学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
こんにちは…(次々に本棚の整理を終わらせ、もう少しで全て終わるという一歩手前、何やら熱心に図鑑を読んでいる相手を見つけて。読書に集中する相手の邪魔をするのは正直気が進まないが、相手の目の前にある棚の整理をしてしまいたいため、おずおずと声を掛けて)
>シーザーさん
あ…こんにちは(黙々と書棚の整理をしていれば、図書室のドアが開く音。今日の利用者何人目何だろう等とどうでも良いことを頭に浮かべつつ相手に挨拶の言葉を掛けては「何か御用ですか?」と微笑みつつ問い掛けて)
【三島ゆらら】
>那珂ちゃん
はあ…結局暇だなあ…そろそろ家に帰ろうかな~(こういう時には、何かイベントが起こってくれるものだと期待していたのだが、とうとう何も起こらず、諦めて帰ろうとしたところ後ろから妙な音が聞こえてきて「ん…?何の音~?」と台車の存在に気付いていないらしく、欠伸をしながら正反対の方向を見て)
(/はい!此方も本許可が出たと言う事で、改めて宜しくお願い致します!)
【朝田詩乃】
>>雷電先生
自分から…だとは思うわ。私はシノンとしてGGOはしているけど…死銃は二人いて一人は私の友達、もう一人は二年前SAO事件の生存者の殺人ギルドの一人らしいの((相手の確認には多分名前は自分からだとは思うと首をかしげながらはなしていると死銃について説明をしていくと思い出す事には代わりはないようでキリトは倒してくれたけど本当なら自分は殺されていたのかも知れないと考えていてはため息をついていて
【西木野真姫】
>>那珂
此処の生徒会長知らない?私の友達だけど同じスクールアイドルをしてるの((体を跳ねらせた後から首をかしげる相手に生徒会長なのに知らないのかなんて不思議に考えたあと自分と穂乃果について語っていき
【電】
>>シーザーさん
はい、たまたま歩いていたら先生に雷お姉ちゃんと間違われて否定したのですが無駄になったと言う形なのです((しゃがみこんだ相手と視線をあわせると事情を語っていくと容姿について三女のお人好しな雷と間違えられたらしく否定したけどもう手におかれたため相手に説明していて
>>主様、all本体様
【キャラ追加の方どうもありがとうございます!まだまだ勉強中のキャラですが、どうかよろしくお願いします!】
【本田菊】
>>アーサーさん
おやまあ、それは大変でしたね。(相手からの誘いに乗って、食堂で共に休憩する事になった。食堂へ相手と共に足を進めて向かい、道中で相手からの授業の愚痴を聞いてやって)
>>那珂さん
···漫画同好会では今のところ、アニメ関係の活動はしていませんね。(相手からそう言われて少しの間を考えた後そう答えて。あくまでも「漫画」同好会なので、アニメに関係する活動は今のところ行っていない。そして自身も相手と共に放送部室へ歩を進めて)
【はい!そうですよねー!凄いです!!】
【武藤遊戯】
>>霧切さん
うん···。「ここ」も!?(相手から世の中には善人ばかりではないと言われ、眉と顔を下げながら返事をして。その事は自身も知っている。現に今まで、様々な悪人たちに危ない目に逢わされてきたから。すると相手は「此処」の生徒たちも、とも言い出し、思わず疑問をぶつけて)
>>ゼロ先輩
【いえいえ!そうなんですか···。ゆっくりでも大丈夫です!ギラヒムをやめられるのですか···楽しい会話をどうもありがとうございました!そして、新しいキャラでもよろしくお願いします!】
はい!そうなんですか?は···うわあぁ!?(相手の確認の問いに返事をして。相手が話した事にへえ、と興味を持った様子で聞いて。自身は逆に、家族や友達は勿論クラスメイトや同年代の者からも下の名前の「遊戯」と呼ばれ、名字で呼ばれるのは教師からのみである。自分の教室、2-Aまで連れて行ってくれると言う相手に、はいと返事をしようと思ったら、相手が階段と向かいそのまま大バック宙一回で踊り場まで飛び移るという信じられない光景が繰り広げられ、反射的に大きな驚きの声を上げて)
>>雷電先生
へぇー。えっ!?珍しいですもんね!(ここの食堂は食品以外にも妙に品揃えが良いと言う相手にへえ、と返事をし、どんな品揃えなんだろうと考えて。相手がそこで日本刀形のボールペンを買ったと聞いて驚き、珍しいから、と言って)
【レイブン】
>>all
···(ーー図書室に一人の少女が入ってくる。謎めいた見た目で、深い青色のローブで全身、頭と顔の口から上を包んでいる。
ちなみに図書委員の仕事ではなく、いつものように本を読もうと思い、ここ、図書室に来ている。やはり本を読むのはここに限る、教室などは他の者が多くとても煩くて我慢ならない、と改めてそう思って。そして空いている席に座ると、自身の真横に魔法で真っ黒な超空間の穴を出現させ、そこから繋がっている自分の部屋から慣れた手つきで手早く自身が持つ魔術書を手に取りその穴から出して。そしてその穴を閉じて、取り出した本を静かに読み始めて)
【冷めていて少し無愛想、毒舌で、先輩、先生構わず呼びタメですが、良ければ絡んで下さるとすごく嬉しいです!!*】
【響】
>電
…雷…と?…そんなに間違えられる事が多いのかな。
(確かに相手は妹の雷に間違えられる事が多いものの、頻繁に会話しているが故にさして似ていると思えずそう言って)
>真姫
…そう、悪かった。というと、今は暇なのかい。
(自分が居眠りをしてしまったが為に相手を引き留めて悪かった、と自己反省しつつ上記述べ)
>穂乃果
……いえ、ご心配なく。ごめんなさい、会長。
(心配そうに此方を見遣る相手を見止め、やや申し訳なさそうに目を逸らして。「…ああ、そこは…そんなに複雑に考える必要はないよ。この問題の解を求めた後、数直線を書いて整理すればいい」寝起き故か未だぼんやりとした脳をフル回転させつつ、解きかけの問題に向き合い何とか解き方を指示して。)
>シーザーさん
え、っと…、……別に。
(さらりと自身にとって気恥ずかしいことを述べる相手に困惑し、どう答えたものかと戸惑っている間に口をついて出たのはかなり適当な言葉で。)
>響子さん
分かってる。……私の事を気にさせてしまったのなら、その、悪かったね。
(相手の言葉に目を細めると小さく頷き、本意無さそうに上記を述べて。)
【美樹さやか】
>詩乃
な、なんでさ。ちょっとびっくりしたわ…。
(本音なのかどうなのか、表情に驚愕の色を見せた後にほっと溜息をついて)
>穂乃果
うん、まぁ…ちょっと、練習がてらっていうかさ。あたしはタルト派なんだけどね?
(相手が嬉々として自身の好みを話すと、苦笑しつつ何故か此方の好みまで語り。続けて「でもさぁ、中々上手くいかないもんなんだよなー…これが」と溜息混じりに述べれば肩落として。)
【美樹さやか】
>雷電先生
え、あー…、…まぁ、ちょっとケーキを…ですね。
(やや引き攣った笑みを浮かべると、目を逸らせば先程と一転した答えになっているのかさえ怪しい返答をして。)
>菊さん
…、…!
(ふと顔を上げると、此方を見つめる相手と目が合いそうになった様子で。するとその焦りからか慌てて視線を落とし。)
>遊戯さん
…はぁ、えーっと…コレ、どれだけ入れたらいいんだっけ…?
(此方を見遣る相手には全く気付かず、油性マジックペンで『生クリーム』とやや雑に書かれたパックを手に取ると見つめて。)
>ゼロさん
…あ、こ、こんにちはゼロさん!この前は有難うございま…、…え、これですか?
