成宮学園高等学校【NL/人数制限無】

>黒耶さん

あはは……そんな感じでいったつもりではないけどなぁ(慣れてきたのか心から笑みを見せて笑って言えば｢そうだけど……なんか私狙われてる？｣と不思議そうに先程から相手は聞いてくるなぁと思いながら見つめては｢可愛いね～…よしよし｣と猫の顎の裏を撫でながら猫は自分の膝の上で寝転がりながらなで受けてるのを見て小さく微笑みをみせ

》九頭竜

違うならいいょ(表情を見れば今までになかった笑顔で此方も自然に笑顔になって「ん～‥狙ってるって事で」ｸｽｯと笑うと思い付いたように相手を指差して言うと「動物に好かれてるようで」と羨ましそうに膝の上の猫を見つめて

>黒耶さん

なんか困らせちゃったみたいだね……(ｸｽｯと笑いながら相手の方に振り向いて見つめては頭を撫でてあげては｢ごめんね｣と撫でながら笑って謝罪をし｢そっか……｣と少し切なそうに笑っていい｢え？ダメなの？｣と猫を撫でながら相手を見て首をかしげ

》九頭竜

困ってなんかいないょ(ｸｽｯと笑えば優しく頭を撫で返しながら「なんで九頭竜が謝るんだょ」と謝罪の意図がわからなくて言って、「駄目じゃなくて羨ましくて」と猫は触らせてくれないので九頭竜の頭を撫でて

>黒耶さん

そっか……黒耶さんって優しいんですね
(撫でるのをやめて何故か懐かしそうな瞳で呟くように前を見ていい｢わ,私は……動物ではありませ……きゃ！？｣撫でられながら恥ずかしそうに言うが突如猫が相手に飛び付いてきたので少し叫びながら飛び付いた猫を驚きながら,相手の次の行動を見つめ

》九頭竜

どうかしたのか？(どこか寂し気に見えた相手に心配そうな顔をして見つめては「んぎゃ!?待てって‥!!」猫が嫉妬したのか顔に飛び付いて乱れ引っ掻き回して再び相手の元に戻って行き

>黒耶さん

ううん……どこかで懐かしみを感じただけだよ(少し苦笑しながら相手を見つめ返しては｢多分、何かの勘違いだと思う。心配かけてごめんね｣と猫の方に目を向けては｢だだだだ大丈夫！？｣と猫を下ろしては相手に近づいてハンカチを差し出しては絆創膏を次に渡し

》九頭竜

そかそか(優しく微笑んで頭を撫でてやると「何を勘違いしたかはわからないが元気だしてな」と微笑んでは「謝る必要ない、俺も炬燵にみかんが大好きだった恋人と重ねてた所あるし」と苦笑洩らして「たぶん、大丈夫」と涙目で言えば絆創膏受け取って「ありがとな」と言葉を囁いて

>黒耶さん

……。(なにかを感じて視線をそらしては俯き,髪の毛がさらさらと風に揺れながら無御油でなにかを思い目を細めて暫くしては空を見上げ｢バイバイ,もうダメだよ｣と猫を離してはそのまま立ち上がってある白い小屋を見つめて鳥の籠ような模様や形になった建物を見つめて不思議に思いながら首をかしげ

》九頭竜

困らせて悪い(眉を潜めて小さく囁くと離されて去っていく猫を目で追うとふと相手の視線に気が付いて小屋を見ると同じように首傾げて「なんだろうな？」と問い掛けて

>黒耶さん

ううん！黒耶さんはなにもしてないのに,そんなこと言わないでよ(驚いて慌てていいながら微笑みをみせて言えば｢なんだろう,｣と不思議に思いながらも猫について行きながら白い小屋の方へと向かい

》九頭竜

ありがとな(少しぎこちなく微笑んでは貼った絆創膏を軽く掻いて「猫の恩返し的な？」と冗談風に言えば相手の隣に並んでついて行き

>黒耶さん

うん･･･わたしもそんな恋があったから(ｸｽｯと笑いながら微笑んでは｢バ●ン様でもいるのかな｣と目を光らせながら黒猫についていき走っていきながら本当に会えるのだろうかと楽しみにしながら入り口については猫はどこにもいないので探し始め

》九頭竜

同じなんだな(ｸｽｯと笑い返すと相手の言葉に「俺はずっと待ってる人と話せればいいな」と楽し気に笑って言えば「バロ●様が見付かりますように」と遅れて走ると入り口前で探す相手に「中に入ったのかな？」と扉の方を見て

>黒耶さん

待ってる人がいるんですか？？？？
(相手の言葉に意味がわからないまま首をかしげて不思議に思いながらもジーっと見つめ続けては｢きっとそうかもしれないね｣とドアを開ければ一面見渡す限りの花畑を見てその真ん中に白のテーブルと二つの椅子,そしてベットがおいてあってはなにかを感じたのか立ち止まって目を丸くさせながら見つめ

》九頭竜

ん‥もう相手は俺のこと忘れてるだろぅ(見つめ返しては苦笑して「どんな相手か、楽しみだな」と優しく微笑んでは中の風景見れば立ち止まると食い入るように見つめる相手について視線を移動して

>黒耶さん

貴方がその人のことを愛していればきっとその子にもいつか思い出すときが来るかもしれませんよ。例えそれでも(相手の頭を優しく撫でながら小さく微笑みを見せてうなずいては｢私……ここ恋人と過ごした気がする｣と震えた声で小さく呟けばゆっくり歩きながら見渡して花を見つめてその花をとれば一輪の花を見つめながら切ない気持ちになっては目を細めて俯き

》九頭竜

それだと嬉しいが‥(頷くとなで受けし、小さく微笑み返すと「学園から抜け出して毎日楽しくな」と思い出し笑いすれば「いっぱい愛し合ったり、たくさんの思い出作ったり、ペンダントあげたり」と言うと髪を優しく撫でて「バロ●様いないな？」と周りを見渡して

>黒耶さん

ごめんなさい……すみません(行きなり相手から視線をそらしては涙をおとしてハンカチで拭いては｢きっと……彼女も幸せだったんでしょうね｣と涙をおとしながら柔らかく微笑んで見つめては撫で受けて｢バ●ン様はきっとどこかへ消えちゃったのかもね｣と残念そうに回りを眺めればそのまま出口へと出ていき

(/すみません！今日は落ちますので投稿したら朝にはレスは返しておきますね。お相手に感謝します！

これから入る皆様へ
ﾛﾙはとてつもなく長くなっていますが,初心者でも中級者でも上級者も誰でもﾙｰﾙを守ってくれるのなら全然構いませんから！よかったらこの学園に入ってくださいね！いつでも待ってます！