ルーティ 2014-05-12 21:55:37 |
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おっ!なんかよく分かんねーけどおもしろそうなところだな!俺も混ぜてくれよ!(見かけるなり興味津々にかけよってきて相手に許可を求め)
おっと。まずは名乗るべきだったな!俺の名前はロイド・アーヴィング。よろしくな!(ニカッと大きく笑いながら相手の前に片手を差し出し)
>ロイド
あれ?あんた常連さんじゃなかったっけ?
まあなんでもいいや。あたしはルーティよ、ルーティカトレット。これからよろしくね(出された手を軽く握り返し)
>ゼロス
なっ、なによこの見るからにチャラい男は…。はいはい、別に参加していいわよ。そうねえ、あんたは特別参加料1000ガルドにしといてやるわ(ニヤリと笑み作っては片手差し出し)
>リタ
へえ、面白そうな場所ねえ?(ニヤニヤ)
嬉しいこと言ってくれるじゃない。どうぞどうぞ参加してくださいな。しっかし、意外と作ってみるもんねーこんな場所でも来る物好きいるんだ。
>ゼロス
うわっ、ゼロスじゃねーか!こんなところでもお前に会うなんてなぁ…(見知った相手が目に入ると即座にこの先の展開が想像できてしまったようで、呆れたような目で相手を見)
>リタ
ん?なんて言ったんだ?声がちっせーし、相手の方見て話さないと何言ってるか伝わらないぞ!(目を逸らす相手の視界にわざと入るように立ち、これくらい声を出せと言わんばかりに声を張り)
>ルーティ
あ、あれは未来を預言したんだよ!俺はきっとここ一番の常連になるから、その心意気としてまず常連さんで書き込んだんだ!つーわけでよろしくな、ルーティ(自分の間違いを誤魔化すように握った手を大袈裟に振り)
>ロイド
ふーん?いかにも間抜けで馬鹿そうな顔したあんたが預言者、と(わざとらしく目を細め)
そう言ったからにはちゃんと来なさいよ、三日坊主とかだったらタダじゃすまないわよ(ニコ
ゼロス>
うわ、いかにもチャラそうな奴ね(相手の容姿と言動から思ったことを口に出して「というか、何かおっさんに似てるわ…」と、一緒に旅していた中の一人を思い浮かべて
ルーティ>
って、聞こえてたのあんた!?どんだけ地獄耳よ!(驚くとともに、先ほど呟いたことを聞かれたと思うと少し赤面し
え、えぇ。じゃあ参加させてもらうわ(落ち着いて、赤面から冷静になり
ロイド>
う、うっさい!別に聞かれなくてもいいことだし、独り言だから別にいいのよっ(いきなり現れて大きな声を出す相手を見ると驚き「」いうか、あんた誰よ?と、あジト目で見て
>リタ
地獄耳で悪かったわね、これまた典型的なツンデレ娘が入ってきたって感じだわ(頬を赤らめ動揺を隠しきれぬ相手を愉快そうに笑って見せ)
これからよろしくねリタ。なんてゆーかロイドにゼロスにリオンにあんたって…もっとまともな人は入ってこないもんかしらねえ(周りの面々を見渡してはぼやき)
>リオン
暇だからってあんた…相変わらず可愛くないわねぇ。もっと素直に入ってこいってーの。(やれやれと言わんばかりに肩を落とし生意気な彼をジロリと見)
まっ、一応、一応!あたしの弟だしいいわよ。参加してちょうだい。
リオン>
暇って……なんか、無愛想な感じね…(相手の言動などから思ったことを口に出すが、自分も無愛想なことは棚にあげて←
ルーティ>
ど、どうだっていいでしょ………というか笑うなっ!(愉快そうに笑ってる相手を見れば、上記を言った後そっぽを向いて
え、えぇ。よろしく頼むわ……って、まともな人じゃなくて悪かったわね(相手をジト目で見れば「そもそも、まともな人が少ないでしょ?」と述べて
ルーティ>
別に可愛いなんて言われたくない!