(ふと顔を上げると相手の姿が目に入る、しかしさして慌てた様子もなく先日の謝礼を言い掛けて止め。相手の問いに対し、「…何でしょうね?」と百人中百人に馬鹿だという判定を食らう様な返答を真剣な表情ですると首を傾げ。)
【紀田正臣】
>那珂
そう、正に公明!圧倒的正義っ…、…と、その愛くるしくも甘美なスイートボ、イ、ス、はぁ…。…其処にいらっしゃる見目麗しい乙女はそう、スーパーアイドル那珂ちゃんだね?
(大袈裟にもぐっとガッツポーズを作った所で相手に気付いたのか、これまた大仰な語り口で相手を誉め千切ると嬉々とした笑みを浮かべ振り返り。すると親指を立て、さも当然の様に「君も含め、世の中の物言う花は全員正義だぞ?」と告げて。)
>千秋
…おぉっと、こんな可愛い子が出向いてくれるなんて今日は思いも依らない吉日?寧ろスーパーラッキーデー?
(おずおずと自身に声を掛ける相手の緊張を解そうと、相変わらずの調子で語って。片手を腰に当て「分かった分かった、オーケーお嬢さん。君、一年?先生の手伝いとか?」と問い掛ければじっと見つめて。)
>アルミン
…あ、る、み、ん、くーんっ?
(廊下を歩いていると、ふと見知った後輩の姿が視界に映って。茶化した様に声を掛ければ、「なぁにしてるんですかー、っと」冗談めいた笑みを浮かべつつ肩に手を置いて。)
【西木野真姫】
>>響
まぁ、そういうことよ((相手の言葉を聞くと頷きながら話していくもまさか間違えられることになるなんて思ってなかったらしくため息をついていて
【電】
>>響お姉ちゃん
容姿でよく間違えられてるのです((相手とは長い付き合いだから仕方ないかななんて思うものの微笑みながら容姿について話を進めては首をかしげており相手は間違えられることは無さそうなので羨ましそうにしていて
【朝田詩乃】
>>さやか
驚かせるつもりはないけど…これでもGGOでは狙撃手してるから仕方ないのかしら((ホッとしている相手を見ながらもゲームでは狙撃手なのでそれが役にたっているのかも知れないと呟き
大分開けてすみません。今日は返事が出来ませんが、改めて明日来ます。
何かと行事の多い秋ですが、お体にはどうかお気をつけ下さい。
>ゼロさん
キャラクター追加、了解しました。不備等ありませんので大丈夫です。
まず絡み文を出してから交流を始められる事をおすすめします。
>>電さん
...ところでどうしたの?
(相手が慌てていた理由が気になり相手に聞いてみて)
>>ゼロさん
...剣?...好きなの?
(相手に剣が好きなのか聞き)
>>雷電先生
...いえ..なんとなくしているだけです..。
(何かあったのかと聞く相手に特に理由はないといい)
(/返答に割ける時間が少なく、大部分が明日以降になるかと思います。誠に申し訳ありません。)
[霧切 響子]
>ツクヨミくん
失礼します。図書委員の霧切です。……くんは今いらっしゃいますか?…はい、出ていかれたんですか。いえ、ありがとうございました(手慣れた様子で教室の扉を開けるがその生徒の姿は見えず、形式ばった入室の挨拶の後、手近な女子生徒に件の生徒の行き場を問い。女子生徒に頭をさげ、扉を閉めた後にひとつ、溜め息をつき。
>アルミンくん
そう、ご苦労様。当番じゃない時までいつも悪いわね(整理を始めた相手を手伝おうかとも思うが、自分は本日当番の為、返却等の手続きカウンターの前に座って。ただ自分達の他に生徒は居らず暇だったのか、作業中の相手の背中を無表情でじっと見つめて。
[アーサー・カークランド]
>電
ああ、すまん。ちょっとこれの内容が気になったんだ。
…そうだな、自販じゃなくて食堂にするか。勿論代金は俺が持つから(不思議そうに首を傾ける相手の様子に気がついたのか、パッと資料から目を離して。落ち着いて資料を読みたかったのか、机がある食堂へ行く事を提案して。
>三島
資料の運搬がちょっとな。そこの山を運ぶのを手伝って貰えないか?(少々スケジュールにズレがあり、今その皺寄せを食らっているのか苦々しい表情になり。しかしそんな事をしていても状況に変化はないため、相手にもう一度頼んで。
[七海 千秋]
>西木野さん
スクールアイドル…。人前に立って凄いね。私には出来そうもないや(相手の口から出た言葉に、自身の記憶にあるバンドマンの少女の姿がちらりと思い浮かぶが、直ぐに忘れるとそう返事をして。「…なんだかごめんね。でもありがとう。」相手に促されるままに反対側から力を込めると、スピーカーは床から少し浮く。その様子を見ると嬉しそうにほわりと笑い。
【電】
>>アーサー
い、いえ、自販機で大丈夫なのです((気になっただけなら良かったと思いながらも相手からの言葉に驚きわざわざ食堂じゃなくてもいいのにと考えていては慌てていて
>>ツクヨミさん
えっと、その…((なんと言えば良いのかわからないので首をかしげながら話していけば首をかしげており
【西木野真姫】
>>千秋
私だって本当はピアノだけで良かったのよ?((相手の返事に自分は好きにスクールアイドルを始めたのではないと説明してみては首をかしげながら話していくとため息をついていて「別にお礼なんか良いわよ、早くしなさいよ」と相手の笑みに素直にならないまま視線をそらすとムッとしながら話していては早くおいていきたいと考えていて
【アルミン・アルレルト】
>紀田先輩
その声は…(誰かに名を呼ばれたのに気付いては、ぴたりと立ち止まって。心当たりがあるのか上記を小さな声で呟けば、肩に置かれた手を横目に見つつ振り返って「やっぱり紀田先輩でしたか…これから図書館に本を整理しに行くんです。先輩は…本を読みますか?」と予想通りとでも言うような表情をしつつ何をしているかという問いに対して返答しては新たな問いを投げ掛けて)
>霧切さん
いえいえ、大丈夫ですよ!(くるりと顔だけ相手に向けて、微笑みかけつつ上記述べては「それに、本を整理してるとたまに面白い本に巡り会えるんですよ」と、整理の手は止めずに若干うきうきしたように話して)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
うん。いいよ~(にこりと笑みを浮かべて相手の視線の先にあった資料を持ち上げては、1、2歩歩き出すも直ぐに立ち止まり「それで…何処まで運べばいいのかな?」と問い掛け)
【許可ありがとうございます。今回リングアベルが学園に入学した経緯と元帥閣下との会話シーンがあるのでいきなり長いです;;】
【ゼロ】
>>那珂
…それで果たして本当に覚えられるのか…?そんな名乗りは必要ない…真剣勝負や試合でもない限り今から処分する奴相手に名乗る必要性を感じない。 …何というか、嫌な事を思い出させてしまったようだな…すまない。
(此方の意見を復唱しながら手のひらに“ひ・ろ・い・し・や”と指先でなぞった文字を描くというまさかの暗記法をしだした相手にそういえば前にも似たような事をやっていたな、などとどうでもいい事を思い返しながら、割と本気で相手は天然なのではないのだろうかと思いながら全うな意見を述べて そして真剣勝負や試合でもない限りは今から討つ相手に名乗る必要性を感じないとやはり却下の方向性の意見をサラリと告げて 自分の意見によって一瞬悲しみの色を示した相手に嫌な事を思い出させてしまった後ろめたさもあって静かに謝罪の言葉を述べて)
【此方の都合で色々と申し訳ない…新キャラのリングアベルとも宜しくしてやって下さるとありがたいです、中の人はエルシャダイのルシフェルの人だったり。】
>>美樹
いや、見ての通り胡椒だろう…………………要するに持ってきた記憶すらないわけか。何というか、俺自身直接関係ないかもしれんが…そのまま任せて大丈夫なのか不安になって来たぞ…。
