主 2014-05-16 09:01:39 |
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》九頭竜
俺は撫でてる方が好きだな(微笑んで言うと撫で続けてるが撫でられるのも気持ち良さそうに表情緩ませて「え‥なんか変な事言ったかな」と相手の反応に少し驚いて
「人の気配がしたけど気のせいかな」と独り言を言うと白い猫がそばに寝ており、優しく撫でると嬉しそうに微笑んで
>黒耶さん
……ふーん,(撫でるのをやめて素直に撫で受けながらニコッと微笑んで「ニャー」と猫の鳴き声の真似をしては「いえ、なにも」と首を横に振れば「クスッ……楽しくなってきた」とニヤッと先程とは180度変わったように怪しい笑みをすれば黒いパーカーにフードをつけて目付きを鋭くさせながら屋上にいき
》九頭竜
ニャー♪(なんだか懐かしそうに猫真似返すと顎裏を指先で撫でてあげて「そかそか、変なこと言ったかと思ったょ」と安心したように息を吐いて
寒気がしたのか「なんだか雲行きが‥」と空を見上げて雲の流れを見て
>黒耶さん
ふにゅ~…(くすぐったそうにヘラッと笑いながら微笑んではなにかを感じたまままっすぐ見つめたままジーっと見つめ続け「黒猫さん……♪」と黒猫を追いかけながらフードをかぶり屋上については雲の流れを見つめ
》九頭竜
可愛らしいな(頭を撫で降ろすように何度かすれば自分もジーッと瞳を見つめ続けて「雨が降りそうだな」と苦笑洩らすとパーカーのフードを被って中庭から出て廊下を歩いていると階段から聞こえた足音に釣られるように屋上に歩を進め
>黒耶さん
……っ////(頬を赤らめて視線をそらしては戸惑って黙り混んでは「あ、待って……」と慌てて駆け出しては屋上を飛び出てはね猫が曲がったことを知らず,そのまま絶壁すれすれの所で立ち止まりフードを再度かぶり直したものの雨が降りそうで風が強く吹けばバランスを崩しそうになっては動けなくなり
》九頭竜
ニャー?(猫真似してはそらした視線に入って顔を覗き込むと小首傾げて「こっちから聞こえたような‥?」その場に着くと何故かギリギリで固まってる相手を見付けると頭に?マークを浮かべると慌てて駆け寄ると相手を抱き締めて「大丈夫?」と囁いて
>黒耶さん
むぅ!!!(相手の頬を潰しながら照れ隠しをしてはそっぽ向いてより強く握ってしまうかまそれを気にしないまま潰し続けては「っ!?」と足をずり落として振り向いては相手がいてそのまま口パクで前の相手の名前を言いながら落ちていくが捕まれてただただ瞳を閉じながら震わせて「猫どっかにいっちゃった」と心配そうに言いながらいい
》九頭竜
むぅ!!じゃなくて絞まってるから(此方の状況を見てないので把握してないだろぅ相手に声をあげて
「大丈夫だから」と胸元に抱き締めては背中をさすり、口ぱくの事が気になるがそれより相手を落ち着かせるように囁いて「猫どころじゃない」と心配して流石に少し怒り
>黒耶さん
………。(ふにふにと頬で遊びながら伸ばしたり縮ませたりして無言で目を細目ながら遊び続け,「ごめん……黒猫」と先程の口パクの言葉を静かに相手に伝えながら強く抱き締め返し,怒られるものの落ち込んだままスルリと離れては目を細めて空を見上げてなにかを考え始め
》九頭竜
……。(素直にされるがままになるとやり返しとばかりに相手の髪をワシャワシャと両手で乱してみて
「やっと逢えた‥」と小さく囁くとギューと抱き締めては瞳を閉じて頬と頬を摺り合わせて、離れられると寂しそうにするもすぐに自分から溢れ出た言葉に考え込んで
>黒猫
わー……(髪の毛をボサボサにされてくやしがっては頬を最高まで伸ばして涙目で訴えては「久し振りって……や、やだ…近い」照れ臭そうに頬を擦り会わされて相手の首もとにうずくまっては「黒猫のバカ……」と怒られて自分が悪いのに泣きはじめ←
》九頭竜
それ以上は千切れる(此方も純粋に痛みに瞳を潤ませては止めるように相手の手を抑えて
「嫌でも離す訳がない」と抱き抱えてはクルッと一周回ると心から喜ぶように満面の笑みで見つめて「馬鹿はお互い様だろ」と涙を拭っては鼻先を指で押して
>黒猫
アホアホアホアホアホアホ……(つねったあとにやさしめだがビンタをしては(←)「クスッ,でもあの喧嘩したときのあのポエムみたいな手紙は面白かったよ」とあるトピの手紙の喧嘩したときを思い出せば思わず少し笑ってしまい「私馬鹿じゃないもん」とそっぽ向きながら自己中心なことをいい
