天々座理世 2014-05-12 22:34:31 |
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>天々座
…あっそ、じゃあ俺は寝るからな。(半ば呆れたような表情浮かべて言えば、そのままの体勢で目を閉じて寝ようとし)
>藤宮
…何で俺は此処に来ちまったんだ…。(昼休みに弁当を食べた後寝るつもりだったが、一週間経ったのでと溜め息吐きながら屋上へ入り)
(/こちらこそ宜しくお願いしますねー!)
>>桐生君
あ、えっと…((一週間経ってはいるが何故か覚えてた相手を見ると何を言えばと焦り出すと『こ、こんにちは…』ととりあえず挨拶をと思い挨拶をして
【はい、よろしくです】
藤宮
…(親父直伝の自衛隊的なやり方でそっとみて「普通の…人か?」と頭の中で考えていて)
桐生
って本当に寝るのかよ…せいぜいコーヒーでも飲むか?(首をかしげて一応聞いて)
>>理世ちゃん
…だ、誰かいるの?((知り合いの事かわからないがいるとしたら直ぐ出てきてほしいなと思い前記を呟くと不安そうにして
>>理世ちゃん
え…えっと…だ、誰…ですか?((知り合いと言う期待が消え戸惑い始め今更冷たい態度だなんてと慌てていてゆっくりと深呼吸したあと警戒して
>>理世ちゃん
そうですか…いつでも空いてるので気にしなくても((理由を聞くといけないことはわかっているが冷たい目をしているとやっぱり無理かなと考え
藤宮
っ…(冷たい目をされてちょっとだけ怖がりながらも「そっか…じゃあちょっと失礼してもいいか?」とまさかささいなことながらでも話しかけられるとは思わない+一人は寂しいと女心で隣に座り)
>>理世ちゃん
後勝手に…((隣に座る相手を横目で見つつもやっぱりこの態度からいきなり明るくしたら何この人って思われると思いとにかく冷たい雰囲気をキープせねばと頑張っていて
>藤宮
…俺のことは覚えてるみたいだな、あいつ(長谷)なら先生に捕まってるぞ。(相手の様子から察して、いつも来ている長谷ならさっきのテストについて呼び出されてると言い)
>天々座
…あんまりジロジロ見られると寝られないんだが…。(突然起きては相手の方を向いて、何処か困ったように言えば「俺の顔に何か付いてんのか」と聞いて)
>>桐生君
う、うん…覚えてるよ?そ、そうなんだ…先生にね((頷いて相手なら覚えてるとつげ長谷も覚えてはいるが日記を読んではだが。先生と聞くと大変そうだなと苦笑いして
藤宮
…(携帯をとりだし大音量でアラームをかけるように設定しては「暖かいから眠くなるからな…」と苦笑しながら言ってはポケットにしまいあくびし)
桐生
私の質問は無視か!?(質問をスルーされてツッコミ、そのあとに「もう一回聞くぞ?コーヒーでも飲むか?」ともう一回言って)
>>理世
そうですか…((気持ちはわかるのに伝えることができない自分を悔やみだすと携帯を見ると自分は持ってないしちょっとうらやましいなと思い
藤宮
まぁいきなり知らない相手に話させるのも困るよな…すまない…(苦笑したあとになぜか相手のじみな違和感を感じているがじっと見たら「なんですか」と言われそうなため一応あくびして誤魔化して)
>>理世ちゃん
ち、違うの…り、理由があって…お話ししないけど…((謝られると慌てて理由があるから話せないだけと告げてはうつ向いていて
>藤宮
そうか。…あいつが来るまで待つか?(いつも通りの表情で理解すると、昼食は長谷が来るまで待つかと問い)
>天々座
あ、すまんよく聞いてなかった。
(素直に半分寝てたので質問はあまり聞いてなかったと謝れば、「コーヒーね…眠気覚ましに一杯飲みたいけど、作れんのか?」と返して)
>>桐生君
うん、長谷君が可愛そうだし((頷いては微笑みながら相手と一緒に長谷を待つと述べては『桐生君って長谷君と何時から友達なの?』と首をかしげ相手と長谷の仲を聞いてみて
藤宮
理由?……(理由ときいて自分も趣味が親父のせいでアレなためもしかしてと思いいきなり「私たちもしかしたら似た者同士かもな…」といきなり相手の手を握り)
桐生
作れなきゃこのバイトしてない…まぁ眠けか…(豆を探しては探していた物がみつかり作りはじめて)
>>理世
え…似た者同士?((いきなり手を握られると驚いてしまうと『お、同じかわからないけど私ね?一週間毎に友達との記憶が月曜日になるとリセットされちゃうの』と真実を言えば同じだから少し親近感が沸き
藤宮
…そうゆう意味か…(自分より酷い意味でお話ししないと聞いては「なんかすまないな…えっと…私は天々座理世…二年生…まぁこう、辛いことをイワセテのすまない…」と苦笑しながら言って)
匿名さん
PFを書いていただけるなら参加OKです!!