(何でしょうね?という真顔で首をかしげながらのまさかの質問に質問で返されるという展開にまんまな答えを反射的に答えるが、自分の知り合いの後輩は那珂といい、妙に天然が多いのか?と馬鹿としてではなくどうやら相手が天然だと認識しているようで そして直接自分が関係ないにしろ、このまま相手一人に任せて大丈夫なのか不安になってきたらしく、無表情さに影をさした状態で本音を述べて)
>>遊戯
驚かせてしまったか…すまん、仕事柄でアクロバテックに動く事が多いからな…つい癖でやってしまった。ともかく、こっちだ…このクラスには俺に師事を仰いでいる知り合いの後輩もいる…知り合ったなら仲良くしてやってくれ。
(あからさまに自分のバック宙に驚いた相手につい仕事柄癖でやってしまった事を迂闊だったと思いながらも打ち明けながら謝罪し そして気を取り直して2-Aの前に辿りつくと自身に剣を習っている後輩である那珂の事を挙げて知り合ったら宜しくしてやって欲しいと頼み)
【本当に申し訳ない…リングアベルとも宜しくしてやってくださると幸いです…エンディング後のリンアベさんなので記憶を取り戻した影響で残念なイケメン成分はほぼ皆無ですが…】
>>ツクヨミ
いや、特に剣が好きというわけではない…俺がよくメインで剣…まぁ普通のものに比べれば特殊な剣だが武器として使用して戦う事が多い。剣といっても種類によって攻撃方法は様々だ、新たな戦法の参考にでもなれば、と思ってな。
(剣が好きなのかと聞かれると、自分がゼットセイバーメインで剣を扱う為に新たな戦法の参考程度に読んでいたようで、図鑑を閉じながら元の棚に戻しながら相手の意見をやんわり否定しつつ読んでいた理由を語って)
>>アルミン
…む?あぁ、図書委員の者か。本の整理をするところだったか、邪魔になっていたようだな…悪い、すぐに移動する。
(後ろから遠慮がちに声をかけてくる人物が一人、どうやら後輩の図書委員のようだ なるほど、本の整理をしようとしているところに自分が立っていて邪魔になっていたのか、と察すると相手に詫びの言葉を述べながらすぐに移動すると図鑑を片手に長い金髪を靡かせながらその場から退き)
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>all
【エタルニア公国軍総司令部】
エタルニア公国軍元帥 聖騎士ブレイブ(以下ブレイブ)「暗黒騎士アナゼル・ディー、折り入ってお主に頼みたい事がある」
暗黒騎士アナゼル・ディー(リングアベル) (以下アナゼル)「はっ、元帥閣下…暗黒騎士アナゼル・ディー、馳せ参じました…それで私に頼みたい事とは一体?」
ブレイブ「うむ、お主はこことは別の平行世界にてクリスタルの開放を悪用して暴走させ、世界同士の均衡を繋いで狂わせていた蛇神の手先、妖の妖精の策略に気付き、全てを陰より操っていた複数の世界を喰らい、”神界”へ攻め入らんとしていた蛇神を風の巫女、ノルエンデの英雄、そして我が娘イデアと共に討ち果たし、多くの世界を救った…その功績、誠に見事であった、私個人としてもお主らには感謝してもし足りない位だ。…話がそれてしまったが、本題に入ろう。実はその蛇神が言っておった”神界”なる地へと赴いて欲しいのだ」
アナゼル「勿体無きお言葉…ですが、神界…にですか?」
ブレイブ「そうだ、お主の報告によれば神界とは蛇神が言うに優れた文明を持ち、豊かで愛に溢れ、慈しみ深く、皆が等しく秩序を重んじ、戦いや争いとは無縁な世界…だと言っておったそうだな。それを踏まえ、この事情に詳しいお主に神界に赴いてもらい、見聞を広めてもらいたいと思っておる。神界で学んだ知識や見聞を我が公国に持ち帰り、ルクセンダルクの発展の参考にしたいという考えだ。クリスタルの事はお主と同じく事情を把握しておる風の巫女殿に任せているため、ノルエンデの大穴や、世界厄災…嘗てのような事態は起こらんだろう。なれば我が公国がやるべき事は今回の事態で被害を多かれ少なかれ被ってしまった世界各国の支援や文明の発達に貢献する事だ。イデアには悪いが、今回の事は内密にしておる、あの子にはいずれ私の後を継いでもらわねばならんからな、勉強期間といったところだ。既に神界への向かい方は調べがついておる…やってくれるか?」
アナゼル「はは…確かにイデアなら「あたしも一緒に行く!」…と言い出しかねませんからね…分かりました。このアナゼル・ディー…必ずや元帥閣下のお望み通り、神界に赴き見聞を広め、持ち帰りましょう。…では、行って参ります」
ブレイブ「うむ、期待しておるぞ。アナゼル…いや、我が息子よ…」
【↑以上 ここに来るまでの回想…非常に長くなってしまったが、そんなあらすじで大丈夫か?(中の人繋がり) → 大丈夫じゃない、問題だ → えっ】
_____________________そして現在…
リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー) …なんて張り切っていた時期が俺にもあったな。ウロボロスの言っていた神界(現実世界)に赴いて早二ヶ月…まさか諸事情で学生として生活する事になるとは…流石にDの手帳の予言であったとしても想定していなかったぞ。奴が言っていた神界のビジョンと一致するから間違いなくここがそうである筈だが…
(元帥閣下の命によって”神界”に赴き、見聞を広める為に此方に来た俺だったが、此方の神界…いや、此方の世界の名で言えば地球だったか、俺達の世界の通貨ピークが使えず、ここでは俺の暗黒騎士の格好は非常に目立ってしまう為、暫くは色々と大変だったと記しておく…閑話休題、そんなこんなで何の因果かあれよあれよとこの学園に入学が決まり、俺は転校生として3-Cのクラスに迎え入れられる事となった…自分でも話の流れ的に…訳が…分からん…。そんな俺だが、今は生徒会のメンバーとして活動しながら此方の世界の情報を集める事や見聞を広める事に余念がない…元々そういう目的だったしな。今の俺の格好は暗黒騎士の鎧こそ纏っているが、兜まで被ると周りに対する威圧感やプレッシャーが凄い事になりそうなのでつけずに口元だけ隠し素顔を晒した状態だ。そんな格好で今俺は図書室で適当に様々な文献や著書を何冊か回し読みしながら日々の出来事を今までも様々な記録を綴ってきたDの文字が特徴的な黒いボロボロの手帳「Dの手帳」に書き込んでいる。もうこれは俺にとって癖のようなもので今更変えるつもりはない。新たな生活に最初は面食らっていたものの、今はそこそこ程度にはやっている。俺はそんな事を頭の片隅に思いながら、図書館の椅子に腰掛け、作業を進めるのだった…)
[雷電]
>朝田
すまん、随分と初歩的な事を聞くようで気が引けるが、…そのゲームでは死者が出るのか?(質問について返ってきた回答に思いも寄らない表現が含まれ、呆気に取られた表情で繰り返し質問を重ねる。自分が行っていたVR訓練では、実戦に近いリアルな感覚を得られるが、リアルに傷を負ったり、あまつさえ死に至る事など起こり得ない事がメリットだった。それに似た物と思っていた現代のオンラインゲームが予想以上に過激であった事に驚き、思わず険しい表情を作って。)
(/突然本体がすみません。ロル中に句読点を使われないのは何か理由があっての事なのでしょうか?そうでしたら大変申し訳ないのですが、此方からすると少し読み難いのが本音です。宜しければ無理やり一つの文章に纏めず、読み易いように区切って頂けると有難いのですが…。)
>武藤