》九頭竜
どっちがアホだょ、散々心配させやがって(ビンタされては相手の頬を手で挟んで「何のことだかわかりませーん」とクスッと悪戯に笑って誤魔化すと笑ってる相手を見つめて「そかそか」と優しく笑えば頭撫でては頬に手を添えて見つめて
>黒猫
心配してなかったくせに……私が黒猫を見るからにはそうでもなかった気がするけど(ムスッとしながら頬を膨らませて言えば「誤魔化した……なんなら言いましょうか?これを見て読んであげますよ?」とある一枚の白い紙を見せてあげてはニコッと柔らかく微笑みをみせながらいい,「ん?どうかしたの?」と頬を添える相手を見て何をするのか少し警戒し始め←
》九頭竜
って、事はどこからか見てたんだな?(ムッと険しい顔をしては「ずっと待ってたのに声も掛けないで」と問い詰めて「どうぞ御自由に」とクスッと笑っては「元気そうで何より♪」と微笑んで軽く頭突きして
>黒猫
クスッ……行きたかったよ。でもね…私が見てたときは誰もいなくなってた(相手の方を向かないで横を見て悲しそうな目で見つめれば「なに・・・それ」と不愉快な感じになっては目を細めて見つめ「う、うん」と頭突きされては苦笑しながらいい
》九頭竜
学園の事かな?(思い当たる場所が二カ所あるらしく小首傾げて問い掛けて「あからさまに不機嫌になるなょ」とクスッと笑って頭を撫でると「こうして逢えたから良いんだけど」と微笑んで
>黒猫
(/嫌と言ったら?(・_・|ジロリ
赤く染まった学園の方かな……(頷いて抱き締めながら横を向いて目を細めては「あの2代目に主となった人も,私と同じ…本校を守るのではなく恋人の方へとよく行ってしまいクレームが来たのは見た……あれは私もこの立場になるとショックだった」と悲しそうな表情で俯きながらいい,「ありがとう……4ヶ月間待っててくれて」と優しく抱き締めながら心から嬉しい表情を見せながら微笑みを見せ
まだ募集ってされてます?
それとももう2人だけのトピなんでしょうか…?(・ω|チラ
貴女方はお知り合いなんですか?お邪魔したら悪いでしょうか…?
赤く染まった学園とか何だか怖いんですけど、何のことだか分からないし会話に付いてけそうにありませんし、初見は入らない方がいいでしょうか…何かトラブルでもあったんですか?
>80
(/えっとですね~…ちょっとしたチャ友でしたので,なんか雰囲気的には二人になってしまってますよね……すみません!本当はちゃんと募集してるつもりですけどあなたの方の立場になると入りにくいですよね!ごめんなさい!失礼しました!
>80
(/付け加えて言うと…彼とは前から出会ってた人なので少し懐かしみのある学園の話をしてて……でも、大丈夫ですよ!初見の人にもきっといつか話すかもしれません(←)もし、あなた様がここにはいる希望でしたならいつでも、いいのでまた聞きたいことがありましたら、是非いってください!アドバイスありがとうございました!
あ、なるほどリアルでの知り合いかと思っちゃってました(笑)
ふむふむではその前の学園とやらもROMった方がお2人にお近付き出来ますかね?^^
もう夜遅いですし学校もありますし、参加がいつになるかは分からないけど…奪い取りが有りなら九頭竜ちゃんや黒耶君を奪えるチャンスもある訳ですよね!←
》九頭竜
(/嫌と言われたら頑張るとしか言えんなぁ(・・;)
なるほど‥(傍観者で俺は参加してないからわからないなと苦笑しては「へぇ‥うちの喫茶には来てくれたけどそんな事があったとは知らんかった」と目を丸くして驚いて「お安い御用で」と抱き受けすれば優しく微笑み返して優しく撫でてあげ
「この話はここまでで最後に本当にありがとな」すっきりした表情で言えば気持ちを込めて言って頬を軽く撫でながら指先をゆっくり離して
》匿名さん
(/参加者大歓迎ですょ♪ちょっと個人的感情に流されてしまい申し訳ありません。まぁ、一癖も二癖も有りますがよろしくお願いしますw
奪い取りが有りだから勿論ですょwそれに奪い取るも何もまだ2人は誰の者でもないのですから(≧w≦)b
>83
(/ご理解ありがとうございます!奪えるチャンスもありますよ!気に入ってくれたら来てくれると嬉しいです!