>>理世ちゃん
ごめんね?でも今は日記があるからなんとか分かる所なの((相手を見ながらも日記を取りだしこれが唯一の自分の友達がわかる証拠で『ううん、慣れてるから…。私は藤宮香織同じく二年生だよ』と微笑みながら自己紹介をして
藤宮
なるほど…私は親父のせいでちょっと趣味がな…でも尊敬できる父親だぞ!!(いってる言葉的に否定してるようにしか聞こえないため補足し「二年生か!!あ…そうだ!!今度…ここの喫茶店!!私のバイト先!!」とメモを取り出せば渡して微笑みながら言って)
>>理世ちゃん
趣味?お父さんって何してる人なの?((趣味と聞くとなんだろうなと思い首をかしげていては『喫茶店…初めてかもこういうのって友達が此処で働いてるから来てみてよって言う事でしょ?漫画とかで読んだよ』とメモを受け取るととある漫画にあったことを思いだし微笑みながら述べ
藤宮
……軍人…(苦笑しながら言ったあとに相手の発言に「友達…友達!?えっ!?いっいいのか!?」と嬉しいが相手の事を考え心配し)
>>理世ちゃん
ぐ、軍人…?((相手の趣味が軍人と聞くと驚いては焦り出して『うん、来てみたいし…こういう展開って憧れてたから』と心配する相手には気づいておらず首をかしげながら楽しみとうにしていて
>藤宮
…やっぱお前ら付き合ってんじゃねえの。(待つために屈託なく微笑むのは何かあるのかと思ってまたそう尋ねると「よく覚えてねえな…気付いたらいたみたいな」と曖昧な回答で)
>天々座
へー、バイトしてんのか。(意外そうに少し吃驚した様子でそう言うと、「メイド喫茶でもやってんのか?」と何となく聞いてみて)
藤宮
親父が軍人で…な…あはは…(苦笑しながら言ったあとに「憧れ…いいな…私はあまり女の子らしくないから…」と落ち込みながら言って)
桐生
バイトしてる…ってメイド喫茶…(頭の中でメイド服を着た自分を思い浮かべば女の子らしいかなと考えたあとはっとし「普通の喫茶店だ!!」と言って)
>>桐生君
つ、付き合ってないよ?((いきなりの言葉に首をかしげ赤くしているとブンブンと首を振って否定しては『自然に友達になった感じって事?』といつの間にか友達と言う事なんだと考えていて
>>理世ちゃん
だ、だからなんだ格好いいね((父親が軍人と聞くととりあえず誇らしく思わせてあげないとと褒めていては『女の子らしくないって言われてもこれからじゃないかな~って思うよ?』と落ち込む相手を慰めようと照れ臭そうにのべ
藤宮
まぁ親父のことは尊敬してるよ…でも私って本当女の子らしくないからさ…力も…普通の女の子じゃないし…(と言ったあとにこれからと聞いてはちょっと勇気を持てそうになり「これからか…よし!!藤宮!普通の女の子らしさを私に叩き込んでくれ!!」と真剣な感じになり)
>>理世ちゃん
それは多分頼れる女性って見れば例え普通って訳じゃないなら良いところに持ってくとか((これでもダメと思うと本心を言ってみると様子を伺い『え?うん、こんな私で良ければ…力になるよ』と相手が真剣な様子なのでこれがノーとは言えない日本人と何故か考えていて
>天々座
だよな、本当だったら俺も反応に困る。(頬杖ついて分かってた風にそう振る舞えば、「喫茶店か…最近行ってねえな」と呟いて)
>藤宮
だって、周りから見てどう考えても仲良すぎっつか…。(否定されると普段の相手の行いを振り替えってそう言うと「まあ、そんな感じだな。腐れ縁だ」と愛想なく言い)
藤宮
頼れる女性…頼れる女性!!(頼れる女性で反応してそう解釈する人がいるのか、いやいるにちがいないと考えて、相手が了承したので「ありがとう!ってより藤宮だから頼りたいんだ!!」と自分の知人は頼れたり頼れなかったりとちょっと考えて)
桐生
わかってて言ったのか(ちょっと不満になったような顔をしたあとに「まぁ来るか来ないかはそちらにまかせるが来るなら一緒に来るか?これからバイトだし」と言って)
>>桐生君
うぅ…友達として仲良くしてるだけなのにそう見られてたなんて((赤くしつつ目線をそらしながらそう見られてたなんてと考えていると『仲良くしてて羨ましいな~』と自分にはそんな友達いたっけと考えていて
>>理世ちゃん
うん、頼れる女性。羨ましいよ((頷いては微笑みながら相手を羨ましい目線で見つめていると『私だから…か。ちょっと待ってて?』と日記とペンを取り出すと相手についてちょっとずつ書いていて
>天々座
…そうだな、久々に見てみたいし行くか。(少し考えるように間を空けると欠伸しながら行くことを決意すれば「てか、どこら辺にあるんだ」と場所を尋ね)
>藤宮
弁当作ってるぐらいだから誤解されても仕方ねえのかもな…。(未だに振り替えっていると、そう見られるのは仕方ないと言うと「別に仲良くねえよ」とツンツンしたように告げ)
>>桐生君
パンだけだと可愛そうだし…((指を絡めながらも恥ずかしそうに述べていくと『そうなの?じゃあ桐生君からの長谷君ってどういう感じ?』と首をかしげながら相手視点の長谷はどういう人か聞いてみて
アニメタイトル:未確認で進行形
名前:三峰白夜
読み方:ミツミネ ハクヤ
年齢:15~16歳、高校1年生
性別:男
((>36の者です!こんな感じでよろしいでしょうか?))
藤宮
でもこう…女っぽい弱々しさとか…な?(そわそわしながら聞いてみたあとにちょっと待っててと言われて首をかしげながら隣で見てみて)
桐生
わかった♪(微笑みながら言ったあとに「私についてこい!てか私も時間だからついでに来ればいいさ」と言っては相手の手を掴み「こっちだ」と引っ張るが引っ張る力が強く)
白夜
(いいですよ♪宜しくお願いいたします♪)
>>理世ちゃん
弱々しさ…弱々しさ…でも大丈夫。私理世ちゃんならなんにでもなると思うから((弱々しさと聞くとどうしようか深く考えるが相手は相手の良いところもあるのにと考えと『理世ちゃんは…普通の女の子を目指していて喫茶店でアルバイトをしています…それから…』と相手の事を日記に記してるようで分かりやすく細かいところも書いてるようで
藤宮
がっ頑張ってみる!!(がっつポーズしながら決意し「まっまぁ外れてはないな…」と言いながら細かく書いてるのをみては「こうして忘れないようにしているんだな…」と相手を尊敬し)
>>理世ちゃん
うん、頑張って応援してる((ガッツポーズをする相手の手を握っては微笑んで応援しては『一週間だから…覚えておかないとって。一週間経ったら理世ちゃんを忘れてさっきの態度をとってしまうから…傷つけちゃうから』と日記を書き終えると日記を抱きしめながら相手には傷ついてほしくないし一週間と言う時間しか相手との友達としての証明が消えるから書いていると説明して
((参加許可ありがとうございます!とりあえず絡み文出しますね!))
>ALL
…………(先ほどまで歩いていたのだが何となくそこら辺の木陰にテクテクと歩き、その後座って上を見ながら無表情のままボーッとしており。その後少し経ってから段々とうつらうつらとし始めては終いにはスースーと寝てしまい
((駄文ですがとりあえずこんな感じです!))
