逆巻アヤト 2014-05-16 18:30:49 |
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麻美
さすがだって?俺様を誰だと思っている…(口を離して言ったあとに別の場所を噛もうと二の腕に触れては噛みつき)
誠華
…(いい加減に去らないのかと最終的には睨んでいて)
>アヤト
でも、そこで死んだらそこまでの人間ってことだ(しれっと普段と変わらない口調でいい「っ、だったらお前は何者だ」首筋を触られビクッとなり
麻美
痛みで歪んだ顔…そそるな?…(そう言っては相手に「どんぐらいすわれたいんた?…」とにやけながらきいて)
カナト
ないよりはましだろ?(首をかしげながら冷めた感じに言って)
アヤト
ちょっともう限界・・・
(吸われすぎて顔を青くし体をアヤトのほうにあずけ「これ以上はちょっとヤバイ」と辛そうな表情で伝え)
麻美
ほう…じゃあ…(離れる…ふりをして耳元で「ギリギリまで吸ってやるよ」と言ってはまた噛みつき)
誠華
じゃあ死ぬまでか?(吸いながら聞いては「もっと吸われたいのか?」と笑いながらきいて)
誠華
ほう?任せるなんてな?じゃあ(そのまま吸い続けて)
麻美
…強気もこの程度か…(そのままお姫さまだっこしとりあえずソファーに寝かせて)
誠華
顔だけじゃなく声も聞かせてみろよ…(相手の手をつかんではまだ吸血し)
麻美
起きたか人間…(目の前にいては暇そうにしていて)
麻美
ほぉ?まぁ貧血かどうかはおれは興味ないからな…(真顔で相手の髪に触れて)
誠華
そうか?…(噛む場所を変えようと話したあとに手首に噛みつき)
麻美
あ?吸わねぇよ…餌は餌らしくしとけばいいんだよ(まだ冷めた感じで見ていて「せいぜい…死なないように生けれればいいな?」と笑いながら言って)
アヤト
まぁいいわよ。それよりお腹すいたからキッチンかりていい?
(ゆっくり起き上がり「あなたも来る?なんか作るけど・・・」と言い)
誠華
ん?怖いか?(にやにやしながら言ってはまだ吸い)
麻美
別にいいが?…使用人も増えて光栄…はしねぇぜ?(首をちょっとかしげていって)
誠華
ふぅん…体は正直だがな?…その顔しちゃあ怖いよなぁ?(笑いながら言っては「安心しろ…殺しはしない…代わりに…血をいただくからな?」と笑いながら見つめ)
麻美
なら別にいいがな?(そう言ったあとに「どちらでも?」と言って)
誠華
口答えなどは俺様に向かって言ったら…どうなるかわかってるみたいだな?(笑いながら言ってはまた噛みつき)
アヤト
食べたいものないの?吸血鬼は食べないの?
(あるもので適当に作りながら「人間じゃないから人間のものは食べないとか?」と聞き)
誠華
そうか…まぁ…これからは…毎回こうなんだろうな?(クスッと悪戯の笑みを見せては今度は手の平に噛みつき)
麻美
勝手に作れ(そのまま待っていて)
>アヤト
っ、そう(内心怖がりながらも言葉には出さず「てか、さっきから変なところ噛むな吸血鬼なら吸血鬼らしく首でも噛んでろ」噛まれてるところが見えるのを嫌がり軽くキッと睨み
アヤト
(そう言われなにかを作りだして、しばらくしてアヤトの前に出し)
はい。たこ焼きだけどいい?材料これくらいしかなくて。
誠華
なら噛むこと事態自由だろ?(そういいながら二の腕を噛み)
麻美
ほう?よく…俺の好物がわかったな?(首をかしげては見て)
誠華
ほぅ?貴様に選択があるとでも?(首をかしげては冷めた表情で)
匿名さん
(自分だけですかね?あとはオリキャラの誠華さんと麻美さんぐらいなので
アヤト
好みなんだ。材料あったから作っただけなんだけど…
(クスクスと笑い「吸血鬼がたこ焼きってなんかおもしろいな」と言い)
麻美
あぁ好みだ…血よりも好きだが…血も好きだ…(相手が笑ったのを見て話を聞いては「人間は1人ずつ違う感情、感覚、成長、学習力とか個性と言うのがあるだろ?感情がある以上俺も好みはあるさ…」と睨みながら言って)
アヤト
覚えとくよ。君がたこ焼き好きってこと。
(クスッと笑い「君って案外おもしろいね。俺様だけどね。てかなにが気に食わないの?」と聞き)
誠華
おれは吸血鬼、貴様は餌…ただそれだけだ(にやけながら言って)
麻美
貴様が笑うのが気にくわないだけだ…(恐怖の顔が見たいがために言って)
アヤト
私が笑うほうが貴重よ。今のところ貴方だけよ?
