主さん> (/さんくす、ではでは投下しまーす! All> 美しいな… (休日の昼間何もやることなどないため商店街をぶらぶら歩いていた。すると目の端でカフェの硝子窓に映った自分を見付け、片手で前髪を整え満足したのか見惚れていて)