全テイルズなりチャ（登録制）

おっ、黒髪美人発見！ねえねえ、俺様も参加していいー？（目をハートマークにさせながら軽いノリで入ってきて）

何か面白そうな場所ね……(他の人に聞こえないくらいの声で呟き
わ、私も参加希望よっ…(少め目線を逸らして

>ロイド
あれ？あんた常連さんじゃなかったっけ？
まあなんでもいいや。あたしはルーティよ、ルーティカトレット。これからよろしくね（出された手を軽く握り返し）

>ゼロス
なっ、なによこの見るからにチャラい男は…。はいはい、別に参加していいわよ。そうねえ、あんたは特別参加料1000ガルドにしといてやるわ（ニヤリと笑み作っては片手差し出し）

>リタ
へえ、面白そうな場所ねえ？（ニヤニヤ）
嬉しいこと言ってくれるじゃない。どうぞどうぞ参加してくださいな。しっかし、意外と作ってみるもんねーこんな場所でも来る物好きいるんだ。

>ゼロス
うわっ、ゼロスじゃねーか！こんなところでもお前に会うなんてなぁ…(見知った相手が目に入ると即座にこの先の展開が想像できてしまったようで、呆れたような目で相手を見)

>リタ
ん？なんて言ったんだ？声がちっせーし、相手の方見て話さないと何言ってるか伝わらないぞ！(目を逸らす相手の視界にわざと入るように立ち、これくらい声を出せと言わんばかりに声を張り)

>ルーティ
あ、あれは未来を預言したんだよ！俺はきっとここ一番の常連になるから、その心意気としてまず常連さんで書き込んだんだ！つーわけでよろしくな、ルーティ(自分の間違いを誤魔化すように握った手を大袈裟に振り)

>ロイド
ふーん？いかにも間抜けで馬鹿そうな顔したあんたが預言者、と（わざとらしく目を細め）
そう言ったからにはちゃんと来なさいよ、三日坊主とかだったらタダじゃすまないわよ（ニコ

ゼロス>
うわ、いかにもチャラそうな奴ね(相手の容姿と言動から思ったことを口に出して「というか、何かおっさんに似てるわ…」と、一緒に旅していた中の一人を思い浮かべて

ルーティ>
って、聞こえてたのあんた！？どんだけ地獄耳よ！(驚くとともに、先ほど呟いたことを聞かれたと思うと少し赤面し
え、えぇ。じゃあ参加させてもらうわ(落ち着いて、赤面から冷静になり

ロイド>
う、うっさい！別に聞かれなくてもいいことだし、独り言だから別にいいのよっ(いきなり現れて大きな声を出す相手を見ると驚き「」いうか、あんた誰よ？と、あジト目で見て

…ふんｯ、暇だから僕も参加してやろう(皆に近寄り)

>リタ
地獄耳で悪かったわね、これまた典型的なツンデレ娘が入ってきたって感じだわ（頬を赤らめ動揺を隠しきれぬ相手を愉快そうに笑って見せ）
これからよろしくねリタ。なんてゆーかロイドにゼロスにリオンにあんたって…もっとまともな人は入ってこないもんかしらねえ（周りの面々を見渡してはぼやき）

>リオン
暇だからってあんた…相変わらず可愛くないわねぇ。もっと素直に入ってこいってーの。（やれやれと言わんばかりに肩を落とし生意気な彼をジロリと見）
まっ、一応、一応！あたしの弟だしいいわよ。参加してちょうだい。

リオン>
暇って……なんか、無愛想な感じね…(相手の言動などから思ったことを口に出すが、自分も無愛想なことは棚にあげて←

ルーティ>
ど、どうだっていいでしょ………というか笑うなっ！(愉快そうに笑ってる相手を見れば、上記を言った後そっぽを向いて
え、えぇ。よろしく頼むわ……って、まともな人じゃなくて悪かったわね(相手をジト目で見れば「そもそも、まともな人が少ないでしょ？」と述べて

ルーティ>
別に可愛いなんて言われたくない！
(ムキになり｢貴様に言われなくても参加するつもりだ｣と目を逸らし)

リタ>
ふんｯ…貴様もかわらないだろう
(ルーティの近くに居たままリタのも合わせずに喋り)