(と妖艶な笑みをを浮かべ言いそのあとすぐに「恐怖におびえる表情なんてとうの昔に忘れたわよ…」と複雑な表情で言い)
誠華
じゃあなんで入った?はいった時点で餌だぞ?(首を締めるように触れては聞いて)
麻美
ふぅん…笑顔なんか興味ないしな…(そう言ってはどうするか考えて)
麻美
理解が早いようでいいぞ?(真顔で「さぁな」と一言で終わらせてからまたソファーに寝ようとし)
誠華
あんとき帰ればよかったのにな?(相手の喉に再び噛みつき「好奇心は猫をも殺してしまうって言うような言葉知らないのか?ガキ」と言って)
誠華
人間はやはり見た目だけで判断するんだな?(冷めた目で見ては「まぁ高2って扱いになってるがそうゆう枷とかはどうでもいい」と言って)
>アヤト
そうなんじゃ、あ、でも吸血鬼だから、結構生きてるかも(冷たい目で見られているにも関わらず考え込んでしまい「て、高2なんだ」
アヤト
楽しみにしてるよ。アヤト君。
(寝ようとしてる相手の顔に自分の顔を近づけにっこり笑い「おやすみ」と言いそばを離れようとし)
麻美
ん?…楽しみだ?よく楽しみにしていられるな?(首をかしげながら聞いて)
誠華
…ふふっ…(笑いながら相手の表情に笑みをこぼし)
アヤト
スリルのある日常好きなのよ。
(うふふと笑い「さぞかしスリルが体験できるなんていいじゃない」とたのしいそうに言い)
アヤト
いいスリルね。お返しに素敵なものあげるわよ。
(そう言いアヤトの首に口をつけキスマークをつけ「どうかしら?」と言い)
>アヤト
そそられても嬉しくない(苦笑いしながら噛みつこうとしてる相手を見るだけで止めなく「そろそろ血なくなる」ボソッと呟き
麻美
有言実行ってやつだ…(溢れてる血に痛がる表情に笑い血を舐めて)
誠華
へぇ…いいこと聞いた(あと少しでなくなると聞いては噛みつき)
アヤト
そう…ねぇ?なめられてくすぐったい。
(吸血行為よりも違和感があるがそう伝え「きづいたんだけど…あなたって吸血するとき最初だけ痛いけどあとは痛くしないのね」と言い)
アヤト
無意識?
(最初痛かったけどあとは大丈夫な表情を見せ)
((いまさらだけどこういうキャラで平気かな?もっとアニメみたいなユイのキャラみたいにしたほうがいいかな…))
麻美
さあな?(そのまま吸血していては強く噛んでみて)
(オリキャラなんでそこは自由ですよ?ちゃんと違反しなければ大丈夫は大丈夫なんで、しかし参加者の少なさのあまり色々心配しますが…www)
アヤト
そんなに人間の血好きなの?
(時折苦痛な表情をしながら「もう好きにして…」と言い)
((ならいいですが…私のロルって絡みにくいですか?
そうですね…もっと参加者ほしいですね。特にレイジさんとか来てほしいです))
麻美
あぁ…好きだな…何よりも甘く体に潤う…(にたぁっと笑いながらも「じゃあ好きにさせてもらうぞ?」と鎖骨に噛みつき)
(そうですか?そんな感覚なかったです、レイジさんにスバル君来ないかなぁぁぁwktk)
誠華
そのつもり…なら?(と聞いてみては見つめて)
アヤト
そう・・・いいわよ
(さすがに鎖骨は痛かったので「っ!!」と言葉を放つが追い払うことなせず)
((ならよかったです。スバル君もいいけどやっぱレイジさんがいいvv))
誠華
悪いが飼い殺しだ…殺さず生かさず…(笑いながら言っては離れて)
匿名さん
(大丈夫ですよ?前に来ていた方もう来ていませんので♪空いてます♪)
麻美
痛いか?痛いのか?(笑いながらもっとかみたくなり更に噛みつき)
(えぇ♪自分は一番アヤト君が大好きなんでアヤト君だけは色々譲りたくないっすね( *・ω・))
>主様
((/有り難う御座います!では早速絡み文投下失礼しますね(*´∇`*)
宜しくお願いします!
>ALL
………お腹が空きました
((自室にてボソリと呟けばテディに「…テディもお腹が空いたの?」と囁きテディを抱えて屋敷内をぶらりと歩き。
何か甘いお菓子は無いだろうかと台所に向かって居た処。
>アヤト
はあ、私を飼って何になるのかよく分からないよ(死なないは死なないが飼われる事になりため息をつき
>カナト
なら食べる?(お腹すいたと言う相手の言葉がちょうど聞こえたため持っていた和菓子を渡そうとし
>誠華さん
…良いんですか?
((僅かに嬉しそうに上記を言うも何時もながらの気難しい性格に戻り「…気が利きますね」て続けて。
>アヤト
…あぁ、アヤトですか
……ふらついてる訳では有りません、テディがお腹好いたみたいなので何か甘い物を探しているんです
((空腹をテディに置き換えれば腕の中のテディに「ね?テディ」と囁き。
>アヤト
餌って、だったらその辺の女子良いだろ、お前結構顔は良いから、多分(溜息をつきながらわざとイライラさせるように言って多分と小声で付けたし
>カナト
もちろん、少し買い過ぎて、私1人で食べられそうにないから(嬉しいそうにした相手を見ると気づかれないようにしクスッと笑い、気が利くと言われると不思議そうに「そう」と呟き
カナト
そうゆうのがふらついてるって思われやすいんだよ…(むかつくように冷静に言って)
誠華
言ったろ?(普通に「好奇心によりきたやつを食うだけだ」と逃げる相手を見て)
>誠華さん
…気が利く人間は嫌いじゃありませんよ
((偉そうに上記を言えば相手から菓子を受け取り。
「有り難う御座います」と言えばゆるりと微笑み。
>アヤト
…そう言ってるアヤトも随分と暇そうにふらついてますね
((相手の怒りを買う様な言い方をすればふざける様に微笑み首を傾げて上記を言い。
>アヤト
好奇心、ねぇ(ため息をつき軽く呟く「食べられると諦めた方がいいみたいだね」相手の事をじーっと見
>カナト
嫌いではない、だったら素直に喜んだ方がいい?(上から目線の相手を見て面白そうにし、「いえ、どういたしまして」
>誠華さん
…えぇ、喜んで下さい…此の僕が認めてあげてるんです
((広い台所の大きな棚からティーカップを取り出し、椅子に座らせたテディの分も含めて紅茶を準備し。
>アヤト
…仕方無いですね、そんなに暇なんでしたら此の僕が遊んであげても良いですよ
((上から目線な言い方では有るものの遊び相手が見付かった事に僅かに嬉しさを見せ己の自室迄無理矢理相手の手を引き。
カナト
引っ張るな…たく…(嬉しそうな相手を見てなくだるそうにしていては引っ張られて不満になりながらとりあえずついていき)
>アヤト
…さて、遊んであげましょうか
((チェス版を囲み相手を座らせれば向かいに己も座りいかにも己が遊んであげるのだ、と言う言い方をして。
…普通のゲームじゃ詰まらないですね…
そうだ!…じゃあ、負けた方には勝った方の言う事を聞いてもらいましょう
((勝利の自信を持ちながら上記を言えば相手の返事も聞かずにゆるりと微笑み。
>アヤト
認めてたくないけど(小さくため息をつき、「なんだっていいだろ」離れていく相手を見ながら
>カナト
そう、なら素直に喜ぶか(紅茶の準備をしている相手の事を見ながら
(/坂巻レイジに空きは御座いますでしょうか!?最近ゲームを買い攻略したばかりで不慣れな扱いですが…もし宜しければ参加させて頂けると嬉しく思います!!)