(ムキになり「貴様に言われなくても参加するつもりだ」と目を逸らし)
リタ>
ふんッ…貴様もかわらないだろう
(ルーティの近くに居たままリタのも合わせずに喋り)
>ルーティ
まっ、間抜けで馬鹿そう!?どこをどう見たらそう見えるんだよっ!(思わぬことを言われ興奮気味に問い返し)
…ちっ、見てろよ、ぜってー誰よりも常連さんになってやるからな!(馬鹿にされたことに腹を立てつつ不服そうな表情で大きなことを言ってみせ)
>リタ
独り言だったのか?わりーわりーてっきり俺たちに話しかけてるのかと(相手の発言を素直に受け止めバシバシと肩を叩きながら軽く謝罪し)俺か?…コホン、人に名前を聞くときは、まず自分から名乗れ!(誰かと問われれば声の調子を整えるように咳払いし、堂々とした態度で決め台詞であろう台詞を言ってみせ)
>リオン
暇だから入ってくるってお前…!(ハッとした表情で相手のことを真っ直ぐ見)これがいわゆるツンデレってやつだな!(「俺の仲間にはこういうタイプのツンデレはいなかったぜ!」と相手の立ち振る舞いに興味を持ち)
>リタ
リタはいはい、そんなにムキになって怒らないの!あ、怒ってるんじゃなくて正確には照れてるんでしょーけど(反応面白い相手に相変わらずからかいの言葉を口にしニヤけ顔を決め込んで)
そ、それもそうね…あっ、でもあんたの世界の方ならエステルとかフレンとかそこらへんならちっとはまともでしょ。
>リオン
あっ、そう。ほんっと可愛くない生意気なクソガキおまけにマザコンなんだから…(腕を緩く組むと大きな瞳僅かに細めて暴言を淡々と零し)
まぁ、こんな奴でもいた方がマシだし今後ともよろしくー(棒読み)
>ロイド
いやでもあれよね、頭のてっぺんから足のつま先までどっからどう見ても馬鹿そうな奴も珍しいわー…(顎に片手を添えるとジロジロと遠慮なく相手の上から下まで見てやり)
口だけは一丁前だこと!大体今日だって来るの遅いじゃないのあんた。
ロイド>
なッ!ぼ、僕はツンデレじゃない!(眉間にシワを寄せながら必死に拒否り「それに貴様の仲間と一緒にされたくもない」目を逸らし)
ルーティ>
ま、マザ…コン?生意気、クソガキ…(その言葉にイラッとして「ルーティ、貴様も変わんないだろ!」と怒りながら「ふんッ、スタンがいないと何もできないくせに」と言い「それによろしくされたくもない」と言い)
リオン>
あたしは愛想いいときはあるわよ。仲いい人の前とかね。あんたの場合、どんな奴でも無愛想でしょ(軽く腕を組んでまたし自分を棚にあげて
ロイド>
そ、そうよ。独り言だから別に…って、それ全然謝罪してるように見えないんだけど(肩をバシバシ叩かれるとジト目で見て「もうわかったから、肩叩くのやめて」と述べて
………バカっぽい(今のが決め台詞か何かだとわかると、ボソッと述べて「まぁいいわ、あたしはリタ・モルディオ。あんたは?」と軽い自己紹介をしてから相手の名前を聞いて
ルーティ>
最後のは余分でしょ!!別に怒ってるでよかったのに…ってか、確実にからかってるでしょっ(さらにムキになってしまうが、これは相手の思うつぼだと思うと「平常心平常心…」と、心の中で述べて
確かにエステルはまともだけど……ちょっと天然というか…ね?フレンは…真面目すぎな気がするわ(そうは言うが、一応まともとは思っており
>リオン
図星さされたからって怒ってんじゃないわよ、全くそうゆうとこが本当ガキなのよねえ(怒りを露わにする相手に怯む事なく持ち前の口の悪さで更に怒りを煽る台詞を付け足し)
って、スタンは関係ないでしょーが!あたしはスタンがいなくたってなんでもできるわよ!どっかのマリアンマリアン言ってる奴とは違うからあたし
>リタ
あんたからかいやすいってよく言われない?すぐ顔に出る奴って面白くてつい意地悪したくなっちゃうのよね。ほら好きな子程いじめたくなるって言うじゃない(ケラケラと軽く笑い飛ばし)
ふーん、そうなの。やっぱり今現在の奴らより数倍、いや違う数百倍ぐらいはマシそうね。ねえ、リタは来てほしい人いるの?ツンデレしないで素直に教えなさいよ。
リタ>
貴様は僕の何を知っている、知ったような事を口に出すな(怒りながら「黙って変な研究でもしてればいいだろう」と言い)
ルーティ>
べ、べつに図星じゃない!
貴様だって僕に喧嘩売ってきている時点でガキだろう(ふんッと鼻で笑い)
っ!スタンよりマリアンの方が関係ない!
回復しかできない貴様には言われたくない!(ムキになり)
>リオン
別にあたしは喧嘩なんか売ってないけど?事実を言ってるだけよ事実(負けじと強気な台詞を吐きムキになる相手に嫌味な笑みを浮かべてみせて)
なっ…回復しか出来ないってなによ!あんまりうるさい口はこうしてやるわよ〜(言い終えると片手で相手の頬をぐにっと掴み)
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