主 2014-05-16 09:01:39 |
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》九頭竜
だからなんで九頭竜が謝るんだょ(頭に手を添えてあげれば「でも、俺にはなんも出来なかった」とまた溢れた涙を拭いてあげると「早くバロ●様が見付かって幸せになれるといいな」と言うと先に出口に向かう相手を見送ると椅子に座って天井を見上げて一呼吸すれば静かに立ち上がって遅れてその場から離れて外に出て
(/おやすみ。お相手感謝。
>黒耶さん
……わかんないんです。(涙を拭きながら首を横に振れば「……何故?」と真剣な目になれば振り向いて相手を見つめ「きっといないよ。こんなところには」と諦めて中庭につけばそのまま空を見上げ
》九頭竜
なら、謝ることなんてないょ(ポンポンと髪に触れては優しく声を掛けて「支えてあげられず、姿消してしまったんだ‥暫く探したんだけど見つかる事はなく俺も学園から消えた」と自嘲しては遠い目して「そうだな、きっとこの学園で見つかるょ」と微笑んでは先に中庭に向かって歩き出して
>黒耶さん
いえ,私つい言ってしまうので気にしないでください(すぐ謝る自分にいつも声をかけてくれる相手を見て少しきまづそうにいえば「貴方はそれで諦めてしまったのですか?」と真剣な目のままいつもと違う目付きで相手を見つめ続けては「黒耶さんはバ●ン様を探さないのですか?」と不思議に思いながらも相手の後ろ姿を見つめ
》九頭竜
そかそか(クスッと笑えば「そんな顔より笑顔が似合うょ」と変顔してみながら言ってみて「諦めた、相手がどこかで幸せになれればいいさ」と自分より良い相手に出逢えてると信じているようでどこか寂し気に見つめ返しては「俺は男だからバロ●様側だから外を眺めながら待ってるょ」と中庭のベンチに座って空を見上げながら言うと相手に視線向けて
>黒耶さん
……なにしてるの?(変顔を見てクスッと静かに笑ながら見つめては「そんな顔より私は黒耶さんの普通の笑った顔の方が好きかな」と変顔をやめさせてあげれば頭を撫でてあげては「そういう割りには納得してないようですね……本当は,諦めてなくて彼女にもっと愛せたらよかったみたいな後悔を抱きながら言ってるように見えるよ?」と相手の方を向かないまま前を向いて空を見つめながらいい「少し疲れちゃったからもういいかな」と探すのをやめて相手についていき,隣に座って深呼吸をし
》九頭竜
笑うかなって思ったから(変顔をやめればクスッと笑って言えば「嬉しいけど普通に笑っても笑ってくれないかなと」苦笑洩らして言うと「それはな‥俺を猫って言ってたけど俺より猫っぽいから」思い出し笑いしてしまえば「気長に待ってればなんとかなるさ」と呟くように言いながら目をゆっくり閉じて
>黒耶さん
私的には変顔してる黒耶さんより,いつも笑顔で笑ってる黒耶さんの方が好きですよ?(不思議そうに首をかしげながらまばたきして見つめては「黒耶さんより猫って……全然想像つきませんけど」苦笑しながら先程の猫を見て目を輝かせてる姿以上の人がいるなんてと思いながら言えば「あはは……」と少しだけ苦笑すれば目を閉じた相手を見てそっとしておけば中庭から出ていき,静かに図書館の方に向かい
》九頭竜
それなら普通にしてるょ(好きと何度も言われるのが痛痒いのか普通に笑って「気分屋だから仕方ないょ」とクスクス笑い
、目を閉じていると人の気配が消えて少しだけ瞳を開いて去る相手を見れば「勘違いだったな」と心で思えば忘れようと静かに眠り
名前 一ノ瀬 旭 イチノセ アサヒ
年齢 16y
性別 ♀
学年 高1
組 B組
寮番号 818
性格 マイペース、とにかくマイペース。普段は常に眠たそうな気だるそうな雰囲気を出しているが雨の時はイキイキと活発的になる。基本無表情だが、親しい相手にはいろいろな表情を見せる。イタズラ好き。
容姿 普通の黒髪を肩まで伸ばしている。かなりの頻度で目の下に隈をたずさえている。夏でも制服の上にカーディガンを着用。私服は主にモノクロの配色が多い。寮の中では基本パンダの着ぐるみパジャマを着用することが多い。身長160cm
部活 弓道部
趣味 PCをいじること(主にタイピングかネットサーフィン)
誕生日 6/11
備考 方向音痴なためよく迷っているが、本人は馴れないところだから仕方ないと言い張る。階段を上ることでさえ息切れするほど体力は皆無に等しい。
ロルテ
……ここが、新しい学校…ですか(校舎を見上げ、これからの期待と不安に心を踊らせ校舎へ向けて歩みだし
((参加希望です。
>黒耶さん
………えへへ。(嬉しそうに微笑みながら頭を撫でてあげては「へぇ~……なんか懐かしみのあるようなないような感じがしますね」とクスッと少し笑ながらいい,図書館について懐かしそうな瞳で窓から見える相手を見つめながら「おかえり…黒猫」と呟くように小さく笑って本を取り出して読書をし始め
>一ノ瀬さん
(/遅れてすみません!よろしくお願いしますね!
