ポケモンの擬人化でなりきり！(募集中)

>紫音さん
ッだ、誰ですかいきなり！勝手にお話ししないで下さい！
(不意に掛けられた声に顔を上げればいつの間にか隣に立つ相手にびくりと肩を震わせ二、三歩後退りながら驚きを全面に出したような震え声を放ち。相手の言葉にあった"可愛らしい"との単語が影響しているのか、僅かに恥らんだように頬に赤みを灯すものの表情は強ばったまま警戒しきった瞳で相手を見つめて。)

霊紫さん
森から出てシャンデラっぽい人を見かけると
あの〜…お暇でしたら一緒に話しませんか？

>瑠璃さん
(/ロルが規定に達していませんよ^^;)

>霊紫
…真っ黒いひと。
(買い物を済ませ足早に街を後にしようとした所に相手を見かけ、自分とはタイプが全く違うものの同じように街並みに溶け込まないような独特の容姿をした彼女に視線を奪われてしまい。ぼんやりと呟きを漏らすとうっかり気をとられ過ぎてしまったのか、手に持っていた紙袋から真っ赤に熟れた林檎が数個こぼれ落ちると気づく頃には辺りに散らばってしまっていて。)

種族、サーナイト
名前、沙羅 ｻﾗ
性別、♀
年齢、19
性格、年齢のわりにマイペース。基本的に遊んでいる年下達を眺めるお姉さん←怒ると怖いがめったに怒らない。なにがあっても基本笑っている
容姿、黄緑色のボブヘヤーで少し色白の顔に赤い眼。服装は薄いエメラルドグリーンのノースリーブワンピに白いロングカーディガン。白いパンプス
備考、町にカフェを開いている。炎や草タイプではないため楽ではないがお客さんに喜んで貰えるため気に入っている模様

炎タイプと草タイプでカフェの店員をやって下さる方を募集します。

(/参加希望です！不備ありましたら言って下さい！

＞紫音ちゃん
そりゃ、おじさんみたいなもんだからね
(笑った相手を見て第一印象からクールな人だと思っており、面食らうも同じく笑って返し。｢ご忠告ありがとう、気をつけることにするよ｣相手の言葉を受け止めると苦笑して。

＞礼音くん
あぁ、ごめんごめん、ちょっとよそ見しちゃってたみたいでさ
(声の主へと視線向ければ眉下げて申し訳なさそうにこちらも歩み寄り、後頭部掻くと｢前向いて歩かないとダメだね｣と言って笑い。

(/雄々しいニンフィアさん素敵です、こんな感じのおっさんですみません…!←

＞小梅ちゃん
…お嬢さん、お一人?
(散歩がてら街に出てくると己と同じ和装に身を包む相手を見つけ、相手の様子に違和感を感じると極力優しげに微笑みながら話しかけて。

(/ドクケイルをさせていただいております、こちらこそよろしくお願いしますねー!

＞霊紫ちゃん
あ、ねぇそこの子…ちょっといいかな?
(一人ケーキ屋の前でしかめっ面をしていると歩いてくる10代と思しき相手を見つけ、手招きをして相手を呼び。

>鈴白さん
ッ、ひ…とり、ですが…。み、道ならジュンサーさんに聞いて下さい…っ！
(ふと俯きがちの視線の端に着物の裾にも似た何かがちらつき顔をあげると見知らぬ男性がそこに立っており。いくら優しげな表情を浮かべていようとも年上の、更に男性ともなれば人見知りにはそれだけで大打撃となってしまい、紙袋をぎゅっと抱き締めながら怯えた表情で後退りし。)

＞小梅様

ん･･･?あら、大丈夫ですか?（どこからか視線を感じ周りを見渡すと林檎を落してしまった相手尾を見つけ小首をかしげ歩み寄り）

＞鈴白様

え、と･･･私、ですか?（声を掛けられ相手を見てキョトッとし。手招きをされ「なんでしょうか?」と相手に歩み寄りゆるりと小首をかしげ）

＞瑠璃様

（ロルをカッコ内に打つとわかりやすくていいですよっ(o^-^)

＞小梅ちゃん
ご、ごめんね?そうじゃなくてさ…ここの服見てたでしょ?
(優しく微笑んだつもりが全く効果が無かったようで、慌てて手を顔の前で振ってどうにか緊張を解こうとするも難しそうで。怯える相手の姿はまさに小動物のそれで、しばし考えてショーウィンドウ指差すと。

＞霊紫ちゃん
そうそう、よかったらここに一緒に入ってほしくて…
(相手がよってくるのを確認すると貼ってあるチラシを指さし。チラシには[２人以上でケーキ人数分オマケ]と書いてあり。

主様>
(/参加許可ありがとうございます！)

ALL>
…あっちこっち騒がしいなぁ…眠てぇ
(木の上によしかかりながら周りを見渡し、暇すぎてあくびをして)


(/絡みづらかったら申し訳ないですけど、絡んでくれたら嬉しいです！

それとそれと、遅れてきましたがよろしくお願いします！)

>霊紫さん
だ、大丈夫ですッ！ごめん、なさ…すぐ片付けますから！
(慌てて林檎を拾い集めるものの流石に相手の視線を呼んでしまったらしく、そのことに気付くと林檎を少々雑な手つきで紙袋に詰め直しながら僅かに身を引き返事をして。相手以外にも辺りを歩く他人の視線を集めてしまっていることを肌で感じながら羞恥に頬を染めると、顔を隠すように俯いたまま残りの林檎を拾い。)

