主 2014-05-15 22:49:26 |
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キャラクター表
>1 ニンフィア/礼音(主)
>2 スイクン/亜空
>3 シャンデラ/霊紫
>5 ガブリアス/瑠璃
>6 ドクケイル/鈴白
>7 エーフィ/詩音
>13 ユキメノコ/小梅
>24 サーナイト/沙羅
>42 ムウマージ/魔莉那
>46 リーフィア/柚葉
keep
ゲッコウガorキュウコン
サンダース
all>
アブラカタブラ......っふふふふ、結果が出たわ。
(夜の闇に包まれた森の奥地で薄気味悪い笑いをしながら怪しげなまじないを唱えて宙に浮いた水晶をじーっと見つめブツブツと独り言を呟いていて)
(/初めまして!初っ端から変なロルですみません汗)
>鈴白さん
…"最近の子"は、そうみたいですね。
(人付き合いこそ苦手なものの人が喜ぶ姿が嫌いな訳ではなく、目に見えて嬉しそうにしてくれている相手の姿に思わずつられて口許を緩めればそれを隠すように袖をそえて。軽い相槌を打ちながらちらりと視線を店の方へと移すと「…お兄さん、先に入ってください。」などとあくまで"付き添い"という体での入店を希望して。)
>沙羅さん
…じゃ、あ…一番、隅っこで暗くて、変に目立ったりしない席…あり、ますか…。
(不意に向けられた相手の笑みにどきりとしてしまい思わず体を強張らせるものの、勧められては中々断れない性分もあり小さく頷いては店の方に歩み寄っていき。しかし今は人が居なくとも少し経てば人なんていくらでもやってくる、それが少しだけ不安なのか何ともネガティブさ満載の席をお願いするとがま口を両手で胸に抱えて。)
>礼音さん
ッな、まえ……小梅、です…。
(視線をぬいぐるみの方に落としながらも時々様子を見るようにちらりと相手の方へも視線を投げ掛けていれば、不意にばちりとかちあってしまった視線にびくりと肩を震わせ。視線をばっと逸らすとそれとほぼ同時に名前を尋ねられ、どきまぎしながら答えると「あなた、は…お名前、何て言うんです、か…?」などと人見知りなりにコミュニケーションを図ろうとしてみて。)
>柚葉様、魔莉那様
(/ユキメノコの小梅です、初めまして!お二人の絡み分に早速絡ませていただきたいところなのですが、現在多数の他の方々とも絡ませていただいていて手一杯の状況で…;;皆様にお相手していただいている以上速度やレスの質を落としたくはありませんので、ある程度余裕が出来ましたら改めてお相手お願いいたします^^;)
皆さん
なんか結構増えてきましたね…
私はもういなくていいですかね?(冗談)
今の冗談ですので…
それにしても今日暑かったですね
私なんか冷たいものが弱点のくせにアイスを3つ食べてしまいました(笑)
(なんか冗談だとか世間話みたいなことを言ってらしくないなと思っていた)
>礼音さん
ええ、開いてますよ
(相手の方をみるとニッコリ笑ってドアを開けて。入っていくものだと確信してかドアを開けたまま1人店内に入って
>魔莉那さん
何をやっているんです?
(後ろから相手の様子を暫し眺めていたが、水晶が浮かんだのを見ると興味深そうに頷きつつ声をかけてみて
>小雪さん
カウンターの一番奥はどうかしら?
(目立たない場所と言われ、少し悩んだあと、人差し指を立てつつ提案して、店内に入ると先程言った席の椅子を引いてやって「ご注文は?」と
沙羅>
っうわぁっ....ビックリした。
あなた、誰なのかしら??
(後ろから人の声が聞こえては、ビクッと肩を震わせて恐る恐る振り向いては興味深々な態度を取る相手が若干怖かったのか怯えたように)
種族:サンダース
名前:嶺音-ネオン-
年齢:18
性別:♂
性格:お調子者で時々ナルシスト。だが、バレれば引かれる事が分かっているので相手の前では出さないようにしているつもりだがいつのまにかバレてしまっていたりする。スキンシップが激しい。相手に触れると静電気が生じて困ることがしばしば。
容姿:黄色い短髪で左右に黒のメッシュをいれている。基本はゴシック系のスタイルで普段は黒のサルエルパンツに黄色のロングカーディガンを着ている。トレードマークである黄色のハット帽は出掛ける時はいつもかぶっている。
備考:ニンフィアの兄でエーフィの弟。
(/これでいいかなあ?
種族 ゲッコウガ
名前 月影(ツキカゲ)
年齢 20歳
性別 ♂
性格 いつも冷静沈着
時々ペースを乱されることも
容姿 青い忍び装束に赤いスカーフを巻いている
藤色の髪に水色の目
忍者等を背中にしょっている
((昨日の者です。入っていいですか?
