主 2014-05-15 22:49:26 |
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>小梅ちゃん
…?うん、分かった(相手に掛けられた言葉の意味がピンと来ないのか不思議そうにきょとんとするもとりあえず助けてくれるようなのでこくんと素直に頷いて見せ。そのままなるべく動かないようにとじっとしつつ申し訳なさそうに背後にいるであろう人物に声を掛け)ごめんね、ぶつかっちゃった上にこんな事頼んじゃって…。
>葉瑠さん
い、え…ぶつかっちゃったの、わたしが前見てなかったせいもありますし…。
(細く枝分かれしたところに丁度引っ掛かってしまっている相手の髪を引っ張られて痛くしたりしないようにとゆっくり慎重にほどいていけば、相手からの言葉に今くらいの近距離でなければ掻き消されてしまいそうな酷く小さな声で答えて。「ッ、あ…とれ、ました…。」暫し髪の毛と格闘した末に漸く枝から解放してやるとすぐにそそくさと距離をとり、袖に指先を引っ込めて。)
>葉瑠
(体を動かそうとジョギングをしていると前方に人を見つける。人物はその場で立ち止まり、一切動こうとしない。不思議に思い、ペースを落としつつ背後から相手に近付けば木から伸びた一本の枝が黄緑色の髪に絡まっているのが分かり声を掛けて)
枝に引っかかってるみたいだけど、大丈夫か?
(/全然駄文では無いですよ!むしろ私の方が下手過ぎて申し訳ないです…(← では、よろしくお願いします)
>小梅
そうだったのか、なんか意外だな。
(内向的で他人慣れしていない彼女に沢山の兄弟がいるということには驚いた様子で軽く目を見開き。己も他と比べれば兄弟は多い方であるが、それよりも多いのだろう。それも自分は末っ子だったために多少の甘えは許されたが、彼女は姉である。となると、必然的に歳下の面倒を見なければならずその労力は計り知れないのだろうか、と気になり問いかけ)
でも、そんなに兄弟がいると世話が大変じゃないか?
礼音>
俺達兄弟なんだから話し掛けるくらいいいだろ?
(硝子で身なりを整えていた事には気付いてないだろうと思えば注意されてるのは人前で話し掛けていることだと思ったらしく言い訳を述べて。盛大に溜め息つく相手をみれば"幸せ逃げるぞ"と、背中をバシバシ叩いて)
小梅>
良かった。
(相手の手を振る様子を見れば安心したらしく笑みを浮かべて。歩を進めようとするがぐう、とお腹がなってしまい。硝子越しにやり取りした少女がいるカフェに入っていって。
葉瑠>
あれ、何してんだ?
(片手にモモンの実をかじって散歩していると立ったまま木の近くにいる人物を見付けて。不自然だと思い"其処で何してんだ?"と近付き問い掛けて
(/宜しくお願いします!)
>小梅ちゃん
…取れたっ、ありがとう!(引っ掛かっていた髪の毛を解いてもらうとくるりと後ろを振り返り、思ったより距離を空けた先に自分の窮地を救ってくれた相手の姿を確認し不思議そうに思いながらも躊躇なく近付いては目線を合わせて心配そうに問い掛け)君が助けてくれたんだね、…えっと、どこか怪我はない?
>礼音さん
あ、んーと、何だかこの木に好かれちゃったみたいで…(何とか絡まった髪を解こうとじたばたと苦戦している所に背後から聞こえた声。大丈夫かと問われると情けなく眉を下げてへらりと微笑み
(/滅相もないですっ、早速主様と絡めるなんて…!/じーん←
変な子ですが宜しくお願いします~♪/蹴り可です!
>嶺音くん
な、何だろう…えっとー…髪、引っ掛かっちゃったみたい(何をしているのかと問われれば困ったように現状を説明しながら恐る恐る自分の頭上を指差して)
(/絡み感謝ですっ、宜しくお願いします!
>礼音さん
わたしは全然…。家事とかお世話とか、そういうのわりと好きだし…。わたしより、お兄ちゃんの方がずっと大変で…。
(相手の言葉に首を横に振ると謙遜等ではなく本当に家事等するのが好きなのか、いそいそと先程まで縫っていた布を引き出すと恐らくこれから浴衣か何かになると思わしいそれを軽く掲げて見せながら控えめに笑み。自分よりも大変な思いをしている兄のことを思うと何とも言えない気持ちになるのか小さなため息をつくと「…わたしもお兄ちゃんみたいに早く仕事について、家にお金を入れられればいいんですけど…。」などと、自分の人見知りや特性を憂いたような言葉をこぼし。)
>嶺音さん
…え、あれ…何で入って…。
(漸く落ち着いたらしい彼にほっとため息を漏らしたのも束の間、気付けば自分のいるカフェへと相手が入ってきたのを見て思わず体を強張らせ。ガラス越しならまだしも、対面するとなると派手で、更には男性である相手は自身の一番苦手とするタイプで。がたりと椅子を鳴らしながら身を引くとこちらに来ないことを願い顔を逸らして。)
>葉瑠さん
な、いです…から…。…あの、あんまり近付かないで下さい…。
(くるりとこちらを振り向く彼の一挙一動がこちらにしてみれば人見知りを助長するような働きを持ってしまい。近付き目線を合わせてくれる彼は親切だとも思うがあまり触れ合いたくない思いから視線を逸らしてしまい、これ以上近付かないように制止する意味で袖をそっと翳すともう片方の袖で顔を隠すようにしながらぽつりと呟いて。)
>小梅ちゃん
…?あ、僕全然怪しい人じゃないよ?(相手に怪我がないと分かりほっと安堵するもこちらを警戒するような態度に何か怖がらせてしまったかと慌ててそう言うと、あまり構えさせないようにと少しだけ距離を保ちながらも笑顔を浮かべてめげずに話し掛け)助けてくれてありがとう!僕は葉瑠っていうんだけど、君の名前は?
