学園長 2014-05-17 17:20:46 |
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[霧切 響子]
>アルミンくん
ええ、貴方が根っからのインドア派なのは図書委員で知り合って数日でよく分かっている事よ。だから別に、否定もしないわ(相手がインドア派なのが良く分かる主張を聞くと、思わず口元に手を当てクスリと笑い。それから自分に相手を否定する意図はないと述べて。「ええ、まあ。この作者が好きなのよ、すごく伏線の張り方が丁寧でね。」タイトルだけでこの本が推理小説だと言い当てた相手に流石だな、と思い。
[アーサー・カークランド]
>三島
すまないな、逐一説明するより此方の方がかなり楽なんだ。
それじゃ階段降りるから、荷物は落とさない様に頼むぞ(相手の納得しているかどうか微妙そうな返答に、此方も決まり悪そうに苦笑いを浮かべつつ返し。資料室があるのは下の階の為、早速階段を利用しようとするが、英国紳士らしくそう注意して。
(/皆様お忙しいでしょうから、余り気になさらないで下さいね。)
>>主様・キャラの本体様方
(/まだレスも返せていないのですが...明日から11月の下旬までにかけてうちの学校で定期テストとそ
のためのテスト週刊になってしまうのでこのスレに上記の日まで来れないと思われます。そこで主様にはキャラのキープをお願いしたいと思います。 テストが終わってからはまた今までのように絡ませていただきますのでよろしくお願いいたします。長文失礼しました。)
【ゼロ】
【お祝いの辞、ありがとうございます。此方も出没頻度が落ちながらも楽しく参加させていただいております。これからも宜しくお願いしますね。】
>>霧切
間違いなくやり遂げるまでに長い年月を要するだろうな…だが別に俺達だけでやるわけじゃない、復興支援や開拓に関してはキャラバン達や政府の協力もある。個人でできる事は限られるが、それぞれが一致団結すれば不可能を可能にする事もできる筈だ。
その判断を下すまでには特に異常はなかったのだが…万が一という事もあると考えて、だ。事実、その俺の中にあった脅威だが、ある研究者のレプリロイドによって俺の体の破片からDNAを抽出して悪用、その結果できた危険なコンピュータウイルスが世界中に蔓延した。俺達が阻止したものの、一歩間違えば世界が滅ぶところだった…DNAデータだけで世界に干渉するほどの危険な力だ。封印の相談を持ちかけた科学者レプリロイドにも取り除くにはかなりの時間がかかる事、そして最新のテクノロジーを持ってしても怪しいものだ、と言われた。
…そして何より、当時俺自身が平和を乱す存在になる事を恐れたというのもある…だからこそ俺は安全が確認される百年後まで自身を封印する道を選んだ…これが真相だ。結果としてはある事が原因で封印の最中にもう一度目覚める事になりはしたが…これに関しては少し気軽に話せるような内容ではないのでな…今はまだ明かす事はできない。
(そこに至るまでは非常に長い時を要するだろうが、それでも自分達だけではなく、キャラバンの人間達やネオアルカディアの支援や手伝いもある。個人ではできる事は限られるが、志を共にする者達と団結すれば恐らく不可能を可能にする事もできる筈とその目には一切の諦めや憂鬱さといった感情は見えず、その決意は硬いようでそう冷静に返して そして封印の下りで人間には真似できないような自分の行動に呆れているようにも見える相手に実際に自身のDNAデータを悪用して作り出された正に悪夢の病原体、ナイトメアウイルスが世界各地に拡散し、世界中を混乱と滅亡の危機に陥れた事をかなり掻い摘んで例に出しながら自分が自身を封印しようと思い立った経緯を述べて そして自分の脅威に関する内容をこれ以上話すと妖精戦争などの凄惨であまりにもショッキングな内容になってくるので今は話せないと話を一旦切り上げて)
>>七海
意識した事はないが、個人によってはそうも取れるものなのか。今のような話題ならば問題ないが、内容によってはあまり日常会話で多用すると会話が味気なくなりそうだからな…適度に控えるようにはしよう。
