彷徨の抹消者 2014-05-12 01:42:46 |
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おまえの笑った顔、怒った顔、泣いた顔、そのどれもが好きなんだよな。
おかしいよね?
おまえのことを好きになるために生まれてきたのかな…なんってね(照)
ちょっかいとかしてくる好きな男子に「なんでそんなにちょっかいしてくるの?嫌われるようなことした?〇〇に嫌われると困るんだけど・・・(少し照れながら)」
現実では言いませんがな。
遅刻してきた彼が
「よっ、おそよーw
いや寝坊してさーw
サボろうかとも思ったんだけど、お前に会いたくって家出てきちゃったから。ちゃんと喋ってな?」
とか…。
ちょっとセリフ長すぎですかね…ツボじゃないわ…w
小説
「ななちゃーん!」
え……?
いきなり中田君に抱き締められた
「な、なかたくん?は、はなして?//」
そう言うと中田君はもっと力強く抱きしめてきた
「おい、ななが嫌がってんだろ」
そう言うと急にドアから入ってきた
れんが私と中田君を離した、…って今度はれんに抱きしめらてる//
「こいつ俺のだから」 「えっ//」
中田君はチッと鳴らすと走って行ってしまった
「おい、俺以外の男の触られて赤くなってんじゃねーよ」
そう言いながらジリジリと距離を詰めてくる。
コトンと背中に壁が当たって…
壁どんされてます// 「ご、ごめんね?」
「お前からキスしたら許してやるよ」
「む、無理だよ…//」 「じゃー許さねぇ」
そんなのずるいよ// と思いつつ「分かったよ」って言っちゃった背伸びして顔が近づいていく…
ちゅ とリップ音がした
「じゃー許してやる」 そう言うとれんは反対側を向いてしまった
「れん?」
「ちょ、みるなよ!」 そう言ったれんの顔は夕焼けに照らされながらほんのり赤くなっていた
学校で使えそうなセリフ
「今日、本当に暑いな〜」
「○○、暑そうにしてるな。うちわで仰いでやろうか?」
「えー、本当にありがとう」 (うちわで仰いであげる)「ふぅ〜、涼しい〜」
「私からもお返しに」
「俺、別にいいよ」
「幸せそうな顔している○○の顔を見ているこの時間が、なんか好きだからね」
「えっ、なにそれ(照)」
こんな風になると思うんだが、どうかな
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