主 2014-05-16 09:01:39 |
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名前/ 九頭竜 星乃叶 クズリュウ ホノカ
年齢/ 18
性別/ ♀
学年/ 高3
クラス/ A組
身長/163 ←追加
寮番号/210
性格/人には基本的に優しく時には厳しいこともあるが,最初はもとから興味を持たない人のため,そっぽ向いたり静かでおとなしい印象をつけられるものの慣れると明るくなったりクールになったりして所謂,気分屋の者,学力と運動は真ん中より上くらいの能力を持っている
容姿/黒髪一色にストレートヘアースタイル,肩につくくらいの高さ,青い瞳を持っている,白い肌を持ち,夏でもあまり日に焼けない体質で,体型は標準より少しやせ形だが,モデル並みの括れを持つほどではない,ごく普通の体型,服装は正装で,私服はいつも白に少し水色で真ん中に大きな白のリボンがついたワンピースを着用している
部活/天文部
趣味/屋上or図書館で天体観察や読書
誕生日/7月7日
備考/高2の秋に好きな人がいたもののあることで離れ離れになってしまい,転校することに,4月からここに転校してきては少しずつ学園生活になれてきたものの,今でも心の傷を持ちながら.その人と再会ができることを今でも願っている
ロルテスト/今日は暑いね・・・・(図書館で本を読みながら窓際で座って窓を眺めてみると鳥が近くで木に止まっていて二羽でなにかを話しているのかと不思議に思いながらも一人で呟きながら切なそうに上記を告げては本を閉じて瞳を閉じながらあることを考えてうとうととしてしまいそのまま壁に寄り付いて規則正しい寝息をたてながら静かに眠り始め
名前/黒耶 十 クロヤ ミツル
年齢/18
性別/♂
学年/高3
class/C組
寮番号/321
性格/気分屋で少し悪戯な一面もたまに覗かせる。多人数に苦手意識が強いため、独りになりがち。ふざけてるように見えるが意外と真面目な部分も…
容姿/白髪の短髪で黒縁眼鏡を愛用している。制服は軽く乱してパーカーを着込む事が多い。私服はいつも適当な緩い服を着ている
部活/帰宅部
趣味/人間観察、寝る事
誕生日/1/4
備考/転校生で場所を把握出来てない
ロルテスト
なんか…懐かしいな…(校舎を下から上に眺めては日差しが眩しいようで掌を傘にして「まぁ、これからお世話になります」と校舎に一声掛けると入り口が分かって居らずにウロウロと徘徊してみたり
((問題なければ参加宜しいですか?
>黒耶さん
(/はい!問題ありませんよ!よろしくお願いしますね♪
………(一人で歩いていると迷ってる相手の姿を見ては不思議そうに近づいては「あの,どうかしましたか?」と相手の後ろから声をかけてまばたきしては首をかしげて見つめ
》九頭竜
ん…こんにちは(声が聞こえた方向に振り向くと取り敢えず挨拶し「入り口探してて、今日が初めてだから」と少し情けなさそうに言えば「良かったら案内お願い出来ないかな?」と一か八かお願いしてみて
>黒耶さん
えと…それは……
(自分もまだ来たばかりなので戸惑いながら俯いて自分で平気なのだろうかと自信無さそうに俯いたまま暫くして考え込んでしまい,相手を待たせたことに恥ずかしくなるが自分のなかで恥ずかしさを隠しては「あんまり自信ないけど……いいですよ」と相手の方を向いて苦笑いしながら昇降口に向かい
》九頭竜
何かようあるなら大丈夫だからな(相手の間を勘違いして忙しいのではないだろうかと憶測立てて言うと相手から出た言葉に安堵の表情浮かべて「ありがとな」と嬉しそうに笑えば先に歩く相手の後ろを付いて行き
>黒耶さん
い、いえ!なにもありませんよ……なにも(ビクッと肩が上に上がって慌てて言うが自信無さそうに声がだんだん最後らへん小さくなっては苦笑し,自分で大丈夫なのだろうかと思いながら前を歩いては1階のなかを教えてあげては「とりあえず,ここは1階は教室以外の副教室が大体あるところと言うのかな」と自信無さそうに1階に色々な場所の所を教えてあげては2階へと歩いていき
名前/二浄 大河 (ニジョウ タイガ)
年齢/18
性別/♂
身長/177
学年/ 高3
クラス/ A組
寮番号/202
性格/普段は冷静な性格で、他人からは冷たい人間だと思われがちだが自分には冷たくしてるつもりはさらさらない。だが悩んでいる人には全力で手助けするなど色々ギャップがある。運動だけなら校内でもトップレベル。ただし勉強は最下位に近い
容姿/地毛で茶色が多少混ざった黒髪。ちょっとキツイ感じの多少ツリ目で黒の瞳。手首にはリストバンドをつけていてベルトは2本つけてクロスさせている。学校では常にYシャツで上2つと下2つのボタンを開けていて下の黄色のTシャツが見える。私服はTシャツの上に黒のジャケットを着用して下はジーパン
部活/ バスケ部(一応エース的立場)
委員会/ 無所属
趣味/体を動かすこと。
誕生日/書かなくてもOK
備考/風に当たることが好きでよく屋上や外の中庭などで1人でいることが多い。2つ下の妹がいて昔からよくいじめられておりその妹を守るために合気道を始めて今では有段者になっている。
ロルテスト/ ちっ、さっさと部活に行きたいんだがな・・・。どうしていつもこうなる (廊下で1人大きめなダンボールを一つ、その上に小さめなダンボールを置いて歩いている己。あまりにも成績が悪く補習も全然行かなかったため教師から所謂雑用を言い渡された。そこそこ重い荷物だが普段から鍛えている自分にとっては苦になるものではなく、一つ問題点をあげるとしたら小さめなダンボールのせいで視界が悪いこと。放送で使う機材なため落としたらマズイ、そんな事を考えながら放送室に向かうため階段を1階から登っていく。
(参加希望です!不備があったらなんなりと言ってください)
>二浄さん
(/プロフは大丈夫ですが,ロルテストのところで終止形ロルになってますけど・・・・終止形ロルって知ってますか?
