主 2014-05-15 22:49:26 |
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>魔莉那
俺は礼音って言うんだ。
(相手の怯える様子を見れば怖がらせないようにと軽く笑んでみて、穏やかな口調で上記を述べて。未だに中空に浮かぶ水晶の玉を見れば興奮した様子で「なあ、他にも何か出来るのか?」と、嬉々とした声音で聞いて)
(/全然絡みにくくないですよ!此方こそ雄々しいニンフィアさんですがよろしくお願いします)
>小梅
(会話をしているというのに本を読むのは相手に失礼だろうと、本を閉じ傍に置くと両腕を頭の後ろで組み快晴の空をぼんやりと眺め。嬉しげに言葉を返す相手に安堵して此方も自然に頬が緩み。「小梅は自分の名前、気に入ってるんだな」と、少し羨ましげな口調で呟いて)
>電鼠
(いつものお気に入りの場所へと向かう途中、見かけない人物がいて。恐らく自分よりは歳下であろう相手に、迷子なのだろうかと考えれば声を掛けるべきか逡巡し、意を決して相手に近付き問いかけて)
君、迷子になったのか?
>柚葉
(虚しくも紙は目の前の人物を通り過ぎ、追うのも億劫になる程に遠くへと飛ばされて行く。走るのを止め、両膝に手を置き乱れた呼吸を整え。相手を見やれば申し訳なさげに言葉を発して)
突然呼び止めて悪かったな。
>嶺音兄
嶺音兄、何やってんだよ…
(昼食を買う為にやって来た商店街で、見慣れた黄色一色の派手で目立つ服装の男を見つけてしまい呆れたようにその様を眺める。とある店のガラス窓に向かって何やら一人でに話している模様。見つかると後が面倒なので、このまま素通りしようとして)
>鈴白さん
(顎に手を当て考え込む仕草をして。最後が中々しっくり来るような漢字が見当たらないらしく、空を見つめて暫し思考を巡らせるも当てはまりそうな候補は二つで、諦めて相手に視線を戻し)
ん〜、最初のすずは音の鳴る鈴ですよね。しろは……色の白か、建物の城ですか?
>78 匿名様
(/プロフに不備は無いので参加を許可しますね)
>all
(/思った以上に参加者が多くなってきたので一旦締め切らせてもらいますね。もし私が居ない間に希望者様が来た場合には断って頂けたら幸いです)
>電鼠ちゃん
驚かせちゃったかな?ごめんごめん、ただ木を見てるだけだから気にしないでよ
(相手の様子を見ておかしそうにけらけらと笑うと片手振って。「君は何してたの?」木の上の相手を見上げつつそう質問し。
>礼音くん
すごいね、当たりだ。最後は色の白だよ、ここまで一致させてくれたのは初めてかもしれないな
(相手の予想を聞いて目を丸くすると、若干嬉しそうにそう言って。まず漢字を当ててみて、なんて言うことがそうないのだがそれでもやはり珍しいようで。
(/希望者様の件、了解いたしましたっ!
電鼠>
あれ、こんな所で何してんだ?
(ケーキ屋さんの帰り道。両手には買って来たのであろうケーキやクッキー・プリン・マカロンが入った紙袋を両手に持っていて。たまたま通りかかった木の近くから声がしたので振り返って声をかけてみて。
鈴白さん>
勿論、続けさせてもらうぜ。俺はスタイルよし顔もよし…って、え?!
(相手の言葉に気を良くして続けようとするがその声は聞き覚えのないものだと気付き。振り返れば其処には自分の知らない人が立っていて。今にも笑い出しそうな相手の姿を見れば徐々に顔が赤くなっていき。
礼音>
よし、今日も決まってるなー…あ、礼音じゃん!
(自分の身だしなみを整えていると硝子に映っている見慣れた弟の姿を見付けて。"おーい"と言って手を振り相手に駆け寄って
(/了解です!)
>嶺音くん
本当…っ、ごめ…!