>ルーティ
まっ、間抜けで馬鹿そう！？どこをどう見たらそう見えるんだよっ！(思わぬことを言われ興奮気味に問い返し)
…ちっ、見てろよ、ぜってー誰よりも常連さんになってやるからな！(馬鹿にされたことに腹を立てつつ不服そうな表情で大きなことを言ってみせ)

>リタ
独り言だったのか？わりーわりーてっきり俺たちに話しかけてるのかと(相手の発言を素直に受け止めバシバシと肩を叩きながら軽く謝罪し)俺か？…コホン、人に名前を聞くときは、まず自分から名乗れ！(誰かと問われれば声の調子を整えるように咳払いし、堂々とした態度で決め台詞であろう台詞を言ってみせ)

>リオン
暇だから入ってくるってお前…！(ハッとした表情で相手のことを真っ直ぐ見)これがいわゆるツンデレってやつだな！(「俺の仲間にはこういうタイプのツンデレはいなかったぜ！」と相手の立ち振る舞いに興味を持ち)

>リタ
リタはいはい、そんなにムキになって怒らないの！あ、怒ってるんじゃなくて正確には照れてるんでしょーけど（反応面白い相手に相変わらずからかいの言葉を口にしニヤけ顔を決め込んで）
そ、それもそうね…あっ、でもあんたの世界の方ならエステルとかフレンとかそこらへんならちっとはまともでしょ。

>リオン
あっ、そう。ほんっと可愛くない生意気なクソガキおまけにマザコンなんだから…（腕を緩く組むと大きな瞳僅かに細めて暴言を淡々と零し）
まぁ、こんな奴でもいた方がマシだし今後ともよろしくー（棒読み）

>ロイド
いやでもあれよね、頭のてっぺんから足のつま先までどっからどう見ても馬鹿そうな奴も珍しいわー…（顎に片手を添えるとジロジロと遠慮なく相手の上から下まで見てやり）
口だけは一丁前だこと！大体今日だって来るの遅いじゃないのあんた。

ロイド>
なｯ！ぼ、僕はツンデレじゃない！(眉間にシワを寄せながら必死に拒否り｢それに貴様の仲間と一緒にされたくもない｣目を逸らし)

ルーティ>
ま、マザ…コン？生意気、クソガキ…(その言葉にイラッとして｢ルーティ、貴様も変わんないだろ！｣と怒りながら｢ふんｯ、スタンがいないと何もできないくせに｣と言い｢それによろしくされたくもない｣と言い)

リオン>
あたしは愛想いいときはあるわよ。仲いい人の前とかね。あんたの場合、どんな奴でも無愛想でしょ(軽く腕を組んでまたし自分を棚にあげて

ロイド>
そ、そうよ。独り言だから別に…って、それ全然謝罪してるように見えないんだけど(肩をバシバシ叩かれるとジト目で見て「もうわかったから、肩叩くのやめて」と述べて
………バカっぽい(今のが決め台詞か何かだとわかると、ボソッと述べて「まぁいいわ、あたしはリタ・モルディオ。あんたは？」と軽い自己紹介をしてから相手の名前を聞いて

ルーティ>
最後のは余分でしょ！！別に怒ってるでよかったのに…ってか、確実にからかってるでしょっ(さらにムキになってしまうが、これは相手の思うつぼだと思うと「平常心平常心…」と、心の中で述べて
確かにエステルはまともだけど……ちょっと天然というか…ね？フレンは…真面目すぎな気がするわ(そうは言うが、一応まともとは思っており

>リオン
図星さされたからって怒ってんじゃないわよ、全くそうゆうとこが本当ガキなのよねえ（怒りを露わにする相手に怯む事なく持ち前の口の悪さで更に怒りを煽る台詞を付け足し）
って、スタンは関係ないでしょーが！あたしはスタンがいなくたってなんでもできるわよ！どっかのマリアンマリアン言ってる奴とは違うからあたし

>リタ

あんたからかいやすいってよく言われない？すぐ顔に出る奴って面白くてつい意地悪したくなっちゃうのよね。ほら好きな子程いじめたくなるって言うじゃない（ケラケラと軽く笑い飛ばし）
ふーん、そうなの。やっぱり今現在の奴らより数倍、いや違う数百倍ぐらいはマシそうね。ねえ、リタは来てほしい人いるの？ツンデレしないで素直に教えなさいよ。