>嶺音兄
ちがっ…いでっ、痛い、嶺音兄痛い…
(自分の言った趣旨とは違う意味で捉えたのだろう相手は何を思ったのか、話しかけるうんぬんと言い始めやはり伝わらなかったかと落胆する。その直後背中に僅かな痛みと同時に範囲は狭いながらも鋭い痛みを伴う静電気が襲ってきて、声を挙げれば軽く相手を睨んで)
>葉瑠
…これは複雑に絡まってるみたいだな、何なら俺が手伝うけど?
(相手との距離を更に縮めて枝先を見やれば、髪は生い茂る葉や枝へと引っ掛かっている。未だに苦戦している相手を見かねて、このまま放って置いたとしても解くまでにかなりの時間を有するだろうと判断すれば首を傾げて問う)
>小梅
手先も器用なんだな…
(相手が掲げた縫い物を見れば感嘆の声を挙げ。規則正しく縫われた縫い物は同じスペースで間隔が開けられていながらも糸が綺麗に一直線になっていて、縫い物を食い入るように見つめて。憂いを帯びた言葉を零したのを聞き、己よりもしっかり者な彼女は責任を背負う必要は無いのではと、感じ暫し逡巡して迷いながらも楽観的な発言をして)
ん〜、でも…俺たちいつかは大人になるんだからさ。社会人になったら嫌って程働かなきゃならない訳だし、それなら子供である今を楽しむべきじゃないか?
>礼音さん
…え、ほんとに?(自分では枝に絡まっている箇所が見えず困っていた為願ってもない相手からの申し出にぱぁっと期待に満ちた表情を浮かべてはこくこくと頷…こうとするも、その際に髪が引っ張られて痛かったのか困ったように眉を下げて助けを求めるように相手を見やり)…っ、と、取ってー…。
>葉瑠さん
…こ、小梅…です…。
(幾度となく他者に与えてしまった誤解を彼もまた抱いてしまっているのか、怪しくないと主張する相手を申し訳なく思いながらか細い声で返事をして。「…怪しいとか、怪しくないとかじゃ、なくて…さ、わると…呪っちゃう、から…。」彼の誤解を解きたくて元よりスプーン一杯ほどもないであろう勇気を振り絞り呟くと視線を揺らしながら俯いて。)
>礼音さん
…だめ…わたしだけ子供でなんていられない、よ…。
(相手の言葉も確かに一理あるのかもしれないが、それを通すのは自身の兄に対して酷く申し訳なくて。縫いかけの浴衣を胸に抱きながらそっと膝を引き寄せ体を小さくたたむと首を振り、声色こそ弱々しいものの今までになく強い意思をもったような、それでいて取り繕ったような敬語が取れたことでなお強くなった言葉で断言して。)
人気者....?
この、冴えなくて.......友達のいない、私が?
(趣味でいつも通りのマジックを繰り出たつもりでいると、予想以上にべた褒めをされて"人気者"というワードを聞いてピタッと止まり、自分に似合わない言葉だっためか戸惑い)
(/率直な意見を述べただけですよー。← わっ、可愛らしいだなんて.....本体が図に乗っちゃいますw)
小梅>
誰っ.....?!
何??.....誰かいるのかしら.....?
(木の枝が折れる小さな音にも敏感で聞き取れば俊敏に振り返って誰かが自分を見ている事に気づいては、意識をし始め後ずさりをしながら身を隠し)
>葉瑠
分かった、少し待っててくれ…
(いざ枝に絡まった髪を解こうと枝へと手を伸ばすも、ピタリと手を止める。自分は他人から指摘される程の不器用さを誇るくらいの不器用だったのだと気付けば、伸ばしかけた手を引っ込めるかそれとも解くべきかと逡巡し。しかし相手に告げてしまった以上は助けるしかないと腹を括ると、試行錯誤しながら絡まりを懸命に解こうとするものの、こういった場面でもやはり不器用は健在で、髪を引っ張るも全く解ける気配はなく、むしろより複雑に絡まってしまい焦ったように呟き)
あ、やばい。
>小梅
まあ、そうだよな。
(初めて力強く発言する相手にそういった面もあるのだと目を瞬いて驚く。体の横に投げ出していた手を胸の前で組み考える仕草をし。兄弟が多い事で家計が苦しい彼女は責任を感じ、子どもでいる事を好ましく思って居ない事は分かるのだが、話を聞く限りでは十分に兄弟たちの世話に徹していると思案しているけれど、あまりにも自分をないがしろにしている。隣の相手は縮こまるように体を丸めてしまったので、様子を伺いつつ励まそうとして)
今、自分に出来る事を精一杯やってるだけでも、お兄さんにとっては十分助けになっていると思うけど…それだけじゃ、駄目なのか?
