学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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>>上条本体様
【慣れていないのでしたらまずは御坂の絡み文は探せばあるので絡んでくだされば嬉しいです。では迷惑もかかるので本体会話はおわりにします】
>>主様
【本体会話をしてしまい申し訳ございません】
>>上条
【ツバメ/図書館→教室】
いいが、あんた何者だ?
(本を借りる際に僅かに触れた右手に古代人が作り出した魔法の力(魔術は「実現可能性あり」魔法は「実現不可能」)、ツバメのもつ鍵、そしてその鍵人という体質に上条の幻想殺しによって反応したらしく左手首に空いている鍵穴が痛んだこと(痛みは顔には出していない)でふと思ったのかそう聞いていて。)
【上条当麻】
ビリビリ、気難しそうな顔してどうしたんだ?
(空見上げてどこか気難しそうにする相手にこう聞いてみては)
【白井黒子】
おっねえさまーってどうしたんですの?お空なんか眺めて
(テレポートで美琴のとこにきたのだが、何か考え事をしてるようにしか見えない。そのためこう聞き)
【なんかすみませんでした】
《御坂
【上条当麻】
何者ってここの生徒だけどお前こそ何者だ?
(本の読み聞かせしてる人だとか言わねえだろうなと半信半疑で)《ツバメ
>>上条
【ツバメ/図書館→教室】
解せねえな。
それにそんな返答ならオレだってここの生徒だってことで終わっちまうけどな。
ただ言うには仕事失って商売あがったりの金欠生徒なんだがな。
(互いに半信半疑であるためなかなか話が進まずに気づけば教室付近にいた。)
【トピ主様お帰りなさい、これからも宜しくお願いします。そして新規の方は始めまして、安価で申し訳ありませんが、 >146 >149 (149は服装)にゼロ、 >502にギラヒムの詳細が載っているので参照していただければ幸いです。それと長レス申し訳ない。その関係でまずはゼロのレスから返しますね。】
【ゼロ】
>>雷電教諭
そして周りの環境に影響を受けやすい頃でもありますからね。…レプリロイドに年齢などあってないようなものですが、俺の稼動期間をそのまま人間の年齢に当てはめるとすれば、間違いなくゆうに百年以上…もしくは二百年は超えています。
(冗談めかして笑いながら語る相手に言っていいものか片手で頭を押さえながら少し考えた後、レプリロイドに年齢の概念はないに等しいが、自分の稼動機関を封印されていた時期を合わせて人間の年齢に当てはめればゆうに百年以上は超える事を冷静に語って)
いえ、殆どは点検程度ですが自分でやるか、俺の組織のメカニックのセルヴォに任せています。シエルは基本司令官として多忙故、この程度で手を煩わせるつもりはありません。
(自分のメンテナンスは例の少女がやっているのか?と尋ねられると、即座にシエルの事を言っているのだと察して 実際はシエルはシエルで司令官の仕事で多忙であるため、自分でやるかメカニックのセルヴォに任せてある事を明かし)
>>那珂
その戦い方ではいずれガタが来るな…早急に戦法を変えることを勧める、絶命してしまってからでは遅いからな。…それは大いに自覚している、最近俺の組織も新メンバーとして志願してくる者達も増えた。いずれは俺達の…いや、皆の努力が報われる時が来るだろう…だからこそ俺は俺にできる事をやるまでだ。 確かに基本は海上に出る事はないな…だが種類によっては頑丈な装甲を身に纏って海底の泥中を移動するものや破壊しても機雷を残すもの、水上に出てきて飛行しながら突撃してくるもの、放電して攻撃するもの、メカニロイドを放出しながらレーザー光線や追尾ミサイルで攻撃する母艦タイプのものなど様々だ。
(相手の反省点を聞きながら、後悔する前に即座に戦い方を変えることを提案して そして相手の激励にどうやらレジスタンスに新メンバーが新たに入って来る事が多くなったようで、皆の協力と信念、覚悟があれば必ず成し遂げられるだろうと自分のやるべき事に対する意欲を冷静に顕にし そして一部ではあるが水中用メカニロイドの生態を更に詳しく解説し)
随分と変わり身が早いな…まぁいい。では、行くぞ…。
曲 X-Buster (feat.team.ROCKMAN HOLIC) ロックマンX5よりXVSZEROのボーカルアレンジ
♪光が駆け巡り 科学が彩る世界
加速は止まらない キセキを造るテクノロジー
あぁ 回路に眠る微かな記憶(メモリー)
(Flash back again !! )
高まるその腕のチャージ どこまでもGo way!