リタ>
貴様は僕の何を知っている、知ったような事を口に出すな(怒りながら｢黙って変な研究でもしてればいいだろう｣と言い)


ルーティ>
べ、べつに図星じゃない！
貴様だって僕に喧嘩売ってきている時点でガキだろう(ふんｯと鼻で笑い)
っ！スタンよりマリアンの方が関係ない！
回復しかできない貴様には言われたくない！(ムキになり)

>リオン
別にあたしは喧嘩なんか売ってないけど？事実を言ってるだけよ事実（負けじと強気な台詞を吐きムキになる相手に嫌味な笑みを浮かべてみせて）
なっ…回復しか出来ないってなによ！あんまりうるさい口はこうしてやるわよ〜（言い終えると片手で相手の頬をぐにっと掴み）

>ルーティ
だっ！かっ！らっ！どこをどー見たら馬鹿っぽく見えるんだよ！おまえの方が無駄に肌出して馬鹿っぽいだろ！(再度ふりかけられた嫌味にさすがに頭の血がのぼったようで、先程と同じ質問を更に強く繰り返し。腹や腕を交互に指差しながら相手の服装を否定し)
口だけは一丁前って…俺だってな、まだやらなきゃならないことが残ってるんだよ(「世界のために、な」と誇らしげに大きく頷き)

>リオン
おまえ、俺の仲間を馬鹿にしてるのか？俺のことはどう言われてもいいが、俺の仲間を悪く言う奴は絶対に許さない(相手の発言に気を悪くしたのか、表情をガラリと変え睨むような目付きで相手を見)

>リタ
ん？そうか？俺なりに謝ってるつもりだったんだけどな(自分の行動を否定され不思議そうな表情を浮かべつつ、もう一度「あ、わりぃ」と謝罪し肩を叩くのをやめ)
バカっぽくてもなんでもそれが礼儀ってもんだろ(耳に入ってきたぼやきに呆れたように返しつつも、相手が名乗ったことに満足そうな表情を浮かべ「リタか！俺の名前はロイド・アーヴィング、よろしくな！」と自己紹介を返し)

ルーティ>
べ、別に…言われたことないわ…。って、何でいきなり小学生がよくやることみたいになってんのよ。それとこれとは別でしょ…？(軽く呆れたように述べて
まぁ、確かに……来てほしい人？そうね……やっぱり…エステル……(最後になるにつれて声が小さくなり

リオン>
まぁ、確かにあんたのことは知らないわ知ってることは………マリアンって人が大好きなことかしらね(先ほどルーティとの会話が偶然聞こえて、思い出すように述べて「変な研究とは失礼ね。ちゃんとした研究よ、知らないのに変なとか言わないでよ」と述べて

ロイド>
まぁ、それはなんとなくわかるけど…謝りながら肩叩くのはやめときなさいよ(軽く腕を組んで述べて「いや、別にいいわ」と
確かにそうね……決め台詞っぽく言ったのがねぇ…(軽く上を見て呟き「ロイドね。え、えぇ…よろしく頼むわ」と述べて

ルーティ>
売っているだろう(と言い、頬を抓られ｢いｯ！…離せ｣と怒りながらやり返しの様にルーティの手を抓み｢僕は事実しか言ってない、それに姉なら姉らしくしてみてほんだが？｣と上から目線の様に喋り鼻で笑い)


ロイド>
はぁ～(自身ではバカにしたつもりはないのに対し勘違いをされ呆れながら深いため息をし｢勘違いをするな、貴様の仲間には興味はないが、バカにしたつもりもない｣と眉間にシワを寄せながら返し｢まるでスタンと同じだな｣と笑い)


リタ>
なっ！貴様の口でマリアンの名前を軽々しく口に出すな、斬られたいのか？(見知らぬ人にマリアンの名前を出され怒り始め、武器を出し｢後悔するなよ？｣斬りかかり)

>ロイド
うっさいわね！全身真っ赤のあんたに言われたかないわよ！…それに肌見せてんのならあんたのお仲間にもいるじゃないの（ほぼ一色に統一された相手の衣装を指摘しては何かを思い出したように不貞腐れた顔で腹を立てる相手を見据え呟き）
世界の為に？…寒いこと言ってんじゃないわよ。あんたのやらなきゃいけないことなんて山積みの宿題ぐらいでしょ。