>魔莉那
あぁ、人前で披露すれば友達だって出来ると思うぜ?
(頷きながら言葉を返して。普段ならばテレビ越しでしか見れない手品を、毎日のように見る事が出来るのはこの上ない、贅沢なような気がして。遠回しにマジックをしてくれるようにさりげなく頼んで)
>小梅ちゃん
小梅ちゃんか、可愛い名前だねぇ(名前を教えてもらって早速口に出して呼んでみるとうんうんと頷き、か細い声で訴えられた言葉を何とか聞き取るときょとんとして首を傾げ。それを受けても怖がるような素振りは一切無く逆に相手へと歩み寄ってはぽんっと片手で頭を撫でて)大丈夫だよ。僕そういうの、あんまり効かないから。ほら、何ともないでしょ?
>礼音さん
…(しばらくの間相手に任せてじっと身動きを取らないようにしているもなかなか髪が解ける様子は見られず、そこへ焦りを含んだ呟きが聞こえて来るとどこか不安そうに相手の方をちらっと見て)やっぱり、取れなさそう…?
>魔莉那さん
…あ、の…。貴女は、危ない人…です、か?…も、もしそうなら…ジュンサーさん、に…っ!
(素早く隠れはしたもののどうやら存在を悟られてしまったらしい、これ以上無言を貫いたところで無駄だと判断すると木の幹に額をくっつけるようにしながら何時もよりかはいくらか声を張って尋ねて。馬鹿正直にも"危ない人か"などと尋ねてしまったことにも気付かないほどばくばくと心臓を鳴らせ緊張していて。)
>礼音さん
…で、も…。お兄ちゃん、わたしよりもっと頑張ってて…大変そう、で…。
(自分よりも兄はもっと大変な思いをしていて、だからもっともっと力になりたい。本気でそう思っているはずなのに人との接触が極端に少ないがために初めてに等しい慰めの言葉にぎゅ、と胸の奥の方が痛くなると思わずぼろりと涙をこぼしてしまい。こんなこと位で泣くなんて弱すぎると自制を利かせようとするものの上手くいかず次々溢れてくるそれを両袖を目元に当てて誤魔化すと、高ぶったせいで震える声で言葉を続けようとし。)
>葉瑠さん
…だめ。…貴方も体、そのうち動かなくなっちゃう…。
(異性はおろかそもそも人との接触自体が極貧状態にあるため軽い社交辞令であろうと"可愛い"などと言われて普通でいられるはずもなく。ぶわわっと一気に顔を真っ赤に染めるとそれを隠すように両袖を顔にかざし、そのまま小さく首を振って相手に離れるよう告げて。無理に離そうとすればまた余計に触れてしまうということから安易に手を出すことも出来ないままもじもじと袖を合わせると、袖を鼻先まで下げちらりと相手を見て。)
葉瑠>
成る程な…ちょっと待ってろ。
(状況を把握すればかじっていたモモンの実を一口で食べ終わり。自分の服で両手を軽くはたくように拭けばゆっくりと相手の髪に触れて)
礼音>
わり、静電気なりやすい体質なの忘れてた。
(相手の睨む様子を見れば直ぐ様手を引っ込めて。片手を頭上に持っていき。"すまんすまん"とへらへら笑って)
小梅>
あ、いたいた!
(カウンターの席に座っている着物を着た少女を見付ければ近寄り空いてる隣の席に座ってメニューを開けば沢山の種類の食べ物の名前をじぃっと見詰めていて。視線はメニューに向けたまま"なあ、お勧めとかある?"と質問投げ掛けて。)
>葉瑠
…いや、もう少し待ってくれ。
(諦めてしまえば早い話なのだがここで諦めるのは性に合わず、一旦手を離し絡まった枝と髪をじっと見つめ考えこめば、閃いたらしく解き始めて。数分後にはらりと相手の髪が枝から解けるのを確認すると嬉しげに声を上げて)
解けたぞ!