主様
(/有り難う御座います!!いやはや私の地区ではアニメやっておらず…最近買ってレイジとライトを攻略したばかりなのですよ;あ、一応絡み文出させて頂きますね?)
ALL
…やはりこの茶器は素晴らしい出来だ。(紅茶を淹れれば自身のコレクションである茶器に至福の表情で呟き。)
アヤト
ほんとになんでもないの。
(相手から目をそらし)
レイジさん
((はじめましてです。よろしくです))
(レイジさんの部屋をノックし「すいません、いますか?」と言い)
麻美さん
(/初めまして!此方こそです!絡んで頂き、挨拶まで頂けるなんて光栄です!)
ん?…居ます、と言えばその耳障りな声とドアを叩く音を止めて頂けるのでしょうか?(小さく溜め息吐き呆れた様に言えば「開いています、入って来なさい。」と椅子に腰掛けたままティーカップにもう一度口をつければ、返事を返し。)
レイジさん
((レイジさん待ってました。リアで好きなんで))
(失礼しますとあんまり大きい声では言わず中に入り「大きい音だしてすいません。」と礼儀よくし)
レイジ
またティーカップか?(相手の趣味に呆れていて)
(そうなんですか!?アニメはすごかったですよ♪あとやはりレイジさんイケメンですねぇ!!じみに興奮してる←)
麻美
ふぅん…(相手のほほをつまんでは引っ張り「暇だ」と言って)
麻美さん
(/おお、そうなのですか!いやもうコーデリアには妬けました(笑)←)
ふう…して、どういった用件がおありでいらしたのですか?(相手に目を向ける事無くティーカップをソーサーに乗せればテーブルに置き、一息吐くと問いかけて。)
アヤト
暇って言われてもな…
(相手の手をほほから離し「私は眠いよ…」と言い)
レイジさん
((アニメしか知らないけどレイジさんはやばいよね♪)
さっきレイジさん宛てに荷物が届きましたので持ってきました。
(そういって荷物を渡し「それと紅茶の匂いがしたので…なんの紅茶ですか?」と聞き)
アヤト
(/おお、そうなのですか!?くぅうっ放送していたならば見逃す事無く必ず見ていたと言うのに!そそ、そうでしょうか!?一度だけ練習しただけで初なりなので…そんな風に言って頂けるなんて、泣けそうです!!←)
また、とは何ですか?私の趣向をとやかく言う前に、その騒々しい貴方の話し声止ませて頂けると有難いのですが。(眼鏡を中指で軽く押し上げれば、不意に話し掛けてきた相手横目で見ては呆れ顔で答え。)
麻美さん
(/アニメ羨ましいっ←
レイジさん格好良すぎる!ライト君の変態さも面白かったケド(笑))
ほう、許可無く私の物に触れたという事ですか?(ジロリと相手に睨み付ける様な視線向け「これですか?セイロン茶葉にハーブを加えたオリジナルのブレンドティーですよ。」ティーカップへと視線移すもすぐに相手へと視線戻し落ち着いた様子で答え。)
レイジさん
((ネットで全部見て最初はアヤト君だったんだけどなんかレイジにひかれた。あの敬語での攻めはなんともいえないんだよね♪))
すいません。届けてくてた配達員の方が私に置いてたんですよ。許可なくふれてすいません。(目線を下に向け本当にごめなさいと伝え紅茶の話に高答え「気分の落ち着く匂いですね。さすがレイジさんの入れる紅茶ですね」と言い)
麻美さん
(/私は…スバル君のお母様とレイジさんを愛しています!←
本当に!敬語攻めとあの鞭使いには…にやつかされましたね(フフフ←)
謝らないで下さい、謝罪なんて時間の無駄です。まあ、貴方にしては気が利いていましたから…今日は特別に許して差し上げましょう。(中指で眼鏡押し上げればフッと軽く笑み立ち上がり。「この香りの良さがお分かりに?…これに加えたのはジャスミンです、確かに気を落ち着かせる効果はある様ですよ。但し気の弱い貴方の様な脆くもくだらない人間等には…効果があるのでしょうが?」ふん、と鼻を鳴らす様に嘲る様に笑うと相手に歩み寄り見下す様に見て。)
麻美
何をいってる?(急に壁ドンをしては顔を寄せ「終わらない夜に睡眠なんかないさ」と睨むように)
レイジ
(レイジさんクールで一番はレイジ君でした←)
それは残念ながら変えるつもりはない、俺様が堅苦しい口調をしたり、ライトみたいな軽い言い方とかしょうに合わない(真顔で言っては「あと、お前の趣味にもんく言ったつもりはない…ただたくさん買う理由もなんだかと思っただけだ」と言って)
アヤト
(/一番はレイジさんなのですか?!いやはや、そんな大事なキャラを頂き有り難う御座います!!(土下座←)
確かに似合いませんね、貴方にはやはりその頭の悪そうな粗暴な口振りがお似合いですよ。(口角端吊り上げ意地の悪い笑み浮かべてはシレッと述べ。「全てにおいて完璧な物を揃えるのが好きなのですよ、おや?私はとやかくと言ったのであって文句等とは一言も言っていませんよ、貴方の耳は節穴ですかアヤト?」相手の挙げ足を取れる喜びに勝ち誇った様な表情浮かべ首傾け。)