>リタ
はあ？小学生なのはあんたでしょーが。中身じゃなく見た目がね（小柄で低身長な彼女を鼻で軽く笑い片手で頭をぽんぽんと叩いて）
やっぱりね、そうだと思った。………エステルーー！！もし見てたらあんたも入ってきなさいよーーリタがあんたに来てほしいって言ってるわよー！（大声）

>リオン
い、痛っ！痛いわよこの馬鹿！手加減ってのをしらないのあんた…！（手の甲つねられ痛そうに眉を歪めるも相手の頬は掴んだままで指に更に力を込めて）
はっ！あんたが弟らしくしたら姉らしくしてやるわよ。ほーらお姉様って言ってみなさいよ（にや）

ルーティ>
ルーティが先にしてきたんだろ(怒りながら頬を強く抓られ｢いっ！｣さっきより痛かったのか眉間にシワを寄せて｢いい加減離せ！｣と怒りルーティ手をさっきより強く抓って
ふんっ、誰が貴様なんかに言うとでも(小馬鹿にして｢なら、気が止むことをしたら言ってやらないことはない｣と上から言い)

リオン>
あら、怒ると言うことは図星かしらね(相手が怒るのを見ると鼻で笑い、斬りかかられるとかわして「」たしに斬りかかるなんて、いい度胸ねぇ……返り討ちにしてあげるわ！とき距離をとって

ルーティ>
誰もあんたのことを小学生って言ってないわよ、こんな小学生いたら恐いわ……って、どうでもいいでしょ！！身長低い人なんていっぱいいるわ！！(身長のことを鼻で笑われると怒り出し、相手の手を払いのけ
そう思ってるならわざわざ聞かなくても……っ！！ちょ、あんた！！何大声で言ってんのよ！！！(最初は小さい声で言っていたが、大声で先ほどのことを言われると焦って相手の口を塞ぎ

>リタ
そうか？じゃあやめとく！ちっさいのにしっかりしてんだなー、リタは(背の低さからだいぶ年下だろうと予想していた相手が自分の行動に対して注意をしてきたことに意外性を感じ、感心したように相手を見て)
べっ、別に決め台詞っぽく言ったつもりはないぞ！正しいことを言ったまでだ！(決め台詞っぽいと指摘されたことに恥ずかしさを覚え、少し焦ったように否定し)

>リオン
そうなのか？わりぃ、てっきり馬鹿にされたのかと…(相手の発言を聞き勘違いだったのかとばつが悪そうな顔を浮かべつつも頭を掻きながら軽く謝罪し)スタン？俺に似てるのか？そいつ(相手が口にした名前は自分の知らない名前であったが、自分と同じと言われるその存在に興味を持ったようで)

>ルーティ
全身赤の方がヒーローっぽくてかっこいいだろ！…俺の仲間？ゼロスのことか？それとも…しいな？(仲間のことを言われ一人一人思い浮かべていくが誰のことだか特定できず「あ、リーガルか！いやいやプレセアも結構肌出してるな…」とテセアラ組の名前を一通り挙げ)
うっ、うっせー！宿題だってちゃんと出してるよ！…一ヶ月に一回くらい(あまり指摘されたくない部分を指摘され声を荒げて否定するが、真実を述べるときはつい声が小さくなり)

>リオン
いっ、痛い痛い痛い！こんのクソガキぃ！こーんな生意気な顔はこうしてやるんだから…！（益々相手の指に加わる力に痛みに堪える様ギリッと歯を食いしばり、負けず嫌いな性格故に手は意地でも離さない所か空いていた手も彼の反対側の頬を抓み両頬をぐいーと伸ばし）
気が止むことってなによ。んー。マリアンの真似でもしてあげましょーかね（嫌味）

>リタ
あ。それもそうね。てかすぐ近くにいたわ（あからさまに異性の割に身長低めの自身の弟を遠い目で眺めては呟き）
生意気だしツンケンして素直じゃないしなんだかあんたの方があたしよりよっぽどリオンに似てるわねえ。
だって大声出さないと気付かないかもしんないでしょ。おーーいエステルーーリタがあんたが来てくれないと寂しいって言ってるわーーっ（大声）

>ロイド
そうそう、テセアラとかゆうヘンテコな国のあんたのお仲間はほとんど露出してるわよね。つまり露出狂と仲がいいんだ、変人同士合うのかしら…（真顔）
1ヶ月に1回ってあんた…ほらみなさい、宿題すら片付けられない奴が世界を〜とか言ってもぜーんぜんカッコつかないわ（呆れたと言わんばかりに軽くため息つくと首を横に振り）