>小梅
…俺からしてみれば、小梅も十分頑張ってるよ。
(表情を伺いつつ言葉を選ぶように穏和な声色で告げたものの随分と簡単な物言いになってしまい。一瞬、雫が流れ落ちるのを見た気がして戸惑うも、相手が顔を袖で覆ってしまい伺う事が出来ず。一旦立ち上がり距離を詰めれば、正面へとしゃがみ込む。ゆっくりと手を伸ばし頭部へ頭巾の上から優しく掌を置くと、氷の角に当たらぬようゆるゆると撫でて)
>嶺音兄
全然反省してないだろ…
(何度もこういった経験をしている為に、流石に慣れてはいるがそれでも嫌なものは嫌なようで。胸の前で腕を組み不貞腐れた表情でじとりと兄を見やり、冷たく上記を言い放ち)
>小梅ちゃん
大丈夫!ほら、今日は晴れだし(自らの持つ特性から何も心配いらないとばかりによく晴れた空を指差してはどうすれば相手が物怖じせずに済むだろうかとじっと様子を眺め、鼻先まで下げられた袖から少しだけ覗いた目元に柔らかく微笑んで見せつつもう一度視線を合わせて)それに、僕はのろわれちゃうより小梅ちゃんと友達になれない方が寂しいなー…なんて。
>嶺音くん
あ…取ってくれる、の?(相手の様子を見ながら小さく首を傾げつつ、枝に絡まった髪に手が触れるとそのまま動かないようにじっとして)
>礼音さん
ご、ごめんね、迷惑かけちゃって…(根気強く髪を解こうとしてくれている姿にどこか申し訳なさが込み上げてきて小さく謝罪の言葉を口にし、そうしている内に解けたとの声を聞けば嬉しそうに自分の頭に触って確認しながら)!ほんとだ、取れてるっ。助かったよー、ありがとう!
>嶺音さん
お、すすめ…ですか…。…ま、抹茶、おいしいです…。
(平然と自分の隣に座ってくる相手に思わず椅子ごとがたりと動いてしまうものの、そのまま話を続けられてしまえばそれをぶち切って逃げるのも何だか忍びなくて。何より目の前のドーナツを放置できる訳もなく、挙動不審気味に視線を揺らしながら返答を考えれば緊張から僅かに震える手で食べかけの抹茶のドーナツをそっと指差して。)
>礼音さん
ッ、だめ!っ…わたしに、触るの…だめ、です…ッ!
(よりによって初対面の人から言われた言葉なんかで泣くなんて、と浮かぶ涙に袖を押しあて何とか泣き止もうと努めてみるものの久し振りに泣いたせいか中々止まず。そんな中不意に頭にふわりと柔らかな感触を感じればいつの間にか正面から聞こえる声と共に見ずとも今の状況を把握させ、びくりと肩を震わせながら弾かれたように木の幹に背中をつけるまで後退すれば制止するように両袖を前に出したまま強い言葉を放ち。)
>葉瑠さん
…と、も…だち…。…小梅の、ともだち…なってくれるんです、か…?
(自分にも特性があるように彼も呪いを無効化するような特性があるのだろう、しかし万が一を考えるとそれで安心することも出来ず。それよりも続いた"ともだち"の言葉に強く反応するとほんのりと頬を染めたままゆっくりと袖を胸の辺りまで下ろしていき。人見知りに加えこの特性のお蔭で友達などと縁の遠かった自身にその言葉は酷く魅力的に聞こえてしまい、僅かに崩れだした口調を気にすることも忘れ聞き返すと眉を下げ、期待と不安とが入り交じったような瞳で相手を見つめ。)
>小梅ちゃん
うんっ。…っていうか、僕が小梅ちゃんと友達になりたいんだよ?ここでぶつかったのも何かの縁かも知れないし(相手の問い掛けに迷い無く大きく一度頷いて見せると自らの意志である事を付け加え、ようやく相手の顔が見られた事で少しずつではあるものの最初より相手の警戒心が解けて来たように感じると嬉しくなって人懐こい笑顔を浮かべながら)そうだ、それに助けてもらったお礼もしなきゃ。
>葉瑠さん
…ともだち…。すごく…すごくすごく、嬉しい…ッ!
(相手の裏表のなさそうな人懐っこい笑顔が決め手になったのか漸く警戒心を和らげると"ともだち"という願って止まなかった響きに思わず高鳴る胸を押さえ。相手につられたように表情を緩め漸くふにゃりと笑みを浮かべると想いをそのまま言葉にして相手に伝え。「…要らない、よ。ともだちになってくれただけで…もう、十分お礼になってるもの…。」友達という関係のお蔭で堅苦しい敬語も外れたのかごく自然な口調で言葉を続けるとこれ以上彼に何かしてもらうなんて、と胸に手を当てたまま軽く首を振って。)
>葉瑠
いや、礼を言われる程じゃないよ。
(相手の嬉しげな様子にほっと息をつき。解くまでに要した時間を考えれば、お礼は言われるべきではない気がして、苦笑混じりに告げ。この辺りで歳の近い男子がいるのは珍しく、もう少し話したくなり話題を振って)
君も、この森にはよく来るのか?
