心の端のソファー。~AKBなりきり~

>こじぱ
ぐふふ、こじぱのせいではないかぁーっ、（にあにあ。←

だーって、慎重にいきたかったんだもん。…好きだから。（ぽつ、
んーん?全然嬉しいよーぅ??

＞優子
やだぁ、こっち来ないでー ( ふざけながらクッションでガード。←

ふふ、私が我慢出来なくなっちゃった ( 舌ぺろ、←
ほんとー？他のみんなも来るといいよね ( へら

>こじぱ
今の大島さんにそんなものは効かん!、（クッションごとぎゅ、←

可愛いなぁ…。（見惚れ、）…じゃなくて。こじぱは大島さんの、特別な人だから…。その、付き合ってください…っ。（俯きながら手を前に差し出し、

あはぁ。メンバーさんかむかむー、笑

＞優子
んわぁっ… ( ぱちくり。
クッションガードが効かない～。笑

…！私も、優子が特別だよっ…/ ( 差し出された手をぎゅっと両手で握り ) あの、…よろしくお願いします ( にへ

おいでおいでーっ ←

>こじぱ
んー…でも少しお邪魔かな。（抱き締めたまま片手でクッションつんつん。

…ぁ、やったぁぁぁあああ!!んふーふ、宜しく、（顔を上げればにい、と微笑んで。

ほら、小嶋さんが呼んでるから早く来なはれっ、←

…(少し遠くで二人のやりとりを見ながら和んでいて。←

んふーふ、←

＞優子
えへへ…私も、やっぱり優子と、ぎゅうしたいかも ( クッションをそっと抜き取り

うんっ、よろしくお願いします ( ぺこり、
何だか夢みたい…♪ ( ほわん。

あっ、何か今視線を感じたような…？←

>こじぱ
んふあ、お邪魔なクッションはぽいっ、だね。（嬉しそうに笑っては強く抱き締めて。

あたしも、夢みたいなんだぁ…、（ふ。

…んおお、私もそれ思ったの!←

＞優子
うん、…/ ( 強く抱き締められて思わず照れながら

優子大好き、だいだいだーいすきっ…♡ ( ちゅ

優子もー？←
誰だろう ( きょとん。

>こじぱ
あは、こじぱ照れてるのーっ…（くすくす、/むぎゅ。

んっ…ふへ、私もね、だいだいだいすきだよ、…?（ちゅっ。

んね、出てこーぅい、（叫、←

＞優子
そりゃ、…好きな人に抱きしめられてるんだもん…/ ( ぽそ/ぎゅうう。

私の方がもーっと好き、( ちゅ。

あは、出て来ーいっ♪ ←

>こじぱ
…、今のはきた。…もう付き合ったんだから我慢とかしないよ…?（ぎゅっとしたまま耳元に囁きかけ、

いいや、大島さんのが陽菜ちゃんだーいすきだよぅ、（ちゅっちゅ。

……寝てるのかな。起こしにいくー?←

＞優子
ふえ…？ん、優子…っ耳元で話さないで…/ ( ぴくっと肩を竦めながら瞳を潤ませ

んん、もう…っ私だもん ( ちゅう、

二人で驚かせちゃう？♪

>こじぱ
なんで…?あ、弱いんだ、（相手の反応を楽しむようにわざと耳元に呟いて。

違うね、私の方がずっとずーっと好き!あしいてーるもん、…（唇離せばじい、と見つめ。

ん、驚かせたいっ!!（目きらん、

＞優子
ぁ、もう…意地悪…っ/ ( 堪らずぎゅう、と目を閉じて。

…ずるい、私もだよ…？ ( じっと見つめ返し、

よーしっ、じゃあこれで驚かせよ♪
( クラッカーすちゃっ、←

…(お茶ずず、←

>こじぱ
可愛い。意地悪したくなっちゃうでしょー、そんな反応されたら…、（お構いなしに耳や耳裏に口付けていけば。

んふふ、ばかっぷるだね。（照れくさそうにはにかんで頬にちゅ、

おー、ばーんってやるのね!りょうかいりょうかい、（うきうき。←

んね。今日は七夕でーすよ、っと。
みんなお願いごと書いたー?…私も書こっと。（笹を担いで持ってくればその場にすとん、と立てて。←）

んぐぐ…1番上に飾りたいっ。（お願いごとの書いた短冊片手に精一杯背伸び、/ふらふら、←