藤宮
あっありがとう…///////(ちょっと照れたあとに自分のほほをちょっと掻き、相手が人のために日記を細かく書いているんだとわかれば「そうか…藤宮も頑張り屋さんなんだ…お疲れさまだな…」とつい撫でてしまい)
>>白夜君
……誰か寝てる((相手が寝ているのを見つけ声をかけようか迷っていてとにかく相手のいる範囲内まで近づいていき
【駄文ではないですよ、これからよろしくお願いしますね】
>>理世ちゃん
ううん、御礼はいらないよ?だって友達なんでしょ?((首をふると相手が照れているのを見たあと追い討ちをかけるかのように相手が友達だから御礼はいらないと告げ『そ、そうかな…何か嬉しい』と相手に撫でられるとほんのりと赤くなっては嬉しそうにして
白夜
…ん~…あそこいいな…(気付かず丁度お菓子買ったあとのためぴったりな休める場所が相手のいる場所で木陰の下に行けば座り)
(大丈夫ですよ!自分のが駄文ですから←)
藤宮
しっ親しきなかにも礼儀あり!!友達でも礼は言いたくなるのさ!!(あたふたとしながら友達なんだと思えば嬉しくなり、嬉しそうな相手に良かったと思ったが手をみては撫でていたため「あっごっごめん!」と慌てて離し)
>>理世ちゃん
そ、そっか…友達でも御礼言うよね((友達でも御礼と聞くと自分もそうしないとと微笑みながら頬を掻いていては『だ、大丈夫だよ?びっくりしただけだから』と離された手を再び頭にのせると楽しそうに微笑み
>藤宮
あー、確かにあいついっつもタマコッペ食ってたな。(ポケットに手を突っ込みながら記憶を辿らせると納得し、「どんな感じって言われてもな…ただのお節介焼きとかじゃね」と腕を組んではそう告げ)
>天々座
ん、そうするか。(相手が付いてくれればいいと言うのであっさり頷くと相手に突然手を強く引っ張られ、「お、おい。そんな急ぐのか?」と普通に案内されると思っていた自分には予想外であったのか手を引っ張られながらそう聞いて)
>三峰
…何だあいつ、すげー自由そうだな。(偶々歩いていると相手の一連の行動が見えて自由奔放そうだなと少し近付いては「おーい」と声をかけて)
(/そんなことないですよ!これから宜しくお願いしますね!)
>香織
………(相手が近づいてきた事に何となく勘づいたのかハッと目を覚ましては相手を見つめ、その後首を傾げて「どちら様……?」と尋ねてみて
>理世
…………(此方も相手に気づく様子は泣く相変わらずスースーと寝息を立てて寝ておるも徐々に体勢が寝転がるような姿勢になっていき
((いえいえ!全然駄文なんかじゃございませんよ!))
>>桐生君
うん、だから弁当とか他にも弁当を作ってあげるのって友達ならよくあるんでしょ?((頷くと長谷の栄養を気遣いそして漫画の知識で相手に聞いてみると『お節介な人…今と変わらないんだね』と今と昔の長谷を比べてみても変わらないのかと納得して
>>白夜君
…名前聞く時ってあなたから話すべきですよね…?((見つめられ尋ねられると思わず教室での冷たい態度をとってしまい相手から名乗るものだろと相手を見つめ返し
藤宮
まぁ人それぞれだよな…言うやつもいれば言わないやつもいるからな(苦笑しながら言ったあとにびっくりしただけでまた撫でさせていただいては「そっその…すまない///////」といいながら撫でて)
桐生
いや?急がないが?(首をかしげながら聞いて)
白夜
んっ?(体になにかがぶつかれば振り返れば人が居たのに気づいてびっくりしてはちょっと離れて)
>>理世ちゃん
でも、御礼言わないと失礼だもんね((頷くと両手を合わせない様にして口許を隠せば『ううん、大丈夫だよ?』と相手に撫でられながら微笑んでいて
>>理世ちゃん
うん、理世ちゃんって偉いね~((自慢そうに言う相手に偉いと褒めていては『うん…このままが一番かも…』と気持ち良さそうに撫でを受けては目を細めていて
藤宮
なんか…子供扱いされた気が…(まぁ自分の言い方も子供らしいかと考えては「これが小動物系女子か…」と内心思い本当動物を撫でるようにやってしまい)
>藤宮
それはどっちかっつーと彼氏彼女っぽいよな…まあ、どっちでもいいけど。(唸るように考えれば自分が漫画で見た知識ではそれっぽいと告げて、「まあな、たまにめんどい時とかあるけど」と短所を一つ付けたし)
>天々座
…ああ、じゃあとりあえず離してくんねーか。(急いでる様子かと思ったら違うようだったのでとりあえず手は離して欲しいと言えば、「別について行けばいいし、何か知り合いに見られたらめんどいだろ?」と諭し)
桐生
……?(首をかしげながら「まぁ悪かった」と言って離しそのあとに言われた言葉を聞いて考えては「…そっそうゆう事か!!///////」と真っ赤になって)
>>理世ちゃん
き、気のせいだよ…尊敬の意味で((子供扱いさせた気はなかったが相手の言葉に焦ってしまい『どうしたの?』と動物のように撫でられると目を細めたまま気持ち良さそうに受けていて
>>桐生君
そ、そうなの?良くやってるから友達ならそうするんだな~って…((彼氏彼女がすることと聞くと赤くし今まで信じてた事が微塵になくなってしまい目を泳がせていては『何か…大変そう』と面倒というので長谷の面倒な事を考えていて
藤宮
ううん、別に気にしてないし、ただ面白いな…(ちょっとクスッと笑ったあとに「いや…こう…可愛い…///////」と微笑みながら撫でて)
>>理世ちゃん
え…面白い?((面白いと言われ意味がわからず首をかしげていると『ふぇぇ?か、可愛い?』といきなりの言葉に少し赤くしては撫でを気持ち良さそうに受け
>>理世ちゃん
う、うん。気にしない((とりあえず頷き気にしない様にしては『兎?私が兎…』撫でを受けたまま兎と言われると深く考え始め
藤宮
おう♪なんかあったら言えよ?力になりたいからな♪(微笑みながら言っては「小動物みたいで可愛いなって」と考えてるから離してあげて)
>>理世ちゃん
うん、理世ちゃんに頼ってもいいんだよね?((相手を見ると嬉しそうに頼りがいのある人だなと考えていて『そ、そうかな…』と指を絡めながらも赤くしていて手が離れるのを見るとちょっと寂しそうにして
>将吾
…………(相手に呼ばれた気がするが、見知らぬ人から急に声をかけられるなんてないだろうと思いその声は無視するが、目は開いており、首を上に向けて空を眺めており
((ありがとうございます!こちらこそよろしくです!))
