主 2014-05-13 11:08:43 |
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「もうさ、僕のほうが格好良いって認めなよ。」
「ほら、もっと困った顔してよ。すっごい可愛いね。食べちゃいたいくらいに」
神沢 颯 / カナザワ ハヤテ
20y / 大学生 / 177cm
性格/基本意味もなくニコニコしており、どこか余裕のある表情を浮かべている。人になんと言われようと特に何も気にしておらず平然としていることが多々ある。初めて会う人やそこまで親しくない人には愛想良くしている。怒っても表情にはださないため気づかれないことが多い。若干S気質で人の困った表情や泣き顔が好きだったりする。好きな人にはグイグイいくほうで、自分からする分は羞恥心等皆無。好きな人は虐めたいほうで、わざと嫉妬させるようなことをすることも稀にある。
容姿/肩より上までの長さの癖のある色素の薄い茶髪で、右横髪をピンで留めている。瞳は髪と同じ茶色で若干つり目。服装は基本そんなにオシャレはしないほうなため適当に着やすい物をよく着ている。意外と面倒くさがりなため部屋は掃除しなくてもいいように物はあまり置いていない。手首には小さい頃相手とお揃いで買ったブレスレットをつけている。
備考/一人称は「僕」稀に「俺」。二人称は「呼捨て、○○君、君、渾名」
意外とモテるほうで、普段は遊び等に誘われると愛想良く対応してやんわり断ったりしているが相手が近くにいる時はわざと誘いに乗って反応を見たりしている。コンビニでバイトをしている。
主のpfはこんな感じです。
もう少し簡単に書いてもらっても構いません!
其方のキャラもある程度モテる設定にしていただいて大丈夫ですので^^
属性は攻めリバ×攻めリバでお願いします。
ロルテはどの場面でもいいので、
書きやすい場面にしていただいて構いません。
設定的には2人で同居しているということになります。
何か質問等ありましたら気軽に声を掛けていただければと思います。
では、レス禁解除です。
『お前こそいい加減に観念したらどうだ?』
『うるさいな。お前こそ俺を好きでたまらないって顔してるくせに。観念して俺に貰われろ。』
渡辺 周平 / ワタナベ シュウヘイ
20y / 大学生·居酒屋バイト / 179cm
性格/幼馴染みとは正反対の無表情かつ無愛想。来るもの拒み去るものは追わないタイプで思考はいたってドライ。しかし、ひとたび良いと思えば虎視眈々と狙いコツコツと準備をして周りを固めてから手に入れる。そして手元においては長く愛する。好きな人にも同じで手に入れればいつまででも飽きることなく愛でる。普段は勘が鋭いくせやに自分のことになると鈍感に早変わりする。
容姿/赤めにそめた髪はうっとうしいからとオールバック。瞳は濃い茶色で切れ長のオトナっぽい印象。服装は良い品をシンプルに。高いシャツとジーンズなど気飾りはしないが品の良いものを好む。部屋は一般的な男子とあまり変わらずシックな色の家具やベースなどの趣味のもの置いている。一つ違うとすれば、地味に溺愛中の小さなサボテンがあるとか。手首にはお揃いで買ったブレスレット(一度切れたため結んで処置した)をつけている。
備考/一人称は「俺」二人称は「お前、呼び捨て、あだ名」
幼馴染みと2人並べば見目の良さからざわつくくらいにはモテているが眼中にないせいで気付いてはいない。誘いにのる相手を見た後は、誰かが八つ当たりの対象になるらしい。