(盗み聞きしてしまった事と赤くなる相手に罪悪感が押し寄せてきて謝ろうとするも耐えることに必死でなかなか言えなくて。「…はぁ、いやでもお兄ちゃん本当にかっこいいよ?」なんとか笑いを堪えきるとそう言って笑み。
(/課題が終わり少し余裕が出来ましたので遡って皆様のレスに絡ませて頂きました!もし宜しければお相手お願いいたします^^)
>柚葉さん(>57)
…あ、れ…。こ、こっちだったかな…。
(がま口型のポシェットを下げ街を彷徨いていたところどうやら慣れない道を行ったせいか迷ってしまったらしく、地図を広げながらよたよたと歩いていて。地図にばかり目をやっていたせいか目の前に相手が居ることに気付かずそのまま軽くぽすん、とぶつかってしまうと途端に顔色を青くさせ「ッ、ごめんなさい!ぶつかって…ま、前見てなくて…っ!」などと捲し立てるような勢いで謝罪し。)
>魔莉那さん(>62)
…ど、どうしよう…変なひと、だ…。
(街からの帰り道にちょっと横着をして近道である森を抜けようとしたところ、偶然にも相手の儀式(?)に遭遇してしまい。急いで木の陰に隠れその様子を静かに眺めていれば、怪しげな道具や相手の笑い声から失礼にも"変なひと"と認識してしまい、ジュンサーさんに知らせるべきか否かなどと考え始めて。)
>電鼠さん(>75)
ッ、ひゃあ!?だ、誰ですか!
(相手が寝ているとも知らずに丁度その木の下で数個の毛糸を取りだし編み物をしていれば、不意に下りてきた相手に驚いて悲鳴を上げ。余程驚いたのか手にしていた毛糸玉のひとつを凍らせてしまいながらも言葉を続けると酷く強張った表情のままじりじりと後退りして。)
>嶺音さん(>77)
…この人、何してるのかな…。
(ひとりになれる席をとカフェの窓に面したカウンター席に腰掛け抹茶のチョコレートが掛かったドーナツを頬張っていたところ、不意に目の前が暗くなったかと思うと硝子を鏡代わりにしているとおぼしき彼が立っていて。窓越しなら緊張感も薄まるのか怯えはしないものの、ドーナツを手にしたまま困ったように首を傾げればぽつりと一言呟いて。)
>鈴白さん
…すごく、きらきらしてる…。
(相手に扉を開けてもらいそそくさと店内に足を踏み入れると流石若者向けのブティックというべきか、可愛らしさを全面に出したような美しい服が並んでおり。色とりどりのそれに見惚れたように一言漏らすもののはっとして軽く首を振ると「そ、れで…どういうもの、探してるんですか…?」と相手の方を振り返りながら尋ねて。)
>礼音さん
…礼音さん、は…自分のお名前、好きじゃないんですか…?
(どこか羨ましがるような含みを持った言葉に相手の方を向くと緩く首を傾げ、思わず率直にそのことについて尋ねてしまい。聞いてからすぐにはっとし、こんな質問不味かったのでは、と後悔し始めると「…ごめんなさい…その、答え辛かったらいいの、で…。」などと付け加えれば、居心地悪そうに胸の前で合わせた袖と袖をもそもそと動かして。)
柚葉>
な、何って...呪文を唱えているのよ。
(突然声を掛けられてはビクッと身体を震わせて、対人恐怖症が出てしまい怖がっている素振りを見せ、大丈夫だ相手は子供だと自分に言い聞かせて)
鈴白>
…分かったわ、ありがとう....
(自分に対して忠告をしてくれた相手に軽く礼を言っては、あまり他人と関わるのが好きじゃないのか直ぐに顔を背かせて)
礼音>
よ、よろしくね....
えっと.....他にこれが出来るわ...
(気さくに関わってくる相手に多少ビックリしながらもリクエストに応えてあげて、水晶が消えるマジックを繰り出して)
(/いえいえ、かっこいいじゃないですか!←よろしくお願いしますね。)
小梅>
…そして、魔術は白か黒か.......
(コッソリと自分を眺めている相手には勿論気づかずに趣味であるマジカルを続けていて、周りには聞こえない程度で呟いてたまに変な笑い声をあげて)
鈴白さん>
どーも。
(恥ずかしさと嬉しさが込み上げてきたらしく自分の表情を悟られないよう両手でお気に入りのハットを引っ張り深くかぶれば"あの、どこから見ていたんですか?"と尋ねて)
小梅>
これでよしっと!
