主 2014-05-15 22:49:26 |
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>小梅ちゃん
…取れたっ、ありがとう!(引っ掛かっていた髪の毛を解いてもらうとくるりと後ろを振り返り、思ったより距離を空けた先に自分の窮地を救ってくれた相手の姿を確認し不思議そうに思いながらも躊躇なく近付いては目線を合わせて心配そうに問い掛け)君が助けてくれたんだね、…えっと、どこか怪我はない?
>礼音さん
あ、んーと、何だかこの木に好かれちゃったみたいで…(何とか絡まった髪を解こうとじたばたと苦戦している所に背後から聞こえた声。大丈夫かと問われると情けなく眉を下げてへらりと微笑み
(/滅相もないですっ、早速主様と絡めるなんて…!/じーん←
変な子ですが宜しくお願いします~♪/蹴り可です!
>嶺音くん
な、何だろう…えっとー…髪、引っ掛かっちゃったみたい(何をしているのかと問われれば困ったように現状を説明しながら恐る恐る自分の頭上を指差して)
(/絡み感謝ですっ、宜しくお願いします!
>礼音さん
わたしは全然…。家事とかお世話とか、そういうのわりと好きだし…。わたしより、お兄ちゃんの方がずっと大変で…。
(相手の言葉に首を横に振ると謙遜等ではなく本当に家事等するのが好きなのか、いそいそと先程まで縫っていた布を引き出すと恐らくこれから浴衣か何かになると思わしいそれを軽く掲げて見せながら控えめに笑み。自分よりも大変な思いをしている兄のことを思うと何とも言えない気持ちになるのか小さなため息をつくと「…わたしもお兄ちゃんみたいに早く仕事について、家にお金を入れられればいいんですけど…。」などと、自分の人見知りや特性を憂いたような言葉をこぼし。)
>嶺音さん
…え、あれ…何で入って…。
(漸く落ち着いたらしい彼にほっとため息を漏らしたのも束の間、気付けば自分のいるカフェへと相手が入ってきたのを見て思わず体を強張らせ。ガラス越しならまだしも、対面するとなると派手で、更には男性である相手は自身の一番苦手とするタイプで。がたりと椅子を鳴らしながら身を引くとこちらに来ないことを願い顔を逸らして。)
>葉瑠さん
な、いです…から…。…あの、あんまり近付かないで下さい…。
(くるりとこちらを振り向く彼の一挙一動がこちらにしてみれば人見知りを助長するような働きを持ってしまい。近付き目線を合わせてくれる彼は親切だとも思うがあまり触れ合いたくない思いから視線を逸らしてしまい、これ以上近付かないように制止する意味で袖をそっと翳すともう片方の袖で顔を隠すようにしながらぽつりと呟いて。)
>小梅ちゃん
…?あ、僕全然怪しい人じゃないよ?(相手に怪我がないと分かりほっと安堵するもこちらを警戒するような態度に何か怖がらせてしまったかと慌ててそう言うと、あまり構えさせないようにと少しだけ距離を保ちながらも笑顔を浮かべてめげずに話し掛け)助けてくれてありがとう!僕は葉瑠っていうんだけど、君の名前は?
>嶺音兄
ちがっ…いでっ、痛い、嶺音兄痛い…
(自分の言った趣旨とは違う意味で捉えたのだろう相手は何を思ったのか、話しかけるうんぬんと言い始めやはり伝わらなかったかと落胆する。その直後背中に僅かな痛みと同時に範囲は狭いながらも鋭い痛みを伴う静電気が襲ってきて、声を挙げれば軽く相手を睨んで)
>葉瑠
…これは複雑に絡まってるみたいだな、何なら俺が手伝うけど?