>香織
俺は………三峰白夜(眠たそうにウトウトしながらゆっくりと答えると「じゃあ………そういう事で」とまた目を瞑り眠りに入ろうとして
>理世
……ん?(寝ていると何かにぶつかったので目を開けるとそこには見知らぬ少女が立っており「………?」と寝ぼけ眼で相手をジーッと見ており
>>白夜君
…それなら自己紹介してても良いですか…?((呟きが聞こえると内心はホッとしているが表には出せず目を細めながら自己紹介していいのかを聞き
藤宮
あぁ♪大丈夫だぞ♪(と微笑みながら答えては「あぁ…まだ撫でて欲しいのか?」とちょっと恥ずかしそうに聞いて)
白夜
なっなんだ!?(じーっと見られていては座って食べようとしていた甘い物を出そうとしたが隠して相手に聞いて)
>天々座
んじゃ、行くか。(相手に手を離されて顔向けてそう言うと道を知らないのに何故か先に行き、「どうしたお前、大丈夫か?」と顔が真っ赤な相手を心配して)
>藤宮
ま、山岸とかにもやってんなら友達同士でもいいんじゃね。(屋上で確か友人同士で食べていたと思い出すと若干歯切れ悪く言い、「大丈夫だろ、あいつは馬鹿正直なだけだしな」と極論を言って)
>三峰
…何か普通に無視されたな。(相手からの返事がないので無視されたと淡々に言えば気にすることもなく「俺も寝るか」と言って相手の寝ている木の隣の木に寝転んでは欠伸し)
>>理世ちゃん
じゃあ、迷惑にならない程度に頼るね?((微笑み返しては相手の迷惑にならないようにすると述べては『何か理世ちゃんに撫でられるの好きなの』と照れながらも微笑んでいて
>>桐生君
そ、そうだよね…友達だから大丈夫だよね((思えば相手に弁当とか作った事ないなと考えていると首をかしげ『素直すぎるんだね、意外と積極的と言うか…』とちょっと自分も意見を出してみて
桐生
おぅ///////(先程から勘違いした事しか考えられなくしたあとに聞かれて「なっなんもない!!」と言って振り返り)
藤宮
いっいや!迷惑とか別に大丈夫だ!!…むしろかけてもいいぞ!?(そうゆう助け合いみたいのに憧れてかそう言ったあとにあとから言われた言葉を聞いては真っ赤になり「あっあぅ///////」と呟き)
>>理世ちゃん
う、うん、じゃあ遠慮なく頼るね?((相手の言葉に頷き遠慮はしないと述べては『可愛い、今の可愛い』と相手の呟きが愛らしく思い微笑んでいて
>>理世ちゃん
やっぱり、理世ちゃんって頼りになる女の子だよね((ガッツポーズする相手に頼りになる人だなと改めて思い『ほら、今だって可愛い』と赤くして頬を押さえる相手を見ながら微笑んで述べ
藤宮
あっありがとう(ちょっと照れくさそうに言ったあとに可愛いとまた言われては「かっ可愛くなんかない!」と真っ赤になりながら顔を隠し)
>>理世ちゃん
ううん、そういう所って女の子らしさのひとつだと思うし((頷くと相手には女の子らしさと言うものがあるからと褒めてみたりしては『可愛いよ、ほら顔見せて?』と手を握っては顔を隠すのを優しく退けては微笑みながら見つめ
藤宮
そうか///////(また照れて頬をかいたあとに手を退かされ見つめられては涙目だが決して泣いてる訳じゃなく恥ずかしいだけでなっていて)
>>理世ちゃん
わ、わゎ…ごめんね?そういうつもりじゃ((相手の涙目を見ると勘違いしてしまい慌てながらも申し訳なさそうにしてはどうしようと焦り相手を慰めようとして
>>理世ちゃん
な、涙目だったから?((眉を下げつつ勘違いをしたまま相手を見ていては不安そうひしていて『間違いだったらどうしよう…』と呟くとうつむいて
【い、いきなりなのですが理世ちゃんの出てるアニメ見させて貰いました。面白過ぎて二週目です】
藤宮
嘘?泣いてるのか?(びっくりしながら目元を拭いてみては本当に泣いていたのにさらにびっくりし「すまない」とあやまり)
(見ていただきましたか!!ありがとうございます!雷さん!!←)
>>理世ちゃん
そ、そう見えたんだけど…((頷いては相手の驚きを見つめ申し訳無さそうにしては『え?な、なんで謝るの?』と首をかしげ謝られる理由がわからず
【はい、面白かっ……な、なんの事やら…わ、わかりませんね~((視線を剃らし←】
藤宮
いや違うんだ!!(恥ずかしいだけで泣いていたのに心配した相手に申し訳なくなりそのあとに謝った理由を聞かれて「いや…勘違いさせたからな…」と苦笑し)
(……まぁいいでしょう、面白いなら良かったです♪)
>>理世ちゃん
え?何が違うの?((相手が違うと言うので何が違うのかを聞いてみては『勘違い?』と頭にはてなを浮かばせては首をかしげ
【す、すみません~、自分は雷してたものです~!!あ、そうそう好きなキャラはですね千夜と理世が好きです。王道って多分千夜の場合ココアとかと思うのです】
>藤宮
別に気にする必要ないんじゃね、そういう風に見えるの俺だけだし。(後頭部を掻きながらさらっと告げ、「ま、そういうとこだな。…つか何で俺あいつのこと語ってんだ」と今更後悔したように言って)
>天々座
…?まあ、大丈夫ならいいけどな。(相手の様子に首を傾げて不思議そうに言えば、「そういやアンタの名前聞いてなかったな」と思い出したように)
>>桐生君
そうなのかな…他の人からも聞いて見るね((相手の行動を見つつ他に相談してみようかなと決意しては『それだけ友達として好きとかじゃないかな~って…変な事言ってたらごめんね?』と思った事を口にすると一応のため謝っておき
藤宮
…まぁ気にするな…(涙を拭いては苦笑して「さて、私はそろそろ戻るかな」と呟き)
桐生
あぁ!!気にするな!(慌てながら言ったあとに「あ…天々座理世だ!宜しくな?」と改めて名乗っては握手するため手を差し出し)
>>理世ちゃん
う、うん…気にしないね((頷いては気にしないようにしては『戻るって喫茶店に?…良かったら着いていっても良い?』と相手を見詰めては相手に着いていきたいと思いお願いしてみて
>>理世ちゃん
やった、楽しみだな~((許可を得るとぱぁぁっと笑顔になり楽しみにしていると『うん、行こう?通って行きたいと思ってて』と手を握ると想像を膨らませていき
【いきなりなんですが、やっぱりご注文はうさぎですか?の王道CPって考えてますか?自分は一応考えてます】
藤宮
まぁ楽しみにしろ♪(微笑みながら相手を立たせては歩き始めて「チノがいるときはティッピーっていうアンゴラウサギも居るぞ♪」と言って)
(考えたりしますが言ったら回りのかたがはいりずらいと思いますので言いません←)