あぁ、そうするといい。自分の意思を持たずに何かに流されて生きるのは確かに楽なのかもしれん…だが、それは本当に自分の意思で生きていると言えるのだろうか?…俺はそうは思わない。
例を挙げると俺のいる地域の政府がある支配者の策略によって幹部クラスの実力者が実質的な解雇になるように仕向けられ、その後に自分に信頼を置いていた統治者を混乱に乗じて暗殺、それによって力を失った政権を掌握され牛耳られた事があった。その時偽りの平穏に飼い慣らされ、自分達の意思で行動する事をしなかった人間達はただ支配者の気紛れでいつ処刑されるかも分からない恐怖政治に怯え惑う事しかできなかった。…例は極論だがそんな事にならない為にも常に後悔しない生き方を自分の意思で決めていけばいいと思うぞ。
(相手の憧れのような見解にそんなものの見方もあるのか、と述べつつ実際の日常会話で多用すると会話が味気なさそうなものになりそうなので適度に使う程度にしておくと自分の意見を冷静に語り
その上で従わない勇気、自ら考え行動する勇気の必要性を嘗てネオアルカディアで起こったバイルのクーデタによる掌握の際の人間達の様子を例えに出して)
>>カークランド
そういえばお前は国という概念そのものだったな、うまくやれているのならば何よりだ。呪いの手紙とは…以前の状況は随分と穏やかではなさそうだな。
それについては同感だ、甘やかす事が優しさではない。俺も元々部隊を率いていた隊長の身、そういう事には覚えがある。ふむ…手はかかるが一度身に付けさえすれば化けるか…典型的な大器晩成型という奴なのか?
(独立反対という単語から相手が国という概念そのものである事をさり気に再確認しながらも、次いで出てきた呪いの手紙という物騒なワードに随分穏やかではなさそうだと思った事をそのまま述べ
そして自分がイレギュラーハンターをしていた頃は第零特殊部隊の隊長をしていた事もあり、そういう内容には覚えがあると言いつつ、育ちきるまでが大変そうな評価を受けた人物に対して大器晩成型と銘打って)
>>アルレルト
いや、分かればそれでいい。…あぁ、これか。俺は仕事柄、主に剣を使って戦う身でな。戦術や技の応用、あるいは新武装のヒントに使えるものがあるか程度に見ていた。
(謝罪を述べて先程より幾分表情が良くなった相手に分かったならそれでいいと返事を返して そして遠慮がちに図鑑を何に使うのか尋ねてくる相手に対して戦術や技の参考や、新武装の開発のヒントを得る為に選んだのだという事を簡潔に述べて)
【リングアベル(暗黒騎士アナゼル・ディー)】
>>千秋
…ん?あぁ、隣か。見かけない子だが…俺は別に大丈夫だ、使ってくれて構わない。それと、多分俺の鎧姿で話しかけ辛かったのもあるのだろうが、これは俺にとって仕事着みたいなものだから気にしないでもらえるとありがたいな。
(Dの手帳に詳細を記入している俺に遠慮がちに隣を使っていいか尋ねてきた人物は猫耳パーカー、黒ニーソ、ピンクのリュックサックなど、女の子らしいアイテムが特徴的で外ハネした色素の薄いピンク髪にはシューティングゲームを模したと思われる髪留めを付けている少女だった。 元々口がうまくないタイプの子なのだろう、その語気は多少しり込み気味に見受けられる。変に気を遣わせるのも悪い気がしたので一旦記入していたDの手帳から目線を離し、できるだけ相手が安心できるように多少フレンドリーかつ、威圧感を感じさせないように気をつけて話しかける…何より女性を不安にさせるような行動は俺個人としてもやりたくない。鎧姿に関する弁明と相手を安心させるような声かけと共に俺は彼女を隣の席に座るように促した…)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あはは、そうですか…人並みにでも運動出来る人が羨ましい限りですよ…(せめて自分の運動神経が人並み程度にでもあれば、もう少し運動をしておきたいんだよなあ…等と憂鬱な方向に考えて)