>黒猫
(/でも、また来てくれたので許します♪
……喫茶店?(キョトンとしながら首をかしげて見つめては「2代目もあの子を愛するためにでも守りきった姿を見て,とても驚いたよ……勿論、黒猫もそうだということは私の中でも本当は思ってたんだよ」と撫で受けながら相手と至近距離で見つめて頬を赤らめながら微笑んでは「こちらこそ」と頷いて離れていく相手を見ては瞳を閉じて温もりを忘れないように自分の手を相手の心臓辺りのところにそっと当てては段々離れていき
》九頭竜
少しの間だけど俺が開いててね(少し懐かしそうに思い出しては苦笑洩らして「また二人の世界に‥」と言うが至近距離で微笑む相手に見つめ返し、名残惜しいように見つめては相手の行動に抑えてた何かが切れたように抱き寄せて唇奪うと「ごめん‥頭冷やしてくるな」と相手の頭をポンポンと触れて一旦その場をあとにしようとし
>黒耶さん
えー!行きたかったかなぁ~…
(目を輝かせながら微笑んでは「え……?あっ,ちょ!?」不意に唇を奪われては驚いて素直に抱き受けるように腕の中に相手を入れては「待って!?」と去っていく相手を見て腕を掴んでみては「ペンダント……今でもつけてるよ」と行きなりそんなこと言われても意味ないかなと思いながらも腕を引いて唇をこちらも重ねては即離して上げ,そっと相手から離れては「もういいよ」と切なそうに頬を赤らめながらいい
》九頭竜
俺も来て欲しかったな(クスッと笑ってはあの場所を軽く思い出して、相手の言葉に少し驚いたように見つめては唇返されると幸せそうに微笑んで「嬉しくて言葉に上手くできないや」と照れ笑いすれば軽く視線逸らせて、相手が完全に離れて言った一言に「俺はどこにも行かないから」と優しく微笑んで言うと染め上げた頬に触れて
>黒猫
クスッ…あのときは病んでたから(頬を赤らめながら苦笑をしながら言えば「行かないでよ………さっきいこうとしてたくせに」と涙目になりながらも悔しそうに抱き締めながら言えば涙をふいて頬を赤らめながら離れては「ご、ごめん……」とそっと離れていき
》九頭竜
今は落ち着いたみたいだね(これまでの会話や仕草を思い返してみてはクスッと笑って「それはちょっと頭冷やさないと入り辛いだろうし‥」と諸事情を言うと「もうこれからはずっと居たいしな」と照れ臭そうに言っては顔を洗いに行き
>黒猫
うん。黒猫のお陰かな…
(懐かしそうに前の自分と今の自分を考えると少しは変わったかなと思いながら頷いて,そして相手に会えたことについてを付け加えて言えば「そ、それはそうだけどさ……奪われたくないためにあんなことをしたの?」と不思議そうに首をかしげながら事情を聞いては静かに頷いて顔を洗っていく後ろ姿を見ては嬉しそうに微笑んでペンダントを握りしめながら見守り
》九頭竜
そかそか、今度はもっと力になれるようにするから(嬉しそうに頷いては微笑んで後に続いた言葉に優しく撫でると囁いて「奪われないってより俺がしたかっただけ」と悪戯に笑って言い、顔を洗えば軽く首を左右に振って水を飛ばして相手を見れば「お待たせ」とクスッと笑い
>黒猫
でも……
(撫でられる瞬間に離れていけば悲しそうな目で見つめては「私ね…ショックだったこともあったんだよ」と静かにいいながら言えば「mami,roomだっけ……貴方とまみちゃんで私の愚痴をしてたから…だから,あの時あなたを許せなかった」と目を細目ながら俯いて言えば背中を見せて歩いていき
》九頭竜
う~ん‥なんか勘違いしてるけど、まみさんとは君の事が諦めずに俺は待ってるから学園に参加しないので出来た部屋だょ?(小首傾げては「何度か諦めるように言われたけど」と苦笑しては後ろを歩いては背中を眺めて「学園で独りで待ってるのが虚しいから作ったのが喫茶なんょ」と言えば苦笑して
>黒猫
そうなんだ……
(頬を膨らませながらまだ不満を持っているように目を細目ながら言えば「でも、なんか悪口に私的には見えたから嫌だった」と振り返りながら涙目で見つめて「喫茶店・・・・今からでもいいからいってみたいな」と小さく微笑みながらいい
(/ちょっとここの学園・・・・私たちしかいませんので,新しくできてた学園に転校することにしちゃいましたが・・・黒猫さんはどうしますか?ってかプロフもう載せちゃって・・・勝手にごめんなさい!
ちなみにこちらです。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/439074/
とりあえず、作っておきました
http://m.saychat.jp/bbs/thread/440077/
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