>>ルーティちゃん…いや、様か？
ぐはっ、俺様ってそんな風に見られてんの…？ま、まぁ麗しいハニーだから許そうじゃないの（精神的にダメージを負い。払う金額が当初より少しだけ値上げしているようで「１０００ガルド？払う払う！…どうせこんなに金持ってたって俺には必要ねぇしな」と最後はぼそりと呟くように言っては言われた通りのガルドを払って）

>>ロイドくん
よう、ハニー！…って、おい、そんな残念そうにすんなよー。俺様の繊細なハートが傷つくせ？（がばっと背後より抱きついては少々唇を尖らせるように）
そんな顔をしているよりも、もっと明るくパーッと行こうぜパーッと！

>>リタちゃん
どわっ、またチャラいって…これでも俺様は優雅に振舞ってるつもりなんだけど（納得いかないとでもいうかのような顔しては首の横に手を当てるようにして「…ん、おっさん？ま、まぁー…百歩譲っても俺様のような美貌は無いとして…どこら辺が似てるって？」やはり気になるのかちらちらと見て）

>>リオン
…あ、野郎はどうでもいいや。どっか行ってもいいぞ（手をひらひらとさせては、まるで追い払うかのような動作を）

ロイド>
ちっさいって、あんた見た目だけで年齢予想してるでしょ…(おそらく見た目からかなり年下と思っているのだろうと予想して、相手をジト目で見ては「あんたが思ってる歳より、私はだいぶ上よ」とため息混じりに述べて
いや、絶対決め台詞っぽくいってたわ。だって、言う前にわざわざ咳払いまでして言ったもの。(先ほどの発言時にした相手の行動をよく見ていて、それを思い出しながらズバッと述べて←

ルーティ>
灯台もと暗しって奴ね……確かにリオンって、男の割りには身長低いわ…(自分もリオンの方を向いて思ったことを述べて
はぁ？似てないでしょ。あたしはあんなにツンケンしてないし、いきなり斬りかかるとかしないわ。(相手の弟と似てると言われると、リオンと会ったときのことを思い出しながら否定して
いや、そうかもしれないけどやめなさい！！って、寂しいとか一言も言ってないでしょっ！さっきから人をからかうばっかして…そっちがその気ならこっちにも考えがあるわ！(そう言うと詠唱し始め「ロックブレイクッ！」と、魔法を発動して

ゼロス>
いや、そうなのかもしれないけど………なんか、見た目としゃべり方でどうしてもチャラく見えるわ(相手が優雅に言ったことに関して認めるか認めないかはわからず、チャラく見える原因を真顔で述べて
そうねぇ…まず、よくナンパとかしてそうなことと、チャラいことと、あとは(指折りながら似てる点を挙げていき「まぁ、ぶっちゃけると…見た目以外ほとんど似てるわ」と述べて

リタ>
貴様には関係ない！(鼻で笑われ苛立ちが増し｢貴様ごときにかわされるとは…まぁいい面構えだな｣と言いつつもムッとし、｢距離をとるとは唱えないとムリな奴なのか｣距離をとった相手を見て鼻で笑い)


ロイド>
はぁ…まぁいい、謝ってくれたからな…許してやる(溜息をつき上からの物言いしながら謝罪してくれた相手を見て、ふっ、と鼻で笑い、｢まぁ、脳天気で馴れ馴れしい所が似てる…ルーティの方が詳しく知っているからルーティに聞いた方がいい｣と話すのが面倒臭くなったかのように言い)


ルーティ>
いっ！(涙目になりながら無言のまま相手にキラキラと光る宝石のブレスレットを見せ、歯を食いしばってる相手を見て無様と思いながら、ふっ、と鼻で笑い)
やめろ、その口でマリアンの名前を口にするな、汚れるだろう(真顔のまま言い、何か思いついたかのように｢ふん、やってみろ…膝まついて僕の名前を様付で呼んでみろ｣鼻で笑い)


ゼロス>
…貴様が何処か行けばいいだろう(目も合わせずに言い)

