逆巻アヤト 2014-05-16 18:30:49 |
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麻美さん
口が達者ですね貴方は…アヤト達?私と話している時に他の兄弟の名前を出すとは良い性格をしていますね。(クックッと喉を鳴らせ笑うもすぐに無表情になり相手睨み付けては冷ややかに述べて。「また時間の無駄を、さもなくば兄弟では無いと思いますが?それとも私を人間等という下等生物と同体視していたのですか?」真っ直ぐに見ては目を細め。)
レイジ
(本当ですか!!いやミドリンいいですよね!!ゲーム買いたいけど買えないんですよねwww)
俺様に合うのは人間だけだ、それ以外あり得ない…(冷静な表情の相手を見ては「まぁあまり興味ないが…使いやすさにはこだわりたいな…」と言って)
ライト
別にかまわないぞ?空いてるからな(相手を見ては許可を出して)
(ライト君来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///////←落ち着け)
麻美
なんもないんだな?(あと少しで口づけしそうな距離から離れて)
ライト
おや?…また騒がしくなりそうな…。(相手見ては溜め息混じりに呟き)
まあ良いでしょう、アヤトやスバルの様に部屋を散らかす事の無い様にだけお願いしますよ。(中指で眼鏡軽く押し上げ相手を真っ直ぐ見。)
(/らら、ライト君だ!!うわーうわー!レイジさん同様に好きなライト君が!!おっと、宜しくお願い致します!)
アヤト
(/緑川さんは私がアニメや恋愛ゲーム好きになったキッカケを下さった…まさに神!!いや…王子様?中古でも高いんですよねー;;)
そうですね、アヤトならば弱小な人間の小娘等がお似合いですよ。(フッと嘲る様な笑み零しては「ならば問題ありませんね私のコレクションはどれも、デザイン、機能性共に一級品の完璧な物ばかりです…この良さがわからなければまだまだですよ?アヤト。」ティーカップを持ち上げ相手に見せてはニヤリと口角端上げ相手見据え。)
アヤト
??うん。
(離れていくみて内心ホッとしながら「にしても吸血鬼って目とか肌綺麗だね。もっと目見せて?」と相手に近寄ろうとし)
レイジさん
すいません・・・
(相手の表情を見てマズイと思い少し相手と距離をとり「いや…人間ではないと思っていますが吸血鬼の割りにはそういうのなかったので聞いただけです。他の方とは話さないですか?」と少し聞いて見て)
麻美さん
一体全体何に対しての謝罪か理解していてのその言葉ですか?(相変わらず冷めた目で相手見て、距離を置く相手に寄りもせずに氷の様に冷たく言って。「そういうの?えらく端折った答えですね、他の…とは兄弟の事ですか?はぁ…貴方は時間を無駄にするのが本当にお好きな様ですね、話さないのでは無く話す必要と価値を見出だせないですから話をする必要が無いのですよ。」相手を呆れた様に見ては溜め息混じりに答え。)
レイジ
(いやぁ買えない理由が性別的問題で←)
そんなやつらじゃすぐ死ぬ…(つまらなそうにしたあとに「ほぅ…まぁレイジがそんなに言うならそうじゃねぇか?…ダルい」といつもの口癖っぽい事を言って)
麻美
そうだな…じゃあ舌から吸血してやろうか?(あまりできそうじゃないことを言って)
>アヤト君
じゃあ、お邪魔させてもらうよ〜っと、それよりアヤト君なんだか良い匂いがするねぇ?(アヤトの顔に自分の顔を寄せてクンクンと匂いを嗅ぐように鼻を鳴らして)
( /最近ゲームやってないので自信ないですがよろしくお願いします〜//)
>レイジ
…酷いなぁ、僕をアヤト君やスバル君みたいな野蛮なのと一緒にしないでくれるかな?(心底嫌そうに帽子を押さえつつ溜息を吐いて)
(/私は一見ではレイジさんだったけど、プレイしてライト君に転んだ派です(笑)よろしくお願いします//)
アヤト
(/お、おぉ…男性でしたか!これは失礼致しました!そうですね…ギャルゲーを買うと変な目で見られるのでよく分かります!←)
おや、面白い事を言いますね…死んでしまえば代わりは幾らでも居るじゃありませんか。それとも代わりが利かない人間でも見つけられたのですか?(ほう、と小さく息漏らしては相手をまじまじと見て「その言葉は好きになれませんね…最近あの穀潰しと似てきたのでは?」相手の口癖に嫌味たっぷりに述べれば目を細め。)
ライト
野蛮ではなく執拗で変質的でしたねライトは…全く、掃除する者の身になってみれば良いものを…そう、思いませんか?(嫌そうな相手の表情に若干嗜虐心を揺さぶられつつ、名前の挙がった二人を思い返しては不機嫌そうに溜め息吐き。)
(/自分初っぱ攻略したのライト君なんですよ、あのセクシーボイスとライト君のセクシーさに何度悶絶させられた事か…っ!此方こそ宜しくお願い致します!!)