レイジさん
((たしかに。スバル君もかわいいキャラだよね♪))
ありがとうございます。
(許してもらったので笑顔になり「そうだといいですが…レイジさんのいれた紅茶ならきっと誰にでもきくんじゃぁないんですか?」と言い)
アヤト
もういつもいきなりだね…なにしてもいいけおど今なら絶対意識飛ばすよ…
(眠気と疲れてるため)
麻美さん
(/本当に!おっとではそろそろ背後はドロンさせて頂きます!(敬礼))
おやおや、静かで慎ましやかな貴方も珍しくて良いですね。(表情を無表情へと戻せば安心した様なしかしつまらなさげな表情へと変え。「次は世辞ですか、貴方は一体全体何処でその様な知識を植え付けて来るのでしょうかね…まさかあの穀潰しでは無いでしょうね?」ジロリと相手を睨み付けて疑う様な視線向け。)
レイジ
(いやいや現在はアヤト君押しですがね?やはりレイジ君の敬語毒舌素晴らしい///////←)
そうかよ…(言うことがめんどくさくなり適当に言ったあとに「あぁそうかい…そうかもな…」とまた適当に流していて)
麻美
そうかい…(まただるそうに言っては顔を寄せて見詰めて)
アヤト
(/おや、そうなのですか!アヤト君の俺様発言…自然とにやける自分はライト君タイプかな?←
どぎつい事をさらりと言ってのける…レイジさん家の前に落ちて来ないですかね~(ニヤニヤ←)
今日はえらく素直じゃありませんか、其処らの鼠の血でも拾い食いしましたか?(相手の素直さに若干拍子抜けするもあっさり引き下がる相手の隙は自身の絶好のからかい所でしかなく、ふんと鼻で嘲る様に笑い。「まあ、貴方の様な矮小なお子様にこの茶器の良さ等は理解し難いのは良く分かりますが?」ニヤリと口角上げては相手を見下した様に見て。)
レイジ
(えぇ!!俺様発言もですが緑川さんにひかれて←、二番はレイジで三番がすばるくんです!!←)
ネズミなんてクソ来たねぇやつ吸うか…一番いらねぇ(普通に反論はしたものの「良さなんか興味ないからな…どのカップが何に最適かぐらいしかな」と言っては冷めた目で相手すら眼中になくティーカップを見ていて)
アヤト
(/緑川さん…自分も人気冷めやらぬ作品と緑川さんに惹かれてソフト購入した次第です!!)
そうなのですか、矮小かつ非力な貴方には似合いの生き物だと思ったのですがね?(反論する相手を若干目を細め見つめてはほくそ笑み。「それはそれは何とも貧困な考えですね、しかしそう言う割にはカップに気を取られているのではないですか?このフランス製の美しい茶器に。」クスリと笑い零しては相手を見て、うっとりする様に再度カップ見つめながら問いかけ。)
…んふ、楽しそうだねぇ♪僕って空いてたりするのかな〜?空いてるなら、僕も混ぜてよ?(帽子をクイッと指で持ち上げると、ヘラリと笑ってみせて)
レイジさん
お世辞じゃないですよ。なんとなく貴方を見てそう思っただけです。
アヤト達から貴方のこと聞いてませんしね。
(殻潰しってなんだろうと思ったけど聞いたらやばそうなので聞かないでおき「ところでレイジさんも吸血鬼なんですよね?」と問いて)
アヤト
血飲んだのにだるそうなんだね。なに?
(見つめてくる相手に不思議そうな表情で答え)
麻美さん
口が達者ですね貴方は…アヤト達?私と話している時に他の兄弟の名前を出すとは良い性格をしていますね。(クックッと喉を鳴らせ笑うもすぐに無表情になり相手睨み付けては冷ややかに述べて。「また時間の無駄を、さもなくば兄弟では無いと思いますが?それとも私を人間等という下等生物と同体視していたのですか?」真っ直ぐに見ては目を細め。)
レイジ
(本当ですか!!いやミドリンいいですよね!!ゲーム買いたいけど買えないんですよねwww)
俺様に合うのは人間だけだ、それ以外あり得ない…(冷静な表情の相手を見ては「まぁあまり興味ないが…使いやすさにはこだわりたいな…」と言って)
ライト
別にかまわないぞ?空いてるからな(相手を見ては許可を出して)
(ライト君来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///////←落ち着け)
麻美
なんもないんだな?(あと少しで口づけしそうな距離から離れて)
ライト
おや?…また騒がしくなりそうな…。(相手見ては溜め息混じりに呟き)
まあ良いでしょう、アヤトやスバルの様に部屋を散らかす事の無い様にだけお願いしますよ。(中指で眼鏡軽く押し上げ相手を真っ直ぐ見。)
(/らら、ライト君だ!!うわーうわー!レイジさん同様に好きなライト君が!!おっと、宜しくお願い致します!)