>ゼロス
…噂をすればなんとやらって感じねぇ。ええ、チャラそうだしウザそうだしうるさそう、おまけに女ったらしってイメージはあるわね（目の前の相手の印象を浮かぶだけ全て口にしてはうんうんと頷き）はーい、どうもありがと。いやぁさっすが肩書きは一人前なだけあるわ！え？なに？お金はいらないから全財産ルーティ様にあげるって？（最後にぽつぽつと小さく聞こえた言葉聞き落とす事なく都合の良い方に解釈するとわざとらしい疑問符浮かべいやらしく微笑み）

>リタ
そうそう、あいつ背は小さいくせに態度だけはデカいのよ。どうせならもっと可愛い弟がほしかったわ（相変わらず高慢な態度を取りつつある彼に視線を送りながら愚痴を零し）そうよねー、あんたはリオンみたいに斬りかかったり魔術発動させたりしないわよね………え。……あああ危ないじゃない！！こ、こ攻撃することないでしょっ！（納得と首を縦に振っていたのも束の間突如足元から現れる鋭い数々の石柱にサーと血の気は引いて、反射的に後ろに良け何とか回避すると遠くに見える相手を指差し声を荒げ）

>リオン
！！！
なによいい物持ってんじゃないの。それお姉様にくれるの？やーね、照れてないで早くちょうだい（目前に出された高価なブレスレットの存在に思わず彼の頬を伸ばしていた両手は力をなくし自然と離しその宝石の輝きに目を見張り生唾を飲み込むと何を思い立ったか満面の笑みを浮かべ猫なで声を出し彼に迫り）
……エミリオ、お姉様にそんなこと言ってはいけませんよ。私にはそんな態度ではないでしょう？（マリアン口調）

もし宜しければ私も参加していいです？
（偶然通りかかったところ数人集まっていて何やら楽しそうな雰囲気が漂ってきて。己もその中に入りたいと歩み寄っては問い掛け）

わぁ〜、楽しそうだねっ。えへへ…私も入っていいかなぁ？(楽しそうに話している人達を次々と見ながら、にっこり微笑んで上記を述べ)

リオン>
まぁ、そういうことにさせてもらうわ、おそらく合ってるだろうしね(苛立っている様子を軽く笑って
そんなことであたしが怒ってあんたの近くで詠唱すると思った？そんな浅い罠に引っ掛からないわ(「それとも、罠を仕掛けたんじゃなくて戦闘を知らないド素人かしら？」と言って詠唱し始め

ルーティ>
まぁ、確かに偉そうよね……可愛い弟って、どんなのよ？(可愛い弟が欲しいと聞くと、その可愛い弟がどんなのかを聞いて
するに決まってるわ！！あたしがここに来てからからかいっぱなしでしょ！！(「かぁ～くぅ～ごぉ～しぃ～なぁ～さぁ～い…」と、詠唱し始め

エステル コレット>
まとめてゴメン。多分いいと思うわよ？(首をかしげて

ルーティ>
ふん、誰がこんなもの貴様にやるか！
人の頬を無理矢理引っ張って…痛かった……。それに、照れてない！
(相手の言葉に対してイラッとしながら、先程引っ張られた頬を涙目になりながら撫で)
…………。(いきなりマリアンの真似を猫なで声を発した相手を冷たい目で見て)
マリアンの真似をするな…それに似てない……下手過ぎて鳥肌が立つ…それにエミリオって呼ぶな！(イライラしながら、高価なブレスレットを持ち｢売ってくる｣と言い店に向かって歩き始め)


リタ>
うるさい！黙れ！(苛立ってるにも関わらず笑われムキになり)
ド素人!?…貴様僕をバカにしたな？後悔するぞ？
(バカにされイライラしながら武器を出し構えて、真っ直ぐ相手の方に走り)


エステル、コレット>
…また増えた…(相手を見ながらﾎﾞｿｯと言い)

>リタ
そっか、ありがとう〜！えへへ、じゃあ、仮参加ってことにしたら良いのかなぁ。(ぱぁっと顔を輝かせながら述べ

>リオン
えへへ、よろしくね？(相手の近くまで歩いていき、とりあえずよろしく、とだけ述べて

>エステル、コレット
お、知らないうちに2人も入ってきてんじゃないの。ささ、遠慮しないで入ってよ。人数は多い方がいいからね。これからよろしく頼むわ、おふたりさん（参加希望を快く受け入れると僅かな笑みを口元に刻みながら軽いノリで挨拶し）