>鈴白さん
ッみ、て…ない、です…。
(相手の言葉から、他者の目からも分かるほど物欲しげだったのだろうかなどと考えれば自分の行動のみっともなさに恥ずかしさが込み上げてしまい、今更無駄とは知りながらも相手の方から顔を逸らし否定の言葉を口にして。羞恥心やら緊張感やらでばくばくと心臓を高鳴らせながらきゅ、と唇を噛み締めれば「…ご用件、それだけでしょうか…。」などと呟き。)

>亜空さん
…ふふ。此処ならだれも居ない…。
(人を避けて森の中に逃げ込み、相手が居るとも知らず誰も居ないだろうとその木の根本にすとんと腰を下ろせば膝の上にバスケットを置いて。)
(/ユキメノコの小梅です、こちらこそよろしくお願いいたします^^)

>霊紫
お嬢さん、何かお探しの物があって？(自分では到底しないような服装に目を奪われ、そのまま相手の様子を見ていて。きょろきょろと周りを見ている相手に歩み寄れば、ゆるりと首を傾げて前記尋ね

>小梅
えっと…驚かせてしまったようでごめんなさい…(かなり驚いている様子に心外ではあるが、ひどく警戒する表情に罪悪感覚えては眉下げ謝罪して。「…でも怪しい人じゃないのよ？」と、わかってほしいとじっと目を見て云えば頬が紅くなっている事に気付き、何と無く心境を察して「照れてる…」ぽつり呟き

>白鈴
貴方、私より若く見えるけど。(こほんと咳払しすぐに表情を戻せば、簡単におじさんと言う相手に”馬鹿にしてるのかしら”なんて勘違いな考え浮かび自然とムッとした顔になってしまい、「失礼なお方」と言葉吐き捨て

(/す、すみません！！鈴白さんでした…本当に申し訳ないです！！

小梅>
…ん？誰だ？(ぐっすり寝ていたが誰かが来る音がし、下を見ると人影があり｢何やってんだ？｣と木から降りて相手の隣に座り)

(/はい！)

＞亜空くん
おーにいちゃん、そこ気をつけてね、枝が傷んでるみたい
(どうやら度々このあたりの木の手入れをしているようで、欠伸をする相手を見上げるように下から声をかけ

(/絡ませて頂きました!こちらこそ、よろしくお願いしますねー!

＞小梅ちゃん
あれ、違ったのかな…ごめんね、ちょっと暇だったなら付き合ってほしかったんだ
(己の勘違いだろうか、と謝ればそう言って、直後に親戚の娘の誕生日のプレゼントに服を贈りたかったのだが、男である自分のセンスよりも女の子の選んだものがいいであろう、という理由を相手に簡潔に述べて。

＞紫音ちゃん
はは、誤解だよ?誤解、俺は中身がおっさんってだけでさ
(相手の言い分に弁解しようと申し訳なさそうにそう返し。｢すると、お姉さん随分若く見えるんだね｣相手が年上らしいことが判明するとそう言って軽快に笑って。

(/いえいえ、間違えやすい名前なので仕方ないのですよ!お気になさらずー!

ユキメノコ(小梅さん
ごめんなさいなに分初心者なものなので…
お許しくださいませ…

>紫音さん
ッな！そんな、照れてなんかっ！
(相手の呟きにほぼ反射的にぱっと頬を押さえるように着物の袖を当てれば言い当てられてしまったことで余計に羞恥を感じてしまい、かあっと顔を真っ赤にすればむきになったように声を張り上げて否定し。)

>亜空さん
ッえ、やだ何で…っ！
(バスケットから縫い途中のぬいぐるみを出していたところ、ふと気づけば隣に座っていた彼に驚くとぱちぱちと瞬きをしながら声を漏らし。はっとしたようにぬいぐるみをバスケットに戻すとバスケットごと腕に抱えながらずりずりと這うように相手と距離をとり。)

>鈴白さん
…わたし、より、他の子に頼んだらどうですか？…こういうのに疎いの、見て分かるでしょう？
(相手の言葉で声を掛けられた意図は理解できたもののそこでなぜ自分が対象になったかは納得出来なかったのか少しだけ顔をしかめながら相手に視線を戻し。振り袖をふわりと揺らして見せながら然り気無い拒否の言葉を返せばそのまま手を太もも辺りに沿え、着物の裾を軽く握り締めて。)

>瑠璃さん
(/一応このトピックでのルールですから、次から気を付けて頂ければ幸いです。
初めのうちは中々ロルの文字数を稼ぐのが難しいかとは思いますが、これから慣れていくつもりで頑張りましょうね^^)

鈴白>
ん？お兄ちゃん？(声のする方へ顔をやり相手を見て｢今のお前か？報告ありがとな｣と優しく言い、相手の所に行き、｢何でこんな所にいるんだ？｣と問いかけて


小梅>
…………。(キョトンとして｢何で距離取るんだよ)と首を傾げて、バスケットをｼﾞｰｯとみて｢ぬいぐるみ…縫わなくてもいいのか？｣と聞き｢見ていたかったんだが…悪かったか？｣と申し訳なさそうな顔をして｢なら、俺は退場させてもらう…邪魔して悪かったな…とと言い立ち上がり)

>亜空さん
…見てる、だけ…。馬鹿にしたりとかしないなら、いいです…けど…。
(相手の様子からするに悪気はなかったのだろうことが窺え、そうすると先客の彼が居たにも関わらずこんな態度で避けてしまったことを僅かながら申し訳なく感じ始め。場所を譲る気はないものの静かな森の中、というシチュエーションが自身を落ち着かせてくれるのか妥協したように居座る許可を相手に与えればそれとなく隠しつつもそもそとぬいぐるみをバスケットから引き出して。)