>レイジ
…執拗で変質的…ッ…あぁ、どうせなら可愛い女の子にそう罵られたい所だけど、レイジ相手でもちょっとゾクゾクきちゃった(胸を押さえつつ恍惚の表情を浮かべて)…僕も綺麗な方が好きだけどレイジは神経質すぎるんじゃないの?(ピカピカに磨かれたカップを手に取ると眉を寄せて)
( /もうライト君は最高ですよね‼︎‼︎←腰砕けますよorzちなみに私の攻略順は偶然にも
アヤト→レイジ→ライトでした(笑)
ライト
私も、貴方にでは無くまだ非力な人間の女にその様な表情を浮かべられる方が嬉しかったですね…しかしライト、貴方相手でも優越に浸れるという事は分かりましたよ。(鞭を取り出しては相手を見下す様に見て、2~3度床へと鞭を震えばクスリと笑み。「私は全てにおいて完璧でないと気が済まないのですよ、そのカップは貴方の様な者が触れる事は許されない程の希少価値の高い代物。割ったら許しませんよ?」カップを手にする相手に無表情のままで冷ややかに述べ。)
(/本当に!!あの息遣いに何度か休憩を入れてしまう程に苦戦しました(笑)←
自分はライト→レイジ→カナト…でしたね、ライト君とレイジさんの後だとカナト君のヒステリーが可愛く思えて…ディアラバで感覚が狂いました(笑)
>レイジ
…‼︎(鞭を取り出した事に少し驚いて目を丸くして)…僕相手に鞭を奮って楽しいとは思わないけど…大体、今時鞭だなんてあからさまで燃えないよ〜?ま、レイジにはお似合いかもね。(相手を煽るようにそう述べると同時に、カップを人差し指の上に乗せて弄び)
( /休憩w私はあの息遣いに最初爆笑しましたwでもだんだんやみつきになって…ライト君好きだ‼︎←
逆にカナト君のヒステリーが怖かった私です(笑)
ライト
止めろ気色悪い…(真顔で相手を突き放しては「血じゃないか?さっき麻美ってやつの血を吸ってたからな」と言って)
(自分はゲームやってみたいですができないんです(ガタガタ))
レイジ
(えぇ!!男性ですよ!!緑川さんの声が好きでアニメが好きで聞いた瞬間に楽しみで仕方ない←)
代わりをいちいちなんかするのがめんどいって思っただけだ…(別に面白さを求めた訳ではないため首に手をかけては「あんなやつと一緒にするな…俺様は俺様だ」と言ったら翡翠色の目を細めて)
レイジさん
私、謝ってばかっりですね…なんかレイジさんには逆らえません。
(そう言い気疲れしたのかドアに寄りかかり)
アヤト
舌からは嫌!口に血の味残るじゃん。気持ち悪い…
(相手の目を見ながら)
ライト
わっ!!なに?