(相手との距離を更に縮めて枝先を見やれば、髪は生い茂る葉や枝へと引っ掛かっている。未だに苦戦している相手を見かねて、このまま放って置いたとしても解くまでにかなりの時間を有するだろうと判断すれば首を傾げて問う)
>小梅
手先も器用なんだな…
(相手が掲げた縫い物を見れば感嘆の声を挙げ。規則正しく縫われた縫い物は同じスペースで間隔が開けられていながらも糸が綺麗に一直線になっていて、縫い物を食い入るように見つめて。憂いを帯びた言葉を零したのを聞き、己よりもしっかり者な彼女は責任を背負う必要は無いのではと、感じ暫し逡巡して迷いながらも楽観的な発言をして)
ん〜、でも…俺たちいつかは大人になるんだからさ。社会人になったら嫌って程働かなきゃならない訳だし、それなら子供である今を楽しむべきじゃないか?
>礼音さん
…え、ほんとに?(自分では枝に絡まっている箇所が見えず困っていた為願ってもない相手からの申し出にぱぁっと期待に満ちた表情を浮かべてはこくこくと頷…こうとするも、その際に髪が引っ張られて痛かったのか困ったように眉を下げて助けを求めるように相手を見やり)…っ、と、取ってー…。
>葉瑠さん
…こ、小梅…です…。
(幾度となく他者に与えてしまった誤解を彼もまた抱いてしまっているのか、怪しくないと主張する相手を申し訳なく思いながらか細い声で返事をして。「…怪しいとか、怪しくないとかじゃ、なくて…さ、わると…呪っちゃう、から…。」彼の誤解を解きたくて元よりスプーン一杯ほどもないであろう勇気を振り絞り呟くと視線を揺らしながら俯いて。)
>礼音さん
…だめ…わたしだけ子供でなんていられない、よ…。
(相手の言葉も確かに一理あるのかもしれないが、それを通すのは自身の兄に対して酷く申し訳なくて。縫いかけの浴衣を胸に抱きながらそっと膝を引き寄せ体を小さくたたむと首を振り、声色こそ弱々しいものの今までになく強い意思をもったような、それでいて取り繕ったような敬語が取れたことでなお強くなった言葉で断言して。)
人気者....?
この、冴えなくて.......友達のいない、私が?
(趣味でいつも通りのマジックを繰り出たつもりでいると、予想以上にべた褒めをされて"人気者"というワードを聞いてピタッと止まり、自分に似合わない言葉だっためか戸惑い)
(/率直な意見を述べただけですよー。← わっ、可愛らしいだなんて.....本体が図に乗っちゃいますw)
小梅>
誰っ.....?!
何??.....誰かいるのかしら.....?
(木の枝が折れる小さな音にも敏感で聞き取れば俊敏に振り返って誰かが自分を見ている事に気づいては、意識をし始め後ずさりをしながら身を隠し)
>葉瑠
分かった、少し待っててくれ…
(いざ枝に絡まった髪を解こうと枝へと手を伸ばすも、ピタリと手を止める。自分は他人から指摘される程の不器用さを誇るくらいの不器用だったのだと気付けば、伸ばしかけた手を引っ込めるかそれとも解くべきかと逡巡し。しかし相手に告げてしまった以上は助けるしかないと腹を括ると、試行錯誤しながら絡まりを懸命に解こうとするものの、こういった場面でもやはり不器用は健在で、髪を引っ張るも全く解ける気配はなく、むしろより複雑に絡まってしまい焦ったように呟き)
あ、やばい。
>小梅
まあ、そうだよな。
(初めて力強く発言する相手にそういった面もあるのだと目を瞬いて驚く。体の横に投げ出していた手を胸の前で組み考える仕草をし。兄弟が多い事で家計が苦しい彼女は責任を感じ、子どもでいる事を好ましく思って居ない事は分かるのだが、話を聞く限りでは十分に兄弟たちの世話に徹していると思案しているけれど、あまりにも自分をないがしろにしている。隣の相手は縮こまるように体を丸めてしまったので、様子を伺いつつ励まそうとして)
今、自分に出来る事を精一杯やってるだけでも、お兄さんにとっては十分助けになっていると思うけど…それだけじゃ、駄目なのか?