>小梅
あっ…悪い。馴れ馴れしくされたら嫌だよな。
(兄たちに撫でられる事はあり、自分はされたら幾分か気が落ち着くので相手もそうだろうと思って試みたものの、人見知りの激しい相手はスキンシップさえも苦手なようで。拒まれてしまえば慌てて手を離し、軽率な行動をしてしまった事を眉下げて謝罪し)
種族/フライゴン
名前/あかね
性別/♀
年齢/20
容姿/背丈は163。黄緑色の長い髪をポニーテール、前髪は横へ流している。ぱっちりした黒目に赤いサングラスを装着。赤色のチューブトップにくすんだ感じの緑のジャケット、ブラウンのロングパンツは、片方の足だけ太ももの真ん中より上の長さ。腰にポーチをさげていて、中身はドライバーやら簡易式の工具セット。緑のスニーカーは少しくたれた物を履いている。
性格/とにかく元気。乗り物が好きで、改造とかも得意。1人でこもって改造に没頭することが多い為に人との関わりが少なかった。それにより所謂コミュ障。だが人と話したい気持ちは人一倍ある。克服出来るようにと最近は積極的になって来たが、内心緊張している。
(/素敵トピ発見!早速プロフ投下致しますね!不備等あれば何なりとお申しつけくださいませ
>礼音さん
…そ、じゃ…なくて…。
(相手から距離を取ったまま先程撫でられた頭頂部を押さえるように頭巾の上から袖を翳すと、相手の様子に罪悪感を抱き。いつも少し話すとこうして触れられかけ、突き放して気分を害させてしまう。こんなことを繰り返したい訳じゃないのにどうにも出来ない自身に余計に泣きたい気持ちが込み上げてしまえば、頭を押さえたまま膝を引き寄せ体を丸め、小さく縮こまったままそっと言葉を続け。)
…わ、たし…人に触ると、時々呪っちゃう、から…。…だから…い、いやとかじゃ…ない、の…。
>小梅
呪い…それで頑なに拒んでいたのか。
(内心傷付きはしたものの事情を聞けば納得したように呟いて。しかしこのままでは触れる事さえままならず、どうすれば呪いを受けずに接することが出来るだろうかと思案し。正面にいる相手を見つめながら考えを巡らせると、ふと何か閃き、喜々とした様子で告げて)
それなら、布や何かの物越しに触れば呪われないんじゃないか?
>118 参加希望者様
(/今のところ参加者が10人以上いるので、大分落ち着いてきた時、もしくはキャラリセをして人数が減った頃を見計らって再び来ていただければ幸いです。折角素敵なプロフまで書いて頂いたのに申し訳ありません)
>小梅ちゃん
良かったぁ、僕も嬉しい!…ね、小梅ちゃん顔隠しちゃうのもったいないよ。笑った顔可愛いもん(一方的な申し出だったかと内心少し心配していたものの思いの外喜んでくれている様子にほっと安堵の表情を浮かべ。初めて見た相手の笑顔は今まで見ていたどこか怯えたような表情よりもずっと魅力的に思え、素直にそれを口出しつつお礼は要らないと言う相手に首を傾げながら)いいの?小梅ちゃんと友達になりたいって思ったの、僕の方なのに。
>礼音さん
ううん、あのままだったら大変だったし…ほんと、ありがとう!(ふるふると首を横に振って答えると相手の手を取ってきゅっと握り、改めて感謝の気持ちを述べて。投げ掛けられた問いにはうん、と大きく一度頷いてから)僕この辺りでひなたぼっこするのが好きなんだー、あったかくて気持ちいいよ。君もひなたぼっこ?
(/なかなか来れておらず申し訳ありません、現在リアルがゴタゴタしておりまして…もしまだキャラリセされていなかったら、落ち着くまでキープしていただきたいのですがよろしいでしょうか…?
>礼音さん
で、も…。…どこまで有効かも分からないのに、もしそれで礼音さんのこと呪っちゃった、ら…。
(一頻り泣いて少しは落ち着いてきたのか瞳こそまだ潤みを持っているものの頬に伝っていた涙をごしごしと袖で拭い取ると袖の隙間から僅かに瞳を覗かせ。折角仲良くしてもらったのにもしこれで万が一にでも相手を呪ってしまったら、そう考えると踏み出す勇気が持てないのか消極的な言葉を口にすると眉を寄せたまま悲しそうに瞳を伏せて。)
>葉瑠さん
ッ、いいの!ほんとに、充分で…。
(彼の自然な口振りから恐らく"可愛い"の言葉に対した意味はないのだろう、他意などないと分かっていても思わず照れてしまうその一言に頬に両袖を当てながら羞恥を振り払うように声を張り。実際本当に友達が出来たというだけで充実感で一杯でほんわかと胸が暖かくなったような、至極優しい気持ちになると「…ふふ。お友だちが出来たって言ったら、お兄ちゃん喜んでくれるだろうな…。」と漏らし。)
礼音>
してるって、冷たいな。
(相手の不貞腐る姿に苦笑いすれば"機嫌なおせよ"と頬っぺたをツンツンとつついて。)
葉瑠>
取ってやる。にしても、どうやったら引っ掛かるんだよ?
(相手のドジにクスクスと笑いながら枝に絡まってる髪を丁寧に動かしたりしてみて。)
小梅>
抹茶か、教えてくれてありがとな!
