恋人記念日に。　【ｶｹﾞﾌﾟﾛｵﾘｷｬﾗ/非募集】

((/続いてはｳｻﾞ顔ｻｲｴﾝｽｩー!!←

…(反応する相手に、なにもないよ。と口にはださずに首振り。手や足はいいのだが、身長は高くなりたいな、なんて思っており。「…なんかこうしてると落ち着く。」と幸せそうな顔し

((/それまた可愛いー!←))

…。
（相手は小さいが小さいからこそ可愛いなんて思っており。「俺も。このまま何年でもいれそう。」と微笑んで。何年でもというのは言い過ぎな気もするが、今のこの感じなら本当に何年でも入れそうで。幸せそうな相手の頭を再び撫でて。

((/ｳｻﾞ顔世界事情←

ずっと一緒。(一人じゃ寂しい事もあるがそれ以上に相手と居たくて。相手が己を撫でてくれると嬉しそうに微笑み。少し上に上がり相手の頭に届く程度になると逆に撫でてあげて。

((/さすがです!←))

ずっと、って寝る時も?
（相手も己と同じ気持ちだったことが改めて分かると微笑んだままからかうように上記を述べて。撫でていると逆に己が撫でられ、人に撫でられることなんて普段はないので変な気分だななんて思い。

((/あるぇ?褒められちった←

ね、寝る時は違う…!(相手の言葉きき頷くところだったが目開き慌てたように上記述べて。此方は逆に撫でるのは始めてで、時折撫でてくれている相手に次は此方が撫でようかと←

((/褒めるところしかないですね←))

えー、ずっと一緒じゃないの?
（慌てている相手をみると上記を述べて更にからかいを続け。撫でられていると何だか子供扱いされている気もするが悪い気分でもない。でもこの光景は誰が見てもおかしいと思うだろう←

((/くらえ!ｳｻﾞ顔ｱﾃﾝｼｮﾝ!!←

で、でも寝るときは…別!(からかわれているのはわかっているのだがそれでも想像しただけで恥ずかしく、そういうのは成人になってからにしようぜなんて思い← 「ｼﾞﾝ…?」撫でているのは良いものの、何も喋らなくなった相手に目線やり

((/ｷｬｰ!最高!←))

今も十分一緒に寝てる気がするんだけど。
（この状況も己達が恋人同士になったあの時も一緒に横になって寝ているのだが、やはり炬燵やｿﾌｧｰとﾍﾞｯﾄﾞでは比べ物にならないほどの差があるのだろうか←　「…いやー、撫でられるのも悪くないなと思って。」撫でられたことで色々考えていると喋るのを忘れていた、撫でられるというのはそれだけ驚いたことだったからかもしれない。

((/ｳｻﾞ顔ﾘｻｲﾀﾙとかどうですよ←

これは違うの…!(やはりそういう差があるのだろう、子供のように言い張り。己も何時か相手を思いきりからかってみたいな、なんて考えており。「…そっか。」と微笑み浮かべると撫で続け。

((/そりゃﾔﾊﾞｲです、最高です←))

へー、なかなか難しいね。
（ｸｽｸｽと笑っては上記を述べ。今度相手がﾍﾞｯﾄﾞで寝ている時に忍び込んだらさすがに怒られるかななんて思って次の悪戯を考え。「でも変だよね、この状況。」女の子が男の子を撫でているっていうだけでおかしい気がするのにましてや己が相手を撫でるなんて。

((/ふあああ!!遅刻ちこk((返事遅くてすみません!

…!(こくこくと頷くと息ひとつつき体の力抜いて。相手の発した言葉にｷｮﾄﾝとした表情になると「そうかな。」と首傾げ。男の子が女の子を撫でても女の子が男の子を撫でたっていいんじゃないか、と思うも上記問い掛け。

((/いえいえ、全然構いませんよ!))

そうだよ。
（やはり撫でられるというのは変な感じにさせられるので当然のように上記を述べ。このままいけば相手が己のことを撫でるのが当たり前になるんじゃないだろうか、嫌ではないが少し複雑だと思えば相手の頬をﾌﾟﾆﾌﾟﾆと触り軽く引っ張ったりしてみて。

((/またもや遅刻してしまいました先生((

…じん?(己の頬を引っ張ったり触れたりする相手が気になったのか引っ張られて滑舌の廻らない口調で上記述べて首傾げて。撫でている己に違和感はないのだが撫でられている相手には何かしらの違和感があるのだろうか、一旦撫でる手やめて。

((/大丈夫ですよ!ﾏｲﾍﾟｰｽにいきましょう←))

…いや、なんでもないんだけどさ。
（頬を触れたり引っ張ったりしていると己を撫でる手が止まり。別に撫でるのをやめて欲しかったわけではないのだが、複雑な気持ちでついやってしまった。やはり撫でられるのは慣れていないので心のどこかで動揺していたのかもしれない。上記を述べるも相手の頬はいじり続け。

((/な、なんてお優しい…!!輝いてる!!((

…そっか。(相手と静かにこうしてきるのも悪くなく小さく微笑みながら上記述べるといじり続ける相手に何処か幼さを感じ← 今入っている炬燵は十分暖かいのだが、今は相手の方が何故か温かく感じて。

((/いえいえ、ｶﾉﾝの可愛さに比べたら全然←))

…そうだ、いいこと思いついた。
（相手の頬をいじっていると不意に良い反応が見れそうな悪戯を思いつき上記を呟いて。いじっていた手を離すと「ねぇ、ｶﾉﾝは俺のことどのくらい好き?」なんて微笑んで聞き始め。

((/えええそれは嬉しいですぅへへ←

…どうしたの?(微笑む相手に頭に嫌な予感がよぎるも気にしない顔で問い掛けて。突然の相手の質問にびく、と肩揺らすと「え、えと…あ。え…沢山…好き。」目逸らしつつ上記述べるも最後の声が恥ずかしさから小さくなってしまい。

((/本当のことなので何度でも言いますよぅ←))

沢山ってどのくらい?
（予想通りの良い反応に微笑みながら更に問い詰めるように上記を述べ。やはり己はこういう相手の反応を見るのが楽しくてたまらない。恋人同士になる前、もともと相手と絡む時の8割はこうやっていじっていた気もする←

((/ｶﾉﾝ大赤面してるじゃないですかぁ←

…このくらい…!(微笑む相手目に勇気出して相手の顔の位置までくると相手の唇に触れるだけのｷｽして。ずりずりともとの位置に戻ると再度相手に抱きついて。相手はどのように思ったのだろうか、ちらりと見て。

((/その顔が可愛いんじゃないですかっ!!←))

…っ。
（軽い口付けを受けるのは己にとって予想もしていなかったことで。さっきは自分からしておいて慣れたと思ったのにも関わらず、まさかの不意なｷｽにはさすがに少し顔を染めて動揺してしまい「そ、そうなのかー…」と自分がからかったのに己が恥ずかしがってどうすると思いながら誤魔化すように此方を向く相手にｱﾊﾊと目を逸らして。