アクエリオンEVOLなりきり部屋

＞アマタ
…別に、怒ってないから。離して(ふいっと視線を逸らしながらもう一度そう告げて

でも…ごめん…(手離してもう一度謝りしょぼんとした向いて

ゼシカ

＞アマタ
だから、怒ってないってば。…そんな顔しないでよね(困ったように笑ってくしゃくしゃと相手の髪を撫で回し

ありがとう///(頭撫でられれば安心したのかその場に座り込みにこにこしだして
ゼシカ

＞アマタ
……単純 、( ぼそ ←

またなんか言ってるし…(相手みて不思議そうに思えば立ち上がり部屋に戻り
ゼシカ

>ミコノ

よう、クソ女。眠いなら授業中にでも寝ればいいんじゃねえか。
(相変わらずの不名誉なあだ名で呼んで手をひらひらと上げれば笑み浮かべてそう言い)

>ゼシカ

んだよ、じゃあ名前で呼んで欲しいのか？
(自分では誉めてるつもりなので訝しげな表情浮かべると馴れないがそう尋ねて、先程の匂いと以前言っていたことを思い出しつつ視線向け)…何となくだ。

>アマタ

ハッ、弱虫から随分変わっちまったな。それでこそ俺の兄弟ってモンだぜ。
(相手の顔つきが変わったことに違和感と同時に認識を覚えると笑いながら告げ)

あーでもミコノさんを傷つけたら許さないからな！堂々と勝負だ！(じっーと真剣な眼差しで相手みて
カグラ

＞アマタ
ふふ、いーのいーの。気にしないで( 部屋に戻る相手にひらひらと片手を振り

＞カグラ
ゼシカちゃん、って呼んでもいいわよ(ふふん、と笑って冗談混じりに告げながら相手を見やるも、どこか寂しそうな笑みに変わって)…別に、あたしはいいの。フラれちゃってるしね？

なんかお詫びと言っちゃなんだけどどっか飯でも食べにいく？(なにか察したのか食事に誘って
ゼシカ

＞アマタ
それってもちろん、アマタの奢りでしょ？( にっと笑みを浮かべながら問い掛けて

もちろん！奢りでいいよ？(笑いながら相手の顔みれば心配して相手から少し離れ財布の中身確認して
うん！大丈夫と付け足して
ゼシカ

>アマタ

うっせーな、んなの分かってるよ。
(相手の真っ直ぐな思いを雑に一蹴するように言えば「どっちにしろあいつの事は吹っ切れてるしな」と告げて)

>ゼシカ

…？それでいいのか、ならゼシカちゃん。
(相手の言葉にきょとんとしつつも真に受けて妙に真剣な表情で名前を呼ぶと相手の寂しい顔で心中を察して)ま、分かるぜ。俺もクソ女に振られちまったしな。

そうなのかよ？まぁー絶対にミコノさんは渡さないから！(ほほえみはなして

＞アマタ
ぷっ…あはは！アマタってば無理しちゃって(相手の行動に思わず吹き出して笑ってしまいながらも、機嫌を直したのか相手と腕を組んで)そうと決まれば早く行こ？アマタ！

＞カグラ
…ちょ、間に受けないでよ。ジョーダンでしょ、ジョーダン(相手に真顔でちゃん付けされるとむず痒くなったのかすかさず指摘を挟みつつ、自分と似た状況の相手を見つめて)…そっかぁ、あんたも…あたし達、似てるのかもね。

そうだね♪どこがいい？(腕組んできた相手みてびっくりしたがニコッと微笑んで腕組み替えして聞き
ゼシカ

>アマタ

よく言うぜ、いつもあいつにペコペコしてるくせによ。
(鼻で笑っては相手がミコノに何度も謝ったりしてるのを見たのか吹き出しながら言い)

>ゼシカ

…冗談かよ、紛らわしいな。
(指摘を受けてようやく理解したのか不貞腐れたようにぶつぶつ言いつつ、欠伸混ぜつつ寝転がり)かもな…つっても、俺はもう気にしてねえけどな。

それは…(図星なのがばれておろおろして言い訳しようにもできず
カグラ

>アマタ

へっ、図星かよ。ま、それの方がお前らしいな。
(相手の困惑する様子ににやにやしながら言えば、思い直すように笑って告げ)

うるせーよ(笑)(ニヤニヤしてる相手みて悔しくなり相手の顔みて
カグラ