種族、デデンネ
名前、電鼠(デンネ)
性別、女
性格、甘えん坊、寂しがりや
容姿、髪の毛を黄色いリボンでひとつ結びにしており黄色い服を好んで着る
いいですかね…?
>魔莉那
うわ、すごい……なあ、それってマジックか何かか?
(深夜の暗闇に包まれた森の中を散歩していると、空中で玉が浮いているのを目撃し慌ててその場所へと向かえばそこには人がいて目を輝かせて問いかけ)
(/絡ませて頂きました!これからよろしくお願いします)
>小梅
えっ…お、俺は礼音だ
(相手から名前を問われれば、これ以上続かないと思っていた会話が続いているので、思わず口元が緩みそうになるのを本を顔に近付ける事で隠し。気持ちが高ぶり少し上擦った声を挙げてしまい、慌ててそれを誤魔化すように話題を変えて)
それにしても小梅って名前、君によく似合ってるよな
>瑠璃
(/折角書いて頂いて申し訳ないんですが、瑠璃さんの書いたものはロル、ではなく日記みたいなものだと思います。ロルというのは、キャラクターの行動や表情を文に書きおこすもので、先程書いて頂いた文には「思っていた」という言葉が使われているので、それはキャラクターの心の内を書いた心理描写というものになります。皆さんがつづっている文を見て頂ければ分かると思いますが、笑ったり怒ったり、歩いたり本を読んだりなどの行動が書かれている事が多いと思います。
簡単に言えば小説みたいな感じで書けば良いんです。小説との唯一の違いは自分のキャラは自由に行動させる事が出来るけど、相手の演じるキャラは自分の自由に行動させられないという点ですね。
偉そうな事を言ってますが私自身もロルは全く上手くないです、なのでお互いに上手に書けるように頑張りましょう^^分からない事があれば遠慮せず聞いて下さいね)
>沙羅さん
(店内に入ると開店したばかりの為か人の気配はなく、入り口近くのカウンター席へと腰掛けて。机上に置かれたメニューを暫し見て、相手へと向き直れば注文をして)
じゃあ、ダージリンのホットをお願いします。
>68-69
(/参加許可します!絡み文を書くか以前書いた絡み文に絡んで頂ければ幸いです、ではよろしくお願いします)
>70 デデンネ希望者様
(/申し訳ないんですが、年齢を書き忘れていますよ。年齢を書いて頂ければ大丈夫ですので、参加許可しますね^^)
礼音>
...うわぁぁっ、ビックリした..!
あなた誰かしら?ま、まぁマジカルっちゃマジカルよ。
(呪文を唱えて神経を集中させている所で相手から声を掛けられてビクッと身体を震わせて、対人恐怖症故かオドオドとした態度を取って)
(/こちらこそ、お願いしますね!絡みにくいですけど仲良くしてください。)
>沙羅さん
…ほうじ茶オレ、と…和栗の…もん、ぶらん…?…お、願いします…。
(相手の勧めてくれた席を気に入ったのかこくこくと小さく頷くと、椅子を出してくれた相手に万が一にも触れ合ったりしないようにとそっと椅子に腰掛けて。傍にあったメニューに目を向け興味を引かれたものをたどたどしさの残る口調で頼めば、中々入らないカフェの中が何となく落ち着かないのかそわそわと辺りを見渡していて。)
>礼音さん
…れおん、さん…ですか…。
(相手の名乗った名前をぼんやりと復唱すると、いくらか話したことで多少警戒心が緩和されもう少し位話してもいいかな、程度に思えるようになってきたのかそっと針を針山に刺し手を休めて。「…ふふ。…名前、お母さんがつけてくれたんです…。」彼からの自身の名前への賛辞に気を良くしたのか小さく笑みながら口許に手を当てると嬉しげに目を細め言葉を続けて。)
>沙羅
あれ?貴方…。……あー!分かった!貴方って何処かのカフェの店長さんでしょ?何処かで見たことある顔だと思ったんだよねっ。
(不意に掛けられた声の主を探る様に視線を動かしてみると其処には見覚えのある者の姿。暫く無言を決め込み乍記憶の片隅を辿ればカフェに行った友人が撮った写真に写っていたことを思い出し、思わず相手の質問に答えることすら忘れて声を上げれば人差し指を彼女に向けて)
>礼音
え?…え?何のこと言って…あ、もしかして今のが飛んでいる紙ってやつ?(突然行く当ても無く途方に暮れてぼやーっとしかけていた己の鼓膜を揺する様な大声が何処からともなく聞こえ。試しに背後を振り返ってみれば先程の声の主であろう男の視線は何故だか己に向けられており、今一状況を把握出来ずに一枚の紙切れが視界を通り過ぎるのを戸惑いで身動きが取れぬまま唯見届けて)
(/ありがとうございます!)