アヤト
(/緑川さんは私がアニメや恋愛ゲーム好きになったキッカケを下さった…まさに神!!いや…王子様?中古でも高いんですよねー;;)
そうですね、アヤトならば弱小な人間の小娘等がお似合いですよ。(フッと嘲る様な笑み零しては「ならば問題ありませんね私のコレクションはどれも、デザイン、機能性共に一級品の完璧な物ばかりです…この良さがわからなければまだまだですよ?アヤト。」ティーカップを持ち上げ相手に見せてはニヤリと口角端上げ相手見据え。)
アヤト
??うん。
(離れていくみて内心ホッとしながら「にしても吸血鬼って目とか肌綺麗だね。もっと目見せて?」と相手に近寄ろうとし)
レイジさん
すいません・・・
(相手の表情を見てマズイと思い少し相手と距離をとり「いや…人間ではないと思っていますが吸血鬼の割りにはそういうのなかったので聞いただけです。他の方とは話さないですか?」と少し聞いて見て)
麻美さん
一体全体何に対しての謝罪か理解していてのその言葉ですか?(相変わらず冷めた目で相手見て、距離を置く相手に寄りもせずに氷の様に冷たく言って。「そういうの?えらく端折った答えですね、他の…とは兄弟の事ですか?はぁ…貴方は時間を無駄にするのが本当にお好きな様ですね、話さないのでは無く話す必要と価値を見出だせないですから話をする必要が無いのですよ。」相手を呆れた様に見ては溜め息混じりに答え。)
レイジ
(いやぁ買えない理由が性別的問題で←)
そんなやつらじゃすぐ死ぬ…(つまらなそうにしたあとに「ほぅ…まぁレイジがそんなに言うならそうじゃねぇか?…ダルい」といつもの口癖っぽい事を言って)
麻美
そうだな…じゃあ舌から吸血してやろうか?(あまりできそうじゃないことを言って)
>アヤト君
じゃあ、お邪魔させてもらうよ〜っと、それよりアヤト君なんだか良い匂いがするねぇ?(アヤトの顔に自分の顔を寄せてクンクンと匂いを嗅ぐように鼻を鳴らして)
( /最近ゲームやってないので自信ないですがよろしくお願いします〜//)
>レイジ
…酷いなぁ、僕をアヤト君やスバル君みたいな野蛮なのと一緒にしないでくれるかな?(心底嫌そうに帽子を押さえつつ溜息を吐いて)
(/私は一見ではレイジさんだったけど、プレイしてライト君に転んだ派です(笑)よろしくお願いします//)
アヤト
(/お、おぉ…男性でしたか!これは失礼致しました!そうですね…ギャルゲーを買うと変な目で見られるのでよく分かります!←)
おや、面白い事を言いますね…死んでしまえば代わりは幾らでも居るじゃありませんか。それとも代わりが利かない人間でも見つけられたのですか?(ほう、と小さく息漏らしては相手をまじまじと見て「その言葉は好きになれませんね…最近あの穀潰しと似てきたのでは?」相手の口癖に嫌味たっぷりに述べれば目を細め。)
ライト
野蛮ではなく執拗で変質的でしたねライトは…全く、掃除する者の身になってみれば良いものを…そう、思いませんか?(嫌そうな相手の表情に若干嗜虐心を揺さぶられつつ、名前の挙がった二人を思い返しては不機嫌そうに溜め息吐き。)
(/自分初っぱ攻略したのライト君なんですよ、あのセクシーボイスとライト君のセクシーさに何度悶絶させられた事か…っ!此方こそ宜しくお願い致します!!)
>レイジ
…執拗で変質的…ッ…あぁ、どうせなら可愛い女の子にそう罵られたい所だけど、レイジ相手でもちょっとゾクゾクきちゃった(胸を押さえつつ恍惚の表情を浮かべて)…僕も綺麗な方が好きだけどレイジは神経質すぎるんじゃないの?(ピカピカに磨かれたカップを手に取ると眉を寄せて)
( /もうライト君は最高ですよね‼︎‼︎←腰砕けますよorzちなみに私の攻略順は偶然にも
アヤト→レイジ→ライトでした(笑)
ライト
私も、貴方にでは無くまだ非力な人間の女にその様な表情を浮かべられる方が嬉しかったですね…しかしライト、貴方相手でも優越に浸れるという事は分かりましたよ。(鞭を取り出しては相手を見下す様に見て、2~3度床へと鞭を震えばクスリと笑み。「私は全てにおいて完璧でないと気が済まないのですよ、そのカップは貴方の様な者が触れる事は許されない程の希少価値の高い代物。割ったら許しませんよ?」カップを手にする相手に無表情のままで冷ややかに述べ。)
(/本当に!!あの息遣いに何度か休憩を入れてしまう程に苦戦しました(笑)←
自分はライト→レイジ→カナト…でしたね、ライト君とレイジさんの後だとカナト君のヒステリーが可愛く思えて…ディアラバで感覚が狂いました(笑)
>レイジ
…‼︎(鞭を取り出した事に少し驚いて目を丸くして)…僕相手に鞭を奮って楽しいとは思わないけど…大体、今時鞭だなんてあからさまで燃えないよ〜?ま、レイジにはお似合いかもね。(相手を煽るようにそう述べると同時に、カップを人差し指の上に乗せて弄び)
( /休憩w私はあの息遣いに最初爆笑しましたwでもだんだんやみつきになって…ライト君好きだ‼︎←
逆にカナト君のヒステリーが怖かった私です(笑)
ライト
止めろ気色悪い…(真顔で相手を突き放しては「血じゃないか?さっき麻美ってやつの血を吸ってたからな」と言って)
(自分はゲームやってみたいですができないんです(ガタガタ))
レイジ
(えぇ!!男性ですよ!!緑川さんの声が好きでアニメが好きで聞いた瞬間に楽しみで仕方ない←)
代わりをいちいちなんかするのがめんどいって思っただけだ…(別に面白さを求めた訳ではないため首に手をかけては「あんなやつと一緒にするな…俺様は俺様だ」と言ったら翡翠色の目を細めて)
レイジさん
私、謝ってばかっりですね…なんかレイジさんには逆らえません。
(そう言い気疲れしたのかドアに寄りかかり)
アヤト
舌からは嫌!口に血の味残るじゃん。気持ち悪い…
(相手の目を見ながら)
ライト
わっ!!なに?
