アマタ ソラ 2014-05-17 02:38:11 |
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>アマタ
…それもそうだな。そういやクソ女…じゃねーか、ミコノは元気にしてんのか?
(軽く頷くと思い出したように尋ねて)
>ゼシカ
はあ?俺にそんなモンあるわけねーだろ。
(そんなことは初めて言われたので少しムキになって否定し)
>アマタ
嬉しい事言ってくれるじゃない(相手の言葉に目を細めながら
>カグラ
そ?何かこう…捨て犬みたいな顔してたから、さっきのアンタ(先程の落ち込んだ表情を思い出してくすくすと小さく笑みを零して
>アマタ
そうかよ、元気ねえみたいだったらお前が元気付けてやれよ。
(はあ、と溜め息吐けば相手に預けるようにぽんと肩叩き)
>ゼシカ
俺は犬じゃねえ!そういうお前は……猫っぽいかもな。
(捨て犬とみたいと言われて若干ショックを受けて対抗するように言うもあまり思い浮かばず猫と言って)
うん///はっきりいってくれたじゃん?///結構嬉しかったんだよ?///(顔真っ赤にしてはなし
ゼシカ
う、うん…(心配そうに相手みて
カグラ
>カグラ
猫ー?あたしが?(きょとんとして自分の顔を指差して不思議そうに首を傾げつつ、試しに「にゃあ」と小さく鳴き真似をしてみて)なんてね。
>アマタ
!ちょ、ちょっと待って、ストップ!蒸し返さないでよバカっ(慌てて両手で自分の耳を塞ぎながら相手の話を無理矢理遮断し
>アマタ
どうした、俺なら別に大丈夫だぜ。シルフィの相手は俺じゃなかったってだけの話だ。
(心配する相手を労るようにふっ、と笑い)
>ゼシカ
あながち間違ってもねーだろ?
(何故か勝ち誇った顔をすれば、相手が声真似をしたのを聞いてはじっと見つめて)
ハッ、意外と可愛いじゃねーか。もう一回やってみろよ。
>アマタ
ふぅ…(相手が話すのをやめるとほっと胸を撫で下ろし、隣に座って)それ、何の本?
>カグラ
な、何よ、もうやらないっ…!(思いも寄らない事を言われて微かに頬を紅潮させると、視線から逃れるようにふいっと顔を横に逸らして)
>アマタ
ったく、お人好しかよお前は。
(此方も野性的な笑み浮かべては「今度こそは負けねーぞ」と告げて)
>ゼシカ
…つれねえな。おい、何で目ぇ逸らすんだよ。
(やらないときっぱりと言われては若干落胆して気付いていないのか顔を逸らす相手にずいっと顔近付けて)
>アマタ
ふうん?どれどれ…(少し距離を詰めて相手の手元にある本を隣から覗き込み)
>カグラ
っ、あ、あんたが、可愛いなんて言うから…!(更に近付いた相手の顔にますます頬を赤らめながら恥ずかしそうにそう言うと、そのまま俯いて
>ゼシカ
ふーん…それで照れてんのか?お前、くせえな。
(納得したように意地の悪そうな笑みを浮かべると突然相手の髪を匂っては特有の逆さま言葉でそう告げて)
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