(参加希望致します!!攻リバの食い合いをまってました!ロルをまた提出しますのでそれを見てからご検討下さい。)
(/ >2 渡辺 周平です。ロル提出致します。駄目過ぎるロルでお恥ずかしいですが、宜しくお願いします。)
ロル/
いつになればアイツはいい加減認めるんだ...。
(休日の朝の日差しがやけに起床を促してきて目覚ましよりも早く目覚めると枕元に置いていたスマホを手に取りアラームを解除してはベッドに軽く投げて。起き抜けに発したのはいつも自分の心中にいる幼馴染みのことで、どれだけ欲しているのだろうかと自分でも呆れるほどに夢に出てくるために漏れた言葉で。机にポツリと置いたサボテンに視線を向けると、人の良さそうな愛らしさがあるクセに棘によって触れられないそのフォルムに想い人を重ねてはため息を一つ零し、部屋着から肌触りの良いシャツとビンテージジーンズに着替えると自室の扉のドアに手を掛ける。そして今一度振り返りサボテンに向かって「今日こそは嫁にするから覚悟してろよ」と告げれば扉を開き、リビングにいるであろう相手に会いに部屋を出て)
>2、3様
(参加希望有難うございます!!攻リバの食い合いを待っていたのですか!気が合いますね^^ / 素敵なpf、ロルテで主のpfがショボくみえてきました;; / では、15時30分ごろに募集を締め切るのでそれまでお待ちください。)
(では、時間になりましたので渡辺様に御相手をお願いしたいと思います。不束者ですが、これから御相手宜しくお願いしますね^^ / ロルテに絡ませていただきます!駄ロルですみません;;)
__あ、周ちゃんおはよう。
(相手より先に起き、自室から出てリビングで特に何かをすることもなくだらだらしていれば起きたのかリビングへとやってきた相手に視線を向け。ニコニコと笑みを浮かべて上記述べるも、普段なら"周平"と呼ぶのだが相手がもし己のお嫁さんになったら可愛らしい渾名にしてあげようと候補になっている渾名を呼び。「今日も可愛いね。そろそろ僕のお嫁さんになる気にはなった?」ソファから立ち上がって冷蔵庫へと飲み物を取りに足を進めれば拒否されるであろうが僅かな期待を抱きつつそう問い掛け。「あ、周ちゃんも何か飲む?」冷蔵庫の前まで来て足を止めれば、相手も喉乾いているだろうかと相手のほうへ振り返って小さく首を傾げて。)
(/おわー!!ありがとうございます。こちらこそ不束者ですが宜しくお願いします!/わかりやすくてキャラも魅力的なロルですよー。こちらも見習いたいと思います!)
おはよう。俺の名前は周平だからな。ちゃんと呼べ。
(自室の扉を閉めてリビングに姿を現した途端に投げかけられた挨拶はあからさまに意図が含まれていて。挨拶にはきちんと返すがこういう時はきっちり否定しておかないと、うかうかしていては嫁にされてしまうからと自身の名前を強調しては裏にいつものように呼べと含ませて。「可愛いのはお前だし、嫁になるのもお前だろ。後頭部に寝癖なんかつけておいて」僅かな期待が含まれた眼差しにこちらからも視線合わせて言うと口の端をわずかに上げてみせる。他人には見せぬその顔は相手限定の笑顔で。「飲む。水がいい」と自分はソファに沈み込むようにして座るとふぁとあくびをしてからテレビのリモコンを手にしテレビをつけて)
(いえいえ、そんな魅力的何て此方の台詞ですよ-!自分も上手くなるように頑張らないといけませんね;; / ちょっと難のある子ですが是非構っていただければと思います...!)