>リタ
可愛い弟ってのはまあつまり簡単に説明すればあいつとは正反対な弟のことね（薄く細めた瞳でぼんやりと自身の弟を眺めながらあっさりと問いに答え）
…ま、まてまてまて！謝るから！謝るから！魔術だけはやめなさいよおおおお（許しを求め慌てて両手の掌を合わせ早口気味に謝罪の言葉を述べつつ既に逃げ腰で）

>リオン
ちょっと、リオン！あんたどこ行くのよ！…そうだ、あたしがあんたの代わりに売りに行ってあげよっか。手間が省けてその方がいいでしょ、うんそれがいいわ（怒りを煽ってしまったのかその場離れようとする彼の肩を逃がすまいと片手で掴むと焦りからか引きつった作り笑いをし一つ彼に提案をすると首を傾げ）
…てか、今あんた痛いって言ったわよね？いや確実に言った。…天下のリオンマグナスがほっぺつねられて痛いって情けなーマリアンが笑うわよ（ケラケラと笑い飛ばし馬鹿にして）

コレット>
…あ、あぁ…(相手が近くに来てよろしくとだけ言われ少しキョトンとし)


ルーティ>
は？うるさい、来るな！
ルーティは信用できないから僕が行く…だからついてくるな、触るな！
(相手を睨み全否定をしイライラしながら売りに行こうとするが肩を掴まれ相手の手を追い払うように手をおもいっきし叩きつけ)
…言ってない…僕が言うと思うか？
それにどこでも軽々しくマリアンの名前を口にするな、何回言ったら分かるんだ…まぁ、スタンと同じく頭の容量が足りないのか？(ふん、と逆にバカにして)

>リオン
あいたっ！…行くったら行くの！お姉様の親切心がわかんないっての？いいからさっさとよこしなさいよ…！（掴んだ手を払いのけられ小気味良い音と共に手に痛み走りかあっと頭に血が上りこうなったら強行手段と相手からブレスレットを奪うべく強引に掴めば其れを力任せに引っ張り）
…マリアンマリアンマリアンマリアンマリア（以下略）あんたがそのこ生意気な口閉じない限りずっと呼んでやるわよ～

リオン>
黙らせたいなら、力ずくで黙らせることね(軽く笑いながら述べてか構えて
うまい具合にあたしの罠にかかってくれたわね…(ニヤリと笑いながらボソッと述べて「詠唱省略、ロックブレイク！！」と魔法を発動して

コレット>
えぇ、仮参加でいいと思…………って、もう管理人来てるじゃない。まぁ、これであんたも正式な参加ね(管理人のルーティの方を見てはそう述べて「あたしはリタ・モルディオ、よろしく頼むわ」と自己紹介して

ルーティ>
正反対……つまり少し気が弱めで優しくてすぐに攻撃とかしないような奴ね？(リオンの正反対の人物の印象を、自分なりに考えたことを述べて
ふん…謝るならいいわ、許してあげる(と、相手の謝る行動を見ては詠唱をやめて腕を組み

>リタ
そんでもってあたしに忠実で貢いでくれたりしたら最高。言うことないわ（正反対な特徴を述べる相手に頷き付け足しと理想を語りリオンとは正に逆ねと一人確信し）
ふう…もーっ、なんなのよこの暴力女はールールに魔術だけ禁止って加えようかしら…（愚痴混じりの独り言をぼそぼそと漏らしムッとした顔で相手を見つめ）

ルーティ>
来るなったら来るな！貴様が来ると不吉なことしか起きない…それに引っ張るな！(相手がしつこくイラつきが増してブレスレットを無理矢理取り返し、早歩きをして店の前につき)
うるさいうるさい！！
汚れるっていってるだろう！
僕は別に生意気言ってない！

リタ>
いいだろう…黙らせてやる
(ふん、と鼻で笑い相手を睨み)
罠なのは分かっていた
(相手の技をすんなりとよけて、相手の近くに行き相手の首元に刀を向け｢ふん、僕に勝てるはずがない｣と当たり前だという顔をして)

>リオン
しっつれーね！人を疫病神みたく言ってくれちゃって……ここに入りたければあたしを倒していきなさい！（簡単にブレスレットを取り返され悔しそうに眉を歪め睨みをきかしてふと彼の前方に店が見えてきたのを確認すると素早く店の前に立ちはだかり自信満々に人差し指効果音付きそうな勢いで彼に向け）
あんたが生意気言わないついでにお姉様って言うまでやめないわよマリアンマリアンマリアンマリアン（以下略）