>>理世ちゃん
うん、わかった((頷いては立たせて貰い歩き始めると『アンゴラウサギって確かモコモコしたウサギでペットにしてるのは見かけないよね』とチノと言う人が飼ってると言うティッピーの話を聞くと会ってみたいなと思っていて
【そ、そうですね、すみませんでした】
>香織
どうぞ……(一応相手の問いかけには答えてはいるものの目を瞑っているため相手の表情等に影響はされずに言い
>理世
別に…隠さなくていい(相手が何かを隠したのが見えたのでとりあえず、と思って言ってみて
>将吾
………(目を瞑ってはいるが気配でなんとなく相手がいるのが分かり、先ほど声をかけたのはもしかして己ではないかと思ったが今更だと思いそのままの状態でいて
>>理世ちゃん
そこは…此処を通れば出られるよ?((学校を迷う相手を見ればこちらから案内しようと手を引いていくと『早く会ってみたいな~、そして初めての友達と喫茶店だから』と嬉しそうに微笑んで凄く楽しみにしていて
>>白夜君
藤宮香織…これが名前((自己紹介を済ませたあとこのままじゃ不味いとあたふたしているがいきなり変わったら変な人と思われると悩んでいて
>藤宮
他の人…って大丈夫かよ。(確か心を許した相手以外には話せないんじゃないかと訝しげな表情をしては「何だかんだで腐れ縁だからな…ああ、別にいいぞ」と謝る相手を収めて)
>天々座
そうか、何となくそれっぽいとこに着いたが…此処か?(頷いた後適当にぶらぶら歩いていると喫茶店っぽい店を見つければ指差して、「桐生将吾…まあ、宜しくな」と握手に応じて相手の手握って)
>三峰
…にしても全く起きねーな。(暫くして数時間寝た後に隣の木で眠る相手を見ては相当疲れているのかとちょっとした勘違いをすれば起こすのも悪いかと思ってそのままにしておき)
>>桐生君
新しい友達出来たし…何とか…聞ける…よ?((相手の表情を見ると新しい友達がいるから何とか大丈夫と頷いていてな『腐れ縁…か、私にもあるかな…』と呟いてみて首をかしげ
白夜
んなっ!?お前!!どこかしらのスパイか!!(と警戒しモデルガンをだして)
藤宮
おわっ…すまん(苦笑したあとについていき、「私は客じゃなく接客係側だそ!?」と言って)
桐生
ん?ここは私の知り合いのアルバイト先だな…(と見ては言ったあとに「桐生将吾か…じゃあ桐生だな!」と握手に答えてくれては嬉しく微笑み)
>>理世ちゃん
ううん、此処一応私通ってる学校だし道は覚えてるから((首を振ると手を握りながら校庭にでると『接客でも一緒に入れるでしょ?だから初めての友達と喫茶店だよ』と微笑んで言えば相手とここまで仲良くなれるのも凄いと思っていて
藤宮
そうか…私は友達につれられてな…(苦笑しながら言ったあと相手のせつめいに「なるほど…そうゆう解釈もあるな」と微笑み)
>>理世ちゃん
友達に?結構遠かったんじゃない?((苦笑いしながら歩いていると校門を出たあと相手の道案内に任せては『うん、そこで今日の纏めとか宿題とか終わらせておこうかな~って。理世ちゃんとも話したいし』と微笑みながら述べては宿題と言えば自分の友達は大丈夫なんだろうかと考え
>香織
そう……(とりあえず相手の話を聞いてから、ふと疑問に思ったのか「ところで何で自己紹介を…?」と尋ねてみて
>将吾
………(1人で喋る相手の声を聞きながら目を瞑っており、その間「誰と喋ってるんだろう…」と疑問を抱いており、急に動くのも相手の会話に水をさすと思ってしまいその場でジッとしており
>理世
スパイ………?(相手が出したモデルガンを見るも特に表情は変えずに首を傾げてみて
藤宮
いや?以外と近かったぞ?(ちょっと首をかしげて言っては「なるほど、いいかもな?私も出来たら手伝うぞ?」と言って聞いて)
>>白夜君
だって…誰って言ったの…そっちでしょ?((相手に尋ねられると相手が誰と言うから自己紹介したのになんで理由聞かれなければならないんだと思い
>>理世ちゃん
そうだったの?じゃあ、帰りにも寄って行けるんだね((近いなら帰り道でも寄って見たいなと考え微笑んでいると『日記は自分でかけるし宿題は数学で得意の方だから理世ちゃんに宿題とかあるなら手伝うよ?』と自分の得意科目でもあるので相手の宿題があったら手伝うと告げ
藤宮
まぁそうだな?(微笑みながら言って、「ここだよ?rabbithouseってお店なんだ♪」と言っては相手があまりにもパーフェクトそうな事を言ったので「できる子なんだな…」と呟き)
>>理世ちゃん
此処が…理世ちゃんがバイトしてるrabbithouse…素敵な町に素敵な喫茶店…凄いね((相手の喫茶店に足を止めるとうっとりする町に喫茶店とはと凄いと思い微笑んでいると『そうかな、やることがないから勉強してるんだ~』と呟く声が聞こえるとやることもないから勉強をしてるんだと告げ
>>理世ちゃん
ちょっと緊張してきちゃった…((緊張してるのか焦っていては『理世ちゃんなら大丈夫だよ、応援するから』と応援すると手を握っては微笑み
>>理世ちゃん
と、友達が働くところだし…((相手の言葉を聞くとうなずいて緊張は少しずつ解れていき『どういたしまして、私にも頼れるならいって?』と手を握りながら微笑み
>藤宮
いつの間に出来てたのかよ…。(いつの間に新しい友達を作っていたのに唖然としては「あるんじゃねーの、忘れてるだけで」と後頭部を掻きながら言い)
>天々座
知り合いも喫茶店でバイトか…。(店を見ながら意外そうな表情で「あ、ああ…」と調子が狂うのか歯切れ悪く言い)
>三峰
こいつ死んでんじゃねーの…。(流石にこれだけ時間も経つのに自分より先に寝ていた相手がこんなにも寝るのはいくら疲れていてもおかしいと疑問を抱いて再度相手に近寄り)
>>桐生君
えへへ、ちゃんと話しかけようって勇気を出してみたから((ちょっと照れながらも頬を掻いてみては『そう…だよね、きっといるよね』と自信が溢れ腕を前に出してはやる気になり
藤宮
初めてだっけ?まぁ普通の喫茶店と同じさ(と答えては「おう♪私にできないことは…まぁ控えめにするが頼るな♪」と言って「じゃあ入るか?」と入り口に手をかけて)
桐生
まぁ知り合いはほぼ喫茶店系だな…(と言っては「こっちだ、私のバイト先、rabbithouse」と指を指して言ったあとに歯切れ悪く言った相手に「えっと…天々座じゃなくてもいいぞ?言いにくいだろ?理世でかまわない」と微笑みながら言って)
>>理世ちゃん