(びっくりし後ろを振り返り「また吸血鬼が出た…何人いるのよ?」と言い)
麻美
へぇ…美味しいのにな?甘くだがそこまで甘い訳じゃない…そそられる味が…(相手の顔を見ては相手の頬から唇へと指でなぞり)
ライト
ならば燃える様に躾直して差し上げる迄ですよ、私は従順且つ面白みのある者でなければ満足しないものでね。(カップを弄ぶ様に人差し指に乗せている相手に詰め寄れば、再度床へと鞭を振るい不敵に笑み。)
(/あの息遣いは病み付きになりますよね、レイジさんは…エンド3で泣けました;
カナト君の真似をしようと愛犬を抱っこして、『ね、テディ?』と言って見たら愛犬が妙な顔して自分を見てましたorz)
アヤト
(/そうなのですか!ならば買えないですよね;緑川さんはどんな役をしても凄く素敵で…Keyブランドにはよく緑川さんが出てるので劇場版はよく見てます!)
何かとは一体何か具体的に述べて頂けますか?本当に、面倒臭がりな所はあのアバズレにそっくりですね。(相手の母親思い浮かべては呆れた様子で軽く首を振り。「ご自分を優位視している事は記憶してはいますが、理解は出来かねますのでアヤトの口調が私の腹立たせた事には間違いありませんよ?」首に手をやる相手睨み付ければ床へと鞭を振るい。「次は容赦なく当てさせて頂きますよ?」と脅しを入れ。)
麻美さん
そうですね、謝罪の言葉等時間を無駄にするだけ…貴方には行動で示そうという意思は無いのですか?(気疲れした様子の相手に追い打ちを掛ける様に述べれば中指で眼鏡押し上げ。)
レイジさん
わかりました。お好きなところを吸ってください。
(一応、シャツのボタンを外し、髪を縛り首をだして「どうぞ」と言い)
麻美さん
…ほお、なかなか潔い行動の取り方ですね。ならば此処から頂きましょうか。(相手の行動にクスリと嘲る様に笑うも喉の渇きを感じると、相手の肩を掴み耳の後ろへと顔埋めれば牙を突き立て。)
>アヤト君
…わっ、相変わらずすぐ手がでるんだからぁ(よろめきついでに、手近にあったソファに足を投げ出して座り)…それより、あの子もうアヤト君がツバつけちゃったんだ?ねぇ、美味しかった?どんな味がしたのかな?んふ(興味津々に次々と質問を投げ掛け)
>麻美
…んふ、さぁて何人いるんだろうね?(ニコリと笑うと相手を頭の先から足の先までじっくり眺め)
麻美
さぁな?(首に触れられてははじきじっと見て)
レイジ
(自分は仮面ライダーの怪物の声優が丁度緑川さんでそっからです←ですが詳しくない)
具体的とかめんどい…それに俺を誰かと比較するな…虫酸が走る…(ちょっとムカついたあとに「へぇ?悪いが口調とか変える気は全くねぇから苛立ちはなんとかしとくんだな?」と言ってはイライラしてる相手に笑えて)
>レイジ
……な…(相手の言葉と鞭の音に驚きポカンと相手を見上げるとカップは床に落ちて割れてしまい)……あはっ…はは、ふふっ…レイジ、欲求不満なのかな?それとも、珍しく冗談でも言ってみた?
( /イヤホン必須とはこの事ですね(笑)レイジさんEND3…プレイしたのが前すぎて覚えてないorzワンちゃんはテディって誰やねん!状態ですねw)
ライト
お前はガキみたいに好奇心ありすぎだろ…(あきれながらも「あいつよりは格下だが…まぁ旨いんじゃないか?」と言っては散々飲んでいる癖にそう言って)
>アヤト
ふぅ〜ん、アヤト君がそう言うなら美味しいんだね。(ペロリと舌舐めずりをして)
( /通販で買うとか!ようつべで実況見るとか手はありますよ!!私も、今手元にゲームないんでチャットするにあたって実況見て復習しました(笑))
アヤト
(/おお、確か電王でしたかね…あの人の演技力と透き通った低音ボイスは最高だと思います!!)