(ドーナツを指差す相手を見れば礼を言ってニッと笑顔作り。"すいませーん"と店員さんを呼べば勧められた抹茶のドーナツとコーヒーを頼んで。待ってる間は暇なので相手の食べる姿を見てようと相手を見ていて)
>ALL
んー、今日もいい天気。お買い物にでも行こうかしら。(自宅で昼ご飯の片付けを済ませ、窓の側に寄っては腕を伸ばして左記。さて、と軽く身支度をすれば「出かけてくるわね」と声を掛けるも返事が帰ってくるわけもなく、承知はしているもののなんとなく寂しい気持ちのまま家を後にして)
>葉瑠
いや…俺の場合は、読書か昼寝をする為によく森に来てる事が多いかな。
(問いかけに対しては否定するように首を左右に振り、理由を告げると森ではなくても遂げられそうな内容に苦笑して。空を見上げれば雲一つない青空が広がっており、確かに日向ぼっこには最適な日である。視線を正面の相手へと戻し)
たまにはこうして、誰かと日向ぼっこするのも悪くはないな。
>鈴白さん
(/了解しました)
>小梅
その時は俺の自業自得って事で良いだろ。何事もやってみない事には分からないしさ。
(自身の胸を片手でとん、と叩き言い出しっぺの己が何があっても責任は問わないと断言し。様子を伺うように顔を覗き込みつつ説得を試みて)
>嶺音兄
いっ…だから、触るなって!
(不意に頬へと何かが触れ、バチッと静電気が発生する。性急に相手の手を払いのける。相手の行為は己にとっては苛立ちを煽る要素にしかならず、兄に背を向け去ろうとし)
>詩音姉
…あれ、こんなところに財布が。
(家で本を読みくつろいでいたところ。食卓のテーブルにひっそりと存在する財布を見つけた。ふと、先程姉が買い物へ行くために家を出たのを思い出し財布を手に、慌てて家を出て。急いで走っていると前方に姉を見つけ)
詩音姉、財布忘れてるっ!
>小梅ちゃん
んー、でも…あ、そうだ!これ、小梅ちゃんにあげる(いいと言われても自分としてはやはり何かお礼がしたくて少しの間考えると思い付いたようにごそごそとオーバーオールのポケットの中を探り、そこからシロツメクサで作った冠を取り出すとそれをそーっと相手の頭に乗せて。「あ、似合う!」と満足気に笑って見せては拾った相手の呟きにも興味を示したようで)へぇー、小梅ちゃんお兄さんがいるんだね。
>嶺音くん
へへ…ぼーっとして歩いてたみたい(失態を見られてバツが悪そうに眉を下げながらも取ってくれると言う相手に頼もしさを感じたのかあまり危機感のない表情でへらりと微笑み)
>紫音さん
こんにちはー。…お出掛けですか?(どことなく寂しそうに歩いている相手の前にひょこっと現れては首を傾げながら問い掛けてみて)
(/初めましてー、絡ませて頂きました!
>礼音さん
そっかそっかぁ、じゃあ一緒にひなたぼっこする?この近くにね、おすすめの場所があるんだー(相手の話にうんうんと相槌を打ちながらひなたぼっこに興味を示してくれた様子を見て嬉しそうに瞳を輝かせ、自分のお気に入りの場所へと誘ってみては「忙しい…?」と小さく問い掛けてみて
>嶺音さん
…あ、の…。あんまり、見ないで下さ、い…。
(早く食べ掛けのドーナツを食べきって店を出てしまおうと少しだけスピードアップ気味にもぐもぐとドーナツを頬張っていたが、彼から向けられている視線に気付くとそちらが気になってしまい。見られながら平気で食べられるような質でないのは明らかで、何とも言えない照れ臭さからほんのりと頬を染めながら呟くと眉を僅かに寄せ顔を逸らして。)
>紫音さん
あ…。この間の…ちょっと、失礼なお姉さん…。
(大家族の買い物というのは食材ひとつ買いに行くのも中々大変で、辛うじて持つことは出来たものの自分の範疇を越えかねない重さの荷物に疲れてしまったのか道の途中に設置してあったベンチに腰掛けていて。道の向こうから歩いてくる見覚えのある相手に前回出会ったときのやり取りから僅かながら苦手意識を抱いているのか荷物の陰に隠れるように身を低くすると少しだけ困ったような声色で呟いて。)
>礼音さん
…もし、呪われちゃっても…小梅のこと、嫌いにならない…?
(断言する彼に勇気づけられたのか、おずおずと袖から指先を出しそっと相手の方へ近付けると、一定の距離を取ってその場に翳すような状態で静止し。微かに残る不安感からか指先を震わせながらも、最後の確認というように質問を投げ掛けると相手の瞳を見つめながら緩く首を傾げて。)
(/レス蹴りの件了解しました!)