うん、友達と来るのは初めて((うなずいたあと普通の喫茶店と同じと言われると首をかしげ『うん、任せて?後はお願い事も守らせて貰うからね?』と微笑んで相手の普通の女の子にさせてくれという約束をまもるようで『うん、そろそろ入りたくてワクワクしてた』と微笑みながら相手が手をかけた入り口を見つめ
藤宮
まぁ楽しみにしてな?(微笑みながらながら言っては「お願い事…あ!!」と思い出しては普通の女の子に近付けると真剣になったあとにドアを開けて)
>>理世ちゃん
うん!楽しみにする((頷いては本当に楽しみそうにして『だから守らせてもらうね?』と微笑んで述べてはドアが開いたのを見るとゆっくりと入っていき
>>理世ちゃん
頑張って、私も頑張るからね?((相手を応援したあと微笑みながら自分も頑張るからと告げ『うん、わかった。ゆっくり着替えてて?』と日記を取り出すと早速今日のことをかきはじめ
>香織
そう……だったっけ?(首傾げてまるで覚えてないと言わんばかりの表情をしながら述べ
>理世
調査…?戦略……?(相手の言っている事が分からず「さっきから何を言ってるの…?」と尋ねてみて
>将吾
死んで…ない(ふと趣に目を開けては相手の方をチラッと見て欠伸をしながら述べ、その後「それより君は…?」と相手に尋ねてみて
>>白夜君
え…無意識だった…の?((親近感が沸いたのは気のせいだったのかちょっと落ち込みそうになり同じだったら友達とかになりたいなと思っていたようで
>藤宮
へー、進歩ってやつか?あいつが聞いたらうざい程喜ぶだろうな。(相手の心境の変化に関心しては長谷を思い浮かべ、「何かお前…変わったよな」と相手を遠目でじーっと見つめて言い)
>天々座
それもある意味すげーような…何かオシャレだな。(関係者が全員同じようなバイトとはある意味凄いと思いつつ目線をrabbithouseという店に向けるとそう呟いて。「いや、どっちでもいいんだけどな…。普通に天々座って呼ぶわ」と歯切れが悪くなったのは相手の笑顔でとは言えずに)
>三峰
うおっ、ビビった…。(今まで全く目を覚まさなかった相手が突然開眼したので少し勢いよく後退すると「俺か?桐生将吾」と淡々と名乗って)
>>桐生君
でも喜んでくれるのは嬉しいかな((長谷を想像しては確かにうざい程喜んでそうで嬉しいなと思っていると『え?そう…かな?』と見詰められてはちょっと恥ずかしげに視線を剃らして
>香織
そりゃ…無意識にやってたら覚えてない訳がない……(相手がちょっと落ち込むのを見て少し心配そうにするも表情には出ておらず、そのまま上記を述べ
>将吾
そうか………(また空の方へと視線をやるとそのまま「俺も名乗った方がいいのか…?」と相手に尋ねてみて
>>白夜君
ちょっと親近感沸いてて…その…私と同じく忘れる事があるのかなって…思ってて((顔には出てないがなんとなく心配してくれてるのかなと思い心境を語れば『お…可笑しいよね。忘れる事があるとかだけで親近感が沸いたなんて』と頬を掻いてはうつ向くようにして
>香織
別に…親近感湧くのはおかしな事じゃない(きっぱりと言い放っては「一応俺は忘れる事はそんなにないけどある人に親近感が湧くならあるぞ…」と述べてみて
>>白夜君
そう…かな…何かありがとう((きっぱりと言われれば元気付けられお礼を言うと『本当?例えば何に親近感わくの?』といつの間にか表情が緩くなり相手に近づいては尋ね
藤宮
おうって…普通の女の子ってまずは…(と悩んでは「服は案外早く着替えるぞ?」と言って)
白夜
…(ずっと警戒していては相手から質問され間が空いたあとに「本当にわからないのか?」ときいて)
桐生
そうか?まぁ皆個性的だぞ♪(微笑みながら言っては名前をどっちでもいいと聞いては「そっか…まぁわかった」と答え)
>>理世ちゃん
普通の女の子と言うとやっぱり笑顔とか…オシャレとか?((色々と考えたものの単純に言えることを述べては『そ、そうなの?わかった』と驚いては日記を書き続け
>>理世ちゃん
私も一緒に探しにいくから楽しくしよ?((考える相手に微笑みながら一緒に行こうと誘ってみては『は、早いね…私まだちょっとしか書いてないよ?』と驚きながらも相手を見つめ
>藤宮
またあいつが嫉妬して俺に愚痴らなきゃいーけど。(以前のことを思い出してどこか面倒くさそうに呟くと、「なんつーか、積極的になったなって思って」と相手から視線外して)
>三峰
じゃあ、一応。(相手が名乗った方がいいかと問うので此方としてはどっちでもいいが一応、と頷くように言い)
>天々座
ふーん、何か友達のこと話すと活き活きしてるなお前。(何とも言えないような表情で言うとふと相手の機嫌を見てそう告げ、「俺はまあ適当に呼んでいい」となげやりに)
>>桐生君
長谷君って嫉妬してたの?((初めて知った事なので驚いていると相手の時だけかと思ってたらしく『積極的と言うか意外と親近感沸いたりとか…ちょっと長谷君を見習って見ようかなって思って…』と視線をそらす相手を見たあと長谷を見習って行動してみようと決意してみたようで
藤宮
それなら助かる…(微笑みながら言っては「そんなに早いかな?」と首をかしげて)
桐生
そうか?(首をかしげては気にしたあとに「じゃあ桐生だな!!」と言っては微笑み)
>>理世ちゃん
探しにいくときは…私携帯持ってないし…此処に来てみるね?((もしも買いにいくなら直接行かないとと思い微笑んで述べては『うん、私まだ一行しか書いてないよ?』と驚いたまま首をかしげ
藤宮
あぁわかった…ここによく居るから来たら会うと思うぞ?(ちょっと考えては「一応携帯電話番号渡すから…家の電話とかで」といって渡しては「そんな早かったか…」と苦笑し)
>香織
…それは……言えない(言ってしまうと己の正体に関わってしまうのできっぱりとお断りを述べ
>理世
…さっきから何を言ってる……?(どうやら相手がはやとちりして1人で考えを進めているようなので尋ねてみて
>将吾
俺は…三峰白夜(とりあえず己の自己紹介をしては「………」とまた空を見上げてみて
>>理世ちゃん
それならよかった、家の電話でやるなんて初めてだから((安心して相手の携帯番号を受けとると友達と電話は相手が初めてらしく嬉しそうにしては『うん、でも早き着替えってすごいね』と相手を褒め拍手をして
>>白夜君
そ、そうたんだ。じゃあ私の秘密みたいな事なんだけど私一週間毎に友達との記憶が消えちゃうの((言いたくないなら仕方ないと思い自分の事情を語れば『月曜日にはもうないんだけど…』と補足説明をして
>>理世ちゃん
