主 2014-05-15 22:49:26 |
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種族:ムウマージ
名前:魔莉那/まりな
性別:女
年齢:19
容姿:紫の髪色に内側に巻いたボブヘアー。瞳は吊り目で黒目が割と大きくぱっちりしている。黒い魔女帽子に、黒いロングワンピースを着ている。ハイヒールを履いていて茶色の透けた長い手袋をしている。
備考:過去に辛い思いをしていて、人が怖くなっている。打ち解けると気さくになり明るい。
(/参加希望します!関わりにくいキャラですが、よろしくお願いします)
>瑠璃さん
(/すみません、先程から謝って下さるのはいいのですがあくまで"私に迷惑をかけた"というのではなく"ルールを破ったことで全体に迷惑を"という意識をお忘れなく。でないと何だか私が瑠璃さんを虐めているような気分になってしまいますから;;
それと最後に、本体会話の際は区別のために(/)等をつけることをおすすめしますよ^^)
種族:リーフィア
名前:柚葉(ゆうは)
性別:♀
年齢:17
性格:外見的には穏やかに見えるが、実際は悪戯好きで気紛れに周囲を振り回しているやんちゃ振り。だが争い事だけは好まなく案外物腰は柔らかい。
容姿:若干癖っ毛で彼方此方が寝起きの様に跳ねている金髪は、後髪の上部が短く下部になるに連れて長くなるよう切られている、所謂上の毛が下の毛を覆い隠さないカット。また、其れも先になるに連れて濃い緑色でグラデーションされている。(長さは背中の中間位迄)
目に掛かる前髪は視界を確保する為M字分け。
茶色の瞳の持ち主で服装は大体緑を基調としたバルーンワンピースに何方も茶色のロンググローブとブーツを着用。
(/個性を出そうとした結果公式の温和な性格からは少し逸れてしまいましたが、それでも構わないのであればリーフィアで参加希望致します…!不備があれば何なりと仰ってくださいませ。)
>小梅
(不意に女性のような高い声が聞こえて読んでいた本を閉じ、辺りを見回す。すると近くの木の影から人が此方を見つめているのを発見し、徐に近付けば不思議そうに問いかけて)
そこで何やってるんだ?
(/此方こそよろしくお願いします!それとロル数足りない人への丁寧なご指導ありがとうございます)
>詩音姉
げっ、詩音姉…
(文庫本を読んでいる最中、耳に馴染んだ聞き慣れた声が聞こえた。ゆっくりと本から顔を上げれば案の定、そこに姉がいる。姉の姿を視界に納めるなり、眉寄せて明らかに不機嫌そうな表情で再び本へと視線戻せばぶっきらぼうに告げて)
何処に居ようが俺の勝手だろ、それに晩飯はいつもいらないって言ってるし
>瑠璃
何って、何処からどう見ても読書しているようにしか見えないんじゃないか?
(不意に問いかけが聞こえて徐に顔を上げると正面には見知らぬ女がいて。苦笑交じりに呟けば、此処に人が来る事自体珍しく思い、相手にも同じように問いかけて)
そういう君こそ、こんな所で何をやっているんだ?
(/最初の内は難しいですよね、でも周りの人たちのロルの書き方を参考にして少しずつでも良いので書けるように頑張って下さい。ルール上に書いた30文字というのはあくまで目安ですし、楽しんで頂ければ良いのでマイペースに頑張れば良いんですよw分からない事があれば質問して下さいね^^)
霊紫>
(兄達によって強引に買い物を押し付けられ、渋々スーパーへと向かっていた。その道中、道の向こうから人の目を引くような派手な服装をして、日傘を差す同い年くらいの女の子を見つけて思わず見とれてしまい)
すごい服装だな…
(/大丈夫ですよ、設定など付け加えて貰っても構いませんからね)
>鈴白さん
何かに見とれる、なんて俺も良く有りますから大丈夫ですよ
(先程相手が見つめていたカップルを一瞥すれば口元緩めてにっと笑い。相手にモモンの実を差し出すと再び先程のカップルを見つめながら感嘆の声を上げ)
にしても、白昼堂々といちゃつけるなんて凄いですよね
(/ありがとうございます、ドクケイルさんも優しそうな男性で素敵です!)
>亜空
ん、今声が聞こえたような……気のせいか?
(森へと来て、お気に入りの場所で今日も読書をしようとした矢先、何処からか声が聞こえる。歩を進めていた足を止め、辺りを見回すが姿は見当たらない。顎に指を添えて考え込んでしまい)
(/絡んでみました、よろしくお願いしますね!)