比較?いいえ、貴方はあの穀潰しと比べればかなりマシと呼べるべき存在ですよ。しかし粗暴なのは些か問題点も御座いますが?(相手の言葉にシレッと答えるも、荒い気性の相手に溜め息混じりに続け。「その点に関しては問題ありません、貴方が変えるのではなく私が変えて差し上げるのが至福なのではないです…か!」ニィと口角右端吊り上げては不敵にクスクスと笑み零し、鞭を相手に一度振るい。)
ライト
ほう…これはこれは、割ってしまったのであれば仕置きをしなければなりませんね?(カップが落ち陶器が割れる音と共に表情を冷たいものに変え。)
冗談?何とも無粋な、この私が冗談を言うとでも?それが本気ならば私の事が未だ理解出来ていない様ですね…理解出来る様、お教え致しますよ…っ。(口元に軽く握った拳添えフッと可笑しそうに笑うと、詰め寄った距離な為至近距離で相手の頬に手を添えては耳たぶに噛み付き。)
(/ヘッドホン着用してプレイして正解でした;おお、それはそれは…悲しいのに一言が嬉しくて嬉しくて…それでこの人だって思ったんですよ!本当に、いやもうそんな目で見ないでーって一瞬で自己嫌悪に陥りました(笑)
>レイジ
…冗談じゃないなら、もっとタチが悪いね…理解したくもないよ……っい…あぁ⁉︎(まさか噛み付かれるとは思いもよらず笑顔を引き攣らせつつも抵抗も軽く肩を押すのみに止めるが、いざ噛まれてみれば驚いて思わず相手を突き飛ばし)
( /レイジさんはライト君と違って愛を感じましたよね…//←大丈夫です!私も猫とずっと会話してるんd()
ライト
まぁ…そうじゃないか?(そう言っては血が滲んだようなシャツは捨てるかと考えていて)
レイジ
(はい!!あの電王のやつで悪役がこんなに爽やかだっけってなりまして///////←悪役好き)
そうかい…比べられるのが嫌いなだけだ…(そう言ったあとに相手からの攻撃に対応したのか予知していたのか避けては鞭を掴み引っ張り寄せて)
ライト
タチが悪い?我々は皆それに該当しうると思いますが…くっ!!(痛みをも喜びと受け取る程の相手がまさか突飛ばして来る等と夢にも思わず嘲る様な笑み浮かべ、いざ突飛ばされればソファーへと倒れ込み。)
(/確かに!しかし愛を感じるのが薄くとも愛しく思えるライトさんは…凄い!←
おお、お仲間が一人…(ニヤリ←)
アヤト
(/分かります!!私は初めて知ったのは恋愛シミュレーションですが、ドラゴンボールでの配役も凄く好きです!!)
なか…なかやるじゃ…ありませんか、比べられるのが嫌ならば…そうされないようになさい。(己が振るった鞭を簡単に避けられ尚も掴み引かれてしまえば笑み浮かべ、相手に引けをとらない為に己も鞭を引きながら諭す様に述べて。)
>アヤト君
ねぇ、それは誰の血?…僕にもお裾分けしてよ?(血のついたシャツに気付くと血のついた辺りを指差して)
>レイジ
……はぁっ…ホント言うと、噛まれるのも吸われるのも好きなんだけど、兄弟相手に感じちゃうなんてごめんだよ(ゾクゾクくる快感に表情を蕩けさせながらも割れたカップの欠片を拾って立ち上がり相手を見下ろして)
( /ライト君の魅力は底がない変態さですからね☆←いや!話してこその愛犬家愛猫家ですよ!!!(力説))
ライト
おやおや、貴方は誰にでもその趣向を突き通すのかと思っておりましたが…どうやら私の思い違いだった様ですね。(上体を起こし見下げる相手を眼鏡を外し、何処か獲物でも見る様な野性味帯びた瞳で見つめ。「…興がそがれました、片付けとは珍しい。しかし貴方の血で絨毯を汚す等という粗相の無い様にお願いしますね。」前髪をかき上げては相手を見据え。)
(/ふはっ、今画面前で吹き出しちゃったじゃないですか!愛犬がビクッてした後、またかよ…的な冷たい目でー…(ガクッ)
そ、そうですよね!!そうだ、そうなんだ!(コクコク)
>レイジ
言ったでしょ?…どうせなら、可愛い女の子が良いって。それと、勘違いしないでほしいなぁ僕がわざわざ跪いて片付けなんかする訳ないでしょ?(相手に向かってソファドン←を試みると相手の頬にカップの欠片でスッと傷を付け耳元で「お返し」と呟き)
( /猫は夜中に吹き出そうが無反応ですから…(寂)喋ったりしないとつまんないです←
ライト
女も男も血以外は然程変わらないじゃありませんか、貴方の趣向はやはり理解し難いものですね。…!?…本当に、お可愛らしい仕返しをなさるのですね。(傷付けられた頬の切り傷から血が伝ってくれば舌で舐め取り、相手の後頭部を掴むと耳の軟骨部分に軽く噛み付き。「ならば次は私の番でしょうかね?」相手の顔に自身の顔近付け自身の血が付いたままの舌で相手の頬舐め上げ。)
(/うはっ、それはメンタルに矢がグサリと刺さりそうですね(笑)←
確かに(コクコク)しかしうちの愛犬もよく寝るので寝たら平気で無視を決め込んでくれます!(キリッ)
>レイジ
…女と男に変わりがないだって?僕は君の趣向の方が理解出来ないな…でも、レイジ、僕がこういうのに流されやすいってわかっててやってるでしょ?……それ、正解。(快感をやり過ごそうとするも抗えず頬に付いた血を指で掬うと口に含み)
( /でも可愛いから許す!!!←魔法の言葉
レイジ
(わかりますか///////もう本当に緑川さんは大好きですよ!!あと福山潤さん←漢字あってるかわからなくて怖い)
そうしないようにか…(いつの間にかナイフを持っていては鞭を切り「全く…レイジは固定的サディストとか止めとけよ…」と言って)
ライト
(実況はちょっと苦手なんですよね…ですが歌は大好きでいつも極限ブラッドを良く聞いてます!!)
だから言ったろ?麻美って奴の血だっての…あいつから飲んだらいいだろ?(だるそうにしながら言って)
レイジさん
(アヤト君との違いに少し驚くが「っ!!レイジさん…」と痛さに表情を崩し)
アヤト
体温ないんだね。
(そのままアヤトの首に唇をよせ「ねぇ?アヤト…」とつぶやき)
ライト
今知ってるかぎりでは4人だけどまだいるの?