やっぱりそうでしたか!前々から目を付けてはいたんですけど、なかなか読む機会が無くて…!(伏線の張り方が丁寧だという言葉を聞いては、やはり良い本に違いなかったのか。と、ついこの間図書館でその本を見つけた時の事を思い出しつつ、興奮気味に述べて)
>ゼロさん
成る程…そういう事でしたか…(相手の説明を聞けば納得したようにこくこくと頷いて「本から得られることはとても多い筈です。上手く活用して下さい!本に関わる事でしたらいつでも声を掛けて下さいね!」書物から情報を得る人間は、この頃スマホ等の普及により減少しつつある。そんな中にも相手のような人間が居る事を嬉しく思い、満面の笑みで答えて)
【三島ゆらら】
>アーサーくん
ううん、大丈夫だよ~(決まり悪そうに苦笑いする相手を見ては、にこりと笑みを浮かべて上記述べて「あ、うん。多分落とさないよ…うん…」相手に階段手前で注意を受けては、わざわざ注意してくれた事に感謝の念を持ちつつ足元を慎重に確認して。それほど急な階段ではないし転ぶ程ではないと思うも、何が起きるか分からない為、自信無さげに頷いて)
>ツクヨミ本体様
遅ればせながら了解しました。
テストは大変でしょうが、どうか無理せずお体には気をつけて下さいね。
>all
本体の所用で一週間と少し、来るペースが極端に少なくなると思います。
時間を見つけられれば出来る限り来ますので、何卒宜しくお願い致します。
>>トピ主様
【事情の方、了解しました。気長に待たせてもらおうと思います。】
>>匿名さん
【そのキャラに関しては被りはなかったと思います、参加許可が出たらまた宜しくお願いします。】
>匿名様
キャラクター被りはありませんので、プロフィールのみ提出お願いします。
初めの方のレスに主のプロフィールがありますから、参考までにどうぞ。
(お久しぶりです、長い間来れなくてすみません!前のは蹴ります、また新しい絡み文を出すのでよろしかったら絡んでください)
>>ALL
はぁ…………やっぱりどの試合でも最初にやられちまうな…酷いときには一発も撃てずに終わるし……(自分のクラスの自分の席に座っていて、所属している部活での自分を思い浮かべれば。ため息をつき
[霧切 響子]
>ゼロくん
ええ、きっと。意志があれば出来ない事はないはずよ。それがどれだけ他人から馬鹿にされる様な大きい事でも。
自分の力量を知っているからこそ、制御できない自分程に恐ろしいものはなかったのね。…貴方が話しても良いと思えたなら、その時に話して。私は聞く事しか出来ないから(相手の決意を秘めた瞳に肯定の意思を示して小さく頷くと、意志の力を知っているからこそ言える言葉を一言ずつ噛み締める様に述べ。本当に強い人間は、自分自身の力量を理解しているものだと聞く。だから相手の恐怖は下手な力自慢のそれの数倍だったのだと容易く想像が出来る。話を止める相手に、ここから先を話すかどうかは相手に任せるつもりだと言って。
>アルミンくん
とりあえず、貴方は運動を始めてみてはどう?やらないと何も始まらないでしょう?(発想が暗い方向へ向かう相手をじっと見つめながら、部屋でグダグダ考えるより走り込みでも始めれば良いのではないかと考えていて。「興味があるのなら貸してあげる。貴方なら二度は読み返す筈だから、図書館の貸出し期限では厳しいでしょうし。」パタンと本を閉じると、興味があるらしい相手に本を差し出して。読み終わってはいないが、犯人は目星がついているから、答え合わせは相手が読んだ後でも構わない。
[七海 千秋]
>ゼロくん
少しでもお役に立てた様なら嬉しい…と思うよ?お友達が増えたらいいね。
そうだね。私はゲームのキャラクターみたいな物だけれど、考えるし感じる存在なんだ。どうせならちゃんと後悔しない道を歩んでいきたいなぁ…(自分とはまた違うのだが、何処か浮いた雰囲気のある相手に友人が出来ればいいなと、まるで自分の事の様に無邪気に願い。後悔はいつだって後からついて回ってくる。未だに忘れはしない後悔を、また繰り返したくないのだと遠い所を見つめて。
>リングアベルくん
それじゃあお隣、失礼します。