>24 参加希望者様
(/プロフに不備は無いので参加を許可します。私の絡み文は>14あたりに書いてるのでそれに絡んで頂ければ幸いです。もしくはご自分で絡み文を書いて下さい)
>42 名無し様
(/プロフに不備は無いので参加を許可します)
>43 参加希望者様
(/XYのポケモンでも大丈夫ですよ!私の演じてるニンフィアさんもXYですし、ではプロフ待ってます)
>46 匿名様
(/プロフに不備は無いので参加を許可します。私もニンフィアさんを雄々しくしちゃったりしてますし全然大丈夫ですよ!では、よろしくお願いしますね)
>all
(/一気にまとめて返しますね、見辛かったらごめんなさい)
>小梅ちゃん
あの子もあまり流行りに敏感なわけじゃなくてね、あまり流行りものの服を買うのもどうかと思ってたところなんだけど…
(親戚の子も己と同じで着流しばかりを着ているようで、その事を伝えて相手をちらりと見やるもしつこすぎただろうか、と考え「無理強いはしないんだけどさ」と申し訳程度に一言付け足し。こういう時に女性だったのならまだ警戒されないのだろうか、と思いつつ手を組んで。
>亜空くん
そう、お兄ちゃん、君のことだよ。どういたしまして。俺かい?ちょっと木の様子を見に来たんだ、君は?
(相手を指さしてそう答え、礼に対してにっこりと笑うとそう返し。辺りの木々を見渡しながら質問に答えればふと木の上にいた相手の事がきになって今度はこちらから尋ねてみて。
>礼音くん
君も?よかった、俺だけじゃなくて。…本当にねぇ、若いからこそ出来ることだよねぇ…
(相手の言葉に安堵したように微笑めば相手の視線を追って先程の二人を見やり。モモンの実を受け取って苦笑すると己の10代の頃を思い出すかのようにため息をつき。
(/ありがとうございます!優しいおっさん目指して頑張ります(笑)
>鈴白
あら、本当?お世辞でも嬉しいわっ(両手両頬に当て表情緩ませるも、ハッとして「…当然でしょ」と腕組み直し。
貴方、お名前と年齢は?(”中身おっさん”という言葉を疑問に思い、そしてついでに(/←)何かの縁だと考えては名前も尋ねて「私は紫音」と片手胸に当て自己紹介をし
>小梅
その様子だと図星じゃないの。(指を差して可笑し気にくすりと笑えば前記。嗚呼、この子あまり人に慣れてないのか。今度は怖がらせないようにと、何か話題は無いかと考えてふいに目についた袖に「着物も素敵ねぇ…」と素直な感想述べ
>礼音
げっ、て何よ?(相手のあからさまに癒そうな様子見ては、むすとした表情で返し。更に嫌な思いをさせてしまうなもしれないが、そのまま相手へと近付けばおもむろに本取り上げて「いい加減になさい、晩御飯どんな気持ちで作ってるかわかってるの?」とぐいっと顔近づけて
>礼音さん
ッひ!ぅ、あ……っそ、こ…わ、わたしの場所……ッ!
(どうしたものかと暫し考え込んでいればその間にやってきたのか気付けば傍で此方を見つめてくる相手に悲鳴混じりの声を漏らすと再びばっと木の陰に隠れ。緊張からか無意識に樹木の手が触れた部分からじわじわと凍らせてしまいながらも声を絞り出せば、先程まで相手がいた木の方を震える指で指差して。)
(/いえいえ、むしろ主でもないのに図々しくでしゃばってしまいすみません;;
では本体はこれにて失礼します、本体への返信は不要です^^)
>鈴白さん
…どんな趣味になってもいいなら、お付き合いしてもいいです…けど…。
(実際問題自分も街の娘たちのような格好をしたり、そんな洋服をきちんと見てみたいと思っていた。しかしながら着物姿の自分がそんな店に入るのも何となく憚られていて、それを踏まえ"人助け"との名目を掲げればそれも克服出来るかもしれない、と考え。暫しの間戸惑ったように視線を揺らすものの控えめに相手を見上げ妥協したとばかりに返事を呟けばほんのりと染めた頬に片手を当てて。)
>紫音さん
…お姉さんに言われても、嬉しくないです…。
(恥ずかしさに耐えきれなくなったように頭巾をぐいと引っ張り覆面のようになるようそこに空いた穴から目を覗かせればこれで照れも分からないだろうと満足げに息をつき。しかし続けられた相手の言葉に急に気分を降下させてしまえば、今時の可愛らしい洋装の相手に自分のコンプレックスでもある和装姿を指摘されたのが嫌だったのか、俯きがちのままぼそりと呟きを漏らして。)
>鈴白さん
かく言うお兄さんも、結構若い方だと見受けられるんですけど…?