日本文化を売りにした観光地でもあるまいし、何でこんな物売ってたんだか…。俺のような馬鹿がいるからだろうか。(思い返せば返す程謎は深まり首を捻るも、そのおかしさに惹かれ思わず手に取るような人間が少なからずいる事は確か。その事に気が付き恥ずかしげに苦笑浮かべれば、ちょうど良く購買へ辿り着き「君は騙されて変な物買わないようにな。文具と食い物だけチェックしておいてくれ。」と相手を振り返って。)
>美樹
へえ、ケー…キ。(相手の返答を受け確かに材料は揃っているようだ、と机の上に視線を落としていたものの、胡椒の瓶が目に入り後半は明らかに声のトーンが落ちる。料理の腕には悪い意味で定評のある妻が咄嗟に思い浮かび、まさかケーキだけを作るのにも関わらずこれを用意したんじゃないだろうな、と言いたげな表情で相手の顔を見つめ。)
>ツクヨミ
…何だ。…ああいや、別にがっかりしたとかそういうのではなくて。心配が杞憂に終わって良かったという安堵だ。気にしないでくれ。(はぁあ、という大袈裟なため息と共に肩を落とした後、すかさずフォローの言葉と共に慌てて手を振り弁明して。)
[那珂]
>ゆらら先輩
こっち、こっちだよー…。(逃げられる前にさっさと距離を詰めたいと思うものの、ただでさえ重い台車を疲れた身体で今以上のスピードで押す事など不可能。一応再び声を上げる事で自分の存在をアピールし、此方に背中を向けている相手へとじりじり近寄り傍で足を止めると、「はぁ、追い付いた…。」と上擦った声と共に額の汗を拭って。)
(/残った雷電は別の機会でお話させて頂ければと思いますー。それではご挨拶のみで申し訳ないですが、本体は一度失礼致しますね!何かございましたら遠慮なくお声掛け下さい。)
>真姫ちゃん
流石に那珂ちゃんも生徒会役員さんは知ってるよお。…でも、スクールアイドル?ってなあに?(抜けていると思われがちな自分でも、この学園の為に日夜頑張ってくれている生徒会メンバーについては知っている、と後ろ手に髪を撫でながら口にするが、その後に続けられた“スクールアイドル”なる物の存在は全く知らない。アイドル関連となれば非常に興味を惹かれ、やや大げさに体ごと首を傾げながら質問して。)
>菊さん
あれー、そうなの?てっきり一緒にしてるんだと思ってた。それじゃあ漫画独特の表現技法についてとか、何とか漫画大賞受賞作品の批評とか、マジメにやったりしてるの?(漫画を始めアニメやライトノベル等、所謂オタク文化全てを扱う同好会と思っていたものをあっさり否定され、きょとんと相手を見つめ返すと、漫画専門ならやっていそうな事を上げ問うてみて。)
(/特に高橋さんの出演作品を網羅しているという訳ではないのですが、好きな声優さんの一人ですね。長々と語ってしまいすみません。本体による萌語りにまでお付き合い頂き有難うございました!レイブンちゃんともぜひぜひ仲良くさせて頂きたいと思ってます。それでは此方は一旦引っ込みますねー。)
>正臣くん
大大大せいかーいっ!素敵なお耳をお持ちのようで那珂ちゃん嬉しーい!(語尾を跳ねさせたのと同時にジャンプで教室に足を踏み入れた後その場で一回転して。しかし相手の言動には思うところがあるようで、一際輝く営業スマイルを浮かべれば「そのお花の中で特別かわいーく咲いてるのが、那珂ちゃんって事でファイナルアンサー?」と念を押し。)
>ゼロ先輩
指で書いてー、口に出したのを耳で聞いて覚えるっていうの、結構効果的らしいですよ!那珂ちゃんも暗記科目とかには試験前にノート見ながらやったりしますし。
ちぇー。登場シーンが派手になっていいと思ったのになー…。あ!でも心変わりしたら気兼ねなく使っていいですからねっ。
…あ、那珂ちゃんこそ、勝手に一人で暗くなってごめんなさい。でも、那珂ちゃんにとっては、海に潜るってちょっと難しくて。泳ぐ機会もないんですけどね。潜水艦の子たちって、いったいどうやって泳いでるのかなぁ…。(テレビで聞き齧っただけの知識を大真面目な顔で唱えると、再び手のひらに文字を刻みつつ普段から自分も使っている事を告げて。そしてまただらりと項垂れぐちぐち文句を零したものの、突然背筋を伸ばし心変わりの暁には許可なく使って、と内心ナイスフォローと自画自賛しながらウインク飛ばし。その後自分と同じように声の調子を落とした相手に気が付き、慌てて此方も謝ってみるが、やはり水中の景色が恐ろしいのには変わりない。虚空に視線を彷徨わせぼーっと疑問を零して。)
(/いえいえ、大丈夫ですよー!BDFFはBGMを担当していらっしゃるRevoさんが大好きで、買おうか迷っているゲームの一つです。そもそもゲーム全般が得意でないせいで購入を迷っているのですが…。)
[シーザー・A・ツェペリ]
>アルミン
どーも。静かだから誰もいねーのかと思ったぜ。読書じゃあなくて勉強に使いてーんだけど、大丈夫か?(小さく片手を上げ挨拶し返すと後ろ手に扉を閉め、相手がいる以外はほぼ予想通りの閑散とした室内を進みテーブルへと向かう。適当な席に荷物を下ろし、ここまで来た目的が達成できるかと念の為確認して。)
>電ちゃん
あー…ったく、いい歳して人の話も聞けねーのかよ。あのセンコーは。(腹立たしげにがしがしと頭を掻くと、再び廊下の向こうを睨んで低く上記述べ。その後笑顔を作って相手に向き直れば、「俺が片づけとくよ。これをどうすりゃあいいんだっけ?」と相手の手に自分のそれを添えながら。)
>レイブンちゃん
――う、っと…。ああ、ごめんな。すぐ終わらせるから、気にしないで読んでてくれ。(養護教諭が授業で使ったという書籍の返却を頼まれ渋々訪れた図書室。抱えた本を一旦下ろすのも面倒に思え、肩を扉に押しつけ無理やり開ける。そのまま閉めずに奥へと歩みを進めれば、先客に気が付き遠慮がちに上記告げて。)
>響ちゃん
そうかい?優しいね。なんなら購買でおやつでも…おっと。立派なお嬢さんには失礼だったかな。(困った顔も可愛らしいその様に目を細めれば、お詫びとして何か奢ろうかと提案しかけて。しかしもう高校生にもなろうかという少女には無礼もいいとこであり、途中で口を噤んで苦笑して。)
>リングアベル
――ッ!?…ああ、何だオマエか…。威圧感がハンパねーから無駄に驚かされたぜ。(並べられた棚の奥にて、教諭に返却を任された本を黙々と棚に戻し、それを終えれば視界に突然鎧姿の相手が飛び込んで来て反射的に身構える。しかし同学年の生徒である事に気が付くのに時間は掛からず、相手の配慮も知らずに不躾に上記述べるとぐるぐる肩を回して。)
【本田菊】
>>美樹さん
何をやってるんですか?(相手の焦りとは逆に、こちらは卓上に置かれている様々な材料を目にし、何をしているのか穏やかな声色で尋ねて)
>>リングアベルさん
おや、こんにちは、リングアベルさん。(図書館に用があって来ると、そこには自身と同じ生徒会のメンバー、リングアベルが。何やら鎧のような格好をいつもしているが、それは相手の趣味なのであろうかと思っている。そして副会長として、相手に声をかけて)
【レイブンと共に絡ませていただきます!ところで、そちらへの呼び名はリングアベルの方がよろしいのでしょうか?それから、アナゼル・ディーの名は他の人物にも知られているのでしょうか?今はアナゼル・ディーの姿ですかね?質問が多くてすみません!><;】
>>那珂さん
いいえ、あくまで漫画のみについて活動しています···。···そう言いたいところなんですが、部員が私以外に一人も居なくて···。(相手からの驚きの答えに、少し下げた表情をしてそう返して。この頃、自国のサブカルチャーの人気や注目などから、他の"国"からオタクネタを時々要求されたりして少し困っているのだ。相手から活動内容の事を訊かれるが、そもそもまず漫画同好会の部員が自身以外にまだ一人も居らず、自分でちょっとした漫画を描いているぐらいだ。そんな事、出来たらいいななどと考え心の中で少し寂しくなりながら答えて)