(びっくりし後ろを振り返り「また吸血鬼が出た…何人いるのよ?」と言い)
麻美
へぇ…美味しいのにな?甘くだがそこまで甘い訳じゃない…そそられる味が…(相手の顔を見ては相手の頬から唇へと指でなぞり)
ライト
ならば燃える様に躾直して差し上げる迄ですよ、私は従順且つ面白みのある者でなければ満足しないものでね。(カップを弄ぶ様に人差し指に乗せている相手に詰め寄れば、再度床へと鞭を振るい不敵に笑み。)
(/あの息遣いは病み付きになりますよね、レイジさんは…エンド3で泣けました;
カナト君の真似をしようと愛犬を抱っこして、『ね、テディ?』と言って見たら愛犬が妙な顔して自分を見てましたorz)
アヤト
(/そうなのですか!ならば買えないですよね;緑川さんはどんな役をしても凄く素敵で…Keyブランドにはよく緑川さんが出てるので劇場版はよく見てます!)
何かとは一体何か具体的に述べて頂けますか?本当に、面倒臭がりな所はあのアバズレにそっくりですね。(相手の母親思い浮かべては呆れた様子で軽く首を振り。「ご自分を優位視している事は記憶してはいますが、理解は出来かねますのでアヤトの口調が私の腹立たせた事には間違いありませんよ?」首に手をやる相手睨み付ければ床へと鞭を振るい。「次は容赦なく当てさせて頂きますよ?」と脅しを入れ。)
麻美さん
そうですね、謝罪の言葉等時間を無駄にするだけ…貴方には行動で示そうという意思は無いのですか?(気疲れした様子の相手に追い打ちを掛ける様に述べれば中指で眼鏡押し上げ。)
レイジさん
わかりました。お好きなところを吸ってください。
(一応、シャツのボタンを外し、髪を縛り首をだして「どうぞ」と言い)
麻美さん
…ほお、なかなか潔い行動の取り方ですね。ならば此処から頂きましょうか。(相手の行動にクスリと嘲る様に笑うも喉の渇きを感じると、相手の肩を掴み耳の後ろへと顔埋めれば牙を突き立て。)
>アヤト君
…わっ、相変わらずすぐ手がでるんだからぁ(よろめきついでに、手近にあったソファに足を投げ出して座り)…それより、あの子もうアヤト君がツバつけちゃったんだ?ねぇ、美味しかった?どんな味がしたのかな?んふ(興味津々に次々と質問を投げ掛け)
>麻美
…んふ、さぁて何人いるんだろうね?(ニコリと笑うと相手を頭の先から足の先までじっくり眺め)
麻美
さぁな?(首に触れられてははじきじっと見て)
レイジ
(自分は仮面ライダーの怪物の声優が丁度緑川さんでそっからです←ですが詳しくない)
具体的とかめんどい…それに俺を誰かと比較するな…虫酸が走る…(ちょっとムカついたあとに「へぇ?悪いが口調とか変える気は全くねぇから苛立ちはなんとかしとくんだな?」と言ってはイライラしてる相手に笑えて)
>レイジ
……な…(相手の言葉と鞭の音に驚きポカンと相手を見上げるとカップは床に落ちて割れてしまい)……あはっ…はは、ふふっ…レイジ、欲求不満なのかな?それとも、珍しく冗談でも言ってみた?
( /イヤホン必須とはこの事ですね(笑)レイジさんEND3…プレイしたのが前すぎて覚えてないorzワンちゃんはテディって誰やねん!状態ですねw)
ライト
お前はガキみたいに好奇心ありすぎだろ…(あきれながらも「あいつよりは格下だが…まぁ旨いんじゃないか?」と言っては散々飲んでいる癖にそう言って)
>アヤト
ふぅ〜ん、アヤト君がそう言うなら美味しいんだね。(ペロリと舌舐めずりをして)
( /通販で買うとか!ようつべで実況見るとか手はありますよ!!私も、今手元にゲームないんでチャットするにあたって実況見て復習しました(笑))
アヤト
(/おお、確か電王でしたかね…あの人の演技力と透き通った低音ボイスは最高だと思います!!)
