白絹院 漣 2014-05-13 19:47:42 |
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あ、そうですね。書き忘れてました。今から書きますね
↓
ロルは回してください(最低でも10文字くらい
落ちたらそこで会話はリセット(次からは絡み文を出す、なので置きレスはもちろんアリ
中傷、荒らしはお断り
寝落ち等はアリの方向で
たぶんこれくらいで大丈夫ですかね。
指摘ありがとうございます!
名前/龍堂紫音
読み/リュウドウ シオン
年齢/22歳
容姿/漆黒の黒髪は耳に掛かる長さでオールバック。瞳は黒だが光が当たると紫色に見える。執事服は黒で統一されている。胸ポケットに護身用のナイフが二本入っている。着痩せするタイプだが主人を護るべく身体は常日頃から鍛えている。
性格/主人である王子に絶対服従の忠犬執事。主人の言い付けならば例え自害しろという言い付けをも聞いてしまう恐ろしい程に忠誠心が強い。常に敬語を外さない王子である主人に恥をかかせない様にと心掛け、仕事は完璧にこなす。王子以外には淡白でクール、冷淡と意外な一面がある。
備考/元は暗殺者として働いていた過去を持つ為か王子の警護も受け持っている。
(/日に一回か2日に一回程度の返信の回もあるかと思いますが、参加希望致します。基本的に置きレスでお願いしたく存じます。)
(素晴らしいプロフをありがとうございます!もちろん構いませんよ。これから宜しくお願いしますね!
では早速絡み文を用意します↓
あーーーー暇。
(いつものようにダラけた態勢でそう呟くとどこか空中を眺めて。しばらくすると甘いものが食べたくなりテーブルに手を伸ばすも何もなく、お菓子が置いていないことに気がついて。「おい紫音!」とドアに向かって叫ぶと椅子の上で足を組んで
(/ありがとうございます!!絡み文まで頂戴し…感謝感激です。名前なのですが、王子、か坊っちゃん、漣様…どれが良いでしょう?)
本日は木苺のシャルロットですか…バリブレストのフランボワーズソース添えにと言った筈ですが、まあ良いでしょう。(厨房に向かえばアフタヌーンティーに添える菓子についてパティシエと話していれば、言っていた物と違い表情を曇らせるも主人の呼び声が聞こえればすぐさま相手の部屋まで行き部屋に入り「お待たせ致しました何かご用でしょうか?」自身の胸に手を添え深くお辞儀すれば頭を上げる事なく問いかけ。)
(いえいえ!あ、そうですねー…漣様、の方がしっくりくるかもしれません笑 ということで漣様でお願いしてもいいでしょうか??
今すぐ甘いものが食べたいんだよねー
早くなんか持ってこいよ
(それが普通なのか偉そうな態度でそう告げるとテーブルに肘をつき。すると再び口を開いて「あ、そうだ。厨房の奴らにさーお菓子にイチジク入れんなよって言っといて。てか、次入れたらクビってな」イチジクが嫌いなのか文句ついでに脅しをかけると
(/漣様ですね、畏まりました!ではでは、これから宜しくお願い致します。)
畏まりました、ではアフタヌーンティーの準備をさせて頂きます。(相手の何時も通りの偉そうな態度で体調には問題が無い事を確認すれば内心ホッとし、一度も顔を上げる事無く上記を述べ「先日のタルトに漣様のお嫌いなイチヂクが…?畏まりました、私直々に注意させて頂きます。本日は木苺のシャルロットで御座います、すぐに紅茶と共に持って参ります。」相手の言葉に瞳に驚きの色映し一度頭を上げるも再び頭を下げると一歩後退り部屋から出。)
(こちらこそ、宜しくお願いします!
ん。よろしくー
(そう告げた後に「ふぁ〜あ…ねむ…」と本当に眠たそうな顔で欠伸をすると軽く伸びをして。「木苺ね〜。まぁイイか」と多少不服そうにするもここで注文をつけると、今すぐ食べたいのに長引くことになりそうなのでやめておき。相手は見ず、横を向いて喋っていたため、顔を上げた相手の驚きの表情を読み取ることはできず。部屋から出たあとにドアをしばらく見つめていると睡魔が襲ってきて、少しの間だけ目を瞑ろうと目を閉じると不覚にもそのまま寝てしまい
…先日漣様のお嫌いな無花果を使用した様ですね?あれ程言った事がまだわからないのですか?(厨房に戻るなりコックに睨みを利かせ低く出した声で責め立て、謝罪するコックを呆れた様な表情で見て「謝る事なら猿でも出来ます、次はありませんよ?」もう一睨み利かせては紅茶と木苺のシャルロットをティーセットとして盆に盛り付け、主人の待つ部屋へ行き「漣様、お持ち致しました。」一声掛けると部屋に入り。)
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