【自分もそうです!まだ多くを知っている訳ではないのですが、好きな声優さんです!いえいえ、良い会話をすることができました!そちらこそこの本体と話して下さってありがとうございます!はい、それでは!】
>>アルミンさん
こんにちは、アルミンさん。(授業が終わった放課後に教室の外を歩いていると、自らの目に図書委員、アルミン・アルレルトの姿が入って。相手に、副会長として声をかけて)
【遅くなってしまいましたが、菊とレイブンで、アルミンに絡ませていただいてもよろしいでしょうか?菊は図書委員ではなく、副会長ですが···。><】
【武藤遊戯】
>>(美樹さやか)
えっと、何やってるの···?(どうやら相手を見遣るこちらには気付いていないらしいが、どうしても相手がしている事が気になり、少し緊張しながら訊いてみて)
>>ゼロ先輩
いえ!すごいなって···!仕事···?そうなんですか?わかりました!···あ!ここ、ボクのクラスだ!(驚かせてしまったかと謝る相手に、凄いと感じたと言ってフォローをして。そしてよく考えれば、自身の"友達"である海馬瀬人もあのような凄い動きを見せるな、と思って。···彼の職業は大企業「海馬コーポレーション」の"社長"であるはずなのだが、社長という職にしてはかなりアクティブな人物だ。相手が「仕事柄」と口にし、あんなバック宙を見せ、「アクロバティックな動きをする事が多い」など一体何の仕事をしているのだろう、と疑問に思って。そして相手の案内で、自分のクラスの教室の前に着いた。ここが自身が新しく入るクラスか、と胸を弾ませて。このクラスには相手に師事を仰いでいる後輩の者が居るらしく、知り合ったら仲良くしてやってくれと言われ、快く了承して)
【いえいえ、大丈夫です!はい、勿論です!よろしくお願いします!そうなんですか···!(苦笑)】
>>雷電先生
あはは···。でも、面白いですよ!馬鹿なんかじゃないですよ!人の好みは、人それぞれなんですし!は、はい···。(相手のその商品への突っ込みに、苦笑いをして。相手はそれがおかしい物であるように言うが、自身は遊び心が有って面白いと言って。己のことを馬鹿だと言う相手を否定し、好みは人それぞれだと言って。そして丁度購買に着き、相手から騙されて変な物を買わないようにと言われ、とりあえず戸惑いながらも返事をして)
【レイブン】
>>アルミン
···アルミンじゃない。(授業が終わった放課後に図書館へ本を読みに行こうと足を運んでいたら、自身と同じ図書委員のアルミン・アルレルトの姿が目に入って。相手の名前を呼び掛けるがその声色は嬉しそう、などと良いものではなく、冷たいもので)
【どうもすみません><;】
>>(リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー))
···あなた、この世界の者じゃないでしょ。(図書館の中でふと、鎧を着た相手の姿を見つけて。初めて見る相手だがその鎧の姿に臆する事はなく、むしろ相手がこの世界の者ではないと初めて話す前から見抜き第一声からそのような言葉を投げかけて)
【勝手に「まだ会ったことがない、初めて」だという設定にしてしまいました;すみません!】
>>(シーザー・A・ツェペリ)
···なに?(静かに読書を楽しんでいれば、誰か男子が一人ここに入ってきて。一体何だといった風に睨むように相手のことを見て、刺があり冷たい声でそう返して)
【初絡みというのにどうもすみません!><;】
>>主様
【了解しました!お気遣いありがとうございます!】
【朝田詩乃】
>>雷電先生
GGO以前にVRMMOはゲーム内で死ぬこととか無いわ、ただ…二年前のSAOの事件だけは本当に死ぬ事があったけど((険ましい表情から出てきた質問にはVRMMO内で死ぬこととかはまず、あり得ないことでリアルで睡眠状態から殺人を起こさない限り死ぬことはあり得ない為、二年前に起きたSAOを除けば死銃が銃一つでゲーム内で殺人を起こすことなんてないと説明していて
【理由と言うか、今まで使わないでいたりとか、そういうトピにいたりしていたので、いきなり使ってとは言われてもなれていないのでそこまでは、ちょっと時間が掛かるかもです】
【西木野真姫】
>>那珂
スクールアイドルって言うのは、言葉で表すなら学校のアイドルって事ね。まぁ、部活とも言うけど…それで、スクールアイドルはラブライブって言う大会に出るのよ((スクールアイドルについての質問を大袈裟に首をかしげながら質問を受けたあと、暫くして深呼吸したあと指をたてながら話していこうとして、言葉通りスクールアイドルは学校のアイドルって言う感じで、自分は余り詳しくないため簡単にしか話せず。とにかく、説明はこれだけで良いだろうと安心していて
【電】
>>シーザーさん
あ、あの、先生だって間違えちゃうときもあるのです。だから、怒らないで欲しいのです((腹立たしく頭をかいたあと、廊下を睨んでいる相手を見ると、庇うと言うより先生や相手を気遣っているのか、眉を下げながら話していくと視線を泳がせていて。笑顔で振り替える相手を見たとき添えられた手を見ると「えっと、職員室なのです。でも、私が頼まれたので最後までやります」とえんりょをしているらしく、相手がやらなくても自分が頼まれた仕事なので頑張りたいと言い張ろうとして
【ゼロ】
>>那珂
…なるほど、テレビの情報か。俺は…正直テレビはあまり見ないからな…それで効果の程はどれくらいなんだ?……………………………………考えておこう。
…いや、気にするな。潜水艇か、潜水艦でもなければ戦艦が直接海中に入る事はないだろう…さぁな、俺は水中を移動できるといっても泳いで移動するわけではなく、専ら水底を走行しながら駆け抜けるか跳ぶだけだからな…泳ぐという感覚はイマイチピンと来ない。水中戦用の”アイツ”なら分かるだろうがな。
(どうやら相手の記憶法はテレビで聞きかじったものらしい、そんな感じで納得をしながらもそれを試験勉強にも活用しているとの事なのでいったいどれくらいの成果が出るものなのか、気になった事を相手に尋ね そしてまだ中二溢れる名乗りを諦めていないのか、気が向いたら使ってほしいとウインクして返してくる相手に言葉半分に考えておくとだけ痛く感じるほどの長い沈黙の後に返答し
そして勝手に落ち込んでごめんと謝る相手に元々は自分の発言が招いた事なので気にするな、と返しつつも、潜水艦の艦娘の泳ぎながらの移動と自分の水底を駆け抜け、跳びながらの移動は全く勝手が違うだろうと自分の感覚ではあてになりそうにないと返答しつつも、ネオアルカディア四天王唯一の紅一点にて冥界軍団を率いている水中戦用のバイオロイドであり、エックスのDNAデータから生み出された存在で幾度となく刃を交えた妖将レヴィアタンならば分かるのだろうな、とぼそりと呟いて)