激しく荒ぶる魂
疾風(カゼ)の中で 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その生命(イノチ)を燃やし尽くせ
あぁ 胸を刺す
(Try hard ! Try back hard !)
仲間(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
光の眩さに 孤独が浮き立つ世界
何かが狂い出し 輝き失うフィロソフィー
あぁ 回路を焦がしざわめく記憶(メモリー)
(Flash back again !! )
弾けるその腕がヒート いつまでもGo way!
激しく高鳴る魂
天空(ソラ)を見上げ 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その能力(チカラ)を燃やし尽くせ
あぁ 蘇る
(Try hard ! Try back hard !)
強敵(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
(英語の間奏だが長くなるのでカット)←そしてこの残念クオリティである
運命(サダメ)は消せない悲しみ
理想(ユメ)の果てに描く使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その武器(ココロ)で未来(アス)を救え
激しく荒ぶる魂
疾風(カゼ)の中で 探す使命(コタエ)
鋼鉄(ハガネ)の体に宿した
その生命(イノチ)を燃やし尽くせ
あぁ 胸を刺す
(Try hard ! Try back hard !)
仲間(トモ)の声が
(Drive mad ! Drive so mad !)
さぁ 解き放て
(Just now ! Just right now!)
熱き咆哮(オモイ)
(Hot shot ! X buster !)
XVSZEROでの曲のイメージにピッタリだと思ったMAD →http://www.nicozon.net/watch/sm12691920
(相手に歌を催促され、思いついた曲を歌い始める…それは百年以上も昔、嘗てシグマの策略により月のラグランジュポイントに浮かぶ超巨大コロニー「ユーラシア」が占拠され、人工重力装置のコントロールを奪われた事で地球へと向かう軌道に乗ってしまい、16時間後には地球と激突し、世界は滅亡する…そんな悪夢の中でエックスやゼロの活躍によって何とかユーラシアの直撃による地球滅亡は免れたものの、世界はあらぬ姿へと一変してしまった。 そしてユーラシア落下地点にて”ゼロウイルス”による影響から謎のエリア”零空間”が出現する。その空間内でゼロはウイルスによって”本来の人格”と真の力に目覚め、Dr.ワイリーが設定した本当の姿に覚醒し、赤紫の禍々しいオーラを纏いながら零空間~覚醒~において倒すべき宿敵(エックス)を待ち受ける。世界の未来を賭けた戦い…エックスの親友としてのゼロを取り戻す為にエックスは悩みを振り切り、親友を撃たなければならないという製作者達に課せられた生まれながらの宿命…互いが望まない形で親友と戦う道を選ぶのだった…。この歌詞にはそれぞれエックスとゼロの心境が語られており、嘗て蒼と紅の英雄の激闘が繰り広げられた零空間…もとい、ユーラシア落下跡地がユーラシアの環境維持システムによって唯一手付かずの自然が残る最後の楽園…自分達が新たな理想郷を築こうとしているエリアゼロである事は最早何かの因果か、と考えながらも嘗ての戦いのビジョンを浮かべながら熱唱し)
【という事でXVSZEROの様子を現したこの曲を選ばせていただきました。歌詞の関係で本来ならばゼロが覚醒した場合、ゼロ完全死亡でエックスはゼロに関する記憶の削除からDASHの世界に繋がるバッドエンドルートになるのですがここでは生存したという事でお願いします。】
>>シーザー
あぁ、そうだ。…そういえばここではレプリロイドの存在は知られていないのだったな。レプリロイドとは高度なAIを搭載したロボットの総称…語源は人間とほぼ変わらない思考能力と自我を持つ事から人間により近い存在=レプリカ+アンドロイドだろう。お前は気付いていなかったようだが俺も純戦闘用のレプリロイドだ。
(眉を顰めてレプリロイドに対して尋ねる相手にそういえばレプリロイドはここではその存在を知られていなかった事を思い出しながら、自身もレプリロイドである事を明かしながら明確に説明し)
>>美樹
あぁ、以前来た時にあったのを覚えていたからな。分かった…元々お前に渡すために取ったものだ、この本だがお前の希望に沿っているものか?
