平穏に飼い慣らされ、自分達の意思で行動する事をしなかった人間達はただ支配者の気紛れでいつ処刑されるかも分からない恐怖政治に怯え惑う事しかできなかった。…例は極論だがそんな事にならない為にも常に後悔しない生き方を自分の意思で決めていけばいいと思うぞ。
(相手の憧れのような見解にそんなものの見方もあるのか、と述べつつ実際の日常会話で多用すると会話が味気なさそうなものになりそうなので適度に使う程度にしておくと自分の意見を冷静に語り
その上で従わない勇気、自ら考え行動する勇気の必要性を嘗てネオアルカディアで起こったバイルのクーデタによる掌握の際の人間達の様子を例えに出して)
>>カークランド
そういえばお前は国という概念そのものだったな、うまくやれているのならば何よりだ。呪いの手紙とは…以前の状況は随分と穏やかではなさそうだな。
それについては同感だ、甘やかす事が優しさではない。俺も元々部隊を率いていた隊長の身、そういう事には覚えがある。ふむ…手はかかるが一度身に付けさえすれば化けるか…典型的な大器晩成型という奴なのか?
(独立反対という単語から相手が国という概念そのものである事をさり気に再確認しながらも、次いで出てきた呪いの手紙という物騒なワードに随分穏やかではなさそうだと思った事をそのまま述べ
そして自分がイレギュラーハンターをしていた頃は第零特殊部隊の隊長をしていた事もあり、そういう内容には覚えがあると言いつつ、育ちきるまでが大変そうな評価を受けた人物に対して大器晩成型と銘打って)
>>アルレルト
いや、分かればそれでいい。…あぁ、これか。俺は仕事柄、主に剣を使って戦う身でな。戦術や技の応用、あるいは新武装のヒントに使えるものがあるか程度に見ていた。
(謝罪を述べて先程より幾分表情が良くなった相手に分かったならそれでいいと返事を返して そして遠慮がちに図鑑を何に使うのか尋ねてくる相手に対して戦術や技の参考や、新武装の開発のヒントを得る為に選んだのだという事を簡潔に述べて)
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>千秋
…ん?あぁ、隣か。見かけない子だが…俺は別に大丈夫だ、使ってくれて構わない。それと、多分俺の鎧姿で話しかけ辛かったのもあるのだろうが、これは俺にとって仕事着みたいなものだから気にしないでもらえるとありがたいな。
(Dの手帳に詳細を記入している俺に遠慮がちに隣を使っていいか尋ねてきた人物は猫耳パーカー、黒ニーソ、ピンクのリュックサックなど、女の子らしいアイテムが特徴的で外ハネした色素の薄いピンク髪にはシューティングゲームを模したと思われる髪留めを付けている少女だった。 元々口がうまくないタイプの子なのだろう、その語気は多少しり込み気味に見受けられる。変に気を遣わせるのも悪い気がしたので一旦記入していたDの手帳から目線を離し、できるだけ相手が安心できるように多少フレンドリーかつ、威圧感を感じさせないように気をつけて話しかける…何より女性を不安にさせるような行動は俺個人としてもやりたくない。鎧姿に関する弁明と相手を安心させるような声かけと共に俺は彼女を隣の席に座るように促した…)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あはは、そうですか…人並みにでも運動出来る人が羨ましい限りですよ…(せめて自分の運動神経が人並み程度にでもあれば、もう少し運動をしておきたいんだよなあ…等と憂鬱な方向に考えて)
やっぱりそうでしたか!前々から目を付けてはいたんですけど、なかなか読む機会が無くて…!(伏線の張り方が丁寧だという言葉を聞いては、やはり良い本に違いなかったのか。と、ついこの間図書館でその本を見つけた時の事を思い出しつつ、興奮気味に述べて)
>ゼロさん
成る程…そういう事でしたか…(相手の説明を聞けば納得したようにこくこくと頷いて「本から得られることはとても多い筈です。上手く活用して下さい!本に関わる事でしたらいつでも声を掛けて下さいね!」書物から情報を得る人間は、この頃スマホ等の普及により減少しつつある。そんな中にも相手のような人間が居る事を嬉しく思い、満面の笑みで答えて)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
ううん、大丈夫だよ~(決まり悪そうに苦笑いする相手を見ては、にこりと笑みを浮かべて上記述べて「あ、うん。多分落とさないよ…うん…」相手に階段手前で注意を受けては、わざわざ注意してくれた事に感謝の念を持ちつつ足元を慎重に確認して。それほど急な階段ではないし転ぶ程ではないと思うも、何が起きるか分からない為、自信無さげに頷いて)
>ツクヨミ本体様
遅ればせながら了解しました。
テストは大変でしょうが、どうか無理せずお体には気をつけて下さいね。
>all
本体の所用で一週間と少し、来るペースが極端に少なくなると思います。
時間を見つけられれば出来る限り来ますので、何卒宜しくお願い致します。
>>トピ主様