>魔莉那
あぁ、人前で披露すれば友達だって出来ると思うぜ?
(頷きながら言葉を返して。普段ならばテレビ越しでしか見れない手品を、毎日のように見る事が出来るのはこの上ない、贅沢なような気がして。遠回しにマジックをしてくれるようにさりげなく頼んで)
>小梅ちゃん
小梅ちゃんか、可愛い名前だねぇ(名前を教えてもらって早速口に出して呼んでみるとうんうんと頷き、か細い声で訴えられた言葉を何とか聞き取るときょとんとして首を傾げ。それを受けても怖がるような素振りは一切無く逆に相手へと歩み寄ってはぽんっと片手で頭を撫でて)大丈夫だよ。僕そういうの、あんまり効かないから。ほら、何ともないでしょ?
>礼音さん
…(しばらくの間相手に任せてじっと身動きを取らないようにしているもなかなか髪が解ける様子は見られず、そこへ焦りを含んだ呟きが聞こえて来るとどこか不安そうに相手の方をちらっと見て)やっぱり、取れなさそう…?
>魔莉那さん
…あ、の…。貴女は、危ない人…です、か?…も、もしそうなら…ジュンサーさん、に…っ!
(素早く隠れはしたもののどうやら存在を悟られてしまったらしい、これ以上無言を貫いたところで無駄だと判断すると木の幹に額をくっつけるようにしながら何時もよりかはいくらか声を張って尋ねて。馬鹿正直にも"危ない人か"などと尋ねてしまったことにも気付かないほどばくばくと心臓を鳴らせ緊張していて。)
>礼音さん
…で、も…。お兄ちゃん、わたしよりもっと頑張ってて…大変そう、で…。
(自分よりも兄はもっと大変な思いをしていて、だからもっともっと力になりたい。本気でそう思っているはずなのに人との接触が極端に少ないがために初めてに等しい慰めの言葉にぎゅ、と胸の奥の方が痛くなると思わずぼろりと涙をこぼしてしまい。こんなこと位で泣くなんて弱すぎると自制を利かせようとするものの上手くいかず次々溢れてくるそれを両袖を目元に当てて誤魔化すと、高ぶったせいで震える声で言葉を続けようとし。)
>葉瑠さん
…だめ。…貴方も体、そのうち動かなくなっちゃう…。
(異性はおろかそもそも人との接触自体が極貧状態にあるため軽い社交辞令であろうと"可愛い"などと言われて普通でいられるはずもなく。ぶわわっと一気に顔を真っ赤に染めるとそれを隠すように両袖を顔にかざし、そのまま小さく首を振って相手に離れるよう告げて。無理に離そうとすればまた余計に触れてしまうということから安易に手を出すことも出来ないままもじもじと袖を合わせると、袖を鼻先まで下げちらりと相手を見て。)
葉瑠>
成る程な…ちょっと待ってろ。
(状況を把握すればかじっていたモモンの実を一口で食べ終わり。自分の服で両手を軽くはたくように拭けばゆっくりと相手の髪に触れて)
礼音>
わり、静電気なりやすい体質なの忘れてた。
(相手の睨む様子を見れば直ぐ様手を引っ込めて。片手を頭上に持っていき。"すまんすまん"とへらへら笑って)
小梅>
あ、いたいた!
(カウンターの席に座っている着物を着た少女を見付ければ近寄り空いてる隣の席に座ってメニューを開けば沢山の種類の食べ物の名前をじぃっと見詰めていて。視線はメニューに向けたまま"なあ、お勧めとかある?"と質問投げ掛けて。)
>葉瑠
…いや、もう少し待ってくれ。
(諦めてしまえば早い話なのだがここで諦めるのは性に合わず、一旦手を離し絡まった枝と髪をじっと見つめ考えこめば、閃いたらしく解き始めて。数分後にはらりと相手の髪が枝から解けるのを確認すると嬉しげに声を上げて)
解けたぞ!
