主/光 2014-05-13 09:30:42 |
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>>エメロード姫
エメロード姫の綺麗な長い金髪が人々の目を引くんじゃない。
今はもう居ないけれど、私達の世界にも昔はお姫様が居たの。
お姫様だと思われているかもしれないわね。
(口元に手を当て微笑み)
>海
私の髪がですか。お会いしたかったです、その様な素敵な姫に。あの街を案内してくれませんか?
(髪を触り見つめ残念そうな顔で上記を述べ不安そうな顔で相手に道案内をお願いして)
>>エメロード姫
道案内?いいわよ。何処行きたい?
(「エメロード姫とお出掛けするのは初めてね。東京は色んなお店や観光スポットがあるのよ」 と話して)
>海
はい、有難うございます。安く服が買える場所がいいです。これが東京初めて見ました。はい。楽しみです。(返事しお辞儀をした後行きたい場所を告げ初めて聞く名前に首を傾げきょとんとした顔で呟き建物を見つめ三角を指で作り喜び歩き出して)
>海
観光用の本とかって何処にあるんですか。はい、私の様に皆が召喚された時に安く可愛い服が買える場所を教えてあげれば皆喜ぶと思い言いました。(裾を引っ張りながら尋ねた後返事し聞いた理由を述べて)
>>エメロード姫
観光用の本は本屋さんに売っているわ。
そうね。きっと、皆喜ぶわよ。
セフィーロの皆はオシャレだものね。
(理由を聞けば共感するように頷き)
>海
私もそう思います。お洒落とは、ああ言う服装の方々の事ですか?本屋とは?後クレフが海達は元気だろうかと謁見した時に言ってました。それと海にこれを渡す様クレフから頼まれてたのを忘れてました。(手を叩き微笑み喜ぶ皆の事を思い浮かべれば共感し、クリスマス用の服を着ている人達を指差しながら尋ねた後初めて聞く言葉に不思議そうな顔をしながら質問した後セフィーロに居る神官の一人と会った時の事を話した後ポケットに入れてた個人宛の手紙を思い出し呟き笑顔で渡して)
>>エメロード姫
あれは…もうすぐクリスマスだから、サンタクロースのコスプレをしている人ね。まあ、一応お洒落の部類に入るかな?
(苦笑いし)
本屋というのは"本"だけを置いている所なの。
私達はいつでも元気よ!特に光はね。
クレフやアスコットも元気にしているかしらね。
へえー、クレフが…?珍しいわね。
(思った事を述べた後、手紙を受け取り)
な、何て書いてあるのかしら?
初めて見る文字だわ。これが向こうの世界の文字?
エメロード姫、悪いけど代わりに読んでくれない?
(知らない文字が書かれており、手紙の内容を読めない為、汗を一滴垂らし、エメロード姫に代わりに読んで貰おうとしてお願いし)
【この海は原作寄りなので、好きな人は居ない設定です。】
>海
なるほど私も、ああ言う格好したいです。行ってみたいです。そうですか、それを聞いてホッとしました。カルティナは恋人が出来たらしく、その恋の、お陰か、前よりも輝きキレがあり人々を魅了しています。はい、私が皆に提案したんです。みんなの様子を知りたいかも知れないから手紙を書いてみたらどうでしょうと。ええ、そうです。構いませんよ。海元気でやってるか私達セフィーロの住人達は平和に幸せに暮らしている。エメロード姫が戻られた時は皆びっくりしたが喜んでいる。海達には感謝してもし切れない程感謝している。いつか美しくなったセフィーロに来て欲しいと書いてます。(納得し指を差しながら希望し行きたい場所を述べ異世界の少女達が元気だと言う事を聞けば喜び、踊り子の近況を話手紙を託された理由を述べ受け取り読み上げた後ポケットに仕舞って)
(/御免なさい。それは気付きませんでした。初対面の時に尋ねれば良かったですわね。すみません気遣えなくて。教えてくださり有難うございます。原作本持ってないんです。アニメしか見た事無いんです。私アニメ寄りです。)
>>エメロード姫
本を買ったら服屋さんにも行くし、その時探してみたら?
(内心「お姫様はああいう服が好きなのかしら…」と思いつつ上記の言葉を言い)
えー!カルディナに恋人が出来たの!?
相手はどんな人?
あーあ、私の周りは次々と恋人が出来ていくわね。
光達と遊ぶ機会が減ってしまって寂しいような、友人が恋人と仲良くて嬉しくもあるような…複雑な気分ね。
(知り合いに恋人が出来たと聞いて驚いた後、光達の恋人の事を思いだし、寂しい表情を見せて)
読んでくれて有り難う。
私もセフィーロへ行きたいとは思ってるわ。でも、行くなら光や風と一緒に行きたいなと思ってて…。
(顎に人指し指を当て首をかしげる感じに苦笑いして頷き)
(私の方こそ、すみません。もっと早い内に言っておけば良かったですね。参加キャラが女子しか居ないというのもあり、海の恋愛事情?には触れていなかったんです。後、アニメ段だと、プレセアとアスコットが報われないのが可哀想だったので原作版の海を演じていました。)
はい、そうします。ああでも皆が持ち歩き出してる物を私は持って居ません、どうしたらいいのでしょうか?はい。私の城の親衛隊長をしているラファーがと言う人です。皆に優しく稽古では厳しいですが良くしてくれる心が綺麗な者です。いつか海にも出来ますよ。柱の役目が終わった今心の中で片思いしていた者に勇気を出して告白しようかと思うのです。どういたしまして。そうですか皆三人が、セフィーロに来てくれるのを今か今かと待っております。(返事し箱に、お金を入れる行動を見ながら述べた後困った顔で尋ね、踊り子の恋人の素性と認めてる事を伝え励ました後頬を赤く染めながら恋花を話した後微笑みながら呟きセフィーの住人らの気持ちを伝えて)
(/いいえ気にしてません。此方から尋ねるべきなのに聞かなかった此方が悪いので気になさらず。なるほど。分かりました。失礼します。)
>>エメロード姫
あの箱はね、募金箱といって、貧しい人達を支援する為のお金を集めているのよ。これを募金活動っていうわ。
(淡々と説明して)
ラファーガって…昔私達、マジックナイトを襲って来たヤツじゃない!