【事情の方、了解しました。気長に待たせてもらおうと思います。】
>>匿名さん
【そのキャラに関しては被りはなかったと思います、参加許可が出たらまた宜しくお願いします。】
>匿名様
キャラクター被りはありませんので、プロフィールのみ提出お願いします。
初めの方のレスに主のプロフィールがありますから、参考までにどうぞ。
(お久しぶりです、長い間来れなくてすみません!前のは蹴ります、また新しい絡み文を出すのでよろしかったら絡んでください)
>>ALL
はぁ…………やっぱりどの試合でも最初にやられちまうな…酷いときには一発も撃てずに終わるし……(自分のクラスの自分の席に座っていて、所属している部活での自分を思い浮かべれば。ため息をつき
[霧切 響子]
>ゼロくん
ええ、きっと。意志があれば出来ない事はないはずよ。それがどれだけ他人から馬鹿にされる様な大きい事でも。
自分の力量を知っているからこそ、制御できない自分程に恐ろしいものはなかったのね。…貴方が話しても良いと思えたなら、その時に話して。私は聞く事しか出来ないから(相手の決意を秘めた瞳に肯定の意思を示して小さく頷くと、意志の力を知っているからこそ言える言葉を一言ずつ噛み締める様に述べ。本当に強い人間は、自分自身の力量を理解しているものだと聞く。だから相手の恐怖は下手な力自慢のそれの数倍だったのだと容易く想像が出来る。話を止める相手に、ここから先を話すかどうかは相手に任せるつもりだと言って。
>アルミンくん
とりあえず、貴方は運動を始めてみてはどう?やらないと何も始まらないでしょう?(発想が暗い方向へ向かう相手をじっと見つめながら、部屋でグダグダ考えるより走り込みでも始めれば良いのではないかと考えていて。「興味があるのなら貸してあげる。貴方なら二度は読み返す筈だから、図書館の貸出し期限では厳しいでしょうし。」パタンと本を閉じると、興味があるらしい相手に本を差し出して。読み終わってはいないが、犯人は目星がついているから、答え合わせは相手が読んだ後でも構わない。
[七海 千秋]
>ゼロくん
少しでもお役に立てた様なら嬉しい…と思うよ?お友達が増えたらいいね。
そうだね。私はゲームのキャラクターみたいな物だけれど、考えるし感じる存在なんだ。どうせならちゃんと後悔しない道を歩んでいきたいなぁ…(自分とはまた違うのだが、何処か浮いた雰囲気のある相手に友人が出来ればいいなと、まるで自分の事の様に無邪気に願い。後悔はいつだって後からついて回ってくる。未だに忘れはしない後悔を、また繰り返したくないのだと遠い所を見つめて。
>リングアベルくん
それじゃあお隣、失礼します。
鎧が仕事着…RPGだったらきっとジョブは騎士ですね。なんとなく先輩は聖騎士っぽい気がします(快く了承の返事を告げてきた相手に、ぺこりと一礼してから恐る恐る隣に腰掛け。持っていた今流行りの妖怪の出てくるRPGの攻略本を開きながら、何でも無さそうな風にそう受け答えして。
>経堂さん
サバイバルゲームは良くわからないけど、手伝える事はします…よ?(主にPSPなどの携帯ゲーム機のゲームをプレイする事が多い己だが、オールジャンルに対応出来るのが超高校級。思い悩む風な相手にそう声を掛けて。
(/まだ全部は返せていませんが、一旦これで切りますね。すみません。)
【アルミン・アルレルト】
>主様/霧切さん
(/私の方こそ上げ作業等行えず申し訳ありませんでした。
此方こそ引き続き宜しくお願い致します!)
ああ…そうかもしれませんね…今日の委員会が終わったら少し走ってみる事にします(自分とて運動を始めてみようかと試みた事は何度もあったが、その度に挫折している為自信無さ気に頷いて。いい加減体力をつけ始めないとまずいだろうかと考えていた為、今回こそ続けばいいな等と思い「でも…まだ読み終わってないですよね…?これからが美味しいところなのに、お借り出来ませんよ!」ミステリー小説というのは最終的に犯人が分かる所、謎が解ける所に楽しみがあると感じている。その為残りページがある所から見て相手はまだ読み終わっていないと予測し、別に読みたくないだけ等と誤解されないようしっかりと理由をつけて断り)
>>千秋
ほ、ホントか!?ホントに手伝ってくれるのか、千秋!?(相手から手伝うという言葉を聞けば、目を輝かせて相手に接近して「でも、千秋ってサバゲーできるのか?」と、疑問に思ったことを聞いて
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
信じてくれてたみたいで嬉しいよ。あの頃は隣国だろうが兄弟だろうが、皆…敵だったからな。そうなるのも仕方ねぇよ。
必ず俺が居る間にそこまで持っていくさ。勿論、副会長仲間の菊にも手伝わせるけど(現実主義者から見れば一蹴されかねない事実をきちんと相手が覚えていた事を嬉しそうに述べ。ふっと過去を振り返ると、時代というのは恐ろしいものだと今更ながらに思い。大器晩成型というぴったりな名称に思わず微笑むが、相手の不安ももっともであり若干顔曇らせ。しかし自分への自信からどうにかしてみるさ、と明るく振るまい。