(驚愕した様子の相手に以前ここを通りかかった際に目撃していた事を覚えていた事を明かしつつも、貸して欲しいと言われたので自分が見つけたフルーツケーキのレシピ本を相手に手渡して相手の希望に沿ったものなのか尋ね)
>>上条
…随分と幸の薄そうな表情をしているな、上条。また何かやらかしたのか…?
(同じクラスの生徒でツンツン頭がトレードマークの生徒がうなだれながら呟いていたのでまた何かやらかしたのか、と大体不幸話だろうなと予測は立っているものの、話しかけ)
>>武藤
様子を見て薄々そうではないかと思っていたがやはりか…そして妙そうな表情は容姿的に俺が男か女か分からないといった事を考えているのだろう?…言っておくが俺は男だ。
(十中八九そうだろうな、と予測はできていたがやはりその通りのようで驚きつつも事実を話す相手を見据えて そして先程から自身の金髪に視線を感じると思っていたのと相手の妙そうな顔から自分が男か女か判断しかねているのだろうと予測し 実際今まで初対面の相手に女と間違われる事も多くあったので特に怒ったり感情を顕にする事もなく自身の性別を明かして)
【遊戯の設定の方、了解しました。ゼルダもロックマンも時系列とパラレルワールドが多くてややこしいところが多いですからね。因みにXシリーズとゼロシリーズのゼロでは容姿に差がありますが、設定では姿が変わっておらず、完全な同一人物であると公式で明言されています。自分も初代から最新作までスマブラは全てプレイしております。ギラヒムは最新作のスマブラでアシスト枠として参戦していますね。相変わらずのぺロリストぶりで逆に安心しました、ロックマンも参戦した事だし、次回作ではゼロの参戦を密かに期待してたり、ゼロってTATSUNOKO VS. CAPCOM UAS、MARVEL VS. CAPCOM 3(この二つはX時代のゼロ)、鬼武者無頼伝、SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS(この二つはゼロ時代のゼロ)、プロジェクトクロスゾーン(X時代のゼロ)とクロスオーバー作品にかなりの頻度で参戦していますからなきにしろあらずかと思います。それにしてもゼロさん色々な相手と戦いすぎや…。】
>>ツバメ
……………………………………。(特に用事もなかったので図書館で何か書物でも読むか、と相手と入れ違いになる形で図書館に入り なお、手元の鍵穴には気付いていたが、自身も含めて元々変わった生徒が多いこの学園、一々気にしていては身が持たないと判断したのか一瞬視線が其方に行くも、直ぐに前を向きなおし長い金髪を靡かせながら歩みを進め)
【お待たせしました、続いてギラヒムのレスも返していきますね。】
【ギラヒム】
>>雷電先生
まぁまぁ、装備している間は先生の姿は相手には見えないんですから…それに千円以内で買えるステルス装備と考えれば、前代未聞じゃないですか。はい、丁度頂きます。では先生、商品をどうぞ。
♪キンのゴマダレー
『石コロのお面を手に入れた!