うん、初めてだよ?((頷いてはやっぱり嬉しいなと思っていては『私も早着替え出来たらな~。それにしても理世ちゃんのお父さんって』と微笑みながら相手とお父さんを褒めていて
>藤宮
まあな、俺の時とか山岸の時とか割とヤキモチ焼いてたぞ。(欠伸混じりに思い出しつつそんなことを言えば「へえ、やっぱあいつが影響してんのな」と知っていた風に告げて)
>天々座
…気のせいだったらすまん。(少し間を置いて何となく謝ると「おう、まあ改めて宜しくな天々座」と後頭部掻きながら少し照れ臭そうにそう言って)
>三峰
はあ…まあ、宜しく。(行き当たりばったりな感じで頷くと木陰から立ち上がっては宜しくと告げて)
>>桐生君
は…長谷君って独占欲が凄く感じたのって気のせい?((相手の言葉からあの優しい長谷がそんな自分に関わってた友達にヤキモチを妬くとはと驚いていると『えへへ、見習うところもあるんだよ?長谷君には』と微笑んで告げてはやはり嬉しそうに話していて
藤宮
嬉しいな…(微笑んだあとに「親父に軍の娘として叩き込まれたからな」と告げて)
桐生
大丈夫だぞ?人から見られなきゃわからないからな(頷きながら言っては「…照れてるのか?」とさっしたつもりで言って)
>>理世ちゃん
私も友達と電話で会話できて嬉しいよ?((嬉しいと言われて此方も嬉しいと告げ相手と電話する自分を夢見ては『そうなんだ、結構凄いよね。私理世ちゃんなら頼れる気がする』と相手を尊敬した様子で見つめ
>藤宮
いんや、別に軽い感じのやつだろ?あんま気にすんな。(相手の言ったことを否定しては、自分が見た限りでは軽い嫉妬といった感じだったので欠伸混じりに言っては「ある…かもしんねーな」と若干信用ならないのか首傾げ)
>天々座
はあ、真面目だな。(いつもの表情でそんなことを言う相手が何故かそう見えたのか少しだけ関心したように告げて、「いや、んなことはないと思うが」と後頭部を掻いて先程のことはなかったことにしようと照れ隠しして)
>>桐生君
う、うん、気にしないでおくね((気にするなと言われとにかく頷いて微笑んでいては『長谷君は優しいし気を使ってくれたり日記を書かせたのは友達の仮定を飛ばす為とかちょっとずるい人だけど見習うところはたくさんあると思うんだよ』と長谷の事を思いながらも今まであった日記にあることを述べていき
藤宮
そっか(嬉しそうな相手を見て微笑んだあとに「まぁできることなら手伝うぞ?」と言って)
桐生
真面目か…(真面目ではないと否定したいが真面目を否定したら自分は悪いやつになるかと考えていては「どっちもどっちだな」と言っては「そうゆうのバレやすいぞ?私も昔は良くしていたしな」とクスリと言って)
>>理世ちゃん
うん、とにかく電話するように日記に書いとかなきゃ…((頷いては日記に書いとかなければと思い書き始めては『出来ることならでしょ?考えておくね』と微笑みながら出来ることならと考えていて
>藤宮
何でもかんでも気にすると疲れるぞ。(呑気に眠そうな表情でお気楽な感じで言うと「俺よりあいつのこと詳しそうだよな」と長々と語る相手に若干関心してはそんなことを言い)
>天々座
どっちもか…まあ、堅物って感じだしな。(相手の言葉を復唱してしばらく考えては相手の方を見てさらっと酷いことを言うと、「そうかよ、よくしてたって…もしかして彼氏とかいんの?」と軽くあしらう感じでとよく照れていたということを考えればそういうことなのかと少し冗談混じりに)
藤宮
忘れないようにだな(微笑みながら「なんでも任せろ♪」とガッツポーズし)
桐生
かっかかかっ///////(堅物といわれたほうより彼氏居たのか反応し「いっいるわけないじゃないか!!しかもいなかったぞ!!」と過去にもいないことをいって)
>>桐生君
気にしない方が良いって事?((相手の言葉になんとなく思った事を口にして首をかしげては『そんなことないよ、私は日記とかじゃないと詳しく長谷君の事わからないし。でも、話してたりしたら本当に優しくていつも嬉しい事ばかりだから』と感心する相手に否定するも矛盾した言葉を述べ嬉しそうにはなし
>>理世ちゃん
理世ちゃんと会えないで話すのって緊張しちゃうね((微笑んだまま照れくさそうに話していると『うん、お願いします』と笑顔で頭を下げては色々とポカポカしていて
>天々座
…そんなテンパることか?(相手がかなり様子を乱しているようなので少し心配するように言っては「へー、顔とかいいのに意外だな」と驚いた様子で無意識に誉めるように言い)
>藤宮
そういうことだ、俺みたいに気にしない方が何かと楽だぞ。(明らかに能天気に物事を捉えて言うと、「何か途中矛盾してるけど…ま、お前のあいつへの思いは伝わったな」と相手の意見聞き入れて漫画を読み出してはそんな感想で)
藤宮
緊張か…緊張したら舌を出すと少し和らぐって聞いたことあるぞ?(首をかしげながら言ったあとに「よっ宜しくお願いします…」とちょっとびっくりしながら礼して)
桐生
テンパるだろ!!(真っ赤になりながら言ったあとに顔とかいいと言われてさらに真っ赤になり危うく手が出そうになったが出したら大変だからと堪えて)
>>桐生君
うん、気にしないでおくね、気にしない方が悪い方向に行くことあまりないしね((能天気に言う相手に対し自分は微笑みながらも頷いていては『桐生君だって本音を言ったりして冷たい事があるけど助言が多くてそれは相手の事を考えて言ってくれてるんだなって思ってるよ』と漫画を読み始めている相手には相手も良いところがあるんだと知らせてやり
>>理世ちゃん
舌を?後で試してみようかな…((相手の言葉に首をかしげもしも電話する時は試してみようかなと考えては『びっくりしちゃった?でもお願いするからね~』と微笑みながら相手を見つめ
>天々座
おいおい、大丈夫かよ。落ち着けって。(相手が未だに様子を乱しているようなので少し心配したように相手の肩抑えて困ったように告げて)
>藤宮
ああ、気遣うのって割と大変だからな。(相手の言葉に同意するようにうんうんと頷けば「…おう、ありがとよ」と短い言葉一つで返しては内心照れているのか漫画の方へ目を通して)
>理世
軍………?(何故己が軍に所属していると思われたのか疑問に思ったらしく「なんでそう思ったの?」と尋ねてみて
>香織
へぇ……(特に驚いた様子を見せてはいないが内心は結構驚いており「なら、こっちもずっとループし続ければいい…のか?」と尋ねてみて
>将吾
うん……(空を見ながらもこくりと頷いてみて
藤宮