>小梅
…俺からしてみれば、小梅も十分頑張ってるよ。
(表情を伺いつつ言葉を選ぶように穏和な声色で告げたものの随分と簡単な物言いになってしまい。一瞬、雫が流れ落ちるのを見た気がして戸惑うも、相手が顔を袖で覆ってしまい伺う事が出来ず。一旦立ち上がり距離を詰めれば、正面へとしゃがみ込む。ゆっくりと手を伸ばし頭部へ頭巾の上から優しく掌を置くと、氷の角に当たらぬようゆるゆると撫でて)
>嶺音兄
全然反省してないだろ…
(何度もこういった経験をしている為に、流石に慣れてはいるがそれでも嫌なものは嫌なようで。胸の前で腕を組み不貞腐れた表情でじとりと兄を見やり、冷たく上記を言い放ち)
>小梅ちゃん
大丈夫!ほら、今日は晴れだし(自らの持つ特性から何も心配いらないとばかりによく晴れた空を指差してはどうすれば相手が物怖じせずに済むだろうかとじっと様子を眺め、鼻先まで下げられた袖から少しだけ覗いた目元に柔らかく微笑んで見せつつもう一度視線を合わせて)それに、僕はのろわれちゃうより小梅ちゃんと友達になれない方が寂しいなー…なんて。
>嶺音くん
あ…取ってくれる、の?(相手の様子を見ながら小さく首を傾げつつ、枝に絡まった髪に手が触れるとそのまま動かないようにじっとして)
>礼音さん
ご、ごめんね、迷惑かけちゃって…(根気強く髪を解こうとしてくれている姿にどこか申し訳なさが込み上げてきて小さく謝罪の言葉を口にし、そうしている内に解けたとの声を聞けば嬉しそうに自分の頭に触って確認しながら)!ほんとだ、取れてるっ。助かったよー、ありがとう!
>嶺音さん
お、すすめ…ですか…。…ま、抹茶、おいしいです…。
(平然と自分の隣に座ってくる相手に思わず椅子ごとがたりと動いてしまうものの、そのまま話を続けられてしまえばそれをぶち切って逃げるのも何だか忍びなくて。何より目の前のドーナツを放置できる訳もなく、挙動不審気味に視線を揺らしながら返答を考えれば緊張から僅かに震える手で食べかけの抹茶のドーナツをそっと指差して。)
>礼音さん
ッ、だめ!っ…わたしに、触るの…だめ、です…ッ!
(よりによって初対面の人から言われた言葉なんかで泣くなんて、と浮かぶ涙に袖を押しあて何とか泣き止もうと努めてみるものの久し振りに泣いたせいか中々止まず。そんな中不意に頭にふわりと柔らかな感触を感じればいつの間にか正面から聞こえる声と共に見ずとも今の状況を把握させ、びくりと肩を震わせながら弾かれたように木の幹に背中をつけるまで後退すれば制止するように両袖を前に出したまま強い言葉を放ち。)
>葉瑠さん
…と、も…だち…。…小梅の、ともだち…なってくれるんです、か…?
(自分にも特性があるように彼も呪いを無効化するような特性があるのだろう、しかし万が一を考えるとそれで安心することも出来ず。それよりも続いた"ともだち"の言葉に強く反応するとほんのりと頬を染めたままゆっくりと袖を胸の辺りまで下ろしていき。人見知りに加えこの特性のお蔭で友達などと縁の遠かった自身にその言葉は酷く魅力的に聞こえてしまい、僅かに崩れだした口調を気にすることも忘れ聞き返すと眉を下げ、期待と不安とが入り交じったような瞳で相手を見つめ。)
>小梅ちゃん
うんっ。…っていうか、僕が小梅ちゃんと友達になりたいんだよ?ここでぶつかったのも何かの縁かも知れないし(相手の問い掛けに迷い無く大きく一度頷いて見せると自らの意志である事を付け加え、ようやく相手の顔が見られた事で少しずつではあるものの最初より相手の警戒心が解けて来たように感じると嬉しくなって人懐こい笑顔を浮かべながら)そうだ、それに助けてもらったお礼もしなきゃ。
>葉瑠さん
…ともだち…。すごく…すごくすごく、嬉しい…ッ!
