名無しさん 2014-05-16 23:45:41 |
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うっわー、相変わらず僕には厳しいなぁ…(慣れていることなので苦笑気味に)
わ…、良いじゃん、見せてよ?(若干焦った様子の相手の腕を掴むとククッと笑って反応を楽しみ)
いーや、僕のときだけいつも以上に冷たくなるぞ(ビシッと指さし)
えー、どうして嫌なの?(楽しそうに笑いながら抱き止め、頭をポンポン叩き)
.. いいじゃないですか別に(少し居心地悪そうに目逸らし)
嫌なもんは嫌なんです(抱き着いた侭冷静さを取り戻そうと深呼吸し 、相手に染み付いた薬品の匂いにほんの少し頬緩めて)
む…差別差別(納得いかないのか不満げな表情で)
理由になってないぞ、それ(よしよし、と撫でながら相手の様子を伺い、『落ち着いたか?』と尋ね)
差別じゃなくて 特別です(少し考えてから小さく言って)
.. 恥ずかしいんですよ察しろ白豚(目を閉じて撫で受け 、『もう少し』と首筋に頬擦り寄せ)
…ホントに?(小さな言葉に少し目を輝かせ)
はいはい。すみませんね朴念仁(普段なら怒るが今回はデレデレするだけで。首筋に頬摺りされると『ちょ、くすぐったいって』)
私が嘘ついた事がありますか ?(首傾げて
.. 気持ち悪いです(相手の様子にまだ赤みの残る頬で睨み、擽ったがる相手に尚も頬擦りして)
いや、ないな…じゃあお前にとって僕は特別なんだな?(嬉しさで頬が緩み)
また可愛くないこと言うんだから…睨んでも迫力ないぞ(にへっとした笑顔は崩さず赤くなっている頬をするりと撫で、依然頬摺りする相手に『ちょっと、ねぇ、聞いてるの?』とくすぐったそうに)
そうですよ 。.. てかその緩みきった顔どうかして下さい(照れくさいのか眉根寄せて)
可愛くなくて結構です(擽ったさに撫でられた側の目閉じ 、『聞いてますよ 、でも止めろとは言われてません』と屁理屈言って
ゴメン、無理かも…(口元を抑えてニヤけてしまうのを止めようとするが直らず)
ふーん…じゃあ僕が「可愛いお前が良い」って言ったら?(頬から横髪へ手を移動させると弄りながら問い、屁理屈を聞くと『じゃあ、やめて?』と訴え)
.. では止めさせるまでの事です(ちら 、と先ほど飛ばした金棒を見遣り)
生憎と私は好きな人のために変わろう等という様な殊勝な考えは持ちません (一瞬だけ躊躇いながらもそれと悟らせないように一息に言って 。やめてと言われれば『仕方ないですね』と少し不機嫌そうに)
えっ、ごめんごめん!(慌てて謝罪しニヤけないように頑張るが、その表情もやはり何処か嬉しそうで)
えー…残念(つまらない。とでも言うように眉を下げて。やめてくれた相手の顔をジッと見つめて『…、お前密かに楽しんでたの?』なんて訪ね)
....チッ (本気で怖がっていない様子の相手に苛立たしげに)
大体 、鬼でしかも男である私に可愛さを求める方が間違ってるんですよ(きつく眉根寄せ 、楽しんでたのかと問われて『..違います』と顔背け
そんな怒るなよ…鬼灯(苦笑い浮かべながら、初めて相手を名前で呼んでみて)
僕は可愛いお前のこと大好きなんだけどなぁ…さっきの抱きつくところとか(相手にとって恥ずかしいことをわざと指摘してみて、背を向けられると『あれ…怒ってる?』と問い)
別に怒っていません(名前呼ばれると思っていなかったのでぴくりと肩震わせ)
っ ..態と怒らせようとしてるんですか 、(恥ずかしさに赤くなるのを堪えながら 、相手の問いにだんまりを決め込んで)
(/来るのが遅くなってしまいすみません(汗
あの…どうも相性が合わないみたいなので、キャラリセしてもらってもよろしいでしょうか…?本当にすみません。お相手有り難う御座いました)
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