被ると 石コロになれるぞ! 』
(面の顔に抵抗があるらしいものの、それでも利便性の高いものが安く手に入るという魅力から代金を支払う事を決めた相手に一応のフォローを入れつつ、代金を受け取って商品を渡し 今回はお面系アイテムなので何時もとはファンファーレが違っていて)
>>那珂君
やっぱり自信がないんじゃないか、語気の弱さにそれがありありと表れているよ?そもそも君、魔術使えないからね?…へぇ、素人の割にはいい構えをするじゃあないか…恐らく君に剣を教えている人物が相当優れているのだろうね。…ふむ、私もそろそろ新たなマスターを見つけてもいいのかもしれないね。
(勢い良く反論したかと思えば語気が急にしぼんだ相手に突っ込みを入れつつ、そもそも君は魔術使えないと現実を突きつけ そして剣を練習しているという相手の構えに素人にしてはいい構えだと感嘆、賞賛しつつも、その教えている人物が相当なつわものである事を見抜き その相手が自身の新たなマスターに相応しい人物かもしれないと少し考えており)
>>シーザー君
ルピーだけど?こっちでいう一円に該当する額だけど?…別に構わないよ、さっきも言ったとおり草を刈れば出てくるものだからね。
(驚いた様子で聞き返しながらも受け取るか受け取らないか悩んでいる相手に一ルピーは此方での一円に相当する額でどれほど大きな宝石であろうが草を刈って出てくる以上、それ以上の価値にはなれないとあっさりと論破し)
ほぅ、合格点だったか。実際火山弾が噴火した際にその勢いが強ければ稀に大気圏を突き抜けて飛ぶ事もあるという…結局究極の力とやらを手にしたにもかかわらず、慢心して敗れた典型例だね。窮鼠猫を噛む…いや、猫窮鼠に噛まれる、かな?どちらにせよ、惨めな負け方じゃあないか。…で、さっきから何か聞きたそうにしているが、さっき私が話した”黄金の聖三角”…もとい、”トライフォース”について聞きたいのかい?
(実際の倒し方を聞いてあながち間違いではなかった事を確認しながら、慢心して敵に対して舐めてかかった結果だろうと薄ら笑いと惨めだの一言でそう評価し そして先程の”黄金の聖三角”のところで僅かに反応していたのを見逃さなかったのか、聞きたい事があるのだろうと相手に促し)
>>美樹君
…何で分かった、って顔してるね。君、隠し事が下手だってよく言われないかい?挙動や表情を観察していればある程度は分かるもんなんだよ。あぁ、そういえばまだ自己紹介がまだだったね、失礼した…私は元魔族長で3-Bの魔術部所属…そして魔術系アイテムショップ ギラヒムマートのオーナー、ギラヒム…いわば魔術に関しても君の先輩ということさ。
(そもそも何で分かったみたいな顔をしているが、相手の反応や挙動を見ればある程度の事は分かると読心していたわけではない事と絶対隠し事が下手だと言われているだろうと実際の状況を尋ね そして何者か尋ねられると簡単に魔族長の肩書きをわざと入れながら自己紹介しつつ、魔術に関しては相手より先輩であると結界を解除しながらクックックッと薄ら笑いと共に述べ)
>>本田君
あぁ…そういえば君、部活と委員会掛け持ちしてるんだったね?まぁ同じクラスのよしみさ、受け取りたまえ、うちの商品の赤い薬を。これを飲めば体力は全回復するし、一日の疲れは一瞬で吹っ飛ぶよ。
(そう言えば相手は二つの部を掛け持ちしているのだったか、という事をぼんやりと思い浮かべ そして丁度試供品として持ってきていた赤い薬入りの瓶を疲れに効くから飲めと相手に差し出して)
>>上条君
…おや、そこの平凡で妙に幸の薄そうな君…どうかしたのかい?アイテム手に入れようと拾ったカプセルが爆弾で下に投げつけて吹っ飛んだ上に、吹っ飛ばされた方向に導火線に火のついたボ○兵がいて更に爆発で吹っ飛んで、そこに不運にも勢い付いて飛んできたサッカーボールに追い討ちをかけられて場外KOされでもしたのかい?
(たまたま通りかかった隣のクラスから妙にネガティブなオーラが漂っている事に気付き、その発生源である生徒に近づくとやたらとス○ブラを例に出した不幸話にでもあったのか、と面白半分に尋ね)
>>経堂君
いや、謝る程の事でもないからね…別に構わないよ。…君ってもしや、相当幸薄いのかい?だとしたら…何というか、ご愁傷様としかいいようがないね。…ふん、甘いね。ハッ、セィ!トゥォ!さて、【パチン!】私は君には攻撃しないが、これはあくまで私に制限時間内に攻撃を当てるというものだからね…今からこの…私の部下であるボコブリン達が君が物陰に隠れるのを妨害する。勿論彼等も君に攻撃しない…だが人海戦術の前では更に私を狙う事が困難になる…手をこまねいていればどんどん時間は過ぎていくよ…どうする?