【ありがとうございます…あ、ブレイブリーデフォルトに関しては目を付けていらっしゃったんですね。Revoさんと言えば一般層で進撃の巨人の紅蓮の弓矢辺りが一番認知度が高いですが、ブレデフでも戦闘曲からイベント曲、フィールド曲に至るまで非常にクオリティの高いBGMを作製していらっしゃいます。他にも豪華な声優陣、シナリオにシュタインズ・ゲートなどを手がけた5pb.の林直孝さん、一部のキャラデザインやジョブのデザインにソウルイーターの大久保篤さんや戦国BASARAシリーズのデザインを手がけている土林誠さんなど、かなり凄いメンバーが製作に参加されています。そして購入を迷っていらっしゃるようなので一つ朗報を…ニンテンドーeショップにてブレイブリーデフォルト たっぷり無料で遊べる版が配信されています。ボイスや一部ムービーが容量の関係で入っていませんが、四章までのストーリーが完全に無料で遊べるようになっております。更に遊んでみて気に入った際には追加のアップデートキット(二千円)を購入する事でことで5章以降のシナリオ、イベントシーンのキャラクターボイス、いくつかのムービーといったすべての要素を製品版と同じ内容で楽しめるようになっていますので、一度無料版を遊んでみて判断材料としてみてはいかがでしょうか?追記でこの無料版の内容はBRAVELY DEFAULT -For ther Sequel-版で前作のフライングフェアリーから追加システムとして戦闘システムの改善やすれ違い通信による強敵の襲来、7章、8章のイベント見直しによってエタルニア公国側のアスタリスク所持者達の多くに救済ストーリーが用意される(それでもボリトリィ、カダ、ディローザ、丸め込んだ金具のオッサン(国王なのにあだ名ひでぇ…)、ゲスさ的にお前等だけは絶対に許さん、絶対にだ)など、大幅にパワーアップした内容となっています。】
>>遊戯
…そ、そうか。まぁ…自警組織のメンバーで犯罪組織、紛争行為の壊滅やら難民の保護、人間とレプリロイドに害をなすイレギュラーの排除などを主に生業にしている。俺は専ら前線での敵部隊の単騎殲滅、及び拠点の破壊とリーダー格の撃破メインではあるがな。
そうしてもらえると助かる…アイツも喜ぶだろう…で、どうする?今からでもというならば他の場所も案内するが…。
(少々テンション高めのフォローに少々戸惑いながらも、その後此方の仕事、というワードに疑問を持ったらしい相手に差し支えのない程度の情報を語って そしてどうやら那珂と仲良くしてくれることを了承してくれた相手に感謝の意を述べつつ、続いて別の場所も案内が必要か?と尋ねて)
【はい、ありがとうございます。ナンパ性だったのは記憶を失っていた弊害っぽいですし、アナゼルの頃からDの手帳に有り余るほどのイデアに対する想いが彼女のラフスケッチと一緒に半ばポエムチックに綴られていますので…それにナンパなんかすれば嫁(イデア)に殴られかねませんからねwwどうやら元帥閣下(イデアのお父上)の反応を見ていてもリングアベルとイデアの二人組は公認の仲っぽいですし。】
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>シーザー
…おいおい、いきなりな上にあんまりな反応だな。まだ兜脱いでるだけマシだろ…シーザー。流石の俺もそこまであからさまな反応をされると凹むぞ?
(俺がDの手帳に本で得た知識や出来事を綴っている際に現れたのは、同じクラスでブロンドの髪にグリーンの瞳をし、両頬に謎の痣がある生徒…シーザー・アントニオ・ツェペリだった。そこまで普段から付き合いがあるわけではないが、なんでもよくナンパをしている姿が目撃されている伊達男だと聞いた覚えがある…記憶を失っていた頃の俺を思い出すな、そういう意味では他人のような気がせず、むしろ妙な親近感を覚える。
確か保険委員であった筈なので保険の教師からその類の書物を返してくるようにとでも頼まれたのだろう…などと思っていると此方の姿を見るや否や、反射的に身構えた…おいおい、確かに紛らわしい格好をしている自覚はあるがひどいな。…そして俺である事に気付くと肩を回しながら此方の配慮などどこ吹く風と云わんばかりに言いたい事を述べた…そこまでショックを受けているわけでもなかったが、少々大袈裟に傷ついた、みたいな冗談交じりのやれやれといったアピールを返しながらDの手帳を閉じて小脇に抱え、立ち上がって俺は相手に向き直りジョークを交えて話しかけてみることにした。)
【Dの手帳風にリンアベさんの主観を交えてロルを返していくスタイル…問題などありましたら仰ってください。】
>>菊副生徒会長
…あぁ、これは副生徒会長殿…いや、ここは本名で呼んだほうがいいのか?どうも役職で呼ぶのは味気ない気がしてな。
(童顔で線の細い、子供のような見た目、黒目がちのややぼんやりとした目に、長めの黒髪ショートの青年が話しかけてくる。我等が生徒会の副生徒会長の片割れ、本田菊だ。最初はその華奢さから女性と勘違いしたのは記憶に新しい。相手は自身よりも立場が上なので一応役職で呼んではいるが、俺個人としては非常に味気なく感じていた。故に本名で呼んでも問題ないのか、先程まで書き込んでいたDの手帳を閉じて片手に持ちながら立ち上がり、俺は相手に向かって恐る恐る尋ねてみることにした。)
【はい、宜しくです。アナゼルの名は誰にも明かしていないので基本リングアベルの名で通しています。それと普段からリンアベさんはジョブの関係で暗黒騎士の鎧姿です…リアルだと完全に不審者ですが…。それとレイブンの件に関しては大丈夫です、問題ありません。(イーノックェ…)】
>>レイブン
何かと思えば唐突だな…お嬢さん。まるでその言い方だと君もこの世界の者じゃないと公言しているように聞こえるのだが俺の気のせいかな?俺が言えた義理ではないが、周りから浮いた格好にあからさまに魔力を持っている辺り、君もクソガ…いや、魔人のアスタリスクの所持者、とかか?
(急に話しかけてくる人物が現れ、其方に視線を向ける。青いマントを纏った少女だった…俺の記憶上、見た事もない人物だったが、何となくだが彼女は美人だ…と俺の勘がそう告げている。…記憶を失っていた時の俺ならば、きっとナンパしていたに違いない…そんなどうでもいい事を頭の片隅に追いやりながら唐突にこの世界の者ではないだろうという確信めいたような発言をしてくる相手に特に動揺する様子も見せずに冗談めかして返す。
…否定なし、つまりは無言の肯定だ。別に知られて都合の悪い事ではない。それよりも何より気になったのは、彼女の言い回しと、僅かにだが魔力の気配を感じる事だった。あの言い回しは自分がこの神界の住人ではないと言っているように聞こえる…一瞬あの可愛げのない嫌味な魔女のクソガキのジョブ、黒魔法の達人である魔人の事を連想するが、それとはまた違うものだろう。多少腹の探りあいのような状態だが、俺は彼女の真意を知るためにアクションを起こす事にした。もし彼女が俺に敵意があるのならば…最悪戦闘は避けられないだろう。一応それを懸念に入れつつ、立ち上がって相手に相対しながら俺は質問を投げかけた。)
【アルミン・アルレルト】
>ゼロさん
い、いえ!邪魔ではないですよ!利用者の方たちが読みやすい環境を作るのが僕たちの仕事ですから!(相手の発した邪魔という言葉に反応しては、気を悪くしてしまったかと思い慌てて弁解して「あの、整理終わったらまた此処で読んでも…」と手早く整理を進めつつ上記を述べ)
>シーザーさん
あははっ、最近利用者が減ってきているからかも知れませんね…(そんなに静かだったのかと思うと思わず笑い声を上げてしまうも、少し寂しそうな表情になり後を続けて「はい!自由に使って下さい!此処にある資料もどんどん活用して下さい!」と頷きつつ述べ)
(/はい!その機会が来たときは、是非雷電さんともお話出来ると嬉しいです!ありがとうございます!それでは、此方も失礼しますね~)
>本田先輩
…?あ、こんにちは本田先輩!授業お疲れ様でした!(誰かと思い振り替えると、其処には生徒会の副会長である人物が立っていて。お辞儀をしつつ相手に労いの言葉を掛けては「これから生徒会ですか?」と問い掛けて)
(/寧ろ絡んで下さって有り難う御座います!これから宜しくお願い致しますね!)