>三島
流石にそこまでドジキャラでもないか。ま、念には念をって事で気をつけるにこした事はないはずだからな(相手の発言に自分の心配し過ぎだったかと苦笑いを浮かべるが、注意をして損をする事はない筈だといつになく真面目な表情で述べ。
[霧切 響子]
>アルミンくん
無理はし過ぎないようにね。倒れていても私に貴方は持ち上げられないわ。頑張っても足は引き摺ると思うから(自分の提案故に相手が無理をしてしまってはいけないと、真面目な表情で注意をして。幾ら人並みに体力があると言っても所詮は女子高校生。男一人を持ち上げる事などそうそう出来はしない。当たり前の事をギャグでもなんでもなく、ただ淡々と述べて。「いいわ、大体犯人の目星はついたから。トリックも予想できたし、答え合わせは後で構わないもの。」相手の懸念も勿論理解出来るが、探偵を生業にする己。ミステリー小説の謎を途中で見破ってしまう事もしばしばある。当然の様な口調で相手の言葉に反論して。
[七海 千秋]
>経堂さん
…手伝える事なら、ですけど。
あんまりやりませんけど、別にできない事はありませんから…。早速部室に行きますか?(あまり相手の前でその手のゲームをやった事はなかったからか、疑問を即座に問う相手に緩やかな動作で頷けば、直ぐに部室へ行くか質問して。
(/お返事遅れてすみません。現実が慌ただしかったもので…。
参加者の皆様も、年末は何かと予定多いと思いますが、どうか体調には気をつけて下さいね。)
>>千秋
そうなのか?いやでも、あたしよりは被弾率高くないから大丈夫だろ?し自分の被弾率を思い出して、苦笑しながら述べて「おう、行こう!」と、微笑み
>経堂さん
人より少し出来る位ですから、まだまだですよ…?
はい、行きましょう。練習は大切ですから(相手の苦笑にゆっくりと首を左右に振れば、相手の言葉を否定して。相手から良い返事が聞ければ、部室の方向に体の向きを変え。
(/遅れてしまい申し訳ありません。)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あはは…一応自分の体力と相談して距離とかは決めるつもりです。もし計算が狂ったら…そうならない事を祈るまで、ですけど…(相手のごく丁寧な説明と共に述べられた注意に苦笑いを浮かべて。相手が言っている状態にまでなる可能性は低いとは言え、自分の体力ではその確率が0とは言い切れない。「そう…ですか?なら…お借りします!」相手の話を聞いているうちに段々と表情が明るくなっていく。何だかんだ遠慮をしつつも、結局はかなり気になっていたようで。相手にぺこりと頭を下げては、本を受け取って)
【三嶋ゆらら】
>アーサーくん
ドジキャラ?うーん、そうだね…よく言われるかも…(ドジキャラだと思われていたのだろうかと首をかしげては、確かに過去にも何度か同じ事を言われた気がするようで、こくりと頷いて「アーサーくんはちょっと生真面目過ぎるんじゃないかな~?もうちょっと肩の力を抜いた方が楽だと思うよ?」いつも通り真面目な表情をしている相手を見てはそれを指摘して。いくら生徒会長とは言え、もう少し心に余裕を持たないと体が持たないのでは?と考えて)
(/主様も年末は体調にお気をつけて下さい。
トピックの返信は長く空き過ぎると良くないとは言え、無理はしないで下さいね。)
[霧切 響子]
>アルミンくん
そうね、しっかりと考えなさい。それに初めは簡単な位にして、だんだん距離を伸ばすのもひとつの手ね(相手の曖昧な答えを聞く限り、自分の体力を過信する様な事も無さそうなので一瞬安堵の表情になり。しかし直ぐに普段のキリッとした表情に戻ると、嬉しそうに本を手に取った相手の顔をチラリと見遣り、「別にこれくらい構わないわよ。」と可愛げの足りない返答をして。
[アーサー・カークランド]
>三嶋
やっぱりか。なんとなく予想しただけなんだけどな。
肩の力と言われても、俺はこれが通常な訳だし…俺にも相応の責任が常にあるからな。でもまあ有難う、指摘は有り難く受け取っておく(相手の指摘は、今まで隣の国や実の兄弟と争い続けていた過去を暗に指された様なモノで、相手が自分の本当の姿を知らないからこそ言えたであろう言葉に驚きの表情を見せ。しかし直ぐに柔らかく微笑むと、相手の言葉を大切に胸に閉まって。
(/返信遅れてすみません。
お気遣いありがとうございます。本体様も風邪など流行りの病気には気を付けて下さいね。)
((名前:イヴァン・ブラギンギスキ
性別:男子
作品:Axis powersヘタリア
学年、クラス:3-c
部活:旧ソ連部
委員会:風紀委員
参加希望です、不備あったらスミマセン…; 大丈夫でしょうか…?
>イヴァンさん本体様
参加希望、ありがとうございます!
不備等も特に無いので参加を許可します。
それでは学園で、楽しい毎日を送って下さいね。
まずは絡み文を出されて交流を始められる事をおすすめします。
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