(相手の言葉に違和感を感じ、道端で仲睦まじくしている二人から隣の男性へと視線を向け小首をかしげる。外見から推定するに二十代前後だと思案していたために不思議でならないらしい)
(/では、私は応援してますw)
>詩音姉
あー、分かったよ。家に帰れば良いんだろ
(強引に本を取り上げられ、凄みの効いた顔を近付けられる。何度も見ている為に流石に怯む事はない。目を細めて鋭く睨むも本が無ければ此処に残っていても暇を持て余すだけなので、渋々重い腰を上げ姉の横を通り過ぎれば素っ気なく下記問うて)
なあ、今日の晩飯は何?
>小梅
君もこの場所が好きなのか?俺は読書しているだけだし、居ないものだと思って寛いでくれて構わないよ
(指差された方へと視線を向ければ先程まで寄りかかっていた木を差しており。相手の様子から察するに人と接する事に慣れていないのだろうと思案すると、相手へと視線を戻す。努めて優しい声音で危害を加えない事を主張し、口角上げ柔らかく微笑み)
(/返信は不要と言われましたが、取り敢えず重要な要件だけ伝えさせて下さい。私はあまり来る頻度が少ないので注意して下さる方が居るととても助かります。なので、出来ればこれからも指導してくれると嬉しいです^^では、本体はこれにて退出致します)
小梅>
するわけねーじゃん…隣で寝るだけだし
(あくびをしながら木によしかかり、寝るだけだし、と自分で発した言葉は冗談のつもり言っていたのだが、眠気がきてしまいボーッとしていると寝かかりそうになり、隣で縫い物をしている相手の器用な手を見て感心してしまいジーッとみて)
鈴白>
俺はただ寝ていただけだ…日もあたんねーし(まだ眠たそうにあくびをし、指をさされて「人に指さすな」と気にくわなかったかのように機嫌悪くなり、その場から立ち去ろうとして歩き始め)
礼音>
ん?次は誰だ?(声が聞こえて下を向くと読書をしている人影がありそっと木から降りて「なにしてんだ?」と問いかけて相手をジーッとみて)
>主サマ
(/許可ありがとうございます!絡み文だしますね
>all
あら、開店の札に変えとくのを忘れてたみたい…
(カフェのカウンターで頬杖をつきながら客が来るのを待っていたが、中々来ず、首をかしげるもドアの前の札がクローズのままになっている事に気がつき、苦笑いしながらオープンに変えて
(/サーナイトで参加します沙羅です!!よろしくお願いします!
>紫音ちゃん
お世辞なんかじゃないんだけどなぁ、俺は鈴白、23だよ。よろしくね、紫音ちゃん
(おもしろい人だな、などと考えながら相手の様子をにこやかに見守りつつ前記述べれば相手の質問に答え。相手の自己紹介に早速名前呼んではハッとして、「年上なら紫音さん、かな?」と顎に手を当て首を傾げ。
>小梅ちゃん
よかった!それじゃあ、お願いできる?
(相手の言葉を聞けばぱぁ、と顔を輝かせ組んでいた腕を解きこれでプレゼントは完璧だろうと喜んでいる様子で。相手にお願いするとちらりとショーウィンドウの中身見やり「最近の子はこういうの好きなんだね」と興味深げに呟き。
>礼音くん
まぁそうなんだけどさ、癖みたいなものなんだよ。…ところで君、名前は?
(己のことを無駄に年寄りくさく語るのは癖だったようで、相手の言葉に苦笑しつつそう言えば、ふと相手の名前を知らないと気がつき質問して。
(/ありがとうございます!(笑)
>亜空くん
そうだったんだ、暖かくなってきたとはいえ風邪には気をつけてね?…っとそれは申し訳ない
(/寝ていたと聞けば笑顔のまま相手に注意を促し、指をさすな、との一言に申し訳なさそうに謝り。何処かへ行こうとする相手に「そうそう、寝るんならあっちの木がちょうどいいかもよ」と相手の方角からややずれた方交差して。
>沙羅ちゃん
あ、開いてるかい?
(ふらりと街へ出てくると女性が札を変えているのを見つけ、たまにはこういうところへ入ってみるのもいいかもしれない、と相手へ歩み寄ればそう話しかけて。
(/ドクケイルで参加させていただいてます!こちらこそよろしくおねがいします!
>主様
(/許可ありがとう御座います。可愛らしい印象が強いニンフィアが雄々しいのはなんだか新鮮で絡みがとても待ち遠しいです…!此方こそどうぞ宜しくお願い致します。
それと、上記に関してはスルーで全然構わないのですがリーフィアの容姿設定で髪色を金髪では無くクリーム色に変更しても宜しいでしょうか?)