(相手の裏表のなさそうな人懐っこい笑顔が決め手になったのか漸く警戒心を和らげると"ともだち"という願って止まなかった響きに思わず高鳴る胸を押さえ。相手につられたように表情を緩め漸くふにゃりと笑みを浮かべると想いをそのまま言葉にして相手に伝え。「…要らない、よ。ともだちになってくれただけで…もう、十分お礼になってるもの…。」友達という関係のお蔭で堅苦しい敬語も外れたのかごく自然な口調で言葉を続けるとこれ以上彼に何かしてもらうなんて、と胸に手を当てたまま軽く首を振って。)
>葉瑠
いや、礼を言われる程じゃないよ。
(相手の嬉しげな様子にほっと息をつき。解くまでに要した時間を考えれば、お礼は言われるべきではない気がして、苦笑混じりに告げ。この辺りで歳の近い男子がいるのは珍しく、もう少し話したくなり話題を振って)
君も、この森にはよく来るのか?
>小梅
あっ…悪い。馴れ馴れしくされたら嫌だよな。
(兄たちに撫でられる事はあり、自分はされたら幾分か気が落ち着くので相手もそうだろうと思って試みたものの、人見知りの激しい相手はスキンシップさえも苦手なようで。拒まれてしまえば慌てて手を離し、軽率な行動をしてしまった事を眉下げて謝罪し)
種族/フライゴン
名前/あかね
性別/♀
年齢/20
容姿/背丈は163。黄緑色の長い髪をポニーテール、前髪は横へ流している。ぱっちりした黒目に赤いサングラスを装着。赤色のチューブトップにくすんだ感じの緑のジャケット、ブラウンのロングパンツは、片方の足だけ太ももの真ん中より上の長さ。腰にポーチをさげていて、中身はドライバーやら簡易式の工具セット。緑のスニーカーは少しくたれた物を履いている。
性格/とにかく元気。乗り物が好きで、改造とかも得意。1人でこもって改造に没頭することが多い為に人との関わりが少なかった。それにより所謂コミュ障。だが人と話したい気持ちは人一倍ある。克服出来るようにと最近は積極的になって来たが、内心緊張している。
(/素敵トピ発見!早速プロフ投下致しますね!不備等あれば何なりとお申しつけくださいませ
>礼音さん
…そ、じゃ…なくて…。
(相手から距離を取ったまま先程撫でられた頭頂部を押さえるように頭巾の上から袖を翳すと、相手の様子に罪悪感を抱き。いつも少し話すとこうして触れられかけ、突き放して気分を害させてしまう。こんなことを繰り返したい訳じゃないのにどうにも出来ない自身に余計に泣きたい気持ちが込み上げてしまえば、頭を押さえたまま膝を引き寄せ体を丸め、小さく縮こまったままそっと言葉を続け。)
…わ、たし…人に触ると、時々呪っちゃう、から…。…だから…い、いやとかじゃ…ない、の…。
>小梅
呪い…それで頑なに拒んでいたのか。
(内心傷付きはしたものの事情を聞けば納得したように呟いて。しかしこのままでは触れる事さえままならず、どうすれば呪いを受けずに接することが出来るだろうかと思案し。正面にいる相手を見つめながら考えを巡らせると、ふと何か閃き、喜々とした様子で告げて)
それなら、布や何かの物越しに触れば呪われないんじゃないか?
>118 参加希望者様
(/今のところ参加者が10人以上いるので、大分落ち着いてきた時、もしくはキャラリセをして人数が減った頃を見計らって再び来ていただければ幸いです。折角素敵なプロフまで書いて頂いたのに申し訳ありません)
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