うえいたー 2014-05-16 22:06:27 |
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閲覧感謝致します。
此処は喫茶店を拠点としたml創作トピックでございます。成人男性のみの参加となっておりますのでご了承ください。
( ストーリー )
喫茶店「shadow」で働く男性従業員の主(>2)。その店に客として来店した貴方と出逢い、互いに惹かれ合ってゆくが、男性同士ノン気のタチ同士のほろ苦くほろ甘いmlストーリー。
( お相手募集 )
落ち着いた喫茶店やバーに通うことが趣味なノン気の成人男性お一人様。外見や性格等はお任せしますが、タチ設定でお願いします。
( ルール )
pf、ロルテ提出必須 / ロル中級者~ / 形式は現在形でも終止形でも可能 / 本体会話は()内で / 背後18歳以上 / 裏行為禁止 / リセットは一週間 / 半角カタカナ使用禁止
※不備は随時付け足して提示します。
( 主pf )
ほさか りょうた (26)
性格:初対面では人当たりが良く、面倒見がいいため、一見落ち着いた雰囲気を纏ったようにも見えるが全て逆の意を示す天の邪鬼。本当は自分中心に物事を判断しつつ、周りの世話を焼いてほしく人に依存癖のある粘着質。気持ちや考えをストレートに伝えることが不得意で何時も自分を取り繕い、見栄を張るのが慣れっこになってしまっている面倒臭い性格。
容姿:漆黒の髪の毛に清潔そうな短髪。目鼻立ちがくっきりとしていて彫りが深い。飲食店員のため時計意外の装飾品やアクセサリーは身に付けない。服装は喫茶店ではスーツ用の白いYシャツにスラックス。腰には黒のロングエプロン、足元は革靴。プライベートではTシャツにカーディガンの両腕部分を背後から首に掛かるように胸元で軽く結ぶラフスタイルにデニムジーンズ。足元はデッキシューズ。 身長178cmのややガッチリとした体型。
性癖:ノン気
備考:喫茶店「shadow」にてホールウエイター、チェッカーとして働いている。オーナーの甥ともあって時間に融通が聞くのが彼曰く特権らしい。自宅は築8年程度のアパートにて一人暮らし。
( 喫茶店「shadow」 )
駅前通りの路地に立つビルの三階にひっそりと構える小規模な喫茶店。知る人ぞ知る店の一つだが客足は途絶えず、常連にとっては穴場スポット。入り口から全体が見渡せてカウンター横に多目的用の個室が備わっている。アンティークな雰囲気で、椅子やテーブル、家具や装飾は濃いめのブラウン、ネイビー、アイボリー、ワインレッドといった色で統一されている。
メニューは珈琲から紅茶などの飲料からスイーツ系、サンドイッチ、カルパッチョといった軽食まで用意されている。夜に限り飲酒も可能な自由な風貌。11時から22時までの営業だが好意で客が帰るまでそのまま続けることもしばしば。
( 絡み文 )
──いらっしゃいませ。
(店の入り口の扉が開く音を聞きつけて急ぎ気味に客の元へ駆けつけ、対客ようの笑顔で声を掛ける。平日の夜とは言え、ひっきりなしに来店する客に一人慌ただしく対応するのは些か疲労するが、彼らが如何に当店に愛着があるかと思うと自然と心は落ち着いて行く。また一人入り口付近をうろうろとしている男性を見つけては、動きっぱなしで皺が寄ってしまったエプロンを直しながら彼の元に掛けて行き尋ねる。「お一人様ですか? 只今お席に御案内致しますね。」と緩く会釈をした後ゆっくりと顔を上げて間近で彼の顔を見てはその風格に生唾を飲み込んだ。)
(/非常に返しにくい文章で申し訳ないのですが、お相手様を募集したいと思います。質問は受け付けておりますので出来る範囲で解答したいと思います。それでは、宜しくお願い致します。)
加見谷 旬 / カミヤ シュン
28歳 / 社会人
/基本的に無愛想で案外アッサリそしてサッパリ。本当に想っている人程自分の気持ちはあまり相手に伝える質では無いらしいが、嫌いな者にはわかり易い程嫌な態度を取る。これもまた意図的にでは無く、本人とっては自然で。女性視点では無愛想な所がクールな印象を持たれるのか、若干女性が寄ってくる事も少々ある。
/身長179cm。濃厚なブラウンに近い黒髪で寝癖か否かウルフカットっぽい髪型。瞳は黒色でほんの少しだけ細い。基本的落ち着いた色『黒、青』を好むのか、黒い服装に所々青が入るという感じ。
―…あ、あぁ。
(初めて入るこの店。今日はたまたま仕事が早く終わり営業時間に寄ることが出来る為、自然と足を向けていた。然しいざ目の前にしてみるとどうも緊張してしまうのか入口でうろうろしてしまって。これじゃあ、不審者じゃないかと思っては何かを決心した様にドアに手を掛ける。と同時に中から人が出てこれば店員らしい人が。直ぐに席を案内されると言われ有難うと笑みを零して置いて。彼の後に続き中に入ればなんとも言えない雰囲気。凄く自分好みだ。辺りを見渡しながらそんな事を思っていて。)
参加希望ですー。
>4。様
時間が空いてしまって申し訳有りませんでした。他に希望者が居ないようなのでお相手お願い致しますね。不束者ですが宜しくお願いします。
此方が絡み文に返信する形で進行したいと思います。
(/返答を待っていたつもりだったのですが、これは始めても大丈夫だということで解釈して絡ませていただきますね! 此方のせいでだらだらと時間を開けてしまって申し訳ないです。)
──…では、此方のお席にどうぞ。(きょどきょどせず落ち着きはあるが店内を見渡す素振りに来店するのは今日が初めてとみて、カウンター近くの二人掛けの席に案内をした。角の方なので人目に付く場所でもなければ、店内を見渡すことが出来るので緊張もしないだろう。席に通し終えた後に、テーブルの角にナプキンと備えてあるメニュー表を指摘して「此方がメニューとなっておりますので、お決まりになりましたらお声掛けください。」と一言付けて笑顔を見せる。)
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