あの人がカルディナと付き合うなんて意外ねえ。
そう?いつか私にも出来るのかしら。
(海本人は"アスコット"に好意を寄せられている事に気づいておらず、鈍感であって)
ふふ、ついに告白するのね?
頑張って!ぜーったい成功させるのよ!
(相手の肩を軽く叩き応援して)
まあ、私一人だけで行っても良いんだけれどねぇ。
魔獣やモコナとも会いたいわ。
(笑顔で言い)
(>>31アニメ版→アニメ段になっていました。すみません。/有り難う御座います。此方も本体引っ込みます。)
>海
優しいですね、この異世界の者達は。アレは操られてただけで襲う気は無かったんです。互いに過ごしてる内に付き合いだしたと報告を受けています。ハイ、出来ますよ海の様な物事をはっきり言う女性なら。はい、その者も私と同じ気持ちだと思うのです。頑張ります。魔獣は居りませんが、モコナは居ます。(人々の温かみを見ては感動し褒め自分の兵を庇う事を述べた後踊り子と兵が付き合う様になった経緯を説明し返事し応援した後少女の様な表情で言った後一緒に旅した動物が元気な事を伝えて)
(/気付きませんでした。いいえ。どういたしまして。はい。)
>>エメロード姫
セフィーロの人々も優しいわ。
(ニッコリ微笑み)
そうだったわね。操られていたとはいえ、手強かったわ。
へぇ~そうなんだ。良かったわね!
あの二人は正反対のイメージだわ。
ラファーガはクールな雰囲気で、カルディナは明るい人だし。
あはは、私は思った事はすぐ言っちゃうのよね。クレフとは初対面の時に頭を杖で殴られたりもしたわ。
(「あの時は痛かったわ」と苦笑いし)
アスコットへはお説教したっけ。懐かしいわ。(「今はあーんなに大きくなっちゃってビックリしたわよ!屈んで貰わないと頭を撫でられないわ」と言って)
ザガートはエメロード姫に告白されたら驚くでしょうね。
ふと思ったのだけれど、モコナって何の生物なの?
(疑問に思った事を聞いて)
>海
有難うございます。はい。それは親衛隊長ですから。ええ、聞いた時は少し驚きました。それはいい事です。私意志が弱いからか、いつもザガートに心配されてしまいます。まあっクレフが、そんな事を。クレフの代わりに謝ります御免なさい。今度しゃがんで貰う様頼んでみたら、どうでしょう。私も久しぶりに会った時は驚きました、小さかった子が、いつの間にか大きくなってたのに。あの実は私達互いの心の中で想いを秘め合ってたんです。ですが神官と柱と言う壁が原因で想いを伝え和えれなかったんです。(お辞儀をしながら礼を述べ返事し臣下を褒め恋の報告を聞いた時の心境を話し相手の表情の強さを羨ましいがった後メソメソと泣いてる事を愛する者に心配される事を話した後自分の臣下が自分の住む世界を救ってくれた戦士の一人に手を上げたのを聞けば驚き代わりに謝り。笑顔で提案した後クレフの弟子の一人に会った時に自分も驚いた事を言った後恋の話を悲しい顔で言って)
>>エメロード姫
カルディナとラファーガをこっちの世界に呼んで観光名所でデートさせたいわ。
ううん、私が悪いのよ!私が生意気な事を言ったから殴ったの。クレフは悪くないわ。
(相手に謝られ慌てて上記の言葉を言い)
抱っこも出来なくて残念よ、
どうやって大きくなったのかしら。牛乳を沢山飲んだとか?
(アスコットが急成長した理由を想像して)
大変だったわね。でも、これからは自由に動けるんだし、思い切り楽しんじゃいましょうよ!
(背中をポン!と叩き)
>海
いつか現代風の服を着て私も、ザガートと一緒に、デートと言う物をしてみたいです。いいですね、それ。それなら良いのです。私から、クレフに杖で人を叩かぬ様言っておきますね。牛乳ってなんですか?分かります、その気持ち。ええ、はい。うわ。行きましょうか。(手を頬に置き自分の切なる願いを伝え返事し納得した後姫らしい言葉を述べ始めて聞く言葉に不思議そうな顔をした後尋ね。柱として選ばれた日に別れた弟の事を思い出しながら相手に同感した後返事し背中を叩かれたら悲鳴を上げ横を向き声を掛けて)
>>エメロード姫
牛乳を知らないの?『牛』という動物は知ってる?
こういう動物で…(カバンから紙を取り出し、ボールペンで牛のイラストを描き、どんな動物なのか説明し)
牛乳は牛さんのココから取れる物なの。(牛のピンク色の部分を指差し)
お菓子を作る時に使われることが多いわ。
あれが本屋さんよ!(エメロード姫の手を引き、店内に入り)
>海
はい城から出た事が無いので分かりません。お菓子と言う物を食べてみたいです、いつか。これが牛初めて見ました。拾い上に、いっぱい人が居ますね。(返事し質問に答え要望を述べ描かれたものをじっと見ながら呟き目を見開け驚きながら呟いて)
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