心の端のソファー。~AKBなりきり~

んね、土曜日の夜にまた来るから来れたら話そ…?

入らせて頂きます！
(ぺこっと頭下げて敬礼っ

っわ。…陽菜もね優子に逢いたかったの。ごめんね？( 抱き着いて来た相手をぎゅっと抱き締めて
土曜日の夜ね、わかった。ぜーったい優子に逢いに来ちゃうんだから。待ってて？

>ちっち
ん、ゆっくりしてくーださい、（にこ。

>こじぱ
んーんっ、…これから埋めてくれるんなら…許す、（強く抱き締めては耳元で呟いて。



んーは、日にち間違ったーや。とりあえず待機ー、

＞優子
ふふ、うん。陽菜でいーっぱいにしてあげるっ ( ぎゅうぎゅう、と嬉しそうに抱き締め返しながら

…あれー？優子？( きょとん。
土曜日かと思ってたから気付くの遅くなっちゃった〜…もー、優子のおばか。←

>こじぱ
あは、…好きっ…（相手の胸に顔埋めて照れ笑いしながら。

んは、まあ今日の夜は確実に来るから、さ。（うんうん、←

＞優子
私も優子好きー。( ちゅ、と抱き締めたまま相手の髪に口付けて

ほんとー？絶対？来てくれなかったら浮気しちゃうんだからー。(笑)
…なんてね、嘘。逢えたら嬉しいな。

わお、ラブラブですなぁ
(柱の影で羨ましそうに見て｢いいなー｣なんてぼそっと呟く

>こじぱ
んふ、久しぶりのこじぱだぁ…。落ち着く、（はにかみながら呟き。

…浮気してたら拗ねちゃうもん、ね。←


>ちっち
…んふ♪来ればいーね♪（後ろからぎゅ、/ぇ

＞さや姉
あれー、誰かいるー？こっちおいでよ〜
( 人影が見えるとそちらに向かって手招きをし

＞優子
落ち着くー？よかったぁ…♪ ( 嬉しそうに相手の頭をなでなで。

しないもーん。陽菜一途だから ( えへん。

>こじぱ
ふふ、…ん、ね。ここにはー?（撫で受けては唇とんとん、と指さして見つめ。

んふー、私に一途なんだねッ♪（にやにや、←

＞優子
ふふ。して欲しいのー？( どこか楽しそうにこてんと首を傾げて

あー、にやにやしてる。(笑)
やだもう〜優子調子に乗っちゃう。←

>こじぱ
ん、もちろんー、（こくこくと大きく頷いては。

えーん、だって嬉しいんだもーん…♪

＞優子
ふふ、いいよー ( 相手の頬にそっと片手で触れると優しく口付けて

もう、仕方ないなぁ。
陽菜も嬉しいから許してあげる！(笑)

>こじぱ
ッん、…えへへ、柔らかーい…//（相手の首に腕を回してはそっとキス返して、

ふふ、ありがとー。笑
優しいとこ好きよん、←

＞優子
優子の唇もやわらかーい♪ ( ちゅ、ちゅっと戯れるように何度も口付けて

優しいとこも、でしょー？笑

>こじぱ
…っふぁ、こじぱっ…///（頬染めながら受けて。

んふ、そうだね…♪優しいとこも、可愛いとこもぜーんぶだいすき…!!

＞優子
…ふふ、優子可愛いー…♪ ( 染まった頬にくすっと笑って

えへへ、ありがとー。( 照れ笑い
私も優子だいすきっ♡

>こじぱ
…うぐ、こじぱがいっぱい、ちゅーするからっ…//（あわわ、

ふふー♡戻ってきてくれて、ありがと…っ!

＞優子
だぁって、優子不足なんだもん。( ほっぺたぷくー。←

んーん、私の方こそ待っててくれてありがとう。
寂しい思いさせてごめんね？( 撫で。