鎧が仕事着…RPGだったらきっとジョブは騎士ですね。なんとなく先輩は聖騎士っぽい気がします(快く了承の返事を告げてきた相手に、ぺこりと一礼してから恐る恐る隣に腰掛け。持っていた今流行りの妖怪の出てくるRPGの攻略本を開きながら、何でも無さそうな風にそう受け答えして。
>経堂さん
サバイバルゲームは良くわからないけど、手伝える事はします…よ?(主にPSPなどの携帯ゲーム機のゲームをプレイする事が多い己だが、オールジャンルに対応出来るのが超高校級。思い悩む風な相手にそう声を掛けて。
(/まだ全部は返せていませんが、一旦これで切りますね。すみません。)
【アルミン・アルレルト】
>主様/霧切さん
(/私の方こそ上げ作業等行えず申し訳ありませんでした。
此方こそ引き続き宜しくお願い致します!)
ああ…そうかもしれませんね…今日の委員会が終わったら少し走ってみる事にします(自分とて運動を始めてみようかと試みた事は何度もあったが、その度に挫折している為自信無さ気に頷いて。いい加減体力をつけ始めないとまずいだろうかと考えていた為、今回こそ続けばいいな等と思い「でも…まだ読み終わってないですよね…?これからが美味しいところなのに、お借り出来ませんよ!」ミステリー小説というのは最終的に犯人が分かる所、謎が解ける所に楽しみがあると感じている。その為残りページがある所から見て相手はまだ読み終わっていないと予測し、別に読みたくないだけ等と誤解されないようしっかりと理由をつけて断り)
>>千秋
ほ、ホントか!?ホントに手伝ってくれるのか、千秋!?(相手から手伝うという言葉を聞けば、目を輝かせて相手に接近して「でも、千秋ってサバゲーできるのか?」と、疑問に思ったことを聞いて
[アーサー・カークランド]
>ゼロ
信じてくれてたみたいで嬉しいよ。あの頃は隣国だろうが兄弟だろうが、皆…敵だったからな。そうなるのも仕方ねぇよ。
必ず俺が居る間にそこまで持っていくさ。勿論、副会長仲間の菊にも手伝わせるけど(現実主義者から見れば一蹴されかねない事実をきちんと相手が覚えていた事を嬉しそうに述べ。ふっと過去を振り返ると、時代というのは恐ろしいものだと今更ながらに思い。大器晩成型というぴったりな名称に思わず微笑むが、相手の不安ももっともであり若干顔曇らせ。しかし自分への自信からどうにかしてみるさ、と明るく振るまい。
>三島
流石にそこまでドジキャラでもないか。ま、念には念をって事で気をつけるにこした事はないはずだからな(相手の発言に自分の心配し過ぎだったかと苦笑いを浮かべるが、注意をして損をする事はない筈だといつになく真面目な表情で述べ。
[霧切 響子]
>アルミンくん
無理はし過ぎないようにね。倒れていても私に貴方は持ち上げられないわ。頑張っても足は引き摺ると思うから(自分の提案故に相手が無理をしてしまってはいけないと、真面目な表情で注意をして。幾ら人並みに体力があると言っても所詮は女子高校生。男一人を持ち上げる事などそうそう出来はしない。当たり前の事をギャグでもなんでもなく、ただ淡々と述べて。「いいわ、大体犯人の目星はついたから。トリックも予想できたし、答え合わせは後で構わないもの。」相手の懸念も勿論理解出来るが、探偵を生業にする己。ミステリー小説の謎を途中で見破ってしまう事もしばしばある。当然の様な口調で相手の言葉に反論して。
[七海 千秋]
>経堂さん
…手伝える事なら、ですけど。
あんまりやりませんけど、別にできない事はありませんから…。早速部室に行きますか?(あまり相手の前でその手のゲームをやった事はなかったからか、疑問を即座に問う相手に緩やかな動作で頷けば、直ぐに部室へ行くか質問して。
(/お返事遅れてすみません。現実が慌ただしかったもので…。
参加者の皆様も、年末は何かと予定多いと思いますが、どうか体調には気をつけて下さいね。)
>>千秋
そうなのか?いやでも、あたしよりは被弾率高くないから大丈夫だろ?し自分の被弾率を思い出して、苦笑しながら述べて「おう、行こう!」と、微笑み
>経堂さん
人より少し出来る位ですから、まだまだですよ…?