(そこまで謝るほどの事でもないため別に構わないと軽く流し そして相手はもしや幸が薄いのかと内心多少気の毒に思い そして物陰に隠れて射撃してくる相手に対し、最初に前転で姿勢を低くしてから最初の弾をいなして、後続の弾を魔族の黒刃剣を振るい、流れるような剣さばきで切り払い そして物陰に隠れた相手を妨害する為に再び指パッチンで今度は部下である子鬼の姿をした魔物ボコブリンを数体召喚して相手に向かわせ)
(/量が増えてしまっているので、少し分けて出していきますね。返せていない方は申し訳ありません。)
[七海 千秋]
>那珂さん
二年の男の子はだいたい那珂さんのファンだしね。同じ学校に居られるだけでも良い、って人も多そう…だよね?(相手の元気な言葉に頷くと、自分の考えた二年男子の心情を真面目な表情で述べてみて。2Pモードという事もあり、上下で分かれた譜面に目を遣ると丁度元気な第一声が聞こえてきて。合わせる様に流れてきた太鼓のマークを消すため、無駄な力を込めずに太鼓を叩き。
>ゼロくん
ゼロくんがそう言ってくれたら、多分大丈夫だよ。ありがとう。
…そう、かな?そう純粋に褒められたのは久しぶりだから、ちょっと照れちゃうな(相手の告げ口なんてしない、という発言に安心したのか、表情こそ変化はないものの、何処か雰囲気に落ち着きが戻った様で。ゲーマーという才能について、侮蔑なく純粋な気持ちで褒められる事は多くない為、ほんの僅かだが照れた様な顔になり。
>ギラヒムくん
でもゲーマーとしては気分だけでも楽しいよ。
あ、ごめん。私あんまり自分に自信がなくて、無意識にそういう語尾になっちゃうんだ。ギラヒムくん…宜しくね(緑の勇者を気分だけでも体験出来たのは楽しかったのか、拳を握ると熱弁して。自分に自信が持てないというある種のコンプレックスが己に曖昧な語尾を使わせるのだと、申し訳なさそうな表情になり。
>経堂さん
私は可愛くなんてない…と思うよ?
本当に?じゃあ今度付き合って貰っちゃおうかな(相手の提案に頷くと、次の長期休みは冬休みだな、とか腕を組ながらスケジュールを考えて。
>響さん
どういたしまして。
プレゼントだから、使って良いんだよ?私には必要ない物だし(相手からのお礼に、うさぎの言った言葉の意味が理解出来たのか満足げな顔になり。使用に際してわざわざ確認を取る相手に勿論と頷いて。
[霧切 響子]
>シーザーくん
…認めたくないけれど、合格点って所かしら。
一つだけ間違いなのは、私は薔薇そのものに興味があったんじゃなくて、昔貰った物にそっくりだったから気になっただけ。深い意味はないわ(相手の答えにふむ。と一瞬考える様なポーズをとると、合格点だと言い。ただ一つ気になった点もあったのか、薔薇を手に取った経緯を簡潔に述べ。
>ゼロくん
まあ結局生き残ったのだから、彼のペースに皆呑まれていたのでしょうね。本当に、よくわからない人だわ。
そうね。受け取れる幸せは受け取っておかないと、いつどんな事が起きるかなんて分かりはしないもの(最後まで自身と希望を信じ、怪我一つ負わずに脱出を果たした小柄な少年の姿を思い出し、ふっと遠い所を見つめるが、その口元には確かに笑みが浮かんでいて。過去の経験から嫌という程刻みつけられた、明日何があるかわからない。という考えが少し大人びた少女を作ったのかもしれない。そう思わせるには十分な位に強い光がその目には込められていて。
【上条当麻】
飯、おいてきてしまった。
(家に焼きそばパンつまり昼食をわすれてきてしまったのだと答える)
《ギラヒム
それもそうだな
(確かにその相手が言うとおりでありそういう)
《ツバメ
>>上条
【ツバメ/廊下】
そう警戒すんなよ
少なくとも、オレは敵じゃねえ
(上条の幻想殺しによって反応したツバメのもつ鍵とその鍵人としての体質によって半信半疑で上条に警戒されているわけである。だがこのような学校でしかもほかの生徒のいる廊下だと周囲の生徒も巻き込んでしまうため戦いたくはないらしい。)
まああんたがそれでも敵対すんなら相手になってやるが
(教室までの歩く足を止めて上条の方へ向くとそういい。)
>>ゼロ
【ツバメ/図書館】
……(あいつ何者だ…?普通って感じじゃねえのは確かだ…鍵人にはみえねえが…)。
(ほんの一瞬だがゼロからのしせんは感じていたらしく歩いていくゼロの方へ向くとそう珍しく動揺しておりそう思っていた。)
【上条当麻/廊下】
おい、警戒なんてしてねえぞ。それとも、俺の腕力でもはかりたいと?