比較?いいえ、貴方はあの穀潰しと比べればかなりマシと呼べるべき存在ですよ。しかし粗暴なのは些か問題点も御座いますが?(相手の言葉にシレッと答えるも、荒い気性の相手に溜め息混じりに続け。「その点に関しては問題ありません、貴方が変えるのではなく私が変えて差し上げるのが至福なのではないです…か!」ニィと口角右端吊り上げては不敵にクスクスと笑み零し、鞭を相手に一度振るい。)
ライト
ほう…これはこれは、割ってしまったのであれば仕置きをしなければなりませんね?(カップが落ち陶器が割れる音と共に表情を冷たいものに変え。)
冗談?何とも無粋な、この私が冗談を言うとでも?それが本気ならば私の事が未だ理解出来ていない様ですね…理解出来る様、お教え致しますよ…っ。(口元に軽く握った拳添えフッと可笑しそうに笑うと、詰め寄った距離な為至近距離で相手の頬に手を添えては耳たぶに噛み付き。)
(/ヘッドホン着用してプレイして正解でした;おお、それはそれは…悲しいのに一言が嬉しくて嬉しくて…それでこの人だって思ったんですよ!本当に、いやもうそんな目で見ないでーって一瞬で自己嫌悪に陥りました(笑)
>レイジ
…冗談じゃないなら、もっとタチが悪いね…理解したくもないよ……っい…あぁ⁉︎(まさか噛み付かれるとは思いもよらず笑顔を引き攣らせつつも抵抗も軽く肩を押すのみに止めるが、いざ噛まれてみれば驚いて思わず相手を突き飛ばし)
( /レイジさんはライト君と違って愛を感じましたよね…//←大丈夫です!私も猫とずっと会話してるんd()
ライト
まぁ…そうじゃないか?(そう言っては血が滲んだようなシャツは捨てるかと考えていて)
レイジ
(はい!!あの電王のやつで悪役がこんなに爽やかだっけってなりまして///////←悪役好き)
そうかい…比べられるのが嫌いなだけだ…(そう言ったあとに相手からの攻撃に対応したのか予知していたのか避けては鞭を掴み引っ張り寄せて)
ライト
タチが悪い?我々は皆それに該当しうると思いますが…くっ!!(痛みをも喜びと受け取る程の相手がまさか突飛ばして来る等と夢にも思わず嘲る様な笑み浮かべ、いざ突飛ばされればソファーへと倒れ込み。)
(/確かに!しかし愛を感じるのが薄くとも愛しく思えるライトさんは…凄い!←
おお、お仲間が一人…(ニヤリ←)
アヤト
(/分かります!!私は初めて知ったのは恋愛シミュレーションですが、ドラゴンボールでの配役も凄く好きです!!)
なか…なかやるじゃ…ありませんか、比べられるのが嫌ならば…そうされないようになさい。(己が振るった鞭を簡単に避けられ尚も掴み引かれてしまえば笑み浮かべ、相手に引けをとらない為に己も鞭を引きながら諭す様に述べて。)
>アヤト君
ねぇ、それは誰の血?…僕にもお裾分けしてよ?(血のついたシャツに気付くと血のついた辺りを指差して)
>レイジ
……はぁっ…ホント言うと、噛まれるのも吸われるのも好きなんだけど、兄弟相手に感じちゃうなんてごめんだよ(ゾクゾクくる快感に表情を蕩けさせながらも割れたカップの欠片を拾って立ち上がり相手を見下ろして)
( /ライト君の魅力は底がない変態さですからね☆←いや!話してこその愛犬家愛猫家ですよ!!!(力説))
ライト