(見られてるのが嫌で「あんまり見ないで?」と言い)
麻美
そりやぁないだろ…(その体制のまま言ったあとに「俺様を呼ぶときは「アヤト様」とでも呼んどけ」と言って「で?なんだ?」と聞いて)
ライト
貴方の性癖等知りたくも無いのですがね、嫌でも分かりますよ…そしてそれを突きたくなるのが私の楽しみでもあります。(フッと小さく嘲る様な笑み零せば耳元へと再度顔を寄せていき、耳に軽く息をかける様に吐息混じりに囁いて。)
(/イエス!!背後様の猫ちゃんも我が家の愛犬も…我々の天使だぁああ!←)
アヤト
(/わかりますとも!!いやはや緑川さん好きの方に出会えるなんて、私は幸運者です!福山さん、漢字バッチリです!←
福山さんは思い切りのある方ですよね、黒執事というアニメの配役…大好きです!!)
っ!?…全く、反抗期ですか?アヤト。(鞭を切られてしまえば反動で後ろに下がり、フンと鼻を鳴らす様に笑えばからかい口調で問いかけて。「おやおや、私は私のやりたい様にしたまでですよ。やめろ?ならば貴方もその粗暴な振る舞いをお止めなさい。」一瞬で瞳に光を映さない冷ややかな表情に変われば、相手を見下ろし淡々と述べて。)
麻美さん
…ん…っ…味は、なかなかの物ですね。(血を舐めとる水音と共にゴクゴクと喉を鳴らし相手を血を飲み下し。「痛いのですか?…痛みを感じたく無いのなら、私に懇願なさい…。」クスリと小さく笑み零しながら述べて。)
>アヤト君
…だって、アヤト君が喧嘩でもしたのかな〜って思ってさ?あの子の血かぁ、あ〜ぁ僕も喉渇いちゃったなー(恨めしそうにその血を眺めて)
( /私も実況苦手なんですけどキャラの声聞くだけ!と割り切りました(笑)
>麻美
んー、四人だけじゃないねぇ。ウチの兄弟だけでも、あと二人いるし(指折り数えつつ)
えぇ〜?それは見てほしいって事ぉ?(嫌そうな相手を見るなり嬉しそうにまくしたて)
>レイジ
…はぁ…っ…もう、相手がレイジでも構わない、不味い血も我慢してあげる(耳に入る吐息と言葉に恍惚の表情を浮かべ直接頬の傷に舌を這わせ)
( /そういえば、昨日アニメの方のディアラバ見たんですけど…ライト君の変態さが全然再現されたないっ(バンッ←
レイジ
(緑川さんだけじゃありませんよ!!ただ名前はわかりませんが何のアニメの何のキャラの声優さんとか!!そんな言い方ならわかるかも←福山潤さんのグレルが超好きで時々台詞言っちゃうんですよねwww)
反抗期と言うより「対応」かな?(何もなかったかのように言っては「そうかい…なら止めとくよ…とりあえず苛立ちのあまりにまた鞭が来たらたまらん…」と言ってはナイフをしまって)
ライト
もう疲れたから最近はしてねぇよ…(そう言ったあとに「乾いた血ならやるよ…頑張って舐めとけ」と血が付いたシャツを投げ渡し)
(頑張りますね…わたくしはイライラして集中できなくなりますね他の声が混じったりすると)
>アヤト君
えぇ〜、アヤト君の汗臭いシャツなんていらないよ〜(とか言いつつも血が付着している箇所に鼻を近付け)
( /でも私が見た実況はたまにツッコむ程度だったんで大丈夫でした☆というか、実況してる方が男の人でしたよ!
ライト
汗とか俺今日かいてないぞ?…ただ水には落ちたな…足を滑らせて(あくびしながら珍しい事を言って)
(なるほど…今度調べてみます!!)
アヤト
あっ…そっかぁ。心音ないんだよね…
(難しいそうな表情でそう伝え「じゃぁ無理じゃん…私も人間じゃぁなければいろいろ出来るのにね」と言い)
レイジさん
(ときどき表情を苦痛にゆがめながら「レイジさ…ん。痛い…」と言い)
ライト
6人もいるの…あとの二人はどんな感じ?
(拒否し「いや!見なくていいよ」と言い)
>アヤト君
…ふはっ、アヤト君マヌケだなー。…ふふっ、水に落ちるって、あーおっかし〜(ツボに入ったのかお腹を抱えて笑い「水遊びして汚してぇ血でまた汚して、悪い子だねアヤト君」と煽るように述べて)
( /はい!個人的にもゲームは絶対して悶えてほしいです!!←)
>麻美
んー、ビッチちゃんが会ってないのって誰だっけ?シュウとスバル君?(顎に手を当て首を捻り「あの二人は優しいよ〜?少なくとも此処にいる僕達よりはね」と、ヘラリと笑い)
麻美
人間でなきゃ餌になれないだろ?(と相手の手を取り)
ライト
そうかい(なぜかすんなり流しては「腐れビッチに言われたくねぇ」と言っては相手を見て)
(吸血シーンだけ聞いてくるかな←)
アヤト
吸血鬼同士で血飲んだりしないの?
(首を傾げ)
ライト
あったのはレイジさんとカナト君とアヤトと君だけだもん。その二人は見てないよ?
(個性のある兄弟だなと思いながら「やさしいんだ。逢ってみたいな」と言い)
>アヤト君
…えぇー、アヤト君反応うすーい。つれないなー。(不満を垂れつつも罵られるやいなや「腐れビッチって僕の事?」と嬉々と頬を染め)
( /それはありですね!ゲームだともぅいつまでもチュッチュチュッチュうるせぇー!(バンッ)ってなる位吸ってますよ(笑)
>麻美
…まぁ、シュウは寝てばっかりだし、スバル君も部屋に引き篭もりがちだしね。なかなか現れないのは仕方ないのかも?ま、そのうち会えるよ(ヘラリと笑い肩を竦め)
麻美
血が通っていそうな奴がいねえからだろうが(真顔で答えては首筋を撫でて)
ライト
別に?普通だろ腐れビッチ(真顔で言っては「腐れビッチはお前意外に誰が居る?チチナシか?」と聞いて)
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