DIABOLIK LOVERS 「３Ｌ」（第三幕）

＞誠華さん

…気が利く人間は嫌いじゃありませんよ
((偉そうに上記を言えば相手から菓子を受け取り。
「有り難う御座います」と言えばゆるりと微笑み。


＞アヤト

…そう言ってるアヤトも随分と暇そうにふらついてますね
((相手の怒りを買う様な言い方をすればふざける様に微笑み首を傾げて上記を言い。

カナト

あぁ…暇だ…暇すぎてどうしようもない…（あくびしては言ったあとに「なんかないのか？」と聞いて）

>アヤト

好奇心、ねぇ(ため息をつき軽く呟く「食べられると諦めた方がいいみたいだね」相手の事をじーっと見

>カナト

嫌いではない、だったら素直に喜んだ方がいい？(上から目線の相手を見て面白そうにし、「いえ、どういたしまして」

誠華

…やっと認めたか…（妖笑しては「何見てんだ？」と聞いてあきたのか離れ）

＞誠華さん

…えぇ、喜んで下さい…此の僕が認めてあげてるんです
((広い台所の大きな棚からティーカップを取り出し、椅子に座らせたテディの分も含めて紅茶を準備し。


＞アヤト

…仕方無いですね、そんなに暇なんでしたら此の僕が遊んであげても良いですよ
((上から目線な言い方では有るものの遊び相手が見付かった事に僅かに嬉しさを見せ己の自室迄無理矢理相手の手を引き。

カナト

引っ張るな…たく…（嬉しそうな相手を見てなくだるそうにしていては引っ張られて不満になりながらとりあえずついていき）

＞アヤト

…さて、遊んであげましょうか
((チェス版を囲み相手を座らせれば向かいに己も座りいかにも己が遊んであげるのだ、と言う言い方をして。

…普通のゲームじゃ詰まらないですね…
そうだ！…じゃあ、負けた方には勝った方の言う事を聞いてもらいましょう
((勝利の自信を持ちながら上記を言えば相手の返事も聞かずにゆるりと微笑み。

カナト

…（何も言わずに見ていては提案をされて「そうゆう台詞を吐いた奴は必ず負けやすくなる」と言って真顔のまんま見て）

>アヤト

認めてたくないけど(小さくため息をつき、「なんだっていいだろ」離れていく相手を見ながら

>カナト

そう、なら素直に喜ぶか(紅茶の準備をしている相手の事を見ながら

誠華

笑えるな…（軽く嘲笑しては「そうか…」と言って）

アヤト
痛いけど今はその痛みがいいのよ。嫌なこと忘れられるから。
（苦痛に顔をゆがめながら話）

麻美

そうか…ならあえて…嫌なことを刻み付けたいな…（にやっと笑っては相手の髪に触れて）

(/少しの間キープお願い出来ますか？
多分一週間ちょっとで戻れると思います)

（わかりました！来週の水曜までキープしますね♪）

アヤト
なにするの？
（きょとんとした表情で）

麻美

つまりは痛みを与えなきゃいい話じゃないか（と笑っていて）

アヤト
えっ？それって…
(顔を赤くし）

麻美

…何赤くなってやがる…（不思議そうに思いながら睨み）

アヤト
ううん。気にしないで。なんでもない。
（いつもの表情に戻り）

麻美

気になるじゃねぇか…言えよ…（じっと冷たいまんまみて）