>レイブン
うん。委員会の仕事してて…ってもしかして僕…此処に居るとまずいかな?(背後から声が聞こえ、振り替えると同学年の委員会メンバーが居り。相手の声色が何処か冷たい気がしては、遠慮がちに問い掛けて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!)
【三島ゆらら】
>那珂ちゃん
あはは、ごめんごめん。そっちだったね~(と疲れている相手とは裏腹に落ち着いた笑みを浮かべて相手の方へ向き直り「何だか妙に疲れてるみたいだね…。どうかしたの~?」相手の表情から察するに、かなり疲労が貯まっているように感じるが、どうしたのだろうかと思い問いかけて)
(/良く考えたら、七海がいるのに霧切が絶望たちの事を詳しく知らないの可笑しくないか?と思い当たり、七海が入学するまでのオリジナル設定含む時系列の見直しを行いました。それ故に前回までの会話と矛盾点が出る可能性がありますが、温かく受け止めて下さると有難いです。
レス返第一段です。続きは近日中に出すつもりですのでお待ち下さい。)
[霧切 響子]
>ゼロくん
…私に出来る土台作りはしたつもり。と言ってもまだ思う所があるから、此処で未来を見届けようとしているのだけれど。
アイツ、と言うのは貴方の親友の事かしら。貴方がどれぐらいの間封印されていたのかは知らないけれど、かなりの労力だった事は想像出来るわ(全世界ではないにしろ、絶望が支配した土地は多かった。その全ての場所のテロリスト達を殲滅し、尚且つ最低限に人の住める土地に出来たのなら、それは自分達に出来る最大限だろう。ただ納得はしていないのも事実だと、自身は半ば仕事病だと苦笑いして。相手の口調から封印とやらはほんの一日や二日の出来事ではなかったのだろう。それと同時に相手程の力を持った機械を封印するなど、人間業ではないなと思っていて。
>シーザーくん
人が死ぬ事もいとわないなんて、貴方の女好きは筋金入りね。逆に頭が下がるわ。
私も彼も収入は同じ位だし、彼に奢らせる方が可笑しいわよ。素直とか、そういうのじゃないでしょ?(女性に対する甘い態度とは裏腹に、男性に対してはとことん突き放す相手の様子に、この数十分で嫌という程思い知らされた相手の女好きを、もう一度更新して。学生の身ではあるが探偵としての活動も怠らず、それ相応の収入を得ている自分が奢られる意味はないと、淡々と自分の意見を述べて。
>武藤クン
どこにだって、救い様もない人間は居るものよ。それは此処も例外じゃない、ただそれだけ。なにも別に此処が特別な訳じゃないわ(相手の驚く様子を見て目を細め、きっと相手は剥き出しの悪意とは程遠い場所で優しさに触れて生きてきたのだろう、と思い。
>響さん
悪いじゃなくて、心配されたらありがとう、の方が人は嬉しいものよ。あまり人の事は言えないけれどね(相手の言葉に眉尻を少し下げると、そう述べて。少々上からな発言だが、自分もコミュニケーションが得意では無い為にそう最後に付け足して。
[七海 千秋]
>ゼロくん
そうだね、きっと聡明なゼロくんなら大体の事はもう分かってるんだと思うよ。
でも流石にこれは、私の飛ばしたお偉い様達の地位と名誉に関わる事だからまだ言えそうにないや。なんて事はない、人より少し才能を羨んだ少年の話なんだけど、いつかお話出来たら良いな(人の思いに鈍感とは言え、元より頭の回転の速い相手の事だ。自分が言わずとも希望ヶ峰学園のほの暗い過去について、粗方察しはついているのだろうと思い。相手の気遣いは組織に身を置きその上、勝手な行動が許されない立場としては有り難かったのか、自由に行動できる未来に思いを馳せつつ微笑んで。
>那珂さん
…ふぁあ。でも、もうこのフレーズって事はあと少しで曲が終わるから、落ち着いてやれば大丈夫…だよ?(一つの太鼓も取り逃がすまいと慌てる相手とは正反対に、気の抜けた欠伸を一度だけすると、そろそろ終わりだと相手に告げて。
>レイブンさん
穴…!凄いね、えっとレイブン…さん?(何事も無かったかの様に本を読み出す相手とは正反対に、此方はSFチックな光景に興奮を隠しきれない様子で。語尾が尻すぼみになっていってしまったのは、ローブのせいで性別が少々分かりづらい為で。
>紀田くん
はい。一年A組の七海、だと思います…よ?えっと、先輩は二年ですよね(思いもよらない相手の反応と突然の質問にキョトンとした表情になるが、直ぐに我を取り戻し一応頷き。もしかして自分と同学年だったりしただろうかと、申し訳なさそうにそう聞いて。
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
まあ、な。人と関わるのはやっぱ嫌いになれねぇし。兄貴達も居るけど、結局楽しい職場だよ。
最近なったばっかだからな、まず仕事を覚え始める所からだ。今はまだ原石で甘い奴だけど、磨けば光る事は間違いない。心配しなくても俺が一年で鍛えて、認められる生徒会長にしてやる(自分とか昔から仲が悪いが、自分と似た様な存在が居る事はそれだけで酷く安心する。的を射た相手の発言に隠すことなく笑い。つい先日生徒会長になったばかりの少女について言及されると、自信に溢れた態度でそう紹介し。噂の本人が居ないと普段のツンデレは息を潜めるらしく、その少女の事を高く評価して。
>雷電先生
ああ、どら焼きならうちの菊も会長も喜ぶかもしれません。会長の方は仕事も頑張って貰わないといけないんですけど(こう言ったら相手は怒るかもしれないが、少々幼い見た目の友人は和風の物を好んでいる。彼にもいつもは紅茶しか淹れていないが、相手がどら焼きを持ってくるつもりなら、緑茶に挑戦してみよう、と考えていて。「そんな恐ろしい二つ名があったら、副会長なんてやれてないでしょう?先生は俺を何だとお思いで?」相手の述べた二つ名は少なくとも学園では好青年である自分には少々不似合いだ。思わず苦笑を浮かべると、相手に自分の認識を問いて。
>菊
別に普段真面目だから多少授業をサボってもバレはしねぇけど、今日の授業クリケットだったんだよ…。俺にやる以外の選択肢はなかったぜ(食堂の職員が投げやりに寄越したコーヒーをすすりながら、授業の愚痴を更に続け。「菊は今日なんかあったか?」自分ばかり話すのも面白くないと、相手にも話題を振ってみて。
【下がってきていたので返せる分だけレスを返して上げておきます。】
【ゼロ】
>>霧切
それがお前の選んだ道か…いいんじゃないか?俺は…現時点ではまだまだ成さねばならん課題が残っているが、いずれ事態が終息して状況が落ち着けば仲間と共に世界を巡り、行く末を見守ろうと考えている。
あぁ、そうだ。エックスと言ってな、俺とは昔からの旧知の仲で共に戦場を駆け、苦楽を共にした親友だ。…封印された期間か、ざっと見積もっても百年以上になるな。それと少し誤解があるようだが、俺は第三者に迫害されて封印されたわけではない…封印を進言したのは俺自身だ。俺のボディに顔すら知らない製作者が搭載した呪われた遺伝子…禁忌の力を消し去る為にな。
(どうやら自分がやってきた事を振り返りながら、この学園生活を通して未来を見守るというのが相手の思いらしい、しかしそれでもまだ納得していない様子で苦笑を浮かべる相手を見据えながら、自分は今現状で山積みになっている課題が一段落したら、レジスタンス達と友に世界各国を巡って支援活動等をしながら世界の行く末を見守っていくつもりである事を明かして