まぁ試してみたほうがわかるからな(微笑みながら「私も愛用している銃はよく試し撃ちするからな♪」と言って「いや…頭下げられるなんてなって」と苦笑し)
桐生
っ!?(押さえられてはきゃっと口から言葉が漏れては真っ赤になった顔は変わらず顔をそらし)
白夜
気配がなかったからな…(こてんと首をかしげながら聞いて)
>>桐生君
後で日記に書いとかなきゃ…((長谷が嫉妬する人と言うのを日記に書くべきかと思っていると『失礼なこと聞くけど照れて…る?』と恐る恐る相手に聞くと首をかしげ
>>白夜君
だから月曜日には白夜君も忘れちゃう…((驚いてないと言うことはと考えていると『ループ…?』と首をかしげループするような言葉だったのだろうかと思っていて
>>理世ちゃん
そうだね、試してからにしないと((頷いては試してからだよなと言い聞かせていては『………試し撃ち?』と唖然として間が空いてしまい『やっぱり物事を頼む時って頭を下げる方がいいかなって』と微笑みながらもちょっと照れ臭そうに
>三峰
…?何かいんのか?(相手が空を見上げるので何か意図があるのかと考えては自分も空を見上げ)
>天々座
…あー、すまん。(無意識に肩を抑えていたので気付くとぱっと肩を離しては「熱とか…ねーよな」と此方も顔を逸らして頬を掻き)
>藤宮
マメだな…まあ、忘れるんだから仕方ねーか。(相手の日記を書く様子にわき見しつつ呟くように言えば、「言われ馴れてねーし、そりゃ照れるだろ」と真顔で漫画見ながら告げて)
藤宮
うん…よく私もあるからな…(と言ったあとに「あれ?理解してなかったかな?私の趣味…父親の影響でな…」と苦笑したあとに「礼儀正しいんだな…」と感心していて)
桐生
熱はないぞ…///////(まだ照れていては誤魔化しているのか毛先で遊び)
>理世
気配って……普通消せるものなんじゃないのか?(首を傾げながら結構人間とはずれた事を言ってしまい
>香織
はあ………(相手の言っている事がよく分からないようで、「…それが何か問題なのか?」と尋ねてみて
>将吾
いや……単純に空が綺麗だから(空をボーッと眺めている理由を聞かれたのでボーッとした目線をしながら述べてみて
>>理世ちゃん
そうなの?理世ちゃんってしっかりしてると思うのに((相手が緊張する時があるのかと驚いた様子で述べては『も…もしかして…逆らったりしたら…』と想像すると怖くなり震えていると『それほどじゃないよ』と微笑みながら否定して
>>白夜君
えっと…どんなに友達との思い出が作られても月曜日になれば消えちゃうって事で今は大切な友達に日記を書いてなんとか過ごせてると言うか((何故か相手と話していると気まずくなってしまい戸惑いながら話していて『う、ううん、問題じゃないけど』と首を振ると小さく呟き
>>桐生君
細かいところ書いておかないと長谷君がどういう人かわからなくなっちゃうよ((自分が一週間で友達との記憶が消えるのだからしょうがないことなので細かいところ書いておかないと長谷の事がわからないと述べ『でも長谷君も言ってたけど素直じゃないんだね…』と長谷が言ってた事を思い出しながらも述べてみて
藤宮
以外とあるんだぞ?(首をかしげながら言っては「さすがにそこまではない!」とと言って、「いや礼儀正しいよ」と微笑みながら言って)
>天々座
そうか…じゃあ照れてんのか。(熱はないと言われては少し安堵した後に切り替えるように先程相手に言われた言葉を返して)
>三峰
何か…ポエミーだな。(相手があまりにも当たり障りないことを言うので己も空を見上げつつそんなことを呟いて)
>藤宮
そりゃそうだよな、でもお前あの時以来記憶は完全には消えてないんだろ?(相手の言うことを肯定するようにこくりと頷けば長谷と喧嘩した時のこと尋ね、「素直じゃなくて悪かったな」と漫画を読み終わると同時に立ち上がって)
>理世
そう……なのか(1つ勉強になったというような表情をしつつ「隠れてから気配を消す…?」と首を傾げてみて
>香織
なるほど…(相手の話を聞いていてようやく理解したのか少し表情に変化が見られて
>将吾
ポエミー……か(己はポエムを言っているつもりは一切ないのだがそういう見方も出来るのかと己の中で自己完結してみて
(/遅れて申し訳ないです!)
>天々座
…正直ここまで面白い反応するとは思わなかったからな。(未だに相手をじっと見つめつつ無表情のままからかってるのか本音なのか分からないようなことを言って)
>三峰
そういやお前何年生なんだ。(話題も尽きてしまい、このまま教室へ帰っても退屈なのでとふと相手の学年を空見上げつつ尋ねて)
>天々座
あ、すまん…別にそんなつもりはなかったんだが。(相手が真っ赤になって嫌がるので、ここら辺でやめるかと素直に謝り)
(/すみません、また遅れました)
桐生
ったく…こんな弄られるとは…(多少疲労が出たのかため息をつきすっかり忘れていたバイトを思いだし「バイト!!忘れてた!!」と急ぎ)
(大丈夫ですよ♪来てくれるだけでも感謝ですよ!)
>天々座
…そんな弄ってたか?(実際割と弄ってきたがあまり覚えがないというような自覚なしの表情で、「今頃か…」ともうすぐ日が暮れそうな時間帯で)
(/許してくださるとは神ですか!← やっぱり上がってないとどうしても忘れたりするんですよね…)
桐生
いじっていたよ!!(自覚がない相手に言っては「はぁ…理由を言ってまた別の日に振り替え入れてもらうか…」とため息ついては携帯を取りだし)
桐生
いや大丈夫だ…(苦笑したあとに「まぁ大丈夫さ?いつも色々助っ人していたりしたからたぶんそうかと思ってk」と携帯のメール内容はスパイになったかどうかなどあり)
>天々座
…何かすげえ内容の文だな。(相手がメールを見ている様子を覗きつつそんなことを言えば「助っ人?何の助っ人だよ」と尋ねて)
桐生
本当…普通なんだが性格的によくこんな感じに勘違いされるなぁ…(苦笑しながら「助っ人はまぁ色々やってるが最近は…演劇かな?」と答え)
(すっかり忘れていましたがリセット活動します!!藤宮香織さん、リセット、三峰白夜リセット)
(現在ご注文はうさぎですか?から天々座理世、一週間フレンドから桐生将吾のみです、募集まだまだしてますので!来ていただけたら幸いです。)
桐生
やっやっぱり口調か…(ちょっと落ち込みながらも「まぁ助っ人なりに頑張るだけだからな…ん~…このあとなんもないならここらへん回るか?」と聞いて)
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