(ああ、説明見落としてました!すみません・・・)
ちっ、さっさと部活に行きたいんだがな・・・。どうしていつもこうなる (廊下で1人大きめなダンボールを一つ、その上に小さめなダンボールを置いて歩いている自分、あまりにも成績が悪く補習も全然行かなかったため教師から所謂雑用を言い渡されそこそこ重い荷物を渡されたが普段から鍛えている自分にとっては苦になるものではなく、一つ問題点をあげるとしたら小さめなダンボールのせいで視界が悪いこで放送で使う機材なため落としたらマズイ、そんな事を考えながら放送室に向かうため階段を1階から登っていき
(これでよろしいでしょうか?)
》九頭竜
(声が小さくなってくので段々と相手との距離を縮めてしまい「それなら良かった」と顔を上げて言うと思ってたより近付いて居たので慌てて離れては「君は親切で丁寧だね」と各箇所を巡ってくれるので嬉しそうに笑うも名前を聞いてなく君と呼べば「ごめん、俺は黒耶って言います」と先に名乗って2階に向かい
>二浄さん
(/はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね
・・・・・?(小さな段ボールを運んでかおが見えないまま相手の前方を歩いてて誰だろうと思いながら無言で右に避けては振り向いて階段で落ちなければいいけれどと心配そうにみつめながら相手を観察し
>黒耶
・・・・・な、なんかすみません
(距離を縮めた相手を見て頬を赤らめて戸惑いながら少し距離をとり慌てて離れる相手を見て自分の胸を手で抑えながら相手を見つめては「し・・・親切?ありがとう……九頭竜です。」と2階にあがれば振り向いて小さく柔らかく微笑みながら自己紹介をしてお辞儀をすれば「2階~4階までは基本的には教室かな.5階は屋上ですよ。あとは多分散歩してると色々わかってくると思いますけど」と道案内を終えたあとに説明をすれば中庭の方に向かい
》九頭竜
俺もなんか‥すまん(頬を軽く染めて俯き気味に頭を掻きながら謝るとチラッと相手を見ると見つめられていて少し固まり「親切。学年とかクラス同じなら嬉しいな」はっきり返すと心から思ったのか満面の笑みで言うと「案内じゃなくて散歩とはいいねぇ」と周りに目を配りながら中庭の方に付いて歩き
>黒耶さん
どうかしたの?(落ち着いたのか相手を見つめては固まってるので不思議そうに見つめてはとりあえず距離をとって少し歩いては「……私も嬉しいよ」と照れ臭そうに微笑み返し,中庭に入れば花を見つめて懐かしそうな顔で花に水をあげていれば猫がこちらに来たので頭を撫でてあげ
》九頭竜
あ‥なんでもないから(更に見つめられると視線泳がせて上記言って距離感を守りつつゆっくり歩き「俺は3年c組なんだけど九頭竜は?」気になって言うと小首傾げて、花に水やりする姿を見つめて表情和らげると猫に目を輝かせて「ニャー」と声質変えて言ってみて
>黒耶さん
変な黒耶さん・・・・(クスッと笑いながら相手の方を向かないで前を向いて歩いては「A組なんだ……違うね」と残念そうに苦笑しながらいい花に水をあげたあとに相手の方を見れば和らげる表情を見て頬を赤らめて視線をそらしては猫を見て,目を輝かせてる相手を見れば少し笑いながら相手を見ては猫を見つめ
》九頭竜
変なおじさんみたいに言うなよ(苦笑しては相手の後ろ姿に投げかけて「でも‥学年同じならたまに会えるよな」少し残念そうにするもすぐに微笑んで声掛けて、相手の隣に腰を降ろして恐る恐る自分も撫でようと手を伸ばして「避けられた」とシュンとして呟き
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