(前髪を整え終わり、少し視線を落とせば硝子越しに少女の顔を見付けてしまい。困った顔の相手に混乱して体の前で横に手をブンブン振ったり何度もペコペコ頭を下げていて)
種族:チコリータ
名前:葉瑠/ハル
年齢:17
性別:♂
性格:温厚で争い事は好まない平和主義者。人当たりは優しく、口調や仕草は基本的にのんびりしていていつもどこか眠そうな印象。日向ぼっこと昼寝が好き。
容姿:黄緑色に濃い緑のメッシュが入った髪はさらっとしたストレートで長さは襟足ほど。小柄で瞳の色は赤く、垂れ目がちで中性的な顔立ち。服装は白いTシャツに片方だけ肩に掛けただぼだぼのオーバーオール(緑)を着用、スニーカーには葉っぱのモチーフがくっ付いている。
備考:日向ぼっこをしてもなかなか背が伸びないのが悩み。牛乳は飲めない。
(/素敵トピ…!是非参加させて頂きたいのですが、このようなプロフで宜しいでしょうか…⁉
>鈴白さん
合ってましたか、自分でもちょっと驚いてます。
(解答を聞けばほぼ合っていた事が嬉しくて、照れた様に微笑み人差し指で頬を掻いて。服装へと視線を遣れば、和服を着用していて暑くないだろうかと不安になり)
今の時期、段々暑くなってきてますけど暑くないですか?
>嶺音兄
俺が恥ずかしいからさ、公共の場であんな事をするのは止めてくれよ。
(こっそりと過ぎ去るつもりが呆気なく当人に見つかってしまい、駆け寄る相手を前に盛大に溜息を吐いて。先程の行為を思い浮かべれば直接本人を戒め)
>小梅
大丈夫だよ、それに自分の名前は嫌いじゃないんだ。
(慌てたように謝罪する相手に優しい声色で答えて。寝そべっていた上半身を起こすと、頭部や衣服に付着した雑草を掌で軽く払い。相手へと顔を向ければ視線が交わり、眉下げ困ったように笑い)
俺、兄弟の中では一番下なんだけど、末っ子はわがままな奴多いだろ?だから礼儀を弁えろって事でこの名前になったんだ。
>魔莉那
すごい…その特技、もっと人前で活用すれば人気者になれるんじゃないか?
(宙に浮いていた水晶が夜の漆黒の闇に溶けて消えてしまい、また姿を現したりして、目を見開き思わず感嘆の声を挙げ。続けて率直な意見を述べて問いかけ)
(/かっこいいだなんて、勿体ないお言葉ですw魔莉那さんもとても可愛らしい女の子ですよ^^)
>88 匿名様
(/本当なら参加者が多いので募集は締め切り何ですけど、考えあぐねた結果男の子珍しいので参加許可します)
>主様
(/先程の匿名です。そうだったんですか…!そうとは知らず、突然プロフ投下してしまいすみませんでした;参加許可頂いて嬉しいんですが、ご迷惑でしたら参加辞退させて頂きますので遠慮なく仰って下さいね。
>90 匿名様
(/知らなかったのなら仕方がありませんよ、それに私が良いと言ってるので良いんです←お気になさらず参加して下さい^^)
(/わわわ主様のお気遣いと優しさに感謝します…(´;ω;`)!←それでは僭越ながら参加させて頂きます!駄文ですが絡み文を投下しますね^^
>ALL
んー、春はぽかぽかして気持ちいいなぁ(森の中に射し込む暖かな日差しを浴びながらんーっと伸びをして気持ち良さそうにのんびり歩いていると、前方に伸びていた木の枝に気が付かずぶつかった拍子に頭上にある枝に髪が引っ掛かって思わず立ち止まり)…っ!うわ…!?
(/この度チコリータで参加させて頂く事になりました、皆さんと話せるのを楽しみにしてます!
>魔莉那
ッ、ひ…っ!
(時折不気味な笑い声を上げる相手にこれはもう通報しなければ、と意思を固めたのかそっと木のそばを離れようとし。しかし相手にばかり気をとられていたせいか足元に散らばる木の枝を踏みつけてしまい、ぱきりと鳴った音に驚いて悲鳴を漏らすと相手に気付かれたのではと傍を見渡してから結局また同じ木の陰に戻ってしまい。)
>嶺音さん
…ふふ、変なひと…。
(こちらに気付いたのかわたわたと動き始めた相手に始めは驚いてドーナツで自分の顔を隠すようにしてしまうものの、見ていると何だかその様が少しだけ可笑しくなってしまい。小さく笑みを溢しながら呟くと困り笑顔のようなものを浮かべ、大丈夫だと伝えるように軽く手を振って見せて。)
>礼音さん
うちは…下の兄弟みんなそっくりで、全員で"末っ子"って感じだから…。
(彼の名前の理由を聞けばこちらも苦笑せずにはいられず、口許を袖で隠しながら表情を和らげて。相手の話からするに彼も兄弟持ちのようで、自身の兄弟のことをふと思えば正直誰が末っ子とも分からない状況に困ったように首を傾げて。「…礼音さんも、兄弟居るんですね。私も…お兄ちゃんと、下に沢山いて…。」世間話といった感じに兄弟の話を広げてみて。)
>葉瑠さん
…っ、わ…ッ!?