そして封印の話になるとアイツの存在についての言及に対し、エックスの名を出して自分の旧知の友であり、苦楽を共にした戦友であると説明し どうやら相手は自分が強制的に封印されたと考えているらしく、封印は自分自身の中に存在する破壊の化身、世界を破滅に導く脅威を取り除く為に自分が進言したという事実を冷静に述べて)
>>七海
…別に大した事はしていない。常に大局を正視し、一面に囚われずに状況の本質を見極める…仕事柄とでも言おうか、ここまで来るとワーカーホリックのレベルだろうな。
…分かった、その時は俺もお前の友の話を聞くことにしよう…そして、七海…今お前の置かれている状況を踏まえた上で一つ言わせてもらおう。…自ら考え、決断する勇気…そして、従わない勇気を持て。自分が正しいと教えられてきた事が全て正しいとは限らない…時には自分の味方を装って悪意を振り撒こうとする輩が現れる事もあるだろう…それらを全て鵜呑みにせず、自ら考えて行動する勇気を持つんだ。
(仕事柄、戦闘能力以外にも常に大局を見据えて行動する事が求められる立場だったのでこういった判断能力はある種のワーカーホリックだろうな、と自虐とも取れる発言をして そして相手が真実を話す気になった時、必ずその話に耳を傾けようと約束を取り付けながらも二つ、相手の立場を踏まえた上で自ら考え、決断する勇気と従わない勇気を持て、と一番最近の出来事で言うと復活させてもらった事でバイルに絶対の信頼を寄せられるように工作され、最期はそのバイル自身にネオアルカディアの政権を乗っ取る為に偽装工作で自爆させられ、殺されたコピーエックスのように、そんな悪意に満ちた場面を幾度となく見てきた身として、本当に正しい事を見極め、自分の意思で決断する勇気を持つように瞳を閉じ、その言葉に重みを乗せてアドバイスし)
>>カークランド
それはなによりだな…人は孤独では生きていけない存在だ。友や家族、社会全般を含めて人との繋がりは、やはり切っても切れんものだという事なのだろうな。
ほぉ…そうなのか、お前がそこまで高く評価するという事はやはり潜在的に何かを持っているのだろう…今後の新生徒会長の活動に期待しておこう…当の本人は暫く茨の道を只管歩む事になりそうだが。
(どうやら相手は自身の兄弟ともそこそこに仲良くやっているらしい、知人や家族だけでなく社会全体で見てもやはり人は人同士の繋がりや絆を完全に切り離す事はできないのだろうと繋がりや絆の重要性を再確認しながら笑みを浮かべる相手に賛同して そして意外な事に饒舌なほど新生徒会長を高く評価する相手に少し意外そうな反応をしながら今後に期待する言いつつ、それまで恐らく当の本人は暫く茨の道を歩む事になりそうだ、とジョークめいた言葉を静かに語って)
>>アルレルト
…いや、そこまで気を遣わなくても俺は気にしていない。…仕事熱心なのは感心だが、別に俺はお前を取って喰おうというわけではない…もっと肩の力を抜いてくれて構わないぞ。
…そうか、了解した。ならばその厚意、素直に受けるとしよう。
(此方が気を悪くしたと思ったのか、必死に弁明する相手にそんなに気を遣わなくても気にしていないと冷静に述べて 少々テンパりぎみな相手にもっと肩の力を抜いても構わないぞと楽にするように促しつつ、相手の厚意に対して素直に受けようと先程の図鑑を小脇に抱えながらこく、頷きながら反応を返して)
(/遅れて申し訳ありませんでした。)
[アーサー・カークランド]
>電
俺的にも座れる方が有難いんだが…。別に値段の事なら気にするなよ?小遣いは人並みにあるし(何処か遠慮がちな相手に思わず苦笑いを浮かべ。それから食堂に行くのは自分の利の為でもあるのだと説明して。
>三島
あー、資料室なんだが…。第一、一般生徒には関わりがない場所だから、俺に着いてきてくれないか?(自分も持っていた資料を抱え直すと、これからの行き先について言及し。ただ利用率の低い教室である為認知度も低いだろうと、相手には一先ず己に着いてくる様に促して。
>ゼロ
ま、最近は割と上手くいってる筈…。なんだかんだで独立反対が多かったし…うん、多分大丈夫…。呪いの手紙も送られなくなったし。
多少は厳しくしねぇと染み付いた甘えなんてなくならねぇよ。その代わり、あのタイプが自分に甘えなくなったら強いと思う。あくまで俺の勘だけどな(問題の兄弟仲と言えば、つい先日も家を出るだなんだと喧嘩が勃発したばかり。結局兄は家出をやめたのだが、あの時程焦った事も少ないだろう。思い出しただけで顔から元気は消えてゆき。彼女のこれからを茨だと評する相手に、自分自身の指導にそれなりの自信があるのか堂々とした態度でそう述べて。
(/800レス目おめでとうございます!
初めの方から今まで来て頂いて、ありがとうございます。
これからも息抜き程度に軽くご利用下さいませ。)
[七海 千秋]
>西木野さん
アイドルが好きでやってる訳じゃないんだね。それじゃあ理由って何でかな…?(幼い日の夢を叶える為に芸能界に入る者も多いと聞くが、先程の発言から相手はそうではないと理解し。だとすれば相手は何故始めたのだろう、と疑問を持ち。「よい…しょと。それじゃあ気をつけて移動するね。」相手の言葉に一瞬苦笑いするが直ぐに手に意識を集中させると歩き出し。
>リングアベルくん
えっと…先輩、隣失礼しても良いですか?(なかなか個性豊かな生徒が多いこの学園だが、特に異彩を放つ相手の事は噂に疎い己でも数度耳にした事がある。現在図書室で空いた椅子が相手の隣しかないとは理解しながらも、声を掛けるのは己にとってとても難しい事なのだ。
>ゼロくん
仕事病って言うのだね。生物学者さんが何を見ても骨格が透けて見えちゃう、みたいな。私はプロっぽくて格好いいと思うけど。
自分で決断して行動する…かあ。今の私には少し難しいかもしれないけど、それでもいつか、堂々と言える日が来ればいいな…とは思うよ。私は私だからって(ある種のワーカーホリックなのだろう相手の判断能力は、人の感情の起伏を読み取るのが極端に苦手な己からすれば尊敬に値するものであり、それを自虐する相手に不思議そうに目を瞬かせて。自分の地位は今更どうでも良い事だが、それでも友人たちの待遇については言いたい事が山とある。相手の言葉に今の状態は甘えなのかもしれないと心の奥で感じて。
[霧切 響子]
>アルミンくん
それでも高校生は遊びたい盛りでしょう?貴方がそれで良いのなら私は何も言わないけれど、嫌なら適当に逃げなさい(そうは言うものも相手の趣味を無下に扱うつもりはないのか、先輩として真面目過ぎる後輩にそうアドバイスをして。思い出した様に鞄からミステリー小説を取り出すと、パラパラとページを捲り出して。
>ゼロくん
あら、良いんじゃない?何時になるかは全く想定出来ないけれど、悪くはない筈よ。
自分で自分を封印、ね…。貴方の考える事はなかなか凄いわね。私でも、さすがにそこまでは考えが及ばなかったわ(世界を巡るという夢は自分にも似通った所のある相手らしい発想だと微笑むと、でもきっと、相手はその旅先でも様々な事件に巻き込まれ続けるのだろうなと予想して。自分の想像とは違い、自分の危険性を無くす為に自ら封印されたのだと語る相手に、今と変わらない恐ろしい程の判断力を感じたのか、呆れた様な表情になり。
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