アクエリオンEVOLなりきり部屋

＞アマタ
…何でそこでアイツの名前が出て来るのかよくわかんないけど。ま、こーんないい女が側に居るのに気付くのが遅かったわね、アマタ(気まずくならないように冗談めかして言いながらにっと笑って見せて)

＞カグラ
何よそれ…って、あんたお腹減ってんの？(反論しようとするも聞こえて来た相手のお腹の音に気が付くとそれを指摘して)

いい女？どこに？(笑)(空気変えようとして冗談でかえして笑い
ゼシカ

>アマタ

確かあのオッサンがアポロニアスの生まれ変わりだっけか…信じられねえな。
(ミカゲから聞いた話で未だに信じられないような声音で言い)

>ゼシカ

お前の心配しちまったら気が抜けたんだよ。
(腹を擦りながらじとっとした目で相手を見れば先程の心配を返せといったような表情で)

そうみたいだね(笑)確かに信じられないね(笑)(笑いながら信じられないようにはなして
カグラ

>アマタ

てっきり俺かお前だと思ったのによ…。
(愚痴を言うように項垂れて後悔してはそんなことを言い)

＞アマタ
ちょっとぉ、目の前にいるでしょー？( む 、←

＞カグラ
あたしのせいにしないでよ、…なーんかあたしまでお腹空いてきちゃった(思い出したようにお腹を摩りながら

>ゼシカ

何か適当に獲ってくるか…お前もいるか？
(かなり野性的な考えで何か狩ってくるといえば歩き始めてはそう尋ねて)

俺はカグラだとおもってたよ(笑)
(自分が思っていた事いって笑い

カグラ

え？あーゼシカのこと？(笑いながらからかうようにいって

ゼシカ

>アマタ

前の俺ならそう思ってただろうな…。
(欠伸しつつ物思いに耽って)

ナルシスト並みだったからな(笑)(笑いながら相手からかうようにいって

カグラ

＞カグラ
…ちょ、ちょっと待って。一応聞くけど獲るって何を…？(思わぬ返答に歩き出した相手の腕を軽く掴んで引き止めつつ恐る恐る尋ねてみて

＞アマタ
あたししか居ないでしょ？もー。(腰に両手を当てて呆れたように

ごめん(笑)ルルーシュでコメント打ってたみたい(笑)

えーミコノさんも可愛いし(笑)(相手に対抗して

ゼシカ

カグラー上のルルーシュっておれだから(笑)
カグラ

>アマタ

そういうお前はヘタレだっただろうが、つか今もか。
(笑い返しては冗談混じりに相手を指差しながら言って)

>ゼシカ

何かって…そりゃ、魚とかそこら辺の猪とかだろ。
(引き止められては具体的な獲る対象を聞かれたので、一辺を見渡してさも当然のようにそう答え)

＞アマタ
はいはい、わかったから。( 肩にぽんっと手を置いて

＞カグラ
い、いいわよそんなの獲らなくて！それならあたしが何か作ってあげる、ね？(慌ててぎゅっと相手の腕を掴まえながら別の提案で気を逸らそうとして

>ゼシカ

これが一番手っ取り早いんだけどよ…てかお前料理とか作れんのか？
(腕を掴んで引き止めるので諦めて退いては、相手が料理を作るという提案に疑いの目を向けて)

なっ！もうへたれじゃない！(相手に馬鹿にされたと思い反論して

カグラ

ゼシカ？幸せになってね？次の1万年と2000年後は君を…(ニコッと微笑んで

ゼシカ

>アマタ

まあ、ちっとはマシになったけどそれでもヘタレだろ？
(未だに相手を笑い続けては馬鹿にするような物言いで)

恋じゃ俺にまけたくせに！(笑)(話変えて見下すように言って

カグラ

大分久々になっちまったな…今更だけど上げとくぜ。