>魔莉那
(木の実を求めて普段はあまり足を踏み入れない森の奥へと歩を進めていたが既に日は沈んでおり足元は暗い。矢張り危険を伴うよりかは明日出直した方が良いだろうと踵を返した瞬間何やら空中で浮いている物体が視界の端に映り、一直線に其れへと駆け寄れば傍の人影に気付き)…おねえさん、こんな所で何やってるの?
>小梅の本体様
(/こんばんは、初めまして。レスの件は了解致しました、此方のことはお気になさらずに!また次の機会にお話出来ることを楽しみにしていますね、ご丁寧にありがとうございました!)
>瑠璃
アイス三つって食べ過ぎ…!今にもお腹壊しちゃうんじゃない?(呆気に取られる様な彼女の話に初対面にも関わらずツッコミの役割としてべしっと軽く頭部を叩き)
主さん>
(/さんくす、ではでは投下しまーす!
All>
美しいな…
(休日の昼間何もやることなどないため商店街をぶらぶら歩いていた。すると目の端でカフェの硝子窓に映った自分を見付け、片手で前髪を整え満足したのか見惚れていて)
種族 ジュペッタ
名前 准無 / じゅんな
年齢 25歳
性別 ♀
性格 物事に冷静に対応が出来ては物静かで穏やかでありお人好し、ただ荒いことが苦手で多少怖がりな一面も素直に気持ちを伝えられずによく空回りをしたりただ、可愛いものは目がない。
容姿 瞳は紅く、髪は腰まで長く一つ高く多少ぼろぼろな大きめなレースの様な黒色のリボンで高めに結んであり首元には黒色のスカーフでチャックのデザイがあるものを使用。体にぴっちりとしたレーザースーツに近いものを着用、腕から袖にかけては徐々に幅が大きく広がっていく様な物、所々チャックが付いているデザイン、胸部から臍にかけて大きく広がっていて真っ黒のチューブブラをつけている腰にはチャックの様なベルトが幾つも巻き付かれており、真っ黒なヒールが高いブーツを使用、其他で頭部にはゴーグルを使用。
(参加したく、初めにpfを書かせていただきました、参加希望でこんな感じでよろしいですかね?)
(/遅くなってしまい申し訳ないです!
>柚葉ちゃん
…すみません、それ取ってもらえませんか?
(散ってしまった桜を見ていると走っている子供にぶつかり持ち物を落としてしまい。慌てて拾い集めるもその内の一つ、小さな球根が相手の足元に転がってゆき、それに気づけば話しかけて。
(/絡ませていただきました!こちらこそよろしくお願いしますね!
>沙羅ちゃん
よかった、是非お願いしたいな
(開いているという言葉に微笑めば、相手の言葉に頷いて。「ありがとう、お茶をお願いできる?」と尋ねるとドアを開けてくれたことへ対して礼を言いつつそう言って。
>礼音くん
いい名前だね、俺は鈴白。…漢字は君の想像にまかせるよ。
(丁寧に名乗ってもらえればにこやかに反応し、己も名前を名乗って。相手に習って漢字まで言おうとするもそのまま過ぎて面白くなく、最終的に相手に任せることにして。
>魔莉那ちゃん
…女の子?だめだよ、こんな時間に出歩いてちゃ、危険でしょ?
(夜の散歩中、ついでに夜中の森を楽しもうと寄ってみれば聞こえてくる声。相手の姿を確認するとすたすたと相手の目の前に出てきて注意して。
>小梅ちゃん
結構可愛いものだね、男から見ても
(ショーウインドウに視線をやるばかりで相手の様子には気がつくはずもなく、視線を相手に戻せばそう言って。「そうだね、どうぞ?」相手の言葉にそそくさと店の扉開くと相手が入りやすいように扉を手で抑えて。
>瑠璃ちゃん
アイス三つ?ふふ、体調を崩さないようにね
(相手の言葉に驚きを隠せずに目を見開けば、おもわず笑ってしまい。相手に気遣いの言葉をかけると。
(/私もロル苦手なので一緒に頑張っていきましょう!礼音さんのいうように小説だと考えるところから始めてみることをおすすめします!
>電鼠ちゃん
あれ、人がいたの?
(降りてくる人影に目をやれば木に当てていた手を戻し、「ごめんね、気がつかなくって」と申し訳なさそうに笑うと。
>嶺音くん
…っふ、いや…ごめん、続けて…!
(花屋からの帰り道、相手の行動が目に付くと思わず吹き出してしまい。ふるふると小刻みに震えながら笑いそうなのをどうにかこらえて相手にそう言って。
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