おやおや、貴方は誰にでもその趣向を突き通すのかと思っておりましたが…どうやら私の思い違いだった様ですね。(上体を起こし見下げる相手を眼鏡を外し、何処か獲物でも見る様な野性味帯びた瞳で見つめ。「…興がそがれました、片付けとは珍しい。しかし貴方の血で絨毯を汚す等という粗相の無い様にお願いしますね。」前髪をかき上げては相手を見据え。)
(/ふはっ、今画面前で吹き出しちゃったじゃないですか!愛犬がビクッてした後、またかよ…的な冷たい目でー…(ガクッ)
そ、そうですよね!!そうだ、そうなんだ!(コクコク)
>レイジ
言ったでしょ?…どうせなら、可愛い女の子が良いって。それと、勘違いしないでほしいなぁ僕がわざわざ跪いて片付けなんかする訳ないでしょ?(相手に向かってソファドン←を試みると相手の頬にカップの欠片でスッと傷を付け耳元で「お返し」と呟き)
( /猫は夜中に吹き出そうが無反応ですから…(寂)喋ったりしないとつまんないです←
ライト
女も男も血以外は然程変わらないじゃありませんか、貴方の趣向はやはり理解し難いものですね。…!?…本当に、お可愛らしい仕返しをなさるのですね。(傷付けられた頬の切り傷から血が伝ってくれば舌で舐め取り、相手の後頭部を掴むと耳の軟骨部分に軽く噛み付き。「ならば次は私の番でしょうかね?」相手の顔に自身の顔近付け自身の血が付いたままの舌で相手の頬舐め上げ。)
(/うはっ、それはメンタルに矢がグサリと刺さりそうですね(笑)←
確かに(コクコク)しかしうちの愛犬もよく寝るので寝たら平気で無視を決め込んでくれます!(キリッ)
>レイジ
…女と男に変わりがないだって?僕は君の趣向の方が理解出来ないな…でも、レイジ、僕がこういうのに流されやすいってわかっててやってるでしょ?……それ、正解。(快感をやり過ごそうとするも抗えず頬に付いた血を指で掬うと口に含み)
( /でも可愛いから許す!!!←魔法の言葉
レイジ
(わかりますか///////もう本当に緑川さんは大好きですよ!!あと福山潤さん←漢字あってるかわからなくて怖い)
そうしないようにか…(いつの間にかナイフを持っていては鞭を切り「全く…レイジは固定的サディストとか止めとけよ…」と言って)
ライト
(実況はちょっと苦手なんですよね…ですが歌は大好きでいつも極限ブラッドを良く聞いてます!!)
だから言ったろ?麻美って奴の血だっての…あいつから飲んだらいいだろ?(だるそうにしながら言って)
レイジさん
(アヤト君との違いに少し驚くが「っ!!レイジさん…」と痛さに表情を崩し)
アヤト
体温ないんだね。
(そのままアヤトの首に唇をよせ「ねぇ?アヤト…」とつぶやき)
ライト
今知ってるかぎりでは4人だけどまだいるの?
(見られてるのが嫌で「あんまり見ないで?」と言い)
麻美
そりやぁないだろ…(その体制のまま言ったあとに「俺様を呼ぶときは「アヤト様」とでも呼んどけ」と言って「で?なんだ?」と聞いて)
ライト
貴方の性癖等知りたくも無いのですがね、嫌でも分かりますよ…そしてそれを突きたくなるのが私の楽しみでもあります。(フッと小さく嘲る様な笑み零せば耳元へと再度顔を寄せていき、耳に軽く息をかける様に吐息混じりに囁いて。)
(/イエス!!背後様の猫ちゃんも我が家の愛犬も…我々の天使だぁああ!←)
アヤト
(/わかりますとも!!いやはや緑川さん好きの方に出会えるなんて、私は幸運者です!福山さん、漢字バッチリです!←
福山さんは思い切りのある方ですよね、黒執事というアニメの配役…大好きです!!)