はい、行きましょう。練習は大切ですから(相手の苦笑にゆっくりと首を左右に振れば、相手の言葉を否定して。相手から良い返事が聞ければ、部室の方向に体の向きを変え。
(/遅れてしまい申し訳ありません。)
【アルミン・アルレルト】
>霧切さん
あはは…一応自分の体力と相談して距離とかは決めるつもりです。もし計算が狂ったら…そうならない事を祈るまで、ですけど…(相手のごく丁寧な説明と共に述べられた注意に苦笑いを浮かべて。相手が言っている状態にまでなる可能性は低いとは言え、自分の体力ではその確率が0とは言い切れない。「そう…ですか?なら…お借りします!」相手の話を聞いているうちに段々と表情が明るくなっていく。何だかんだ遠慮をしつつも、結局はかなり気になっていたようで。相手にぺこりと頭を下げては、本を受け取って)
【三嶋ゆらら】
>アーサーくん
ドジキャラ?うーん、そうだね…よく言われるかも…(ドジキャラだと思われていたのだろうかと首をかしげては、確かに過去にも何度か同じ事を言われた気がするようで、こくりと頷いて「アーサーくんはちょっと生真面目過ぎるんじゃないかな~?もうちょっと肩の力を抜いた方が楽だと思うよ?」いつも通り真面目な表情をしている相手を見てはそれを指摘して。いくら生徒会長とは言え、もう少し心に余裕を持たないと体が持たないのでは?と考えて)
(/主様も年末は体調にお気をつけて下さい。
トピックの返信は長く空き過ぎると良くないとは言え、無理はしないで下さいね。)
[霧切 響子]
>アルミンくん
そうね、しっかりと考えなさい。それに初めは簡単な位にして、だんだん距離を伸ばすのもひとつの手ね(相手の曖昧な答えを聞く限り、自分の体力を過信する様な事も無さそうなので一瞬安堵の表情になり。しかし直ぐに普段のキリッとした表情に戻ると、嬉しそうに本を手に取った相手の顔をチラリと見遣り、「別にこれくらい構わないわよ。」と可愛げの足りない返答をして。
[アーサー・カークランド]
>三嶋
やっぱりか。なんとなく予想しただけなんだけどな。
肩の力と言われても、俺はこれが通常な訳だし…俺にも相応の責任が常にあるからな。でもまあ有難う、指摘は有り難く受け取っておく(相手の指摘は、今まで隣の国や実の兄弟と争い続けていた過去を暗に指された様なモノで、相手が自分の本当の姿を知らないからこそ言えたであろう言葉に驚きの表情を見せ。しかし直ぐに柔らかく微笑むと、相手の言葉を大切に胸に閉まって。
(/返信遅れてすみません。
お気遣いありがとうございます。本体様も風邪など流行りの病気には気を付けて下さいね。)
((名前:イヴァン・ブラギンギスキ
性別:男子
作品:Axis powersヘタリア
学年、クラス:3-c
部活:旧ソ連部
委員会:風紀委員
参加希望です、不備あったらスミマセン…; 大丈夫でしょうか…?
>イヴァンさん本体様
参加希望、ありがとうございます!
不備等も特に無いので参加を許可します。
それでは学園で、楽しい毎日を送って下さいね。
まずは絡み文を出されて交流を始められる事をおすすめします。
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