……今日も暑いねぇ(黒い猫と一緒についていきながら笑って校舎に向かえば一人立ち尽くしている相手を見て不思議に思いながらも「新しい子かな」と表情を変えて不安そうに見つめ
っ!!……そう、ですね?(相手に全く気が付かず、声をかけられて肩をビクッとさせて驚き。相手との初コンタクトになんと答えたら良いのかと悩みに悩んだ結果、よくわからない返答をし首をかしげ
((ありがとうございます!あまりロル等も上手く出来ませんが…よろしくお願いしますね
>一ノ瀬さん
そっか。学園生活楽しんでね(ニコッと本の少しだけ微笑みながら声をかけては先に前を歩いて教室に向かいながらもiPhoneをいじりながら友達と連絡を取り合いながら歩き
(/大丈夫ですよ!一ノ瀬さんのロルの長さを少しだけですが,合わせてやるつもりなのでおきになさらずに学園生活を楽しんでくださいな!
》一ノ瀬
ん‥?(中庭のベンチで寝ていると人の気配がしたのか目を軽く開くと周りを見渡すと人影が見えたので「誰だろう?」と人影を目で追って
》九頭竜
撫でるの好きなの?(撫で返して幾度も撫でられるので首傾げて、「懐かしいようでどこか違う感じするな」とクスッと笑い相手と周りを見渡して。その場で寝ていると何かを感じたのか周りを見渡して何かを見つめており
>黒耶さん
どっちも好きだよ~…(クスクス笑ながら微笑んで撫で続けながらも撫で受けては「……え?どういうことですか?」と相手の言葉に少しつまっては疑問を抱き,図書館の窓際で本を読みながら上から来る爽やかな風が吹いては髪の毛がゆらゆらと揺れて小さく微笑みながら本を閉じて景色を見つめ
》九頭竜
俺は撫でてる方が好きだな(微笑んで言うと撫で続けてるが撫でられるのも気持ち良さそうに表情緩ませて「え‥なんか変な事言ったかな」と相手の反応に少し驚いて
「人の気配がしたけど気のせいかな」と独り言を言うと白い猫がそばに寝ており、優しく撫でると嬉しそうに微笑んで
>黒耶さん
……ふーん,(撫でるのをやめて素直に撫で受けながらニコッと微笑んで「ニャー」と猫の鳴き声の真似をしては「いえ、なにも」と首を横に振れば「クスッ……楽しくなってきた」とニヤッと先程とは180度変わったように怪しい笑みをすれば黒いパーカーにフードをつけて目付きを鋭くさせながら屋上にいき
》九頭竜
ニャー♪(なんだか懐かしそうに猫真似返すと顎裏を指先で撫でてあげて「そかそか、変なこと言ったかと思ったょ」と安心したように息を吐いて
寒気がしたのか「なんだか雲行きが‥」と空を見上げて雲の流れを見て
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