>葉瑠さん
…ふふ。おっきくて、ちょっとお顔は怖いかもしれないけど…すごく、すごくすごくかっこいいの…。
(彼の前ではもう顔を隠す必要性を感じなくなったのか、一度シロツメクサの花冠を外してから頭巾を取り去り、角を避けてもう一度花冠を頭に乗せると上目で微かに見える花冠を見つめながら嬉しそうに笑みを浮かべ。兄のことが余程好きなのか、花冠を支えるように片手を添えたまま言葉を続けると態度が最早"好き"とアピールしているような、実に柔らかな雰囲気で兄のことを語り。)
参加希望します。
種族•レシラム
名前•白蓮/はくれん
性別•男
容姿•頭に白いフリフリ二本を付けたヘルメットを被っている。
白いコートを着用していて、そこからはレシラムの白い尻尾がちょこんとはみ出ている。
髪の毛は白でちょっとだけ長い。
性格•優しい、基本的怒らない、怒ると白い尻尾が赤く染まり上がる。
男、女、どちらにも平等、住んでいた所で人気があった。
その他知りたいことがあれば聞いて下さい、長文すみませんでしたorz
あ、年齢忘れてました、、、。
白蓮/レシラム
年齢•19歳
補足•主だったトレーナーとある理由で別れ、擬人化した。
その大好きだった主を忘れないため、ちょっとだけ、
その主になりきっている、ちょっとだけ。(ようはポケモンBWのトウヤ((←)
>all
(/思ったより流れてなかったので、取り敢えず今来ている分だけ返しておきますね)
>葉瑠
いや、丁度暇してた所だし連れて行ってくれないか?
(首を左右にゆっくり振れば、相手と共に行動する事に同意して。しかし、他人のプライベートへと踏み込むのは先程相手を助けたとはいえ、おこがましくないだろうかという思いを抱けば確認し)
でも、君のお気に入りの場所なのに俺なんかが行っても良いのか?
>小梅
そんな事で、嫌いになんかなったりしないよ。
(力強く頷き真摯な眼差しで相手を見て。目の前へと差し出された手を見ればポケットへと入れていたハンカチを取り出しそれで手を覆うと、相手との距離を少し縮めて布越しに指先に軽く触れ。暫し触れ続け何も起こらない事を確認すると片手でしっかりと相手の手を握り、顔を綻ばせて)
…ほら、大丈夫じゃないか。
>131 参加希望者様
(/参加許可しますね。絡み文を書いて頂くか、>14の絡み文に絡んで頂けたら幸いです。では、よろしくお願いします!)
礼音/ニンフィアさん
(/はい!ありがとうございます!
質問いいですか?この会話はどこでやっているのですか?
教えていただければ頑張って絡みます!)
※つまりは会話をしている場所を教えてください!※
自分としては、カフェなら今思いついてます。
>白蓮
(/分かりずらかったならすみません。>14の一番下の段に絡み文を書いていると思うんですけど、そこの場所は森だという設定です)
>礼音さん
(/ありがとうございます!
す、すみません、、、orz
では、絡みます!)
>ALL
、、、さて、街から出て、僕は街外れの森に来ていた、、。
「あぁ、、、良い木漏れ日がある、、、。」
僕は、買ってきた本と珈琲を持って、
その木漏れ日の近くの切り株に腰掛けた。
すると、なにやら向こうから話し声が聞こえる。
「なんだろう、、、?」
僕はそこまで様子を見に行った。(荷物を持って)
そこには、複数の男女が居た。
「あの、何をしているんですか?」
(/雑で申し訳ありません。)
(/レス遅れてしまいすみません;;)
>礼音さん
ッ、…よ、かった…っ!
(相手の強い意思を目の前にし決心こそついたものの、それでもやはり少しだけ怖いのかハンカチを手に被せられた辺りで見ていられないとばかりにきつく目を瞑れば空いた方の手でぎゅっと袖を握り締めながら触れる瞬間を待ち。確かめるような触れ方にいちいち驚いてしまうのか度々肩をびくりと跳ねさせるものの大丈夫だと分かるとゆっくりと瞳を開き、触れ合った手を見つめながら心底安心したように柔らかな笑みで呟いて。)
>白蓮さん
ッ、へ!?な、にも…何もしてない、です!
(丁度一緒にいた彼と布越しなら触れ合っても自身の特性"のろわれボディ"が発動しないか確かめていた最中、不意に現れた相手に思わず驚いておかしな声を漏らすとわたわたと慌て出して。何とも説明しがたい場面を見られてしまったのにくわえ未だ克服出来ていない人見知りが二乗になってしまったのか、恥ずかしそうにほんのりと染まった頬を袖で軽く隠しながら返事をし。)
(/初めまして!>13にて参加したユキメノコをやらせていただいている者です。これからどうぞよろしくお願いいたします^^
一部のろわれボディのこと含め色々と設定が細かい部分もありますので、プロフィールの方ご一読頂けると有り難いです。)
>小梅さん
(/はい!宜しくお願いします、プロフィール、一応読んでおきました!)
おや、そうですか?これは失礼。
{(そして、袖で頬を隠しているのをみる。)}
(ん、、、?彼女の頬、、染まっている?ああ、そばに居る人とそういう関係なのかな、?)
時に、、あなた、袖て手を隠していますが、、、寒がりなんですか?
ここら辺の木漏れ日は暖かいですから、隠す事はありませんよ?
