俺 2014-05-16 19:21:18 |
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「 何故、僕が貴方の手伝いをしなきゃいけないのですか?僕は貴方とは何の関係も有りませんよね?只の、他人ですよ。 」
「 __僕は、貴方に"好き"..何て言う資格は無いのですよ。..僕は幸せにはなっちゃいけないのですから。 」
名前 / 椎儺 日向 ( シイナ ヒュウガ )
年齢 / 25y . 数学担当教師
容姿 / 染めてはいない元々の金色の髪は地毛。此の髪の色が嫌いで真っ黒に染めて肩に着く位の長さで耳に掛けている。瞳はオッドアイで赤色と青色で片方を前髪で、隠している。服装は基本確りとしたスーツを着ていて、プライベートの時はラフでシンプルな格好を好む。基本家の中では黒の長袖の服を着ている事が多い。腕には腕時計。腕時計以外何も付けてはない。身長173cmでかなり細身。
性格 / 周りには基本無関心で興味は持つ事が滅多に無い。表情は常に無表情で胸中を見破られない様にしている。冷静で慌てる事は無く落ち着いている。失敗等は1度もせず完璧で、誰に対しても敬語で話して一人称は"僕"。強がりで何でも1人でやろうとして誰かを頼ろうとはしない。弱音を吐く事は一切無く頑張り屋。仕事は毎日夜遅くまで残ってやっている。
備考 / 小学生迄両親からの暴力を振るわれて食事もろくにせずにいて、其のまま中学生になったのと同時に両親に捨てられた。施設で育ち、高校生になったのと同時に一人暮らしを始め、其からは特に何も無く現在。一人暮らしだったが同僚の教師と一緒に暮らしている。小さい頃から敬語で話していた為癖になりずっと敬語。施設に入っていた時に、オッドアイと金色の髪だと気持ち悪がられて隠す様になった。1日に少しだけ御飯を食べている。家でも学校でも仕事をしている。
( _放課後。やっと放課後だ。明日は休日だが、仕事をやるのは日課。部活に行く生徒、其のまま家に帰って行く生徒を屋上から眺めていて。たまにはこんな風に気分転換に屋上へ来てみるのも良いかも知れない。少しは休憩出来るだろう。ゆっくりと立ち上がり軽く真っ黒な髪を掻いて屋上を後にし。其のまま職員室に向かい。周りは生徒達で賑わってる。"明日は何するの"だとか"彼氏出来たんだ"何て言ってる子も沢山居る。恋人何て作ってどうするんだ。どうせ、暴力振るって最後には要らなくなりポイ、だ。職員室に着けばゆっくりと扉を開けては一斉に此方を見る教師達。嗚呼、またか。ゆっくりと自分の席に腰掛ければ机の上に有る山積みの仕事。この量なら家でも出来る。鞄の中に取り敢えず入る分だけ入れ、残りは学校でやり余ったやつは家でやる。「_さてと、やりましょうか。」何てぽつり、と呟けば机の上に置いてある資料等を読み始めて。 )
( 上記の様に、pf、ロルテスト御願い致します、!かなり駄目駄目なpfですが、こんなので良ければ、御相手御願いしますね、!チャラ男君も過去に色々有った事にして下さい。自分で考えて貰って構いませんのでね-、!駄トピなので、参加者様は来ないと思いますが、取り敢えずレス禁解除で、募集開始です、! )
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