「黄瀬君、社会の窓全開だけど。」
これが私達の最初の出会い。貴方が居たからこそ私は生きてこれたのかもしれない。…有難う、黄瀬君。
story
海常高校に進学した黄瀬は言い寄る女の子達にうんざりしつつも作り笑いで返す、という日々を送っていた。毎日が同じ事の繰り返しでつまらない、そう思っていた時。
「黄瀬君。」
クラスで非情な雪女と呼ばれる人物が黄瀬の名前を呼ぶ。またファンの子スか?と思いながら作り笑いを浮べれば
「社会の窓、全開だけど。」
の一言。その日から黄瀬は雪女に何かと突っかかる様に。そんな黄瀬を鬱陶しく思いながらも段々と心を開き始め………………………。
rule
ロルは長め(60~、確定は好みません。)
置レスでもokな方優遇
恋愛は徐々に甘く出来たら良いですね…。
少し調子乗った黄瀬君だと尚更…((
女の子の過去が暗く、冷たい子ですが徐々に黄瀬に甘える様にしたいな、と考えております。
>1主プロフ