ルーティ>
ふん、倒すのなんか簡単だろう…回復と唱えるだけだろ？(ブレスレットをしまい、武器を構えて｢手加減はしない…｣と技をしようとしたがやめて、相手にブレスレットじゃなくレンズを投げて)
言うわけ無いだろ！
ルーティ…子供みたいだ…(ふっ、と鼻で笑い)

ルーティ>
いや、もうそれ弟じゃないでしょ。パシりと同等の何かでしょそれ(相手の理想を聞くと軽くつっこんでため息をつき
何言ってんのよ、それ魔法使うのがメインな人には不公平でしょ！それならからかうの禁止とかルールに加えときなさいよ！(相手がボソッと言ったことが聞こえたらしく、軽く怒鳴って

リオン>
なんなら、あたしがあんたを黙らせてあげるわよ(そう言うが、首もとに刀を向けられると驚くが
何言ってんのよ……あたしの罠は…これからよ！∠=(x,y,z)(デカルト)！！(背中にある本を開いて、中から猛獣(というより猫)が、相手の顔を引っ掻き

>リオン
や…やったわ！ブレスレットゲットー！……って、なにこれ。ただのレンズじゃないのよ！！リ～オ～ン～（彼の手から投げられた光り物見逃さず利き手で見事掴み取ると大袈裟にその手高々と掲げるがブレスレットとは異なる感触に違和感を覚え手の中身を確認するとそこにはレンズしかなく）
マリアンマリアンマリア…子ども？あたしのどこが子どもなのよ！身長160に満たないあんたに言われたくないわよ（身長然程変わらない相手の頭を強めにバシバシと叩いて）

>リタ
ああ、それ、パシリでいいわいっそのこと。あんた中々使えそうだしあたしの妹にしてあげてもいいわよ（チラリと相手に視線を送ったかと思えば不気味な程にやんわりとした微笑みを彼女に見せて）
からかわれたぐらいで毎回魔術発動されたらこっちだってたまったもんじゃないのよ。しかもからかうの禁止って…意外とさみしいんじゃないの〜？からかわれなくなるのも（ニヤけ気味に反応伺い）

リタ>
ふん、こんな小細工に当たるとでも
(いきなり猫が出てきてびっくりをして一応猫をよかすが頬に引っ掻かれた後がつき、ムッとして相手に斬らないつもりだったが技をされ顔に傷がつき｢崩龍斬光剣!!｣本気でかかり連続技をして相手を怪我をさせ)

ルーティ>
ルーティは確かレンズハンターだろ？
すごく欲しかったんじゃなかったのか？
(相手を見て小馬鹿にしながら、また何かを投げればレンズを投げて、相手をよけて店に向かい店の人と話をしてブレスレットを渡そうとして)
全部が子供…って身長は関係ない！
頭叩くな!!(相手の足を強く蹴って)

>リオン
くっ…ええ、あたしはレンズひとつ無駄にはしないわよ…！ちょっ、待ちなさいってこら！（虚しく掌に存在するレンズを懐に入れれば店内に入る相手を追い掛け不自然に隣に立つとガルドだけ店主から受け取るべく待ち）
いったいわよ馬鹿っ！！子供じゃないなら女の子ね、小柄だし華奢だしまるで女だわ（蹴られた箇所をさすさすと撫でながらも口は閉ざさず）

ルーティ>
もう弟じゃないわ！単純にパシリが欲しいんでしょ……いや、遠慮しとくわ。だって、嫌な予感しかしないもの(妹になるかと誘われると、相手の不気味なほどの微笑みを見ながら無表情で断り
は、はぁ！？そんなわけないでしょ！寂しいって答えたら、ただのMでしょ…(目をそらして答えて

リオン>
当たってるじゃない、あたしは接近戦の技も使えるから気を付けた方がいいわよ(本を閉じてニヤッと笑いながら述べて「って、あぶなっ！！こりゃ本気モードね…」下がって何とかかわして

おおっ、麗しのハニー達がたくさん集まってるじゃないの！俺様も仲間に入れて～（ひょいひょいと軽い足取りで近寄り/参加希望です！）