(人と視線を合わせたくなくて下ばかり見て歩いていたのがいけなかったのか、丁度前方を歩いていた相手が急に立ち止まったのに気付かぬままその背中にぶつかってしまうと中々の勢いで衝突したせいかよろけてしまい。何が起こったのか理解できていないのかぱちぱちと瞬きを繰り返すと目の前にいた相手に驚きびくりと肩を震わせ。)
(/初めまして、>13にて参加しましたユキメノコの小梅です!これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>小梅ちゃん
わっ…!え、ひ、人?誰かわからないけどごめんね、急に立ち止まっちゃって…(立ち止まった直後背中に感じた衝撃に驚きつつも髪が枝に引っ掛かっている状態では後ろを振り返る事も出来ずとりあえず謝罪の言葉を述べ。微かに聞こえた声を頼りに人とぶつかったのを感じると一抹の希望を胸に情けない表情で頭上を指差し)あ、あのー…これ、良かったら取ってもらえない、かな…?
(/初めまして、丁寧なご挨拶感謝します^^* 此方こそ、宜しくお願いします!
>葉瑠さん
…も、もし…体がおかしい、とか…。そういうのあったら、すぐ言ってくださいね…。
(相手を枝から解放してやりたいのはやまやまだが自身の"のろわれボディ"の特性上他人にあまり触れたくなくて、辺りに人はいないかと見渡すものの運悪く通り掛かる人もなく。髪ならまだ平気だろうか、と思案し一応相手に何かあったらすぐ言うようにと注意を掛けてから緊張で震える手をそっと袖から引き出すと、軽く背伸びをし怖々相手の髪の絡まった枝に手を伸ばして。)
>小梅ちゃん
…?うん、分かった(相手に掛けられた言葉の意味がピンと来ないのか不思議そうにきょとんとするもとりあえず助けてくれるようなのでこくんと素直に頷いて見せ。そのままなるべく動かないようにとじっとしつつ申し訳なさそうに背後にいるであろう人物に声を掛け)ごめんね、ぶつかっちゃった上にこんな事頼んじゃって…。
>葉瑠さん
い、え…ぶつかっちゃったの、わたしが前見てなかったせいもありますし…。
(細く枝分かれしたところに丁度引っ掛かってしまっている相手の髪を引っ張られて痛くしたりしないようにとゆっくり慎重にほどいていけば、相手からの言葉に今くらいの近距離でなければ掻き消されてしまいそうな酷く小さな声で答えて。「ッ、あ…とれ、ました…。」暫し髪の毛と格闘した末に漸く枝から解放してやるとすぐにそそくさと距離をとり、袖に指先を引っ込めて。)
>葉瑠
(体を動かそうとジョギングをしていると前方に人を見つける。人物はその場で立ち止まり、一切動こうとしない。不思議に思い、ペースを落としつつ背後から相手に近付けば木から伸びた一本の枝が黄緑色の髪に絡まっているのが分かり声を掛けて)
枝に引っかかってるみたいだけど、大丈夫か?
(/全然駄文では無いですよ!むしろ私の方が下手過ぎて申し訳ないです…(← では、よろしくお願いします)
>小梅
そうだったのか、なんか意外だな。
(内向的で他人慣れしていない彼女に沢山の兄弟がいるということには驚いた様子で軽く目を見開き。己も他と比べれば兄弟は多い方であるが、それよりも多いのだろう。それも自分は末っ子だったために多少の甘えは許されたが、彼女は姉である。となると、必然的に歳下の面倒を見なければならずその労力は計り知れないのだろうか、と気になり問いかけ)
でも、そんなに兄弟がいると世話が大変じゃないか?
礼音>
俺達兄弟なんだから話し掛けるくらいいいだろ?
(硝子で身なりを整えていた事には気付いてないだろうと思えば注意されてるのは人前で話し掛けていることだと思ったらしく言い訳を述べて。盛大に溜め息つく相手をみれば"幸せ逃げるぞ"と、背中をバシバシ叩いて)
小梅>
良かった。
(相手の手を振る様子を見れば安心したらしく笑みを浮かべて。歩を進めようとするがぐう、とお腹がなってしまい。硝子越しにやり取りした少女がいるカフェに入っていって。
葉瑠>
あれ、何してんだ?
(片手にモモンの実をかじって散歩していると立ったまま木の近くにいる人物を見付けて。不自然だと思い"其処で何してんだ?"と近付き問い掛けて
(/宜しくお願いします!)
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