>ALL
(/一つ設定追加します、
フラグクラッシャー及び空気クラッシャーですw)
>白蓮さん
あ、の…寒がりとかじゃ、なくて…。
(暫くすると落ち着いてきたこともあり頬の赤みも大分ましになると漸く袖で顔を隠すのを止め前髪の隙間からちらりと相手の方を見上げれば、どうやら勘違いをしているらしい彼に否定するように片手を振りながら寒がりではないと告げ。しかし出来れば自分の特性のことをやたらぺらぺら人に話したくはなく、どう言えばいいものかと困ったように眉を下げれば口許に袖をかざしながら視線を落として。)
>小梅さん
おや、、そうでしたか、これは失礼。
あ、そんなに緊張しなくてもいいですよ?(ニコッ
あ、そうだ。
ガバッ(いつの間に持っていたのか、鞄を取り出し、中から小さいバスケットを取り出す)
なんなら、ドーナツでもいかがですか?
あ、皆さんも食べて構いませんよ?
(、、、?この人、、何を悩んでいるんだ、、、?
、、、、でも、この姿と似たようなポケモンを、、、たしか、、、
※※※と居た時に、、、たしか、、。)
、、、ッ!?
(頭痛!?、、い、、痛い、、、!?)
(/分かりずらくてごめんなさい、、。
ドーナツは皆さん食べてokです、全部で20個あります。
それと白蓮は、昔一緒に居たトレーナーの事を思い出そうとすると、
激しい頭痛にみまわれます。)
>白蓮
俺は読書をしているだけだが…君はどうして此処に?
(人集りの隅で木に寄りかかり本を読んでいた所、不意に声を掛けられ視線を上げればそこにはこの辺りでは見かけない人物がいて。相手の目の前に本を掲げて読書していた事を主張し、同じように問いかけ)
(/遅くなってしまいすみません!少しバタバタしていまして、返信するのをすっかり忘れてました…本当に申し訳ないです)
>小梅
…小梅は笑った顔の方が良いな、怯えた顔よりよっぽど可愛いよ。
(物越しに触れるだけなら特性の影響はないと分かり安心して息を吐くと、怯えてばかりだった相手が突如見せた笑みに驚いたように目を見開き。その後胸の内を思わず吐露してしまい、羞恥が沸き上がり握っていた手を慌てて離し、相手に背を向けて)
わ、悪い。男子からこんな事言われても嫌だよな。
>礼音さん
っ、、、ああ、、僕も君と同じで、そこの木漏れ日で、
本を読もうと思って来たんだ、、、
君はどんな本を、、読んでるんだい、、、?
(頭を抑え、軽く笑いながら聞く)
>ALL
、、、、あ、自己紹介がまだだったね、、。
僕は白蓮(はくれん)、、。
種族はレシラム、そこの道を真っ直ぐ行った街にある、
大学の文系科一年生。
歳は19、、宜しくね。
>白蓮さん
ッ、え…!?あ、の…大丈夫、ですか…?
(ドーナツを出してきた相手にやはり会って間もないこともあり若干警戒した様子を見せるものの突然頭痛に苦しみだした相手に思わず驚きの声を上げれば、心配そうに眉を寄せながら恐る恐るといった風でそっと相手に近寄り、袖越しにごくごく軽く相手の背中に手を添えて。)
(/時折ロルが規定数を越えていない時がありますので、どうぞお気をつけ下さいね;;)
>礼音さん
ッ、!…い、やじゃ…ないです、よ…。…その、ありがとうございま、す…。
(相手からの突然の言葉に思わず一瞬固まった後、彼同様羞恥に駆られ頬を赤く染めれば両袖をすり合わせながら困ったように視線を揺らして。背を向けてしまった相手の服を控えめにつんと軽く引きながら消え入るようなか細い声で返事をすると、照れ臭くともやはり女の子として褒められたことが嬉しい面もあるのか、困ったように眉を下げながらもゆるゆると口許に笑みを浮かべていて。)
>小梅さん
ええ、、、大丈夫ですよ、、。
(なんなんだ、、、?クソッ、、、!)
ただ、過去の事を思いだそうとして、思い出せなかっただけですので、、、。
、、、、、優しい方ですね、、あなたは、、、。
(/ちょっとジッと小梅さんを見る)
(/はい、ご指摘ありがとうございます、気をつけます。)
ヴ--ッ ヴ--ッ
(、、、?メール、、、?、、!?)
{Re:よお。
内容:久しぶりだな、白蓮、今度会おうぜ! ※※}
(、、、、、あいつ、、か、、、。)
カタカタ、、、
{ごめん、無理。}
>白蓮さん
(/えっと、早速文字数が足りませんよ;;こちらのトピックでのロルの文字数は30字以上からという規定ですから、一度どのくらいが30字か数えてみてはいかがでしょうか?
それとお節介かもしれませんが心情ロルの多用も大体の場合嫌煙されるものなのでお控えになった方が宜しいかと。)
>小梅さん
(/ご指摘感謝します、、、、結構難しいですね、、、、、分かりました、控える事にします、ありがとうございます、色々と申し訳ありません、、。
、、、これは、ロルを越えてますかね?)
>白蓮さん
(/すみませんがまず貴方のおっしゃる"これ"の対象が分かりませんし、そのくらい自分で数えてくれと思ってしまいます。また、ロルの際は基本的に、、、と打ったものを三文字という風には数えませんのでお気をつけ下さい。)
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