沢田綱吉 2014-05-16 22:15:20 |
通報 |
>六道
あ、六道だ(中等部校舎から高等部校舎を見ていると廊下を歩く六道骸を見つけて走って駆けつけ)
先輩!(人懐こい笑みで手を振りながら六道の背中に呼びかけ)
ディーノ>
ん?(体育館の方から歓声が聞こえ様子を見に行くとバスケの練習みたいで)
あ、ディーノさんだ(知ってる顔を見つけては隅の方から手を振り)
(/宜しくお願いしますっ^^)
>ディーノ
お疲れ様です(鞄からタオルとペットボトルの水を差しだして)
格好良かったです!流石ディーノさんですね(周囲の観客の視線を痛く感じながらも運動神経のいいディーノさんに憧れの視線を向け)
>ツナ
お、サンキュー、気がきくな(微笑みながら受け取り礼言い
そうか? 別にこれくらい普通だろ(憧れの視線向けられ少し照れたように答え
>ディーノ
ふ、普通…(自分には到底普通とは思えず苦笑して)
今度バスケ、教えて下さい!俺、球技って全然ダメだから(人気のあるディーノさんに事前に教えて貰う約束を取ろうと閃き)
ビアンキ・高2・家庭部
ここは調理室だろうか。沢山の調理器具や食器棚に囲まれた一室の中で、一人静かに
大鍋をかき回している女の姿があった。
「…ふふ、美味しそうな料理が出来そうね。肌寒いから鍋料理にしてみたけど。
誰かに味見してもらいたいわね」
静かにそう言って口許に微笑みを浮かべ。
毒々しい鍋の中身は裏腹に、彼女は至って楽しそうな様子である。
「リボーン…あなたに美味しいものを食べさせてあげたいわ。待っててね」
夢見る乙女のようにウットリとした表情で、ぐるぐると鍋をかき回し続ける…
(/応援上げに来てみました!)
トピック検索 |