>ALL
さて、これからどうしよっかなぁー…。(手持ち無沙汰な時間を持て余すべく商店街となって住宅地に延びる細い路地を一人ぶらぶらと彷徨ってみたが特に目星い物も見当たらず、盛大な溜息と共にがっくりと肩を落とせば顎に手を添えながら元来た道を戻ろうかと思案し)
(/主様にご許可を頂いたので早速絡み文を投下しておきますね。これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>礼音さん
…あんまり、傍で読まないで下さいね…。
(先にいたのが相手だということもあり場所を譲らずして居座るには彼の存在を認めなければならず。大分考え込んでからぽつりと一言返すと先程指した木の根本にすとんと腰を下ろし、バスケットからいそいそと布地と裁縫道具を取り出せば相手を極力視界に入れないようにか酷く俯きがちに作業を始め。)
>亜空さん
…あん、まり…見ないで下さ、い…。
(暫しの間黙々と作業に没頭していたもののふと気付くと彼からの視線を注がれていることに気付き、肩を僅かに上げ体を強張らせると縫いかけのぬいぐるみをぎゅ、と軽く握りしめながら小さな声で呟いて。強い視線を注がれるとどうしていいのか分からず、困ったように視線を逸らすとじりじりと相手から距離をとるように身動ぎして。)
>沙羅さん
…喫茶店、だ。
(丁度相手の店の前を通りかかった時に札を変えるところを目撃し、それにより僅かながら興味を引かれてしまえばカフェであるその店を"喫茶店"などと少々古めかしい呼び名で呼んで。今開店したのなら客もまだ居ないはず、それならば自分でも入れるだろうかと考えれば懐に入れていたがま口を取りだしお財布の中身を確認して。)
>鈴白さん
開いてますよ。
良かったら一杯いかがですか?
(声をかけられるとやんわりと微笑みつつ相手の方に向き直り答えると、ドアを開けて、首をかしげながら入らないかと遠回しに聞いて
>柚葉さん
あら……。
暇なんですか?
(相手の発言を聞いていたのか近寄りながら声をかけて、買い物袋を腕にさげているものの何か買った様子は無く微笑みつつ首をかしげて
(/此方こそよろしくお願いします!
>小梅さん
こんにちは、可愛いお客様ね。
今ならお客さん居ないからゆっくり休憩しないかしら?
(相手の視線を感じ取ったのかくるりと向きをかえて相手の方を向くとニッコリと微笑みつつ声をかけて。お金を確認しているようなので入って行くのかと少し手招きをして
>亜空
(読書中不意に声が聞こえて顔を上げると、目の前には見かけない人物が此方を見つめていた。目を見開いて驚くも直ぐに平常心を取り戻し、再び視線を文庫本の活字へと向けて)
読書しているだけだ、君こそ此処で何をしているんだ?
>沙羅さん
へぇ、こんな所にカフェがあったのか
(本屋からの帰り道、気分を変える為に遠回りをして帰っていると、店員らしき人物が札を変えるのを見た。このまま帰るのも何だか名残惜しく、先程本を買った時のお釣りで飲み物一杯くらいなら飲めるだろうと思案すれば店員に近付いて)
すみません、此処のカフェって今開いてますか?
>鈴白さん
申し遅れました、俺は礼儀の礼に音で礼音って言います。お兄さんの名前は何て言うんですか?
(相手の問いかけに、名乗っていない事に気付くと名の漢字まで丁寧に名乗って。自分も相手の名が気になり、同じように相手に問いかけ)
(/いえいえwでは本体はこれにて失礼させていただきます)
>柚葉
やべっ、姉貴から買い物頼まれてたのすっかり忘れてた!
(パーカーのポケットに手を突っ込むとかさついた何かが指先に当たりそれを取り出すと、家を出る前に姉に頼まれた買わなければならない品物が箇条書きされていた。慌てて商店街へと戻ろうとするが、突然吹いた強風によってメモ紙が飛ばされてしまう。飛ばされた先に人を見つけ、走ってメモ紙を追いながらその人物に向かって声を張り上げて)
そこの君、飛んでいる紙を取ってくれないか!
(/はい、変更して下さっても構いませんよ^^)
>小梅
あぁ、分かった
(了承すると木から少し離れた芝生の上で寝転がり文庫本を開いて。ちらりと相手を盗み見れば、此方を視界にいれまいとしている様子が伺えて苦笑し。服装へと目を向けると現代では珍しい和服を着ていて、縫い物に懸命に励んでいる模様。珍しいものには好奇心がくすぐられてしまう性質なので、本を読むふりをしつつもさりげなく問いかけてみて)
君は名前、何て言うんだ?
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