主 2014-05-16 09:01:39 |
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>黒耶さん
えー!行きたかったかなぁ~…
(目を輝かせながら微笑んでは「え……?あっ,ちょ!?」不意に唇を奪われては驚いて素直に抱き受けるように腕の中に相手を入れては「待って!?」と去っていく相手を見て腕を掴んでみては「ペンダント……今でもつけてるよ」と行きなりそんなこと言われても意味ないかなと思いながらも腕を引いて唇をこちらも重ねては即離して上げ,そっと相手から離れては「もういいよ」と切なそうに頬を赤らめながらいい
》九頭竜
俺も来て欲しかったな(クスッと笑ってはあの場所を軽く思い出して、相手の言葉に少し驚いたように見つめては唇返されると幸せそうに微笑んで「嬉しくて言葉に上手くできないや」と照れ笑いすれば軽く視線逸らせて、相手が完全に離れて言った一言に「俺はどこにも行かないから」と優しく微笑んで言うと染め上げた頬に触れて
>黒猫
クスッ…あのときは病んでたから(頬を赤らめながら苦笑をしながら言えば「行かないでよ………さっきいこうとしてたくせに」と涙目になりながらも悔しそうに抱き締めながら言えば涙をふいて頬を赤らめながら離れては「ご、ごめん……」とそっと離れていき
》九頭竜
今は落ち着いたみたいだね(これまでの会話や仕草を思い返してみてはクスッと笑って「それはちょっと頭冷やさないと入り辛いだろうし‥」と諸事情を言うと「もうこれからはずっと居たいしな」と照れ臭そうに言っては顔を洗いに行き
>黒猫
うん。黒猫のお陰かな…
(懐かしそうに前の自分と今の自分を考えると少しは変わったかなと思いながら頷いて,そして相手に会えたことについてを付け加えて言えば「そ、それはそうだけどさ……奪われたくないためにあんなことをしたの?」と不思議そうに首をかしげながら事情を聞いては静かに頷いて顔を洗っていく後ろ姿を見ては嬉しそうに微笑んでペンダントを握りしめながら見守り
》九頭竜
そかそか、今度はもっと力になれるようにするから(嬉しそうに頷いては微笑んで後に続いた言葉に優しく撫でると囁いて「奪われないってより俺がしたかっただけ」と悪戯に笑って言い、顔を洗えば軽く首を左右に振って水を飛ばして相手を見れば「お待たせ」とクスッと笑い
>黒猫
でも……
(撫でられる瞬間に離れていけば悲しそうな目で見つめては「私ね…ショックだったこともあったんだよ」と静かにいいながら言えば「mami,roomだっけ……貴方とまみちゃんで私の愚痴をしてたから…だから,あの時あなたを許せなかった」と目を細目ながら俯いて言えば背中を見せて歩いていき
》九頭竜
う~ん‥なんか勘違いしてるけど、まみさんとは君の事が諦めずに俺は待ってるから学園に参加しないので出来た部屋だょ?(小首傾げては「何度か諦めるように言われたけど」と苦笑しては後ろを歩いては背中を眺めて「学園で独りで待ってるのが虚しいから作ったのが喫茶なんょ」と言えば苦笑して
>黒猫
そうなんだ……
(頬を膨らませながらまだ不満を持っているように目を細目ながら言えば「でも、なんか悪口に私的には見えたから嫌だった」と振り返りながら涙目で見つめて「喫茶店・・・・今からでもいいからいってみたいな」と小さく微笑みながらいい
(/ちょっとここの学園・・・・私たちしかいませんので,新しくできてた学園に転校することにしちゃいましたが・・・黒猫さんはどうしますか?ってかプロフもう載せちゃって・・・勝手にごめんなさい!
ちなみにこちらです。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/439074/
とりあえず、作っておきました
http://m.saychat.jp/bbs/thread/440077/
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