っ!?…全く、反抗期ですか?アヤト。(鞭を切られてしまえば反動で後ろに下がり、フンと鼻を鳴らす様に笑えばからかい口調で問いかけて。「おやおや、私は私のやりたい様にしたまでですよ。やめろ?ならば貴方もその粗暴な振る舞いをお止めなさい。」一瞬で瞳に光を映さない冷ややかな表情に変われば、相手を見下ろし淡々と述べて。)
麻美さん
…ん…っ…味は、なかなかの物ですね。(血を舐めとる水音と共にゴクゴクと喉を鳴らし相手を血を飲み下し。「痛いのですか?…痛みを感じたく無いのなら、私に懇願なさい…。」クスリと小さく笑み零しながら述べて。)
>アヤト君
…だって、アヤト君が喧嘩でもしたのかな〜って思ってさ?あの子の血かぁ、あ〜ぁ僕も喉渇いちゃったなー(恨めしそうにその血を眺めて)
( /私も実況苦手なんですけどキャラの声聞くだけ!と割り切りました(笑)
>麻美
んー、四人だけじゃないねぇ。ウチの兄弟だけでも、あと二人いるし(指折り数えつつ)
えぇ〜?それは見てほしいって事ぉ?(嫌そうな相手を見るなり嬉しそうにまくしたて)
>レイジ
…はぁ…っ…もう、相手がレイジでも構わない、不味い血も我慢してあげる(耳に入る吐息と言葉に恍惚の表情を浮かべ直接頬の傷に舌を這わせ)
( /そういえば、昨日アニメの方のディアラバ見たんですけど…ライト君の変態さが全然再現されたないっ(バンッ←
レイジ
(緑川さんだけじゃありませんよ!!ただ名前はわかりませんが何のアニメの何のキャラの声優さんとか!!そんな言い方ならわかるかも←福山潤さんのグレルが超好きで時々台詞言っちゃうんですよねwww)
反抗期と言うより「対応」かな?(何もなかったかのように言っては「そうかい…なら止めとくよ…とりあえず苛立ちのあまりにまた鞭が来たらたまらん…」と言ってはナイフをしまって)
ライト
もう疲れたから最近はしてねぇよ…(そう言ったあとに「乾いた血ならやるよ…頑張って舐めとけ」と血が付いたシャツを投げ渡し)
(頑張りますね…わたくしはイライラして集中できなくなりますね他の声が混じったりすると)
>アヤト君
えぇ〜、アヤト君の汗臭いシャツなんていらないよ〜(とか言いつつも血が付着している箇所に鼻を近付け)
( /でも私が見た実況はたまにツッコむ程度だったんで大丈夫でした☆というか、実況してる方が男の人でしたよ!
ライト
汗とか俺今日かいてないぞ?…ただ水には落ちたな…足を滑らせて(あくびしながら珍しい事を言って)
(なるほど…今度調べてみます!!)
アヤト
あっ…そっかぁ。心音ないんだよね…
(難しいそうな表情でそう伝え「じゃぁ無理じゃん…私も人間じゃぁなければいろいろ出来るのにね」と言い)
レイジさん
(ときどき表情を苦痛にゆがめながら「レイジさ…ん。痛い…」と言い)
ライト
6人もいるの…あとの二人はどんな感じ?
(拒否し「いや!見なくていいよ」と言い)
>アヤト君
…ふはっ、アヤト君マヌケだなー。…ふふっ、水に落ちるって、あーおっかし〜(ツボに入ったのかお腹を抱えて笑い「水遊びして汚してぇ血でまた汚して、悪い子だねアヤト君」と煽るように述べて)
( /はい!個人的にもゲームは絶対して悶えてほしいです!!←)
>麻美
んー、ビッチちゃんが会ってないのって誰だっけ?シュウとスバル君?(顎に手を当て首を捻り「あの二人は優しいよ〜?少なくとも此処にいる僕達よりはね」と、ヘラリと笑い)
麻美
人間でなきゃ餌になれないだろ?(と相手の手を取り)
ライト
そうかい(なぜかすんなり流しては「腐れビッチに言われたくねぇ」と言っては相手を見て)
(吸血シーンだけ聞いてくるかな←)
アヤト
吸血鬼同士で血飲んだりしないの?
(首を傾げ)
ライト
あったのはレイジさんとカナト君とアヤトと君だけだもん。その二人は見てないよ?
(個性のある兄弟だなと思いながら「やさしいんだ。逢ってみたいな」と言い)
>アヤト君
…えぇー、アヤト君反応うすーい。つれないなー。(不満を垂れつつも罵られるやいなや「腐れビッチって僕の事?」と嬉々と頬を染め)
( /それはありですね!ゲームだともぅいつまでもチュッチュチュッチュうるせぇー!(バンッ)ってなる位吸ってますよ(笑)
>麻美
…まぁ、シュウは寝てばっかりだし、スバル君も部屋に引き篭もりがちだしね。なかなか現れないのは仕方ないのかも?ま、そのうち会えるよ(ヘラリと笑い肩を竦め)
麻美
血が通っていそうな奴がいねえからだろうが(真顔で答えては首筋を撫でて)
ライト
別に?普通だろ腐れビッチ(真顔で言っては「腐れビッチはお前意外に誰が居る?チチナシか?」と聞いて)
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