え-、どうせお嫁さんになるのは周ちゃんだしいいじゃん。
(自分の名前を強調して言う相手に、己の中では既に相手の事は嫁だと認識しているのか笑みを浮かべつつも若干不満げにわざと相手の名前を普段のようには呼ばず先程呼んだ渾名で呼び。「僕が可愛いなんてありえない、格好良いよね?...って、寝癖ついてるの?嘘-、周ちゃん直して?」視線が合わさり、己にしか見せない笑顔に小さく笑うも案の定己が思っていたことと同じような言葉が返ってこれば否定し。後頭部に寝癖があると相手から聞けば片手で後頭部を押さえ。「分かった-。」冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し棚からコップを2つ取り出せば水を注ぎ、両手にコップを持って相手のほうへ向かえば「はい、どうぞ-。」と相手に差し出しながら相手の隣に腰掛け。)
(/そんな!!ご謙遜を!!主様が頑張ったらまたこちらも頑張らないt..(←水掛け論) /いや、それが良さですよ!むしろこちらはキャラがブレててすみませんOrz)
何度言えば分かる。嫁はお前だよ。
(あざとくも未だ周平ではなく周ちゃんと呼ぶ相手にため息がこぼれるが主張ははっきりとしておいて。自分の中では明らかに相手が何よりも可愛いし己が嫁だなどと到底思えなくて。「いや、寝癖つけて格好いいはないだろ。だから嫁はお前だ。じゃあ後ろ頭をこっち向けろ。」小さい微笑みと片手で後頭部を押さえてねだる仕草が愛らしくなくてなんとするんだとぶつくさと呟きながら相手を手招きしては寝癖をなおしてやろうと近くに来るようによんで。「ありがとう。さすが俺の嫁だな気が利く。」差し出されたお揃いのコップに入った水を受け取ると隣に腰掛けた相手はあえて見ずにテレビのチャンネルをいつも二人で観る番組へと変えながら告げて。)
(いやいや、貴方様はそのままで十分ですよ!良さだなんて....なんてお優しい方なんでしょう← / そんなことないですよ、素敵なキャラじゃないですか^^)
周ちゃんこそ何度言えば分かるのさ-。
(嫁が己だとはっきり主張する相手に小さく口を尖らせれば、己の様な可愛げのない奴をどうして嫁等と言えるのかと相手の視力を内心疑い。「う、煩いな-。たまたま寝癖ついてただけだよ。直ったら格好良いはずだし。..うん。」相手の言葉に確かに寝癖をつけていては格好良いとはあまり言えず、図星を突かれたからか小さく眉を寄せるも手招きをする相手に頷けば相手に近寄り後ろを向き。「僕は旦那さんだってば-。ね?僕を見てよ、絶対周ちゃんより格好良いんだから」隣に座り水を一口、口に含むもテレビを見たままの相手から告げられた言葉にコップをテーブルに置き。相手の顔を此方に向かせるように相手の頬を両手で挟めばニコニコしつつ己のほうへと相手の顔を向けて。)
(/いえ、こんな周平を拾って下さる貴方こそまさに天使です!!← / そう言って頂けると少しホッとします。あぁ貴方様の文才を下さい!!)
ひとまず周ちゃんは止めないか。
(口を尖らせて不貞腐れたように不服を申し立ててくる様に、むしろなぜこれが可愛くないのだろうかとこちらも内心疑いつつ、とりあえずはとあだ名を制して。「いや、朝起きて寝癖もないから俺の方が格好いい。」畳み掛けるように反論してみせるも愛しさは溢れているためか口調はさほど強くなくて後頭部を左右に撫でるようにして軽くクシャクシャと揺らして寝癖を直してやり。「んあ?いや、お前が格好いいのは否定しないが、俺の方が上だ」いきなり首を持っていかれて不意をつかれたせいか間抜けな声で返事をしてしまいつつ、相手の良さは認めていて)
(て、天使なんて大袈裟ですよ!それなら貴方様は神様ですね!← / いやいや、寧ろ此方が貴方様の文才を貰いたいくらいですよ!)
ん-、止めてほしいなら僕のお嫁さんになってよ?
(今度一度眼科にでも連れて行こうかと内心考えていれば、渾名が気に入らないのか止めるよう言ってくる相手にニコリと笑って上記述べ。「だって、僕の髪癖っ毛だし寝癖がつくのは普通だよ-。それに寝癖も一つのオシャレだと僕は思うんだ。」寝癖がない相手を羨ましく思うも、相手に格好良さで負けると嫁にされてしまうためオシャレだと無理矢理言い張り。左右に撫でる様にしてクシャクシャと髪を揺らす相手に気持ち良さげに目を細め。「可愛いね。...そんなことない。僕の方が上だよ」間抜けな声で返事をした相手に小さく笑えば軽く相手の頬を撫で、認めてくれていることは嬉しかったが己より相手の方が上だと言われれば確かに相手の方が大人っぽい雰囲気ではあるが首を横に振り。)
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