(警戒はしてないし、相手の事は普通に信用している。だから、争いたくないという。なんせ、あの時、理事長の孫と「御坂美琴をとりまくすべての人間を守る」と約束をしたから、それにツバメが入っているとしたらその約束は果たされない。それもしたくなかった理由の一つだ。また、そんなとこでやりあう理由もない。そのような理由からそう言い)
(plジャンプのツバメの苗字て空代なんだ。なるほど!ひさしぶりね。)《ツバメ、空代本体様
【ツバメ/廊下】
…いや、やめておく。
戦いたくねえのは互いに同じみたいだからな。
(足を止めて上条の方へ向いて相手の返事を聞くとどうやら警戒はしていないようである。その事を聞いて顔には出さなかったが内心少しホッとしており首に紐にぶら下げたいる鍵を右手にもって戦う準備はしたがすぐさま鍵を持っている右手を離してそういう。そして相手の表情と目をみてある程度察したのか「戦いたくないのは互いに同じ」と上条に言うとそのまま前を向いて教室へあるきだして)
【お久しぶり!
いえ、空代燕とツバメは全く違うキャラクターです。空代燕はとあるの完全オリキャラで性格や戦い方などはツバメに似てますがそれはツバメをモチーフにしたオリジナルキャラクターだからです。間際らしくて大変申し訳ございません…】
【上条当麻/廊下】
そうみたいだな。
(争いたくないもんみたいな言葉のトーンでそう言ってみては)
【そうですか!てっきりここでも使ってるかと】《ツバメ
>>上条
【ツバメ/廊下→教室】
…で、教室についたわけだが
(廊下を歩いていると教室が見えてガラガラと扉を開けた。そこには生徒が数におりペチャクチャと会話をしていたのだが数は少なく残りの生徒はほかの場所へいったらしく)
【はい!
とあるトピでなら使ってましたがこのごの展開に頭を悩ませておりなかなか絡み文が出せない状態にいました】
これからどうすんだ?
(暇だしとか思いそう付け足して屋上にでも行こうかと誘ってみては)《ツバメ
【中嶋直美&篠原世衣子】
アンタと仲直りしたげるとは言ったけどしてみたらこれか(喧嘩の後、仲直りしたもののまったくもって懲りてない友人をジト目で見るなり、その展開も嫌だが、もっと嫌な展開を見てきた。そのため大きなため息つきあんなことは言わないでおこうとか思い起きてたらあの事←天神小での出来事とこれが重なってもっと酷いことを言ってしまいそうで怖くなり、頭にクエスチョンマークを浮かべる世衣子をよそに他事考え)
《ツバメ、all
>>上条
【ツバメ/教室】
なにもすることねえな…読みたい本も全部読んだしな…
(教室に来たところで読書もできないため特に寝ることぐらいのため暇であった。上条に屋上へ行くかと誘われるとそのまま応じて屋上へ行くことにして)
>>中嶋たち
【ツバメ/教室】
…。
(直美の隣の席だからか二人の気まずい空気のなかで腕を組ながら密かに聞き耳をたてながら直美たちの会話を聞いていた。)
【分けます】
[美樹さやか]
>美琴さん
ん、それでいいですっ。 …み、美琴さんに関わる問題…?
(満足そうに頷き笑みを浮かべるも、相手に関わる問題、ということを認知すれば不思議そうに首傾げて。)
>菊さん
珍しいですね、こんな所に居るなんて。ほら、いつも生徒会室や会議室にいるイメージしかなくって。
(意外そうに目を丸くすると見つめ。何しろ自身から見た彼は生徒会室や会議室で作業や話し合いをしている事が多く、この様に廊下を歩いている所など見たことがなかったわけで。)
>摩耶さん
あ…でもでも、あたしも気になった人の名前は覚えてるんですよね!
(気になった人だけではいけない、などというツッコミを入れたくなる様な発言をしつつ。「そ、そうかなぁ…取り柄になるかも分からないんですけど」と苦笑し頬を掻いて。)
>ゼロさん
よく覚えてますね…記憶力、いいんですか?
あたしは直ぐに忘れちゃうんだけど…あ、はいっ。態々すみません…ありがとうございます。
(以前来た時に…という相手の言葉に感心したらしく、それに重ね記憶力が良いのかと問いかけて。
そして希望に沿ったものかと問われれば、改めて礼を述べ。)
>ギラヒムさん
え、ええ、まぁ…。あたし、すぐに顔に出ちゃうし。
魔族長?…魔族…って、ドラゴンクエ…じゃなかった、某RPGとかに出てくるアレ?
魔術…ってまぁ、あたしらのは魔術とはちょっと違うんですけど。
(更に困惑したように首を傾げつつ不思議に思って。
魔族、という単語を聞けばゲームの世界にでも入りこんだのかのかと心中で自己にセルフツッコミをしつつ、先輩という点では確かにそうなのだが自分達の能力を魔術と言っていいのかはまた別物であって。)
[響]
>那珂さん
……分かった。君の努力は私達も知っているし、それにこのままじゃ那珂さんも不憫だから。
(ほんの数秒考えた後に出した結論はYES、小さく頷いて。そして敢えて敬称付けしているにも関わらず"不憫"だなどと失礼に当たる言葉がさらりと口を衝いて。)
(/本当に申し訳ありませんでした…!先にも言いましたが、以後注意しますね。今後とも宜しくお願いします、それではまた。)
>本田さん
…教頭先生から頼まれて。これは印を押して、これとこれは委員会名の記入、あとこの名簿の確認…本田さんに頼むよう言われたから。
(一通り内容を説明すると書類を渡そうとして。しかしこの量を一人に任せるのも忍びなく、「手伝うよ」と加え。)
【把握、了解しました。其方の方が自然ですので助かります!改めまして、響、さやか共々これから宜しくお願い致しますね。それではまた。】
>千秋
そうさせてもらうよ。…ただ、裁縫は得意じゃないんだ。
(相手の言葉にこくりと一つ頷く、がしかしみるみる内に表情が曇って。それもそのはず、言葉の通り困った事に自分は裁縫が碌に出来ない。)
>主様
(/いえ、軽率な案を出してしまい誠に申し訳御座いませんでした。
本体の学生時代、生徒会役員は書記・会計が合致していたものだったので勘違いをしており、この様な事になってしまった事をお詫び申し上げます。
では書記をさせて戴く、という形でご検討下さいませ。宜しくお願い致します。
[美樹さやか]
>シーザーさん
勿論です!折角協力してくれたんですし…ねっ。
(相手の要求に大きく頷けばぐっと親指を立てて見せ。何にせよ彼が居なければ自分は今も本を探して右往左往していた所なのだから、この位は当然のこと。「りょーかいです!えーっと…カード、カード…」本をあまり借りないのは自分も同じで、それ故に図書カードが何処にあるのかさえも分からずきょろきょろと辺りを見回し。)
【御坂美琴】
>>さやか
まぁ…そういうことね((自分に関わることかと言われると小さく頷いては視線をそらしながらとりあえず話すべきかと考えていて
【あの、雷にたいしての返信がないのですが←】
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